中国ICT紀行 3
June 23, 2008/CHIeru ブログ
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最初に、5月12日の四川省大地震の被災者の皆様に心より哀悼の意を表します。
1日も早く、心の復興も含め、元気を取り戻していただくよう祈願します。
読者の皆様には、このコラムを通じ少しでも中国が身近に感じていただければ幸いです。
内容は極力客観的に記しますが、時には筆者の主観も含まれます。何卒ご容赦ください。
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2007年4月18日からは、外観も内装も日本の新幹線にそっくりの国産高速鉄道が各地で開通しました。現在は各地で時速250km以上の高速運転を行っており、最終的には時速300Kmになるそうです。他の都市への移動時間は短縮され、市内の移動は渋滞で遅くなるという奇怪な現象が起きています。
渋滞している道路ですが、沿道にはたくさんの花が植えられました。北京は雨が少なく、花には少し苦しい環境ですが、毎朝、放水車が沿道の花に水をかけている光景が見られます。
気になるオリンピックの競技チケットですが、一部北京以外の都市で開かれる予選競技などを除き、ネット前売りは既に全競技とも完売。人気競技や開会式のチケットはオークションでプラチナチケット化しているようです。
筆者の自宅の近くに、北京理工大学付属中学のブラスバンドは、オリンピック関連の式典にあわせて、今毎日夜8時頃まで50人近い部員が一生懸命練習しています。中高生とは思えない程とても上手です。
(中国の中学校は、日本の中学+高校の6年制で中学校の後、試験に合格すると、そのまま大学に進学できます。大学に進学しない場合は、中学在学中に、日本の高校にあたる「高中」という進路を選択できます)
このように、これからは、目に見えない部分の準備、すなわち運営に関わるノウハウやソフト、サービスに重点がシフトしてくると思われます。次回は、中国の学校事情をもう少し見てみましょう。30数年前の日本の「受験地獄」とは比較にならない強烈な世界があります。
(天安門から)











