あめりか便り(18) Very Exciting Season!
December 14, 2009/CHIeru ブログ
師走に入った途端に、雪が本格的に降り始めました。
この水曜日には休校となる学校が相次ぎ、外はすっかり雪景色です。
先日、早朝の駐車場へ行くと一晩で降り積もった雪が約9インチ(22.86センチ)にもなっていました。
あちらこちらに除雪車が走っているので道路に大きな問題はないのですが、車を動かすためには、積もった雪を払いのけ、氷結したフロントガラスを掃除しなければなりません。体力も時間も使います。会社に向かう人にとっては、まさに“15分間 エクササイズ”と言ったところです。
しかし、こんな戸外の様子とは対照的に、出会うアメリカの人たちは実に陽気です。
Thanksgivingも終わり、本格的なクリスマスシーズンを迎えたのです。
「あなたのツリーは、fake(人工)?それともfresh(生木)?」。
こんな会話を聞くようになると、巨大なクリスマスツリー売り場をいたるところで見かけるようになります。デパートでは大きな人工のツリーが、スーパーや農園では切り出されたばかりの生木の販売が始まるのです。
日本では珍しい生木は、高さ枝ぶりのほか、香りの有無を考慮して購入します。
2m近い生木を買えば、部屋一杯に広がるもみの木の香りを楽しむことができるようです。
ところで、生木を買った場合、その木は、水を張った専用の台座に立て部屋の中に飾ります。
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根元を見るとこのとおり。ボルトでしっかり固定するのです。
一説によると、台座の中には、水ではなくスプライトや砂糖水を張るのが生木のためには良いとのこと。木のためにはその方が良いのかもしれませんが、テントウムシなど、この季節になると家の中に入ってくる虫たちの憩いの場になりそうなので、少し怖い気もします。
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一方で、クリスマスの飾りつけと言えば、欠かせないリース(wreaths)もこのとおり。
このスーパーでは、どこに掛けるのかと首を傾げたくなるような巨大なものが、所狭しと並べられていました。自分で作るための材料も、もちろん売られています。
クリスマスまであと数日。多くの家庭では、着々と準備が進んでいます。
友人宅にあるツリーには、可愛いオーナメント(ornament)が、毎日少しずつ増えています。
また、別のお宅の入り口には、手作りのリースが掛けられました。
今年の最後となる次回のブログでは、クリスマスに光り輝く町の様子をお届けしたいと思います。
では、また!
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