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<title>CHIeru.WebMagazine(HOME)</title>
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<subtitle>CHIeru.WebMagazineのTOPページです。</subtitle>
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<title>フラッシュ型教材は、授業が活性化し、知識の定着に有効な教材！</title>
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<published>2011-10-18T12:28:36Z</published>
<updated>2012-05-08T14:04:09Z</updated>
<summary> 　社会の情報化が急速に進み、21世紀を生きる子どもたちには情報活用能力の育成が求められている。学校教育においてもICT機器を活用した授業を行うための環境整備が急務となった。そうし...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="417" label="ICT" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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<![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/magazine/2011/10/DSC_9366_2.jpg" class="thickbox"><img alt="DSC_9366_2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/magazine/assets_c/2012/05/DSC_9366_2-thumb-300x350.jpg" width="300" height="350" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>
<p class="lead">　社会の情報化が急速に進み、21世紀を生きる子どもたちには情報活用能力の育成が求められている。学校教育においてもICT機器を活用した授業を行うための環境整備が急務となった。そうしたなか、新宿区では平成21年度から3か年計画として「学校の情報化」を進め、区内の全小中学校で「誰もが、いつでも、簡単に使用できるICT環境」の整備を実現させてきた。区立江戸川小学校を訪ね、フラッシュ型教材を用いた区独自の「新宿版ICT化教室」での授業を取材した。</p><br />

<h3>子どもたちが大好きな「都道府県名クイズ」</h3>
<p>　戦前に建てられたという、趣のある真っ白な校舎に足を踏み入れると、子どもたちの学びがこの校舎に見守られてきたのだと感じさせられる。落ち着いた空間に響く子どもたちの明るい声......。1学年1クラスの小規模校では、どのような授業が行われているのだろう。そんな期待を胸に、4年生の教室を訪れた。 <br />
　1時間目は社会科。現在、日本の都道府県を学んでいるところだ。この日は「八丈島」についての学習だった。黒板には、島の全景や主要産業など八丈島を知るための写真が並ぶ。八丈島に住む「コトー医師」から届いた島の写真だと紹介し、東京都と記された住所に子どもたちの注目が集まる。担任の髙橋正憲先生が呼びかける。「では、地図帳で八丈島がどこにあるかを探してみましょう」。子どもたちは嬉々として地図帳を広げ、島の場所を探す。「みんなの住む新宿区から、どのくらい離れているのかな」という髙橋先生の問いかけに、定規を取り出して、距離を測る子どもたち。「3cmだから......300km！」。どの子も既に学んだ縮尺の計算が身についているようだ。髙橋先生は子どもたちの理解度を確認すべく、どのように計算したかを尋ねる。一斉に14人の児童の手が挙がり、一人の女児が発表する。「地図には2cm＝200kmと書かれているので、1cm＝100kmだとわかります。新宿区から八丈島まで3cmだったので、100km×3＝300kmと計算しました」。そして、髙橋先生が実物投影機で地図を画面に拡大表示し、画像にマーカーで直接書き込み、距離を測ってみると、確かに3cm。正解。みんなが大きくうなずいた。<br />
　授業の終わりまであと10分という頃になり、髙橋先生が「それでは、これから都道府県クイズをします」と言うと、子どもたちは待ってましたとばかりに「やったー！」と大喜び。どの子もみんな、フラッシュ型教材が大好きなのだという。<br />
　クイズを始める前に1～2分の時間を取り、都道府県名と場所の再確認をする。必死に覚えようとする子どもたちの表情は真剣そのもの。そして、クイズがスタートする。<br />
　スクリーンに表示された「3・2・1　Go！」の合図や「都道府県の名前を言いましょう」の問題も、全員で声を合わせて発する。すると、子どもたちが「せーの」のかけ声とともにパンパンと手拍子を打ち、一人ずつ順番にスクリーンにランダムに映し出された地図を見て、該当する都道府県名を答え、さらにパンパンと手拍子。一拍置いて「正解！」と先生。そうして、子どもたちは次々と出題された内容にテンポよく答えていく。なかには、県庁所在地まで含めて答える子どももいる。徐々にテンポが早まっていくも、つまることなく、答えていった。<br />
　そうしてクイズを2回終えたところで、1時間目終了のベルが鳴る。「もっとやりたい」という気持ちで、子どもたちがうずうずしているのが見て取れるようだった。休み時間になると、子どもたちが髙橋先生の周りに自然に集まり、「先生、もう1回！」とお願いして、都道府県クイズを楽しんでいた。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/magazine/2011/10/DSC_9308.jpg" class="thickbox"><img alt="DSC_9308.jpg" src="http://magazine.chieru.net/magazine/2011/10/DSC_9308-thumb-180x119.jpg" width="180" height="119" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/magazine/2011/10/DSC_9306.jpg" class="thickbox"><img alt="DSC_9306.jpg" src="http://magazine.chieru.net/magazine/2011/10/DSC_9306-thumb-180x119.jpg" width="180" height="119" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/magazine/2011/10/DSC_9318.jpg" class="thickbox"><img alt="DSC_9318.jpg" src="http://magazine.chieru.net/magazine/2011/10/DSC_9318-thumb-180x119.jpg" width="180" height="119" class="mt-image-none" style="" /></a></span>


<h3>算数でもフラッシュ型教材を復習に活用</h3>
<p>　2時間目は算数。もともと14４人の少人数だが、7人ずつに2分割して授業を行っている。算数では授業冒頭の10分間で、前回の授業で学んだ「単位」の復習にフラッシュ教材を使用した。「3・2・1　Go！」とみんなで声を合わせてスタート。「5.9km＝□m」といった問題が表示される。社会科と同様のテンポで、一人ずつ答えていく。社会科のように、瞬発的に答えるのは難しいが、それでも、子どもたちはさっと計算して、テンポを乱すことなく次々と正解を出していた。<br />　その後は、この日のテーマである「小数の計算」の解き方を学んだ。黒板に髙橋先生が書いた「4.63＋5.5＋4.5」の解き方を、みんなで考え、発表し合う。「自分なりに計算して答えてください。そして、どのように計算して答えを導き出したのかをノートに残しておいてください」と　橋先生。思いおもいに子どもたちは計算し、指名されると、自分のノートを実物投影機で映し出して、解き方を説明する。筆算をした子もいれば、はじめに5.5と4.5を足して10を作り、そこに4.63を足して答えを出す工夫をした子もいる。「どちらの方法も正解です。でも、筆算では一度に計算しづらいこともあり、そんなときに、計算の決まりを使えば、素早く計算できるんですね。足す数と足される数は順番を入れ替えても答えは同じになることがわかりましたね」。髙橋先生の説明を聞き、子どもたちも解き方をしっかりと理解したのか、次々と同様の問題に挑戦していった。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/magazine/2011/10/DSC_9438.jpg" class="thickbox"><img alt="DSC_9438.jpg" src="http://magazine.chieru.net/magazine/2011/10/DSC_9438-thumb-250x166.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<p><small>フラッシュ型教材の使用場面や内容は、授業の進度や子どもたちの学習状況に応じて、自由に選べる。4年生算数少人数クラスでも、先生によって選ぶ問題が違っていた。</small></p>

<h3>子どもたちの「学ぶ意欲」が引き出された！</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/magazine/2011/10/DSC_9391.jpg" class="thickbox"><img alt="DSC_9391.jpg" src="http://magazine.chieru.net/magazine/2011/10/DSC_9391-thumb-200x133.jpg" width="200" height="133" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>
<p>　区が独自に開発した「新宿版ICT化教室」は、黒板上に設置した単焦点型プロジェクタ、資料などを映し出す実物投影機、教育用ノートパソコン、機器を配線したまま収納できる独自のIT教卓、反射しづらいスクリーン兼用ホワイトボードの五つで構成される。新宿区では、これらの教育環境を全教室で整備する計画なのだ。江戸川小学校では、まだホワイトボードが設置されておらず、従来の黒板にスクリーンを設置して授業を行っているが、今年度中にすべての教室にホワイトボードが設置される予定だ。<br />
　　橋先生はこれらの機器を活用し、活気あふれる授業を展開している。黒板と教科書、配布資料で成り立っていた授業が、機器の導入により、子どもたちにはわかりやすくなり、学んだ内容が定着しやすくなったようだ。なかでも、フラッシュ型教材は効果を存分に発揮している。<br />
　「2年前までは都道府県名を覚えるには、白地図のプリントを配布し、書き込んで覚えさせていましたが、あまり子どもたちの知識は定着していなかったのです。それが、フラッシュ型教材を使い始めてから、まず子どもたちの学びへの意欲が高まり、クイズ感覚で繰り返し学習するうちに、定着しているのを実感しています」<br />
　使い始めた当初は、現在のようなテンポではなく、いわゆるフラッシュカードの感覚でパッパッと切り替えて見せていたという。だが、子どもたちから手拍子でリズムを取った方が答えやすいし、覚えやすいという声があがり、現在のような使い方をするようになったそうだ。<br />
　「そして、都道府県名を覚えることを主体にフラッシュ型教材を使い始めたら、子どもたちは、漢字や算数でもフラッシュ型教材で勉強できたらいいのにと、どんどん意欲的になってきました。そうした子どもたちの声を受けて、今では、算数でも使うようになりました」<br />
　フラッシュ型教材は子どもたちの学ぶ意欲を引き出し、授業を活性化させた。持田裕代校長は「本校では手拍子に合わせて声に出して覚えていく方法を、髙橋教諭が子どもたちと編み出しました。たとえ間違えても、恥ずかしい思いをしなくてもよいように、導入当初は、全員で一斉に声に出し、答え方に慣れていきました。今では一人ずつ順番に答えられるようになり、子どもたちも意欲的に取り組んでいます。テンポよく声を出して覚えるので、知識がしっかり定着するのがフラッシュ型教材の良さですね。授業のウォーミングアップや復習にと、授業内容に応じて使う場面を選べる自由度があるのも良いと思います。これからも、その良さを生かし、4年生を中心に他の学年でも活用していきたいと思います」と話された。<br />
　江戸川小学校でフラッシュ型教材を本格導入したのは今年度4月からのこと。それにもかかわらず、先生も子どもたちも、教材に慣れ親しみ、すっかり使いこなしている。集中力が高まり、クラスの一体感が生まれ、学習意欲も高まる。フラッシュ型教材の良さを存分に生かした魅力ある授業が展開されているようだ。</p>

<div class="column">
<p><strong>誰もが使いやすいICT環境を整備して稼働率もアップ！</strong></p>
<dl class="capLeft150"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/2011/10/shinjyukukyoi1.jpg"><img class="mt-image-none" alt="shinjyukukyoi1.jpg" width="150" height="150" src="http://magazine.chieru.net/magazine/2011/10/shinjyukukyoi1-thumb-150x150.jpg" /></a>
</dt><dd>新宿区教育委員会事務局<br />教育支援課　統括指導主事<br />長田 和義</dd></dl>

<dl class="capLeft150"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/2011/10/shinjyukukyoi2.jpg"><img class="mt-image-none" alt="shinjyukukyoi2.jpg" width="150" height="145" src="http://magazine.chieru.net/magazine/2011/10/shinjyukukyoi2-thumb-150x145.jpg" /></a>
</dt><dd>新宿区教育委員会事務局<br />教育支援課　教育活動支援係<br />主任主事（学校情報化担当）<br />桑野  明</dd></dl>

<p>　「これまでの自治体のICT環境整備は、最新のパソコンやソフトウェアを配備したにもかかわらず、数年後にはほとんど使われないという事例が多く見られました。それには、教員のICT活用能力不足や、ソフトやコンテンツ不足、さらに、ICT機器を使うために授業計画を修正し、指導方法を変更しなければならないという課題があったのです。そこで、新宿区では、パソコンが苦手な教員でも使いたくなるようなICT環境づくりをめざしました」と話すのは、教育委員会事務局教育支援課教育活動支援係 主任主事（学校情報化担当）の桑野明さんだ。平成20年度から学校の情報化を担当して現在に至る。<br />
　新宿区が進める学校の情報化は大きく二つに分かれる。一つが校務用ネットワークの整備、もう一つが教育用ネットワークの整備だ。<br />
　校務用ネットワークは、校務の効率化やセキュリティの確保に重点を置き、無理なく教員のICT能力を向上させるものである。<br />
　「まず、教員が校務用ネットワークを使い、便利さを実感したのちに、教育用ネットワークの構築へと移行したので、先生方も授業でICT機器をスムーズに使うことができたようです。教育用ネットワークは、特別教室に整備するのではなく、区内全小中学校の普通教室660教室に、区独自の『新宿区版ICT化教室』を整備することが特色です。先生方が従来の授業内容を変えることなく機器を活用できるように、どんな先生にも使える環境整備を実現しました」<br />
　桑野さんによれば、その使いやすさが功を奏して、実際に区内の小中学校でのICT機器の稼働率はこの3年で急速に高まり、現在では約8割の教員が、1日に最低でも1回は使用しているという。短焦点プロジェクタを壁付けし、実物投影機と教員用PCを接続したまま取出し、収納できるIT教卓、更には教室のどの角度から見ても反射しない低反射型のスクリーン兼用ホワイトボードの5点セットからなる「新宿区版ICT化教室」を区内全小中学校40校の全教室へ展開中であり、今年度完成の予定だ。ホワイトボードマーカーについても経験年数が長くチョークに慣れ親しんだ教員がスムーズに移行できるようホワイトボードマーカーも厳選した。<br />
　そして、「稼働率が上がったのも、授業スタイルを変えずに機器を使うことができるから、というのが大きかったでしょうね。電子黒板を採用する自治体も多いようですが、新たな機器の使い方を覚え、電子黒板を使うことを前提とした授業を作ることになると、教員側の負担も増えます。私たちは、従来のスタイルを保ちながら、さらに教員の工夫次第で、より魅力的な授業をつくることができるという方向を選んだのです」と、教育委員会事務局教育支援課 統括指導主事の長田和義さんは、独自のICT環境整備について説明する。<br />
　また、区内の全小学校でフラッシュ型教材を採用した理由については、「反復練習や知識の習得に効果的な教材であり、教員が授業スタイルを変えずに導入できることもこの教材の良さだと思います。そして、教材だけで完結せず、教員が専用ホームページからダウンロードするなどして補足して使うなど、教員独自の工夫を施せる余地があるのがいいですね」と高い評価を述べた。<br />
　新宿区が学校情報化を進めるにあたり、平成21年度の国の「緊急経済対策に係る学校ICT環境整備事業」の予算を活用した。桑野さんによれば「東京都は当時、学校情報化の環境整備が遅れていた自治体だった」とのことだが、新宿区としては、都内でも先駆け的な存在として、この3年で急速に情報化を進めてきた。「研修のいらない環境整備」をめざしたという新宿区。もちろん、サポート体制も整え、教員同士のコミュニティが構築され、情報共有も進んでいる。教員も子どもたちも使いやすい、独自のICT環境はもうすぐ完備する。</p>
</div>]]>

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<title>学生も教員もプリント管理の煩わしさから解放、自ら進んで学習に取り組む姿勢も</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2012:/use-case//6.928</id>
<published>2012-01-23T05:36:29Z</published>
<updated>2012-05-02T10:58:47Z</updated>
<summary>　沖縄国際大学では2003年にCALLシステム『CaLabo EX』を導入。現在では4教室に増設し、英語、韓国語、中国語、スペイン語、ドイツ語、フランス語など、さまざまな言語の授業...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="大学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

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<category term="524" label="CALL" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="177" label="e-Learning" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="686" label="LMS" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/use-case/">
<![CDATA[<p class="lead">　沖縄国際大学では2003年にCALLシステム『CaLabo EX』を導入。現在では4教室に増設し、英語、韓国語、中国語、スペイン語、ドイツ語、フランス語など、さまざまな言語の授業が展開されている。CALL教室は自学習用に開放されているが、学校以外での学習を促進するために LMSを採用したという。<br />　CALLシステムと『CaLabo LMS』を活用されている3名の先生方に、LMSの活用のポイントと効果についてうかがった。</P>
<dl class="capCenter350"><dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/2012/01/okikoku-lms-01.jpg"><img class="mt-image-none" alt="okikoku-lms-01.jpg" width="350" height="232" src="http://magazine.chieru.net/use-case/assets_c/2012/01/okikoku-lms-01-thumb-350x232.jpg" /></a></span>
</dt><dd>授業での利用の様子</dd></dl>
 
<h3>学生も教員もプリント管理の煩わしさから解放され、<br />
        学生の中には、学習に取り組む姿勢に変化が表れた。</h3>
<dl class="capLeft250"><dt>
<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/2012/01/okikoku-lms-makishi.jpg"><img class="mt-image-none" alt="okikoku-lms-makishi.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/use-case/2012/01/okikoku-lms-makishi-thumb-250x166.jpg" /></a>
</dt><dd>沖縄国際大学 英語講師　真喜志 満 先生</dd></dl>
<P>　LMSは、授業で使う資料やe-Learning教材『Viva! San Francisco』、自習学習用の課題、小テストを載せて使っています。授業ではまずLMSにはいり、e-Learning教材や小テストにアクセスさせることにしています。すべて入口は「CaLabo LMS」から学習させるので、統一した学習履歴を見ることができるのが良い点です。<br />　授業ではe-Learning教材以外に、学生の関心が高い洋楽を扱っており、授業で解説、次回までに何度も口ずさんで覚えてくるように指示し、次の授業では小テストを実施します。これまでは資料をプリントで配布していましたが、欠席した学生や紛失した学生から「あのときのあのプリントをください」と申し出があるたびに探して渡すのは、とても煩わしいことでした。「CaLabo LMS」には、毎回の授業ごとに資料や課題をアップできるので、学生も教員もプリント管理から解放され、必要な学生は自分でプリントアウトできるようになりました。<br />　LMSを利用するにあたり、授業のオリエンテーションでLMSの開き方を教え、学期のシラバスも見せます。授業計画やどんな教材を使うかがあらかじめ確認できるので、やる気のある学生はどんどん予習を進めています。自ら進んで学習に取り組む学生も見られるようになりましたし、LMSを利用したことにより、姿勢の変化を感じます。<br />　以前、オープンソースのLMSを使ったこともありましたが、何かあったときの相談先がなく不安でした。「CaLabo LMS」は、しっかりしたサポートがあり、安心して使っています。最後にお願いですが、「CaLabo LMS」の授業スケジュール機能は、最初に入力した情報から休講などの変更があった場合、容易に順延・変更ができるとより便利に使えそうです。期待しています。</P>

<h3>授業に必要な情報は全てLMSにアップ、<br />
        事前・事後学習のサイクルが定着した。</h3>
<dl class="capLeft250"><dt>
<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/2012/01/okikoku-lms-oshiro.jpg"><img class="mt-image-none" alt="okikoku-lms-oshiro.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/use-case/2012/01/okikoku-lms-oshiro-thumb-250x166.jpg" /></a>
</dt><dd>沖縄国際大学 法律学部 地域行政学科 講師<br />
大城 明子 先生</dd></dl>
<P>　『英語Ⅰ』（週2回）ではCALL教室で週1回の授業がありますが、授業時間だけでは絶対的な学習量が足りないため、e-Learningの問題・教材を作成し、学生に取り組ませていました。ただ、学内からしかアクセスできない制限があり、時間を十分に取れない学生もいたことから、学生が学外からもアクセスできるのであれば便利だと思い、LMSを使ってみることにしました。大学ではオープンソースのLMSも利用できますが、メニューがわかりづらく、使うのに不安もあり、メーカーのサポートがしっかりしている「CaLabo LMS」を利用することにしました。<br />　LMSには、授業前までにやっておくべきことや、資料、参考となるWebサイトの情報、復習用の練習問題をアップし、「LMSにアクセスすれば授業に必要な情報が全て載っている」と学生に伝えています。「CaLabo LMS」は、毎回の授業単位で資料や課題を掲載できるので、学生が開いたときにわかりやすいように思います。慣れてくると、授業の前にはLMSにアクセスして確認することが当たり前になり、予習→授業→復習→学習履歴確認という学習のサイクルが定着したようです。<br />
　授業外の課題の評点を成績の10％として組み入れ、自習を推奨していますが、学生も自分が取り組める時間を見つけ、深夜にアクセスしていることもあるようです。「CaLabo LMS」には指定したe-Learning教材の得点ランキングが表示されるので、アクセス状況を把握するためにランキングを見ると、ふだん何も言わない学生の頑張りが表れていたりします。<br />　リスニング教材も課題として手軽にアップできるので、リスニングは各自で時間を取ることとし、授業中は他の活動に充てることができるようになりました。LMSとCALLを組み合わせることで、LMSで予習・復習、CALLで授業実習というスタイルが作れることも「CaLabo LMS」を利用して良かった点です。</P>

<h3>課題にじっくり取り組みたい学生も、<br />
        納得して提出できるようになった。</h3>
<dl class="capLeft250"><dt>
<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/2012/01/okikoku-lms-akamine.jpg"><img class="mt-image-none" alt="okikoku-lms-akamine.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/use-case/2012/01/okikoku-lms-akamine-thumb-250x166.jpg" /></a>
</dt><dd>沖縄国際大学 スペイン語講師<br />
福地 恭子 先生</dd></dl>
<P>　CALL教室の『スペイン語Ⅰ・Ⅱ 』の授業で「ムービーテレコ」を使ったシャドーイングの課題に取り組ませており、録音した音声を「CaLabo EX」で提出させ、評価していました。欠席した学生や、時間をかけて取り組みたい学生にも後から提出させる方法はないかと考えていたときに「CaLabo LMS」を紹介され、まずは課題提出機能を使ってみました。LMSでは、授業内に提出したものも授業外に提出したものも、結果を一覧で確認することができ、採点の効率もアップしました。<br />　クラスの中には「何度も練習してから提出したい」、「周りが気になる、友だちに聞かれると恥ずかしい」という学生もおり、授業内では本来の実力を発揮できないこともありますが、そうした学生にとって、授業外の空いている時間に一人でじっくり取り組んで提出できるのはLMSの良い点です。教員側も、いつ提出したかが把握できるので、授業外に学生がどのくらい努力したのか、確認することもできました。<br />　また、次の授業までにやっておくべきことの指示や教材も「CaLabo LMS」にアップするようにしたため、欠席した学生もLMSにアクセスして確認したりダウンロードしたりすることができ、次の授業には進度を揃えられるようになったことも良かった点です。<br />　以前、オープンソースのLMSを使っていましたが、機能が豊富な分、どの機能を使ったらよいのか、わかりづらい部分がありました。その点、「CaLabo LMS」はよく使う機能がすっきりまとまっていて使いやすいと思いました。<br />　スペイン語検定対策の課外講座も担当していますが、必修科目と重なって履修できない学生のために、LMSにリスニング問題などをアップしておき、講座外の学生にも公開して学習させることもできます。授業外の学習を補完するツールとして「CaLabo LMS」を役立てています。</P> ]]>

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<title>第3回名古屋学院大学CALLワークショップ開催報告</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2012:/report//7.930</id>
<published>2012-03-16T05:30:40Z</published>
<updated>2012-05-02T10:46:04Z</updated>
<summary>　2012年2月18日（土）、名古屋学院大学において3回目となる『CALLワークショップ』が開催され、講演と2つの授業実践報告、ハンズオンやe-Learning体験のプログラムに、...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

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<category term="大学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="96" label="CaLabo EX" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="524" label="CALL" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="177" label="e-Learning" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="683" label="名古屋学院大学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[<p class="lead">　2012年2月18日（土）、名古屋学院大学において3回目となる『CALLワークショップ』が開催され、講演と2つの授業実践報告、ハンズオンやe-Learning体験のプログラムに、高校と大学の先生方を中心に11名が参加された。</p>
<h3>■講演「韓国におけるICT教育の実践」</h3>
<p>韓国大邱市Daegu Cheoungrim小学校　キム・ヒョンジュン 先生</p>
<p>　韓国大邱市の小学校には「英語体験室」と呼ばれる英語教育専門の教室が設けられ、「英語で考える」「英語に触れあう」活動や授業が行われている。英語への親しみや興味を持たせ、自信をつけることを目的として、現在は大邱市のどこの小学校にも必ずある設備であり、この「英語体験室」では電子黒板をはじめ、ICT教育ツールを活用した授業が展開されている。スマートフォンやiPadなどのモバイル端末で、空間の制約を受けることなくインターネットが活用できるように、無線APの設置も進められているそうだ。インフラ整備へかなりの投資をしていることからも、ICT教育へ力を注いでいることが伺える。スマートフォンが普及したために、画面上にタッチして操作する電子黒板を使った授業が生徒の興味を引くらしく、「ICTを活用することによって生徒の学習意欲も向上している」と先生はお話された。</p>
<p>　韓国の英語の授業は、教師が主導する一斉授業よりも、生徒が中心に取り組む活動がメインとのことで、一つの例として、アメリカの学校の生徒と交流するためにCheoungrim小学校の生徒が作ったビデオレターの動画を紹介された。授業改善のため、優秀な教師の授業は録画してWebサイトで公開し、教師が見られるようにもなっているという。その他にも、市や放送局が無料で公開しているWeb学習サイトやコンテンツなどを紹介いただき、韓国のICT教育が進んでいることを垣間見ることができた。</p>
<p>　講演後の質問コーナーでは、参加された先生方から次々と手が挙がり、「小学校では週何時間英語の授業があるのか？」⇒「3・4年生は週１回、5・6年生は週3回」、「小学校の英語教育では何を目標としているか？」⇒「英語に興味を持たせること、基礎的な英語を使うことに自信を持たせること、日常会話のコミュニケーションが取れること、そして英語学習を通して、他国の文化や習慣を理解すること」といった質疑応答がなされ、韓国の英語教育への関心が高まるとともに、あらためて日本の教育現場を振り返る機会となったようだ。</p>

<dl class="capLeft250"><dt>
<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/nagoyaWS2012_1.jpg"><img class="mt-image-none" alt="nagoyaWS2012_1.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/report/img/nagoyaWS2012_1-thumb-250x166.jpg" /></a>

</dt><dd>「英語体験室」での授業の様子をお話されるキム先生</dd></dl>

<dl class="capRight250"><dt>
<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/nagoyaWS2012_2.jpg"><img class="mt-image-none" alt="nagoyaWS2012_2.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/report/img/nagoyaWS2012_2-thumb-250x166.jpg" /></a>

</dt><dd>韓国のICT教育に関心を寄せて講演に耳を傾ける先生方</dd></dl>
<div class="clear"></div>

<h3>■授業実践発表 ＆ ハンズオン<br />
<span style="font-size: medium">「Microsoft PowerPoint 2010 を活用した<br />
デジタルストーリー・テリング― CALL教室における実践 ― 」</span></h3>
<p>筑波大学 現代語現代文化専攻（外国語センター）　　小野　雄一 先生</p>
<p>　小野先生が授業で取り入れられている「デジタルストーリー・テリング」の活動について、前半に授業実践のご発表をいただき、後半のハンズオンで参加者の先生方に体験いただいた。小野先生によると、「デジタルストーリー・テリング」とは「写真とナレーションによる短い映像作品」のことで、普段なじみのある「PowerPoint」でも作成でき、授業で取り入れていることを説明された。「PowerPoint2010」ではスライドショーに写真を貼り、ナレーション機能で音声を録音し、動画形式でファイルを保存すると映像作品ができるという具合。</p>
<p>　小野先生が授業で「デジタルストーリー・テリング」を取り入れている目的の一つは「発表したものを残す」こと。作品を残し、蓄積して振り返ることで、学生が自分の成長を確認することができ、成長過程をより「見える化」できるようになるという。オーラルでのプレゼンテーションと違い、自分の発表のどんなところが面白かったかなどの聴衆の反応を冷静に見ることもできて、オーラルのプレゼンが苦手な学生にも取り組みやすい活動だそうだ。テーマによってはグループを作って取り組ませることもあるという。先生は素材やテーマを与え、基本的な作業については指示を与えるが、今の学生はPowerPointの操作を特別に教えなくても使いこなすという。また、CaLabo EXのファイル配布機能でPowerPointのテンプレートをデジタル配布したり、ファイル提出機能で学生の作品を集めたり、インカム機能で学生の画面を操作し、画面サブモニタに映して全員に見せたりするなど、CALLシステムで効率よく授業を進行していることも併せて紹介された。</p>
<p>　ハンズオンでは「名古屋を紹介する」というテーマで「デジタルストーリー・テリング」を作成、3枚のスライドショーを1分程度の長さの作品に仕上げる。今回は小野先生が授業で使っているPowerPointのテンプレートを使って作業を行った。まず、CaLabo EXのファイル配布機能で配布されたテンプレートに各自持参した写真を貼り、スライドごとに英文でスクリプトを付ける。名古屋の名物・観光名所・交通機関の紹介など、内容はバラエティに富み、それぞれの個性が感じられる。スクリプトが書けたら、PowerPoint2010の「スライドショーの記録」で読み上げた音声を録音し、動画ファイル(.wmv)としてファイル保存、再生して確認し、作業は完了。先生から「そろそろ作業は終わりにします」と合図があっても、集中してなかなか作業が終わらない先生や、録音音声を聞いて「自分の声を聞くのは少し気恥ずかしいですね、生徒の気持ちがわかりました」とおっしゃる先生もいらして、生徒側として活動する新鮮さも体感できたようだ。最後に二人の先生の作品をセンターモニタに映して全員で鑑賞し、ハンズオンは終了した。</p>
<p>　先生方からは、「PowerPointにこんな機能があると思わなかった」「思わず熱中して楽しく取り組めました」「さっそく来年度の授業で取り入れてみたい」と実際に取り組んで楽しさを感じ、ご自身の授業でも取り入れたいというご感想を多数いただいた。</p>

<dl class="capLeft250"><dt>
<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/nagoyaWS2012_3.jpg"><img class="mt-image-none" alt="nagoyaWS2012_3.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/report/img/nagoyaWS2012_3-thumb-250x166.jpg" /></a>

</dt><dd>机間巡視して作業の手順を説明する小野先生</dd></dl>

<dl class="capRight250"><dt>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/nagoyaWS2012_4.jpg"><img class="mt-image-none" alt="nagoyaWS2012_4.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/report/img/nagoyaWS2012_4-thumb-250x166.jpg" /></a></span>

</dt><dd>PowerPointに写真を貼り、英語スクリプトを付ける...</dd></dl>
<div class="clear"></div>

<H3>■授業実践発表 ＆ e-Learning体験<br />
<span style="font-size: medium">「e-Learningが効果を上げるための条件とは何か」</span></h3>
<p>岐阜工業高等専門学校　亀山　太一 先生</p>
 <p>　亀山先生は、教鞭を取られている高等専門学校の学生向けに、自作のe-Learning教材を提供されている。そのe-Learningの一つ『Kosen English Town』について、その構成や作成意図、授業での活用法などを発表された。先生はe-Learning教材を「いやでもやらなければならない」ものとして学生たちに取り組ませている。単に強制的に取り組ませるのではなく、そこには先生の教育の意図が様々反映されている。e-Learningにログインすると「単語／名詞句／文法トリニティ」の3つの学習カテゴリがあり、それぞれに学生の特性を理解した先生の工夫が見られた。「単語」は1Unitあたり20問の出題だが、その中に2問、それまで学習した単語が過去問として含まれる。過去問が含まれることで、今学習していることが、またいつ出題されるかわからない緊張感があり、その場限りの学習にならないように考えられている。「名詞句」では名詞句そのものの構造と、それらをつなぐルールを徹底的に学ばせる。不正解だった時にも、単純に正解と解説を提示するのではなく、正解するまでのステップとして、前に戻って「助走問題」を行い、少しずつ着実に理解させるなど、先生のe-Learningでは自ら理解しながら進めることを重視されている。「英語は少し苦手だけれど、数学や理論的に考えることは得意」とする多くの高専の学生たちに、「数式を覚えるのと同じ感覚で文の構造を覚えさせるようにしている」と話された。「ランキング」のランク付けも特徴的で、「合計点」だけの評価ではなく、「バランス点」を導入し、各カテゴリの得点の高低差がない人にも高得点が与えられ、「合計点」と「バランス点」の総合評価となっている。</p>
<p>　e-Learning体験では、『Kosen English Town』にログインして実際に取り組み、その内容や構成、操作感を確認いただいた。『Kosen English Town』はWebで公開されており、登録すれば誰でも利用できるようになっている。「学習者のことをとてもよく考えられている教材で、実際に体験できてよかった」との感想が寄せられ、「授業で使わせたい」との質問もあり、すぐに活用していただける内容であった。</p>

<dl class="capLeft250"><dt>
<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/nagoyaWS2012_5.jpg"><img class="mt-image-none" alt="nagoyaWS2012_5.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/report/img/nagoyaWS2012_5-thumb-250x166.jpg" /></a>

</dt><dd>『Kosen English Town』の活用法を説明する亀山先生</dd></dl>

<dl class="capRight250"><dt>
<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/nagoyaWS2012_6.jpg"><img class="mt-image-none" alt="nagoyaWS2012_6.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/report/img/nagoyaWS2012_6-thumb-250x166.jpg" /></a>

</dt><dd>e-Learningのリスニング問題に取り組む参加者</dd></dl>
<div class="clear"></div>

<p>参考：<a href="http://cocet.gifu-nct.ac.jp/ket/login.aspx" target="_blank">『Kosen English Town』</a><br />
   http://cocet.gifu-nct.ac.jp/ket/login.aspx </p>

<p>　今回のワークショップでは、「講演」「授業実践発表」のように聴講するプログラムと、「ハンズオン」「e-Learning体験」といった実際に体験いただく時間があり、参加された先生からは「非常に参考になった」「実際に体験できてよかった」と多くの感想をいただき、充実した内容で、盛況のうち終了した。</p>]]>

</content>
</entry>

<entry>
<title>―「BETT SHOW 2012」に出展して― ユーロ危機も何のその！　イギリスICT業界は、大盛り上がり！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/report/2012/02/bett-show-2012-ict.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2012:/report//7.929</id>
<published>2012-02-15T02:23:25Z</published>
<updated>2012-05-02T10:45:28Z</updated>
<summary> ●チエルの海外レポート 2012.1.11～14　ヨーロッパ・イギリス展示会 　ヨーロッパ最大規模のICT教育展示会である「BETT SHOW 2012」が、1月11日から14日...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>


<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[<p class="lead">
●チエルの海外レポート</p>
<p><div style="text-align: right;">2012.1.11～14　ヨーロッパ・イギリス展示会</div></p>

<p class="lead">　ヨーロッパ最大規模のICT教育展示会である「BETT SHOW 2012」が、1月11日から14日の4日間、ロンドン Olympiaで開催された。
今年もヨーロッパを中心とした100カ国以上からの来場者と、600社以上の出展社が一堂に会した。<br />　本展示会はICT展示会としては歴史が古く、1985年の初開催から実に28年、展示会場も次第に大きなものへと拡大しながら執り行われている。<br />　ハードウェアからソフトウェア、果てはIT技術サポートやオンライン語学教室などのサービスに至るまで、教育に関するもので揃わぬものは無いと言っても過言ではないほど。<br />　そんな「BETT SHOW 」に、チエルは、昨年に続き2度目の出展を行った。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/P1130454.JPG" class="thickbox"><img alt="P1130454.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2012/02/P1130454-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/P1140460.JPG" class="thickbox"><img alt="P1140460.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2012/02/P1140460-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br class="clear" />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/P1140461.JPG" class="thickbox"><img alt="P1140461.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2012/02/P1140461-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/P1140462.JPG" class="thickbox"><img alt="P1140462.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2012/02/P1140462-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br class="clear" /><br />

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/P1110427.JPG" class="thickbox"><img alt="P1110427.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/img/P1110427-thumb-300x224.jpg" width="300" height="224" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>
<p>　チエル・ブースには、期間中、大変多くの方々にご来場いただき、終日にぎわいを見せていた。<br />
　イギリス、デンマーク、スウェーデン、アイルランド、オランダ、フィンランド、フランス、スペイン、イタリア、チェコスロバキア、リトアニアなどのヨーロッパをはじめ、サウジアラビア、レバノンなどの中東、マレーシアや中国などのアジア、アメリカからエクアドルまでと、まさに、世界中の販売代理店様に、『CaLabo EX』をはじめとした弊社の主力製品を大きくアピールすることができた。<br />
　中にはCALLシステムの世界トップシェアを誇るヨーロッパ企業の代理店様もお見えになったが、製品品質はもとより、フレキシブルな技術対応に強い関心を持たれ、「ヨーロッパでの取り扱いを検討したいのだが...」と大変前向きなお話をいただくこともできた。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/P1100389.JPG" class="thickbox"><img alt="P1100389.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/img/P1100389-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/P1110428.JPG" class="thickbox"><img alt="P1110428.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/img/P1110428-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br class="clear" /><br />

<p>　2010年から始まった欧州ソブリン危機の影響などにより、英国では教育関係予算の削減が予定されているなどと伺ったが、今回の展示会はそれを全く感じさせない、素晴らしく活気に満ちたものであった。<br />
　すでに来年の開催が決定しており、これから先も注目のイベントであることは間違いない。<br />
　競合他社が相見えるヨーロッパ市場ではあるが、品質にさらに磨きをかけ、着実に世界でも育まれつつある信頼を武器に、CHIeruブランドを今後とも積極的に広めていきたい。</p>]]>

</content>
</entry>

<entry>
<title>JALT 2011　37th Annual International Conference on Language Teaching and Learning &amp; Educational Materials Exhibition</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2011:/report//7.927</id>
<published>2011-12-14T05:02:24Z</published>
<updated>2012-05-02T10:44:51Z</updated>
<summary>      会場の国立オリンピック記念青少年総合センター 　2011年11月18日 ～ 21日に、東京：代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて、第37回 全国語学教育学...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>

<category term="セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="876" label="eラーニング教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="905" label="JALT" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="814" label="ムービーテレコ対応教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[<dl class="capRight250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/CIMG5002.JPG"><img class="mt-image-none" alt="CIMG5002.JPG" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/img/CIMG5002-thumb-250x187.jpg" /></a>
</dt><dd>会場の国立オリンピック記念青少年総合センター</dd></dl>

<p class="lead">　2011年11月18日 ～ 21日に、東京：代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて、第37回 全国語学教育学会年次国際大会・教材展［JALT 2011］が開催された。</p>

<h3>国際色豊かなJALT年次大会・教材展</h3>
<p>　大会の各セッションは同センターの数十教室で同時に行われ、小学校から大学の先生方、語学研究に携わっている方々などが内外から参加し、熱心に発表や講演を聞かれていた。セッションは言語教育、特に日本での第二外国語・他言語の学習法・教授法等のテーマに関する内容が中心となっていて、今回の大会では特に、日本でALTをされていたり、大学で教鞭をとられている外国の先生方が多く来場し、聴講、情報収集、再会の場として盛り上がりを見せていた。<br />
　教材展の会場では、Macmillan Language House、Pearson、Oxford University Press、Cambridge University Pressなど、グローバルに展開している出版社が多く出展しており、言語学や英語教授法に関する書籍をはじめ、リスニング・スピーキング・グラマー対策の問題集、幼児向け絵本などがそれぞれのブース一面に、ところ狭しと並べられていた。教材展2日目の11月20日は、前日の雨模様から快晴へと天候が好転したこともあってか、会場はお目当ての教材を探しにいらっしゃる先生方で賑わった。</p>

<h3>展示ブースにて：さまざまな目的で来場された先生方との有意義な場に</h3>
<p>　チエルのJALT出展は、今年6月に久留米大学で開催された［JALT CALL 2011］に引き続き、2回目になる。今回の出展では、今年春にリリースしたTOEIC®テスト、TOEFL®テスト対策を含むリスニング・リーディング等のトレーニング教材『<a href="http://www.chieru.net/catalogue/seigo.html">スーパー英語 Academic Express 2</a>』、英検対策で定評のある『<a href="http://www.chieru.net/catalogue/eikencat.html">旺文社・英検CAT</a>』、そして小学校向けの『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/flash-eng/index.html">フラッシュ型教材：英語シリーズ</a>』などの教材を中心に展示、紹介した。出版社による書籍展示が多い中で、パソコンモニタを2台置いてイーラーニング教材を紹介するチエルの展示ブースは、一風変わっており、来場者の目を引いたようで、興味深くお話を聞いてくださる先生方、イーラーニング教材を探している最中という先生方、そしてチエル製品ユーザ校の先生方など、多くの方々にお越しいただいた。<br />
　教材をご紹介させていただいた先生方からは、「英検の過去問題を解くことができて、更に詳細なレベル判定まで診断できるというのは他にはなく、これらができるのはとてもよいですね」（『旺文社・英検CAT』）や、「今までのイーラーニング教材のイメージとは違いますね、コンテンツの量も豊富なので、毎週90分の英語の授業時間で活用してみたい」（『スーパー英語Academic Express 2』）などと、評価をいただけた。また、イーラーニングの学習効果を研究されている先生からは、ぜひ次回のバージョンアップや新教材開発の参考にさせていただきたいご意見も伺うことができ、有意義な出展となった。<br />
　チエルのCALLシステム：<a href="http://www.chieru.co.jp/products/c-ex/index.html">CaLabo EX</a>をお使いいただいている先生がブースにお立ち寄りいただき、「来年バージョンアップをすることになりました、楽しみにしています。また意見を取り入れてください」とお話しいただいたときは、ユーザ校の先生方からのご意見や常駐サポート業務を通して、授業現場での活用を意識した上での製品開発、改善を行ってきたことが間違っていなかったと、あらためて確信できる瞬間でもある。</p>

<dl class="capCenter350"><dt>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/CIMG5022.JPG"><img class="mt-image-none" alt="CIMG5022.JPG" width="350" height="262" src="http://magazine.chieru.net/report/img/CIMG5022-thumb-350x262.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>熱心に聞いてくださる先生に、説明にも力が入る<br />（チエルの展示ブースにて）</dd></dl>

<h3>これからの教材利活用を見据えた総合的なサポートを目指す</h3>
<p>　チエルの教材には、CALLシステム対応の動画教材（ムービーテレコ対応教材）もあるが、これに興味をお持ちになり、チエルブースを探してお越しいただいた先生もいらっしゃった。ムービーテレコ対応の動画教材はMacmillan Language Houseの人気教材をデジタル化させていただいており、オリジナルの『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/teleco/detail01.html">Adventures Abroad</a>』をはじめ、名作映画を題材とした『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/teleco/detail06.html">Roman Holiday</a>』『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/teleco/detail05.html">CASABLANCA</a>』などの教材がある。これらの動画教材は、授業に合わせて使えるよう作成・編集されており、また、動画に基づいた選択肢問題や、ディクテーション用穴埋め問題などの付属教材があるため、授業準備に掛かる手間を大いに削減できることなど、その特長や評価いただいている点をご説明したところ、「ぜひCALLシステムと併せて使ってみたい」という嬉しいご感想を頂戴した。<br />
　会場には、『Roman Holiday』『CASABLANCA』の教材を編集された濱田先生もお見えになり、映画を題材にした教材は、学生の集中力が高まり、学習効果も期待できることや、近年、学校での利用が増えているMoodleに対応した教材のニーズが高まる可能性など、これからの英語教材の在り方について、　お話をお伺いすることができた。有名な映画を教材として取り入れることで、学生の反応、姿勢が違ってくるというご意見はよく耳にする。先生方、学習者の方々にとって魅力あるコンテンツは何かを追求し、映画などの映像メディア、書籍と、イーラーニング教材のそれぞれが持つ特徴を活かし、場合によっては併用することで、CALL教室と普通教室、全体学習と個別学習、授業と自学習とを有機的に結びつけ、英語学習を総合的にサポートする教材・しくみを提供していくことの使命を、あらためて実感した出展であった。</p>]]>

</content>
</entry>

<entry>
<title>外国語教育メディア学会（LET）関東支部研究大会</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/report/2011/11/let.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2011:/report//7.926</id>
<published>2011-11-30T10:10:09Z</published>
<updated>2012-05-02T10:44:05Z</updated>
<summary>      今回の会場は拓殖大学・文京キャンパス 　2011年11月12日（土）、外国語教育メディア学会（LET）関東支部の第127回研究大会が拓殖大学・文京キャンパスにて行われた...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>

<category term="セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="902" label="LET" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="898" label="スーパー英語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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<category term="873" label="英検CAT" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[
<dl class="capRight250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto1.jpg"><img class="mt-image-none" alt="LET2011_kanto1.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2011/12/LET2011_kanto1-thumb-250x187.jpg" /></a>
</dt><dd>今回の会場は拓殖大学・文京キャンパス</dd></dl>

<p class="lead">　2011年11月12日（土）、外国語教育メディア学会（LET）関東支部の第127回研究大会が拓殖大学・文京キャンパスにて行われた。
前日の雨模様とはうってかわって、小春日和の暖かい日差しに包まれる中、多くの方々が参加された。</p>
<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />
<p>　　研究大会の会場では、研究発表・実践報告・ワークショップ・講演・対談が各教室に分かれて行われた。展示ブースではチエルを含め、約10社によるe-Learning教材や書籍、デジタル機器、システムの展示がなされた。</p>

<h3>研究発表・実践報告から</h3>

<dl class="capRight250"><dt>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto3.jpg"><img class="mt-image-none" alt="LET2011_kanto3.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto3-thumb-250x187.jpg" /></a>
</span>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto4.jpg"><img class="mt-image-none" alt="LET2011_kanto3.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto4-thumb-250x187.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>臼田悦之先生・大西昭夫社長による『Glexa Mobile System』の共同発表</dd></dl>

<p>　函館工業高等専門学校の臼田悦之先生と株式会社VERSION2の大西昭夫社長による「モバイル環境を利用したGlexa Mobile Systemの可能性―英語の自学自習、授業の課題提出およびテストへの活用―」と題された研究発表・実践報告がなされた。<br />
　株式会社VERSION2が開発した『Glexa』とは、動画や音声を使った疑似体験型教材を作成できるPC用のe-Learningシステムである。単に画面上の問題に答えるだけでなく、回答を録音してそのまま提出できるような教材も作成することが可能だ。Glexa Mobile Systemとは、『Glexa』の機能を携帯端末機器に対応するようカスタマイズしたもので、クイズの問題形式（選択問題や記述問題）に加えて、携帯電話で再生・録音した音声を使ったリスニング教材の公開や提出ができる。実際の使用方法や生徒が録音・提出した音声データの紹介など、授業実践として取り入れた経過の報告と考察が行われた。<br />
　携帯電話の各機種による機能の違いをどう統一させるかということや、スマートフォンへの対応などの課題も残るものの、講演後の質疑応答にて「クラウド上にサーバはあるのか」「タブレット端末の対応はしているのか」などといった質問が多く寄せられる光景から、モバイル機器を利用したシステムに対してさらなる期待が高まったように感じた。<br />
　「生身の人対人とのコミュニケーションを補うツールです」という臼田先生の最後の締めくくりの言葉が、とても印象的であった。</p>

<dl class="capCenter350"><dt>
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    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto2.jpg"><img class="mt-image-none" alt="LET2011_kanto2.jpg" width="350" height="262" src="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto2-thumb-350x262.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>会場では、多くの先生方が熱心に耳を傾けていた</dd></dl>


<h3>展示ブースの様子</h3>
<p>　チエルの展示ブースでは、クラウド型教材配信サービス「CHIeru.net」対応教材の『スーパー英語　Academic Express 2』『旺文社・英検CAT』を展示した。主に高校・大学の先生方にブースに立ち寄っていただき、『スーパー英語　Academic Express 2』といったコンテンツなど、教材の中身を実際にご覧いただいた。</p>

<dl class="capCenter350"><dt>
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    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto5.jpg"><img class="mt-image-none" alt="LET2011_kanto5.jpg" width="350" height="262" src="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto5-thumb-350x262.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>チエルの展示ブース</dd></dl>

<dl class="capRight250"><dt>
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    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto7.jpg"><img class="mt-image-none" alt="LET2011_kanto7.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto7-thumb-250x187.jpg" /></a>
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    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto8.jpg"><img class="mt-image-none" alt="LET2011_kanto8.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto8-thumb-250x187.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>それぞれ先生方のご要望に合わせた教材や活用法をていねいにご紹介</dd></dl>

<p>　e-Learning教材について、「どれくらい実力がつくのか」「自学自習というスタイルは、生徒のモチベーションを維持させることが難しいのではないか」といった不安を持っている先生もいらっしゃるようで、実際に、過去にe-Learning教材を使ったがうまくいかず、活用をやめてしまったという話も耳にすることがある。<br />
　『スーパー英語　Academic Express 2』は、TOEICⓇテスト・TOEFLⓇテストの形式を含む模擬テストやリスニング、リーディングなど500時間以上のトレーニング教材を搭載しており、グラフや表で色鮮やかに表示されたポートフォリオ機能も充実している。<br />
　「きちんと取り組まないと【修得済】のマークはなかなか付かないんだなー。生徒にじっくり考えさせることができますね」「ディクテーションのドリルはゲーム感覚でできるんですね」と、思わずディスプレイ画面に近づいていく先生方の姿に、当方からの説明にもさらに力が入る。<br />
　また、チエルのCALLシステムを使っていただいている先生方にもお越しいただき、「先日、授業の中でCALLをこのように使ってみましたよ」「他校ではどのように活用されているのでしょうか」「ここがあまり上手くいかなくて...」など、活用法や操作方法に関するお問い合わせが寄せられ、授業でのCALL活用事例がまとめられた冊子『Using CALL Case Studies ２』をお渡しさせていただいた。CALLシステムをご利用いただいている現場の声を聞くことができる有意義な機会であった。</p>

<dl class="capCenter350"><dt>
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    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto6.jpg"><img class="mt-image-none" alt="LET2011_kanto6.jpg" width="350" height="262" src="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto6-thumb-350x262.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>実際に教材に触れていただく場面が多く見られた</dd></dl>

<p>　同じ展示会場内では、先ほどご紹介した株式会社VERSION2のブースもあり、大きなモニター画面で『Glexa』の説明が行われ、実践報告を聞いた先生方であふれていた。大西社長より「モバイル機器での対応が進めば、先生も学生もいつでもどこでも利用することができます。先日、臼田先生と食事へ出かけた時、料理を待っている間に、学生からの提出データがちょうど送られてきて、即座に確認・成績評価を付けるという場面があったんです」というエピソードをお聞きした。「『Glexa』は操作性が良く、管理画面が見やすいですね」という声も多く聞かれ、とても賑わっていた。</p>

<dl class="capCenter350"><dt>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto9.jpg"><img class="mt-image-none" alt="LET2011_kanto9.jpg" width="350" height="262" src="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto9-thumb-350x262.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>『Glexa』の展示ブースにて</dd></dl>

<p>　今回の研究大会では、さまざまなメディアを使いながら語学教育の在り方を問いかけていることはもちろんのことだが、多くの参加者が「クラウドサービス」への興味・関心が高いことが伺えた。研究発表や展示ブースでの質問において、たびたび「クラウド」という言葉が飛び交っていた。
「いつでもどこでも学習できる」というデジタルの特長をさらに生かすべく、クラウドも含めたシステムや教材の開発に情熱を注ぎ、チエルはこれからも挑戦し続けていきたい。</p>

<div class="column">
<p>＜出展製品＞<br />
・CHIeru.net対応教材『<a href="http://www.chieru.net/catalogue/seigo.html">スーパー英語 Academic Express 2</a>』<br />
・CHIeru.net対応教材『<a href="http://www.chieru.net/catalogue/eikencat.html">旺文社・英検CAT</a>』<br />
＜参考製品＞<br />
・e-Learningシステム『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/glexa/index.html">Glexa</a>』
</p></div>
]]>

</content>
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<title>英語授業研究学会 関東支部第17回秋季研究大会 出展レポート</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/report/2011/11/post-7.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2011:/report//7.924</id>
<published>2011-11-22T02:11:33Z</published>
<updated>2012-05-02T10:42:55Z</updated>
<summary>　前日に吹き荒れた風雨が嘘のように晴れ渡った11月20日（日）、東京・世田谷にある昭和女子大学にて、「英語授業研究学会 関東支部第17回秋季研究大会」が行われた。　英語教育に携わる...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

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<category term="634" label="e-Learning教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="873" label="英検CAT" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="897" label="英語授業研究学会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[<p class="lead">　前日に吹き荒れた風雨が嘘のように晴れ渡った11月20日（日）、東京・世田谷にある昭和女子大学にて、「英語授業研究学会 関東支部第17回秋季研究大会」が行われた。<br />　英語教育に携わる先生を中心に約200名が参加した同大会において、チエルは、『スーパー英語』、『旺文社・英検CAT』をメインにデジタル教材を展示・紹介させていただいた。</p>
<h3>4つの授業発表、そして活発な質疑応答</h3>
<p>　この研究大会では、午前・午後合わせて4つの授業実践が発表された。<br />　ビデオやプレゼンテーションを活用した実践報告と質疑応答という流れで各セッションは進められていく。</p>
<p>　ある発表では、壇上中央に設置されたスクリーンに、中学3年生が、友だちを前にして英語で説明する授業の一場面が流れた。<br />　この模擬授業を見た会場からは、英語の指導のみならず、生徒たちが恥ずかしがらずに英語を話せるクラスづくりなどについての意見・質問があがる。「"Give me eye contact．"とご指導された場面がありましたが、子どもの学習意欲を促すような態度を育てるのは"視線"からだと思いました」という、現場の先生のご意見をはじめ、現役の大学生からは「模擬授業を予定しているのですが、授業の中で英語と日本語はどのように使い分けたらいいですか？」と、率直な質問もあがった。ビデオで流れた同授業は、ほぼ全てが英語で進められていた。</p>
<p>　司会者が、挙手をする先生方を見回し、「それでは、本当に最後のお一人」という言葉を何回も繰り返さざるをえないほど、授業実践に対する質疑応答は盛り上がった。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/EL3.jpg" class="thickbox"><img alt="EL3.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/EL3-thumb-350x262.jpg" width="350" height="262" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>

<p>　予定した座席数では足らずに、追加で椅子が運び込まれた会場。<br />　出入り口からその様子をそっとうかがうと、200名を超える先生や学生さんたちの真剣な後ろ姿が、そこにはあった。</p>

<h3>ロビーでは、10社あまりの企業が出展</h3>
<p>　本大会では、先生方は建物に入ると会場に向かうために階段を上る。その上った先にあるのが、10社あまりの企業が出展しているロビー。</p>
<p>　大会が始まり、進行や会場などの説明がなされる冒頭で、司会の先生から「各企業の展示ブースをご活用ください」というアナウンスをしていただいた。ありがたいご配慮である。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/EL2.jpg" class="thickbox"><img alt="EL2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/EL2-thumb-350x262.jpg" width="350" height="262" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>

<p>　出展企業の大半を占めるのは、出版社。<br />　書籍の著作者やユーザである先生方とのご挨拶が時々聞こえてくる。そんな中で、チエルは、e-Learning教材を展示させていただいた。
</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/EL1.jpg" class="thickbox"><img alt="EL1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/EL1-thumb-350x262.jpg" width="350" height="262" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>

<p>　「チエルさん、その手さげ袋をいただけますか？」<br />　そんなところからも先生方とのコミュニケーションは、始まる。手さげ袋をお渡しした後、『スーパー英語』の概要を説明させていただき、後日、デモンストレーションにお伺いすることをお約束した。</p>

<p>　ブースには、"未来の先生たち"も立ち寄ってくれた。<br />　「TOEIC®テストの対策教材もありますよ」と声をかけたところ、「あさって試験です」という返事。さっそくカタログをお持ちいただいた。</p>

<p>　また、特別支援学校で英語を担当されている先生には、『フラッシュ英単語』をご紹介させていただいた。小学生向けとしてリリースされたものだが「これであれば、授業の中で使えるかもしれません」とのお話に、体験版をお送りさせていただくことにした。</p>

<p>　そして、『旺文社・英検CAT』。<br />　こちらは、商品のデモンストレーションのみならず『旺文社・英検CAT ダッシュ』という個人向けの教材提供サービスを先生方にご紹介させていただいた。説明のあと、先生方からは、「教科で検討します」というお話をいただいた。</p>

<p>　研究大会や学会にお伺いすると、新しい先生方との出会いが必ずある。<br />　出展時間が終わり、ブースを撤収する時、「この出会いをきっかけとして、末長いお付き合いができれば･･･」と、今回も思った。</p>

<div class="column">
<p>＜出展製品＞<br />
・CHIeru.net対応教材<a href="http://www.chieru.net/catalogue/seigo.html">『スーパー英語 Academic Express 2』</a><br />
・CHIeru.net対応教材<a href="http://www.chieru.net/catalogue/eikencat.html">『旺文社・英検CAT』</a><br />
・<a href="http://www.chieru.co.jp/products/flash-eng/index.html">『小学校のフラッシュ英単語／英語表現』（全3巻）</a></p></div>
]]>

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<title>日本児童英語教育学会（JASTEC）レポート</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2011:/report//7.918</id>
<published>2011-10-28T06:14:58Z</published>
<updated>2012-05-02T10:42:07Z</updated>
<summary>      昭和女子大学　学園本部館 　日本児童英語教育学会（JASTEC）第31回秋季研究大会が、10月23日（日）、昭和女子大学にて行われた。天候にも恵まれ秋風が心地よい中、約...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<![CDATA[<dl class="capRight150"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/JASTEC2011_1.jpg"><img class="mt-image-none" alt="JASTEC2011_1.j" width="150" height="184" src="http://magazine.chieru.net/report/img/JASTEC2011_1-thumb-150x184.jpg" /></a>
</dt><dd>昭和女子大学　学園本部館</dd></dl>

<p class="lead">　日本児童英語教育学会（JASTEC）第31回秋季研究大会が、10月23日（日）、昭和女子大学にて行われた。天候にも恵まれ秋風が心地よい中、約130名と多くの方々が参加された。</p>

<p>　公立／私立小学校教諭・英語活動支援員・塾経営者・大学教員・学生といった多方面の方々が来場され、研究実践発表が始まる前に展示ブースへ立ち寄る参加者の姿から、教材への関心も高く楽しみにされている様子がうかがえた。展示ブースでは、チエルのほか10社が出展しており、絵本やCD教材、指導法に関する書籍などを展示していた。</p>
<h3>チエルの展示ブース</h3>
<dl class="capRight250"><dt>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/JASTEC2011_2.jpg"><img class="mt-image-none" alt="JASTEC2011_2.jpg" width="250" height="168" src="http://magazine.chieru.net/report/img/JASTEC2011_2-thumb-250x168.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>チエルの展示ブース</dd></dl>

<p>　チエルブースでは、フラッシュ型教材シリーズの『小学校のフラッシュ英単語／英語表現』（全3巻）を展示。また、先生方の英語ブラッシュアップにご利用いただけるデジタル教材『スーパー英語　Academic Express 2』を紹介した。『小学校のフラッシュ英単語／英語表現』では、フラッシュ型教材のディスプレイ画面や活用事例ビデオをご覧いただき、「子どもたちが楽しそう」「いろんなアクティビティにつなげられるんですね」「絵のみ・文字のみでの表示パターンもあって、使い分けができる」「操作しやすい」「ネイティブの発音が聞けるのがよい」などと、実際の授業での使い方をイメージしていただけたようだ。</p>
<dl class="capRight250"><dt>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/JASTEC2011_3.jpg"><img class="mt-image-none" alt="JASTEC2011_3.jpg" width="250" height="157" src="http://magazine.chieru.net/report/img/JASTEC2011_3-thumb-250x157.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>パネルディスカッションの様子</dd></dl>

<p>　　また、「単語や英語表現の選定基準は？」「『英語ノート』に準拠したものですか？」といった『小学校のフラッシュ英単語／英語表現』に対する信ぴょう性を問う質問も多く寄せられた。<br />
　ちなみに『小学校のフラッシュ英単語／英語表現』で取り上げた英単語や英語表現は、文部科学省が公表した『小学校英語活動実践の手引』に掲出された英単語や英語表現を網羅し、さらに制作に協力いただいた（財）日本英語検定協会が実施している『児童英検』で取り扱っている英単語や英語表現を参考に選定されたものであり、『英語ノート』（文部科学省が作成した外国語活動のための補助教材）との関連については、『英語ノート』の単元ごとに細かな対応表が同梱されている。</p><br />

<h3>研究大会の内容</h3>
<p>　研究大会では、研究実践発表・ワークショップ・講演・パネルディスカッションが行われた。<br />
　日頃の英語活動をより効果的なものにするため、下記のような意見交換や議論がなされた。<br />
・子どもたちへ「できる感」を持たせてあげる。<br />
・母語以外の言語への学習不安を取り除く。<br />
・子どもたちが楽しく取り組める。<br />　またやりたいと思わせる。<br />
・ALTと学級担任間でのコミュニケーションの<br />　必要性。<br />
・小学校の英語活動では「音声」を意識させたい。<br />
・ALT・英語活動支援員・学級担任の役割。<br />
・教材の活用方法。<br />
　小学校では『英語ノート』が導入されている。実際の現場では、『英語ノート』の使い方を模索しながら、どのような使い方をしたらよいのか戸惑う先生方も少なくないようだ。<br /><br />
　その中で、特に下記2点、「教材」「デジタル環境を利用すること」の提言内容が印象的であった。<br /><br />
○『英語ノート』は「素うどん」のようなものだ。素うどんはそれだけでも美味しくいただけるが、いろんな食材を組み合わせることで、味にさまざまなバリエーションが生まれ、もっと美味しく食べられる。『英語ノート』もほかの教材との組み合わせなど、教える側の工夫次第で、より効果的なものに仕上げることができる。<br /><br />
○音声教材や教員が独自に作り上げた教材を、家庭でも利用できるようにしたり、教員間で共有したりするために、例えばインターネット上でいつでも教材を使えるようにしてはどうだろうか。「デジタルの良さ」をうまく使うことも必要であり、実際に、ある小学校では家庭のネット環境が整備されるよう学校側からすすめている。<br /><br />
　今回の出展は、小学校の英語活動に取り組む現場の先生方の声を直接感じ取ることのできる、有意義な時間であった。<br />
　先生方の頭の中で描いている理想の英語活動を実現できる教材を、さらに、子どもたちが楽しく英語活動に取り組める環境を、これからもチエルは提供していくことを心に刻み、会場をあとにした。</p>

<div class="column">
<p>＜出展製品＞<br />
・<a href="http://www.chieru.co.jp/products/flash-eng/index.html">『小学校のフラッシュ英単語／英語表現』（全3巻）</a><br />
・CHIeru.net対応教材<a href="http://www.chieru.net/catalogue/seigo.html">『スーパー英語 Academic Express 2』</a></p></div>
]]>

</content>
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<title>思いがけず訪れた、現地学生との触れ合いを通じて...</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/report/2011/11/post-6.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2011:/report//7.923</id>
<published>2011-11-07T01:33:33Z</published>
<updated>2012-05-02T10:41:24Z</updated>
<summary> ●チエルの海外レポート 2011.10.26～28　東南アジア・タイ展示会 　10月26日から28日の3日間、バンコク Queen Sirikit National Conven...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>


<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[<p class="lead">
●チエルの海外レポート</p>
<p><div style="text-align: right;">2011.10.26～28　東南アジア・タイ展示会</div></p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/Worlddidac_Asia2011_01.jpg" class="thickbox"><img alt="Worlddidac_Asia2011_01.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2011/11/Worlddidac_Asia2011_01-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>

<p class="lead">　10月26日から28日の3日間、バンコク Queen Sirikit National Convention Centerにて「Worlddidac Asia」が開催された。<br />
　今回で4回目の開催となる本展示会は、東南アジアを中心に25カ国120社の教育関連企業が出展。新製品の発表や商談が活発に行われた非常に重要なイベントであり、例年、世界各国から多くの来場者が詰めかけている。<br />
　チエルとしては2回目の出展となる。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/Worlddidac_Asia2011_02.jpg" class="thickbox"><img alt="Worlddidac_Asia2011_02.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/Worlddidac_Asia2011_02-thumb-180x135.jpg" width="180" height="135" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/Worlddidac_Asia2011_03.jpg" class="thickbox"><img alt="Worlddidac_Asia2011_03.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/Worlddidac_Asia2011_03-thumb-180x135.jpg" width="180" height="135" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/Worlddidac_Asia2011_04.jpg" class="thickbox"><img alt="Worlddidac_Asia2011_04.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/Worlddidac_Asia2011_04-thumb-180x135.jpg" width="180" height="135" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<br class="clear" /><br />

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/CHIeru_booth01.jpg" class="thickbox"><img alt="CHIeru_booth01.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/CHIeru_booth01-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>

<p>　連日の報道の通り、現在、タイ国内は大変な洪水災害に見舞われている。<br />
　開催前日の段階で、すでにバンコク市内への浸水が始まっており、出展企業の2割が出展見合わせを表明するなど、一時は展示会の開催自体が危ぶまれたが、予想に反して多くの来場客が訪れ、各ブースの出展者は大いに製品説明などの対応に終日追われることとなった。本展示会の注目度の高さを窺い知ることができよう。</p>

<p>　洪水の懸念もあってか初日に来場者数はピークを迎え、チエルのブースへも東南アジアはタイ、フィリピン、マレーシアなど、ヨーロッパからはロシア、フィンランドなど、合わせて11カ国35名の訪問をいただいた。<br />
　CALLシステムの展示は他にも数社行っていたが、弊社のCaLabo EXは映像および音声転送の品質の高さに各国の目耳の肥えたバイヤーの方々から高い評価を得ることができた。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/CHIeru_booth02.jpg" class="thickbox"><img alt="CHIeru_booth02.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/CHIeru_booth02-thumb-250x223.jpg" width="250" height="223" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/CHIeru_booth03.jpg" class="thickbox"><img alt="CHIeru_booth03.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2011/11/CHIeru_booth03-thumb-298x223.jpg" width="298" height="223" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br class="clear" /><br />

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/CHIeru_booth04.jpg" class="thickbox"><img alt="CHIeru_booth04.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/CHIeru_booth04-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>
<p>　展示会1日目の閉場間際に、現地の日本語学校の生徒に囲まれる一幕も。<br />
　彼らにはデモンストレーションとしてムービーテレコを使ってのシャドーイングを実際に体験いただいた。<br />
　まだ日本語を勉強して3カ月という彼らには少し教材のスピードが速すぎたようで、なかなか上手く話すことができなかったが、終始楽しそうに取り組む彼らの姿に同行した製品開発者も感無量の様子。<br />
　Worlddidac Asiaは他の展示会と較べると、企業よりも学校の先生などの一般参加者が多い傾向にある特殊なイベントである。今回は洪水の影響か、かなり一般参加者が少ないように見受けられたが、このような実際に弊社製品をご利用いただくユーザーとの触れ合いも、展示会に出展する大きな意義の一つである。<br />
　引率の教員の方からは「このような製品を探していた！こちらで購入できるのか？」と熱いオファーをいただいた。</p>

<p>　最終的には15カ国66名のご訪問をいただき、今年のWorlddidac Asiaは幕を閉じた。<br />　隔年開催のため、バンコクでの次回開催は2013年となるが、来年度はWorlddidac Vietnamがホーチミンにて4年ぶりの開催を予定している。<br />
　市場としての規模はもちろんのこと、未曽有の洪水にも負けない強いバイタリティを持つ東南アジア諸国の方々とは深い繋がりを構築していくべき大きな魅力がある。今後ともチエル製品の拡販に努めたい。</p>

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<title>授業レポート(2)「 あっ！という間に4,000マイル」 ～ 中学生がIntroductory Levelのディクテーションに夢中になった ～</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2011:/report//7.925</id>
<published>2011-11-30T06:49:12Z</published>
<updated>2012-05-02T10:33:37Z</updated>
<summary>ご担当教諭：茂原 輝光先生 国際交流・留学の一環として『ニュージーランド学期留学』を実施し、現地校で10週間におよぶ授業を受けている東京成徳大学中学・高等学校の生徒たち。今年度も年...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="授業で役立つ教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="503" label="CHIeru.net" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="898" label="スーパー英語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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<category term="900" label="東京成徳大学中学・高等学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[<p>ご担当教諭：茂原 輝光先生</p>
<p class="lead">国際交流・留学の一環として『ニュージーランド学期留学』を実施し、現地校で10週間におよぶ授業を受けている東京成徳大学中学・高等学校の生徒たち。今年度も年明けの1月13日に、中学3年生約50名が、ニュージーランドのオークランドに向けて出発する。<br />
今回、同校の留学準備として展開されているプログラムの中で、『<a href="http://www.chieru.net/catalogue/seigo.html">スーパー英語</a>』をご採用いただいた。</p>
<p>冬の声が聞こえ始めた11月、留学を控えた生徒たちが『スーパー英語』に取り組んでいる様子を拝見させていただいた。</p>
<p>PC教室に入ってきた生徒たちは、『CHIeru.net』にアクセスし同教材を起動させると、まず"マイル"をチェックする。『My Portfolio』にある『ランキング Top10』をクリックし、総合ランキングに表示される数字と自分のマイルとを見比べるのだ。お互いに意識しあっているところをみると、『マイル表示』は、ひとつの頑張りの指標となっているらしい。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/ts1.jpg" class="thickbox"><img alt="ts1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/ts1-thumb-350x232.jpg" width="350" height="232" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>

<p>「4,000マイルを超えた」という彼女のディスプレイを見ると、『Training Bank』にある『Introductory Level 入門リスニング』の欄が、赤い「済」のマークで埋まっていた。まさに"努力の証"だ。</p>
<p>「毎日、やっています。1日5分しかやらない時もあるけど」<br />
こう話す彼女にディクテーションに取り組んでいる感想を聞いたところ、「先生が話す英語が分かるようになってきた気がします。はじめは、（英単語が）ただつながって聞こえていたけど、少しずつ単語が分かるようになってきたと思います」と話してくれた。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/ts2.jpg" class="thickbox"><img alt="ts2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/ts2-thumb-350x232.jpg" width="350" height="232" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>

<p>今回のプログラムにおいて、『スーパー英語』は主に自習教材として活用されている。<br />
自分のペースで学習している生徒たちの様子を見ながら、茂原先生は「偶然に正解するよりも間違えたあとの確認のほうが大切だよ」と声をかけた。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/ts3-1.jpg" class="thickbox"><img alt="ts3-1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/ts3-1-thumb-250x166.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/ts3-2.jpg" class="thickbox"><img alt="ts3-2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/ts3-2-thumb-250x166.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br class="clear" />

<p>「難しい単語は、小声で真似してごらん。友だちはヘッドセットをしているから、（その声は）聞こえていないよ」。茂原先生は、生徒の気持ちも大切にしながら、具体的にアドバイスをしていく。</p>
<p>出題される音声を聞きとれずに苦戦している生徒たちには、画面を指差しながら学習方法を説明する場面もあった。<br />
「分からない単語は、最初に書き出して覚えてごらん」<br />
「何度聞いても聞き取れない文は、ヒントを使ってごらん。日本語を出して分かりそうな時は、見てみればいいんだよ」</p>
<p>茂原先生は、"正答すること"だけにこだわるよりも、ヒントや日本語訳を上手に使いながら難しい問題にチャレンジし"新しいことを覚える・身につけること"を生徒たちに指導していた。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/ts4-1.jpg" class="thickbox"><img alt="ts4-1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/ts4-1-thumb-250x166.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/ts4-2.jpg" class="thickbox"><img alt="ts4-2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/ts4-2-thumb-250x166.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br class="clear" />

<p>最後に、『スーパー英語』を利用した学習について、数人の生徒に感想をお聞きした。<br />
「（Introductory Levelの）Level１は、聞いたことのあるフレーズが多かったけど、Level2になったら、難しくなった」と答えてくれたのは男子生徒。茂原先生にヒントの使い方の指導を受けていた一人だが、この言葉からは、背伸びしつつも頑張っている様子が伺える。</p>
<p>また、「週刊英語ドリルは、ディクテーションがあるから好き」「ランキングが出ているのがおもしろい」といった意見を聞くにつれて、『スーパー英語』には、中学生の学習意欲を高めるツールが散りばめられていると改めて実感した。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/ts5.jpg" class="thickbox"><img alt="ts5.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/ts5-thumb-250x166.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>

<p>あと1カ月もすれば、ニュージーランドへの機上の人となる中学生たち。<br />
「そろそろ終了」という先生の言葉も聞こえないほど集中していた彼らを思い起こすと、しっかりと事前準備をして、ぜひとも充実した時間を過ごしてきてほしいと感じた。</p>
<br /><br /><br />
<p>［学校紹介： 東京成徳大学中学・高等学校］<br />
東京都北区にある共学の中高一貫校。国際交流・留学のみならず、"Saturday Program（サタデー・プログラム）"や"自分を深める学習"など、生徒の自主性を促す取り組みに力を入れている。</p>]]>

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