あめりか便り(15) Happy Halloween!
November 5, 2009/CHIeru ブログ
子どもたちが楽しみにしている秋の一大イベントと言えば、ハロウィン。
9月も半ばを過ぎると、店先にはオレンジ色のかぼちゃが山のように並びます。
下世話な話、日本で買えば2~3,000円もする大きなかぼちゃを、こちらでは2~300円程度で買うことができます。下の写真は、農園でかぼちゃを売っている様子。3つも4つも購入して、玄関や庭に並べている家庭も少なくありません。
10月も第3週に入ると、ハロウィンは一気に盛り上がりを増します。
保育園・幼稚園・小学校はもとより地元の教会などで次々とハロウィンを祝うパーティが催されるため、子どもたちは複数のパーティに参加することになるのです。
ハロウィン本番を翌日に控えた昨晩、私が住む団地でも子どもたちを喜ばせるパーティが行われました。
夕方の5時過ぎ。
デコレーションされたかぼちゃがお出迎えをするクラブハウスのエントランスを抜けると、たくさんのガイコツやお姫さまたちが、楽しそうに大騒ぎをしています。アメリカのハロウィン・パーティでは定番の仮装をした子どもたちが集まっているのです。
小学生以上の子どもたちの衣装は、やはり迫力があります。
魔女にドラキュラ、ジェイソンなど、どれもこれもインパクトの強いものばかり。写真のガイコツのポーズも堂に入っていますが、ジェイソンもいけてます。かぶっているジェイソンのマスクは、自分で模様を描いたのだとか。女の子たちの衣装もまた華やかです。
一方で、4・5歳の女の子から圧倒的な人気を得ているのが、シンデレラや白雪姫などのお姫さま。このお姫さまたちは、クラブハウスの担当者が配るお菓子を嬉しそうに握りしめていました。
かぼちゃや子ざる、ディズニーなどのキャラクター・コスチュームを身につけているのは、1~3歳ぐらいまでの子どもたち。小さなかぼちゃが私の横を駆け抜けていきました。
パーティでは、直径60cmはあろうかという大きなピザやコーラなどの飲み物が準備されているほか、プレゼントが用意されているコスチューム・コンテストやゲームなども企画されており、子どもたちは大興奮。ステレオから流れる音楽とお互いの話し声があいまって、会場は爆音に包まれています。
![]()
ところで、この時期、町のスーパーではハロウィン用のお菓子コーナーが特設されています。ガイコツ型のグミやハロウィン向けパッケージになったお菓子などが所狭しと陳列されているのです。
我が家でも、かつて経験したことがないほど大量のお菓子を買い込み、“Trick or treat!”と声を挙げてやってくる子どもたちに備えています。
![]()
噂によると、40名以上もの子どもたちから次々とドアをノックされるとか。
本日の3時過ぎには回ってくるらしいので、これから部屋を片付けて待機する予定です。
では、また!
ご感想メール、お待ちしております
mailto:chieru-info@chieru.co.jp











