ここらでチョット、鉄分補給(2)
June 11, 2008/CHIeru ブログ
第2回 納豆の、ルーツを探る
みなさんこんにちは。M.Feです。
雨が多いこの時期、お元気でお過ごしでしょうか。
さて突然ですが、みなさんは「納豆」はお好きですか?
私は、毎日少なくとも「1パック」は食べないとその日が収まらない、無類の納豆好き。昨年冬、とある情報番組の騒動で、一躍注目されてしまった時には、とても心を痛めました。「納豆に罪はナイ!」と言いながら、毎日買い続けていたクチです。
食べ方も、白いご飯に乗せるだけでは飽き足らず、うどんやおそば、素麺や温麺、パスタにサラダ、餃子、パン・・・等々、あらゆる食材に納豆を混ぜて食べているので、周囲の人からは、少し気味悪がられています(笑)。
先日、本場の納豆を食べたいがために、茨城県の水戸市まで行ってきました。しかも、上野駅から水戸駅まで、常磐線の各駅停車で2時間かけて。もの好きとしかいいようがありませんね(笑)。
今回、なぜ水戸駅に行きたかったかというと、ただ納豆を食べるのではなく、納豆のルーツを探りたかったから。インターネットで探したところ、実に面白そうなお店を発見したのです。
水戸駅から徒歩10分。1階で納豆を販売しているこのお店の2階に、納豆の起源や歴史、作り方などがわかる展示コーナーがあるということで、訪ねてみました。店員さんがDVDで納豆の歴史を紹介してくれ、フロアには納豆に関するパネルや器具の展示がされています。
納豆の起源には、弥生時代や奈良時代、平安時代より、諸説色々あるようなのですが、DVDの中で紹介されていた説は、とある武士の家来が、馬の飼料に作った煮豆の残りを藁で包んでいたところ、自然に発酵して糸を引くようになっており、それを将軍に献上したところ、大変喜ばれたことから、『納めた豆=納豆』となった、
というものでした。
これを聞いて、思ったこと。
「・・・いくら食べてみて美味しかったとはいえ、そんな腐ったものを将軍に献上するんて、勇気があるもんだなぁ。」
上司や先輩に、得体の知れない(腐った)食べ物を勧めるなんて、そうそうできませんよねぇ。
とはいえ、この家来のおかげで、今こうして納豆を食べることができているので、大感謝です。
好きな食べ物のルーツを探ると、感慨もひとしお。
ますます美味しく食べられるようになりますね。
第3回(6/18)は、「鯉の泳ぐ町、島原。」をお届けします。
次回も、お楽しみに!(ご感想メール、お待ちしております)
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