学校裏サイト対策:フィルタリング
June 1, 2008/CHIeru ブログ
先日の日経に、「学校裏サイト 手探りの対策」という記事が載っていました。学校やクラスの情報などをインターネット上に書き込む「学校裏サイト」がいじめや不登校につながるケースもみられ、「ネット上の問題はこれまでの生徒指導の経験だけでは対応できない」という声もあるとのことです。また別の新聞には「学校裏サイト問題」で、全国連合小学校長会は、総務省に対して意見書を出したという記事もありました。その意見書には、「児童・生徒が携帯電話を所持する場合、フィルタリング機能を義務付け、保護者がメールの送信相手を監視できるようにする」ことなども含まれているとのことです。
フィルタリングは、子どもたちが持つ携帯電話には原則義務化されていますが、そのサービスには2種類あります。
1.ホワイトリスト方式
:有害とみなされたサイト以外で、あらかじめリストアップされたサイトのみ閲覧できる
2.ブラックリスト方式
:有害とみなされたサイトだけを遮断し、それ以外は閲覧できる
ホワイトリスト方式は、有害でないサイトも遮断してしまう恐れがあるということで、その方式を採用している携帯会社の中にはいずれかを選択できるようにするところもあるとか。子どもと携帯電話をめぐるニュースは日々よく聞かれますが、今後もますます注目されると共に、議論される話題となると思います。
miyo











