USA発「伝わらない英語シリーズ」 vol.3 【ポテト】
May 25, 2008/CHIeru ブログ
POTATO。ポテト。じゃがいも。
アメリカのレストランは注文時に非常にオプションが多く、サイドメニューを10個ぐらいから2つ選べとか、肉の焼き加減とか、オニオンをのせるかどうかとか、サラダのドレッシングはどれにするだとか、注文が完了するまでに何回かウェイトレスと問答しないといけません。
ステーキレストランだと、たいがいマッシュドポテトにするか、ベイクドポテトにするかのオプションもあって、ベイクドポテトならその上にのせるトッピング(サワークリームやらバターやらベーコンビッツやら)も指定します。ああめんどくさい。
僕はいつもベイクドポテトをたのむのですが、日本語風に「ベイクドポテト」と言ってしまうと、ちょっと鈍いウェイトレスの場合通じない可能性60%ぐらいあります。
ウェイトレス:「サイドメニューどうしますかあ」
僕:「ウェール・・・(考えるフリ)」
僕:「アイル ハブ ベイクドポテト プリーズ」
ウェイトレス:「(えっ?今なんていったの?)パードン?」
僕:「んと、ベークドポテート(インチキ外人風)」
嫁:「(すかさず)Baked Potato」
ウェイトレス:「オー、アイシー」
僕:「(ベイクドって言ったあたりで空気読めよ!!)」
Potatoの発音がキモです。僕の奥さんはネイティブなのですが、奥さん曰く、「ポ・テ・ト」ではなく、「パ・テエイ・ドオウ」と言ったほうが通じるそうな。「パテエイドオウ」パは言ったか言わないかぐらいのパに、テエにアクセント。
米語で「A」が出てくるとたいてい「ア」ではなく、「エ」の音になります。テキサスなどに行くと、さらにアヒルの鳴き声のような、「エ゛ー」という平たい音に。
イギリスとかでは、ちゃんと「A=ア」っていうと思います。(多分)
英語だと、「ぽたあとう」(多分)。もしこれをお読みの方で知っている方がいたら教えてください。
応用編としては、Tomatoも同じようなかんじで、「トメエイドオウ」って感じです。
Thank youも、そういや米語では「ゼエンキュー」。
アメリカ人はサンキューとは言いません。











