ここらでチョット、鉄分補給(7)
July 16, 2008/CHIeru ブログ
第7回 22時東京発、寝台特急。
みなさんこんにちは。M.Feです。
このコーナーも、残すところあと3回となってしまいました。
時の経つのは早いものですね。「そろそろ夏休み、どこに行こうか・・・」と思い
悩んでいらっしゃる方のお記憶に、少しでもとどまることができれば幸いです。
教育に関する情報ではないので、チエルブログをご覧の皆さまには若干物足
りないかもしれませんが、7月末までの間、ぜひ皆さまお付き合いくださいませ。
さて、今日は香川県に旅をした時のお話。
今や、飛行機というとても便利な移動手段があり、あっという間に遠くの土地
へ行くことができますよね。私の場合は、飛行機に乗るとすぐに熟睡してしまう
ので、離陸する前に眠り、着陸した時には別の土地にいる・・・という状況になって
いることがほとんど。まさに「ワープ」の気分です。まぁ、座席の前に「飲み物
をお持ちしました」というシールが貼られていると、なんだか損した気分にはな
りますが(笑)。
そんな便利な世の中だというのに、わざわざ長時間かけて旅をするのが電車で
す。しかも寝台特急となると、その際たるものではないでしょうか。昔まだ飛行
機がここまで主流でなかった頃、夜出発して朝着くというスタイルは、出張など
でも使われていたようです。現在のように便利になってしまうと、寝台特急は
遠くの土地に移動するための電車というよりも、移動そのものを旅の1つとして
考える電車なのかもしれませんね。
そんな寝台特急に、私は数年前から憧れを抱いていて、初めて乗った時は、
さぞかし興奮して眠れないだろうと思っていたら・・・。予想に反して、いえ、
案の定、あっさり熟睡してしまいました。あぁ、もったいない(泣)。
私が乗った寝台列車は、「サンライズ瀬戸」という電車。
22時に東京駅を出発し、翌朝の7:26に香川県の高松駅に着くものです。到着
するまでに約9時間半もかかりますが、途中、早朝の瀬戸大橋を渡り、本州から
四国に移動するのが見どころの1つといえます。
東京駅でお弁当と缶ビールをしっかり買い込み、いざ車内へ。
車内は想像以上にゴージャス。通路は人が1人通れるほどのスペースしかありませんが、個室は思ったより広く、程よいスペースです。カギもしっかりかかるので、女性でも安心でしょう。
早々に熟睡してしまったものの、瀬戸大橋での朝焼けを見たかったので午前4時にしっかり起床。感動の風景は、バッチリ目にすることができました。
高松からの予定は、例によって特に決めていなかったので、気まぐれでフェリーに乗船し、小豆島へ移動してみることに。
「オリーブ園」や「二十四の瞳映画村」など、ゆったり島をまわりました。
私が行った日は、島を歩いている人が少なかったので、風景をたっぷり味わう
ことができました。
その後、高松に戻って讃岐うどんをハシゴしたことは、
言うまでもありません(笑)。
移動時間を短縮した便利な旅も良いけれど、たまにひあのんびりゆったり景色と旅路を楽しみたい、という方にはおすすめのコースです。
第8回(7/23)は、「夏休み、ケガには注意!」をお届けします。
次回も、お楽しみに!(ご感想メール、お待ちしております)
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