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<title>特集(/interview)</title>
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<updated>2010-03-17T11:57:20Z</updated>
<subtitle>学校現場や情報教育などに詳しい先生方にインタビューを行って参ります。第１弾は、堀田龍也先生による「これでわかる教育の情報化」シリーズ！</subtitle>
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<title>フィルタリング特集ページ</title>
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<published>2008-06-17T03:12:27Z</published>
<updated>2008-12-22T08:17:54Z</updated>
<summary>家庭用Webフィルタリングソフトhttp://intersafe.jp/personal/学校・教育委員会にも多数導入されているフィルタリングソフト「InterSafe」を開発して...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<![CDATA[<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://intersafe.jp/personal/"><img width="499" height="229" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/security/illust-01.gif" alt="illust-01.gif" /></a></span><p>家庭用Webフィルタリングソフト<br /><a href="http://intersafe.jp/personal/">http://intersafe.jp/personal/</a></p><p>学校・教育委員会にも多数導入されているフィルタリングソフト「InterSafe」を開発している<a href="http://www.alsi.co.jp/">ALSI（アルプスシステムインテグレーション株式会社）</a>が運営しているフィルタリングについてまとめられたページです。</p><p>フィルタリングリーフレットのダウンロードも可能です。</p><p>ぜひ一度アクセスしてください。</p>]]>

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<title>フィルタリングソフトをより身近に</title>
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<published>2008-06-17T03:21:48Z</published>
<updated>2008-12-22T08:16:45Z</updated>
<summary>フィルタリング情報です。フィルタリングソフト「InterSafe（インターセーフ）」を、先生方や教育委員会の皆様により深く、より身近に感じていただくため、ALSI（アルプスシステム...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<![CDATA[<p>フィルタリング情報です。</p><p>フィルタリングソフト「InterSafe（インターセーフ）」を、先生方や教育委員会の皆様により深く、より身近に感じていただくため、<a href="http://www.alsi.co.jp">ALSI（アルプスシステムインテグレーション株式会社）</a>製品ページに教育関係者の方向けのコンテンツがアップされました。</p><p>フィルタリングソフト「InterSafe」について<br /><a href="http://www.alsi.co.jp/security/is/is_education.html">http://www.alsi.co.jp/security/is/is_education.html</a></p><p>&nbsp;</p><p>もっと広くフィルタリングソフトについて知りたい方は<br />&darr;<br />フィルタリングとは<br /><a href="http://intersafe.jp/personal/">http://intersafe.jp/personal/</a></p>]]>

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<title>タイでのチエル製品販売パートナー：Intelligent Eyes社 ナティシュ社長　インタビュー ～改革が進むタイの教育事情と今後の市場展開～ </title>
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<published>2011-07-27T13:34:51Z</published>
<updated>2011-07-27T13:59:35Z</updated>
<summary>    	     	7月3日に実施された下院総選挙の結果、タクシン元首相の妹であるインラック氏が初の女性首相に就任することになり、新たな歴史の一歩を刻んだタイ。2009年2月にチ...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<![CDATA[    	<div class="clear"></div>
    	<p>7月3日に実施された下院総選挙の結果、タクシン元首相の妹であるインラック氏が初の女性首相に就任することになり、新たな歴史の一歩を刻んだタイ。2009年2月にチエルとの販売パートナー契約を締結し、タイの教育市場へのチエル製品販売を展開しているIntelligent Eyes社（本社：タイ・バンコク）のナティシュ社長が7月14～15日の2日間、チエル本社を訪問された。<br />
   	    今回の訪問目的は「これまでの両社の良好な関係を更に緊密なものとし、長期的なパートナーシップを強化していくことです」というナティシュ社長に、改革が進むタイの教育事情と今後の市場展開についてお話を伺った。</p>
   	  <h3>英語教育が盛んなタイで、ますます高まるCALLシステム導入のニーズ</h3>
   	  <p>ナティシュ社長率いるIntelligent Eyes社はこれまでに、タイ南部で最初に設立された国立大学であるPrince of Songkla University等の大学に、チエルのフルデジタルCALL[Computer Assisted Language Learning]システム：CaLabo EXを導入しているが、タイでは今後、大学での語学教育を中心としたCALLシステムのニーズはますます高まっていくとナティシュ社長は語る。<br />
    	  「新政権の公約の一つとして『国際競争力のある、世界に通じる人材育成』が掲げられています。具体的なマスタープランは新政府から今後出てくると思いますが、これを実現していく上で、世界共通言語である英語コミュニケーション能力の養成が不可欠です。<br />
    	  国際学校ではネイティブの先生が直接英語を教えていますが、大学は学生数が多いこともあり、CALLシステム等を活用して英語の授業や自習を行っています。基本的に各大学にはCALL教室は少なくとも1教室はありますが、学生数の増加やCALL利用科目の拡大に伴い、今後はCALL教室をもっと増やしていく必要があります」<br />
    	  タイでは、大学進学率の上昇に伴い大学数も増加してきており、また、タイの多くの大学はインターナショナルプログラムもしくはインターナショナルカレッジを設けていて、通常の授業はタイ語で行われているが、インターナショナルプログラムでは全ての授業が英語で行われる。こうしたことからも、大学はもちろん、日本の中学校にあたる前期中等学校や高校にあたる後期中等学校も含めて、英語教育／学習の場としてのCALLシステムを導入する動きは、今後ますます加速していくと言えるだろう。<br />
   	  </p>
    	<h3>初等教育段階から進むタイのICT教育改革</h3>
    	<p>タイのICT教育は初等教育でも進んでいて、今後、日本の小学校にあたる初等学校の児童全員にタブレットPCを配付する計画があり、これが実現すると、児童は教科書等のコンテンツが収載されたタブレットPCで授業を受けるようになる。<br />
    	  「タイには約40,000校の学校があり、初等学校や中等学校ではパソコン教室で様々な教科を教えています。学校におけるICTの利活用が進めば、ICT教育の実現に貢献する製品やサービスの市場はますます拡大していきます。今回の訪問で、当社でこれまで販売実績のあるCaLabo EX以外のチエルの様々な製品についても説明を受け、各製品の機能・特徴などを理解して、タイでの導入・販売を更に増やしていきたいと考えています」<br />
   	  さらに、「新規の導入に加えて、ICT機器やシステムのリプレイス時など、チエル製品を取り扱うことで、導入提案の幅が更に広がります。CaLabo EXは競合製品と比べて品質も良く使いやすいと考えています。特にムービーテレコなどの機能が優れているので、積極的に導入を進めていきたい」とナティシュ社長は熱っぽく語ってくれた。</p>
    	<p>このたびの政権交代により、新たな時代の幕開けとなるタイと日本は、600年にわたる長い交流の歴史があると言われており、1887年の「日タイ修好宣言」調印からも今年で125年目を迎え、様々な分野で伝統的に友好関係を維持してきている。<br />
   	  「今回の政権交代で、新政府から具体的な教育施策・予算が、これまで以上に拡大したかたちで新たに打ち出されると期待しています」と話すナティシュ社長。Intelligent Eyes社とチエルとのパートナー関係を更に強化し、チエルの製品導入を通じてタイにおける教育環境が更に充実していくことを願い、ナティシュ社長へのインタビューを終えた。</p>
    	<dl class="capLeft250">
    	  <dt>
    	    <div align="center"><img height="167" alt="p18p19-03.jpg" width="250" src="2011/07/DSC_0040-1.JPG" /></div>
  	    </dt>
    	  <dd>インタビューに応えるIntelligent Eyes社の<br />
    	    ナティシュ社長</dd>
  	  </dl>
    	<dl class="capLeft250">
    	  <dt>
    	    <div align="center"><img height="168" alt="p18p19-03.jpg" width="250" src="2011/07/DSC_0052-1.JPG" /></div>
  	    </dt>
    	  <dd>チエルの様々な製品について説明を受けるナティシュ社長</dd>
  	  </dl>
    	<p><br />
  	  </p>
<div class="clear"></div>
]]>

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<title>1/30　フラッシュ型教材活用セミナー　札幌会場　会場が変更になりました</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2010:/news//4.677</id>
<published>2010-01-13T06:42:47Z</published>
<updated>2011-04-07T03:00:11Z</updated>
<summary>2010年1月30日のフラッシュ型教材活用セミナー（札幌会場）は，お申し込み者多数のため，会場を変更致しました。変更後の会場は以下の通りです。札幌コンベンションセンター　204会議...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="460" label="フラッシュ型教材活用セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/news/">
<![CDATA[<p>2010年1月30日のフラッシュ型教材活用セミナー（札幌会場）は，お申し込み者多数のため，会場を変更致しました。</p><p>変更後の会場は以下の通りです。</p><p><a href="http://www.sora-scc.jp/access.php">札幌コンベンションセンター　204会議室<br />http://www.sora-scc.jp/access.php</a></p><p>フラッシュ型教材活用セミナーについてはこちら</p><p><a href="http://eteachers.chieru.net/web/allflashseminar/index.html">フラッシュ型教材活用セミナー<br />http://eteachers.chieru.net/web/allflashseminar/index.html</a></p>]]>

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<title>チエル 株式会社と株式会社エル・インターフェースが業務提携</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2011:/news//4.893</id>
<published>2011-03-23T11:28:24Z</published>
<updated>2011-03-23T11:48:25Z</updated>
<summary>CHIeru.netによるクラウドサービスを拡充 　チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居 睦、資本金：3億円、以下 チエル）は、株式会社ダイヤモンド社の出資会...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/news/">
<![CDATA[<h3>CHIeru.netによるクラウドサービスを拡充</h3>
<p>　チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居 睦、資本金：3億円、以下 チエル）は、株式会社ダイヤモンド社の出資会社である株式会社エル・インターフェース（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：高橋 新悟、資本金：1千万円、以下 エル・インターフェース）との業務提携締結を行い、エル・インターフェースの主力製品であるe-Learningプログラム『スーパー英語Academic Express 2』のコンテンツを、22万人のユーザーを持つ「クラウドサービス『CHIeru.net』」に搭載し、3月25日（金）よりサービス開始いたします。<br /><br />
　Academic Express 2は、世界最大級の英語データベース「スーパー英語」のコンテンツから、大学生として身につけておかなければならない英語力の養成を目的に編成した大学向けe-ラーニングプログラムです。また同時に、TOEIC&reg;テスト、TOEFL&reg;テストへの対策としても最適なプログラムとなるように構築されております。受講者のためのトレーニングプログラムとClass Portfolioに代表される管理用プログラムが統合されており、学生の成績管理を直観的な操作で容易に行うことができます。<br /><br /> 
　また、クラウドサービスに加え、これまでエル・インターフェースより販売してきた、学内サーバ版に関しても引き続き、両社で販売を行ってまいります。これにより、学校市場へのWebサービスをさらに拡大していきます。</p>
<h3>業務提携の内容</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/news/sp_eg_logo.jpg" class="thickbox"><img alt="sp_eg_logo.jpg" src="http://magazine.chieru.net/news/sp_eg_logo-thumb-200x65.jpg" width="200" height="65" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>
<p>1. 英語学習教材に関する相互の情報提供及び販路拡大<br />
2.『スーパー英語Academic Express 2』の『CHIeru.net』への組み込みにより、当社販売網への製品提供と、ユーザサポート提供</p>
<h3>サービスの提供形態</h3>
<p>弊社「クラウドサービス『CHIeru.net』」と『スーパー英語Academic Express 2』」をシングルサインオンによるシステム連携を行い､2011年3月25日よりサービス提供を開始します。まずは、学校単位の導入からスタートし、学生・生徒への個人販売も行っていきます。</p>
<h3>「e-Learning教材『スーパー英語Academic Express 2』」の概要</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/news/sp_eg.jpg" class="thickbox"><img alt="sp_eg.jpg" src="http://magazine.chieru.net/news/sp_eg-thumb-250x452.jpg" width="250" height="452" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>
<p><strong><small>【豊富な学習コンテンツ】</small></strong><br />
700講座を超える豊富なコンテンツをご用意しています。<br />
<strong><small>【My Portfolio】</small></strong><br />
学習の履歴や進捗状況に関するデータをグラフや表によりわかりやすく視覚的に表し、自分の英語力、学習状況を「見える化」しました。My Portfolioは、学生一人一人に対して用意されています。<br />
<strong><small>【Class Portfolio】</small></strong><br />
システム管理者やクラス担当の先生方のための管理者用ツールをご用意しています。ITに不慣れな先生でも直観的な操作で活用いただけます。<br />
【週刊！英語ドリル】<br />
毎週新しい問題に更新して配信する英語ドリルです。<br />
<strong><small>【Customized Training】</small></strong>（サーバ版のみ）<br />
Academic Express 2のオーサリング機能で、独自のドリルや小テストが簡単に作成できます。<br /><br /><br /><div style="text-align: right;"><small>管理者用ツール『Class Portfolio』</small></div></p>
<p>製品につきましては、こちらをご覧ください↓<br />
<a href="http://www.chieru.net/classroom/seigo.html" target="_blank">http://www.chieru.net/classroom/seigo.html</a></p>
<p><strong><small>【 本リリースに関するお問合せ先 】</small></strong><br />チエル株式会社　広報担当　橋本、企画編集部　三好<br />TEL: 03-3748-9611<br />E-Mail: <a href="mailto:chieru-info@chieru.co.jp">chieru-info@chieru.co.jp</a><br />URL: <a href="http://www.chieru.co.jp/" target="_blank">http://www.chieru.co.jp</a></p>]]>

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<title>『Interwrite Response(インターライト レスポンス)』に対応した TOEIC®テスト/TOEFL®テスト対策教材を8月31日にリリース</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/news/2009/07/interwrite-response-toeictoefl.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2009:/news//4.457</id>
<published>2009-07-28T03:08:45Z</published>
<updated>2010-08-13T13:20:13Z</updated>
<summary>―普通教室でのレスポンスシステムと教材の併用で、より効率的な授業を実現ー 　チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居　睦、資本金：3億円、以下チエル）は、2009...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

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<category term="692" label="クリッカー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="693" label="レスポンスシステム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/news/">
<![CDATA[<p><strong>―普通教室でのレスポンスシステムと教材の併用で、より効率的な授業を実現ー</strong></p>

<p>
　チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居　睦、資本金：3億円、以下チエル）は、2009年8月31日より、レスポンスシステム『Interwrite Response(インターライト レスポンス)』に対応した、資格試験対策教材『Interwrite対応 新TOEIC&reg;テストハイパー模試』『Interwrite対応　TOEFL&reg;テストリスニング』の2教材の販売を開始いたします。 </p>

<p>
　レスポンスシステム『Interwrite Response(インターライト レスポンス)』は、教員PCと小型のワイヤレス機器（クリッカー）により、普通教室での双方向コミュニケーションを実現できる機器として注目されています。同教材を活用することにより、学習結果を瞬時に集計することができますので、学生の理解度や学習進度、学習内容に合わせた、より効率的な授業展開が可能となります。
</p>

<h3>製品発売の背景</h3>

<p>　すでに販売しているレスポンスシステム『Interwrite Response(インターライト レスポンス)』は、世界でも有数の市場占有率(31％)を持つ製品です。<br />
近年、欧米の大学市場を中心に、ワイヤレス機器を利用したレスポンスシステムの活用が盛んになっております。日本市場においても、普通教室での手軽なICT活用として、今後は導入が急速に進んでいくものと注目されています。</p>
<p>　また同教材は株式会社旺文社の人気コンテンツをデジタル化した教材でもあり、併せて活用することにより、英語の授業への、レスポンシステム導入が非常に簡単に行えます。学習結果を即時に集計し、グラフ化したり、学習履歴として反映できますので、学習者の弱点指摘も容易に行え、より効率的な授業展開が可能となります。取扱いが簡便で且つTOEIC&reg;テスト、TOEFL&reg;テストの得点アップにも大いに期待できる教材です。</p>

<h3>製品の概要</h3>

<table class="line" cellspacing="0" width="550">
<tbody>
<tr>
<th width="138">製品名</th>
<td width="406">『Interwrite対応 新TOEIC&reg;テスト ハイパー模試』<br />
『Interwrite対応TOEFL&reg;テスト リスニング』 </td>
</tr>
<tr>
<th>標準価格</th>
<td>個人ライセンス　3,990円（税込）</td>
</tr>
<tr>
<th>販売目標</th>
<td>初年度1,000万円</td>
</tr>
</tbody>
</table>

<h3>教材の内容</h3>
<h4>
『新TOEIC&reg;テスト ハイパー模試』(130問収録)
</h4>
<p>
・新TOEICZ&reg;テストの出題形式に対応した教材です。<br />
・先生用の指導資料として詳しい解説が同梱されています。
</p>

<h4>『TOEFL&reg;テスト リスニング』(130問収録)</h4>
</h4>
・TOEFL&reg;テスト攻略の「耳」を作ることを目的として編集された、<br />
iBT（インターネットによるテスト）対応の教材です。</p>

<p>(製品URL　<a href="http://www.chieru.co.jp/products/iw-material/index.html">http://www.chieru.co.jp/products/iw-material/index.html</a>)</p>

<br /><br />
<p><strong>【 本リリースに関するお問合せ先 】</strong><br />
チエル株式会社　川上（かわうえ）<br />
TEL: 03-3748-9611<br />
E-Mail: chieru-info@chieru.co.jp<br />
URL: http://www.chieru.co.jp</p>]]>

</content>
</entry>

<entry>
<title>自治体センターサーバからの教材一括配信に対応した小学校向けのフラッシュ型教材シリーズ18ラインナップを2010年7月6日より順次発売開始</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/news/2010/06/18201076.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2010:/news//4.840</id>
<published>2010-06-30T12:29:05Z</published>
<updated>2010-06-30T12:52:58Z</updated>
<summary>　チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居　睦、資本金：3億円、以下チエル）は、教育委員会、教育センターなどに設置された、自治体センターサーバから教材を一括配信で...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>


<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/news/">
<![CDATA[<p>　チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居　睦、資本金：3億円、以下チエル）は、教育委員会、教育センターなどに設置された、自治体センターサーバから教材を一括配信できる『フラッシュ型教材シリーズ　センターサーバ版』18ラインナップを2010年7月6日より順次発売開始いたします。<br />　『フラッシュ型教材』は、小学校の普通教室に導入されている大型のデジタルテレビや電子黒板などの提示装置の活用にもつながる教材として大変効果的であり、2008年より小学校向けに発売されている「小学校のフラッシュ英単語／英語表現」「小学校のフラッシュ算数」「小学校のフラッシュ食育」「小学校のフラッシュ基礎・基本」は、すでに全国2,000校以上に導入され、ご利用いただいております。<br />　昨年度のスクールニューディール構想での補正予算対象であるデジタルテレビや電子黒板の普及に伴い、学校現場でのデジタル教材のニーズが高まっています。チエルは、フラッシュ型教材によりICT利活用の普及・促進に貢献していくことを目指します。</p>
<p><strong>製品名</strong></p>
<ul>
<li><span style="FONT-SIZE: small">小学校のフラッシュ英語　センターサーバ版（全3巻）</span><br />　英単語（名詞編）/ 英単語（動詞・形容詞編）/ 英語表現編</li>
<li><span style="FONT-SIZE: small">小学校のフラッシュ食育　センターサーバ版</span></li>
<li><span style="FONT-SIZE: small">小学校のフラッシュ基礎・基本　センターサーバ版（全6巻）</span><br />　6年生 / 5年生 / 4年生 / 3年生 / 2年生 / 1年生</li>
<li><span style="FONT-SIZE: small">小学校のフラッシュ算数　センターサーバ版（全8巻）</span><br />　1巻 かず・じかん / 2巻 たし算・ひき算 / 3巻 かけ算・わり算 / 4巻 数の大小・がい数・倍数/<br />　5巻 分数・小数・百分率・割合 / 6巻 図形・面積・角の大きさ / 7巻 長さ・重さ・水のかさ/<br />　8巻 対称・座標・ベン図</li></ul>
<table class="line" cellspacing="0" width="550">
<tbody>
<tr>
<th width="138"><strong>発売開始日</strong></th>
<td width="406"><span style="FONT-SIZE: small">2010年7月6日より順次発売開始</span></td></tr>
<tr>
<th><strong>販売価格</strong></th>
<td><span style="FONT-SIZE: small">オープンプライス</span></td></tr>
<tr>
<th><strong>販売対象</strong></th>
<td><span style="FONT-SIZE: small">教育委員会、教育センター</span></td></tr></tbody></table>
<h3>製品内容</h3>
<p>　フラッシュ型教材は、フラッシュカードのように課題を瞬時に切り替えて表示させるデジタル教材です。 普通教室で電子黒板や大型テレビ、プロジェクタを用いて大きく映し出し、テンポ良く、クラス全体で取り組むことによって、楽しみながら基礎・基本の知識が身につきます。今回は全国の多くの自治体からのたいへん強いご要望にお応えして、センターサーバに対応した製品を発売するに至りました。自治体センターサーバに対応することで、教育委員会や教育センターにて、教材の一括配信が可能となり、学校のパソコンへの教材のインストールなどの手間が必要なくなります。先生はインターネットブラウザよりアクセスするだけで手軽に教材を活用することが可能になります。<br />（製品URL：<a href="http://www.chieru.co.jp/products/flash-server/index.html">http://www.chieru.co.jp/products/flash-server/index.html</a>） 
<p><br />
<font style="FONT-SIZE: 0.8em"><strong>【 本リリースに関するお問合せ先 】</strong><br /></font>チエル株式会社　川上（かわうえ）<br />TEL: 03-3748-9611<br />E-Mail: <a href="mailto:chieru-info@chieru.co.jp">chieru-info@chieru.co.jp</a><br />URL: <a href="http://www.chieru.co.jp/">http://www.chieru.co.jp</a></p>]]>

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<title>沖縄国際大学とチエル 8月14日に「CALLワークショップ」を開催</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/news/2010/06/-814call.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2010:/news//4.835</id>
<published>2010-06-21T07:27:01Z</published>
<updated>2010-06-23T05:40:33Z</updated>
<summary>コンピュータを活用した外国語学習の教授法について授業実践報告を通して考える沖縄国際大学（所在地：沖縄県宜野湾市、学長：富川 盛武）とチエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>


<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/news/">
<![CDATA[<p class="news_maintext"><strong>コンピュータを活用した外国語学習の教授法について<br />授業実践報告を通して考える</strong></p><p class="news_maintext">沖縄国際大学（所在地：沖縄県宜野湾市、学長：富川 盛武）とチエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居 睦、資本金：3億円、以下チエル）は、語学教育に携わる先生方を対象としたCALL（※1）システムの活用・コンピュータを利用した教授法をテーマに、「沖縄国際大学CALLワークショップ」を2010年8月14日に開催いたします。<br />（※1）CALL：コンピュータ等のICTを活用した外国語学習システム</p><h3>CALLを活用した語学教育への取り組み</h3><p class="news_maintext">沖縄国際大学では、実践的な外国語能力と高度なコミュニケーション能力を持った人材を育成するという教育目標達成の一環として、2003年8月にCALL教室を設置しました。その後、学習環境の更なる向上を図るため、2009年8月にチエルのフルデジタルCALLシステム「CaLabo EX（キャラボ イーエックス）」を導入し、マルチメディア教材やe-Learningを取り入れた授業が実践されています。また、学生・教員双方にとって円滑な授業になるよう、導入当初から常駐サポート体制が整備されています。</p><h3>ワークショップ開催概要</h3><table class="line" cellspacing="0" width="550"><tbody><tr><th width="138"><span style="font-size: small"><font style="font-size: 1em">開催日時</font></span></th><td width="406"><span style="font-size: small"><font style="font-size: 1em">2010年8月14日（土）13:00～16:55（12:30受付開始）</font></span></td></tr><tr><th><span style="font-size: small"><font style="font-size: 1em">会場</font></span></th><td><span style="font-size: small"><font style="font-size: 1em">沖縄国際大学　5号館 2F 5-213教室 </font></span><a target="_blank" href="http://www.okiu.ac.jp/"><span style="font-size: small"><font style="font-size: 1em">http://www.okiu.ac.jp/</font></span></a></td></tr><tr><th><span style="font-size: small"><font style="font-size: 1em">対象</font></span></th><td><span style="font-size: small"><font style="font-size: 1em">語学教育に携わる先生方（定員60名）</font></span></td></tr><tr><th><span style="font-size: small"><font style="font-size: 1em">参加費</font></span></th><td><span style="font-size: small"><font style="font-size: 1em">無料</font></span></td></tr><tr><th><span style="font-size: small"><font style="font-size: 1em">主催</font></span></th><td><span style="font-size: small"><font style="font-size: 1em">沖縄国際大学　外国語センター</font></span></td></tr><tr><th><span style="font-size: small"><font style="font-size: 1em">協賛</font></span></th><td><span style="font-size: small"><font style="font-size: 1em">チエル 株式会社</font></span></td></tr></tbody></table><h3>プログラム&lt;</h3><table class="line" cellspacing="0" width="550"><tbody><tr><th width="116"><span style="font-size: small">12:30 ～</span></th><td width="428"><span style="font-size: small">受付開始</span></td></tr><tr><th><span style="font-size: small">13:00 ～ 13:10</span></th><td><span style="font-size: small">開会の挨拶</span></td></tr><tr><th><span style="font-size: small">13:15 ～ 15:05</span></th><td><span style="font-size: small">講演「沖縄国際大学におけるCALLの活用事例」<br /><br />（1）「時間係数による習得度テスト」<br />総合文化学部日本文化学科　兼本 敏 教授<br /><br />（2）「あなたも字幕翻訳者になれる！- &quot;Prison Break&quot;攻略法 -」<br />総合文化学部英米言語文化学科　野口 正樹 准教授<br /><br />（3）「一般教室とCALL教室の併用による相乗効果」<br />産業情報学部企業システム学科　李 炫姃 准教授</span></td></tr><tr><th><span style="font-size: small">15:10～15:30</span></th><td><span style="font-size: small">Tea Time - 情報交換・他校との交流タイム -</span></td></tr><tr><th><span style="font-size: small">15:30～16:10</span></th><td><span style="font-size: small">授業実践発表<br />「Portable Digital Devices for the language learning.」<br />沖縄県教育センター　IT教育班　横田 正 指導主事</span></td></tr><tr><th><span style="font-size: small">16:10～16:25</span></th><td><span style="font-size: small">休憩</span></td></tr><tr><th><span style="font-size: small">16:25～16:45</span></th><td><span style="font-size: small">全体質疑応答</span></td></tr><tr><th><span style="font-size: small">16:45～16:55</span></th><td><span style="font-size: small">閉会の挨拶</span></td></tr></tbody></table><h3>お申し込み方法</h3><p class="news_maintext">E-MailまたはFAXにて次の項目をお知らせください。&nbsp;＜8月10日（火）必着＞<br />①名前（ふりがな）　②学校名　③連絡先（電話番号、FAX番号、E-Mailアドレス）</p><h3>お問い合わせ・お申し込み先</h3><p class="news_maintext">沖縄国際大学　外国語センター CALL管理室　 <a target="_blank" href="http://www.okiu.ac.jp/Language/flctopj.htm">http://www.okiu.ac.jp/Language/flctopj.htm</a><br />TEL/FAX：098-893-3265（直通）　　 　 E-Mail: <a href="mailto:oiucall@okiu.ac.jp">oiucall@okiu.ac.jp</a></p><h3>CaLabo EXについて</h3><p class="news_maintext">CaLabo EXは、チエルが1999年から販売しているCALLシステム「CaLabo」シリーズの最新版です。国内における導入実績は大学や高等学校を中心に700校を超え、国内のCALLシステム市場では有数のマーケットシェアを誇っています。</p><p><br /><br />&nbsp;</p><p><span style="font-size: x-small"><strong>【 本リリースに関するお問合せ先 】</strong></span><br />チエル 株式会社 　平山、川上（かわうえ）<br />TEL: 03-3748-9611<br />E-Mail: <a href="mailto:chieru-info@chieru.co.jp">chieru-info@chieru.co.jp</a><br />URL: <a target="_blank" href="http://www.chieru.co.jp/">http://www.chieru.co.jp</a></p>]]>

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<title>業界初となる、CALLシステムとの連携に対応した学習管理システム 『CaLabo LMS』 を8月4日より発売開始</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2010:/news//4.813</id>
<published>2010-05-13T09:03:57Z</published>
<updated>2010-05-13T10:06:51Z</updated>
<summary>CALLシステム『CaLabo EX』との連携により一斉学習から個別学習までをシームレスに統合 　チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居　睦、資本金：3億円、以...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

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<![CDATA[<h3>CALLシステム『CaLabo EX』との連携により<br />一斉学習から個別学習までをシームレスに統合</h3>
<p>　チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居　睦、資本金：3億円、以下チエル）は、学習管理システム『CaLabo LMS（キャラボ エルエムエス）』を、2010年8月4日より発売を開始いたします。 本製品は大学・高等学校を中心に600校を超える導入実績を誇るCALLシステム（コンピュータとICTを活用した外国語学習システム）『CaLabo EX』とシステム連携し、また、チエルが提供している豊富なデジタル教材を利用・管理するプラットフォームとして活用することによって、これからの大学に求められている情報通信技術を積極的に取り入れた全く新しい学習環境を実現します。</p>
<h3>製品発売の背景</h3>
<p>　2008年12月に文部科学大臣の諮問機関である中央教育審議会（中教審）が、大学の学部教育の改善策として取りまとめた「学士課程教育の構築に向けて」（答申）では、大学に期待する取り組みとして「学習管理システム（LMS：Learning Management System）を利用した事前・事後学習の推進」、「教室の講義とeラーニングによる自習の組み合わせ、講義とインターネット上でのグループワークの組み合わせ（いわゆるブレンディッド型学習）の導入」といった提言が盛り込まれました。<br />　現在、この答申を受けて多くの大学で様々な検討が進められており、文部科学省においても、このような取り組みを積極的に実施している大学を優先して支援していくことが今後予想されます。このような背景を踏まえ、学習ポートフォリオ／ティーチングポートフォリオ／シラバス管理／教材作成機能などを提供し、CALLシステム『CaLabo EX』、授業支援システム『CaLabo LX』と連携することにより、一斉学習から個別学習までの学習サイクルをトータルでサポートする学習管理システムとして『CaLabo LMS』の開発・発売に至りました。</p>
<h3>製品の概要</h3>
<table class="line" cellspacing="0" width="550">
<tbody>
<tr>
<th width="138"><span style="FONT-SIZE: small">製品名</span></th>
<td width="406"><span style="FONT-SIZE: small">CaLabo LMS（キャラボ　エルエムエス）</span></td></tr>
<tr>
<th><span style="FONT-SIZE: small">発売開始日</span></th>
<td><span style="FONT-SIZE: small">2010年8月4日</span></td></tr>
<tr>
<th><span style="FONT-SIZE: small">販売価格</span></th>
<td><span style="FONT-SIZE: small">ソフトウェア利用料（年額）840,000円 ※定額サイトライセンス<br />ソフトウェア保守料（年額）210,000円 ※サーバ1台構成の場合</span></td></tr>
<tr>
<th><span style="FONT-SIZE: small">販売目標</span></th>
<td><span style="FONT-SIZE: small">初年度100校導入　売上1億円</span></td></tr></tbody></table>
<p>主な機能</p>
<p>シラバス管理,学習ポートフォリオ,ティーチングポートフォリオ, 学校掲示板,スケジュール管理,ToDo管理,課題（レポート）提出,フォーラム（意見交換）,アンケート（投票，調査）, e-Learning,教材作成,映像視聴（VOD）,出席管理,成績管理,リソース管理（ファイル共有）,データ管理（バックアップ）,教材管理,学習評点,学習履歴管理, シングルサインオン（認証サーバー連携）, e-Learningシステム連携,CALLシステム連携など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>（製品URL　<a href="http://www.chieru.co.jp/products/c-lms/index.html">http://www.chieru.co.jp/products/c-lms/index.html</a>）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="FONT-SIZE: x-small"><strong>【 本リリースに関するお問合せ先 】</strong><br /></span>チエル株式会社　平山、川上（かわうえ）<br />TEL: 03-3748-9611<br />E-Mail: <a href="mailto:chieru-info@chieru.co.jp">chieru-info@chieru.co.jp</a><br />URL: <a href="http://www.chieru.co.jp">http://www.chieru.co.jp</a></p>]]>

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<title>小学校・中学校教員向け「フラッシュ型教材活用セミナー」を5月22日（土）の岡山を皮切りに、三重、沖縄にて開催</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/news/2010/05/522.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2010:/news//4.809</id>
<published>2010-05-07T02:47:32Z</published>
<updated>2010-05-10T12:09:16Z</updated>
<summary>　チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居 睦、資本金：3億円、以下チエル）は、2007年より全国各地で18回にわたって開催された情報教育対応教員研修全国セミナー...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/news/">
<![CDATA[<p class="news_maintext">　チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居 睦、資本金：3億円、以下チエル）は、2007年より全国各地で18回にわたって開催された情報教育対応教員研修全国セミナー「フラッシュ型教材活用セミナー」（主催：社団法人 日本教育工学振興会（所在地：東京都港区、会長：坂元 昂、以下JAPET）に協賛企業として参画し、参加された先生方から大きな反響をいただいております。そこで、各地域からのさらなる要請に応えるべく、岡山、三重、沖縄での開催を決定致しました。</p>
<h3>開催の背景</h3>
<p class="news_maintext">　学習指導要領の改訂に伴い、情報教育や教科指導におけるICT活用など、学校における教育の情報化に関して一層の充実が図られています。2009年3月に文部科学省より示された「教育の情報化に関する手引」の第3章「教科指導におけるICT活用」においては、「（4）学習内容をまとめる際に児童生徒の知識の定着を図るための教員によるICT活用」の具体例として「フラッシュ型教材」の文言が記されています。基礎・基本の知識習得に有効な「フラッシュ型教材」は、今後、普通教室での一斉授業におけるICT教材として位置付くものと考えられます。<br />　チエルでは玉川大学大学院　教育学研究科・堀田龍也教授、富山大学人間発達科学部・高橋純准教授、および学校現場の先生方による産学連携プロジェクト「フラッシュ型教材活用プロジェクト」において、その研究成果の発表を行うと同時に、各地域での普及を目的として、2007 年より全国各地で「フラッシュ型教材活用セミナー」（主催：JAPET）を実施。来場者からは、「基礎・基本の知識習得に大変有効」「自分にも簡単にできそうなICT活用で安心」との大きな反響をいただきました。今回は、この「フラッシュ型教材活用セミナー」を新たに岡山、三重、沖縄の3地域にて開催致します。</p>
<h3>『フラッシュ型教材活用セミナー』実施要項</h3><br />
<table class="line" cellspacing="0" width="550">
<tbody>
<tr>
<th width="138"><span style="font-size: small">主催</span></th>
<td width="406"><span style="font-size: small">社団法人　日本教育工学振興会（JAPET）</span></td>
</tr>
<tr>
<th><span style="font-size: small">共催</span></th>
<td><span style="font-size: small">日本教育工学協会（JAET）</span></td>
</tr>
<tr>
<th><span style="font-size: small">協賛</span></th>
<td><span style="font-size: small">チエル 株式会社、財団法人 日本英語検定協会</span></td>
</tr>
<tr>
<th><span style="font-size: small">対象</span></th>
<td><span style="font-size: small">小中学校及び教育センター、教育委員会の先生方 ※各会場定員60名</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p class="news_maintext"><span style="font-size: x-small"><span><strong>＜岡山　倉敷会場＞</strong></span></span></p>
<table class="line" cellspacing="0" width="550">
<tbody>
<tr>
<th width="138"><span style="font-size: small">日時</span></th>
<td width="406"><span style="font-size: small">2010年5月22日（土）　13:00～16:30</span></td>
</tr>
<tr>
<th><span style="font-size: small">会場</span></th>
<td><span style="font-size: small">倉敷市芸文館　202会議室</span></td>
</tr>
<tr>
<th><span style="font-size: small">後援</span></th>
<td><span style="font-size: small">文部科学省、岡山県教育委員会、倉敷市教育委員会、総社市教育委員会、岡山市教育委員会、笠岡市教育委員会、矢掛町教育委員会</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p class="news_maintext"><span style="font-size: x-small"><strong>＜三重　四日市会場＞</strong></span></p>
<table class="line" cellspacing="0" width="550">
<tbody>
<tr>
<th width="138"><span style="font-size: small">日時</span></th>
<td width="406"><span style="font-size: small">2010年6月26日（土）　13:00～16:30</span></td>
</tr>
<tr>
<th><span style="font-size: small">会場</span></th>
<td><span style="font-size: small">四日市市文化会館　第3ホール</span></td>
</tr>
<tr>
<th><span style="font-size: small">後援</span></th>
<td><span style="font-size: small">文部科学省、三重県教育委員会、四日市市教育委員会、津市教育委員会、鈴鹿市教育委員会、桑名市教育委員会、亀山市教育委員会、いなべ市教育委員会</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p class="news_maintext"><span style="font-size: x-small"><strong>＜沖縄　浦添市会場＞</strong></span></p>
<table class="line" cellspacing="0" width="550">
<tbody>
<tr>
<th width="138"><span style="font-size: small">日時</span></th>
<td width="406"><span style="font-size: small">2010年7月31日（土）　13:00～16:30</span></td>
</tr>
<tr>
<th><span style="font-size: small">会場</span></th>
<td><span style="font-size: small">浦添市産業振興センター・結の街　大研修室</span></td>
</tr>
<tr>
<th><span style="font-size: small">後援</span></th>
<td><span style="font-size: small">文部科学省、沖縄県教育委員会、浦添市教育委員会、那覇市教育委員会、宜野湾市教育委員会、うるま市教育委員会、南城市教育委員会、糸満市教育委員会</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>セミナー内容（抜粋）</h3>
<p class="news_maintext"><font style="font-size: 0.8em"><strong>【コーディネーター】 玉川大学大学院　教育学研究科・堀田龍也教授、富山大学人間発達科学部・高橋純准教授</strong><br />
</font><span style="font-size: x-small">・模擬授業（フラッシュ型教材を活用した模擬授業をご覧いただきます）<br />
・フラッシュ型教材　作成・活用体験演習<br />
（実際にフラッシュ型教材を作成し、授業での活用イメージをつかむワークショップ）<br />
・パネルディスカッション（フラッシュ型教材の紹介や、教材を活用した実践事例の発表を行います）</span></p>
<h3>申し込み方法</h3>
<p class="news_maintext"><a target="_blank" href="http://eteachers.chieru.net/web/allflashseminar/">http://eteachers.chieru.net/web/allflashseminar/</a>　にて受け付けております。</p>
<p><span style="font-size: x-small"><strong>【 本リリースに関するお問合せ先 】</strong></span><br />
チエル株式会社　企画・編集部　三好、広報担当　川上（かわうえ）<br />
TEL: 03-3748-9611<br />
E-Mail: <a href="mailto:chieru-info@chieru.co.jp">chieru-info@chieru.co.jp</a><br />
URL: <a href="http://www.chieru.co.jp">http://www.chieru.co.jp</a></p>]]>

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<title>モンゴルの「Mezorn LLC社」とフルデジタルCALLシステム『CaLabo EX』の販売代理店契約を締結</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2010:/news//4.800</id>
<published>2010-04-29T15:00:01Z</published>
<updated>2010-04-29T14:46:11Z</updated>
<summary>－モンゴルの学校市場に対し、CALLシステムの拡販を推進－　チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居　睦、資本金：3億円、以下チエル）は、モンゴルのITサービス会...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>


<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/news/">
<![CDATA[<h3>－モンゴルの学校市場に対し、CALLシステムの拡販を推進－</h3><p>　チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居　睦、資本金：3億円、以下チエル）は、モンゴルのITサービス会社：Mezorn LLC社（本社：モンゴル国ウランバートル 、CEO：Naranbayar Amgalanbaatar）と、チエルのフルデジタルCALLシステム『CaLabo EX（キャラボ イーエックス）』の販売代理店契約を締結いたしました。両社は今回の締結を機に、Mezorn LLC社がモンゴルの学校市場に対して、CALLシステムの導入を推進してまいります。</p><h3>Mezorn LLC社の概要</h3><p>　Mezorn LLC社は、2009年1月の会社設立以来、モンゴル国内にて主にインターネットやITサービス事業を展開している企業です。IT分野で蓄積してきた経験やノウハウを基盤にした営業活動を展開しており、モンゴル国家統計局（National Statistical Office of Mongolia）や、モンゴル健康科学大学（Health Science University of Mongolia）をはじめとした数多くの政府機関や学校へのシステム導入実績があります。</p><h3>Mezorn LLC社との契約締結の背景</h3><p>　現在モンゴル国内の大学機関においては、英語教育の重要性が大変高まっているものの、それに適応した環境や設備が十分に整っていないのが実情です。そこで、Mezorn LLC社は、いち早くモンゴル国内における大学市場のニーズに対応するために、チエルのCaLabo EXをモンゴル国内の学校市場に対して販売することを決定しました。Mezorn LLC社が本社を構える首都ウランバートルには、大学120校、高校230校、その他語学教育機関150校が集中しており、CaLabo EXの学校市場への積極的な営業展開により、初年度20教室のシステム導入を目指しています。他社製品とも比較検討を重ねた結果、チエルのCaLabo EXは使い易いインターフェースと、語学学習を支援する充実した機能の両方を兼ね備えている待望のCALLシステムとの判断から、今回の契約締結に至りました。</p><h3>チエルの海外展開について</h3><p>　チエルはこれまでに世界各国のリセーラーとの販売契約締結を進めており、現在では韓国・中国・タイ・マレーシア・ブルネイなどのアジア諸国から、レバノン・イラン・イラクなどの中東諸国、そしてアメリカ・カナダの北米、さらにはハンガリーなどのヨーロッパ各国へと、世界中にチエル・ブランドが広がってきています。今後も世界各国の教育関係者、メーカー、リセーラーとの関係構築を推進し、更なるグローバル展開を実施してまいります。</p><h3>CaLabo EXについて</h3><p>　CaLabo EXは、1999年から販売しているCALLシステム（コンピュータとICTを活用した外国語学習システム）：CaLaboシリーズの最新版です。日本における導入実績は、大学や高等学校を中心に600校を超え、日本のCALLシステム市場において有数のマーケットシェアを誇っています。</p><p>&nbsp;</p><p><font style="font-size: 0.8em"><strong>【 本リリースに関するお問合せ先 】</strong><br /></font>チエル株式会社　平山、川上（かわうえ）<br />TEL: 03-3748-9611<br />E-Mail: <a href="mailto:chieru-info@chieru.co.jp">chieru-info@chieru.co.jp</a><br />URL: <a href="http://www.chieru.co.jp/">http://www.chieru.co.jp</a></p>]]>

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<title>米国の「Dawn International社」とフルデジタルCALLシステム『CaLabo EX』の販売代理店契約を締結</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/news/2010/04/dawn-internationalcallcalabo-e.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2010:/news//4.795</id>
<published>2010-04-22T11:39:33Z</published>
<updated>2010-04-28T05:11:03Z</updated>
<summary>－北南米の学校市場に対し、CALLシステムの拡販を推進ー　チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居　睦、資本金：3億円、以下チエル）は、米国のCALLシステム（コ...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>


<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/news/">
<![CDATA[<h3>－北南米の学校市場に対し、CALLシステムの拡販を推進ー</h3><p>　チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居　睦、資本金：3億円、以下チエル）は、米国のCALLシステム（コンピュータとICTを活用した外国語学習システム）販売会社のDawn International Co.（本社：米国アリゾナ州フェニックス 、代表者：Alexander Gehr、以下Dawn International社）と、チエルのフルデジタルCALLシステム『CaLabo EX（キャラボ イーエックス）』の販売代理店契約を締結いたしました。両社は今回の締結を機に、Dawn International社が北米ならびに南米地域の学校市場に対して、CALLシステムの導入を推進してまいります。</p><h3>Dawn International社の概要</h3><p>　Dawn International社は、1977年11月の設立以来、主に北米（米国・カナダ・メキシコ・コスタリカ等）および南米（コロンビア・エクアドル・ペルー等）の学校市場へCALLシステムやAV機器製品、視聴覚機器等を販売している企業です。元々は米国デラウェア州で創立され、その後カリフォルニア州に移転、そして2004年8月に現在のアリゾナ州フェニックス郊外のアンセムに本社を構えています。創業以来、順調に成長を重ね、南米を中心に300校以上のCALLシステムの導入実績があります。最近は北米地域での販売活動も強化しており、多くの導入実績を残しています。<br />Dawn International社：http://www.dawnintl.com/</p><h3>Dawn International社との契約締結の背景</h3><p>　これまで、Dawn International社は、韓国製および米国製のハードウェア方式のCALLシステムを中心に販売しておりました。しかしながら、今後はCaLabo EXのようなソフトウェア方式のCALLシステムに対する需要が増加することが想定されております。そこで、Dawn International社は、いち早く北米ならびに南米における市場の変化や時代のニーズに対応するために、チエルのCaLabo EXを北米・南米市場に対して販売することを決定しました。CaLabo EXの取り扱い開始による製品ラインナップの強化により、1年以内に北米・南米市場における10％以上のマーケットシェア拡大を目指しています。チエルのCaLabo EXは日本市場においても機能面や品質面で高い評価を得ているフルデジタルCALLシステムであり、北米ならびに南米の市場ニーズにも十分対応できるシステムであるという判断から、今回の契約締結に至りました。</p><h3>チエルの海外展開について</h3><p>　チエルはこれまでに世界各国のリセーラーとの販売契約締結を進めており、北米市場においてはKAMINARi Education, Inc.（本社：米国コロラド州デンバー、代表者：Arihiro Murakami）に続いて2社目の販売代理店となります。その他、韓国・中国・タイ・マレーシア・ブルネイなどのアジア諸国から、レバノン・イラン・イラクなどの中東諸国、さらにはハンガリーなどのヨーロッパ各国へと、世界中にチエル・ブランドが広がってきています。今後も世界各国の教育関係者、メーカー、リセーラーとの関係構築を推進し、更なるグローバル展開を実施してまいります。</p><h3>CaLabo EXについて</h3><p>　CaLabo EXは、1999年から販売しているCALLシステム（コンピュータとICTを活用した外国語学習システム）：CaLaboシリーズの最新版です。日本における導入実績は、大学や高等学校を中心に600校を超え、日本のCALLシステム市場において有数のマーケットシェアを誇っています。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: x-small"><strong>【 本リリースに関するお問合せ先 】</strong><br /></span>チエル株式会社　平山、川上（かわうえ）<br />TEL: 03-3748-9611<br />E-Mail: <a href="mailto:chieru-info@chieru.co.jp">chieru-info@chieru.co.jp</a><br />URL: <a href="http://www.chieru.co.jp">http://www.chieru.co.jp</a></p>]]>

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<title> 先生方との大切なコミュニケーションの場～ 「LET 第51回 全国大会」に 出展～</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/blog/2011/08/case-let2011.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2011:/blog//9.909</id>
<published>2011-08-22T06:33:29Z</published>
<updated>2011-08-29T07:47:29Z</updated>
<summary>名古屋の夏は、今年も蒸し暑い。 照りつける陽射しの中、地下鉄の駅を出て歩いていくとレンガ色の建物が見える。 外国語教育メディア学会（以下、LET）の第51回 全国研究大会が行われた...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="大学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />


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<![CDATA[<p class="lead">名古屋の夏は、今年も蒸し暑い。<br />
照りつける陽射しの中、地下鉄の駅を出て歩いていくとレンガ色の建物が見える。<br />
外国語教育メディア学会（以下、LET）の第51回 全国研究大会が行われた、名古屋学院大学・名古屋キャンパス白鳥学舎である。</p>
<p>8月6,7,8日の日程で行われた、LET 第51回 全国大会。<br />
      外国語教育に携わる大会参加者は、430名に上ったという。企業展示は7,8日に渡って行われ、チエルは、今回もコーポレートカラーのオレンジを基調に大きなブースを設営。約60名の先生方が訪れた。</p>
      <p>チエルがブースを設営したのは、白鳥学舎・曙館の3階。</p>
      <p>エントランスに入り、ふと見上げるとオレンジ色の横断幕に"CHIeru"の文字が目を引く。この曙館は、1階から天井までが吹き抜けになっているので、チエルカラーがよく映える。</p>
      <p>「『オレンジ色』が好きだから、チエルさんのブースには、毎年、顔を出します」－ ブースに立ち寄られた先生方からいただいたその言葉に、チエルカラーとして、オレンジ色がどれだけ定着しているのか、また親しみを持っていただいているのかが伺える。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/blog/51LET_1.jpg" class="thickbox"><img alt="51LET_1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/51LET_1-thumb-350x268.jpg" width="350" height="268" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
      <p>チエルのブースに訪れる先生方の目的も様々だ。</p>
      <p>「非常勤で教えている学校に設置されているのですが、使い方を詳しく教えていただけませんか」<br />
        「音だけを持ち帰らせたいのですけど、どうしたらいいでしょうか」</p>
      <p>具体的な操作方法についてご質問されたのは、『CaLabo EX』ユーザの先生。マウスを使って操作方法をご説明すると、熱心にメモを取られた。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/blog/51LET_2_1.jpg" class="thickbox"><img alt="51LET_2_1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/51LET_2_1-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/blog/51LET_2_2.jpg" class="thickbox"><img alt="51LET_2_2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/51LET_2_2-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>
      <p>CALL教室の導入をご検討されている大勢の先生方も、ブースにお越しいただいた。<br />
        「ペアで、アフレコをさせたいのですが、可能ですか」<br />
        「録音したファイルの回収は、一斉にできますか」<br />
      具体的なご質問をいただくたびに、チエルの製品を真剣にご検討いただいているようすが良く分かる。</p>
      <p>システムを実際に触っていただいた後、CALL教室における活用事例をまとめた冊子『Using CALL Case Studies 2』を見ながら、授業の流れをイメージしていただく場面もあった。<br />
        「サクサク操作ができる。使いやすい」「ずいぶんと画面がすっきりしましたね」などの感想をお聞きすると、ご説明させていただく側としても嬉しくなる。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/blog/51LET_3.jpg" class="thickbox"><img alt="51LET_3.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/51LET_3-thumb-350x262.jpg" width="350" height="262" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
     <p>一方で、展示ブース正面に掲げられた「教材クラウドで広がる学習環境」という文字を見て、足を止められた先生方も数多くいらっしゃった。</p>
      <p>「インターネット環境さえあれば、いつでもどこでもご利用できる教材です」とお話しすると、ご興味をお持ちいただく先生が多く見られた。ネットワーク環境の向上はもとより、スマートフォンなどの普及から、e-Leaningに対するハードルがさらに低くなったと実感した。</p>
      <p>お越しいただいた先生方には、ご利用環境や担当される学生の英語力、ご活用いただく授業イメージなどについてお聞きしながら、各教材の特徴についてご説明していく。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/blog/51LET_4.jpg" class="thickbox"><img alt="51LET_4.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/51LET_4-thumb-350x262.jpg" width="350" height="262" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
      <p>「学生の英語力に開きがあるので・・・」<br />
        「英語に興味を持たない学生のモチベーションをあげるのは、なかなか難しい」<br />
      というようなお話をいただいた先生方には、ポートフォリオによる成績管理を含めて、『スーパー英語』の特徴をご紹介させていただいた。</p>
      <p>中には、「『スーパー英語』は、教材が良いから見てくるようにと、知り合いの先生から言われました」と話された先生もいらっしゃった。</p>
      <p>また、中学・高校の先生方から特にご好評をいただいている『旺文社・英検CAT』。</p>
      <p>        今回の参加者は、主に大学の先生方だが、CEFR（ヨーロッパ言語共通参照枠：※１）の上級レベルに相当する試験として英検1級が認定されていることから、本教材についてご質問された先生もいらっしゃった。</p>
      <p>今回の展示では、インターネットを利用してリアルな環境で実際の教材をご覧いただけたこともあり、教材試用について多くの先生方からご要望をいただいた。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/blog/51LET_4-2.jpg" class="thickbox"><img alt="51LET_4-2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/51LET_4-2-thumb-350x262.jpg" width="350" height="262" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
      <p>こうして、夏のビッグイベント、LETの全国大会は終了したが、ご来場いただいた先生方との絆を大切にし、先生方からお寄せいただいたご意見を、今後の製品やサービスの開発・改善にぜひとも生かしていこうと考えている。</p>
      <div class="clear"></div>
      <div>※１　以下のWebサイトをご参照ください。<br />
        <div style="margin-left:15px;">・英検とCEFRとの関連性について　研究プロジェクト報告 <br />
          <a href="http://www.eiken.or.jp/eikentimes/special/20091101.html" target="_blank">http://www.eiken.or.jp/eikentimes/special/20091101.html</a></div></div>
      <div class="column">
        <p><strong>&lt;出展製品&gt;</strong><br />
          ・<a href="http://www.chieru.co.jp/products/c-ex/">CaLabo EX</a><br />
          ・<a href="http://www.chieru.co.jp/products/c-lms/">CaLabo LMS</a><br />
          ・<a href="http://www.chieru.co.jp/products/iw/">Interwrite Response</a><br />
          ・<a href="http://www.chieru.net/catalogue/seigo.html">スーパー英語</a><br />
          ・<a href="http://www.chieru.net/catalogue/eikencat.html">旺文社・英検CAT</a><br />
          ・日本語能力試験 N1 単語2000<br />
          ・日本語能力試験 N1 漢字1000</p>
        <p><strong>＜参考出展＞</strong><br />
          ・旺文社・英検CAT Lite</p>
      </div>]]>

</content>
</entry>

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<title>タイでのチエル製品販売パートナー：Intelligent Eyes社 ナティシュ社長　インタビュー～改革が進むタイの教育事情と今後の市場展開～</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2011:/blog//9.908</id>
<published>2011-07-28T15:30:50Z</published>
<updated>2011-08-29T07:47:24Z</updated>
<summary>　　7月3日に実施された下院総選挙の結果、タクシン元首相の妹であるインラック氏が初の女性首相に就任することになり、新たな歴史の一歩を刻んだタイ。2009年2月にチエルとの販売パート...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/blog/">
<![CDATA[<p class="lead">　　7月3日に実施された下院総選挙の結果、タクシン元首相の妹であるインラック氏が初の女性首相に就任することになり、新たな歴史の一歩を刻んだタイ。2009年2月にチエルとの販売パートナー契約を締結し、タイの教育市場へのチエル製品販売を展開しているIntelligent Eyes社（本社：タイ・バンコク）のナティシュ社長が7月14～15日の2日間、チエル本社を訪問された。<br />
　今回の訪問目的は「これまでの両社の良好な関係を更に緊密なものとし、長期的なパートナーシップを強化していくことです」というナティシュ社長に、改革が進むタイの教育事情と今後の市場展開についてお話を伺った。</p>
<h3>英語教育が盛んなタイで、ますます高まるCALLシステム導入のニーズ</h3>
<p>　ナティシュ社長率いるIntelligent Eyes社はこれまでに、タイ南部で最初に設立された国立大学であるPrince of Songkla University等の大学に、チエルのフルデジタルCALL[Computer Assisted Language Learning]システム：CaLabo EXを導入しているが、タイでは今後、大学での語学教育を中心としたCALLシステムのニーズはますます高まっていくとナティシュ社長は語る。<br />
　「新政権の公約の一つとして『国際競争力のある、世界に通じる人材育成』が掲げられています。具体的なマスタープランは新政府から今後出てくると思いますが、これを実現していく上で、世界共通言語である英語コミュニケーション能力の養成が不可欠です。<br />
　国際学校ではネイティブの先生が直接英語を教えていますが、大学は学生数が多いこともあり、CALLシステム等を活用して英語の授業や自習を行っています。基本的に各大学にはCALL教室は少なくとも1教室はありますが、学生数の増加やCALL利用科目の拡大に伴い、今後はCALL教室をもっと増やしていく必要があります」<br />
　タイでは、大学進学率の上昇に伴い大学数も増加してきており、また、タイの多くの大学はインターナショナルプログラムもしくはインターナショナルカレッジを設けていて、通常の授業はタイ語で行われているが、インターナショナルプログラムでは全ての授業が英語で行われる。こうしたことからも、大学はもちろん、日本の中学校にあたる前期中等学校や高校にあたる後期中等学校も含めて、英語教育／学習の場としてのCALLシステムを導入する動きは、今後ますます加速していくと言えるだろう。</p>
<h3>初等教育段階から進むタイのICT教育改革</h3>
<p>　タイのICT教育は初等教育でも進んでいて、今後、日本の小学校にあたる初等学校の児童全員にタブレットPCを配付する計画があり、これが実現すると、児童は教科書等のコンテンツが収載されたタブレットPCで授業を受けるようになる。<br />
　「タイには約40,000校の学校があり、初等学校や中等学校ではパソコン教室で様々な教科を教えています。学校におけるICTの利活用が進めば、ICT教育の実現に貢献する製品やサービスの市場はますます拡大していきます。今回の訪問で、当社でこれまで販売実績のあるCaLabo EX以外のチエルの様々な製品についても説明を受け、各製品の機能・特徴などを理解して、タイでの導入・販売を更に増やしていきたいと考えています」<br />
　さらに、「新規の導入に加えて、ICT機器やシステムのリプレイス時など、チエル製品を取り扱うことで、導入提案の幅が更に広がります。CaLabo EXは競合製品と比べて品質も良く使いやすいと考えています。特にムービーテレコなどの機能が優れているので、積極的に導入を進めていきたい」とナティシュ社長は熱っぽく語ってくれた。</p>
<p>　このたびの政権交代により、新たな時代の幕開けとなるタイと日本は、600年にわたる長い交流の歴史があると言われており、1887年の「日タイ修好宣言」調印からも今年で125年目を迎え、様々な分野で伝統的に友好関係を維持してきている。<br />
　「今回の政権交代で、新政府から具体的な教育施策・予算が、これまで以上に拡大したかたちで新たに打ち出されると期待しています」と話すナティシュ社長。Intelligent Eyes社とチエルとのパートナー関係を更に強化し、チエルの製品導入を通じてタイにおける教育環境が更に充実していくことを願い、ナティシュ社長へのインタビューを終えた。</p>
<dl class="capLeft250"><dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/DSC_0040.JPG"><img class="mt-image-none" height="166" alt="DSC_0040.JPG" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/DSC_0040-thumb-250x166.jpg" /></a></span>
</dt><dd>インタビューに応えるIntelligent Eyes社の ナティシュ社長 </dd></dl>
<dl class="capRight250"><dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/DSC_0052.JPG"><img class="mt-image-none" height="166" alt="DSC_0052.JPG" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/DSC_0052-thumb-250x166.jpg" /></a></span>
</dt><dd>チエルの様々な製品について説明を受けるナティシュ社長 </dd></dl>]]>

</content>
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<entry>
<title>あめりか便り(50) See you ! NY (またね！ ニューヨーク)</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/blog/2011/04/50-see-you-ny.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2011:/blog//9.898</id>
<published>2011-04-22T05:26:54Z</published>
<updated>2011-08-29T07:47:20Z</updated>
<summary>ニューヨーク州の田舎で暮らし始めてから2年が過ぎ、3回目の春を迎えました。 赴任当初の予定どおり、この4月で帰国します。 あめりか便りも今回で50回目を迎え、区切りの良いところで終...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

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<category term="678" label="アメリカ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="679" label="ニューヨーク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="782" label="マンハッタン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="864" label="桜" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/blog/">
<![CDATA[<p>ニューヨーク州の田舎で暮らし始めてから2年が過ぎ、3回目の春を迎えました。<br />
赴任当初の予定どおり、この4月で帰国します。</p>
<p>あめりか便りも今回で50回目を迎え、区切りの良いところで終了させていただくことになりました。長い間、ご愛読いただきましたみなさま、ありがとうございました。</p>
<p>さて、最後のテーマは、春先のシティ。</p>
<p>初めてthe Empire State Building（エンパイア・ステート・ビルディング）の展望台に上り、街を鳥瞰してみました。</p>
<p>土日ともなれば、ディズニーランドのアトラクションかと思うぐらいの大混雑。展望階に上がるエレベータに乗るのに、1時間待ち、2時間待ちは当たり前です。しかし、平日の今日は、驚くほど空いています。</p>
<p>展望台に上がるためのチケットを購入し、特に並ぶこともなくエレベータで86階まで上がると、眼下には、まるでミニチュアのような街並が広がっていました。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru50_1.jpg" class="thickbox"><img alt="CHIeru50_1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru50_1-thumb-380x252.jpg" width="380" height="252" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<p>この写真は、南側の風景を撮影したもの。<br />
遠くに見える高層のビル群は、Manhattan（マンハッタン）の最南端であり、写真でははっきりとは見えませんが、右手前方に、ニューヨークの象徴、自由の女神が立っています。</p>
<p>このマンハッタン、大都市の名前としてその名は広がっていますが、Manhattan Island（マンハッタン・アイランド）とも呼ばれていることをご存知ですか？</p>
<p>ハドソン川とイースト川の中洲に位置するマンハッタンは、高い位置から見てみると、確かに橋で繋がらなければ、孤立した島であることを納得させられるのです</p>
<p>では、次に、北の方角を見てみましょう。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru50_2.jpg" class="thickbox"><img alt="CHIeru50_2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru50_2-thumb-380x252.jpg" width="380" height="252" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<p>やはりノッポ・ビルが多いのですが、よく見ると新旧様々な概観です。近代的なものもあれば、かなり古い建物もあります。そして、意外なことに、街の中心には低い建物の集まっているエリアもありました。</p>
<p>ちなみに、写真左上に見えるのは、ハディソン川。<br />
この川を電車で2時間ほど北上すると、私たちが2年間を過ごした街があります。<br />
赴任前は心配もしたのですが、実際に地元の人々と接してみると、温かい出会いがたくさんあり、思い出はつきません。</p>
<p>ところで、Macys（メイシーズ）というデパートの名前を聞いたことがありますか？<br />
アメリカでも老舗のデパートであり、7月4日の独立記念日に打ち上げられる花火のメインスポンサーとしても有名です。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru50_3.jpg" class="thickbox"><img alt="CHIeru50_3.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru50_3-thumb-380x252.jpg" width="380" height="252" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<p>帰宅時間に重なる夕方の5時過ぎ。<br />
Macys（メイシーズ）の前には、自宅に急ぐ人々で賑わいます。よく見ると、道路にも大勢の人影が見られます。彼らは、歩行者天国になっている道の真ん中に設置された椅子に座って、友人らとしゃべったり、コーヒーやお茶を飲んだりして一息ついているのでした。</p>
<p>最後は、エンパイア・ステート・ビルディングを離れ、セントラルパークの春をご紹介したいと思います。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru50_4.jpg" class="thickbox"><img alt="CHIeru50_4.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru50_4-thumb-380x252.jpg" width="380" height="252" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<p>日本人にとって、春と言えば桜です。<br />
帰国日によっては桜を見ることができないと諦めていた矢先、メトロポリタン美術館に近いセントラルパークの散歩コースで、桜のトンネルを見つけた時には、驚きました。</p>
<p>青森と同じ緯度なので、桜の開花には時期的に早い気がするのですが、すでに桜は満開を迎えており、芝生の上に寝そべる人やランナーの目を楽しませています。</p>
<p>ソメイヨシノとは、少し花の形が異なる桜ですが、賑わう公園の一角をピンクに染めているのには、楽しい季節が来ることを予感させられます。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru50_5.jpg" class="thickbox"><img alt="CHIeru50_5.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru50_5-thumb-380x252.jpg" width="380" height="252" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<p>たくさんの友人に囲まれ、充実した時間を過ごさせてくれたニューヨーク。<br />
「さようなら」ではなく、「またね！」と声をかけて離れたいと思います。</p>
<p>そして、1年半に渡り、本ブログにお付き合いをいただきました皆さま、ありがとうございました。どこかで、またお目にかかりたいと思います。</p>
<hr>
<p>ご感想メール、お待ちしております<br /><br /><a href="mailto:chieru-info">mailto:chieru-info＠chieru.co.jp</a></p>]]>

</content>
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<entry>
<title>あめりか便り(49) Reconstruction (復興・再建)</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/blog/2011/04/49-reconstruction.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2011:/blog//9.897</id>
<published>2011-04-17T14:18:04Z</published>
<updated>2011-08-29T07:47:09Z</updated>
<summary><![CDATA[ニューヨークで&ldquo;復興・再建&rdquo;と言えば、&ldquo;Ground zero（グランド ゼロ）&rdquo;。 この場所が、2001年9月11日に起きたアメリ...]]></summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>

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<category term="678" label="アメリカ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="862" label="グランド ゼロ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="679" label="ニューヨーク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="863" label="復興" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/blog/">
<![CDATA[<p>ニューヨークで&ldquo;復興・再建&rdquo;と言えば、&ldquo;Ground zero（グランド ゼロ）&rdquo;。<br />
この場所が、2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件で崩壊したWorld Trade Center（世界貿易センタービル）の跡地であることは言わずとも知れたことです。</p>
<p>事件を報道する映像をリアルタイムで見ていましたが、一瞬にして110階もあるツインタワーが崩壊する様は、アクション映画の一場面を見ているような凄まじさがあり、忘れられるものではありませんでした。</p>
<p>そして、10年が過ぎようという今、Ground zero（グランド ゼロ）を訪れてみると、その場所は、まさに生まれ変わろうとしていました。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru49_1.jpg" class="thickbox"><img alt="CHIeru49_1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru49_1-thumb-250x166.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru49_2.jpg" class="thickbox"><img alt="CHIeru49_2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru49_2-thumb-250x166.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br class="clear" />
<p>この工事中の建物は、新しく建設されている世界貿易センタービル。<br />
シンボルとなるメモリアルタワーを中心に、商業ビルや公園となる計画や着々と進んでいます。建設計画を形にした模型は、歩いてほんの数分のところにあるThe National September 11 Memorial &amp; Museum（9.11 記念館）で公開されており、平日であるにも関わらず、来館者が模型を囲んでいました。</p>
<p>この記念館には、復興に向けたプロジェクトのほか、事件発生当時の写真が時系列で整理され、被害状況や救出の様子を詳細に説明している展示コーナーもあります。</p>
<p>その一方で、Ground zero（グランド ゼロ）の対面にある消防署の壁には、災害現場で果敢に救済にあたった消防士を称えるモニュメントが作られていました。<br />
我々が立ち寄ったのは、夕方5時過ぎでしたが、入れ替わり立ち代り、モニュメントを見つめる人が途絶えることはありませんでした。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru49_3.jpg" class="thickbox"><img alt="CHIeru49_3.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru49_3-thumb-250x166.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru49_4.jpg" class="thickbox"><img alt="CHIeru49_4.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/assets_c/2011/04/CHIeru49_4-thumb-250x166.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br class="clear" />
<p>観光地化されつつあることは否めませんが、ニューヨークに住む人たちにとっては、やはり忘れられない場所なのです。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru48_1.jpg" class="thickbox"><img alt="CHIeru48_1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru48_1-thumb-380x252.jpg" width="380" height="252" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<p>こうしたGround zero（グランド ゼロ）が復興していく様を見る時、復興に対して大切なことは、月並みですが、その災害を風化させないことであり、「何としても復興させる」という強い気持ちなのだと感じました。</p>
<p>そして、どうしても重ね合わせて見てしまう東日本大震災で被害に遭われた方々へ、心の中でエールを送らずにはいられませんでした。</p>
<p>＜注１＞<br />
The National September 11 Memorial &amp; Museum<br />
<a href="http://www.national911memorial.org/site/PageServer?pagename=New_Visit_Preview">http://www.national911memorial.org/site/PageServer?pagename=New_Visit_Preview</a></p>
<hr>
<p>ご感想メール、お待ちしております<br /><br /><a href="mailto:chieru-info">mailto:chieru-info＠chieru.co.jp</a></p>]]>

</content>
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<title>あめりか便り(48) Don&apos;t Give up Japan ( ガンバレ、ニッポン！)</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2011:/blog//9.896</id>
<published>2011-04-12T08:21:58Z</published>
<updated>2011-08-29T07:46:57Z</updated>
<summary>東日本大震災から早くも1ヶ月が経ちました。 被災された皆さまには心からお見舞いを申し上げますと共に、一刻も早い復興をお祈り申し上げます。 地震が起こったその時、ニューヨークは夜中で...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="678" label="アメリカ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="679" label="ニューヨーク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="860" label="東日本大震災" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/blog/">
<![CDATA[<p>東日本大震災から早くも1ヶ月が経ちました。<br />
被災された皆さまには心からお見舞いを申し上げますと共に、一刻も早い復興をお祈り申し上げます。</p>
<p>地震が起こったその時、ニューヨークは夜中でした。<br />
明けて朝、テレビをつけるとニュース番組は、ローカルチャンネルに至るまで、日本の悲惨な被害の様子を伝える報道一色となっていました。特にCNNは、NHKや日本の民放各社などから提供を受けた映像やアメリカの専門家のコメントを交えながら、終日、報道をし続けました。それは、翌日だけではなく数日間も続きました。</p>
<p>この報道を見た人々の驚きは、表現のしようがないほど大きなものでした。<br />
英会話を指導してくれているESL（注１）の先生方や友人たちが、私の家族や友人を心配してくれたのはもちろん、お店の店員さんなど、見ず知らずの初めて出会う人たちも、私が日本人と知るや、みんなが案じる言葉をかけてくれました。</p>
<p>そして、アメリカの人々のこの温かい支援の目は、今も、日本に向けられています。</p>
<p>例えば、マンハッタンの中心にあるTimes Square（タイムズ スクエア）。<br />
昨日、歩道に設置されているデジタル掲示板にこんな文字を見つけました。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru48_1.jpg" class="thickbox"><img alt="CHIeru48_1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru48_1-thumb-380x252.jpg" width="380" height="252" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<p>さらに、トルコ人のご主人を持つ友人からは、このようなメールが、先程、届きました。<br />
「The Turkish Cultural Center will be having a Bazaar and Bake Sale next Saturday. All the money they collect will be to send to Japan. I will make　several cakes and will help to sell.（ 来週の土曜日には、トルコ文化センターでバザーが行われます。収益金は、すべて日本に送られます。私も、ケーキを焼くと共に、この売り上げに貢献するつもりです）」</p>
<p>ここニューヨークでは、この地に住む様々な国々の人々の日本を応援する声が、止むことなく挙がっています。</p>
<p>この温かいお気持ちを有り難くお受けすると共に、日本に帰国した際には、東日本の復興に向けた自分にできることをしたいと強く考えています。</p>
<p>＜注１＞<br />
ESL：English as a Second Languageの略であり、英語を母語としない国の人々のための英語指導を指します。<br />
我が家のまわりには、小学校～高校の中に児童・生徒向けの同クラスがある他、教育委員会主催による成人者のための無料のクラスもあります。</p>
<hr>
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</content>
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<title>あめりか便り(38) Orchard (果樹園)</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2010:/blog//9.872</id>
<published>2010-10-18T11:53:30Z</published>
<updated>2011-08-29T07:46:28Z</updated>
<summary>例年になく、春先から夏にかけての天候が良かった今年。我が家の周りでは、りんごが豊作でした。 昨年同様、今年も友人家族とりんご狩りを企画したのですが、何と言っても気がかりだったのは、...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="822" label="果樹園" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/blog/">
<![CDATA[<p>例年になく、春先から夏にかけての天候が良かった今年。<br />我が家の周りでは、りんごが豊作でした。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_1.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="232" alt="CHIeru38_1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_1-thumb-350x232.jpg" width="350" /></a></p></span>
<p><a href="http://magazine.chieru.net/blog/2009/10/14-apple-picking.html">昨年同様</a>、今年も友人家族とりんご狩りを企画したのですが、何と言っても気がかりだったのは、収穫のピークがいつもより数週間ほど早かったことです。</p>
<p>我々がりんご狩りに訪れたのは10月も半ば。<br />案の定、既にフジやムツの姿はなく、ゴールデンデリシャスのみのピッキングになったのでした。</p>
<p><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_2.jpg"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="166" alt="CHIeru38_2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_2-thumb-250x166.jpg" width="250" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_3.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="166" alt="CHIeru38_3.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_3-thumb-250x166.jpg" width="250" /></a></p><br class="clear" />
<p>「鳥や虫とケンカすることになるのではないか」とまで危ぶまれたりんごの数ですが、実際に畑に入ってみると意外にも数が残っており、ちょっと一安心。木に実るりんごの中には、誰が描いたのか顔のあるものもあって、子どもたちを喜ばせていました。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_4.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="232" alt="CHIeru38_4.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_4-thumb-350x232.jpg" width="350" /></a> </span></p>
<p>りんご畑から見える山々の紅葉もまさにピーク。<br />自宅から10分程度の道のりで、りんご狩りだけではなく、ちょっとしたピクニックも楽しむことができたのでした。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_5.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="232" alt="CHIeru38_5.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_5-thumb-350x232.jpg" width="350" /></a> </span></p>
<p>さて、リンゴ狩りのあとは、果樹園の売店へちょっと寄り道。</p>
<p>みんなが列をなして買っているのは、揚げたてのドーナッツです。<br />そして、ハロウィンを前にした店頭には、もちろん豊富な種類のカボチャが並べられていました。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_6.jpg"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="166" alt="CHIeru38_6.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_6-thumb-250x166.jpg" width="250" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_7.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="166" alt="CHIeru38_7.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_7-thumb-250x166.jpg" width="250" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_8.jpg"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="166" alt="CHIeru38_8.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_8-thumb-250x166.jpg" width="250" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_9.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="166" alt="CHIeru38_9.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_9-thumb-250x166.jpg" width="250" /></a></p><br class="clear" /></span>
<p>買ったばかりのドーナツを手に、休憩をしようと売店の裏にまわったところで、子どもたちが思わず駆け出していった先には、わらで作られたジャングルジムのような遊具がありました。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_10.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="232" alt="CHIeru38_10.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_10-thumb-350x232.jpg" width="350" /></a> </span></p>
<p>わらの束でできたトンネルに、わらでできた滑り台。<br />登ったり降りたりを楽しむことができるようになっています。</p>
<p>そして、さらにその先には、トウモロコシでできた迷路もありました。<br />私の身長と比較して推測するに、トウモロコシの高さは、ゆうに2mはあったでしょうか。</p>
<p><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_12.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="166" alt="CHIeru38_12.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_12-thumb-250x166.jpg" width="250" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_11.jpg"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="166" alt="CHIeru38_11.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/CHIeru38_11-thumb-250x166.jpg" width="250" /></a></p><br class="clear" />
<p>この迷路、つまりはトウモロコシ畑だったと思われます。<br />その畑の一部を刈り取って道を作り、遊び場として提供しているのです。</p>
<p>だからなのか、迷路の中には遊びに来た人に踏み固められたのであろう道も増えており、実際には複雑です。その難しさも含めて、最高の自然のアトラクションでした。</p>
<p>今年も満喫した自然の恵み。<br />秋のこの季節は、本当に最高です。</p>
<hr>

<p>&nbsp;</p>
<p>ご感想メール、お待ちしております<br /><br /><a href="mailto:chieru-info">mailto:chieru-info＠chieru.co.jp</a></p>]]>

</content>
</entry>

<entry>
<title>あめりか便り(37) Autumn (秋)</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2010:/blog//9.860</id>
<published>2010-10-01T03:25:08Z</published>
<updated>2011-08-29T07:46:25Z</updated>
<summary>今年もこの季節になりました。それは、秋（Autumn）。 一年は「秋」のためにあるのではないかと思うぐらい、ニューヨークの紅葉は、見るものを楽しませてくれます。      車窓から...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="816" label="Autumn" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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<category term="817" label="トレイル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="679" label="ニューヨーク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/blog/">
<![CDATA[<p>今年もこの季節になりました。それは、秋（Autumn）。<br />
一年は「秋」のためにあるのではないかと思うぐらい、ニューヨークの紅葉は、見るものを楽しませてくれます。</p>
<p><br class="clear" />
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/oct1_1.JPG"><img style="text-align: center; margin: 0px auto 20px; display: block" class="mt-image-center" alt="oct1_1.JPG" width="350" height="232" src="http://magazine.chieru.net/blog/oct1_1-thumb-350x232.jpg" /></a>
</span>
<p>車窓から望む山々は、すでに紅葉真っ盛り。</p>
<p><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/oct1_3.JPG"><img style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" class="mt-image-right" alt="oct1_3.JPG" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/blog/oct1_3-thumb-250x166.jpg" /></a></p>
<form style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" contenteditable="false">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/img/oct1_2.JPG"><img style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left" class="mt-image-left" alt="oct1_2.JPG" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/blog/img/oct1_2-thumb-250x166.jpg" /></a>
</form>
<p><br class="clear" />
<p>ところで、我が家の近隣の山々には、数種類のトレイル（Trail）が用意されています。<br />
トレイルとは、つまり山道のこと。数時間で戻ってこられるものから、一日かけて歩くものまで、複数の散策路が用意されているのです。<br />
<br />
この日、私たちは、友人家族と共に3時間程度で回れるコースを選択しました。<br />
<br />
赤や黄色と色とりどりに紅葉した木々に期待が膨らみます。<br />
しかし、9月の終わりだったからでしょうか。いざ山の中へ足を踏み入れてみると、これから紅葉が始まるような印象を受けました。</p>
<p><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/oct1_5.JPG"><img style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" class="mt-image-right" alt="oct1_5.JPG" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/blog/oct1_5-thumb-250x166.jpg" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/oct1_4.JPG"><img style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left" class="mt-image-left" alt="oct1_4.JPG" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/blog/oct1_4-thumb-250x166.jpg" /></a><br class="clear" />
<p><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/oct1_7.JPG"><img style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" class="mt-image-right" alt="oct1_7.JPG" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/blog/oct1_7-thumb-250x166.jpg" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/oct1_6.JPG"><img style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left" class="mt-image-left" alt="oct1_6.JPG" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/blog/oct1_6-thumb-250x166.jpg" /></a></p>
<p><br class="clear" />
<p>トレイルの脇にはせせらぎも流れており、その全てに気持ちが癒されます。<br />
<br />
見る場面によって印象が異なるこの季節の山々。<br />
初めてのトレッキング（Trekking：山歩き）でしたが、山から自然のすばらしさを教えてもらったような、そんな気がしました。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>ご感想メール、お待ちしております<br />
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</content>
</entry>

<entry>
<title>あめりか便り(36) The University of Chicago (シカゴ大学)</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2010:/blog//9.851</id>
<published>2010-09-21T08:24:21Z</published>
<updated>2011-08-29T07:46:19Z</updated>
<summary> 「何て広いのか」。これが、シカゴ大学を初めて訪れた感想です。キャンパスマップを見ると、道幅は様々ですが縦方向に10本以上、横方向にも8本もの道路が走っています。街の一角がキャンパ...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

</author>

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<category term="678" label="アメリカ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="813" label="シカゴ大学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="679" label="ニューヨーク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/blog/">
<![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
<p>「何て広いのか」。これが、シカゴ大学を初めて訪れた感想です。キャンパスマップを見ると、道幅は様々ですが縦方向に10本以上、横方向にも8本もの道路が走っています。街の一角がキャンパスになっているようだと言えば分かりやすいでしょうか。<br /><br />
蔦の絡まる校舎を眺めながらキャンパスを歩いていくと、近代的な建物も多く見られました。中には建設中のものもあります。</p>
<p><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/sep17_1.jpg"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="166" alt="sep17_1.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep17_1-thumb-250x166.jpg" /></a></p>
</span>
<p><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/sep17_2.jpg"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="166" alt="sep17_2.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep17_2-thumb-250x166.jpg" /></a></p>
<p><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/sep17_4.jpg"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="166" alt="sep17_4.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep17_4-thumb-250x166.jpg" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/sep17_3.jpg"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="166" alt="sep17_3.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep17_3-thumb-250x166.jpg" /></a></p>
<p><br class="clear" />
&quot;Biomedical Discovery&quot;や&quot;Integrative Sciesce&quot;などの学部・学科名と併せて個人名がついているところを見ると、偉大な業績を残した方や寄付をされた方の名前が建物についていると思われます。</p>
<p><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/sep17_6.jpg"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="166" alt="sep17_6.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep17_6-thumb-250x166.jpg" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/sep17_5.jpg"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="166" alt="sep17_5.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep17_5-thumb-250x166.jpg" /></a></p>
<p><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/sep17_8.jpg"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="166" alt="sep17_8.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep17_8-thumb-250x166.jpg" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/sep17_7.jpg"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="166" alt="sep17_7.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep17_7-thumb-250x166.jpg" /></a></p>
<p><br class="clear" />
&nbsp;キャンパス内には、核(Nuclear)に関する実験が初めて行われたことを記念する石碑や像が建てられており、シカゴ市のランドマークとして認定されていました。さらにその隣の建物は、かわいい色使いの学生寮。</p>
<p><img class="mt-image-center" style="display: block; margin: 0px auto 20px; text-align: center" height="232" alt="sep17_9.jpg" width="350" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep17_9-thumb-350x232.jpg" /></p>
<p>どこの競技場だと言いたくなるこの巨大な施設も、もちろん同大学のものです。<br />
グランドに設置されたベンチには、シカゴ大学のソフトボールチームの名前が記載されていました。</p>
<p><img class="mt-image-center" style="display: block; margin: 0px auto 20px; text-align: center" height="232" alt="sep17_10.jpg" width="350" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep17_10-thumb-350x232.jpg" /></p>
<p>さて、キャンパスグッズを買うために書籍部へ立ち寄りました。<br />
購買部の店内は、書店&quot;Barnes &amp; Noble&quot;の文字があちらこちらで見られます。<br />
この書店によって書籍部が運営されているというところは、これまで訪問をした他の大学と同じです。書籍部の脇に日本でも有名なコーヒー屋さんが入っているのも、もちろん同じ。</p>
<p>コーヒーを片手に買ったばかりの本を読む時間がある。<br />
「学生ならではの贅沢だ」と、この光景を見るたびに、私はいつも羨ましくなるのでした。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;ご感想メール、お待ちしております<br />
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<title>あめりか便り(35) Chicago（シカゴ）</title>
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<published>2010-09-11T06:41:25Z</published>
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<![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><p>8月下旬のシカゴ（Chicago）へ出かけてきました。<br />ニューヨークを午後の2時過ぎに出る直行便に乗ると、夕方の6時にはシカゴ市内にあるホテルにチェックインできます。</p><p>さすがジャズやブルースの街。<br />空港でも地下鉄でも、レベルの高い演奏をするストリートミュージシャンを見かけます。ニューヨークもストリートミュージシャンの多い街だと思いますが、雑多な良さのある同市とは異なり、何となく綺麗で近代的だというのが、シカゴの第一印象です。</p><p>そんなシカゴは、言わずと知れたイリノイ州の大都市です。<br />しかし一方で、中心地から差ほど遠くないミシガン湖に足を向けると、そこには人々の自然を楽しむ姿がありました。</p><p><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_1.JPG"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="166" alt="sep1_1.JPG" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_1-thumb-250x166.jpg" /></a></p></span><p><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_2.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="166" alt="sep1_2.JPG" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_2-thumb-250x166.jpg" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_4.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="166" alt="" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/assets_c/2010/09/sep1_4-thumb-250x166.jpg" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_3.JPG"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="166" alt="sep1_3.JPG" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_3-thumb-250x166.jpg" /></a></p><p><br class="clear" />夜の７時過ぎ。<br />自転車で湖畔に乗りつける人が多いところを見ると、仕事や学校帰りなのでしょうか。<br /><br />彼らは、読書、散歩、自転車、水上スキーなどと思いおもいの時間を楽しんでいます。リフレッシュを大切にする、そんなアメリカの人を垣間見たような気持ちになりました。</p><p>さて、風の街（Windy City）とのニックネームを持つシカゴですが、1871年の大火によって、一度、街が消失しているのをご存知ですか。</p><p>その後の都市計画による街づくりが、単なる大都市ではなく、アーキテクチャ（Architecture：建築術）という視点からもこの都市を有名にしたと言われているようです。個性を競うかのごとく建ち並んでいる建物は、初めて訪れる我々を圧倒しました。</p><p><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_6.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="166" alt="sep1_6.JPG" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_6-thumb-250x166.jpg" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_5.JPG"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="187" alt="sep1_5.JPG" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_5-thumb-250x187.jpg" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_8.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="187" alt="sep1_8.JPG" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_8-thumb-250x187.jpg" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_7.JPG"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="166" alt="sep1_7.JPG" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/assets_c/2010/09/sep1_7-thumb-250x166.jpg" /></a></p><p><br class="clear" />企業の建物から公共施設まで、見上げた目に写るその形はユニークです。<br />例えば、写真右上のトウモロコシのような２棟の建物。望遠レンズを使ってよく見ると、実に車が綺麗に駐車されていました。</p><p><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_10.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="187" alt="sep1_10.JPG" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_10-thumb-250x187.jpg" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_9.JPG"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="187" alt="sep1_9.JPG" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_9-thumb-250x187.jpg" /></a></p><p><br class="clear" />&nbsp;アパートメントの屋上に植えられた大きな木は、よく晴れた空にとても映えます。アーキティクチャではないですが、縦列駐車されている車の中にも、個性的なものを見かけました。</p><p>そして、この街全体をミシガン湖から見渡せば、凸凹感が、まるでオモチャのように見えます。</p><p><img class="mt-image-center" style="display: block; margin: 0px auto 20px; text-align: center" height="232" alt="sep1_11.JPG" width="350" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_11-thumb-350x232.jpg" />ところで、シカゴの街には、ところどころにおもしろい落書きがあります。<br />歩道の真ん中にある染みのような白い点。</p><p><img class="mt-image-center" style="display: block; margin: 0px auto 20px; text-align: center" height="262" alt="sep1_12.JPG" width="350" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_12-thumb-350x262.jpg" />写真を拡大すると、このとおり。</p><p><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_14.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="187" alt="sep1_14.JPG" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_14-thumb-250x187.jpg" /></a></p><p><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_13.JPG"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="187" alt="sep1_13.JPG" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/sep1_13-thumb-250x187.jpg" /></a></p><p><br class="clear" />かわいいロボットの模様が描かれています。<br />歩道だけではなく電柱など、いわゆる&quot;道端&quot;にもこの落書きはあるのです。</p><p>誰が描いたのかは分からないロボット。<br />もちろんどこに描かれているのかはわからないので、こればかりは目を凝らしつつ、運を頼りに探すしかありません。どんなメッセージが込めらた絵なのかは分かりませんが、歩きながら見つけるとなぜか満足感を得られる、そんな不思議な落書きでした。<br />&nbsp;</p><hr /><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;ご感想メール、お待ちしております<br /><a href="mailto:chieru-info">mailto:chieru-info＠chieru.co.jp</a><br />&nbsp;</p>]]>

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<title>あめりか便り(34) Police(警察)</title>
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<published>2010-08-30T07:35:28Z</published>
<updated>2011-08-29T07:46:12Z</updated>
<summary>日本で警察の車両と言えば、北海道で見ても沖縄で見ても同じ車を思い浮かべますが、ここアメリカは、少し事情が違います。                     上記4枚の写真は、全てア...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="809" label="パトカー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

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<![CDATA[<p>日本で警察の車両と言えば、北海道で見ても沖縄で見ても同じ車を思い浮かべますが、ここアメリカは、少し事情が違います。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/Aug_9_1.JPG"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="187" alt="Aug_9_1.JPG" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/Aug_9_1-thumb-250x187.jpg" /></a>
</span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/Aug_9_2.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="187" alt="Aug_9_2.JPG" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/Aug_9_2-thumb-250x187.jpg" /></a>
</span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/Aug_9_3.JPG"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="187" alt="Aug_9_3.JPG" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/Aug_9_3-thumb-250x187.jpg" /></a>
</span>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline" mt:asset-id="2954">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/Aug_9_4.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="187" alt="Aug_9_4.JPG" width="250" src="http://magazine.chieru.net/blog/Aug_9_4-thumb-250x187.jpg" /></a></p><br class="clear" />
<p>上記4枚の写真は、全てアメリカの&ldquo;パトカー（パトロールカー）&rdquo;。</p>
<p>車体の共通点は、Boston Police（ボストン ポリス）などの地域名、もしくはState Police（スティト ポリス：州警察）というような管轄名が車体に明記されているということと、車体の着色に白・青（紺）が使われているといったところでしょうか。</p>
<p>写真に写る4種類のそれは、似ているとも、似ていないとも言えないデザインをしています。</p>
<p>写真左下は、テレビドラマや映画などで時々見かける、ニューヨーク市警察のもの。<br />
写真には、明確に写ってはいませんが、この車もやはり車体にNYPD（New York Police Departmentの略）と地域名が記載されています。</p>
<p>ちなみに、この写真に写るパトカーが、まるでホテル前のタクシーのように、道路の両脇にずらっと並んでいるのは、爆弾テロ騒ぎから日が浅く、ニューヨーク市内の警備に力が入っていた時期に撮影したからです。</p>
<p>アメリカで暮らし始めて1年半あまり。<br />
20台を超えるパトカーが、サイレンを鳴らしながら目の前を走り去るのに2度ほど出くわしたことがあります。</p>
<p>マンハッタンのど真ん中だったというのに、その起動力と言ったら驚くばかりでした。<br />
走り行くパトカーのスピードもさるものながら、その流れから飛び出した１台が、進行方向を横切る幹線道路を封鎖する様は、子どもの頃に見た刑事ドラマのエンディングを思い起こさせました。</p>
<p>地域に密着した警察のこの力があるからこそ、今のニューヨークは昔に比べて安全だと言われているのだと思います。</p>
<hr />
<p>ご感想メール、お待ちしております<br />
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<title>サイドバーニュース</title>
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<published>2011-07-14T09:55:33Z</published>
<updated>2011-07-14T09:59:17Z</updated>
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<name>チエル管理者</name>

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<![CDATA[<div><div>&lt;?php</div><div>&nbsp;</div><div><span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre">	</span>define(&quot;BASE_DIR&quot;, $_SERVER['DOCUMENT_ROOT']);</div><div><span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre">	</span>define(&quot;LIB_DIR&quot;, BASE_DIR.&quot;/lib&quot;);</div><div><span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre">	</span>define(&quot;XML_URL&quot;, &quot;http://www.chieru.co.jp/news/atom.xml&quot;);</div><div><span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre">	</span>include_once(LIB_DIR.&quot;/lastRSS.class.php&quot;);</div><div><span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre">	</span>// create lastRSS object</div><div><span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre">	</span>$rss = new lastRSS;</div><div><span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre">	</span>// setup transparent cache</div><div><span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre">	</span>$rss-&gt;cache_dir = LIB_DIR;</div><div><span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre">	</span>$rss-&gt;cache_time = 3600; // one hour</div><div><span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre">	</span>// load some RSS file</div><div><span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre">	</span>if ($rs = $rss-&gt;get(XML_URL)) {</div><div><span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre">	</span> &nbsp; &nbsp;// here we can work with RSS fields</div><div><span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre">	</span> &nbsp; &nbsp;for($i = 0; $i &lt; $rs[&quot;items_count&quot;]; $i++ ){</div><div>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; print &quot;&lt;li&gt;&lt;p class=\&quot;small\&quot;&gt;&lt;a href=\&quot;&quot;.$rs[&quot;items&quot;][$i][&quot;link&quot;].&quot;\&quot; target=\&quot;_blank\&quot;&gt;&quot;;</div><div>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; print $rs[&quot;items&quot;][$i][&quot;school&quot;].&quot;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&quot;;</div><div>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; print &quot;&lt;a href=\&quot;&quot;.$rs[&quot;items&quot;][$i][&quot;link&quot;].&quot;\&quot; target=\&quot;_blank\&quot;&gt;&quot;; &nbsp; &nbsp;</div><div>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; print $rs[&quot;items&quot;][$i][&quot;title&quot;].&quot;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/li&gt;&quot;;</div><div><span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre">	</span> &nbsp; }</div><div>&nbsp; &nbsp; &nbsp;} else {</div><div>&nbsp; &nbsp; &nbsp;<span class="Apple-tab-span" style="white-space:pre">	</span>// DONOTHING</div><div>&nbsp; &nbsp; &nbsp;}&nbsp;</div><div>?&gt;</div></div>]]>

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<title>サイドバーニュース</title>
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<title>サイドバーニュース</title>
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<name>チエル管理者</name>

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<title> Part 3：成功している教員研修【教育センター研修】ICT活用研修は、授業づくりの研修であるべき！</title>
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<published>2011-10-11T06:39:29Z</published>
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<summary>      岡山県総合教育センター情報教育部片山 淳一 先生 　岡山県内の教員研修を行っている、岡山県総合教育センター（※岡山市と倉敷市を除く）。実物投影機やデジタル教科書などのI...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="特集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="417" label="ICT" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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<category term="884" label="教育センター研修" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="885" label="模擬授業" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/magazine/">
<![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/2011autumn_title.jpg" class="thickbox"><img alt="2011autumn_title.jpg" src="http://magazine.chieru.net/magazine/assets_c/2011/10/2011autumn_title-thumb-300x122.jpg" width="300" height="122" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><br class="clear" />

<dl class="capLeft150"><dt>

    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img_1194.jpg"><img class="mt-image-none" alt="img_1194.jpg" width="150" height="125" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img_1194-thumb-150x125.jpg" /></a>

</dt><dd>岡山県総合教育センター<br />情報教育部<br />片山 淳一 先生</dd></dl>

<p class="lead">　岡山県内の教員研修を行っている、岡山県総合教育センター（※岡山市と倉敷市を除く）。実物投影機やデジタル教科書などのICT活用研修も盛んに行う一方で、昼休みを利用して、フラッシュ型教材の15分間研修も日常的に行っている。常連参加者もいるほど人気を博している、このミニ研修。成功の秘訣は何だろうか。</p>

<h3>授業力の向上に直結した研修</h3>
<p>　「ICT活用研修ではありますが、機械は前面に出しません。教師の本分である、授業計画や発問、答えさせ方など、授業に直結する研修を心がけています」<br />
　この日行われた「ミニミニミニフラッシュ型教材セミナー」にも、そのポリシーは如実に現れていた。<br />
　「今日のフラッシュ型教材セミナーは、『発問』がテーマ。フラッシュ型教材の使い方を通して、同じ問題でも発問次第でいろいろな問題に変化すること、下手な発問では子どもの声がそろわなかったり、子どもがとまどうことを模擬授業で実感してもらいました。そして子どもたちが明快に答えられる良い発問とは何かについて考え、発問を吟味する大切さに気づいてもらうのがねらいです」<br />
　このセミナーは、研修が行われる日の昼休みに行われているが、常連参加者が出るほどの人気。常連の一人にこのセミナーの良さを聞いてみたところ、「授業で子どもの声がそろわないという悩みがあるが、そんな悩みを解決したり、自分の指導の課題を見つめるのに、このセミナーは役立っている。ICTを学ぶというより、指導技術を学ぶために来ています」と、うれしい答えが返ってきた。</p>

<h3>模擬授業を取り入れる</h3>
<dl class="capRight250"><dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img_1187.jpg"><img class="mt-image-none" alt="img_1187.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img_1187-thumb-250x166.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>フラッシュ型教材の模擬授業では、簡単な発問から始め次第に難しくしていった。授業力向上につながるコツを伝えたいという意図がうかがえる。</dd></dl>

<p>　「授業に直結した学びを提供するなら、模擬授業で体験・体感してもらうのが一番効果的です。実物投影機やデジタル教科書の研修でも模擬授業を必ず取り入れています。模擬授業は短時間でいい。ICTは授業の導入場面で使うことが多いので、導入の場面だけ実施したのでも良いでしょう」<br />
　まずは講師が模擬授業を行い、ワークショップで授業作りを話し合って、受講者も模擬授業を行うという。<br />
　「解説・講演ばかりでは受講者が受け身になってしまう。模擬授業を取り入れることで、積極的な参加を促します」</p>

<h3>PCに向いている時間は少なく！</h3>
<dl class="capRight250"><dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img_1166.jpg"><img class="mt-image-none" alt="img_1166.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img_1166-thumb-250x166.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>研修はチームで動くことが大事。この日のセミナーも、会場設営、呼び込み担当、ポスター作りなど、多くの先生方が裏方で支えていた。</dd></dl>

<p>　センターが開催しているICT研修では、PCに向いて作業する時間よりも、受講者同士で話し合う時間のほうが断然長い。この日行われていた中学校教師を対象とした情報モラル研修でも、受講者同士で授業の目標設定や発問などについて熱心に議論。それを受けて講師も「教材ビデオを見せて感想を言わせるのではなく、メールやプロフなど、メディアの特性を考えさせましょう。そのためにはどんな発問がいいでしょうか？」と、授業作りに直結した指導が見られた。</p>

<h3>時間は短くてもいい</h3>
<dl class="capRight250"><dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img_1175.jpg"><img class="mt-image-none" alt="img_1175.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img_1175-thumb-250x166.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>会場では、フラッシュ型教材の関連資料も展示。</dd></dl>

<p>　「短時間の研修を頻繁に開催し、参加できる人がその都度参加すればいい。人数が少なければ、ワークショップや議論の時間を増やすなど、臨機応変にすればいいでしょう」
　事実、わずか15分間の研修で、受講者は多くのことを学んでいた。
　「今後も、さまざまなICTが登場し、学校現場に入ってくるでしょう。センターでも新たなICTに対応した研修を実施していきますが、『授業に直結した研修』というコンセプトは変えずに、続けていきたいと思います」</p>
]]>

</content>
</entry>

<entry>
<title> Part 3：成功している教員研修【校内研修】&quot;よくわかる授業づくり&quot;のためにICTの活用を研究する</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/magazine/2011/10/part-3ict.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2011:/magazine//3.915</id>
<published>2011-10-11T04:04:57Z</published>
<updated>2011-10-11T06:28:18Z</updated>
<summary>      福井県勝山市立村岡小学校伊藤 誠一 校長先生      研究主任西本 陽子 先生 　福井県勝山市立村岡小学校では、全教室に実物投影機とプロジェクタを常設し、日常的な活用...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>

<category term="特集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="411" label="ICT活用" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="882" label="教員研修" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="883" label="校内研修" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/magazine/">
<![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/2011autumn_title.jpg" class="thickbox"><img alt="2011autumn_title.jpg" src="http://magazine.chieru.net/magazine/assets_c/2011/10/2011autumn_title-thumb-300x122.jpg" width="300" height="122" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><br class="clear" />

<dl class="capLeft150"><dt>

    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/IMG_1440.jpg"><img class="mt-image-none" alt="IMG_1440.jpg" width="150" height="125" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/IMG_1440-thumb-150x125.jpg" /></a>

</dt><dd>福井県勝山市立村岡小学校<br />伊藤 誠一 校長先生</dd></dl>
<dl class="capLeft150"><dt>

    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/IMG_1450.jpg"><img class="mt-image-none" alt="IMG_1450.jpg" width="150" height="125" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/IMG_1450-thumb-150x125.jpg" /></a>

</dt><dd>研究主任<br />西本 陽子 先生</dd></dl>

<p class="lead">　福井県勝山市立村岡小学校では、全教室に実物投影機とプロジェクタを常設し、日常的な活用を進めている。
<br />　校内でもICT活用研修会や授業研究会を開催しているが、"使い方講習"にとどまらず、
"よくわかる授業づくり"につながるICT活用を研究しているのが特徴だ。</p>

<h3>わかりやすい授業のためのICT活用</h3>
<p>　「楽しく なるほど よくわかる 授業づくり～ICTでわかりやすく伝える～」を研究主題に掲げる、福井県勝山市立村岡小学校。先生方は日常的に授業でICTを活用しており、校内の「ICT活用研修会」で実物投影機やプロジェクタなどのICT機器の使い方を学ぶとともに、「授業研究会」でもICTの授業での効果的な活用方法を学び合っている。<br />
　「日々の授業でICTを使っているうちに、『ただ使うだけではダメ。やはり授業作りの視点で、効果的な活用法を考えなければ』という共通理解が生まれ、今年度からさらに授業寄りの研究・研修を行うようになりました」とは、研究主任の西本陽子先生。その一例が、授業研究会で行われた「ICTを使った授業場面の報告」だ。<br />
　「ICTを使った授業場面を撮った写真を見せながら、この単元の、この場面で、こういう意図で使ったと、全員が順番に報告し合いました。実物投影機を使った漢字の書き取り指導や、地図記号のフラッシュ型教材の活用、ハードル走の動画教材など、多様なICT活用事例が報告されました」（伊藤誠一校長先生）<br />
　「資料提示・発問・指示に注目した授業研究」「資料提示と指示を組み合わせた教材と授業の提案」を心がけている同校では、ICT活用場面を検証する際も、「授業づくり」の視点で話し合う。
　「活用場面の写真を見ながら、教職員全員で『なぜこの場面で使ったのか』『発問はどうだったのか』などと話し合いました。授業の一場面に着目することで、議論の的も絞られます」（伊藤校長先生）</p>

<h3>「教科書1ページ徹底分析」のねらい</h3>
<p>　授業研究会のテーマは、先生方からの要望を反映することもあれば、研究主任の西本先生、そして伊藤校長先生が提案することもある。校長先生の提案で行われたのが、「教科書１ページ徹底分析」だ。<br />
　「本校では実物投影機を教室に常設し、教科書の拡大投影を日常的に行っていますが、教科書ならどこでも映せばいいというものではない。教科書のどこを映せばわかりやすいかを考えて、映すことが大事。そのためには、教科書をよりよく知る必要があると思い、このテーマを提案したのです」（伊藤校長先生）<br />
　まず模擬授業を行った後に、全員で議論。「教科書のここを実物投影機で映したのはなぜか」「映す箇所はここでいいのか」「この発問でいいのか」などとディスカッション。さらに教科書の1ページを全員で分析し、「何がわかるか」「なぜここにこの図や写真があるのか」「そこからどんな意図を読み取れるのか」などを、徹底的に話し合った。<br />
　この他にも、授業研究会では「視聴覚を活用した学校・教室環境づくりの方法」や「ほめ言葉を磨く」など、さまざまなテーマが採用され、先生たちは"授業力の向上"に努めている。</p>

<h3>「職員室通信」で方向性を共有</h3>
<dl class="capRight250"><dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/IMG_1419.jpg"><img class="mt-image-none" alt="IMG_1419.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/IMG_1419-thumb-250x166.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>授業研究会の様子。ICT活用場面を撮った画像を見ながら、全員で討論。</dd></dl>

<p>　授業研究会が終わると、その話し合いのポイントを校長先生がまとめ、「職員室通信」として配布する。<br />
　「職員室通信は研究会の確かめにもなるし、次の課題提示にもなる。職員全員の方向性がハッキリと示されるので、活用や議論の方向がぶれずにすみます」（西本先生）<br />
　また先進校の事例や、ICT活用の論文なども配布し、教師全員の方向性や課題、問題意識の統一を図っている。<br />
　「今年度からパナソニック教育財団の実践研究助成を受けていますが、その研究テーマも『確かな学力の育成に向けたICT活用』であり、『ICTを活用した授業スキルの向上』を目的としています。今後もこの姿勢で、授業研究会とICT活用研修を進めていきたいと思います」（伊藤校長先生）</p>]]>

</content>
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<title> Part 2：ICTが&quot;包丁&quot;なら、ICT活用研修は&quot;料理教室&quot;。教師が研修に何を求めているかを忘れずに。</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2011:/magazine//3.914</id>
<published>2011-10-11T01:35:37Z</published>
<updated>2011-10-11T03:11:02Z</updated>
<summary>      富山大学 人間発達科学部准教授　高橋  純 先生 　2007年9月にスタートし、4年間で27回も開催されてきたフラッシュ型教材セミナー。参加者数はのべ1,900人にもの...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="特集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="417" label="ICT" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="460" label="フラッシュ型教材活用セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="882" label="教員研修" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/magazine/">
<![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/2011autumn_title.jpg" class="thickbox"><img alt="2011autumn_title.jpg" src="http://magazine.chieru.net/magazine/assets_c/2011/10/2011autumn_title-thumb-300x122.jpg" width="300" height="122" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><br class="clear" />

<dl class="capLeft150"><dt>

    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/IMG_1445.jpg"><img class="mt-image-none" alt="IMG_1445.jpg" width="150" height="133" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/IMG_1445-thumb-150x133.jpg" /></a>

</dt><dd>富山大学 人間発達科学部<br />准教授　高橋  純 先生</dd></dl>

<p class="lead">　2007年9月にスタートし、4年間で27回も開催されてきたフラッシュ型教材セミナー。参加者数はのべ1,900人にものぼり、参加した先生方からも「授業に活かせるアイデアをたくさんもらえた」と好評を博している。このフラッシュ型教材セミナーに毎回登壇し、「フラッシュ型教材 作成・活用 体験演習」も担当する、富山大学 人間発達科学部 准教授の高橋純先生に、セミナーで心がけていること、そしてICT活用研修を成功させる秘訣をうかがった。</p>

<h3>ICTは包丁、研修は料理教室と考えると、研修のあるべき姿が見える</h3>
<p>　ICT活用の研修やセミナーでは、ICTの機能解説に終始してしまっていることがよくあります。たとえば、電子黒板の機能をひと通り時間をかけて学んだり、学習ソフトウェアの機能を学び、そして「では、今日学んだことを授業で上手に活かしてみてください」としめくくって終わってしまう。これでいいのでしょうか？<br />
　ICTを"包丁"、ICT活用研修を"料理教室"に置き換えて考えてみると、わかりやすいでしょう。参加者は「おいしい料理を作る方法」を学びに来ているのに、包丁で千切りする練習だけで時間が過ぎ、「包丁を上手に使えるようになりましたね。ではその技術を活かして、おいしい料理を作ってください」と終わってしまったら、クレーム殺到でしょう。<br />
　教師が本当に知りたいのは、「授業で上手に活かす」方法そのものなのです。そうである以上、研修も当然授業づくりに直結した内容にすべき。授業づくりの参考になる情報提供や議論をすべきです。<br />
　ICTの使い方を教える必要がないとは言いません。包丁を上手に使えないとおいしい料理は作れないのと同様に、ICTの使い方を知らないと、授業でもうまく使えません。しかし操作方法を教えるにしても、授業での活用に関わる実際的で必要最低限の内容に抑えるべきでしょう。</p>

<h3>百聞は一見にしかず。まずは"体験"から始める。</h3>
<p>　ICT活用のセミナーや研修では、まず教材や機器の概要や機能を解説した後に、「では、実際をごらんください」と体験に移ることが多いようです。しかし、よく知らないモノの説明をいきなり聞かされてもイメージが湧きませんし、「なんだか難しそう」と、マイナスの印象を植え付けてしまうこともあります。<br />
　フラッシュ型教材活用セミナーでは、まずは先に模擬授業を行ってフラッシュ型教材を"体験"してもらってから、"説明"に入ります。「百聞は一見にしかず」で、実際に見てもらえば「なるほど、こういうものか」とイメージも湧き、教材の良さや魅力も体感できるので、「もっと知りたい」と興味も湧くのです。<br />
　しかも、"体験"は小刻みで、模擬授業は2回に分けて行います。まずは1回目の模擬授業で、子どもの立場でフラッシュ型教材を体験。次に「フラッシュ型教材 作成・活用 体験演習」ワークショップで、先生方に実際にフラッシュ型教材を作ってもらい、グループ内で先生役と子ども役に分かれて"体験"します。すると、全員が声をそろえて答えるには出題内容や発問を工夫しなければならない等、フラッシュ型教材を授業で効果的に使うためのコツや注意点が体感的にわかるのです。その上で、2回目の模擬授業を行いますが、2回目は、1回目よりも内容が授業寄りで濃く、時間も長くなります。セミナー全体が「スモールステップ」のつくりになっているのです。フラッシュ型教材について、少しずつ体験し、理解し、考えを深め、興味をそそり、さらに体験していくスパイラル構造なのです。</p>

<h3>あえて"紙"でフラッシュ型教材を作るワークショップのねらいとは？</h3>
<p>　フラッシュ型教材セミナーのワークショップでは、敢えてパソコンを使わず、"紙"でフラッシュ型教材を作ってもらいます。それはなぜか？　パソコンで作業をすると、ついつい「文字の大きさを変えよう」「色を変えてみよう」「せっかくだからアニメーションにしてみよう」と、いろいろな機能を使おうとしてみたり、見映えに凝ったりしてしまいがち。紙ベースで教材を作成することで、こういった"雑音"を取り除き、授業に直結した大事なポイントに焦点を絞れるのです。<br />
　たとえば、「発問」の大切さに気づきやすくなります。紙でフラッシュ型教材を作り、実際に使ってみることで、「下手な発問では、どう答えていいか迷う」「声がそろわない」「テンポよく即答できない」ことが浮き彫りになるのです。<br />
　ICTが"道具"であることも、このワークショップで実感できます。「ICTは道具だ！」という言葉をよく耳にしますが、現実はICTを使うことが目的化してしまっていることがよくあります。敢えてICTを使わず、紙でフラッシュ型教材を作ることで、「ICTは道具に過ぎない、大事なのは教師の授業力や指導力なのだ」と気づけるのです。<br />
　ですからワークショップのディスカッションでも、自然と授業に直結する本質的な議論になります。こちらから指示したり誘導しなくても、発問をどうすればいいか、どんな出題がいいか、出題の順番はどうするかといった、議論が展開されます。ICT活用を上手に効果的に進めるには、実はICT以外の部分が大事、発問や指導が大事なのだと、体感的に理解できているからでしょう。<br />
　もちろんワークショップでは、フラッシュ型教材の良さやコツも体得できます。「繰り返すことで身につく」「即答できる発問と出題にする」「徐々に難易度を上げていく」といったことを先生方は身をもって学ぶとともに、「これなら私にもできそう！」「こういうICTの使い方なら、今の自分の授業にも役立つ」と実感しているようです。</p>

<h3>模擬授業で、教師役と子ども役の両方を体験する効果とは？</h3>
<p>　教師は自分の授業を改善するために、授業に活かせるモノを求めて、研修に参加します。ですから研修には、模擬授業や教材を作るワークショップなど、授業に活かせる活動を取り入れるべきです。<br />
　模擬授業もただ見るだけでなく、参加者にも模擬授業をしてもらうのがいいでしょう。フラッシュ型教材セミナーも、そうしています。教師役と子ども役の両方を体験することで、わかることがたくさんあるからです。<br />
　たとえば、「フラッシュ型教材は、繰り返すことが大事です」と話を聞くだけでは、「なるほど」とうなずきはするでしょうが、なぜ大事なのか、どれだけ繰り返せばいいのか等、実感をともなった理解になりません。しかし、模擬授業で子ども役となって実際にフラッシュ型教材を体験すれば、繰り返しの大切さがよくわかります。1回目よりも2回目の方が楽に答えられるし、自信が出てくると大きな声で答えられるようになる。また教師役を体験すれば、同じ問題を4～5回繰り返すと全員の声がそろい、リズムが生まれることがわかる。「繰り返しが大事というのは、こういうことか！」と体で実感できるのです。<br />
　教師役、子ども役、いろいろな立場をたくさん体験することが、研修では大事。その機会として、模擬授業は最適です。模擬授業の所要時間は短くていい。フラッシュ型教材セミナーでも最初の模擬授業は3分前後で、2度目の模擬授業も7～8分程度。授業場面を限定することで、模擬授業の所要時間を短縮できます。たとえば「折れ線グラフ」の単元なら、「折れ線グラフを書く際に、まず点を打つ作業」にまで場面を絞る。ここまで場面を限定すると、模擬授業の所要時間も短くなり、模擬授業を順番に披露し合う時間的余裕が生まれます。<br />
　模擬授業の授業場面を限定すると、その後のディスカッションの課題が明確になり、具体的で現実的な議論を進められるようにもなります。<br />
　たとえばフラッシュ型教材なら、授業で使う際は発問をどうすべきか、どんな出題がいいか、出題の順番はどうするか、何回繰り返せば声が揃うか、といった明確な課題に向かって、参加者は議論します。目的がはっきりしているので、議論が抽象的にならず、具体的で実践的な話し合いになり、短時間でも議論の成果が出るのです。そして議論で得た結論は、すぐに実証が可能。フラッシュ型教材セミナーでも、議論の結果を反映して教材を作り直し、グループ内で模擬授業を行ってすぐ試し、また話し合いをして議論を深めています。気軽で気楽な、そして有益な意見交換ができるのです。</p>

<h3>先生方の期待に応えるICT活用研修を！</h3>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/2011autumn_ictimage.jpg" class="thickbox"><img alt="2011autumn_ictimage.jpg" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/2011autumn_ictimage-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>

<p>　ICT活用研修で大事なのは、機器の使い方講習ではありません。たとえば実物投影機の研修なら、何を映すか、どこを映すか、その際の発問や指示はどうするか。大事なのは、教材であり、指導方法なのです。
　先生方は、教師は「いい授業をしたい」「子どもに学力をつけたい」と願って研修に参加します。その要求を満たす研修を心がけてみましょう。</p>
<br />
<div class="column">
<p><strong><small>フラッシュ型教材活用セミナーの大まかな流れ</small></strong><br />
趣旨説明 → 模擬授業① → 教材作成・活用体験ワークショップ →模擬授業② →<br /> パネルディスカッション → 総括講演</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/seminarimage1.jpg" class="thickbox"><img alt="seminarimage1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/seminarimage1-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/seminarimage2.jpg" class="thickbox"><img alt="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/assets_c/2011/10/seminarimage2-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-none" style="" /></a></span>

<p><strong><small>先生方から大好評の「フラッシュ型教材 作成・活用 体験演習」ワーク</small></strong><br />
　班ごとに、フラッシュ型教材を作成。まずはテーマを決めて問題を一人一つ考え、出題順や発問も吟味して創り上げていく。ただし使うのは紙とペンだけで、パソコンは一切使わない。作った教材は、互いに披露し合い、意見交換する。<br />
「フラッシュ型教材の利用方法が良くわかった。特に教師の発問が重要だとわかった」「他の学校の先生方と交流しながら、授業に活かせるアイデアをたくさんいただいた」と、参加した先生方からも高い評価を得ている。
</p></div>]]>

</content>
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<title> Part 1：変わりゆく、ICT活用研修。「教育の情報化ビジョン」が示す、今後10年の方向性とは？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/magazine/2011/10/part-110.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2011:/magazine//3.913</id>
<published>2011-10-07T03:45:03Z</published>
<updated>2011-10-07T05:25:54Z</updated>
<summary>      玉川大学教職大学院 教授堀田 龍也 先生 　今年4月末、文部科学省は『教育の情報化ビジョン～21世紀にふさわしい学びと学校の創造を目指して～』（以下、ビジョン）を発表し...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="417" label="ICT" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="881" label="ビジョン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="882" label="教員研修" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="217" label="教育の情報化" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/magazine/">
<![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/2011autumn_title.jpg" class="thickbox"><img alt="2011autumn_title.jpg" src="http://magazine.chieru.net/magazine/assets_c/2011/10/2011autumn_title-thumb-300x122.jpg" width="300" height="122" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><br class="clear" />

<dl class="capLeft150"><dt>

    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/IMG_1471.jpg"><img class="mt-image-none" alt="IMG_0541.jpg" width="150" height="127" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/IMG_1471-thumb-150x127.jpg" /></a>

</dt><dd>玉川大学教職大学院 教授<br />堀田 龍也 先生</dd></dl>

<p class="lead">　今年4月末、文部科学省は『教育の情報化ビジョン～21世紀にふさわしい学びと学校の創造を目指して～』（以下、ビジョン）を発表した。この「ビジョン」は、過去の反省や教訓を踏まえながら、2020年度に向けたICT活用や情報活用能力、教員への支援など、「教育の情報化」の未来像を、鮮明に描き出している。<br />
　今後、「教育の情報化」はどこへ向かうのか。そのとき、ICT活用研修はどうあるべきなのか。<br />　「学校教育の情報化に関する懇談会」の委員として、「ビジョン」の作成に携わった玉川大学教職大学院教授の堀田龍也先生にお聞きした。</p>

<h3>教育の情報化はどこへ向かう？　ビジョンが示す、3つの柱</h3>
<p>　『教育の情報化ビジョン～21世紀にふさわしい学びと学校の創造を目指して～』は、2020年度に向けて、日本の教育の情報化が進むべき方向性を指し示したものです。この「ビジョン」を作るにあたっては、昨年4月に設置された「学校教育の情報化に関する懇談会」において、1年をかけて議論。懇談会の委員には、大学の先生方をはじめ、小学校校長や教育委員会教育長などの学校関係者をはじめ、新聞やテレビなどのマスコミ関係者、PTA、教科書会社、ICT企業、教育研究者、自治体の長など、さまざまな分野から教育の専門家が選ばれ、多様な議論を重ねてきました。私も、委員の一人として計12回の会議に参加し、「ビジョン」の作成に携わりました。<br />
　この「ビジョン」では、学校の情報化に関するさまざまな事柄の方向性を指し示していますが、大きな柱が3つあります。<br />
　第一の柱は、「ICT活用」についてです。<br />
　教師が電子黒板や実物投影機を使って一斉指導を行うという今までの活用に加え、「ビジョン」ではさらに先のICT活用についても言及しています。その一例が、子ども用の情報端末。子どもたちに一人1台ずつ情報端末を持たせ、個別に繰り返し学習をしたり、まわりとコミュニケーションやコラボレーションしながら意見交換やプレゼン活動などの協働的な学びを推進していくべきと示されています。そのために必要となる情報端末やコンテンツの研究をはじめ、どのような目的や場面で情報端末を活用することが有効なのかについても、研究を進めていくとされています。<br />
　二つ目の柱は、「情報活用能力」。子どもたちが情報端末を使って学習する時代になれば、「情報活用能力」についても再検討する必要があります。現行の学習指導要領では、情報活用能力は各教科で学ぶとされていますが、これで足りるのか？　PISAのような調査を行って、子どもたちの情報活用能力の実態をまずは把握すべきではないかということも議論されました。今後は、研究開発学校制度を活用するなどして、情報活用能力の育成のための教育課程について実証的に研究していくことも求められると、明記されています。これまでも外国語活動や生活科や総合的な学習の時間などの研究が研究開発学校で行われ、その成果を元に検討を重ねて、学習指導要領に反映されてきました。すでに新しい情報活用能力の研究が滋賀大附属中学校などの研究開発学校でスタートしており、今後も注目されるところです。<br />
　三つ目の柱が、「教員への支援」です。「ビジョン」では一つの章を「教員への支援の在り方」について割き、さまざまな議論が行われました。<br />
　教員に求められるICT活用指導力は、今の定義で十分なのか？　ICT活用指導力向上のための研修をもっと増やすべきではないか？　ICT支援員などによるサポート体制を強化すべきではないか？　など、さまざまな視点から教員を支援する施策について検討がなされました。<br />
　新しいICT活用や情報活用指導力の育成が進めば、教員への負担は間違いなく増大します。教員への支援をしっかりと行わなければ、せっかくの「ビジョン」もうまく進められず、効果も得られず、教員が批判されるという悪循環に陥ってしまいます。「ビジョン」を絵に描いた餅に終わらせないためにも、「教員への支援」が今まで以上に重要になってきます。</p>

<h3>ビジョンが示すICT活用研修の反省とこれまでの問題点</h3>
<p>　「教員への支援」で重要な役割を担うのが、研修です。「ビジョン」では、今までのICT活用研修の問題点を反省するとともに、あるべき研修の姿についても指し示しています。第六章「教員への支援の在り方」に、次のような一文があります。<br />
　――教員の研修及び養成においては、単に情報機器の操作の講習にとどめることなく（中略）、従来の指導方法の在り方全体の改善につなげ、質の高い教育を提供するという視点を有することが重要である。――<br />
　また「教員の養成・採用」の項目では、大学の教職課程で教えられているのは、「主に情報機器やソフトウェアの使い方にとどまっているのではないかとの指摘もある」と明記するなど、今までのICT活用研修は、ICTの"操作方法"の研修に終始していたと総括しています。<br />
　なぜ今までのＩＣＴ研修は、操作方法のレクチャーが中心だったのでしょうか。それは「ICTの操作が十分にできてはじめて、授業でもうまく使うことができる」と考えられていたからです。そのため、さまざまなソフトウェアや機器の操作を覚えることを重要視したのです。操作方法を習わないと使えないような難解で高度な機器やソフトが主流を占めていたことも、操作方法の研修に拍車をかけました。<br />
　しかしその結果、研修で操作を学んでも、授業で活かせない事態が起きてしまいました。たとえば教育センターの研修でソフトウェアの使い方を学んでも、自分の学校にはまだそのソフトウェアが入っていない。機器やソフトの操作方法は教えてくれても、授業のどの場面でどう使えばいいかは研修で教えてくれない。研修の内容が、学校現場の実態やニーズからかけ離れ、「授業から切り離された研修」になってしまっていたのです。</p>

<h3>新しいICT活用研修の条件と特長</h3>
<p>　こういった反省を踏まえて、「ビジョン」では、研修を変革する必要性を訴えています。授業の改善と向上につながる研修や、授業づくりや授業での活用ノウハウを教える研修。つまり、操作方法の研修から脱却し、ICT活用を含みこんだ授業研修」への転換が求められているのです。
　操作方法を教える従来型の研修を捨て、「ICT活用を含みこんだ授業研修」へと切り替えた学校や教育委員会は、全国各地で着実に増えつつあります。たとえばフラッシュ型教材の校内研修なら、授業で使うときどう発問すればいいか、子どもへの声かけや指名方法はどうあるべきかといった、授業計画に直結した研修が行われています。<br />
　この新しい「ICT活用を含みこんだ授業研修」には、いくつかの特長があります。第一に、教員間の情報共有や議論が盛んになったこと。たとえば教科書を実物投影機で拡大表示する活用場面を研修で取り上げ、「この箇所を拡大した方が、子どもにはわかりやすいのではないか」「どんな発問が効果的なのか」と教員同士でディスカッションする機会が飛躍的に増えています。ワークショップ形式を採用し、ICT活用のノウハウやコツを話し合って、課題を解決していくケースも増えています。<br />
　そして先生方は、研修で共有した成功事例や、話し合いでたどりついた課題解決策を持ち帰り、自分の授業や指導にフィードバックしています。「ビジョン」でも、教員研修では「具体的な授業に即した演習等を中心に実施することが考えられ（中略）、研修の成果は、校内研修において学校全体に行き渡るようにすることが重要」と指摘しています。<br />
　ICTの操作方法を教える従来型の研修では、こういった教員間での意見交換や情報交換があまり行われませんでした。操作方法を受け身で教わるだけで、教員間の横のつながりが生まれる余地がなかったのです。ICTの操作が得意な先生が先進的な実践事例を研修で報告することもありましたが、あまりに高度で難解すぎ、他の先生が「私ならこうする」「ここはこうしてはどうか」と意見を述べるのも難しい状態でした。<br />
　しかし、一握りの先生が高度で難解なICT活用を行う時代は去り、フラッシュ型教材や実物投影機など誰でも簡単に使えるICTの活用が主流になったことが、この状況に変化をもたらしました。まず、ICTに詳しくない先生でも簡単に使えるので、操作方法の研修に時間を割かなくてもよくなりました。そして簡単だから多くの先生が実際にICTを活用し始めるようになり、全すべての教員が課題や問題意識を共有し、同じ土俵で議論できるようになったのです。<br />
　その結果、研修に参加する教員の姿勢も変わりました。従来の研修は、基本的に"受け身"でしたが、「自分の授業へ活かせることを学ぼう」という"前向き"な姿勢へと変わったのです。これが、第二の特長です。<br />
　三つ目は、研修の"主役"が交代したことでしょう。従来型の操作方法の研修では、ICTが主役でしたが、「授業を含みこんだ研修」では、研修の主役は授業になり、ICTは"脇役"に後退しました。あるべき位置におさまったと言っていいでしょう。実際、「授業を含みこんだ研修」では、研修内でICTを使う時間はどんどん短くなり、その代わりに授業計画や指導方法などについてのディスカッションや検討を行う時間が増える傾向にあります。「ビジョン」でも、ICTは「あくまでもツールであり、その活用に当たっては、学校種、発達の段階、教科、具体的な活用目的や場面等に十分留意しつつ、学びの充実に資するものでなければならない」と明記されています。</p>


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<title>クラウドコンピューティングとこれからの大学</title>
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<published>2011-10-07T01:20:15Z</published>
<updated>2011-10-07T03:33:30Z</updated>
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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/magazine/">
<![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/2011autumn_image.jpg" class="thickbox"><img alt="2011autumn_image.jpg" src="http://magazine.chieru.net/magazine/assets_c/2011/10/2011autumn_image-thumb-250x373.jpg" width="250" height="373" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>
<p class="lead">　総務省が2011年1月に、5,160社の企業に対して実施した通信利用動向調査によると、クラウドサービスを利用している企業の割合は13.7％で、今後利用する予定がある企業は21.3％と、クラウドサービス利用の拡大が見込まれており、教育・校務のあらゆる面でのICT化が進み、情報システムの運用・管理における負荷軽減が求められている。<br />
　大学でも、経営基盤の安定化に向けたコスト削減への対応も相まって、クラウドコンピューティングの利用が進んでいくと予想される。<br />
　そこで、今回の特集では、先般6月に公益社団法人 私立大学情報教育協会（以下、私情協）が、同協会のホームページに掲載した「クラウドコンピューティングによる大学の情報システムについて［同協会 大学情報システム研究委員会］（以下、研究委員会）編」と題された記事を中心にして、大学の情報システムの現状と課題を明らかにし、課題解決の有効な方策としてのクラウドコンピューティング導入におけるメリット・留意点などについて取り上げた。ぜひ参考にしていただきたい。</p>
<h3>クラウドコンピューティングとは</h3>
<p>　クラウドコンピューティングとは、ネットワーク、特にインターネットを介したコンピュータの利用形態で、ユーザは、インターネット上にあるサーバやソフトウェアなどのリソースが提供するクラウドサービスの利用料金を支払い、データ処理等のさまざまな業務を行う。ネットワークを示す際に雲形の絵を使用する場合が多いことから「クラウド」と名付けられたのはよく知られているところである。<br />
　研究委員会では、クラウドコンピューティングについて、『インターネット回線を経由して、データセンターに蓄積された資源を利用するものであり、大学でサーバ等の設備を持たずに済むことから、情報環境を構築する負荷の軽減と、運用に伴う人的・物的負担を軽減することが可能となる』と定義している。<br />
　大学がクラウドサービスの提供企業と契約し、その企業が設置している仮想サーバ上のシステムやアプリケーションを利用することで、大学がハードウェアやソフトウェア等の設備を個々独自に購入／運用する必要が最小限で済むということは、コスト軽減、費用対効果の向上といった面から大学の経営環境改善にも寄与し、クラウドサービス導入の魅力の一つと言える。<br />
　その上で、クラウドコンピューティングと大学の情報システムの在り方を論じるには、まず、大学の情報システムの現状を分析し、課題を明らかにすることが必要である。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/2011autumn_zu01.jpg" class="thickbox"><img alt="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/assets_c/2011/10/2011autumn_zu01-thumb-400x130.jpg" width="400" height="130" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>

<h3>大学の情報システムはこのままでよいのか</h3>
<p>　大学をはじめ学校現場でのICT化が進み、教育、研究、校務等、あらゆる活動において情報システムは切っても切り離せないものとなっている今日、大学の情報システムの現状と課題についての考察として、研究委員会は、次の5項目を示している。<br /><br />
①大学教育機能の高度化、国際化及び、学生一人ひとりの学習支援環境を実現するために、持続可能な情報通信技術の環境整備が求められている。<br />
②大学の教育、研究、経営の基盤環境として情報システムが不可欠なものとなっているが、年々運用・管理に伴う負担（機器・ソフト・コスト・人員）が重荷になってきている。<br />
③インターネットの発達・普及により情報セキュリティの確保に、大学としての対応が困難になってきている。<br />
④情報技術の革新に伴う利用技術の対応に迅速性が求められている。<br />
⑤環境負荷軽減に向けた情報通信機器の電力節減への取組みが不可欠になってきている。<br /><br />　個別化・複雑化が進む教育内容、膨らみ続ける設備、さまざまな脅威に対する情報セキュリティ確保とともに、東日本大震災を契機とした電力節減への対応等、現状分析からの課題抽出を踏まえ、大学の情報システムにおける今後の在り方を考える上で、クラウドコンピューティングによるサービスの導入が挙げられる。</p>

<h3>クラウド導入による大学情報システムの進化</h3>
<p>　既に一部の大学ではメールサービスなどでのクラウド導入が進んでおり、工学院大学は事務系基幹システムを2009年9月からクラウド化、静岡大学では約13,000人が利用する情報システムを2010年3月からクラウド化するなど、大学情報システムにおけるクラウド導入の動きが広がりを見せている。<br />
　研究委員会は、クラウドコンピューティングと大学情報システムの在り方について次のように述べている。<br /><br />
　『大学は、教育研究の社会的責任を果たすために自前で情報システムを整備してきたが、提供するシステム、迅速な対応、セキュリティ、コスト、人員等の面から最適な情報システムを検討する必要が生じている。検討すべき選択肢の一つとして、クラウドサービスの導入が有益であることが種々話題とされている。この新しいクラウドサービスは、既にメールサービスなどを中心に一部の大学で導入されており、サーバ等の設備を保有せずに短時間でシステムの構築ができることや、運用に伴う負担軽減に加えて、新たに大学連携、産学連携などにより教育機能の高度化を可能にするなど、新たな付加価値の創造が期待されている。一方、大学情報システムの大きな課題として、情報の保管場所や管理内容などのセキュリティ面や、災害時、障害時などに最適な対応がとれるような備えを準備しておくことが課題となっている』と。<br />
　これまで各大学が独自に構築・運用してきたそれぞれの情報システムだが、「クラウド」という概念に基づくサービスを導入することにより、従来の利用形態に加えて、大学間連携や産学連携といった新たな枠組みでの活用の広がりが期待できると言えよう。</p>

<h3>利便性やコスト面などクラウド導入によるメリット</h3>
<p>　大学の情報システムのクラウド化に際しては、クラウドコンピューティングの本質を理解し、そのメリットと課題を十分に吟味・検討する必要があるが、研究委員会では、大学情報システムのクラウド化によるメリットとして、以下の項目を挙げている。<br /><br />
①学習支援、大学での生活支援などの充　実向上や、教育、研究、経営機能の情報環境整備が計画段階から導入まで短　期間で行える。<br />
②計算・蓄積・ソフト等資源の所有を最小限に留められることから、情報化投資や運用経費の削減が可能になる。<br />
③インターネットを経由して何処からでもアクセスできるので、学生や教職員の利便性が向上する。<br />
④大学連携、産学連携、高大連携などに利用することで、新たな教育機能の付加価値の創出をもたらすことが可能となる。<br />
⑤学内の環境負荷の軽減が図れる。<br /><br />
　「所有から利用へ」というクラウド導入による大きな変化がもたらすさまざまなメリットは、まさに学生や教職員の利便性を向上させ、コストや負荷の削減を可能にするとともに、教育機関同士あるいは大学と企業の教育・研究面での連携拡大を生みだす起爆剤となると言える。</p>

<h3>クラウド導入に伴う課題やリスクも</h3>
<p>　前述のように、メリットの大きいクラウドであるが、その導入に伴う課題やリスクが存在するのも、また事実である。研究委員会は、以下のように指摘している。<br /><br />
①データの保管場所によってはその国の法律が適用されるので、日本基準の情報保護と異なるリスクがある。今後、リスク評価基準の整備が急がれる。<br />
②障害が生じた際の原因追究が困難であり、自ら復旧することができないため、業務に支障がでる虞がある。<br />
③過度にクラウドに依存することで、学内の運用能力や実装能力、事故対応能力が低下する。<br />
④標準化された機能の利用に限定されるので、教育課程の編成などの変化に対応するカスタマイズができない場合が多い。<br />
⑤利用者数、利用時間、利用機能の拡大によっては、自前の整備よりコスト高になる可能性がある。<br />
⑥インターネットに障害が発生するとシステムが利用できなくなるリスクを考慮しておく必要がある。<br /><br />
　クラウドサービスの利用における課題やリスクは、クラウドの特性から利用側がそのサービスの実態を把握することがむずかしいことから生じるものが多いと言われている。法制面、技術面、運用面といった各側面からの課題やリスクを認識した上で、メリットを併せ考えての導入検討が重要になる。</p>

<h3>クラウドの利用形態がもつ特質を踏まえた検討・導入を</h3>
<p>　クラウドが持つメリット・課題を踏まえた上で、各大学は、個々の情報や業務の性格・重要度等に応じて、クラウドを利用すべきか否かの峻別を含め、クラウドを利用する場合には、その利用形態として、データセンターに蓄積された資源を大学等の利用者が共有して利用するパブリッククラウドと、大学等が専有して利用するプライベートクラウドの、いずれの導入形態が適しているのかなどの判断を適切に行うことが肝要である。<br />
　研究委員会は、セキュリティ面や障害発生時等のダメージを考慮して、重要度が大きい情報資産やシステムはクラウド化ではなく学内環境での対応が望ましいとも提唱している上で、クラウドによる環境整備に関して、パブリッククラウドとプライベートクラウドに大別し、それぞれの特質等について次のように述べている。<br /><br />
<strong><small>共有で利用するクラウド</small></strong>（パブリッククラウド）<br />
　インターネットを通じてメール管理や計算機能、汎用ソフト（表計算・文書作成・プレゼンテーション等）の利用が可能である。また、新しい利用方法として、大学連携、産学連携により多様な情報を集積・共有化することで、新たな教育機能の創出をもたらすことが可能となる。<br />

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/2011autumn_zu02.jpg" class="thickbox"><img alt="2011autumn_zu02.jpg" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/2011autumn_zu02-thumb-300x127.jpg" width="300" height="127" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>

①標準化された汎用・業務ソフトの利用、メール管理、計算機能等のスムーズな導入やコスト削減に一定の効果があると思われる。しかし、セキュリティの不安やカスタマイズ対応など解決されてない課題もあることから、利用に当たっては情報資産の重要度に照らして慎重に検討する必要がある。<br />
②学士力の実質化に向けた教育機能を　整備していくには、大学の枠を超えた大学連携・産学連携による知識・情報の集積・共有化が必要となるが、そのための大学及び関係者の意識合わせが必要である。<br />
③グローバルな学習環境として無償のクラウド（ユーチューブ、iTunes U, Facebookなど）による教育コンテンツが提供されているが、著作権などに十分配慮して、学生に最良の教育を実現する手段としての共通理解が必要となる。<br /><br />
　クラウドを利用するに際しては、クラウドサービスの提供形態や機能の検討はもちろんであるが、クラウド導入を機に情報システムに関わる業務プロセスを見直し、構成や運用を改善することも、システム全体の業務効率化という観点から重要である。<br /><br />
<strong><small>専有で利用するクラウド</small></strong>（プライベートクラウド）<br />
負担軽減を主たる目的として、サーバ等の資源を外部のデータセンターに設置又はデータセンターから借用する。<br />

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/2011autumn_zu03.jpg" class="thickbox"><img alt="2011autumn_zu03.jpg" src="http://magazine.chieru.net/magazine/assets_c/2011/10/2011autumn_zu03-thumb-400x131.jpg" width="400" height="131" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>

①情報環境の管理・運用の手間を削減し、セキュリティの水準を保つ方法としては、外部データセンターの機能を借用することが効果的である。<br />
②情報投資を軽減するために外部データセンターの機能を借用することは、一定の効果があると思われる。但し、利用者数、利用時間、利用機能の拡大によっては、自前での整備よりコスト高に　なる可能性があるので、導入に当っては、学内に専門の委員会組織を設けて情報戦略の方針、情報システムの選別、中期的な費用対効果のシミュレーションなどに留意して検討することが望ましい。<br /><br />
　プライベートクラウドは、より高いセキュリティレベルでのクラウド化が可能なため、その市場は急速に拡大している。IDC Japan株式会社が2011年9月に発表した「国内プライベート市場予測」によると、2010年の国内プライベートクラウド市場規模は1,646億円で、2015年の市場規模は2010年比5.7倍の9,406億円と予測している。その上で、プライベートクラウドの導入には仮想化環境に対する追加投資や新技術の習得が必要であり、ユーザは目的指向を持って導入することが重要と同社は指摘する。</p>
<div style="text-align: center;">＊</div>
<p>　大学の情報システムにおけるクラウドサービスの導入は、利便性の向上、維持コストの削減や消費電力量、CO2排出量などの環境負荷低減といった一般的に言われているクラウドコンピューティングの効用実現という面からも、今後さらに加速していく要素がある一方で、セキュリティの担保や障害発生時の業務への支障をどう回避するか支障回避といった課題を併せ持っていることも事実である。<br />
　また、クラウドサービスの利用形態として、本稿で述べたパブリッククラウド、プライベートクラウドに加えて、両者を組み合わせたハイブリッドクラウドという利用形態がある。このハイブリッドクラウドは、大学内（組織内）で管理する必要があると判断した重要度の高い情報システム／データは、より高いセキュリティレベルが確保できるプライベートクラウドを構築して運用し、それ以外の相対的に重要度が高くないと判断されるシステム／データはパブリッククラウドを利用するというものであり、パブリッククラウドの持つ導入利便性とプライベートクラウドの持つより高い安全性といった両者の特徴・メリットを融合させた利用形態で、プライベートクラウドの導入拡大とともに、今後の普及が見込まれる。<br /><br />
　いずれにせよ、各大学が、それぞれの情報システムの特性等に即して、学生の教育機会向上、教員およびシステム運用担当者の負荷の軽減・運用コストの低減といったクラウドコンピューティングのメリットと、データ保管等におけるセキュリティや障害／災害発生時のデータ復旧などの担保に関わるリスクを詳細に考慮し、最適な環境整備を検討、推進していくことが求められていると言えるだろう。</p>
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<title>一人が百歩よりも、百人の一歩</title>
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<published>2010-03-18T04:16:12Z</published>
<updated>2011-08-29T07:03:47Z</updated>
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<name>チエル管理者</name>

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<![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/IMG_9116.jpg" class="thickbox"><img width="350" height="281" alt="IMG_9116.jpg" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/IMG_9116-thumb-350x281.jpg" class="mt-image-center" style="margin: 0pt auto 20px; text-align: center; display: block;" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/IMG_9140.jpg"><img width="250" height="163" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" class="mt-image-right" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/IMG_9140-thumb-250x163.jpg" alt="IMG_9140.jpg" /></a>
</span>
<p class="lead">　奈良県との県境に連なる山々に囲まれた、三重県津市立太郎生小学校。全校児童38名のこの山間部の小学校で、今、&ldquo;異変&rdquo;が起きている。フラッシュ型教材をはじめとする授業でのICT活用が、めざましいスピードで広がりつつあるのだ。研究指定を受けているわけでもなく、ICTが得意な教員が揃っているわけでもない、この&ldquo;普通の小学校&rdquo;で、今、何が起きているのだろうか。</p>
<h3>2カ月前まで<br />
フラッシュ型教材を知らなかった！</h3>
<p>　授業取材のために太郎生小に足を踏み入れた我々は、いきなり驚かされた。全ての教室から、フラッシュ型教材特有の子どもたちの元気な声が聞こえてきたのだ。1年生から6年生まで、科目も国語や算数、理科など、そこかしこでフラッシュ型教材が使われていたのである。<br />　しかも、使い方も高度。1年生のクラス（児童数3名！）では、ひと桁の数字が書かれたフラッシュ型教材を使い、「これに2を足した数を答えて」「2を引いた数を答えて」「補数を答えて」と、同じ教材を発問を変えて繰り返し解かせていた。フラッシュ型教材の特長を熟知した、見事な活用だ。<br />　だが驚くのは、まだ早かった。授業を見て感心する我々に、中林校長先生は驚愕の事実を次々と教えてくれたのだ。<br />　「本校は、研究指定も受けていないし、ICTが得意な先生もいない」<br />　「実物投影機を使い始めたのは約1年前だが、今では全クラスに実物投影機とプロジェクタがある」<br />　そして、極めつけの事実はこれだ。<br />　「フラッシュ型教材の存在を私が知ったのは、たった2カ月前。（見事な活用をしていた）1年生の担任は、フラッシュ型教材を使い始めてまだ3日目です」</p>
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/IMG_9132.jpg"><img width="350" height="242" style="margin: 0pt auto 20px; text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/IMG_9132-thumb-350x242.jpg" alt="IMG_9132.jpg" /></a>
</span>
<h3><font size="3">基礎学力を向上したい<br />
これが出発点</font></h3>
<p>　「学校全体で、基礎学力の向上に取り組みたい。全教職員の授業力をレベルアップし、勉強が苦手な子でも『わかる授業』を実現したい。この思いが、全ての出発点でした」（中林校長先生）<br />　基礎学力を向上させるには、反復学習や定着の確認が不可欠。そこで中林校長先生は、ICTの活用をスタートさせた。自らも実物投影機を使って授業を実施。子どもたちへ指導が通りやすくなる、理解しやすくなるといった効果を実感すると他の先生方にも活用を薦め、今や実物投影機は「黒板やチョークと同様に、授業に欠かせない機器」になった。<br />　そして09年10月、太郎生小はフラッシュ型教材と出会う。「フラッシュ型教材を知っていた教職員は皆無。それどころか教師の半数以上は、パワーポイントさえ使ったことがなかった」状態での出会いだったが、フラッシュ型教材は短期間で爆発的に広まった。その理由を尋ねると、中林先生は「機が熟していたのでしょうね」と話し始めた。<br />　「本校では、ICT活用と並ぶ基礎学力向上の&ldquo;二本柱&rdquo;として、『パワーアップタイム』（毎朝10分間実施するモジュール授業）を行っています。音読、速読、百人一首、計算などさまざまな活動をしていますが、紙のフラッシュカードも使っていた。だから、フラッシュ型教材に通じるノウハウが蓄積されていたし、同時に紙のカードは作成に手間がかかる、めくりづらいという課題も出てきていた。そこに紙のカードの課題を解決し、それ以上の効果を得られるフラッシュ型教材が入ってきたのです。先生方が飛びついたのは、必然と言えるでしょう」</p>
<h3><font size="3">校内研修で見えてきた、<br />
太郎生小の力の源</font></h3>
<p>　しかし「機が熟していた」だけで、全ての先生が活用し、しかも高度に使いこなせるものだろうか。その秘密を探るべく校内研修会に同席した我々は、再び驚かされることとなった。<br />
　校内研はまず、実践報告から始まった。「こんなフラッシュ型教材を使ったら、こんな効果があった」と、ある先生が説明し始めると、すぐさま「今見せて！」と声が飛んだ。少々ぎこちない手つきでパソコンを操作して教材を披露すると、周りから「どんな発問したの？」「子どもはみんなわかった？」と、質問が続発。議論は一気に過熱した。<br />　「『3＋2』と表示して『5』と答えさせるよりも、『出てくる数字に2を足した数を答えましょう』と指示しながら『3』を表示し暗算させる方が、子どもの脳が活発に動いている感じがする」</p>
<dl class="capCenter350"><dt>
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    <a href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2010_mag_01_03.jpg" class="thickbox"><img width="350" height="216" alt="2010_mag_01_03.jpg" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2010_mag_01_03-thumb-350x216.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a>
</span>
</dt><dd>４年生の算数では、上からひと桁までの概数を答えさせていた。</dd></dl>
<p>　「（チエル主催の）フラッシュ型教材活用セミナーで、『（教材の）枚数を増やすのではなく、少ない枚数で異なる発問をして繰り返しさせるのがいい』と聞かされ、目から鱗だった。この話を聞かなかったら、枚数をドンドン増やしていたかも」<br />　と、自分の体験に基づくコツを発表したかと思えば、議論は「子どもの指名方法」にも展開。<br />　「全員で答えるだけでなく、一人ずつ答える場も設けて、個々の理解度を把握するようにしている」<br />　「一人ずつ答えさせるときに間違えたら、全員で答えさせる。間違えた子どもを追い込み過ぎないよう配慮している」<br />
　と、実践的な意見が続出した。さらに算数の指導方法や学級経営のあり方にまで波及。校内研の目的は「わかりやすい授業の実現」「授業力・指導力の向上」そして「基礎学力の向上」だと全員が理解していることがよくわかった。<br />　太郎生小の校内研を見て、私は思った。<br />　「まるで企業の営業会議、&ldquo;ワイガヤ&rdquo;のようだ」と。年上だろうが年下だろうが遠慮なく意見を戦わせる雰囲気。そして「いいものを知りたい、教わりたい。自分の授業に取り入れたい」と、どん欲に学ぶ姿勢。先生たちの目は、「この研修で何かを得て帰ろう」という強い意志で輝いていた。これが、太郎生小の力の源なのだ。<br />　「一人が百歩よりも、百人の一歩。学校全体で取り組んでいるから、『自分もやってみよう』と意欲がわき、相乗効果で高め合える。教師なら誰でも、授業力を高めたい、子どもに力を付けさせたいと願うものです。子どもが成長する姿を目の当たりにしているから、ICTの力を信じているから、みんなどん欲に取り組むのです」（中林校長先生）</p>
<h3><font size="3">わかっていない子どもが<br />
いることがわかった</font></h3>
<p>　最後に、少し意地悪な質問をしてみた。太郎生小は、どのクラスも10名以下の少人数。教師の指示は通りやすいし、個別指導もしやすい。なのにフラッシュ型教材を使うのはなぜなのだろうか。<br />　「ある先生が、こんなことを言っていました。『フラッシュ型教材を使うようになって、理解していると思っていた子どもが実はわかっていない事実が判明し、ショックを受けた』と。少人数学級は、確かに子ども一人ひとりを把握しやすいですが、全てを把握するのは簡単なことではない。フラッシュ型教材はその事実に気づかせてくれました。謙虚な気持ちで子どもたちを日々見るべきだと、再認識させてくれました。<br />　個別指導ももちろん大事です。しかし、授業力のない教師が個別指導をしても効果はない。一斉授業の質を上げれば、教師の授業力が上がり、個別指導力も高まります」<br />　明治8年開校という伝統ある太郎生小は、残念ながら本年度をもって閉校する。だが、中林校長先生は力強くこう言う。<br />　「フラッシュ型教材を使い始めたのがたまたま閉校の年だっただけ。教師として当たり前のことをやっているだけです」<br />　太郎生小の&ldquo;遺伝子&rdquo;は、先生方や子どもたちによって、今後も受け継がれ、別の場所でまた花を咲かせることだろう。</p>
<dl class="capCenter500"><dt>
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    <form style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="2669">
        <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2010_IMG_9151.jpg"><img width="500" height="146" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/magazine/assets_c/2010/03/2010_IMG_9151-thumb-500x146.jpg" alt="2010_IMG_9151.jpg" /></a>
    </span>
</form>
</dt><dd>「わかる授業づくり」につながる研修を続けていきたいと、中林校長先生。</dd></dl>
<p>&nbsp;</p>
<div class="column">
<p><strong>フラッシュ型教材はシンプル<br />
だからこそおもしろい</strong></p>
<dl class="capLeft150"><dt>      <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2010_oosawa.jpg"><img width="150" height="137" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2010_oosawa-thumb-150x137.jpg" alt="2010_oosawa.jpg" /></a>  </dt><dd>4年生担任<br />
大澤 由美乃 先生</dd></dl>
<p>　太郎生小の先生方に、フラッシュ型教材の良さや効果を聞いてみた。<br />　「フラッシュ型教材を使うようになって、子どもに自信がつきました。特に勉強が苦手な子が、間違えることを恐れなくなった。取り組むうちに正解が増え、自信がついてきたのです。プリントの練習問題を10問解く時間で、フラッシュ型教材は何倍もの練習をできる。練習量が増える分、定着しやすいですね」（4年担任・大澤由美乃先生）<br />　「フラッシュ型教材はとてもシンプル。だからこそいろいろな使い方や発問を工夫する余地がある。そこがおもしろいですね」（1年担任・田中英美子先生）<br />　「フラッシュ型教材は、授業への親和性が高い。今までつちかった発問や指導方法をそのまま使えます。だから先生たちも取り入れやすいのです」 （中林校長先生）<br />　「『この知識がまだ定着してないな』と感じたら、フラッシュ型教材でピンポイントで鍛えられる。基礎基本を徹底できますね」（2年担任・藤田泰司先生）</p>
</div>
<div class="column">
<p><strong>フラッシュ型教材が<br />
太郎生小にもたらしたもの</strong></p>
<dl class="capLeft150"><dt>     <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2010_horita.jpg"><img width="150" height="137" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2010_horita-thumb-150x137.jpg" alt="2010_horita.jpg" /></a>  </dt><dd>玉川大学学術研究所・准教授 堀田 龍也 先生</dd></dl>
<p>　フラッシュ型教材を使い始めたことで、太郎生小の先生方は「理解できていると思っていた子が、実はちゃんと覚えられていない」ことに気づきました。この現実に気づけたことが素晴らしいと私は思いますし、フラッシュ型教材の特長が現れていると思います。一斉に答えさせながら一人ひとりの口の動きをチェックしたり、一人ひとり順番に当てることで、個々の理解度をしっかり把握できる。大人数学級でも少人数学級でも、一人ひとりをしっかり見る難しさや大切さは変わりません。<br />　そのことを実感した太郎生小の先生たちは、「もっと子どもをよく見よう」「みんなにわかる指導をしよう」と、全教職員が一丸となりました。フラッシュ型教材を使う場面や発問、つけさせたい学力について日常的に話し合い、情報交換や教材共有を推進。ＩＣＴに詳しい先生が苦手な先生に教える&ldquo;一方通行&rdquo;ではなく、教材の作り方から発問、指導方法、授業計画までアドバイスし合う&ldquo;双方向&rdquo;で、高め合った。全教職員が一人も漏れることなく取り組んだから、これほど短期間で活用が広まり、学校全体で基礎学力を押し上げられているのでしょう。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>]]>

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<title>アナログとe-Learning、両学習の効果で英検合格を目指す</title>
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<published>2009-08-25T14:31:45Z</published>
<updated>2011-08-29T07:03:38Z</updated>
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<name>チエル管理者</name>

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<![CDATA[<dl class="capCenter350"> 				<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_13_04.jpg"><img alt="2009_mag_13_04.jpg" width="350" height="232" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_13_04-thumb-350x232.jpg" /></a></span> </dt></dl> <p class="lead">　國學院大學栃木短期大学では、２００９年４月の講義からフルデジタルCALLシステム『CaLabo EX』を活用している。さらに、個別学習のデジタル教材として『旺文社・英検ＣＡＴ』等を採用。新学期が始まってから約１ヶ月半、積極的にＩＣＴ活用に取り組んでこられた同校の特任教授・飯田學而先生のもとを訪れ、お話を伺った。</p> <h3>苦手な英語もマイペースでe-Learning</h3> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_13_01.jpg"><img alt="2009_mag_13_01.jpg" width="250" height="158" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_13_01-thumb-250x158.jpg" /></a></span> </dt> 			<dd>小テストの間、飯田先生は机間指導で学生たちの様子をしっかりと見ていた。</dd> 			</dl> <p>　当日は、商学科の１年生を対象にした『フレッシュマン・イングリッシュ』が行われていた。飯田先生は、『CaLabo EX』で手際よく出欠を確認すると、学生たちに向きなおった。<br /> 　「それでは、いつものテストから始めましょう」<br /> 　この講義では、毎回最初に小テストが行われている。書画カメラを通じて、英検３級の過去問が学生たちの中間モニタへ投影された。<br /> 　取材当日の翌週に英検模試を控えていたため、今回はまさに「模試の模試」。配布された解答用紙に書き込む学生たちの表情は真剣そのもの。<br /> 　１０分後、解答用紙を集めた飯田先生はすぐに採点に入ったが、その間、学生たちに取り組ませたのはe-leaningでの個別学習だ。前期の目標・英検３級合格へ向けた対策として、e‐Learningアプライアンスサーバ『eNetLibe』対応のデジタル教材『英検全問題シリーズ』を活用している。<br /> 　本教材には、英検の試験問題が詳しい解説とともに掲載されており、面接問題も試験官の問いかけから応答例まで完全収録。飯田先生は、毎時間、この教材を使って実践的な個別学習に取り組ませている。</p> <h3>スタートを前に、『旺文社・英検ＣＡＴ』を<br /> 先生自ら体験！</h3> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_13_02.jpg"><img alt="2009_mag_13_02.jpg" width="250" height="171" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_13_02-thumb-250x171.jpg" /></a></span> </dt> 			<dd>小テストの選択肢（other、the other等）の使い分けをペンを例にして明快に解説。</dd> 			</dl> <p>　採点を終えた飯田先生は、学生たちに解答用紙を戻すと、一問ずつ丁寧に解説を始めた。<br /> 　「I know that girl (　　) blond hair. 選択肢は、1.who　2.on　3.whose　4.withですが、空欄の後は名詞だけだから関係代名詞のwhoやwhoseは入りませんね。残りはonかwithです。onは『〜の上に』と覚えていると思いますが、基本の意味は『接触している』です。　ブロンドヘアーがくっついている、というのはおかしいよね。ですから、答はwith」<br /> 　分かりやすい飯田先生の説明に、学生たちは時折うなずきながらペンを走らせた。返されたばかりのテスト用紙を前に、自分が間違えた問題にはより色濃くポイントを書き込んでいく。<br /> 　その後、残りの１５分を再びe-Learningの個別学習の時間にあてて、その日の講義は終了した。<br /> 　同校では、『eNetLibe』対応教材以外にも、英検対策のデジタル教材として『旺文社・英検ＣＡＴ』を導入。学生たちは、校内や自宅でe-Learningに励んでいる。<br /> 　昨年までは、主にTOEICの練習問題に取り組ませていた同校だが、英語力をもっと基礎から底上げしようと、今年度から５級から設定のある英検にシフトしたのだ。<br /> 　現在、学生たちに『旺文社・英検ＣＡＴ』での個別学習を勧めている飯田先生だが、春休みの間に、なんとご自身で問題をすべて解いたのだという。<br /> 　「どんな教材か確かめてからでないと、学生にさせるわけにいきませんから」<br /> 　飯田先生の英語教育に対する真摯な姿勢が伺える。<br /> 　CALL教室での講義を始めてわずか１ヶ月半ながら、すっかり機能を使いこなしている観のある飯田先生だが、「機械に全てまかせてしまってはいけない」とも語る。<br /> 　「小テストは学生に手書きで解答させ、私が自分で採点して解説しています。そして、学生たちの顔を見ながら語法・文法を説明して、表情の変化で、理解したかどうかを確認しながら進めているのです。講義に人と人の会話がある中にe-Learningを取り入れる。アナログとe-Learningを組み合わせることが大切だと思います」<br /> 　学生たちと正面からコミュニケーションを図りながら、新たな取り組みであるe-Learningを巧みに取り入れている飯田先生。同校では、今後もCALLシステムやe-Learningを良いバランスで活用しながら、学生たちの学力を高めていくことだろう。</p>]]>

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<title>授業にe-Learningを連携させ、徹底した「英検対策」を図る！</title>
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<published>2009-08-25T14:19:53Z</published>
<updated>2011-08-29T07:03:26Z</updated>
<summary> 				   　中高生にとって代表的な英語の資格試験である「英検」には、２００８年度だけで合計１８０万２７２８人の中学生・高校生が受験した（英検公式ＨＰ「受験の状況」より）。相愛...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<![CDATA[<dl class="capCenter350"> 				<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_12_03.jpg"><img alt="2009_mag_12_03.jpg" width="350" height="245" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_12_03-thumb-350x245.jpg" /></a></span> </dt></dl> <p class="lead">　中高生にとって代表的な英語の資格試験である「英検」には、２００８年度だけで合計１８０万２７２８人の中学生・高校生が受験した（英検公式ＨＰ「受験の状況」より）。相愛中学校・高等学校では、学校全体で英検の資格取得に力を注いでいる。今年度からは、さらに、英検対策として『旺文社・英検ＣＡＴ』を活用しており、英語科の林 康宏先生を訪ね、日々の運用状況を具体的に伺った。</p> <h3>今年度から「英検」に注力。<br /> 『旺文社・英検ＣＡＴ』を週１〜２回活用</h3> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_12_02.jpg"><img alt="2009_mag_12_02.jpg" width="250" height="182" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_12_02-thumb-250x182.jpg" /></a></span> </dt> 			<dd>林先生「英語が苦手な生徒でも『旺文社・英検CAT』で中学レベルから復習できます」</dd> 			</dl> <p>　林先生によると、相愛中学校・高等学校が特に英検に注力するようになったのは今年度からという。<br /> 　「英検は大学受験の資格のひとつにもなりますし、英検の勉強をすること自体が、受験勉強にもつながります。生徒にも資格取得という目標が出来て、モチベーションがあがっているようです」<br /> 　同校が英検対策に『旺文社・英検ＣＡＴ』を本格稼働したのは今年度の５月初旬だ。使用開始から約１か月だが、林先生にお話を伺うと、すでに授業で『旺文社・英検ＣＡＴ』を取り入れているという。<br /> 　「英語コミュニケーション・コースと特進コースの『資格演習』の授業では、『旺文社・英検ＣＡＴ』を使っています。それ以外のコースでも、週に１回は、授業で取り組んでいます」<br /> 　さらに、同校では、英検の試験１週間前に『旺文社・英検ＣＡＴ』が導入されている情報演習室を放課後に開放して活用する予定だ。</p> <h3>英検５級から準１級まで...<br /> 中学生も高校生も大いに活用！</h3> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_12_04.jpg"><img alt="2009_mag_12_04.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_12_04-thumb-250x188.jpg" /></a></span> </dt> 			<dd>同校では、『旺文社・英検CAT』の4つあるメニューのうち特に「語いクイズ」の人気が高い。</dd> 			</dl> <p>　同校は、以前、英検対策に別のe-Learningソフトを導入していたが、林先生は、『旺文社・英検ＣＡＴ』に変えたことで複数の利点を感じているという。<br /> 　「これまでのものは、準２級、２級と、それぞれ級別の購入だったため、必然的に使用できる学年も限られていましたが、『旺文社・英検ＣＡＴ』には５級から準１級までの教材が含まれているので、中学から高校まで生徒のレベルに合わせて使えるようになりました。また、『旺文社・英検ＣＡＴ』は、管理画面で一人ひとりの取り組みの様子が分かるのもうれしいですね。以前のソフトは、こういう管理が出来なかったので、特に有効です」<br /> 　さらに、林先生は、『旺文社・英検ＣＡＴ』の教材としてのクオリティにも満足していると続けてくれた。<br /> 　「『語いクイズ』と『文法ドリル』が良いですね。中でも、『語いクイズ』は、単語と熟語が１回に約３０問出題されるので、短いクールで学習が完結できます。だからこそ、授業に取り入れやすいし、効率よく学べるのです」<br /> 　林先生は、正答・誤答・未習得の単語や熟語が分かる履歴機能も、生徒の次の学習目標に出来るので気に入っているようだ。<br /> 　最後に、林先生に今後の目標について伺った。<br /> 　「普段の授業と『旺文社・英検ＣＡＴ』をさらに連携させていきたいです。５０分の授業の中で、どうすれば効果的に取り入れられるかを考えていきます」<br /> 　生徒たちのために、常により良い授業を、と心がけている林先生。相愛中学校・高等学校の生徒一人ひとりの英語力の向上を念頭に、今後もさらに『旺文社・英検ＣＡＴ』を活用していくにちがいない。</p>]]>

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<title>レスポンス・システムの活用法は無限に広がる！</title>
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<published>2009-08-12T03:11:05Z</published>
<updated>2011-08-29T07:03:26Z</updated>
<summary> 				   				研究総会で先生方を対象に実施されたアンケート（注：グラフは当日の数値を再現して制作）（グラフ1）  				 　今年２月、新宿区教育研究会の研究総会が開催さ...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="小・中学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="668" label="Interwrite Response" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="713" label="レスポンス・システム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="606" label="新宿区立四谷小学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

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<![CDATA[<dl class="capCenter350"> 				<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_11_02.jpg"><img alt="2009_mag_11_02.jpg" width="350" height="243" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_11_02-thumb-350x243.jpg" /></a></span> </dt> 				<dd>研究総会で先生方を対象に実施されたアンケート（注：グラフは当日の数値を再現して制作）（グラフ1） </dd> 				</dl> <p class="lead">　今年２月、新宿区教育研究会の研究総会が開催された。４００名近くの先生方が集まった会場で、即座にアンケート結果が集計できる『Interwrite Response』が活用されたという。<br /> 　同研究会視聴覚部に所属しており、昨年、部会の研究授業でも『Interwrite Response』を利用された、新宿区立四谷小学校の宇野直木先生にお話を伺った。</p> <h3>各学校での「視聴覚機器」の現状が<br /> はっきりと見えてきた！</h3> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_11_04.jpg"><img alt="2009_mag_11_04.jpg" width="250" height="296" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_11_04-thumb-250x296.jpg" /></a></span> </dt></dl> <p>　新宿区教育研究会の研究総会では、視聴覚部の発表者が「視聴覚機器」について、『Interwrite Response』を使って、次のようなアンケートを実施した。<br /> 　アンケート結果は、１位「電子黒板」、２位「拡大プリンター」、３位「実物投影機」...と、即時に集計・グラフ化されてスクリーンに映し出された（グラフ１参照）。<br /> 　２つ目は、実態調査として「３学期にどの視聴覚機器を使って授業を行いましたか？」という質問。ご覧のように、１位「パソコン」、２位「使っていない」がグンと飛び出しているという特徴的な結果となった（グラフ２参照）。<br /> 　このように、アンケート結果がその場で表示されるため、研究総会のような大人数の集まりでは特に有用性が高い。</p> <p>　『Interwrite Response』は、無線リモコンとパソコン、プロジェクターがあれば、確認テストやアンケートが手軽に行えるオーディエンス・レスポンス・システムだ。問題作成にはパワーポイントを使えるため、新たなソフトの操作を覚える負担が軽減される。<br /> 　一方、回答は、一人ひとり配られるリモコンで行う。リモコンの数字を押して送信すると、全員がそろったところですぐに自動的に集計され、グラフとなって表示される仕組み。フィードバックが容易なうえ、回答する側にも参加意識が生まれて、会場も大いに盛り上がる、という効果もある。</p> <h3>「情報モラルにも活用」など、<br /> さまざまなアイディアが...</h3> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_11_03.jpg"><img alt="2009_mag_11_03.jpg" width="250" height="182" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_11_03-thumb-250x182.jpg" /></a></span> </dt></dl> <p>　大勢の意見を効率的に測ることのできる『Interwrite Response』だが、教育現場ではどのような活用の場面が考えられるだろうか。<br /> 　普段からＩＣＴ機器を存分に活用されている宇野先生に尋ねると、次のようなご意見がかえってきた。<br /> 　「たとえば、都内の各学校で子どもたちの安全教育をテーマに年１回開催される『セーフティ教室』には、保護者の方も一緒に参加します。授業後の懇談会などでレスポンス・システムを使えば、保護者のみなさんの考えが明確に分かるのではないでしょうか」<br /> 　さらに、宇野先生は、情報モラル教育にも『Interwrite Response』が活用できると続けた。宇野先生は、前述の部会の研究授業で、６年生を対象に情報モラルをテーマに授業をしたが、その際、レスポンス・システムの「本音を引き出す力」を感じたという。<br /> 　「子どもたちにアンケートをとる際、回答者が特定できないよう配慮が必要な場合もあります。個人が特定できてしまうと、（たとえば、ソフトやファイルのダウンロード、プロフの公開等）『○○さんがやっているなら...』という意識が生まれる可能性があります。しかし、クラスの現状は正しく把握しておきたい。だからこそ、『Interwrite Response』は非常に有効であると感じました。デリケートな題材でも、子どもは本音で答えやすいし、教師も個人情報を守った形でクラスの実態として扱えるので、道徳の時間等で使うのも有効ですね」<br /> 　宇野先生によると、子どもたちと保護者が本音を交換するコミュニケーション・ツールとしても使えるだろうとのこと。<br /> 　まさに宇野先生の豊富なアイディアで、レスポンス・システムの新たな可能性が見えてきた。</p>]]>

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<title> コンピュータの利活用を通じて「人との関わり」を学ぶ</title>
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<published>2009-08-12T03:04:39Z</published>
<updated>2011-08-29T07:03:23Z</updated>
<summary> 				   　山形県の北部に位置する鮭川村。村名の由来ともなっている鮭川は国内でも有数の清流として、また愛好家には「幻の魚」と呼ばれるサクラマスの釣り場としても知られている。 ...</summary>
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<category term="105" label="InterSafe" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="102" label="WinKeeper" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="712" label="鮭川村立鮭川中学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

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<![CDATA[<dl class="capCenter350"> 				<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_10_02.jpg"><img alt="2009_mag_10_02.jpg" width="350" height="240" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_10_02-thumb-350x240.jpg" /></a></span> </dt></dl> <p class="lead">　山形県の北部に位置する鮭川村。村名の由来ともなっている鮭川は国内でも有数の清流として、また愛好家には「幻の魚」と呼ばれるサクラマスの釣り場としても知られている。<br /> 　そんな鮭川のすぐそばにあるのが、２００５年の統合で今では村内唯一の中学校となった鮭川村立鮭川中学校。２００８年度末にパソコン教室が一新されたばかりの同校を訪ね、技術科の高山久先生にお話を伺った。</p> <h3>効果的にＩＣＴを活用するための<br /> 新しいパソコン教室</h3> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_10_03.jpg"><img alt="2009_mag_10_03.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_10_03-thumb-250x166.jpg" /></a></span> </dt> 			<dd>リニューアルされたばかりのパソコン教室には、最新スペックのPCが並んでいる。 </dd> 			</dl> <p>　２００９年度から新しくなったばかりのパソコン教室だが、現在は高山先生が担当する技術科や、総合的な学習の時間での活用が中心となっている。他の先生方も新しいパソコン教室の利用研修には参加されており、今後は他の教科でも大いに活用されていくことだろう。<br /> 　この新しいパソコン教室には、授業の中でＩＣＴを最大限に活用するための、様々な工夫が凝らされている。チエルの製品も多数導入されており、先生と生徒たちのＩＣＴ利活用を支えている。その具体的な使用方法を伺ってみよう。</p> <h3>サムネイル画像をスクリーンに投影<br /> しながら授業を行う</h3> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_10_04.jpg"><img alt="2009_mag_10_04.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_10_04-thumb-250x166.jpg" /></a></span> </dt> 			<dd>教卓の様子。右側のディスプレイに生徒の操作状態が常に表示されている。 </dd> 			</dl> <p>　教卓の先生ＰＣを見せていただくと、デュアルモニタの一方のディスプレイには授業支援システム『InterCLASS』が起動していた。<br /> 　高山先生は、授業中は『InterCLASS』をいつも立ち上げた状態にしているという。『InterCLASS』のコントロール画面には全生徒ＰＣの画面の状態がサムネイルとして表示される。本来は先生が生徒の操作状態を把握するための機能だが、高山先生はこの画面を教室前方のスクリーンにプロジェクタで投影して授業をするのだという。<br /> 　「こうすることで、子どもたちは自分の作業が他の生徒と同じ状態なのかを常に確認しながら進められます。みんなスクリーンを見ながら作業をしています」<br /> 　効果的・効率的に授業を進めるための工夫の一例と言えるだろう。</p> <h3>学校のパソコン教室に不可欠な<br /> セキュリティ対策</h3> <p>　もうひとつ、円滑な授業を成り立たせる上で欠かせないのが、システムリカバリソフト『WinKeeper』だ。昨年度までの旧システムにはこうした仕組みがなく、今回の更新の際に高山先生が特に希望したのが、このリカバリソフトだという。不特定多数の生徒たちが共用する教室のＰＣには、設定が変わってしまったり、必要なファイルが消えてしまったりといったトラブルがつきまとう。常に安定した学習環境を保つため、リカバリソフトは必須だと高山先生は言う。<br /> 　「前任校では別のリカバリソフトを使っていました。『WinKeeper』は任意のフォルダを復元対象外に設定できるため、作業途中のファイルや次回以降の授業でも継続して使うファイルを置いておけるので、とても便利です」<br /> 　リカバリソフトの導入を切望した高山先生も、実際に導入された『WinKeeper』は「まさにイメージどおりの製品だった」と太鼓判を押してくださった。</p> <p>　高山先生も必須と言い切るリカバリソフトだが、前任校ではひとつ悩みがあったようだ。常にコンピュータが一定の環境に保たれるが故に、起動すると毎回アップデートを促すメッセージが表示されてしまう。<br /> 　「アップデートは非常に重要だが、学校の実態としては、されていないケースが多いのでは？」と高山先生は指摘する。アップデートが実行されるには時間がかかるし、何より一度始まってしまうと完了までは他の作業をストップせざるを得ないからだ。<br /> 　  このなやみを解消したのが『InterMANAGER』。設定されたスケジュールに従い自動的にアップデートを実行する仕組みを実現している。「アップデートは夜間に行われるため、動作を見たことはないのですが、大変助かっています」と高山先生。</p> <dl class="capCenter350"> 				<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_10_05.jpg"><img alt="2009_mag_10_05.jpg" width="350" height="232" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_10_05-thumb-350x232.jpg" /></a></span> </dt> 				<dd>豊かな自然に囲まれる鮭川中学校。すぐ近くを清流・鮭川が流れている。 </dd> 				</dl> <h3>最近の子供たちは教員が思っている<br /> 以上にＩＣＴスキルが高い</h3> <p>　これらのコンピュータ自体のセキュリティ対策と並んで重要なのが、インターネット上の有害情報への対策であるＷｅｂフィルタリング。ここ鮭川中学校では『InterSafe』が搭載されたオールインワンサーバの『eNetStar』を利用している。<br /> 　「最近の子どもたちは家庭でもインターネットを利用しており、我々教員が思っている以上にスキルが高いのです。掲示板やチャットだけでなく、動画サイトで動画を見たり、Ｗｅｂメールを使ったやり取りなどは当たり前のようにやっています」<br /> 　しかし、こうしたインターネットの活用は、時には授業の妨げとなってしまうこともある。先に挙げたようなサイトは『InterSafe』で閲覧を規制することができるため、安心して授業でＩＣＴを活用できるというわけだ。</p> <h3>今後は動画の活用と<br /> グループワークに取り組みたい</h3> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_10_06.jpg"><img alt="2009_mag_10_06.jpg" width="250" height="251" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_10_06-thumb-250x251.jpg" /></a></span> </dt> 			<dd>天吊のプロジェクタ。これ以外にも持ち運んで使えるプロジェクタが4台あり、普通教室でも活用されている。 </dd> 			</dl> <p>　最後に高山先生は、今後取り組んでみたいと考えている授業の計画について話してくれた。<br /> 　「ひとつは動画の活用です。『InterCLASS』では、先生ＰＣから配信した動画を生徒ＰＣで保存する機能があるので、それを使って動画編集に活用したいと考えています」<br /> 　３年生の授業では、これまでも村の紹介や学校紹介の３０秒ＣＭを作る実践をしてきたというが、動画を扱うとどうしても処理が重いため、これまでは静止画やPowerPointを利用していた。今回の更新でＰＣは最新モデルとなり、動画編集にも十分耐えるスペックとなった。そこで、これまでは難しかった動画を使った実践を考えているのだという。<br /> 　「子どもに動画を撮らせるのは難しいが、学校では運動会や文化祭などで撮影した動画がたくさんあります。これらをうまく活用することで、動画編集に取り組んでみたいですね」</p> <p>　もうひとつがグループワークで、こちらも『InterCLASS』の機能を活用した授業実践を計画している。『InterCLASS』にはグループで１台のＰＣを共有して共同作業をするグループワークという機能があるが、それを活用して数名のグループ単位で１つの作品を作らせようというアイディアだ。<br /> 　「基本的には、これまで紙とペンでやっていたことを、ＩＣＴを使ってやるということです。大事なのはグループでの活動を通じて、コミュニケーション・スキルを磨くという点ですね」<br /> 　具体例として、生徒たちが作った作品を見せてくれた。簡易的なアニメーション画像を作ることができるフリーソフトで作成したもので、言わばパソコンで作る「パラパラまんが」のようなものだ。このような作品も、１人で１作品を作るのではなく、グループで作業させることに意義があるという。</p> <p>　「動画を使った学校紹介でも、グループワークでも、重要なのは『人との関わり』ということです」<br /> 　先にも触れたように、今の子どもたちはコンピュータを操作するということに関しては、すでに高いスキルを持っている。これからは「情報をどう扱うか」というスキルを身につけていかなくてはいけない、と高山先生は言う。<br /> 　単に動画や音声の取り扱いを学ぶということではない。自らの作品を互いに発表しあうことで「情報」というもののあり方を学ばせたい。例えば、自分の作品を見て誰かが嫌な思いをするようなことになったとしたら、それはなぜなのかを考える。そうした取り組みによって、真の「情報」を扱うスキル、そして他者とのコミュニケーション・スキルを身につけることができる。これが高山先生の次の取り組みだ。今後の成果に注目したい。</p>]]>

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<title>学校 ７５００棟が倒壊のおそれ　NHKニュース</title>
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<published>2010-07-22T11:50:19Z</published>
<updated>2010-07-22T11:50:31Z</updated>
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<title>スカイツリー、甲子園球場、日銀...ワクワク企画(7/2産経)</title>
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<published>2010-07-01T23:28:55Z</published>
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<title>学力テスト：全員参加、抽出方式の支持拮抗　全国の教育委(6/30毎日)</title>
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<published>2010-07-01T23:26:44Z</published>
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<title>小学校教諭がＵＳＢメモリーを紛失　飲酒しネットカフェで宿泊　兵庫(6/28産経)</title>
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<published>2010-06-29T00:05:42Z</published>
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<title>新子育て支援策、財源を一元化　１３年度から実施めざす(6/25朝日)</title>
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<published>2010-06-29T00:03:52Z</published>
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<title>「つくる会」の請願不採択　教科書不使用問題で横浜市教委(6/22産経)</title>
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<title>新教育の森：増える公立大、地域再生に一役　高まる期待と存在感...私立から衣替えも(6/19毎日)</title>
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<title>１学級４０→３５人　中教審３０年ぶり引き下げ案(6/18産経)</title>
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<published>2010-06-18T00:58:52Z</published>
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<title>大学生が模擬投票、選管が「出前授業」...神奈川(6/17読売)</title>
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<published>2010-06-18T00:57:27Z</published>
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<title>今春の入試で採点ミス　立正大が２５人追加合格(6/17朝日)</title>
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<published>2010-06-18T00:54:42Z</published>
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<title>JACET CONVENTION 2011　-The 50th Commemorative International Convention- 出展報告</title>
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<published>2011-09-07T10:23:47Z</published>
<updated>2011-10-07T05:27:33Z</updated>
<summary>　2011年8月31日～9月3日の3日間、福岡県の西南学院大学にて『大学英語教育学会JACET』が開催された。高等英語教育の改善を目的として1962年に設立されたJACETは、今年...</summary>
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<category term="セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="96" label="CaLabo EX" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="524" label="CALL" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="876" label="eラーニング教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="875" label="JACET" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[<p class="lead">　2011年8月31日～9月3日の3日間、福岡県の西南学院大学にて『大学英語教育学会JACET』が開催された。高等英語教育の改善を目的として1962年に設立されたJACETは、今年で50周年を迎え、今回はCHALLENGES FOR TERTIARY ENGLISH EDUCATION ― JACET's Role in the next Fifty Years（高等英語教育への新たなる挑戦―JACETのこれからの50年）をテーマとして、世界の英語教育とJACETの過去50年を振り返り、これからの50年を展望する国際学会となった。</p>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a href="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0468.JPG"><img class="mt-image-none" alt="IMG_0468.JPG" width="140" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2011/09/IMG_0468-thumb-140x187.jpg" /></a>

</dt><dd>JR博多駅</dd></dl>

<dl class="capRight250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0456.JPG"><img class="mt-image-none" alt="IMG_0456.JPG" width="250" height="186" src="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0456-thumb-250x186.jpg" /></a>

</dt><dd>西南学院大学</dd></dl>
<br class="clear" />

<dl class="capRight250"><dt>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0458.JPG"><img class="mt-image-none" alt="IMG_0458.JPG" width="250" height="334" src="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0458-thumb-250x334.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>CHIeru.net対応教材のご紹介をする。</dd></dl>

<p>　今回のチエルはCaLabo EX v.6.6とCHIeru.net対応教材、CaLabo LMS/eNetLibe対応教材、参考出展としてスマートフォン対応「旺文社・英検CAT light」を展示。他社ではLLシステムやeラーニングを展示するところもあったが、株式会社アルク、成美堂、Macmillan Language House、Pearson LongmanやOxford University Pressをはじめとした出版社が中心で、教授法やライティング、リーディングなどの教材や英文学入門などの専門的な文献が並べられていた。
今学会は「高等英語教育の在り方」について追及していることから、参加される先生方がご興味を持たれているのは、教授法や教材、教材の活用方法が中心となっている印象を受けた。チエルの展示ブースにお立ち寄りいただいた先生方も、大半がCHIeru.net教材、英検対策の『英検CAT』やTOEIC®テスト・TOEFL®テスト対策の『スーパー英語』にご興味を持たれ、どのような教材なのか熱心に解説をお聞きになり、教材を期間限定で体験できるトライアルキーをご希望されていた。</p>
<p>　CHIeru.net教材は、クラウド対応であり、学生にとってはPCとインターネット環境さえ整えばいつでもどこでも学習できる点、先生にとっては学習者の進捗状況や履歴を一元管理できることが最大の利点と言える。授業時間が削減され、自宅学習の充実が望まれる中、このようなeラーニング教材の必要性は増加しつつあるようだ。さらに、英語力を診断できるツールもあり、多種多様の豊富な問題の中から学習者のレベル、目的や目標に合わせて最適な学習項目を選択できる、というのもeラーニング教材の魅力の一つだ。</p>
<p>　中でも先生方のご意見を取り入れながら学習履歴画面や管理者画面をより一層見やすく、わかりやすく改良した英検5級から準1級まで対応した『英検CAT』や、TOEFL®テスト対応・TOEIC®テスト900点獲得対応の『スーパー英語』は特に先生方の注目を引いた。管理者が、個人の学習履歴ページを閲覧できること、教材の中にあるテスト実施の日時を設定することで「実力テスト」としても活用できること、さらには、管理者が教材のコースを適宜レベルごとに課題として与えられること、幅広い英語力に対応していること、授業中にも取り入れやすい仕組みであること、など特定のご要望をお持ちの先生もおいでになり、『スーパー英語』でこれらの全てが網羅できることをご案内すると、探していたものがやっと見つかったと喜んでくださり、JACETを教材との貴重な出逢いの場としていただけた。</p>
<p>　CaLabo EXに関しては、ファイル提出機能、発表（「モデル」）機能にご興味をお持ちになり、是非ポスターセッションで紹介したいと言ってくださる先生もあった。発表者の画面を残りの参加者が共有することができ、先生が発表者の画面を操作しながら指導する操作が簡単で授業でも活用できる、とのことだった。</p>

<dl class="capRight250"><dt>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0462.JPG"><img class="mt-image-none" alt="IMG_0462.JPG" width="250" height="186" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2011/09/IMG_0462-thumb-250x186.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>カンパニーカラーのオレンジが注目を引く。</dd></dl>

<p>　また、ユーザの先生方にもチエルの展示ブースにお立ち寄りいただき、日々の活用方法や、「ムービーテレコで学生が各自録音したものの中から一番いいものを選んだり、録音ファイルを簡単に提出できるようになったなど、ヴァージョンアップして更に使いやすくなりましたね」といった日頃めったに直接お伺いすることができない貴重なご感想やご意見をいただけ、併せて、操作方法や活用方法のご質問に直接お答えできる機会ともなり、今後の改良・改善に活かし、CHIeruブランドに更に磨きをかけたいと心を新たにしたJACET出展であった。</p>

<br />
<div class="column">
<p><出展製品><br />
・<a href="http://www.chieru.co.jp/products/c-ex/">CaLabo EX</a><br />
・CHIeru.net対応教材（<a href="http://www.chieru.net/catalogue/seigo.html">スーパー英語</a>、<a href="http://www.chieru.net/catalogue/eikencat.html">旺文社・英検CAT</a>など）<br />
・<a href="http://www.chieru.co.jp/products/material/nihongo-n1.html">日本語能力試験 N1 単語2000</a><br />
・<a href="http://www.chieru.co.jp/products/material/nihongo-n1.html">日本語能力試験 N1 漢字1000</a><br />
＜参考出展＞<br />
・旺文社・英検CAT light</p></div>
]]>

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<title>神奈川県立白山高等学校での「県内高校外国語科教員対象春季CALL研修会」開催報告</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2011:/report//7.910</id>
<published>2011-09-01T11:49:19Z</published>
<updated>2011-10-07T05:26:56Z</updated>
<summary> 　2011年8月23日（火）、神奈川県立白山高等学校において今年2回目の『高校外国語科教員対象CALL研修会』が、県内の先生方12名参加のもと、三つの実践報告が行われた。 ■授業...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

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<category term="CALL活用で語学力アップ！" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="高校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="96" label="CaLabo EX" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="524" label="CALL" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="734" label="ムービーテレコ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="720" label="神奈川県立白山高等学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[<a href="http://magazine.chieru.net/report/%E6%A0%A1%E8%88%8E.jpg" class="thickbox"><img alt="校舎.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/校舎-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a>
<p class="lead">　2011年8月23日（火）、神奈川県立白山高等学校において今年2回目の『高校外国語科教員対象CALL研修会』が、県内の先生方12名参加のもと、三つの実践報告が行われた。</p>
<h3>■授業実践報告<br />
<span style="font-size: medium">「初心者がまずは使ってみたCALL Part 2」</span></h3>
<p><span style="font-size: x-small">神奈川県立白山高等学校　教諭　畑瀬 敏樹 先生</span></p>
<p>　今年3月に開催されたCALL研修会に引き続き、CALLを有効活用するために試行錯誤しながら問題を解決していく畑瀬先生の体験談第2弾。4月以降に新しく使い始めた機能・授業方法を、発表された。中間モニタに先生コントロールパネルを提示し参加された先生方にも、どのボタンを押すとどのようなことができるのか、初心者の立場に立って具体的にお話をされた。<br />
　CALL教室を利用するようになってから早2年。最初はどのような活用法があるのかわからず逃げていた、と振り返る畑瀬先生は、新しいことに挑戦し、少しずつ出来ることを増やされている。今年の目標は「1回練習したら使えるようになる機能を中心にCALLになじむ」「CALLを毎回使えない時間割の授業でも、CALLを活用できるようになる」の二つ。新たに使い始めた機能としては「ムービーテレコ (Self-Learningモード)」「ファイル配布」「IE一斉コントロール」「Webサイト許可」「メッセージ送信」であった。<br />
　CDのモデル音声に続いてムービーテレコのSelf-Learningモードで各自マイク録音をし、音読練習を充実させる。また、Wordで穴埋め・英作問題を予め作成しておき、「ファイル配布」で生徒に配布する。印刷の時間を節約し、生徒は課題に直接書き込めるのが利点で、パソコンそのものや、ローマ字入力に慣れさせることができるそうだ。リーディングについても同じようにCALL教室を活用されている。意味調べはネットの辞書を使わせ、このとき、指定した辞書しか見られないように「Webサイト許可」でサイト閲覧を制御する。一方、文法の解説では液晶プロジェクタのe-Pen機能を活用されていた。更には「音声を聞かせる」で映画のテーマソングを書き取るようなディクテーションの授業もされている。「メッセージ送信」はこれら生徒の活動を英語で指示し、促すのに利用されていた。<br />
　パソコン教室に教科書・ノート・CDコンポなどを持ちこまなくても授業ができ、全体的に無駄がなく、スムーズな印象を受けた。先生ご自身は、試行錯誤の授業から一転、様々な活動をCALLで実現できることを楽しまれている様子だった。参加者の半数はCALLシステムが導入されていないとのことだったが、初心者の視点に立ってCALLの機能を解説される畑瀬先生の発表は、わかりやすく、自信を持たせてくれるものだった。</p>

<dl class="capLeft250"><dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_1.jpg"><img class="mt-image-none" alt="hakusan201108_1.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_1-thumb-250x187.jpg" /></a></span>

</dt><dd>ムービーテレコの録音方法を解説する畑瀬先生。</dd></dl>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_2.jpg"><img class="mt-image-none" alt="hakusan201108_2.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_2.jpg" /></a>

</dt><dd>中間モニタに先生コントロール画面を提示して解説。</dd></dl>

<h3>■授業実践報告<br />
<span style="font-size: medium">「CALL教室の機能を使った作品提出例・プレゼンテーション例」</span></h3>
<p><span style="font-size: x-small">神奈川県立白山高等学校教諭　西部　優 先生</span></p>
<p>　新学習指導要領の「英語表現」の授業に向けての試行として、プレゼンテーションを授業に取り入れられている西部先生のご発表。「書くこと」「聞くこと」「話すこと」のバランスが重要であり、CALL教室ではこの三つのバランスを保ちつつ、授業を楽しく展開することができるため、生徒の反応も断然違い、とても楽しんで活動してくれる、と嬉しそうに話された。実際に生徒にパワーポイントで作成させた音声付きプレゼンテーションの作品を液晶プロジェクタに映し出しながら発表された。<br />
　西部先生の授業では、「会話→作文→スピーチテスト→映像クリップ」の流れを追って最終的にプレゼンテーションができるように促していく。テーマを「夏休みの予定」とすれば、夏休みの前後にプレゼンテーションをさせることで、未来形と過去形の学習もしっかりさせることができるというもの。<br />
　先ず、CALLの「ランダムペア機能」を活用し、テーマについて会話をする。このとき、"When / With whom / Where / How / Why?"の質問をしながら話を具体的にしていく。そして最後に、excitingやboring等の感想を付け加えるのがポイントだそうだ。<br />
　生徒の会話をスムーズにするために、生徒が言いそうな事を予め先生が用意、中間モニタに提示しておく。それ以外は質問させ、新しい表現を学び、自分のことを表現できるように支援する。次に、話した内容をパワーポイントに書き込み、書いて表現することを学ぶ。これを暗記して、クラスの前でスピーチをする。さらに自分のスピーチをわかりやすくするため、ネット上で画像を検索・貼り付けて、Windows Movie Makerでナレーションを入れる。最後に、画像に字幕とナレーションがついたムービークリップを使用して聞き取り、読み取りをする。<br />
　プレゼンテーションの活動を通してスピーキング・ライティング・リスニングのバランスを保つ一方で、「人に見てもらう・聞いてもらう」ための工夫には生徒の「遊び心」や「個性」を引き出すことができるという。英語ができる・できないを超えて、「英語を使用した活動を楽しむ」様子が伝わってくるご発表だった。他にも人物・天気・物の形を表現しあい、その画像を言い当てる方法などをご紹介いただき、参加された先生方は興味津々の様子で、生徒の作品を視聴するときには感心したり、うなずきも多く見られた。</p>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_3.jpg"><img class="mt-image-none" alt="hakusan201108_3.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_3.jpg" /></a>

</dt><dd>生徒のプレゼンテーション作品を紹介する西部先生。</dd></dl>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_4.jpg"><img class="mt-image-none" alt="hakusan201108_4.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_4.jpg" /></a>

</dt><dd>中間モニタにキーセンテンスを提示。</dd></dl>

<h3>■授業実践報告<br />
<span style="font-size: medium">「CALL教室を使った高校英語の入門指導から大学受験指導まで」</span></h3>
<p><span style="font-size: x-small">神奈川県立座間総合高等学校教諭　山家 百合子 先生</span></p>
<p>　ムービーテレコの「録音・提出機能」を活用し、ネイティブの発音に近づける山家先生のご発表。外国に繋がりのある生徒が多く、英会話も積極的に参加する生徒が多く、活発だそうだ。先生ご自身も、TTの協力を得て音声ファイル作成や、Smart-HTML One Campusで問題集1冊をe-Learningの教材とするなど、大変活発な様子。「読めないものは覚えられない」「耳から繰り返し聞いたものは簡単には忘れない」という発音・リスニングの重要さを説かれ、CALL教室の活用方法を発表された。<br />
　1学年では、英語らしい発音が出来るように、ネイティブスピーカーをまねて自分の音声をムービーテレコで録音。生徒のモニタは「ブラックアウト機能」を使って、ネイティブスピーカーの口の動きと音に集中させる。また、山家先生は発音記号を見せながらつづりと発音の違いに気付かせるようにしている。さらにリエゾン等を強調したカタカナ表記の発音をまねて発音・録音・聞き直すことにより、自分でもネイティブスピーカーに近い発音ができるという自信をつけさせる活動が中心。2学年になると、映画の台詞を使って英語らしい発音・抑揚を練習、重要情報を正確に聞き取れるようになることを目標とする。ここでも短文を読み上げ、ムービーテレコで録音・提出させる。3学年では入試対策に切り替え、山家先生が作成された教材と併せて、チエルのe-Learning教材『英文法徹底トレーニング』『センター試験英語完全攻略』『センター試験英語リスニング完全攻略』を繰り返し解かせ、入試問題に慣れさせるようにしている。e-Learning教材は解答を送信するとすぐに採点され、解説もあるので、個々のペースに合わせて自習させることが可能。やる気のある生徒は自ら進んで意欲的に取り組んでいるとのことだった。<br />
　山家先生が問題集を1冊分、Smart-HTMLで音声付きのe-Learning教材にされているのには、参加されていた先生方も驚かれ、もし自分でもできたら便利だろうという感想が寄せられた。</p>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_5.jpg"><img class="mt-image-none" alt="hakusan201108_5.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_5.jpg" /></a>

</dt><dd>発音記号を指し、正しい発音を覚えさせる山家先生。</dd></dl>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_6.jpg"><img class="mt-image-none" alt="hakusan201108_6.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_6.jpg" /></a>

</dt><dd>発音・抑揚に注意してムービーテレコで録音する方法をご紹介。</dd></dl>

<h3>■CALL活用法ご紹介</h3>
<p><span style="font-size: x-small">チエル株式会社　エリアマーケティング部　CS推進課　三木 智絵</span></p>
<p>　今回は "Natural Reader" というフリーのTTS（Text To Speech：読み上げソフト）と、山家先生のご発表で触れたSmart-HTMLの問題作成方法をご紹介。<br />
　入力した文字をソフトに読み上げさせると、ネイティブさながらの発音に会場は一気に盛り上がった。ムービーテレコを使用すれば、この再生音（PC音）をキャプチャ、MP3のファイルに変換保存して、いつでも聞くことができる教材にすることが可能だ。例えば "TIME for Kids" のようなニュースサイトの文面をコピー＆ペーストしてTTSで読み込ませ、リスニング教材にしてしまう。さらに、その文章を元に、穴埋め形式の聞き取り問題をWordで作成することも可能だ。CALLシステムとソフトを組み合わせることで、CALL教室の可能性が広がっていくことを知っていただけたのではないだろうか。<br />
　また、Smart-HTML問題作成方法のご紹介では、問題入力・穴埋め問題の作成・音声ファイルの添付方法を中心にご説明。ここでは、山家先生のほかにも利用されている先生が参加されており、穴埋め問題の作成方法などについて予めいただいていたご質問にお答えしながら進めていった。その結果、参加されたほかの先生方にも「とても参考になりました」とのお声をいただき、今後もお使いいただけるようお力添えできたように思う。</p>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_7.jpg"><img class="mt-image-none" alt="hakusan201108_7.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_7.jpg" /></a>

</dt><dd>ムービーテレコでTTSの音声を繰り返し再生する。</dd></dl>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_8.jpg"><img class="mt-image-none" alt="hakusan201108_8.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_8.jpg" /></a>

</dt><dd>Smart-HTMLで穴埋め問題を作成。</dd></dl>

<p>　今回は前回よりも発表が多く、一つずつの時間が少ない構成だったので、もう少し時間を費やしてほしいというご要望もあったが、畑瀬先生によるCALLシステムの基本操作の解説、西部先生による新学習指導要領にのっとったCALLシステム活用方法や、山家先生自作のe-Learning教材のご紹介で、CALL教室のさらなる活用方法の可能性を知るのに加え、チエル株式会社によるSmart-HTMLでの問題作成方法ご紹介することによって、「疑問が解決した」、さらにフリーのTTSソフト活用法のご紹介では、「これだけでも参加した甲斐があった」という感想をいただき、今後の授業に参考としていただける、情報豊かで有意義な研修会となった。</p>
]]>

</content>
</entry>

<entry>
<title>神奈川県立白山高等学校での「県内高校外国語科教員対象春季CALL研修会」開催報告</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/report/2011/04/call-3.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2011:/report//7.895</id>
<published>2011-04-05T02:13:47Z</published>
<updated>2011-09-02T08:23:01Z</updated>
<summary>　2011年3月25日（金）、神奈川県立白山高等学校にて『高校外国語科教員対象CALL研修会』が、県内の先生方12名参加のもと、2つの実践報告が行われ、プログラムが実施された。 ■...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="CALL活用で語学力アップ！" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="高校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="96" label="CaLabo EX" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="524" label="CALL" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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<category term="720" label="神奈川県立白山高等学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[<p class="lead">　2011年3月25日（金）、神奈川県立白山高等学校にて『高校外国語科教員対象CALL研修会』が、県内の先生方12名参加のもと、2つの実践報告が行われ、プログラムが実施された。</p>
<h3>■実践報告<br />
<span style="font-size: medium">テーマ「初心者がまずは使ってみたCALL」</span></h3>
<p><span style="font-size: x-small">神奈川県立白山高等学校　教諭　畑瀬 敏樹 先生</span></p>
<p>　スタートは、初心者ながらもCALLを有効活用するために試行錯誤しながら問題を解決していく畑瀬先生の体験談。CALLを使うようになるまでにぶつかった問題、日を追うごとに出来ることを増やしていかれた様子を具体的にお話された。Word等で作成された資料を電子黒板とセンターモニタに映しだし、更には書画カメラを駆使して解説されるなど、授業でも効果的に活かせることを披露していただいた。<br />
　当時は初めての学校、担任、生徒指導に「オーラルコミュニケーションI」の科目と、何もかもが初めてだったと振り返る畑瀬先生。生徒といえば、1年生は未だPCの操作を習得中で、生徒の英語力もつかめないという状況だった。一方、CALLを授業に取り入れるよう言われているものの、どう使っていいのかもわからず不安ばかりが募る。しかし、2コマ続きの授業では時間的に余裕があり、また学校で選定された教材にはCD-ROMが付いていたため、何とか活用する必要があると思い、思い切ってCALLの活用に踏み切ったところ、意外にも「これならだれにも使える」というのが正直な感想だったそうだ。<br />
　更に一歩進んで生徒と共に音声録音にも挑戦し、成功するなど、次第にCALLを取り入れた授業に馴染んでいく。生徒も新しいことに興味津々、録音された自分の声を聞きながら一生懸命練習してくれる。現在、畑瀬先生は基本操作を習得し、周囲にもCALL活用の場を広げようとする意欲で溢れていらっしゃった。<br />
　参加されたほとんどの先生方が「CALLを導入しているが活用方法がわからない」、「これから導入することになっているが何ができるのかわからない」といった不安を抱かれていたが、わからないながらも「まずは、使ってみよう」という畑瀬先生の前向きな取り組みに励まされ、さらには初心者の立場から実際に体験された苦労話には大きなうなずきが見られた。</p>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/CIMG0427.JPG"><img class="mt-image-none" alt="CIMG0427.JPG" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/CIMG0427-thumb-250x187.jpg" /></a>

</dt><dd>授業で使用するテキストを紹介する畑瀬先生</dd></dl>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/CIMG0434.JPG"><img class="mt-image-none" alt="CIMG0434.JPG" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/CIMG0434-thumb-250x187.jpg" /></a>

</dt><dd>教材をセンターモニタで見やすく表示して説明</dd></dl>

<h3>■CALL活用法ご紹介<br />
<span style="font-size: medium">「ペアで翻訳にチャレンジ！」</span></h3>
<p><span style="font-size: x-small">チエル担当者</span></p>

<dl class="capRight250"><dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/CIMG0452.JPG"><img class="mt-image-right" alt="CIMG0452.JPG" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/CIMG0452-thumb-250x187.jpg" /></a></span>

</dt><dd>チャットで訳を出し合い、ヘッドセットで話し合う</dd></dl>

<p>　CALLで最も使われる機能の一つであり、語学学習には欠かせない「ペアワーク」の体験セッション。チエルの担当者が先生役となり、先生方に生徒として参加していただくこのセッションは、4コマ漫画をセンターモニタに映し、チャット機能を併用しながらその訳をペアで考え、後でモデルとして発表していただくもの。チャットは先生方から「どう授業で使ったらよいかわからない」と質問を受けることが多く、活用法の一つとしてご紹介したいと企画された。<br />
　ランダムにペアを組み、遠く離れた先生と自己紹介をした後、協力して4コマ漫画の訳を考える。CALLをほとんど知らないといった先生方ばかりだったので、より実践的に「生徒」役を楽しんでいただき、制限時間が過ぎたことにも気付かないほど大いに盛り上がっていた。「楽しいね」「ぜひ生徒にもやらせたい」という声があちこちで聞かれ、「ペアワーク」も容易に行えることを体験できて、CALLが難しいという思いはすっかり取り払えたようだった。</p>
<h3>実践報告<br />
<span style="font-size: medium">テーマ「毎日使って得するCALL教室」</span></h3>
<p><span style="font-size: x-small">神奈川県立相模原青陵高等学校　教諭　柳谷 孝一 先生</span></p>
<p>　CALLシステムをフル活用して、生徒に「聞く、話す、書く」タスクを与えるといった活動重視の授業を実現されているパワフルな柳谷先生の授業紹介。電子黒板を組み合わせて使うことによって英語4技能を全てCALL教室で実施されている。板書に書く時間などの「無駄」を最低限に抑え、生徒が活動することが中心の授業。その様子は映像で紹介され、活発で生徒全員が生きいきとしているようすが伺えた。<br />
　CALLを活用するために一般教室で行っていた指導方法を変える必要性もあった。例えばリーディングでは、テキストを単に訳出させる指導をやめ、スラッシュリーディングに変えたことなどだ。スラッシュごとに区切った英語音声／日本語音声を先生がマイク録音して録音ファイルを作成し、生徒に配布する。生徒はこれを聞いて、スラッシュごとに英→日／日→英の訳をする。この音声ファイルで練習することで結果的に逐次通訳の訓練になり、より実践的な英語力を養成することができたという。熱心な生徒はメモリースティックやCD-Rを持ってきて、録音ファイルを持ち帰ってまで学習するなど、勢いは止まらない。教材の音声ファイルの作成やファイルの配布、これら全てをCALLシステムで、簡単に短時間でできてしまうことに、参加された先生方にはまさに目から鱗のようであった。
</p>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/CIMG0472.JPG"><img class="mt-image-none" alt="CIMG0472.JPG" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/CIMG0472-thumb-250x187.jpg" /></a>

</dt><dd>授業と同様に電子黒板を使って説明する柳谷先生</dd></dl>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/CIMG0479.JPG"><img class="mt-image-none" alt="CIMG0479.JPG" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/CIMG0479-thumb-250x187.jpg" /></a>

</dt><dd>実際の授業風景をビデオで鑑賞</dd></dl>

<p>　参加された先生方は、疑似体験をはじめ、様々な活用事例を伺って、「自分にもCALLシステムを使えそうだ」、「使えば授業がもっと面白くなりそうだ」と、明日からのCALL活用に前向きな感想を寄せられ、研修会は盛況のうちに終了した。</p>]]>

</content>
</entry>

<entry>
<title>2011年度 第５回上智大学CALLセミナー</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/report/2011/07/sophia-callseminar.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2011:/report//7.905</id>
<published>2011-07-26T12:28:47Z</published>
<updated>2011-08-29T07:57:25Z</updated>
<summary>    	『第5回上智大学CALLセミナー』が2011年7月22日（金）、上智大学CALL-D教室において、全国の高校・大学の先生方28名参加のもとに行われた。冒頭、CALLシステ...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>


<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[    	<p align="left"><strong>『第5回上智大学CALLセミナー』が2011年7月22日（金）、上智大学CALL-D教室において、全国の高校・大学の先生方28名参加のもとに行われた。冒頭、CALLシステム担当主任による「上智大学におけるCALLの活用状況と外国語教育」についての説明がなされたあと、英語教育に関する講演と2つの体験授業が実施された。 </strong></p>
    	<h3 align="left"><strong>講演「岐路に立つ日本の英語教育」 </strong></h3>
        <p><strong>一般外国語教育センター長／外国語学部英語学科　教授　吉田 研作 先生</strong></p>
    	<p>現在、吉田先生はSELHigh （Super English Language High School） 企画評価委員会副委員長、「『英語が使える日本人』を育成するための戦略構想」第1研究グループ・リーダー、中央教育審議会外国語専門部会委員などの文部科学省管轄の委員をはじめ、民間団体による国際文化フォーラム理事、小学校英語指導者認定協議会理事などをつとめ、その他、海外学会でも、TIRF（The International Research Foundation for English Language Education）理事、Asia TEFL（Teaching English as a Foreign Language）学会理事なども歴任されている。その吉田先生より、現在の日本の英語教育の実状、課題と対策についての講演が行われた。</p>
<p>平成23年度から、小学校5・6年で外国語活動が必修となり、また、高校の英語の授業は英語で行うことを基本とする方針が示されており、現在日本の英語教育は更にコミュニケーション力向上を目指す大きな岐路に立たされていると言える。発話力やライティング力が特に劣る日本人の英語力の現状を様々な角度から分析し、「相手の意図や考えを的確に理解し、自らの考えに理由や根拠を付け加えて、論理的に説明したり、議論の中で反論したり相手を説得したりできる能力」、そうした国際共通語としての英語力を養成する必要性を説く吉田先生のお話に、参加者は真剣に耳を傾けていた。</p>
<p>具体的対策としては、講義形式の授業からスピーチ、ディベート、ディスカッションなど生徒の言語活動を中心とした授業へ改善することや、教育委員会や学校が企業の協力を得て、生徒が将来英語を使って活躍する場面を具体的にイメージできる機会を設ける等が挙げられ、「英語を学習する」のではなく、「英語を使って何ができるか」が重要だとされた。</p>
<p>吉田先生のお話の後には、「上智大学に先頭を切って英語教育を引っ張っていってほしい」という意見や、「自分の授業でも生徒が英語を使い英語に触れる機会を増やし、実践的な英語力を養成できるよう努力したい」という感想が聞かれ、教師としての使命を改めて感じているようだった。</p>
<dl class="capCenter350">
  <dt>
    <div align="center"><img height="166" alt="p18p19-03.jpg" width="250" src="2011/07/078.JPG" /></div>
  </dt>
  <dd>「議論の中で反論したり相手を説得したりできる英語能力が必要！」と力説される吉田先生。</dd>
</dl>
<h3 align="left"><strong>体験授業「"Digital Natives and Digital Immigrants" in the Intermediate  Eng Class Using CALL to build Confidence in English」</strong></h3>
<p><strong>一般外国語教育センター　常勤嘱託講師　DONNERY Eucharia 先生</strong></p>
<dl class="capCenter500">
  <dt>
    <div align="center"><img height="207" alt="p18p19-03.jpg" width="250" src="2011/07/001.JPG" /><img src="2011/07/003.JPG" alt="" width="250" height="198" /></div>
  </dt>
  <dd>"be動詞を使わずに自己紹介" - 場を盛り上げるDONNERY先生。</dd>
</dl>
<p>参加者にCALLシステムを活用した授業を体験していただき、具体的にCALLシステムの特徴や活用方法を知っていただくセッション。Donnery先生の体験授業は、ランダムペア、ペア会話の録音、ムービーテレコの一斉録音などを使い、会話活動が中心の授業。システムの操作は全て先生側から行い、参加者は会話などのタスクに集中して授業自体を楽しんでもらう。また、CALLシステムによってこれらの活動がスムーズにできることを体験していただく。</p>
<p>セミナー最初の体験授業なので、先ずランダムにペアを組み、参加者に自己紹介とフリートークをしてもらう。ここでは、be動詞を使わずに会話するという指示が出され、会話を録音する。続いて録音された自分たちの会話を聞き、be動詞を使わずに話せていたかを確認する。</p>
<p>全国各地の高校・大学よりお越しいただいているため、お見知り合いの先生方は少なく、最初は緊張した雰囲気だったが、ヘッドフォン越しに相手の声が聞こえ、会話が始まると会場はすぐに盛り上がり、あちらこちらで笑い声も起こった。先生はその様子をモニタし、適宜インカム機能で介入しアドバイスするため、ほど良い緊張感もあった。</p>
<p>次にムービーテレコのTeaching モードで日本人が苦手な"TH"の発音練習ビデオを見てもらい、同時に発音、それを録音する。ビデオは予め必要な部分だけをカットし、すぐに使えるよう、ムービーテレコの教材サーバに保存していた。</p>
<p>また、最後に一人ずつ違うインターネット上の動画を視聴し、ペアをみつけて自分の見た動画について説明する。話を要約して相手に伝えるためには、接続詞を用いて順序立てて話すことが求められることから、結果的にライティング対策にも役立つという。通常の授業では、実際にレポートを提出するようになっている。</p>
<p>CALLシステムを使うことで、教員側としては、簡単にインターネットや動画を活用し豊富な情報を学生に提供し、視野を広げることができる。学生側としては、授業をきっかけとして世界の様々な情報に触れることは勿論、自分の発音や会話を録音し、客観的に自分の英語を知ることで、改善点を見つけ、自信をもつけることができる。参加された先生方は、「とても楽しかった、また受講したい」という感想が殆どで、この日DONNERY先生が使用された動画やインターネットサイトを自分でも使ってみたいという声をいただいた。すぐにでも授業で活用していただけるようであった。</p>
<h3 align="left"><strong>体験授業「英語のリズム」― ブルース、ラップ、シェイクスピア  ― </strong></h3>
<p><strong>文学部英文学科　准教授　西 能史 先生</strong></p>
<dl class="capCenter500">
  <dt>
    <div align="center"><img height="166" alt="p18p19-03.jpg" width="250" src="2011/07/091.JPG" /><img src="2011/07/093.JPG" alt="" width="250" height="166" /></div>
  </dt>
  <dd>西先生の体験授業では、シェイクスピア作品のリズムを学習！</dd>
</dl>
<p>CALLシステムとAV機器を活用した、一斉授業と個別学習を組み合わせた体験授業。テーマは、世界共通して"難しくとっつきにくい"という印象があるシェイクスピアの作品をどのように学生に興味を持たせるかというもの。パワーポイントの資料を中間モニタに提示し、適宜動画を再生、音はルームスピーカーから出すことで、一斉授業の形式でシェイクスピア作品のリズムについて解説する。続いて個別学習に切り替え、各自でディクテーション、リズムをつけて発音練習、ランダムに組まれたペアとリズムに注意しながらロールプレーをするなど、参加者の活動を織り交ぜて授業を進めていく。</p>
<p>授業がスムーズに進められるよう、事前に映画をムービーテレコでカットし、教材サーバに保存。授業では必要なシーンだけを次々に再生することができていた。無駄な時間がないので、参加者はテンポ良く提示される資料、教材に集中することができ、次第に授業に引き込まれていく。</p>
<p>解説の後には、ムービーテレコのSelf-Learning モードで与えられた時間内に各自で再生・録音などをする。参加者にとって初めて触れるアプリケーションではあったが、戸惑うことなく操作し、学生に戻った気分で練習しているようだった。先生はモニタし、参加者が十分に練習できた時点で次のステップに移る。</p>
<p>最後に参加者はシェイクスピアの『真夏の夜』と『ハムレット』のワンシーンをラップで聴き、リズミカルで楽しいシェイクスピアを発見する。難儀で毛嫌いされがちだが、偉大な作家であるシェイクスピアに少しでも興味を持ってもらい、素晴らしい作品へ導く授業の導入部分が一番大切だと西先生は熱弁された。</p>
<p>英文学を専攻しておらず、楽しめるか不安だったという先生も、「映画のワンシーンや音楽をたくさん聞けて大変楽しかった」、「シェイクスピアがこんなに楽しいものとは知らなかった」と、西先生の思いがしっかり伝わった模擬授業となった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参加された先生方は、吉田先生の講演で日本の英語教育の現状と課題を見つめ直し、DONNERY先生と西先生による会話の授業と英文学の授業体験を通して、「ぜひ今後の授業に活かしたい」と士気を高められ、セミナーは盛況のうちに終了した。</p>]]>

</content>
</entry>

<entry>
<title>『第２回 教育ITソリューションEXPO』に出展</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2011:/report//7.904</id>
<published>2011-07-21T07:59:21Z</published>
<updated>2011-08-29T07:57:20Z</updated>
<summary> 7月7日～9日の3日間にわたり、東京ビッグサイトで「第2回 教育ITソリューションEXPO」が開催された。同展示会は、国内最大級の学校・教育関係者向けIT専門展として大きな期待が...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-bigsight.jpg" class="thickbox"><img alt="edix2011-bigsight.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-bigsight-thumb-250x179.jpg" width="250" height="179" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<p>7月7日～9日の3日間にわたり、東京ビッグサイトで「第2回 教育ITソリューションEXPO」が開催された。同展示会は、国内最大級の学校・教育関係者向けIT専門展として大きな期待が寄せられており、550社が出展、13,000名あまりの入場者が訪れた。</p>
<div class="clear"></div>
<h4></h4>
			<p>チエルは、昨年に引き続き出展。今回のブースもオレンジを基調に組み立てられ、「統合ID管理、端末管理」、「学習プラットフォーム」、「セキュリティ」、「教材クラウド」の4つのコーナーを設置した。</p>
			<h3>各コーナーの展示製品</h3>
            <ul>
              <li><strong>「統合ID管理、端末管理」</strong><br />
                新製品『ExtraConsole』、『SV-PC』</li>
              <li><strong>「学習プラットフォーム」</strong><br />
                『CaLabo EX』、『CaLabo LX』、『CaLabo LMS』</li>
              <li><strong>「セキュリティ」</strong><br />
                『InterSafe』、『Dr.Web』</li>
              <li><strong>「教材クラウド」</strong><br />
                『旺文社 英検CAT』、『スーパー英語』 </li>
            </ul>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-01.jpg" class="thickbox"><img alt="edix2011-01.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-01-thumb-450x337.jpg" width="450" height="337" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
			<h3>「統合ID管理、端末管理」コーナー</h3>
			<p>新製品の『ExtraConsole』は「IT資産情報の管理」や「PCのリモート管理」といった、管理系の機能を備えた統合マネジメントシステム。オプション機能の「統合ID管理」は、大学市場からのニーズ「IDとパスワードを一元管理したい」、「学内に分散する複数のシステムと認証を連結したい」といった声に応えた。</p>
<p>展示の中心には、この「統合ID管理」を中心としたチエル製品の構成例をあしらったパネルを据え、多くの教育関係者が興味深く説明を聞いている様子がうかがえた。特に「Shibboleth（シボレス）」や「OpenSSO」といった、現在、大学の認証基盤として注目されている機能と、『ExtraConsole』が連携できるという点は注目を集めた。ブースに立ち寄られた方からは「大学からは『統合ID』などについて提案してくれと言われており、	こういう製品があることが分かってよかった」などの声が聞かれた。</p>
<p>また、『ExtraConsole』は、株式会社 東芝が展開している仮想シンクライアント『SV-PC』との連携にも注目を浴びた。 </p>
<p>通常、シンクライアントはマスターイメージを一斉に展開する方式となり、一元管理できるかわりにイメージの展開にシステムの負荷、管理の手間がかかる。そこで、『SV-PC』は、ベースとなる共通のマスターイメージを展開し、差分がある箇所だけを取得、展開する方式のため、負荷を減らすことができる。<br />
        『ExtraConsole』はこの『SV-PC』と連携してパッチ適用作業を管理することができるのだ。</p>
<p> 会期中、『ExtraConsole』の展示は説明を待ち受ける人が出るほどの盛り上がりを見せ、発売を前にして、説明に立った製品担当者も大きな手応えを感じたようだ。</p>
<h3>「学習プラットフォーム」コーナー</h3>
	  <p>昨年より発売されている学習管理システム『CaLabo LMS』をはじめ、フルデジタルCALLシステム『CaLabo EX』や、授業支援システム『CaLabo LX』を展示。『CaLabo LMS』は大学の授業でシンプルに使えることを目指して開発された学習管理システムである。すでに、多くの大学ではBlackboardやMoodleといった学習管理システム（LMS）を導入されているところもあるため、CaLabo LMSとの違いを十分に説明され納得している光景が数多く見られた。</p>
	  <p>ブースに立ち寄られ、「CALL製品というのを初めて聞いた」という方や、「すでにCaLaboEXを使っているが、改めて説明を聞きたい」といった声が聞かれた。実機を用いた先生・学習者機との間の動きや、『CaLabo EX』の動画学習ツール『ムービーテレコ』を用いた映像教材のデモを見て、感心された様子が伺えた。</p>
	  <p>CaLaboシリーズの洗練された柔らかなユーザーインタフェースは、初めて見た人にも「触ってみたい」と思わせる魅力があると実感した。</p>
<h3>「セキュリティ」コーナー</h3>
      <p>Webフィルタリング製品である『InterSafe』と、今後チエル製品との連携が予定されている『Dr.Web』が参考出展された。</p>
      <p>『Dr.Web』は、セキュリティ製品。新種のウィルス・迷惑メールを正確に検出するヒューリスティック技術を搭載している。</p>
      <h3>「教材クラウド」コーナー</h3>
      <p>ブースに訪れた先生から「TOEIC®テストを受験する学生に紹介してみたいですね」とお話をいただいたのは、今春リリースされたばかりの『スーパー英語』。さっそく、ご試用いただくためのアカウントを、メールでお送りすることをお約束させていただいた。同教材は、IntroductoryからAdvancedまで４つのレベルに分かれているが、学生が自分のレベルに合わせて教材を選べるので「利用しやすいですね」とのこと。</p>
      <p>今夏より展開する、教材クラウドを学校予算ではなく、利用者負担で利用できるサービス『CHIeru.net for College』を参考出展。「こういう買い方であれば、無理なくeラーニングをはじめられる」などの声を伺えた。</p>
<div class="clear"></div>
<p>３日間の会期を終え、展示会は昨年以上の盛り上がりを見せた。チエルの展示ブースにも数多くの来場者があり、用意した資料はほとんど余すことなく、お客様の手に渡った。第2回と歴史が浅いイベントであるが、今後もより一層の盛り上がりが期待されるところである。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-07.jpg" class="thickbox"><img alt="edix2011-07.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-07-thumb-250x200.jpg" width="250" height="200" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-06.jpg" class="thickbox"><img alt="edix2011-06.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-06-thumb-250x199.jpg" width="250" height="199" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br class="clear" />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-03.jpg" class="thickbox"><img alt="edix2011-03.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-03-thumb-250x214.jpg" width="250" height="214" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-05.jpg" class="thickbox"><img alt="edix2011-05.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-05-thumb-250x183.jpg" width="250" height="183" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br class="clear" />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-02.jpg" class="thickbox"><img alt="edix2011-02.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-02-thumb-250x188.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-04.jpg" class="thickbox"><img alt="edix2011-04.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-04-thumb-250x173.jpg" width="250" height="173" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br class="clear" />]]>

</content>
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<title>授業レポート(1)「 成績で&quot;男前&quot;をめざせ！」～ チャート機能で生徒のやる気を引き出す ～</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/report/2011/07/post-5.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2011:/report//7.900</id>
<published>2011-07-03T05:48:15Z</published>
<updated>2011-08-29T07:57:16Z</updated>
<summary>ご担当教諭：跡部 智先生、籏野 智紀先生  教材及び機能：旺文社・英検CAT（以下、英検CAT）／チャート機能（成績表） クラスの雰囲気がよいから、可能なのかもしれない。 授業が始...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="小・中学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="授業で役立つ教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="870" label="Role Model" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="871" label="チャート機能" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="369" label="慶應義塾普通部" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="873" label="英検CAT" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[<p>ご担当教諭：跡部 智先生、籏野 智紀先生<br /> 
教材及び機能：旺文社・英検CAT（以下、英検CAT）／チャート機能（成績表）</p><br />
<p>クラスの雰囲気がよいから、可能なのかもしれない。</p>
<p>授業が始まり、今日の課題についての説明を終えた跡部先生は、チャート画面をセンターモニターに映し出し、英検CATの進捗状況を紹介し始めた。<br /> 
「この学校は、成績順位を公開することがないので、修得率のランキングや生徒の名前を目にすることは、いい意味で競争心を刺激することになります」。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/keio1.jpg" class="thickbox"><img alt="keio1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/keio1-thumb-350x232.jpg" width="350" height="232" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<p>その言葉が示すとおり、自分たちの名前がセンターモニターへ映し出されると、生徒たちの目はそれに釘付けとなる。 </p>
<p>そんな生徒の様子を見ながら、跡部先生は、英検CATを使った学習について、アドバイスを続けた。<br />
「文法ドリルで未修得が残っている人は、間違った問題の解説を読んで、それをノートに書き写しなさい。覚えられなければ、それを見ながらやってもいい。やれば修得ランプは必ずつきます。文法ドリルの課題は、出来なかった所をやっつけようという気持ちと忍耐力を見ているのです」。</p>
<p>跡部先生が、実際に英検CATの画面を操作しながら説明していくと「そうか、書き写してもいいのか」とつぶやく生徒の姿があった。 </p>
<p>英検CATを、生徒たちが熱心に取り組むのは、成績が表示されるからだけではない。<br /> 
英検CATやワークブック、シャドーイングの練習などの「時間と粘り強さが必要」となる課題についても、"頑張り"という抽象的な言葉ではなく、目で見て分かるよう、記録カードに日付スタンプを押し、集計される数値として明確にされるからだ。<br />
生徒たちは、一つの課題が終わると"英検CAT記録カード"に先生方から確認のスタンプをもらい、学期末に提出するとテストの点数にボーナス点が加算される。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/keio2.jpg" class="thickbox"><img alt="keio2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/keio2-thumb-350x232.jpg" width="350" height="232" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<p>ところで、同授業では、Role Modelという考え方を取り入れている。 <br />
先生の検定を受け、応募資格を満たした生徒３～５名が課題ごとにRole Modelとなり、先生の代わりにシャドーイングの検定をしたり、分からないところを教えてあげたりするのだ。 </p>
<p>教室の後ろで、シャドーイングのテストを受ける生徒は、籏野先生の検定に合格したRole Modelのところへ行き、シャドーイングを見てもらう。<br /> 
この仕組みを取り入れることで、教員だけでは目が届きにくい部分にも目が行き渡り、また、意識の高い生徒たちのモチベーションもあがるのだという。 </p>
<p>「Role Modelの人は、まだ終わっていない人に教えてあげて。答えを教えるんじゃないよ。一緒にやりながら"やり方"を教えるんだよ」。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/keio3.jpg" class="thickbox"><img alt="keio3.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/keio3-thumb-350x232.jpg" width="350" height="232" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<p>あっと言う間に、授業も終盤となった。<br />
「じゃぁ、クラスの"男前"を紹介します。"男前"とは、イケメンのことではありません。英検CATの課題を頑張った人を紹介します」と、跡部先生。<br /> 
センターモニターには、再びチャートの一部が映し出された。</p>
<p>みんなガンバレ！ <br />
今年度の終わりには、「みんなが&ldquo;男前&rdquo;」になっていて欲しいと、心から思った。</p>
<p><br />
［学校紹介： 慶應義塾普通部］<br />
慶應義塾大学 日吉キャンパス（横浜）にほど近い、住宅街にある男子中学校。 <br />
普通部という名称は、大学部開設に際して従来の課程を総称したもので、1898（明治31）年に中学校（旧制）となり、以降、慶應義塾の一貫教育の中核を担っている。 <br />
現在は、約720名の生徒がこの校舎で学んでいる。</p>]]>

</content>
</entry>

<entry>
<title>中東最大の教育展示会「GESS 2011」でも、『CaLabo EX』の良さに感嘆の声が...</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/report/2011/05/gess-2011calabo-ex.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2011:/report//7.899</id>
<published>2011-05-13T11:29:33Z</published>
<updated>2011-08-29T07:57:13Z</updated>
<summary> ●チエルの海外レポート 2011.5.3～5　中東・ドバイ 　チエルではこれまでに、「Basel Worlddidac（スイス）」「Worlddidac Asia（タイ）」「BE...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>

<category term="96" label="CaLabo EX" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="866" label="GESS" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="867" label="ドバイ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="868" label="海外展示会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[<p class="lead">
●チエルの海外レポート</p>
<p><div style="text-align: right;">2011.5.3～5　中東・ドバイ</div></p>
<p class="lead">　チエルではこれまでに、「Basel Worlddidac（スイス）」「Worlddidac Asia（タイ）」「BETT（イギリス）」「GESS（ドバイ）」「Computex Taipei（台湾）」「e-Learning EXPO Korea［eLEK］（韓国）」など、世界有数の教育展示会に積極的に出展している。<br />
　今回、5月3日から5日の3日間にわたって、ドバイ Airport Expoで開催された、中東最大の教育展示会「GESS 2011」に参加した。今回で2度目の出展である。日本からの出展は、他に1社のわずかに2社であった。<br />
　今年の「GESS 2011」は、世界各国から30カ国250社の教育関連企業が出展し、ソフトウェアからハードウェアまで様々な製品を展示。近隣諸国の緊迫した情勢が影響してか、来場者数は前年と比較すると学校関係者は減少したようではあったが、世界中から集まった多くのエンジニア、バイヤーたちが各ブースに詰めかけ、出展担当者の製品説明に熱心に耳を傾けていた。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0258.JPG" class="thickbox"><img alt="IMG_0258.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2011/05/IMG_0258-thumb-255x191.jpg" width="255" height="191" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0267.JPG" class="thickbox"><img alt="IMG_0267.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2011/05/IMG_0267-thumb-255x191.jpg" width="255" height="191" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0273.JPG" class="thickbox"><img alt="IMG_0273.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2011/05/IMG_0273-thumb-255x191.jpg" width="255" height="191" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0278.JPG" class="thickbox"><img alt="IMG_0278.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2011/05/IMG_0278-thumb-255x191.jpg" width="255" height="191" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br class="clear" />
<p>　アジアやヨーロッパ地域の展示会と比べると家具や実験機器などを含むハードウェア製品の出展が比較的多く、ある一角にはカラフルな机や椅子に囲まれ、さながら家具の展示会のようなブースも見られ、中東市場ならではのトレンドも肌で感じることができた。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0271.JPG" class="thickbox"><img alt="IMG_0271.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0271-thumb-350x262.jpg" width="350" height="262" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<p>　そんな中、ソフトウェアベースである『CaLabo EX』は展示の見た目こそ派手さはないものの、その音質の良さ、画質のクリアさに、来訪者の驚きの表情が印象的だった。<br />
　その場で「今日にでも購入したい！」と興奮気味に話すスーダンの学校エンジニアの方。<br />
　「大がかりな機材ではないにもかかわらず、映像と音声に全くタイムラグがない。素晴らしい」と、UAEのベテラン・セールスマンも感嘆の声を上げていた。
まさに「日本=高品質」というのはイメージだけのものではないということを多くの方々に体験いただけたと思う。<br />
　チエルのブースへは、3日間で約20カ国、50名以上の来場者に訪問いただいた。<br />
　日本からの出展ということもあり、先の東北地方太平洋沖地震、原子力発電所の事故についてはよくご存知で、様々な国の方々からお気遣いや励ましの言葉をたくさんいただいた。中には商談には関係なくわざわざお立ち寄りいただく方も。心から感謝申し上げたい。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0254.JPG" class="thickbox"><img alt="IMG_0254.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2011/05/IMG_0254-thumb-550x412.jpg" width="550" height="412" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<p>　また、ちょうど現在進行中の案件があるイランのパートナーにも訪問いただき、インストールから使用方法の基礎に始まり、簡単な質疑応答の時間を設けることもできた。<br />
　海外サポートはすべて電話やメールで行われているため、お互いになかなか情報が伝わりきらないことも多い。そういった意味でも今回の展示会は大変有意義なものであった。</p>
<p>　面積は埼玉県と同じほどで、毎年数百万人の観光客が訪れる中東の国・ドバイ。来年もまた、「GESS 2012」としての開催が決定している。<br />
　世界の教育業界関係者にとっては、今後も目の離せない地域として注目されるに違いない。</p>]]>

</content>
</entry>

<entry>
<title>フラッシュ型教材活用セミナー in 福島</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/report/2010/12/-in-3.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2010:/report//7.878</id>
<published>2010-12-10T01:26:03Z</published>
<updated>2011-04-07T02:57:15Z</updated>
<summary>2010年11月6日、福島県郡山市の福島県農業総合センターにて「フラッシュ型教材活用セミナー」が開催されました。ここに、その詳細について、ご紹介いたします。 趣旨説明 堀田龍也先生...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>

<category term="セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="417" label="ICT" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="140" label="フラッシュ型教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="460" label="フラッシュ型教材活用セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[<p class="lead">2010年11月6日、福島県郡山市の福島県農業総合センターにて「フラッシュ型教材活用セミナー」が開催されました。ここに、その詳細について、ご紹介いたします。</p>
<h3>趣旨説明</h3>
<p>
<div style="TEXT-ALIGN: right"><big>堀田龍也先生（玉川大学 教職大学院 教授）</big></div>
<p></p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG1.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="137" alt="fukushimaIMG1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG1-thumb-180x137.jpg" width="180" /></a></span>
<p>　まずは、フラッシュ型教材の実践でスタート！<br />　「帯分数を仮分数に直しましょう」―連続して5つの分数が表示されました。<br />　誰もがすぐに答えられる簡単な問題から、徐々に難易度の高い問題を...5問目ともなると全員の声が揃いません。すかさず、もう一度同じスライドが同じ順に示されました。今度は答える声が実にきれいに揃いました。<br />　たった5問のスライドですが、「1回目よりも2回目のほうが答えやすい」「繰り返すことでよく理解できる」ということに参加者は気づいたようです。<br />　続いて「都道府県名」に関するフラッシュ型教材を体験。<br />　「みんなで一緒に読みましょう」の発問に、参加者は大きな声で提示された都道府県名を順に読み上げます。そして、「県庁所在地を言いましょう」「名物を言いましょう」と発問が変化。ここでは、同じスライドを使っても、発問によって難易度が変化し、併せて緊張感も生まれることを実感されたようです。<br />　「単純だけど奥が深いんです。これが、フラッシュ型教材なんです」という堀田先生のひと言に、参加者の「なるほど！」「この先が"楽しみ"！」といった納得の表情がくみ取れました。</p>
<h3>模擬授業①</h3>
<p>
<div style="TEXT-ALIGN: right"><big>　割石隆浩先生（北海道札幌市立新琴似緑小学校）<br />皆川　寛先生　　（宮城県登米市立北方小学校）</big></div>
<p></p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG2.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="135" alt="fukushimaIMG2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG2-thumb-180x135.jpg" width="180" /></a></span>
<p>　フラッシュ型教材を活用した模擬授業を4つ体験します。<br />　1つ目の模擬授業は、社会科。関東地方の都道府県名を地図で確認しながら答えます。赤く塗りつぶされた県の名前を答えたり、表示された県の位置を数字で答えたりとさまざまな方法で確認していきます。「隣の人より早く言おう！」という先生の指示に、参加者は夢中になって答えていました。<br />　2つ目は国語の模擬授業。数字が入った四字熟語を読んで覚えます。さらに、数字部分が□になったり、順番が変わったりと、少しずつ難しくなりますが、ここは参加者の声は大きく、見事に揃っていました。大盛り上がりです。<br />　3つ目の模擬授業は算数。「2と3の最小公倍数は6」と書かれたスライドを読み、最小公倍数について確かめます。次に答えが隠されたスライドや2つの数字のみ表示されたスライドが示され、生徒になりきった先生方は、みんな大きな声で答えていました。<br />　4つ目は社会科の模擬授業です。国旗と国名が書かれたスライドが示され、まずは国の名前を読みます。次は国旗だけが表示されて国名を答えます。今度は、ある国の有名な建造物や食べ物の写真が表示され、その国名を答えます。最後は世界地図で赤く塗りつぶされた国名を答えるといった流れで、同じ国について、様々な角度からの学習に、うなずく姿が数多く見られました。<br />　いずれの模擬授業とも、基礎・基本の知識を習得すべく、シンプルな内容ばかり。<br />　フラッシュ型教材がどんな教科においても活用できること、繰り返すことでより確実に覚えられることを把握されたようです。</p>
<h3>教材作成・活用体験演習</h3>
<p>
<div style="TEXT-ALIGN: right"><big>高橋　純先生（富山大学 人間発達科学部 准教授）</big></div>
<p></p>
<p>　今度は、「教材作り」に挑戦。班ごとにテーマを決めて、実際にフラッシュ型教材を作成します。模擬授業でフラッシュ型教材のイメージができているので、次々とアイデアがあふれ出ています。四字熟語やかけ算九九、昆虫の特徴などなど、短い時間でしたが、それぞれにいろいろな教科の教材ができあがりました。<br />　さっそく、作成した自慢の教材を他の班へ紹介して回ります。自分たちのアイデアと似ているもの、まったく考えもしなかったものなどさまざまな教材に触れ、「この教材はすばらしい！」「このスライドは最後のほうがよいかも」などと、あちらこちらで、和気あいあいの意見交換風景が見られました。<br />　グループでテーマを決めて、そのテーマに向かってさまざまなアイデアを出し合い、一つの教材を作成することで、フラッシュ型教材の作り方や具体的な活用の仕方について、短時間ながらも、そのコツを確実につかめたようです。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-none" height="135" alt="fukushimaIMG3.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG3.jpg" width="180" /> <form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline" mt:asset-id="3306"><img class="mt-image-none" height="135" alt="fukushimaIMG4.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG4.jpg" width="180" /> <form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline" mt:asset-id="3304"><img class="mt-image-none" height="135" alt="fukushimaIMG5.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG5.jpg" width="180" /> </span>
<h3>対談：フラッシュ型教材ここからはじめる</h3>
<p>
<div style="TEXT-ALIGN: right"><big>高橋　純先生　　 （富山大学 人間発達科学部 准教授）<br />三好亜理紗氏（プロジェクト事務局・チエル株式会社）</big></div>
<p></p>
<p>　ここでは、フラッシュ型教材を無料でダウンロードできる専用のサイト「<a href="http://eteachers.jp/">eTeachers</a>」の紹介が行われました。会員登録（無料）の仕方をはじめ、学年・教科を選択して、必要な教材をダウンロードするまでの手順について、サイトの画面を映し出しながらの説明に、参加者のうなずく姿がここでも数多く見受けられました。<br />　高橋先生からは、ダウンロードした教材は、コピーをしてスライドを増やしたり、文字や数字を書き換えたりと、簡単に編集して、先生なりの教材を作成できること、また先生が作られたフラッシュ型教材を「eTeachers」に投稿し、会員の先生方に利用していただくこともできるといった活用のポイントが示されました。<br />　「eTeachers」には、2010年11月末現在で、教材数は1万2千、会員数は1万人を超え、大勢の先生方にご利用いただいております。ぜひともご活用ください。</p>
<h3>模擬授業②</h3>
<p>
<div style="TEXT-ALIGN: right"><big>土井国春先生（徳島県東みよし町立三庄小学校）<br />笠原晶子先生　（群馬県前橋市立桂萱東小学校）<br />表　克昌先生　　（富山県氷見市立明和小学校）</big></div>
<p></p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG6.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="135" alt="fukushimaIMG6.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG6-thumb-180x135.jpg" width="180" /></a></span>
<p>　「じっくり模擬授業4実践」では、製品化されている、教科の基礎・基本シリーズ（1年生～6年生）、食育、小学校英語のフラッシュ型教材を活用した模擬授業を体験します。<br />　『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/flash-basic/index.html">フラッシュ基礎・基本</a>』の国語（3年生）の教材を使った、ローマ字の読みの学習です。小文字の「は行」を繰り返し、次に、「は行」の文字で始まる単語を読みます。生徒になりきった参加者の大きな声が響きました。<br />　また算数（4年生）の教材を使った模擬授業では、 
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG7.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="135" alt="fukushimaIMG7.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG7-thumb-180x135.jpg" width="180" /></a></span>小数の数の仕組みと大小を学習。スライドに表示される小数は、0.1をいくつ集めた数かを学習しながら小数の仕組みを身につけ、その後2つの数の大小について学習していきます。<br />　最初は全員で順番通りですんなりと進んだものの、スライドの表示順がランダムになったり、列で指名されたりするなど、次第に緊張感が高まり、参加者は真剣に、集中して取り組んでいました。<br />　『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/syokuiku/index.html">フラッシュ食育</a>』を使った模擬授業は、チーム対抗で「好きな食べ物ゲットゲーム」。2つのチームに分かれ、各チームの代表者がじゃんけんをし、勝ったら3枚、負けたら1枚、好きな食べ物のカードを取ります。その後、食べ物はその働きによって赤・黄・緑の3種類に分けられることを学習。先ほどゲットした食べ物のカードを裏返すと、学習したばかりの3種類の色に分けられています。3種類揃って1点。バランス良くカードをゲットできたチームが勝ちです。第2回戦では、3つの働きを意識しながらカードを選びます。<br />　ゲーム的な要素を加えながら、楽しく、確実に知識を定着させるという『フラッシュ食育』の特長がうまく盛り込まれた模擬授業でした。<br />　さらに、小学校英語の模擬授業が続きます。『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/flash-eng/index.html">フラッシュ英語表現</a>』を使った、「教科」についての学習です。まずは、"What subject do you like?""I like ～. "を繰り返し、教科の言い方と、好きな教科の聞き方・答え方の表現を徹底練習しました。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG8.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="130" alt="fukushimaIMG8.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG8-thumb-180x130.jpg" width="180" /></a></span>　教科の単語と表現を確認できたところで、「バトルシップゲーム」にチャレンジです。右の写真のように、教科名をタテ軸、曜日をヨコ軸にした3×3のマスの好きなところに船を描きます。準備ができたところで、"What subject do you like?"とたずね、解答者が指示したマスに×を書いていき、最後まで自分の船が残った人が"Winner"、というわけ。隣の参加者とワイワイと楽しんでいる姿や、自分の船に×が付いてしまい、うなだれて着席する姿など、悲喜こもごもの風景があちらこちらで見られました。<br />　『フラッシュ英語表現』での単語や表現を使って行うアクティビティによって、確実に知識が身に付くと同時に、コミュニケーション力も磨かれることを実感したようです。</p>
<h3>パネルディスカッション</h3>
<p>
<div style="TEXT-ALIGN: right"><big>高橋 純先生（富山大学 人間発達科学部 准教授）<br />笠原晶子先生　（群馬県前橋市立桂萱東小学校）<br />表　克昌先生　　（富山県氷見市立明和小学校）</big></div>
<p></p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG9.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="135" alt="fukushimaIMG9.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG9-thumb-180x135.jpg" width="180" /></a></span>
<p>　パネルディスカッションは、高橋純先生によるコーディネートのもと、日常的にフラッシュ型教材を活用しているお二人の先生から、とっておきの活用ポイントが紹介されました。<br />　笠原晶子先生からは、「活用しはじめのときは、九九のような簡単な計算や都道府県名といった効果が見える定番のものからはじめるのが良い。慣れてきたら、教科書や子どもの実態に合わせて教材を編集したり、市販の教材を活用したりすると良い」と、お話がありました。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG10.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="135" alt="fukushimaIMG10.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG10-thumb-180x135.jpg" width="180" /></a></span>　さらに、子どもたちそれぞれの到達度を大まかにつかみながら、難易度を少しずつ上げることにより集中させるといった「提示方法と答えさせ方の工夫」や、短い時間で何度も繰り返し、毎日行うといった「日常的に取り組む工夫」についても活用のコツとして紹介いただきました。<br />　表克昌先生からは、英語活動において先生方が最も不安に感じているのは「発音」であるという調査結果をもとに、「『フラッシュ英語』には、ネイティブ・スピーカーの音声が付いているので、正しい発音はそちらに任せることで、英語が苦手な先生も安心して授業に取り組めます」。そして、「英語活動の目標はコミュニケーション力を育てることです。しかし、基本となる英単語や英語表現の知識が足りません。その部分をフラッシュ型教材で定着させることがおすすめです」と話されました。<br />　お二方の体験を通した貴重なお話に、真剣な表情で耳を傾ける姿が見られました。</p>
<h3>総括講演</h3>
<p>
<div style="TEXT-ALIGN: right"><big>堀田龍也先生（玉川大学 教職大学院 教授）</big></div>
<p></p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG11.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="132" alt="fukushimaIMG11.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2010/12/fukushimaIMG11-thumb-180x132.jpg" width="180" /></a></span>
<p>　「薬には、それぞれに異なる効能があります。これはICT活用とよく似ています。フラッシュ型教材は、じっくり考えさせるものには向いていません。瞬時に答えられるような、基礎的な知識の習得に効果が表れるのです」―堀田先生の総括講演は、このお話から始まりました。<br />　そして、「全国の8割の教室には、テレビ、プロジェクタなど、いずれかのICT機器が導入されています。大きく映す機器は一つあればいいわけで、何を映すかが重要です。フラッシュ型教材はその一つです。同じフラッシュ型教材を使っても、どんな授業になるかは先生次第です」。<br />　さらに、「ICT活用の研修は、操作スキルの習得が中心の研修ではなく、具体的な授業技術を身につけるための研修であることが大切です」という堀田先生のしめくくりのお話に、参加された先生方はとても真剣に聞き入り、大切なポイントを漏らすまいと熱心にメモをしている姿が印象的でした。</p>
<p><strong>☆参加者の感想</strong>（アンケートより）</p>
<ul>
<li><span style="FONT-SIZE: small">一つの教材でも発問によって変化することがわかり、目からウロコ！でした。 </span></li>
<li><span style="FONT-SIZE: small">「定番から始める」ことが校内での活用を広めるカギになるとわかった。</span></li>
<li><span style="FONT-SIZE: small">提示の仕方によって、問題の難易をつけられることが、とてもよくわかった。</span></li>
<li><span style="FONT-SIZE: small">先生方が使うにあたり、ハードルが高くなく、工夫できる教材であると思った。</span></li>
<li><span style="FONT-SIZE: small">電子黒板や大型テレビを活用するにあたり、ぜひフラッシュ型教材を使ってみたいと感じた。</span></li>
<li><span style="FONT-SIZE: small">実際に来週から教室でやってみようと思った。</span></li></ul>]]>

</content>
</entry>

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<title>フラッシュ型教材活用セミナー in 東京</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2010:/report//7.873</id>
<published>2010-10-20T01:17:02Z</published>
<updated>2011-04-07T02:56:44Z</updated>
<summary> 　2010年10月2日、AP西新宿にて「フラッシュ型教材活用セミナー」が開催されました。体育祭など秋行事と重なる学校が多い中、小学校の先生方を中心にたくさんの方が参加され、最後ま...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>

<category term="セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="417" label="ICT" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="140" label="フラッシュ型教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="460" label="フラッシュ型教材活用セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[<p class="lead">
　2010年10月2日、AP西新宿にて「フラッシュ型教材活用セミナー」が開催されました。体育祭など秋行事と重なる学校が多い中、小学校の先生方を中心にたくさんの方が参加され、最後まで真剣なまなざしで聞き入っていました。</p>
<h3>趣旨説明</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P001.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="150" alt="P001.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2010/10/P001-thumb-200x150.jpg" /></a>
</span>
<p>　堀田龍也先生（玉川大学教職大学院・教授）による趣旨説明で、まずはフラッシュ型教材を体験。<br />
　「帯分数を仮分数になおしましょう」という指示の後、表示される分数が連続して変わっていきます。最初は仮分数に直すのも簡単ですが、だんだん難しくなるため5問目になると全員の声が揃いません。もう一度同じスライドが示され、今度は答える声がきれいに揃いました。<br />
　たった5問のスライドですが、「1回目よりも2回<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P002.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="150" alt="P002.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2010/10/P002-thumb-200x150.jpg" /></a>目のほうが答えやすい」「毎日行うことで、知識が定着する」ということに参加者は気づいたようでした。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    &nbsp;
</span>
　続いて、県名が書いてあるフラッシュ型教材を体験します。「みんなで一緒に読みましょう」の発問に、参加者は大きな声で県名を読み上げます。次に「県庁所在地を言いましょう」「名物を言いましょう」と指示が変化。同じスライドを使っても、指示の仕方、発問のパターンや順番を変えることで難易度が変化することにも参加者は気づいたようです。<br />
　「フラッシュ型教材は単純だけど奥が深いんです」という堀田先生の言葉に、参加者は「なるほど！」と言わんばかりに皆うなずいていました。<br />
　続いて再び土井先生。こちらも「算数」だが、内容は角度を答えるというもの。注目は、やはり発問の変化。「角の大きさは何度ですか。大きな声で読みましょう」と言ってシンプルに角度の大きさを読ませた後「90&deg;よりも『大きい』か『小さい』かを答えましょう」という発問に。提示している問題は同じだが、発問が変わると難易度も変わる。</p>
<h3>模擬授業①</h3>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P003.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="150" alt="P003.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2010/10/P003-thumb-200x150.jpg" /></a>
</span>
　その後、割石隆浩先生（北海道札幌市立新琴似緑小学校）と此川美奈代先生（富山県滑川市立西部小学校）による算数、社会、国語のフラッシュ型教材を活用した模擬授業を体験します。<br />
　関東の都道府県名を地図で確認しながら答えるものや、ローマ字の読み方、最小公倍数や分数の約分など、基本的なことを確認するようなシンプルな内容ばかり。フラッシュ型教材がどんな教科においても活用できるということ、同じ問題でも先生が発問を変えることによって、より集中して取り組めることを実感しました。</p>
<h3>教材作成・活用体験演習</h3>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P004.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="150" alt="P004.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2010/10/P004-thumb-200x150.jpg" /></a>
</span>
　模擬授業でフラッシュ型教材のイメージが広がったところで、高橋純先生（富山大学人間発達科学部・准教授）による「フラッシュ型教材作成・活用体験演習」です。<br />
　ここでは、実際の教材作りに挑戦します。四字熟語やかけ算九九、歴史上のできごとなど、短い時間でしたが、グループごとにいろいろな教科の教材ができあがりました。グループでさまざまなアイデアを出しあい、教材を作成することで、フラッシュ型教材の具体的な活用についてイメージやポイントがつかめたようでした。<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P005.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="150" alt="P005.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2010/10/P005-thumb-200x150.jpg" /></a></p>
<h3>eTeachersの紹介</h3>
<p>　「対談：フラッシュ型教材ここからはじめる」では、フラッシュ型教材活用実践プロジェクトの事務局・チエル株式会社の三好亜理紗からフラッシュ型教材を無料でダウンロードできるサイト「<a href="http://eteachers.jp/">eTeachers</a>」の紹介が行われました。会員登録（無料）をすると、自由に教材を検索したり、学年や教科ごとにダウンロードしたりできることなどの特長が紹介されました。<br />
　高橋先生からは、ダウンロードした教材は、コピーしてスライドを増やしたり、文字や数字を書き換えたりすることによって色々とアレンジできるという活用のポイントが示されました。</p>
<h3>模擬授業②</h3>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P006.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="150" alt="P006.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2010/10/P006-thumb-200x150.jpg" /></a>
</span>
　「じっくり模擬授業４実践」では、教科の基礎基本のためのフラッシュ型教材や、食育、小学校英語のフラッシュ型教材を活用した模擬授業を体験します。<br />
　笠原晶子先生（群馬県前橋市立桂萱東小学校）は、『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/flash-basic/index.html">フラッシュ基礎・基本</a>』の算数の教材を使って、真分数・仮分数の定義を確認し、提示された分数がどちらか答えさせます。帯分数の確認も加わり、提示された分数が1より大きいか小さいか、仮分数を帯分数に、帯分数を仮分数に直す練習を徐々にスピードアップしながら確認します。<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P007.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="150" alt="P007.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2010/10/P007-thumb-200x150.jpg" /></a><br />
　また、理科の「消化のはたらき」の教材を使って、消化管のはたらきや位置を確認した後に、先生から出題される「消化のはたらき○&times;クイズ」でその内容を再確認するなど、ただ確認するのではなく、楽しく知識を定着させるための工夫が随所に見られました。<br />
　『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/syokuiku/index.html">フラッシュ食育</a>』を使っての模擬授業は、石井一二三先生（青森県八戸市立根城小学校）。日本の行事とその行事にまつわる料理を確認した後、かるたゲームにチャレンジ。対抗戦にして参加者のやる気を高めることで、会場が盛り上がります。<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P008.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="129" alt="P008.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2010/10/P008-thumb-200x129.jpg" /></a>少しゲーム的な要素も加えながら、知識が確実に定着しているかを確認する、というポイントが盛り込まれていました。<br />
　さらに表克昌先生（富山県氷見市立明和小学校）による小学校英語の模擬授業が続きます。『フラッシュ英語表現』を使って、&quot;What subject do you like?&quot;&quot;I like ～. &quot;を繰り返します。教科の言い方と、好きな教科の聞き方・答え方の表現を徹底練習。<br />
　いよいよバトルシップゲームにチャレンジです。教科名と曜日3&times;3のマスのうち、それぞれの参加者が好きなマスに船を描きます。&quot;What subject do you like?&quot;とたずね、回答者の回答したマスに&times;を書き、最後まで自分の船が残った人が&quot;Winner&quot;。隣の席の参加者と勝負して楽しんでいる姿や、自分の船に&times;がつき残念そうに着席する姿が見られました。<br />
　フラッシュ型教材で身に付けた単語や表現を使って行うアクティビティによって、確実に知識が身につくとともにコミュニケーション力もつくことを実感したようでした。</p>
<h3>パネルディスカッション</h3>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P009.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="126" alt="P009.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/P009-thumb-200x126.jpg" /></a>
</span>
　パネルディスカッションでは、日常的にフラッシュ型教材を活用している先生方からの実践発表と活用のポイントが紹介されました。<br />
　石井先生は、「授業の導入・まとめに2、3分活用する」「フラッシュ型教材を活用することで、子どもたちの視線が集まり、ほめることで達成感が得られ、自信につながる」といったフラッシュ型教材の活用のポイントや、活用することで生まれる子どもたちの変化などを紹介。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P010.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="130" alt="P010.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/P010-thumb-200x130.jpg" /></a>
</span>
　「全員ができることが大切。スモールステップでレベルアップしていくためには、指示を明確にしなければならない」といった具体的な活用方法に参加者は、真剣に聞き入っていました。<br />
　表先生からは、先生方が英語活動においてもっとも不安に感じているのは「発音」であるという調査結果をもとに、「『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/flash-eng/index.html">フラッシュ英語</a>』にはネイティブの音声がついているので、正しい発音はそちらに任せることで、英語が苦手な先生も安心して授業に取り組める」というお話がありました。また、「コミュニケーション力を育てたいが、基本となる英単語や英語表現の知識が足りない。その部分をフラッシュ型教材で定着させることがおすすめです」と話されました。</p>
<h3>総括講演</h3>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P011.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="150" alt="P011.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/P011-thumb-200x150.jpg" /></a>
</span>
　セミナーを締めくくる堀田先生の総括講演では、「薬にそれぞれ異なる効能があるように、ICT活用も同様です。フラッシュ型教材はじっくり考えさせるものには合いません。子どもたちが瞬時に答えられるものをくり返すことによって、知識の習得、基礎・基本知識の定着を図ることができるのです」というお話に、大きくうなずく姿が印象的でした。<br />
　また、「ICT活用の研修は、操作スキルの習得が中心の研修ではなく、具体的な授業技術を身につけるための研修であることが大切です」<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P012.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="150" alt="P012.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/P012-thumb-200x150.jpg" /></a>「ICTの活用は、機能が単純で、すべての先生が普通に使えるものが良い」という堀田先生のお話にも、参加者はとても真剣な表情で聞き入っていました。</p>
<p><br />
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&nbsp;</p>
<p><strong>☆参加者の感想</strong>（アンケートより）</p>
<ul>
    <li><span style="font-size: small">（フラッシュ型教材は）短時間で子どもを引きつけ、反復することで習得効果を上げることが分かった。 </span></li>
    <li><span style="font-size: small">自分で教材を作ることはとても難しいことのように感じていたが、少しのアイデアでいろいろなことができるのだと分かった。</span></li>
    <li><span style="font-size: small">フラッシュ型教材の利用方法が良く分かった。教師の問いかけも重要であることも分かった。</span></li>
    <li><span style="font-size: small">フラッシュ型教材が何に効くのか、やりたい！と思ったときにどうすればよいのか（どのようなサポートがあるのか）などが分かった。</span></li>
    <li><span style="font-size: small">フラッシュ型教材・ICT活用が学力向上のどこに効くのかをふまえてきちんと実践しなくてはならないと感じた。</span></li>
    <li><span style="font-size: small">フラッシュ型教材の効果や用いどころ、使用法が限られているからこそよい、という点を理解することができた。</span></li>
</ul>]]>

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<title>フラッシュ型教材活用セミナー in 四日市</title>
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<published>2010-07-01T14:27:07Z</published>
<updated>2011-04-07T02:56:13Z</updated>
<summary>6月26日、四日市市文化会館にて「フラッシュ型教材活用セミナー」が開催されました。参加者は104名。定員を大幅に超える参加者があり、さらには四日市ケーブルテレビの取材も入り、大注目...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="460" label="フラッシュ型教材活用セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[<p>6月26日、四日市市文化会館にて「フラッシュ型教材活用セミナー」が開催されました。参加者は104名。定員を大幅に超える参加者があり、さらには四日市ケーブルテレビの取材も入り、大注目・大盛況のセミナーとなりました。<br /><br />セミナーは、堀田龍也先生（玉川大学大学院 教育学研究科 教授）による主旨説明からスタート。まずはフラッシュ型教材を体験します。「いまから数字を見せます。読みましょう」という指示の後、「１、２、３&hellip;」と連続して数字が変わっていき、次に「7倍した数を言いましょう」「英語で言いましょう」「7倍した数を英語で言いましょう」と指示に変化が加わります。最初は楽々と数字を答えていた参加者も、7倍で、英語で、7倍を英語で、と難易度が上がるにつれて、苦しそうな声になっていきます。しかし、表情はどこか楽しげな様子でした。最後のフラッシュ型教材が終わったときに堀田先生は「気づいたことは？」と参加者に問いかけました。「使われたスライドは全部同じだった」「指示は全部違っていた」との答えに、ある参加者はうなずき、ある参加者はなるほどという表情を浮かべていました。<br /><img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(1).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%281%29.jpg" /> <br />フラッシュ型教材のポイントをつかんだところで、割石隆浩先生（北海道札幌市立新琴似緑小学校）と此川美奈代先生（富山県滑川市立西部小学校）による国語、算数、社会、音楽のフラッシュ型教材を活用した模擬授業が披露されました。いずれも、「あいうえ　おじさん」「かきくけ　こんろで」のような言葉遊びの教材を先生の後に続いて読んだり、「１と９で１０」のように、いくつといくつで１０になるかを答えさせたりする教材、さらには地図記号を答える教材やリズム打ちの教材など、明日からすぐにでも取り入れられそうなシンプルな教材ばかり。フラッシュ型教材がどんな教科においても活用できるということや同じ問題でも指示を変えたりスピードアップしたりすることによって、より楽しく集中して取り組めることを実感しました。<br /><img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(2).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%282%29.jpg" />&nbsp; <img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(3).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%283%29.jpg" /><br />フラッシュ型教材の活用イメージが広がったところで、高橋純先生（富山大学 人間発達科学部 准教授）による「フラッシュ型教材作成・活用体験演習」に移ります。毎回大好評のこのセッションでは、紙を使ってグループごとに教材作りに挑戦します。高橋先生の進行のもと、まず、問題をひとりひとつ考え、その後グループ全員で発問を考えます。ベテランも若手も一緒になって、グループでひとつの教材を作り上げていく活動を通して、教材作りのコツをつかんでいきます。<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <br />かけ算九九の教材や、漢字の部首を答えさせるもの、ローマ字を読むものなど、グループごとにいろいろな教材ができあがりました。次に、それを互いに披露しあうことで、たくさんの教材を知ることができます。「そんなアイディアもあったのか」と、他のグループの教材を見て「なるほど」と思えるのも、このワークショップの醍醐味のひとつです。自慢の教材を披露したり、他のグループの教材に取り組む参加者の表情はとても楽しそうで、今回も大盛り上がりのうちに終了しました。<br /><img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(4).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%284%29.jpg" /> <img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(5).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%285%29.jpg" /> <img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(6).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%286%29.jpg" /><br /><img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(7).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%287%29.jpg" /> <img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(8).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%288%29.jpg" /> <img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(9).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%289%29.jpg" /><br />「対談：フラッシュ型教材ここからはじめる」では、チエル株式会社の三好からフラッシュ型教材を無料でダウンロードできるサイト「e-Teachers」の紹介が行われました。e-Teachersは、無料の会員登録によって、全国の小中学校の先生が作った教材を検索し、ダウンロードすることができます。e-Teachersでダウンロードできる教材について紹介があった後、高橋先生からは、ダウンロードした教材は、コピーしてスライドを増やしたり、文字や数字を書き換えることによってアレンジができるという活用のポイントが示されました。<br /><br />続く「じっくり模擬授業４実践」では、教科の基礎基本のためのフラッシュ型教材や、食育、小学校英語のためのフラッシュ型教材を活用した模擬授業を体験します。笠原晶子先生（群馬県前橋市立桂萱東小学校）は、『フラッシュ基礎・基本』を使って、漢数字の入った四字熟語を先生の後に続いて読ませます。繰り返し読ませたり列ごとに読ませたりしながら、最後に国語辞典で意味を調べて発表します。また、同じく理科の「消化のはたらき」の教材を使って消化管のはたらきや位置を覚えた後に、先生から出題される「消化のはたらき○&times;クイズ」で再確認するなど、楽しみながら知識を定着させるための工夫が随所に見られました。<br /><img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(11).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%2811%29.jpg" /> <img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(12).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%2812%29.jpg" /> <br />石井一二三先生（青森県八戸市立根城小学校）は、「食育」でフラッシュ型教材を活用した模擬授業を披露。赤・黄・緑の３つのグループについておさえた後、『フラッシュ食育』を使って赤のグループの食材を覚えていきます。覚えた知識がしっかり身についているかどうかを、グループ分けゲームで確かめます。黒板に貼られた食材のカードを赤・黄・緑にグループ分けすることによって、それぞれのグループにどんな食材が含まれるのかを確認していきます。<br /><img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(13).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%2813%29.jpg" /> <img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(14).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%2814%29.jpg" />&nbsp; <br />さらに表克昌先生（富山県氷見市立明和小学校）による小学校英語の模擬授業。『フラッシュ英語表現』を使って、&ldquo;Can you ski?&rdquo;&ldquo;Yes、 I can.&rdquo;という表現を繰り返し練習します。その後、英語ノートの資料を使ってインタビュービンゴゲームに取り組みます。ビンゴシートに書かれているイラストをもとに、相手に&ldquo;Can you swim?&rdquo;などと尋ね、相手が&ldquo;Yes、 I can.&rdquo;と答えたら○をつけていきます。最終的にたくさんビンゴができた人が&ldquo;Winner&rdquo;。夢中になって取り組む参加者の表情はとても楽しそう。フラッシュ型教材で覚えた知識や表現を使ったアクティビティで、確実に知識が身についていくことを身をもって実感した様子でした。<br /><img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(15).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%2815%29.jpg" /> <img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(16).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%2816%29.jpg" /> <img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(17).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%2817%29.jpg" />&nbsp; <br />パネルディスカッションでは、日常的にフラッシュ型教材を活用している先生方からの実践発表が行われました。石井先生は、「フラッシュ型教材は、できたらほめるを繰り返す」「みんなが答えられる問題にする」など、フラッシュ型教材の大事なポイントについて紹介。「子どもたちはゲーム感覚に取り組んでいて、休み時間でも『先生フラッシュやろう』と言ってくるほどです」という話に、会場は聞き入っていました。<br /><img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(18).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%2818%29.jpg" /> <img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(19).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%2819%29.jpg" /> <br />表先生からは、小学校英語の取り組み方についてのご発表。ある調査で、先生方が小学校英語においてもっとも不安に感じているのは「発音」であるという結果をもとに、フラッシュ英語にはネイティブの音声がついているのでその不安がないということを話されました。そして、「教科の授業では、学習指導要領を参照し、教科書、補助教材を用いて授業をするのと同じように、小学校英語でも、学習指導要領、英語ノート、『フラッシュ英語』を使って授業をするのがおすすめです」とのことでした。<br /><img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(20).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%2820%29.jpg" /> <img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(21).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%2821%29.jpg" /> <br />セミナーを締めくくる堀田先生の総括講演では、「プロジェクタや電子黒板、デジタルテレビなどがどんどん導入されているが、大切なのは何を映すかということ。一部の人だけができるものすごい実践ではなく、すべての先生方にとって、日々の授業が少し良くなるようなICT活用でありたい。フラッシュ型教材は、普通の先生の毎日の授業に役立つ教材である」とまとめられました。華々しい実践ではなく、地道に着実に子どもたちに力をつけることが大切なことだという堀田先生のお話に、参加者は終止真剣な表情で聞き入っていました。<br /><img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(22).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%2822%29.jpg" /> <img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(23).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%2823%29.jpg" /> <img class="mt-image-none" height="120" alt="100626(24).jpg" width="160" src="http://magazine.chieru.net/report/100626%2824%29.jpg" /></p>]]>

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<title>ICT環境整備を早くから実現、安心して利活用できることを目指す</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2010:/use-case//6.877</id>
<published>2010-12-07T06:11:21Z</published>
<updated>2011-07-14T11:36:30Z</updated>
<summary> さまざまな取り組みを、積極的に推進 　小中合わせて54校を擁する東京都品川区で進められている教育改革「プラン21」は、小中一貫教育や学校選択制をはじめ、従来の道徳と総合的な学習の...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="828" label="品川区教育委員会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/use-case/">
<![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/IM_image.jpg" class="thickbox"><img alt="IM_image.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/IM_image-thumb-350x232.jpg" width="350" height="232" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<h3>さまざまな取り組みを、積極的に推進</h3>
<p>　小中合わせて54校を擁する東京都品川区で進められている教育改革「プラン21」は、小中一貫教育や学校選択制をはじめ、従来の道徳と総合的な学習の時間・特別活動を融合した独自の教育課程「市民科」などが盛り込まれている先進的なものだ。同区では、教育ICT環境の整備にも早くから計画的に着手、平成15年に児童・生徒の個人データ（学籍情報）を管理する学校事務をシステム化、平成17年からは教職員1人1台のパソコン配備を行っている。そして、平成22年夏、教育委員会と各学校のコンピュータ教室・ネットワークを統合したセンターサーバ化を実現した。そうしたさまざまな取り組みを積極的に推進している、品川区教育委員会事務局の小澤様にお話を伺った。<br />
　「センターサーバ化の構想を具体的にはじめたのは、平成20年からです。私たちは早くからICT環境の整備を行ってきましたが、それに伴って、いろいろなことがありました」と小澤様は語る。学校によって導入されているソフトが違っている、コンピュータウイルスに感染してしまったなどのケースもあったという。さらに、一部の先生が私物のパソコンやUSBメモリを職員室に持ち込んで作業をしていたことなどもあり、環境面だけではなく、先生たちの意識にも格差があったようだ。「そうしたインフラや意識における格差をできるだけ排除して、環境の均一化を図る必要がありました。ただ、現場の先生方にはなるべく負担をかけたくはありません。そこでセンターサーバ化で一括運用・管理をしていくことにしました」<br />
　そのためにはセキュリティの確保、Windowsや各アプリケーションソフトのアップデートの実行、各学校の端末やソフトの稼働状況がどうなっているかの確認、といったことが必要になってくる。また、課題となってくるのが、できるだけ現場の先生たちの負担にならないように、センターからの一括運用・管理をどのようにして効率よく、しかも安全に実施していくかだった。</p>
<h3>機能と価格のバランスを重視</h3>
<p>　予算が限られている中、いくら機能が豊富ではあっても高価なものは求めていなかった。本当に必要としている機能を備え、適正な価格のソフトを探していたところ、統合マネジメントシステム『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/manager/index.html">InterMANAGER</a>』の提案をチエルから受けた。十数社の資料をいろいろと比較検討していた小澤様が、最終的に選択したのは『InterMANAGER』であった。「機能と価格のバランスがよくとれていると思いました。こちらが求めていた機能はほぼ網羅していました。それにもうひとつ、学校には必須のシステムリカバリソフトとの連携ができている点も決め手のひとつでした」<br />
　『InterMANAGER』は、システムリカバリソフト『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/winkeeper/index.html">WinKeeper</a>』と連携して、事前に設定したスケジュールに従って、自動的にアップデートを行う仕組みを実現している。コンピュータを常に最新の状態に保つことはもちろん、生徒たちが設定をまちがって変えてしまっても再起動すると元に戻るリカバリソフトの存在は、先生が安心して快適にICTを利活用していくうえでは欠かせないポイントだ。「ただでさえ忙しい先生たちに、アップデートの作業をさせるという負担を強いるわけにはいきません。それに、不特定多数の生徒たちが使うコンピュータ教室ですから、設定や環境などが変わってしまうトラブルを未然に防ぎたい」と小澤様。<br />
　また、『InterMANAGER』にはレポート機能があり、各端末の稼働時間やログオン時間、ソフトウェア使用時間といった明細の集計をとることができる。「いつ、どこで、誰が何を使ったかといった情報を把握しておくことも、大事なセキュリティ対策のひとつですから。また、各学校の現状を知ることで、ハードやソフトの学校間格差を効率的になくしていけるだろうと期待しています」</p>
<h3>安心して利活用するためのセキュリティ対策にも注目</h3>
<p>　セキュリティという点では、インターネットでの有害なサイトを閲覧禁止するため、またＷｅｂからのウイルス感染を防止するために、品川区ではフィルタリングソフト『InterSafe plus』も導入している。「コンピュータ教室の授業では、インターネットで動画を見せたりすることもあります。フィルタリングがかかっていれば、子どもたちがまちがって危険なサイトにアクセスしてしまうことが防げますから安心です」<br />
　センターサーバ化に先立って、品川区教育委員会では先生たちへ『安全セミナー』という講習会も事前に開催している。ICTを利用する側の意識を変えていくことで、セキュリティ対策をより強固なものにしようと考えたのだ。「システムやソフトはあくまでもツールです。それを日々使っている先生たちの意識や考え方がとても重要になってきますので、そこをしっかりとサポートしていくのも我々の使命です」<br />
　その言葉に、ともすれば環境面の整備のみにとどまってしまうところを、メンタル面までフォローしてICT利活用を促進していきたいという、教育委員会の真摯な熱意を感じた。</p>
<h3>環境の均一化を図り、効率的で安全なICT利活用を目指す</h3>
<p>最後に今後の展望について、小澤様にお伺いした。<br />
　「今年度センターサーバ化できたのは、まだ約半分の学校です。三年後までに残りの半分を実施して、インフラについては完了になります。また、普通教室でもインターネットで調べ学習ができたり、どこでも気軽にICTを利活用できるようしたいので、無線LAN環境も計画しているところです。ほんとうに大切なのはそれらの整備が終わってからで、どうやって効率よく、しかも安全に運用を継続していくか。繰り返しになりますが、私たちが目指しているのは、インフラや意識における格差をできるだけ排除していき、学校環境の均一化を図り、子どもたちはもちろん、先生たちも安心してICTを利活用できるようにすることです。そこで、各メーカーさんには校内研修会などもぜひ積極的にバックアップしていただきたいですね」<br />
　品川区のICT環境の展開は着実に広まっている。『すまいるスクール』では小学校施設を利用して、放課後や土曜日などに子どもたちが集まり、指導員のもとでスポーツやゲームに親しんだり、勉強会を行ったりしている。そこでもコンピュータ教室をインターネットや学習など、様々に活用している様子だ。<br />
　「こうした子どもたちが&quot;普通&quot;にICTに慣れ親しめるようにしていきたいです。情報モラルの教育や、センターサーバからの教育用コンテンツの配信なども取り組んでいきたいと考えています。これからも現場と協同して、なるべく負担の少ない方法で、ICT環境の整備を充実させていきたいと思っています」<br />
<br />
　品川区の今後の展開を、チエルも最大限に支援していきたい。</p>
<a href="http://magazine.chieru.net/use-case/IM_Console.jpg" class="thickbox"><img alt="IM_Console.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/IM_Console-thumb-250x134.jpg" width="250" height="134" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a>
<p><small>設定によりWindows Updateなどを自動で行うことができます。</small></p>
<br /><br /><br /><br /><br /><br />
<div class="column">
<p><strong>「ICT」というツールを使いこなせるよう、<br />現場の先生方と一緒に取り組んでいく</strong></p>

<dl class="capLeft150"><dt>

    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/shinagawaku.jpg"><img class="mt-image-none" alt="shinagawaku.jpg" width="150" height="132" src="http://magazine.chieru.net/use-case/shinagawaku-thumb-150x132.jpg" /></a>

</dt><dd>和氣 正典 学務課長</dd></dl>
<p>　現場の先生方の協力を得て、「ICT環境整備検討委員会」を開催しています。ここでは、パソコンやプロジェクターといったICT機器の具体的な利活用について、いろいろと協議しています。「先生の指導力向上や、教材開発などに役立っているか」「子どもたちが操作を覚え、きちんと使えるようになっているか」「子どもたちの興味の幅を広げることや、学習意欲の向上につながっているか」といった観点から、今後の効果的な展開を検討しています。<br />
　パソコンやプロジェクターなどを使った授業は、ビジュアルで強く訴求できるので、子どもたちは盛り上がります。大事なのは、それらICT機器の活用が、子どもたちの学力や学習意欲の向上に、本当につながっているのかどうかを確認することだと思っています。教員も、ツールであるICTの力と、自身の指導力とを混在して考えないようにすることが必要です。<br />
　限られた予算でせっかく整備したICT環境ですから、最大限活用していきます。先生も子どもたちも、ICTに過度に依存するのではなく、ツールとしてあたりまえに使いこなしていけるように、これからも組織的支援を続けていきます。</p>
</div>]]>

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<title>朝の会、帰りの会を使って効果的な英語活動！</title>
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<published>2009-02-26T06:13:10Z</published>
<updated>2010-02-18T10:35:25Z</updated>
<summary>『フラッシュ英単語』で繰り返し学習に楽しくトライ 　読谷村立喜名小学校は、2008年12月、一斉授業支援教材『小学校のフラッシュ英単語550 名詞編」を導入した。同校には、週1回A...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="小学校英語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="授業で役立つ教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="627" label="小学校のフラッシュ英単語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="651" label="読谷村立喜名小学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

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<![CDATA[<h3>『フラッシュ英単語』で繰り返し学習に楽しくトライ</h3> <p class="lead">　読谷村立喜名小学校は、2008年12月、一斉授業支援教材『小学校のフラッシュ英単語550 名詞編」を導入した。同校には、週1回ALTが訪問しているが、それにプラスして、日々の英語活動の充実を図ろうと『フラッシュ英単語』を活用しているという。今回は、5年2組担任・大城智紀先生を訪ねてお話を伺った。</p> <h4>フラッシュ英単語を毎日繰り返すことで力が定着</h4> <dl class="capRight250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-02.jpg" class="thickbox"><img height="187" width="250" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-02-thumb-250x187.jpg" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="090226-02.jpg" /></a></span> </dt> <dd>▲ネイティブスピーカーの音声をリピートして発音レッスン</dd> </dl> <p>　5年2組の帰りの会では、子ども達が元気いっぱいに英語活動に励んでいた。当日のテーマは、「月の名前」の学習だ。JanuaryからDecemberまで順番にリピートした後、今度はランダム表示にトライする。 <br />　&quot;February！&quot;<br />　&quot;May！&quot;<br />　前方のスクリーンには『フラッシュ英単語』のイラストが投影され、同時にネイティブスピーカーの音声が流れる。その度に、子ども達は全員で声を合わせてリピートした。 <br />　&quot;October！&quot;<br />　&quot;July！&quot;<br />　同校が『フラッシュ英単語』を導入してから約3か月。大城先生は、毎日5分～10分間、朝の会や帰りの会で『フラッシュ英単語』のアクティビティを展開している。その有用性について、大城先生は次のように語った。 <br />　「ALTの先生が週1回来校されますが、それだけでは子ども達は忘れてしまいます。どこかで、補完する必要があります。そのために、毎日少しずつ『フラッシュ英単語』を取り入れる事で、子ども達の暗記力（英単語力）が定着していくのです。何よりも、子どもたちが楽しく勉強でき、力が身につくフラッシュ型教材は手放せません」 <br />　大城先生は、チエルが運営するフラッシュ型教材ダウンロードサイト<a href="http://eteachers.chieru.net/">「e-teachers」</a>も活用されており、国語・算数・社会に取り入れている。フラッシュ型教材を使い続けてきた大城先生だからこそ、語り口にも実感がこもっていた。</p> <h4>子ども達の気持ちを盛り上げて英語活動に臨む</h4> <dl class="capRight250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-03.jpg" class="thickbox"><img height="187" width="250" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-03-thumb-250x187.jpg" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="090226-03.jpg" /></a></span></form> </dt> <dd>▲フラッシュ英単語のほめ言葉「Well done！」に大盛り上がり！</dd> </dl> <p>　『フラッシュ英単語』には、子ども達の気持ちを盛り上げるための仕掛けがある。アクティビティ開始時の音声「フラッシュするよ！じゅんびはいいかな？」「3・2・1」「GO!!」や、終了時の音声「Wonderful！」「Well done！」「Super！」などもそのひとつだ。 <br />　5年2組の子ども達は、カウントダウンにわくわくしながら『フラッシュ英単語』の本編に挑戦して、終えた後のほめ言葉には満面の笑顔を見せていた。</p> <p>　さらに、『フラッシュ英単語』は、繰り返し学習に不可欠な、飽きさせない仕組みも備えている。英単語の表示形式・表示順・表示速度・音声の有無などの組み合わせは約26万通り。子ども達はいつでも新鮮な気持ちで反復学習に取り組むことができるし、先生の多様な授業計画にも柔軟に対応でき得る教材といえるだろう。</p> <p>　実際に、クラスの子ども達に『フラッシュ英単語』の感想を伺ってみると、 <br />　「最初からカンタンでよかった」 <br />　「楽しく覚える事ができる」 <br />　「（名詞編「都市」に収録されている）&quot;Washington, D.C.&quot;の発音が好き」 <br />　「何度挑戦しても飽きない」 <br />　など、それぞれに英語に親しみを感じながら活動している様子が伝わってきた。</p> <dl class="capRight250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-04.jpg" class="thickbox"><img height="187" width="250" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-04-thumb-250x187.jpg" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="090226-04.jpg" /></a></span> </dt> <dd>▲英単語のフラッシュカードを並べ替えるゲームに挑戦</dd> </dl>  <p>　『フラッシュ英単語』で月（1月～12月）の名前を学んだ後、大城先生は、フラッシュカードを使ったゲームを展開した。2チームに分かれて、黒板に不規則に貼られた英単語（January～December）を順番に並べ変えていくアクティビティだ。各チーム3人ずつの代表が挑戦している間、他の子ども達も一体になって盛り上がった。</p> <p>　その後、再び『フラッシュ英単語』に戻って、1月から12月まで順番におさらいして当日の英語活動は終了。子ども達の集中力が最後まで高いレベルで保たれていたのは、大城先生が短時間の英語活動を上手に組み合わせた成果だろう。英語を楽しく学んだ子ども達からは、終わった後も、「もう１回！」とリクエストが飛んでいた。</p> <p>　2009年度からいよいよ本格化する小学校英語活動。今後も、大城先生は『フラッシュ英単語』をツールのひとつとして活用しながら、子ども達のためになる英語活動を実践されていくことだろう。</p> <div class="column"><strong>大城先生が実感した「小学校のフラッシュ英単語」繰り返し学習の効果 </strong> <ul>     <li>日本語的発音がネイティブ発音に近くなった。</li>     <li>考える時間が省かれて瞬時に言えるようになった（反応が良くなった）。</li>     <li>英語を苦手と感じる子が少なくなった。</li>     <li>声を出す事により、クラス全体の活動が活発になった（朝の会が最も効果的）。</li>     <li>声を出して発表することに自信が持てるようになった。</li> </ul></div> <div class="column"><h4>【DATA】</h4> <p>読谷村立喜名小学校 <br /> 〒904-0302　沖縄県中頭郡読谷村字喜名401<br /> <a href="http://kinasyo.blog.ocn.ne.jp/blog/" target="_blank">http://kinasyo.blog.ocn.ne.jp/blog/</a></p> <p>　「読谷村立喜名小学校」の前身となる読谷山小学校は、1882（明治15）年、当時の村唯一の学校として創立。1947（昭和22）年、喜名初等学校の設立が認可され、2007（平成19）年には創立60周年を迎えた。同校の敷地内には読谷村立喜名幼稚園も併設されている。</p></div>]]>

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<title>生徒たちが真剣に考え、話し合う授業 杉並区立和田中の「よのなか科NEXT」</title>
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<published>2009-12-09T10:08:45Z</published>
<updated>2009-12-09T13:43:27Z</updated>
<summary>      　土曜日寺子屋（ドテラ）、よのなか科、地域ボランティアなどの有志からなる和田中学校地域本部との地域一体となった学校運営など、斬新な取り組みで全国的な注目を集めている東京...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="743" label="よのなか科NEXT" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="744" label="杉並区立和田中学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

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<![CDATA[<dl class="capCenter350"><dt>
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/DSC_0260.JPG"><img width="350" height="232" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/DSC_0260-thumb-350x232.jpg" alt="DSC_0260.JPG" /></a>
</span>
</dt></dl>
<p class="lead">　土曜日寺子屋（ドテラ）、よのなか科、地域ボランティアなどの有志からなる和田中学校地域本部との地域一体となった学校運営など、斬新な取り組みで全国的な注目を集めている東京の杉並区立和田中学校。今回は代田校長の「よのなか科NEXT」の授業の様子を取材させていただいた。</p>
<h3>「いのち」について考える</h3>
<dl class="capLeft150"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/DSC_0241_01.JPG" class="thickbox"><img width="150" height="103" alt="DSC_0241_01.JPG" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/DSC_0241_01-thumb-150x103.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a>
</span>
</dt><dd>この日のゲスト講師を務めた池川医師。</dd></dl>
<p>　3年生を対象に全5クラス合同で行われたこの日の授業、テーマは「命の誕生」。ゲスト講師として産婦人科医である池川明先生（池川クリニック院長）を招いての授業だ。<br />
授業が始まると、まず生徒に提示されたのは、次のような問いかけ。「あなたは、男の子と女の子、どちらがほしいですか？」<br />
5クラス合同ということもあり、この日の授業は和田中の体育館で行われた。質問はステージの大きなスクリーンに提示される。生徒たちはクリッカーと呼ばれる回答用の端末を手にしており、ボタンを押して提示された質問に回答する。結果は即座に集計され、集計結果もスクリーンに投影して生徒たちにフィードバックされる。スクリーンに映し出された棒グラフでは、結果はほぼ半々。<br />
質問はさらに続く。<br />
「男の子か女の子か、生まれる前に知りたいですか？」<br />
「生まれる前に検査で知ることができたら、検査しますか？」<br />
いくつかの質問が続けてスクリーンに映し出され、生徒たちは手元のクリッカーを使って回答していく。結果は逐次スクリーンに映し出されるため、生徒たちは周りのみんながどう考えているのかを確認しながら、授業に参加することができる。</p>
<dl class="capRight150"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/DSC_0239_02.JPG" class="thickbox"><img width="150" height="112" alt="DSC_0239_02.JPG" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/DSC_0239_02-thumb-150x112.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a>
</span>

</dt><dd>生徒たちは手にしたクリッカーで質問に答える。</dd></dl>
<p>　代田校長に促され、ゲスト講師の池川先生が解説を加える。出生前に検査をすれば、ほぼ確実に性別を知ることができるという。<br />
3年生はちょうど、理科の授業で遺伝子について学習したばかり。性別の違いは性染色体の違いによるもの、という授業で得た知識を代田校長が再確認する。</p>
<p>　さらに質問は続き、徐々に今回の授業の本題に迫っていく。<br />
「男の子か女の子か、希望する方でなければ、中絶をしますか？」<br />
そして、授業の本質となる問いが生徒たちに投げかけられる。<br />
「赤ちゃんに障害があるかどうかを生まれる前に知ることができ、もし赤ちゃんに障害があれば、中絶をしますか？」</p>
<h3>生徒一人ひとりが参加して作られる授業</h3>

<dl class="capLeft150"><dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/DSC_0251_04_2.JPG" class="thickbox"><img alt="DSC_0251_04_2.JPG" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/DSC_0251_04_2-thumb-150x144.jpg" width="150" height="144" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
</dt></dl>
<p>　授業のテーマは非常に重いが、生徒たちは真剣そのもの。クリッカーを使って回答するだけでなく、生徒たちはグループで話し合い、なぜそう考えるのか、意見をぶつけ合う。代田校長は折に触れて数名の生徒にマイクを渡し、発言を求める。<br />
この「よのなか科NEXT」の授業は、希望すれば誰でも参加することができる。見学ではなく参加。生徒たちの輪に加わり、話し合い、意見を述べることが求められる。この日も一般参加者が生徒たちに交じってディスカッションに参加していた。<br />
3年生全員、およそ160名が参加する合同授業。先生は頻繁に生徒の発言を促すが、それでも授業中に発言できる生徒の数は限られてしまう。クリッカーを使うことで、授業中に発言する機会のない生徒にも自然と参加意識が芽生えるのだろう。</p>
<p>　この日の授業は6・7校時を使って行われた。専門家であるゲスト講師の解説を聞き、染色体の差異による先天性疾患を患う同年代の少女の映像も紹介された。ボランティアの学生が、出生前検査に関して正反対の立場をとる2か国の政策を紹介し、どちらの立場を支持するかという話し合いも行われた。非常に中身の濃い授業だった。</p>

<dl class="capRight150"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/DSC_0251_04.JPG" class="thickbox"><img width="150" height="99" alt="DSC_0251_04.JPG" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/DSC_0251_04-thumb-150x99.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a>
</span>
</dt><dd>体育館で行われる授業。この日はテレビ局も取材に。</dd></dl>
<p>　「今日の問題に、正解はありません」――代田校長も池川医師も、どちらが正しいと言うことはない。しかし、こうした問題について真剣に考え、意見を出し合うことには大きな意義がある。<br />
「よのなか科NEXT」では毎回、やがて生徒たちが直面するであろう社会のテーマを取り上げて行われるという。実際に授業を取材して、その意義の一端に触れることができた。</p>]]>

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<title>社会で生きる力を養う 山梨学院小の先進的な取り組み</title>
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<published>2009-11-10T07:59:37Z</published>
<updated>2009-11-10T08:38:08Z</updated>
<summary>　山梨県甲府市にある私立山梨学院大学附属小学校を訪ね、授業を見学させていただいた。開放感のあるオープンスペースで行われる授業は活気に溢れ、生きいきとしつつも真剣に取り組む子どもたち...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="授業で役立つ教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="668" label="Interwrite Response" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="692" label="クリッカー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="735" label="マーケットゲーム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="693" label="レスポンスシステム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/use-case/">
<![CDATA[<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/yamanashi_main.jpg"><img width="350" height="232" style="margin: 0pt auto 20px; text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/yamanashi_main-thumb-350x232.jpg" alt="yamanashi_main.jpg" /></a></span><p class="lead">　山梨県甲府市にある私立山梨学院大学附属小学校を訪ね、授業を見学させていただいた。開放感のあるオープンスペースで行われる授業は活気に溢れ、生きいきとしつつも真剣に取り組む子どもたちの表情が、非常に印象的だった。授業の中で効果的に使われていたクリッカーの活用状況と合わせて、授業の様子をお伝えしたい。</p> <h3>授業の導入としてクリッカーを活用</h3> <dl class="capLeft250"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/yamanashi_sub01.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="165" alt="yamanashi_sub01.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/yamanashi_sub01-thumb-250x165.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt><dd>児童が使うクリッカー。ボタンも少なく簡単に扱える。</dd></dl> <p>　山梨学院大学附属小学校は2004年に開校した新しい学校で、複数担任制やチームティーチングなど、従来の公立小学校とは異なるさまざまな新しい方法論を取り入れ、児童の自律性や想像力を育てる取り組みで注目されている私立小学校だ。<br /> この日、見学させていただいたのは社会領域の授業。授業を担当する鈴木崇先生が、スライドに1枚の棒グラフを投影した。1位・熊本県、2位・千葉県、3位・鳥取県、4位・長野県。これは、ある農産物の都道府県別生産量を表したもので、全国の上位4県の生産量がグラフとして提示されている。「このグラフが表す農産物は何でしょう？」という問いかけである。<br /> 棒グラフの下には「①豚肉」「②黒毛和牛」「③なし」「④スイカ」と4つの選択肢が提示されている。子どもたちは各自がクリッカーと呼ばれる小型の端末を手にしており、先生の呼びかけに応じて、一斉にこの端末を使って回答する。<br /> 「残り時間は10秒。まだ回答していない子がいるよ」<br /> 子どもたちは慣れた手つきで回答し、回答が締め切られるとスクリーンには回答結果が瞬時に表示された。子どもたちは自分の押した回答が正解だったかどうか、クラスの何割が正解したのかをその場で知ることができる仕組みになっている。<br /> 授業の導入として、このあとも鈴木先生は同様の問いかけを子どもたちに提示し、テンポよく解説を交えながら授業を進めていく。すぐに結果がスクリーンに提示されるためか、子どもたちも興味津津の様子でクリッカーを操作している。<br /> この授業で使用されているのはInterwrite Responseというレスポンスシステム。学習者がクリッカーと呼ばれるリモコンのような端末を用いて回答すると、瞬時に集計・フィードバックされるシステムだ。授業の後に話を伺った鈴木先生からは、「授業の最初に行うことで、『つかみ』として大変効果的」という感想をいただいた。</p> <h3>マーケットゲームで社会・経済の仕組みを学ぶ</h3> <dl class="capRight250"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/yamanashi_sub02.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="165" alt="yamanashi_sub02.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/yamanashi_sub02-thumb-250x165.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt><dd>スクリーンに提示された問題。回答結果も瞬時に表示される</dd></dl> <p>　この学校は教室も非常に特徴的だ。廊下と教室を隔てる壁がないオープンスペースで、開放感のある空間の一方にスクリーンが立てられ、プロジェクタでパソコンの画面が投影されている。机のレイアウトもいわゆる教室型ではなく、子どもたちは向き合うように座っており、子ども同士で話し合ったりするシーンには最適だろう。　教室ではクリッカーを使った導入に続き、マーケットゲームが行われた。児童はそれぞれが全国の都道府県の知事という役割を与えられており、各々が自分の都道府県の名産品を売買しながら、地域を豊かにしていくシミュレーションゲームである。授業の冒頭で示された農産品に関する知識が、ここで活かされるというわけだ。<br /> このマーケットゲームは、同校の教頭である小林智芳先生により開発され、同校が平成18年度から文部科学省の研究開発学校の指定を受けて行っているアントレプレナー教育（起業家教育）の一環として取り組まれているもので、社会生活に必要な知識とスキルを養おうという試みなのだという。</p> <h3>クリッカーで、クラス全体の傾向を瞬時に掴む</h3> <dl class="capLeft250"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/yamanashi_sub03.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="165" alt="yamanashi_sub03.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/yamanashi_sub03-thumb-250x165.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt><dd>クリッカーを手に、回答を思案する児童たち。</dd></dl> <p>　鈴木先生によると、このクラスの子どもたちはクリッカーを使い始めて2，3カ月だというが、授業中も操作に戸惑うような素振りは全く見せず、どの子も難なく操作しているようだった。実際に、操作方法は1回目の授業でみんな習得してしまったという。<br /> 「教師にとっても、クラス全体の思考がわかるというのは便利」と鈴木先生。子どもたちの理解度に応じて、的確に解説を交えながら進行する授業を拝見し、確かにクリッカーの効果を見て取ることができた。現在は主に大学などで活用されるケースが多いクリッカーだが、今回の取材を通して、初等・中等教育でも十分に成果を発揮しうるシステムだということが実感できた。</p>]]>

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<title>『CaLabo EX』で、授業がより一層インタラクティブに！</title>
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<published>2009-11-10T07:28:13Z</published>
<updated>2009-11-10T08:35:47Z</updated>
<summary>　青山学院大学ではこのほど、相模原キャンパスに『CaLabo EX』を4教室増設した。併せて、1・2年生を対象とした選択必修英語「Integrated English Ⅰ～Ⅲ」のカ...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="96" label="CaLabo EX" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="734" label="ムービーテレコ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="109" label="青山学院大学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/use-case/">
<![CDATA[<p class="lead">　青山学院大学ではこのほど、相模原キャンパスに『CaLabo EX』を4教室増設した。併せて、1・2年生を対象とした選択必修英語「Integrated English Ⅰ～Ⅲ」のカリキュラムを、今年度から一新した。カリキュラムの改訂に『CaLabo EX』はどう役立ったのか。カリキュラムは、どこが改善されたのか。カリキュラム作成を担当されたディアス先生の授業を拝見し、『CaLabo EX』だからこそできる学習についてお聞きした。</p> <h3 class="lead">時事的な話題を題材に、『ムービーテレコ』で実践的に学ぶ</h3> <dl class="capLeft250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/aoyama_01.jpg"><img width="250" height="166" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/aoyama_01-thumb-250x166.jpg" alt="aoyama_01.jpg" /></a></span>  </dt><dd>▲インタビュー動画を鑑賞し、与えられた設問について聴き取っていく。</dd></dl> <p>&quot;Last week, Michael Jackson was dead. He was the great musician, pop-star. What musician do you like?&quot;<br /> 「Integrated English Ⅲ」の授業は、タイムリーな話題からスタートした。能力別にⅠからⅢのクラスに分かれている「Integrated English」では、このⅢが最高レベル。学生のほとんどはnative speakers同様の英語力を持つ帰国子女で、授業も全て英語で行われている。<br /> 「今日は、Amiというミュージシャンへのインタビュー・クリップを見てもらいます。彼女は私の友人で、とても興味深い活動をしています」<br /> と、ディアス先生は『ムービーテレコ』を使って、学生たちのディスプレイに動画を再生した。まずはこのインタビューを見て、彼女の&quot;Nationality&quot;や&quot;Languages She Speaks&quot;, &quot;Recent Career Change&quot;など、ディアス先生が指示した設問について聴き取るのだ。</p> <dl class="capRight250"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/aoyama_02.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="227" alt="aoyama_02.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/aoyama_02-thumb-250x227.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt><dd>▲ボランティアに応募するという設定で、2人1組で話し合うトレーニング。</dd></dl> <p>　インタビューで&quot;Trafficking&quot;というキーワードが登場すると、ディアス先生は動画を一斉に停止し、&quot;What is trafficking?&quot;と発問し、彼女が参加している「Polaris Project」というNGOのホームページを中間モニターに映し出した。&quot;Trafficking&quot;とは人身売買犯罪のこと。「Polaris Project」は、女性や子どもを人身売買などの犯罪や暴力から守るために、相談等の支援を世界各国で行っているNGOだ。<br /> NGOを学習の題材にすることはよくあるそうで、先日は&quot;Medecins du Monde&quot;というNGO（医療団を途上国などに派遣し、ストリート・チルドレンや難民などの支援を行っている）から、フランス人のゲスト・スピーカーを招いたという。社会的な問題を取り上げて学生たちの興味や関心を刺激して議論させるとともに、時事的な語彙や表現について学んでいるのだ。</p> <p>　この日の授業では、「Polaris Projectの事務所に電話をかけ、自分のスキルや得意なことを説明し、ボランティアになりたいとアピールする」という設定で、2人1組となって会話する活動が行われた。<br /> ディアス先生が冒頭で見せたインタビューの動画は、先生ご自身が撮って編集したもの。学生にとって、授業で取り上げる話題や教材は身近で、自分が参加したいと思えば実際に参加できるものでもある。教室内でバーチャルに練習するだけにとどまらず、「学んだこと」が即、「使えること」でもあるのだ。</p> <h3>カリキュラム大幅改訂の背景に、『CaLabo EX』あり</h3> <p>　授業の後半は、映画の1シーンを鑑賞し、読み解く活動が行われた。たとえば映画『レオン』の1シーンを見て、ディアス先生が提示するいくつかの設問について考えるもの。</p> <p>1）What is the relationship between the man and the girl?<br /> 2）How do they address each other?<br /> 3）What do you think will become of their relationship? Why?<br /> 4）Do you think their story will have a happy ending?</p> <p>　この種のアクティビティはよく行われており、このクラスのテーマである&quot;Relationship, The Media, Cross-Cultural Issues, Environment&quot;に関する動画をYouTubeで視聴し、ディアス先生が設定したPre-Listening Question、Post-Listening Question、While-Listening Questionについて考えるという。<br /> 「今後学生たちが行うFinal Presentationでも、同様の活動を行います」と、ディアス先生は教えてくれた。カリキュラムの最後に行うFinal Presentationでは、学生は次の2パターンどちらかのプレゼンテーションを選択し、発表することになっている。</p> <p>1）&quot;Relationship, The Media, Cross-Cultural Issues, Environment&quot;の中からテーマを１つ選び、そのテーマに関連した2つか3つの映画のシーンをもとにプレゼンテーションを構成する。<br /> 2）上記4テーマの中から2つを選び、そのテーマに関連したYouTubeの動画や、ポッドキャスティングをもとに、Pre-Listening Question、Post-Listening Questionを作ってレッスンを構成する。</p> <dl class="capLeft250"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/aoyama_03.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="230" alt="aoyama_03.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/aoyama_03-thumb-250x230.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt><dd>▲「『CaLabo EX』で、よりインタラクティブな授業が可能になった」と話してくれたディアス先生</dd></dl> <p>　動画クリップやPodcast、YouTubeといったさまざまなコンテンツを活用できるのは、CALL教室ならではですね、と尋ねると、ディアス先生は大きくうなずいた。</p> <p>「CALL教室になる前は、事前に用意されたビデオを視聴して、Questions＆Answersや短いディスカッションを行うのが中心でした。教師主導の授業であり、それほどインタラクティブなものではなかったのです。しかしCALL教室では、学生はYouTubeやDVD、VHS、Podcastなど、様々なメディアを活用することができます。教師からコンテンツを与えられるだけでなく、自分で探せるようになったのです。これは大きな変化であり、授業がよりインタラクティブになりました」<br /> 今回のカリキュラム改訂でも、「インタラクティブ性の増大」を最も重視したという。<br /> 「新しいカリキュラムでは、プレゼンテーションで使うコンテンツを学生に自分で探させたり、学生が見つけたYouTubeやPodcastのコンテンツをもとに小グループでのインタラクション（対話）を行ったりしています。適したコンテンツ、興味のあるコンテンツを見つけるためにはたくさんのリスニングをしなければなりません。それが、英語力をさらに伸ばすのです」</p> <dl class="capRight250"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/aoyama_04.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="237" alt="aoyama_04.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/aoyama_04-thumb-250x237.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt><dd>▲この日の授業でも、学生がインターネットでコンテンツを探す光景がよく見られた</dd></dl> <p>　インタラクティブな授業の実現に、『CaLabo EX』が貢献しているという。<br /> 「『CaLabo EX』は、とても便利。学生にプレゼンテーションさせるときに助かっています。特に重宝しているのが、&ldquo;モデル機能&rdquo;。例えば英語学習に適したWebサイトを探して発表させる活動では、&ldquo;モデル機能&rdquo;で発表する学生を選べば、発見したサイトを他の学生たちに見せながら説明できます。また、学生が探してきたYouTubeの動画をサブモニターで見せたり、iPodをケーブルでコンソールに繋いでPodcastを見せたりと、フレキシブルに使えます」</p> <p>　授業のインタラクティブ性が増したことは、学生たちからも高く評価されているとも話された。まさに、新しいカリキュラムは大成功といえる。</p> <div class="column"><h4>青山学院大学</h4> <p>青山キャンパス：〒150-8366　東京都渋谷区渋谷4-4-25<br /> 相模原キャンパス：〒229-8558　神奈川県相模原市淵野辺5-10-1<br /> http://www.aoyama.ac.jp/index.html</p> <p>　青山学院大学は、1870年代に米国メソジスト監督教会の宣教師が開設した学校を源流に、1949年に新制大学として開校。2003年には相模原キャンパスがオープンし、2008年には総合文化政策学部と社会情報学部が新設された。「地の塩、世の光」をモットーに、社会に貢献する人材の育成を教育の使命に掲げている。英語教育や国際交流などの充実ぶりとレベルの高さでもよく知られており、「英語の青山」とも呼ばれている。</p></div>]]>

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<title>多様な「教材」と「アクティビティ」で学生たちの英語力を磨きあげる！</title>
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<published>2009-07-21T07:00:55Z</published>
<updated>2009-08-26T19:20:34Z</updated>
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<![CDATA[<p class="lead">　自分にぴったりの英語教材に出会うことができれば、その後の語学学習は実りあるものになるだろう。それが、できる限り早期であればなおさらだ。<br /> 　名古屋学院大学外国語学部教授・柳　善和先生は、CALLシステムを活用しながら、学生たちが新たな英語教材に触れる機会を数多く提供している。柳先生の講義を拝見して、お話を伺った。</p> <h4>自分に合った教材を見つけてほしい！</h4> <dl class="capLeft250"> 				<dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/nagoya_calabo_02.jpg"><img alt="nagoya_calabo_02.jpg" width="250" height="165" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/nagoya_calabo_02-thumb-250x165.jpg" /></a></span><br /></dt> 				<dd>学生たちは『ソフトテレコ』を活用したディクテーションに真剣に取り組んでいた。<br /> </dd> 				</dl> <p>　当日は、英米語学科の1年生を対象にした『英語演習』が行われていた。<br /> 　「まずは小テストから始めましょう」<br /> 　柳先生の掛け声を合図に、前回学習した単元の復習テストからスタートした。講義の冒頭に必ず行われるこのテストは、柳先生が学生の理解度を確認するだけでなく、学生が復習の習慣をつけることにもつながっている。復習テストの結果は、アクティビティを挟んで、講義の時間内に柳先生が採点して、その場で結果をフィードバック。「次の週では間延びをしてしまいますから」と語る柳先生の言葉通り、答案用紙を受け取った学生たちの表情は引き締まって見えた。</p> <p>　続いて、ワークシートを使っての学習。ポイントとなる単語を確認した後、今回使用する教材の確認へと進む。センターモニタに教材の動画が映し出されると、学生たちの視線が集まった。<br /> 　当日の教材は、NHK教育で放送中の『コーパス100！で英会話』から、基本動詞「talk」を取り上げたものだ。<br /> 　柳先生は、毎回、テレビやラジオの英語番組などから教材をピックアップして講義で活用している。教材を変化を持たせる理由について、柳先生は次のように語った。<br /> 　「大学１年生対象の講義なので、色々な教材を体験させて、自分に合う教材を見つけてほしいと思っています。そして、その教材を活用して、（将来的には）自分で自分の英語学習を管理できるように成長してほしいと願っています」<br /> 　そして、講義の最後には、学生に教材についての感想シートを書かせている。学生からは「自分でも買って体験してみたい」「留学に向けて使い続けたい」などの感想が寄せられているとのこと。柳先生のねらいが、学生たちにきちんと伝わっている。</p> <h4>ディクテーションにより自分の英語をチェック！</h4> <dl class="capLeft250"> 				<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/nagoya_calabo_01.jpg"><img alt="nagoya_calabo_01.jpg" width="250" height="167" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/nagoya_calabo_01-thumb-250x167.jpg" /></a></span> <br /> </dt> 				<dd>『ソフトテレコ』の操作画面。柳先生は「『ソフトテレコ』は音に集中できる」とお気に入り。<br /> </dd> 				</dl> <p>　教材の概要を把握した後は、ワークシートのディクテーションへと進む。<br /> 　ディクテーションは、フルデジタルCALLシステム『CaLabo EX』のリスニング＆スピーキング学習エンジン『ソフトテレコ』を存分に活用して行われた。<br /> 　「いつものように教材をサーバーから取り出してください」<br /> 　柳先生の指示で、学生たちがソフトテレコに教材を取り込むと、ディクテーションがスタート。<br /> 　学生たちは、ヘッドセットから流れる音声に耳を澄ませて、ワークシートに書き込んでいく。教室中に集中した空気が漂う中、柳先生は学生の進度を見定めてスクリプトを配布した。学生たちは、それを見ながら自己採点していく。そして、タイミングを見計らって声を掛けた。<br /> 　「自分の間違ったところが分かったら、もう一度音声ファイルを聞いて下さい」<br /> 　柳先生によると、このワークシートは学生に持って帰らせて、復習に活用させているのだという。講義で自身の英語の弱点を認識し、そこを重点的に復習するからこそ、学生たちが着実に英語力を伸ばしていけるのだろう。</p> <h4>ペアで「暗唱」は、シャドーイングで！</h4> <p>　柳先生の授業の特徴のひとつに、ペアで取り組む「暗唱」がある。受講している学生同士が即席のペアを組み、当日の課題文を協力して覚え、柳先生の前で暗唱するアクティビティだ。<br /> 　暗唱に使用する課題文は、『ソフトテレコ』を使ったシャドーイングで練習する。最初は、『ソフトテレコ』の再生スピードを0.7（通常は1.0。ややゆっくり）に設定してチャレンジ。その次は、通常のスピードで、スクリプトを見ないで挑戦するなど、徐々にレベルを上げて練習を重ねていく。学生の声が少しずつ大きくなっていったのが印象的だった。何度も読み上げるうちに自信がついてきたのだろう。<br /> 　そして、いよいよ「暗唱」の時間。合格した学生から早抜けできるため、学生たちの表情は真剣そのもの。覚えたペアから我先にと柳先生の前に立ち、暗唱を披露する。その後ろにずらりと並ぶ学生たちは、自分たちの出番が来るまで必死にリハーサルを繰り返していた。<br /> 　柳先生は、暗唱の教育効果について、次のように話された。<br /> 　「覚えることは語学学習での基本のひとつです。ひとりで暗唱させるより、ペアを組んだほうが、相手に迷惑をかけられないと思う気持ちもあって集中力が増すようです。それに、『この人はこうやって英語を覚えているのか』と、相手から学ぶことも多くあります」<br /> 　学生同士でコミュニケーションをとりながら、英語力向上のコツも学べるという、まさに一石二鳥のアクティビティといえる。<br /> 　これからも、柳先生は、CALLシステムを教育ツールとしてより有効に活用しながら、多様なアクティビティを通して、学生たちの語学力を磨き続けていくことだろう。</p>]]>

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<title>「CaLabo EX」を活用して半年。多様な指導で、英語力も大きくアップ！</title>
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<published>2009-02-19T02:31:09Z</published>
<updated>2009-07-21T07:55:03Z</updated>
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<![CDATA[<p class="lead">　和洋九段女子中学校・高等学校は、2008年8月、フルデジタルCALLシステム「CaLabo EX」を2教室に導入した。教育方針のひとつとして「国際化教育の推進」を掲げる同校は、英語教育に大変力を注いでおり、最新のCALL教室の設置もその一環だ。 <br />　今回は、同校の英語科・吉田和仁先生を訪ね、「CaLabo EX」を活用した中学3年生の授業を拝見した。</p><h4>徹底した「リーディング」で生徒の可能性を伸ばす</h4><dl class="capRight250"><dt><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090219-2.jpg"><img style="text-align: center; display: block" class="mt-image-center" alt="090219-2.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090219-2-thumb-250x166.jpg" /></a></span></dt><dd>▲「ムービーテレコ」で&ldquo;録音 &rarr; 再生して音声チェック&rdquo;を繰り返す生徒の姿は真剣そのもの。 </dd></dl><p>　中高一貫教育を行っている同校では、CALL教室を中学・高校で共用しており、現在は英語と情報の授業で活用しているという。 <br />　取材当日は、中学3年生の英語の授業が行われていた。英語の教育課程は中3で週7時間（選択授業1、ネイティブの外国人教諭による英会話1を含む）と充実している。中学の教科書はすでに終えており、夏休み明けから使用しているテキストは高校のものだ。</p><p>　当日の授業はリーディングが中心。「できるだけ生徒に声を出してもらいたい」と吉田先生がおっしゃる通り、冒頭からリーディングのアクティビティが続いた。 <br />　まずは、前回学習したパートのおさらいとして、英文をブロックごとに読んでいく。教卓PCから生徒PCへ音声ファイルを送信すると、ヘッドセットを付けた生徒たちがそれぞれ発声をし始めた。 <br />　続いて、今日から学習する新パートの単語の発音レッスン。音声ファイルに続いて繰り返す形で、個別練習を重ねていく。 <br />　「リッスン＆リピートに進みます」 <br />　吉田先生の掛け声で、次のアクティビティへ。今度は、新パートの英文の音声ファイルを一文聴いては読んでいく。そして、さらにステップアップして、一段落を続けて読む。仕上げに登場したのは、動画学習ツール「ムービーテレコ」。生徒達は、各自でリーディングした英文を録音・再生して、発音をチェックしていった。</p><p>　とにかく立て続けに読む、読む、読む。吉田先生によると、CALL教室を使い始めてから生徒たちに変化が起こってきたという。 <br />　「普通教室の授業では全く声を出さない生徒もいたのですが、CALL教室ではよく声を出すようになりました」 <br />　各自ヘッドセットを付けた個別学習であり、「ムービーテレコ」に録音した音声の波形も出るため、一人ひとりが声を出しやすい雰囲気があるのだろう。</p><p>　さらに、リーディングを続けたことで思わぬ効果も生まれた。 <br />　「文法が苦手だった生徒がどんどん声を出して読んでいったら、自然に覚えて点数も上がってきました。その生徒曰く、『譜面が読めないけれどカラオケは上手い』ですって（笑）。英語をそんな風に使えるようになったんですね」</p><h4>LLからCALLに変わったことで「授業の準備」が快適に</h4><dl class="capRight250"><dt><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090219-3.jpg"><img style="text-align: center; display: block" class="mt-image-center" alt="090219-3.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090219-3-thumb-250x166.jpg" /></a></span></dt><dd>▲中間モニターに書画カメラで教科書を映し出し、英文のポイントを解説。 </dd></dl><p>　当日の徹底したリーディングの授業で、もうひとつ印象に残ったことがある。それは、生徒2人につき1台が配置されている中間モニターの活用だ。 <br />　吉田先生は、アクティビティの随所で、書画カメラで映したテキストの映像を中間モニターに流していた。そして、文法を解説しながらポイントにアンダーラインを引いていく。中間モニターには、吉田先生の手元がはっきりと映っていた。 <br />　「教科書を進めなければならないのですが、教科書にはソフトが付いていない。だから、本を書画カメラで投影しています。これは、どちらかというとLL的な進め方ですね」</p><p>　同校では、CALL教室を設置する前は、LL教室を利用していた。CALL活用のスタートからまだ半年、「生徒たちのほうが操作に慣れるのが早かった」と笑う吉田先生だが、CALL教室に変わって快適になった点があるという。 <br />　「授業の準備が楽ですね。例えば、CDからデータを取り込むときも、LLの時は1時間付きっきりで作らなければなりませんでした。各学年ごとに各担当教員がデータ入りのMOを持っていて、それが無いと授業ができない。もし無くなったら大騒ぎです。CALLではデータをパッと入れられるし、データを共有してPCで使えるので非常に助かっています」</p><h4>授業のアクセントに、英語の動画で「ディクテーション」も実践。</h4><dl class="capRight250"><dt><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090219-4.jpg"><img style="text-align: center; display: block" class="mt-image-center" alt="090219-4.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090219-4-thumb-250x166.jpg" /></a></span></dt><dd>▲演説（英語）の動画を活用してディクテーションにも挑戦！ </dd></dl><p>　リーディングのアクティビティに続いて、吉田先生は英語のスピーチが書かれたプリントを配布した。文章はところどころ穴埋め問題になっており、生徒たちはインターネットの動画サイトで原典となる動画を見ながらディクテーションをしていく。 <br />　その後、再びリーディングに戻った。CALLの設備を活用した様々なアクティビティが組み合わされているおかげで、50分の授業時間があっという間に感じられた。これは、生徒の集中力をキープするための吉田先生の工夫だ。 <br />　「リーディングの合い間に動画を見せて生徒たちの気分を変えました。ヘッドフォンをずっとしていると疲れてしまいますから。普段は小テストや復習テストなども取り入れています」</p><p>　吉田先生曰く「英語が好きな生徒が多い」という同校では、1996年、オーストラリア・シドニーの「ST.SCHOLASTICA&rsquo;S COLLEGE」と姉妹校として提携して以来、深い交流を続けている。「ST.SCHOLASTICA&rsquo;S COLLEGE」から毎年20～30名の生徒を迎え入れ、交換留学・ホームステイ語学研修として同校の高校1、2年生の希望者を多数送り出しているという。 <br />　また、校内の英語大会も毎年開催しており、中学はレシテーション（暗唱）コンテスト、高校はさらにスピーチコンテストも行われている。 <br />　学校全体で英語教育に積極的に向き合っている同校ならば、今後もますますCALL教室が活用され、当然のごとく、英語力がどんどん磨かれていくことだろう。</p><div class="column"><h4>【DATA】</h4><p>和洋九段女子中学校・高等学校 <br />〒102-0073　東京都千代田区九段北1-12-12<br /><a href="http://www.wayokudan.ed.jp/">http://www.wayokudan.ed.jp/</a></p><p>　「和洋九段女子中学校・高等学校」の前身は、「和洋裁縫学院」（明治30年設立）。創立110年を超える伝統校であり、当時は洋裁教育を学校教育に取り入れた最初の学校であった。歴史ある中高一貫の女子校という一面に加えて、現在は、「進学指導の強化」「国際化教育の推進」「情報教育の充実」「自主活動の展開」「生徒指導の充実」を教育の重点項目として実践している。</p></div>]]>

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<title>ポイントを押さえたICT活用！</title>
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<published>2009-02-26T04:54:42Z</published>
<updated>2009-07-21T07:54:29Z</updated>
<summary>子ども達の「そうか、分かった」の気づきと理解度がアップする 　敦賀市立粟野小学校は、2007年8月、コンピュータ室をリニューアルした。最新のPC設備に加え、ネットワーク型学習評価シ...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="650" label="敦賀市立粟野小学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

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<![CDATA[<h3>子ども達の「そうか、分かった」の気づきと理解度がアップする</h3> <p class="lead">　敦賀市立粟野小学校は、2007年8月、コンピュータ室をリニューアルした。最新のPC設備に加え、ネットワーク型学習評価システム「InterCLASS」と、中間モニタ画像転送システム「SMART300」を導入。先進的で快適な教育環境が整っている。 <br />　今回は、靍野寛男先生と本村弘幸先生のもとへ伺い、コンピュータ室の活用の様子や、普通教室でのICT活用の授業を拝見した。</p> <h4>子ども達へのPC操作指導が「InterCLASS」で快適に</h4>  <dl class="capRight250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-3.jpg"><img width="250" height="166" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="090226-3.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-3-thumb-250x166.jpg" /></a></span> </dt> <dd>▲「InterCLASS」の活用で子ども達への指導がスムーズに。</dd> </dl> <p>　コンピュータ室には、本村先生と3年2組の子ども達が集まっていた。3年生の目標は、インターネットの検索の仕方を知ること。好奇心いっぱいの子ども達はPCを前にしてとても楽しそうだが、その反面、操作が分からずに戸惑うことも度々ある。 <br />　約30名の児童に対して、限られた時間の中で円滑に指導していくためには、授業支援システムが欠かせない。本村先生は、コンピュータ室の授業では必ず「InterCLASS」を活用していると語る。 <br />　「子どもが操作に困った時、まず、教卓で画面をチェックします。説明して解決できそうなら口頭でアドバイスをしますが、できない場合は教卓から直接操作しますね」 <br /> 　先生PCで「InterCLASS」を立ち上げると、子ども達のPC画面が一覧で表示される。誰が何の作業をしているのかは一目瞭然。子ども達のPCのリモート操作も可能だ。画面チェックで、課題以外のことをしている子どもがいたら、インターネット禁止や操作ロックもかけられる。</p> <p>　現在は、最新の設備でスムーズに授業をしている本村先生だが、コンピュータ室のリニューアル前はかなり苦労されたという。 <br />　「30人のクラスでインターネットに接続しようとしても、よくて半分辿りつけるかどうか、というレベルでした。当時は、授業というよりトラブルを処理して回っていましたね。今は『InterCLASS』もあるので快適です」 <br /> ヘッドセットで子ども達と直接会話することもある。指示を送る時には、「メッセージ送信機能が便利」と本村先生は言う。 <br />　「子供たちがPCに夢中になっていると、口で言ってもなかなか耳に入らないので、画面に『話を聞きましょう』『手を止めましょう』などメッセージをポンと出すと効果的です。授業のアクティビティにも『InterCLASS』を活用しています。サイトを見たり、ローマ字で詩を書いたり、どんな時でも『InterCLASS』の機能を使っていますね」</p> <h4>プロジェクター＆スクリーンで小文字の形を視覚的に印象づける</h4>  <dl class="capRight250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-4.jpg"><img width="250" height="166" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="090226-4.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-4-thumb-250x166.jpg" /></a></span> </dt> <dd>▲靍野先生自作のパワーポイントファイルで小文字を学習。</dd> </dl> <p>　一方、6年1組の教室では、靍野先生による「英語活動」が行われていた。当日の課題は「小文字を覚えよう」。4年生からローマ字を学習しているためアルファベットの素地はあるが、小文字だけに集中して取り組むのは初めてだという。子ども達には、靍野先生手作りのプリントが配られた。ABCD&hellip;の大文字が印字されており、その下に小文字を書き込んでいく。 <br />　また、スクリーンには、大文字が大きく映し出された。こちらは、靍野先生自作のパワーポイントのファイルだ。靍野先生は、普段からプロジェクターを活用しているという。 <br />　靍野先生がノートパソコンのEnterキーを叩くたびに、Aの下にはa、Bの下にはb、と順番に小文字が現れる。aからzまでひと文字ずつ丁寧に形を確認していくうちに、子ども達からは「先生、dはbと逆になってるんだ」「fは傘に似てるよ」と次々に意見が飛び出した。視覚的な特徴を捉えられたことによって、自然と学びに広がりが生まれたようだ。</p> <p>　続いては、スクリーンにランダムに散らばった小文字から正解を探すアクティビティ。 <br />　「Gの小文字は？」 <br />　指名された児童がスクリーンのgを棒で指すと、gがスッとGの下へと移動する。靍野先生が仕掛けたアニメーションだ。 <br />　最後に展開された身近なものを英語で書くアクティビティでは、clock、watch、signalなど、靍野先生が自宅や学校付近で撮影した画像を表示しながら書き取りに挑戦。子ども達は、スクリーンに映し出される写真に盛りあがりながら楽しくチャレンジした。</p> <p>　靍野先生は、英語だけでなく、社会科の資料（図、グラフ、写真）を見せる時にもプロジェクターを使っているという。 <br />　「子ども達も大分プロジェクターに慣れてきたので物珍しそうな反応はしませんが、手元にあるものが黒板にも大きく写されると、教える側も説明しやすいですよね。普段は、プロジェクターを授業の最初やまとめで使うことが多いです。スクリーンの一部を四角で隠して、『ここは何でしょう？』など、簡単なおさらいにも使っています」</p> <h4>中間モニタの動画視聴にはリアルタイム転送の「SMART300」を活用</h4>  <dl class="capRight250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-5.jpg"><img width="250" height="166" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="090226-5.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-5-thumb-250x166.jpg" /></a></span> </dt> <dd>▲「SMART300」は中間モニタにリアルタイムで画像を転送できる。</dd> </dl> <p>　靍野先生によると、学習の一環として、コンピュータ室の中間モニタで動画を視聴することもあるという。 <br />　「社会科の単元のまとめなどのタイミングで動画を利用しています。たとえば戦争のことなど、映像だと子どもによく伝わりますから」 <br />　中間モニタでの動画再生には、「SMART300」が活用されている。　　「SMART300」は、PCやLANに負担を与えずに、先生PCの画像や動画をリアルタイムで転送できるシステムで、本村先生も活用していると語る。 <br />　「3年生の理科では、太陽の一日の動きやチョウの成長などの動画を見せています」 <br />　ボタンひとつで子ども達のPCに一斉送信できるので、操作は簡単だという。 <br />　今後も、粟野小学校の先生方の授業のサポートとして、ICTのシステムや機器がますます活用されていくことだろう。</p> <div class="column">【DATA】 <br /> <p>敦賀市立粟野小学校 <br /> 〒914-0141　福井県敦賀市莇生野47-11<br /> <a href="http://edu.ton21.ne.jp/awa-syo/">http://edu.ton21.ne.jp/awa-syo/</a></p> <p>　「敦賀市立粟野小学校」の歴史は、1873（明治6）年創立の金山小学に始まる。周辺の学校との合併等を経て、1892（明治25）年、粟野尋常小学校となった。現在は、「明るくたくましくみんなで伸びる子の育成」を学校教育目標として、子ども達の「個に応じた指導」を行っている。</p></div>]]>

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<title>瞬時に学生の理解度を把握</title>
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<published>2009-06-16T00:05:12Z</published>
<updated>2009-07-21T07:53:02Z</updated>
<summary>直後の解説で学習効率もアップ！　オーディエンス・レスポンス・システムが、新たな教育ツールとして多くの先生方の関心を集めている。東京医科大学循環器内科教授・山科章先生は、いち早くそれ...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="668" label="Interwrite Response" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="669" label="東京医科大学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

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<![CDATA[<h3>直後の解説で学習効率もアップ！</h3><p class="lead">　オーディエンス・レスポンス・システムが、新たな教育ツールとして多くの先生方の関心を集めている。東京医科大学循環器内科教授・山科章先生は、いち早くそれに注目。早速『Interwrite Response』を新規導入した。今回、同学で初めて『Interwrite Response』を活用した講義が行われると伺い、山科先生のもとを訪ねた。</p><h4>学生の心を掴んだ『Interwrite Response』</h4><dl class="capLeft150"><dt><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/1_320.jpg"><img style="text-align: center; display: block" class="mt-image-center" alt="" width="150" height="99" src="http://magazine.chieru.net/use-case/assets_c/2009/06/1_320-thumb-150x99.jpg" /></a></span></dt><dd>▲無線リモコンを一人一台ずつ持って、手元のボタンで解答。多肢選択や正誤問題など幅広く使える。</dd></dl><p>　当日は、5年生を対象にした内科の講義が行われた。開始してまもなく『Interwrite Response』の無線リモコン（『RPS』タイプ）を一人ひとりに手渡された学生たちは、初めて体験するレスポンス・システムに興味津津といった様子だ。<br />　『Interwrite Response』の活用に必要なのは、ノートパソコン、プロジェクターのほか、リモコンとUSB接続の無線レシーバだけ。ノートパソコンにレシーバを差し込み、リモコンを学生に配れば準備完了だ。先生がスクリーンに投影した問題に学生がリモコンで解答すると、結果が瞬時に集計される。<br />　「今日はこれを使ってテストを行います。まずは、操作方法を覚えてもらいましょう」　山科先生の合図で、教室前方のスクリーンに第1問が表示された。手はじめに、学生の学年を尋ねる問題で、選択肢は1年～6年の6択。手元のリモコンの数字を選んで送信するだけの簡単操作のため、学生たちはすぐに要領を得たようだ。解答の制限時間の30秒後、スクリーンには、全員が5年生を選択したという結果がグラフとともにパッと表示された。即時に結果の分かるシステムに、学生からは「面白い！」との声があがる。さっそく彼らの心を掴んだようだ。</p><h4>使い慣れたPowerPointで問題作成ができる！</h4><p>　今回、山科先生が事前に用意された問題は全部で20問。これまでの講義の確認テストとして、山科先生が作成された。その一例を紹介しよう。</p><div class="column"><h4>【問題】心膜液貯留を来たすことが最も少ない疾患はどれか？</h4><p>１．甲状腺機能亢進症　　２．急性心筋梗塞　　３．急性心膜炎　　４．SLE　　５．大動脈解離</p></div><dl class="capRight150"><dt><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/2_320.jpg"><img style="text-align: center; display: block" class="mt-image-center" alt="2_320.jpg" width="150" height="99" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/2_320-thumb-150x99.jpg" /></a></span></dt><dd>結果がリアルタイムに表示されるので、学生の集中力が途切れることなく講義が進んでいく。</dd></dl><p>　正解は、1番の甲状腺機能亢進症。スクリーンには、解答とともに、正解率と、それぞれの番号に解答した人数が瞬時に棒グラフで表示された。その問題に対するクラスの理解度がひと目で明らかになった瞬間だ。 <br />　問題は山科先生がPowerPointで作成されたもの。『Interwrite Response』は、PowerPointと連動性があり、PowerPointに表示される「New Question」ボタンをクリックするだけで、スライドに問題を埋め込むことができる。図表の挿入やアニメーション効果などを交えたスライドも活用できる便利さも、教育現場で支持される要因のひとつであろう。 <br />　また、山科先生は、正解を表示する度に、その問題のポイントについて的確な解説を加えていた。学生にとっては、瞬時に自分の正誤がわかり、間髪入れずに先生の解説まで受けられるのだから、その学習効率の良さは言うまでもない。</p><h4>「使い勝手の良さ」に、学生も先生も満足</h4><dl class="capLeft150"><dt><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/3_320.jpg"><img style="text-align: center; display: block" class="mt-image-center" alt="3_320.jpg" width="150" height="99" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/3_320-thumb-150x99.jpg" /></a></span></dt><dd>学生の解答は自動的に集計・グラフ化。学籍番号などを登録しておけば、成績管理にも利用できる。</dd></dl><p>　講義後、学生たちに感想を聞くと、興奮気味に、率直な意見が返ってきた。 <br />　「答がすぐにスクリーンで表示され、先生の解説も受けられるので、しっかりと理解することができた」 <br />　「時間制限があるので、自分で問題集を解くよりも緊張感があり、集中できた」 <br />　「結果がすぐに丸分かりになってしまうので、頑張ろうと思った」 <br />　「みんなの解答が分かる点が良い。こういう間違いをする確率が高いということも分かるので、自分も気をつけようと思った」 <br />　彼らにとって、初めての『Interwrite Response』体験だったわけだが、新たな学びの機会を実感したようだ。 </p><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/4_320.jpg"><img style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" class="mt-image-right" alt="4_320.jpg" width="150" height="99" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/4_320-thumb-150x99.jpg" /></a></span><p>　最後に、山科先生にご感想を伺った。 <br />　「学生が間違いやすい問題、理解していない問題が分かりました。理解度がその場で把握でき、その場でフィードバック出来るのがいいですね。通常の試験では、採点してもすぐには解説できませんから。学生が分かっていない点を把握して、それに対して即座に説明できるのは、非常に使い勝手の良さを感じます」 <br />　『Interwrite Response』で、学生たちの理解度がより正確にとらえられたと語った山科先生。 <br />　今後も、『Interwrite Response』を講義中の小テストやアンケートに取り入れたり、時には国家試験対策のテストに取り入れたりするなど、様々な形で有効にご活用いただけるにちがいない。</p><p>&nbsp;</p>]]>

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<title>フィルタリングソフトでアクセスを分析</title>
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<published>2008-09-18T02:22:41Z</published>
<updated>2009-05-08T08:00:38Z</updated>
<summary>東海大学付属望星高等学校は全国各地に拠点がある広域単位制高校である。無線LANが整備されており学内どこからでもインターネットのアクセスができる先進的なIT学習環境であり、その中でI...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="617" label="東海大学付属望星高等学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/use-case/">
<![CDATA[<p class="lead">東海大学付属望星高等学校は全国各地に拠点がある広域単位制高校である。無線LANが整備されており学内どこからでもインターネットのアクセスができる先進的なIT学習環境であり、その中でInterSafeを利用いただいている。今回はInterSafeを運用管理している志賀係長に話をうかがうことができた</p><h4>フィルタリングソフトでアクセスを分析</h4><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" class="mt-image-right" alt="case07_1.jpg" width="150" height="175" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/case07_1.jpg" /></span><p>－ 今回はお忙しいところお時間をいただきありがとうございます。まず最初にフィルタリングソフトを導入した経緯を教えていただけますか？</p><p><strong>志賀氏：<br /></strong>「フィルタリングソフトは1999年に導入しました。ただ、当時は学生専用のPC環境が用意されていたわけではありませんでしたし、みなが目の届くようなところにPCが設置されていましたので、フィルタリングソフトで管理することがすぐに必要という状態ではありませんでした。<br /><br />どちらかというと、どのようにインターネットを利用しているか、具体的にはどのようなサイトにアクセスしているかといったアクセス解析のために利用していましたね。」</p><p>― 面白い利用方法ですね。実際に規制したりはしてなかったのですか？</p><p><strong>志賀氏：<br /></strong>「一度試験的に運用したこともありました。ただ、規制がかかりすぎていてやや支障がありました。当時利用していたフィルタリングソフトは実用的ではなかったですね。」</p><p>― 現在利用いただいているInterSafeを導入したのはいつになりますか？</p><p><strong>志賀氏：<br /></strong>2002年ですね。学生専用のLAN環境を整備した時期と同時期に導入しました。<br /><br />当校では無線LANを導入しておりますので、生徒がどこでもノートPCでインターネットに接続できますので、フィルタリングが本格的に必要であると判断しました。あとInterSafeのほうがサポートがよいとうかがいましたので。」</p><h4>InterSafeのデータベース精度のよさを実感</h4><p>― 肝心のInterSafeのデータベースの精度はどうでしたか？</p><p><strong>志賀氏：<br /></strong>「InterSafeにしてからはデータベースの精度がよくなったと感じましたね。カテゴリがわかりやすくジャンル分けされていて使いやすくなりましたよ」</p><p>― 有難うございます。海外製品の場合は日本の文化ではあまり話題にならないようなカテゴリなどがありますからね。実際、どのようなカテゴリを規制しているのですか？</p><p><strong>志賀氏：<br /></strong>「学生がインターネットを利用して犯罪にまきこまれないことを主な目的としておりますので犯罪系のカテゴリを規制しています。その他、不適切なURLも独自で追加しています。ただ、基本的にあまり規制をきつくしていないんですよ。理由は、インターネットも社会のひとつの構図であり、情報選別技術も身に着けるためにはただ規制すればいいというものではないですからね。<br /><br />もちろん当校では情報の授業でセキュリティなどはきっちりと教育しておりますし。」</p><h4>フィッシングサイト対策が必要</h4><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" class="mt-image-right" alt="case07_3.jpg" width="250" height="188" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/case07_3.jpg" /></span><p>― たしかに臭い物にはフタをしろ的な発想ではいけないですね。正しいフィルタリングの活用方法だと思います。今、インターネットの犯罪として注意をしているのはどのようなものですか？</p><p><strong>志賀氏：<br /></strong>「やはりフィッシングサイトですね。ある程度の知識を持っている人でも騙されてしまうものですから、非常に心配ですね。」</p><p>― なるほど。最近は特に注目が高いものですが、InterSafeでもアダルトサイトの振り込め詐欺サイトなどと共にフィッシングサイトの収集も力をいれております。</p><p><strong>志賀氏：<br /></strong>「そうですか。私としては主要な金融機関などのカード番号などの入力フォームをホワイトリスト*にしていただいて、そこ以外の入力はすべて入力を防止するような機能があるといいと思います。」</p><p>― それはいいアイデアかもしれませんね。次のVerでは実装しているかもしれませんよ。</p><p><strong>志賀氏：<br /></strong>「もし搭載したらアイデア料くださいね。」</p><p>― 検討しておきますね。ところでログはどのように活用なされていますか？</p><p><strong>志賀氏：<br /></strong>「定期的にログ分析はしておりませんが、必要に応じてログ分析はしています。特にどのぐらいの転送量があるのか等、どのぐらい利用されているかをチェックしています」</p><p>― 今後はInterSafeの活用について何か予定はあります？</p><p><strong>志賀氏：<br /></strong>「そうですねぇ　もっと学内のニーズにあわせてきめ細やかにフィルタリングのルールなどを設定して、安全で快適なインターネット環境を作るのが目標ですね。」</p><p>― 弊社も貢献できたらうれしいですね。本日はお忙しいところお時間いただきありがとうございました。 今後ともInterSafeを宜しくお願いします。</p>]]>

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<title>「フラッシュ型教材」とは？</title>
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<published>2009-07-26T02:08:12Z</published>
<updated>2010-08-09T14:05:18Z</updated>
<summary>文部科学省が公表した「教育の情報化に関する手引」に掲載！      【第1章：フラッシュ型教材の必要性】     【第2章：フラッシュ型教材の効能】     【第3章：フラッシュ型...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="小・中学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

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<category term="691" label="玉川大学学術研究所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/interview/">
<![CDATA[<p><strong>文部科学省が公表した「教育の情報化に関する手引」に掲載！</strong></p> <ul>     <li>【第1章：フラッシュ型教材の必要性】</li>     <li>【第2章：フラッシュ型教材の効能】</li>     <li>【第3章：フラッシュ型教材研究会レポート】</li> </ul> <dl class="capCenter350"> 				<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/interview/img/2009_mag_02_main.jpg"><img height="235" width="350" alt="2009_mag_02_main.jpg" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/interview/img/2009_mag_02_main-thumb-350x235.jpg" /></a></span> <br /> </dt> 				</dl> <p><strong>【第1章：フラッシュ型教材の必要性】</strong></p> <h3>「新学習指導要領」のもとでは、<br /> 「フラッシュ型教材」の活用が不可欠</h3> <p>玉川大学学術研究所・准教授　堀田龍也</p> <p class="lead">　学習内容の大幅な増加、授業時間数の拡大など、大幅に改訂された新学習指導要領。日本の教育力の復活を望む声が多く、大きな期待が寄せられている。だがその一方で、新学習指導要領で増加した学習内容に、学校現場は対応できるのかと危惧する声もある。その救世主となるのがＩＣＴの利活用、そして「フラッシュ型教材」であると、玉川大学学術研究所の堀田龍也准教授は言う。</p> <h4>新学習指導要領は、もう始まっている！</h4> <p>　新学習指導要領は、すでに始まっています。完全実施こそ、小学校は平成２３年度から、中学校は平成２４年度からですが、総則、道徳、総合的な学習の時間、特別活動は、本年度から前倒しで完全実施することになっているのです。<br /> たとえば、ＩＣＴの基本的な操作や情報モラルを身に付けることは総則に書いてあるので、本年度から実施していなければなりません。また算数・数学や理科では、新学習指導要領に円滑に移行できるよう、今のうちから教材をそろえたり、授業時数を増やすなどしておきなさいと文部科学省は言っています。他の教科でも、各学校の判断で段階的に移行することが求められています。<br /> ただでさえ多忙な学校は、この移行措置で大わらわになっています。<br /> 昭和５５年から平成１４年まで、学習指導要領は学習内容が減る方向で改訂されてきました。だから新しい学習指導要領へ移行する際も、「今までこの単元は教えていたけれども、次の学習指導要領ではやらなくていいから飛ばしましょう」と、省略すればよかったので楽だったのです。<br /> しかし今回の新学習指導要領では学習内容が増え、今の教科書に載っていない内容を教えなくてはなりません。今まで教えなくてよかったものを教えなければいけないのですから、先生には大きな負担がかかっています。</p> <h4>学校は、さらに多忙に</h4> <p>　新学習指導要領の完全実施が始まれば、学校はもっと忙しくなります。単純に学習内容が増えるだけでなく、新学習指導要領では、新たに「習得したことを活用する学習活動」も行わせなければならないのです。<br /> 現行の学習指導要領は、総合的な学習の時間に象徴されるように活動体験重視の傾向がありました。しかしＯＥＣＤの学力到達度調査（ＰＩＳＡ）の結果から、日本の子どもの学力低下、特に習得したことを活用する学習の経験が少ないことが明らかになり、単に活動させるだけでは学習として成立しないのではという懸念が表面化。そこで新学習指導要領は、今までの「習得」と「探究」に加え、習得したことを「活用」する力も身に付けさせることが盛り込まれたのです。<br /> たとえばプレゼンテーションについて学ぶ単元なら、プレゼンの基礎知識を教科書で「習得」し、聞き手を意識する発表方法や写真の撮り方・スライドの作り方といった、「活用」の仕方も身に付ける。その上で、実際にプレゼンを作り発表するといった活動を行い、自分なりに自在に「探究」していけるようにする。知識や技術を「習得」し、その知識を「活用」する学習活動を行い、そこで身に付けた力を駆使して自分なりに「探究」させていく。「習得&darr;活用&darr;探究」のサイクルで学びを深めていくのが、新学習指導要領の特徴です。<br /> 「探究」は総合的な学習の時間等で行いますが、「習得」と「活用」は教科の授業で学びます。教科の学習内容が増える上に、知識をキチンと教えて習得させ、活用する学習活動も行わせなければならないのですから、これは大変です。「活用」はじっくり考え、行動してこそ身に付くものですから、ただでさえ時間がかかります。確かに授業時数は増えますが、せいぜい週に１時間程度。それ以上に教えることが増えるのですから、授業は今までよりもあわただしくなり、教師は余裕がなくなるのは目に見えています。</p> <h4>だからこそ、ＩＣＴ</h4> <p>　今までと同じ感覚で授業を進めていたのでは、とても時間が足りません。効率化できるところは効率化して、テンポ良く授業を進める必要があります。知識や技能は、短時間で、みんながわかるように効率よく教えて確実に定着させる。そして浮いた時間を使って、じっくりと子どもに活用させる。こういったメリハリのある学びが、新学習指導要領時代では必要不可欠なのです。<br /> そこで、ＩＣＴの登場です。<br /> たとえば、実物投影機を使って、教科書やノートを大きく見せるだけで、わかりやすくなります。「百聞は一見にしかず」ということわざがあるように、ただ大きく見せるだけで、子どもはサッと理解できるのです。理解が早くなり、教師の指示も通りやすくなるから、授業ははかどる。いいことずくめです。だから今、全国的に実物投影機の活用がブームになっているのです。<br /> ＩＣＴを使うことで、「習得」の学習がスムーズになり、「活用」のための時間を捻出できる。新学習指導要領に、ＩＣＴは欠かせない存在なのです。</p> <h4>「習得」するには、変化のある繰り返し！</h4> <p>　しかし「習得」は、１回教えただけでは定着しません。漢字も計算も、繰り返し何度も練習し、間違った点を明らかにし、間違っている子どもに指導して、「習熟」させなければ身に付かないのです。<br /> 今までも、習熟の指導は行われてきました。計算ドリルや漢字の書き取りなどが、その一例です。でも、こういった繰り返し学習は、子どもが退屈したり飽きやすいのが難点。飽きさせないためには、変化をつけるのがいい。たとえば今日はドリルをやったら、明日はプリントを解き、明後日は友だち同士で問題を出し合うなど、学習にバリエーションを持たせるのです。<br /> そのバリエーションの一つとして、フラッシュ型教材は有効です。そしてフラッシュ型教材には、特有の良さもあります。<br /> フラッシュ型教材はクラス全員で取り組むので、学級全体が学ぶ態勢になります。次々表示される問題に即答する緊張感があるので、子どもは集中して取り組みます。また、プリントやドリルと比べてビジュアル性が高く、子どもの学習意欲を高めやすい。出題方法や回答方法に変化をつけやすいので、毎日取り組ませても飽きにくいのも特長です。<br /> 先生にとっても、メリットはいっぱいです。フラッシュ型教材の活動では、どの子どもが間違ったか、クラス全体の理解度がどの程度まで来ているかを、肌で実感できます。また授業の初めや終わりの数分間だけ行っても違和感がないので授業に組み込みやすく、毎日行いやすい。単元の中から、しっかり覚えさせたい内容だけを取り出して、繰り返し練習させられる点も便利です。<br /> フラッシュ型教材は、習熟に効く、定着に効く教材なのです。</p> <h4>初めての先生でも簡単に使える！</h4> <p>　新学習指導要領では、全ての教師にＩＣＴを活用することが求められています。今までのように、「ＩＣＴが苦手だから」「今まで通りのやり方でいい」という言い分は、通用しません。<br /> しかし多くの先生が、いまだにＩＣＴの活用に踏み切れないでいるのも事実です。そんな先生方には、簡単に短時間で使えて、しかも目に見える効果を得られるＩＣＴがオススメ。そういう意味でも、フラッシュ型教材は最適です。<br /> フラッシュ型教材は、パワーポイントを使って簡単に自作できますし、他の先生が作った問題をコピーして一部だけ手直ししてもいい。自分のクラスの子どもに合った問題を、わずか数分で作れます。そして、簡単に作れる教材で子どもたちは目に見えて成長しますし、子どもたちをしっかり見て子どもたちに合った指導をしたいという「教師魂」も満足できます。<br /> 自作する時間や自信がないなら、チエルの「e-Teachers」から教材をダウンロードして、そのまま使ってもいい。これも、ネットワークを使った教材研究という点で、立派なＩＣＴ活用です。<br /> また、小学校では外国語活動が始まりますが、ネイティブ・スピーカーの発音に親しませたいと思っても、ＡＬＴに毎日来てもらうのは難しいですよね。そんなときも、チエルの『フラッシュ英単語』を使えば、ネイティブの音声がパソコンから流れるので、毎日、子どもたちに英語の発音を聞かせてあげられます。</p> <p>　フラッシュ型教材は、汎用性が高く、簡単に使える便利な教材です。学習指導要領が変わるこの時期こそ、ぜひともこの教材を活用してほしいと思います。</p> <p><strong>【第2章：フラッシュ型教材の効能】</strong></p> <h3>「基礎・基本の習得」だけでなく、<br /> 「学級作り」にも効く</h3> <p>富山大学人間発達科学部・准教授　高橋純</p> <p class="lead">　「フラッシュ型教材」は、知識・技能の理解と定着に効く。子どもが前を向いて集中する。シンプルな教材なので、作成・共有・再利用が容易。このような効果が広く知られ始めているが、フラッシュ型教材の効能は、これだけにとどまらない。その「先」の効能を、フラッシュ型教材に長年関わってきた富山大学人間発達科学部の高橋純准教授に伺った。</p> <div class="column"><h3>フラッシュ型教材は、ここに効く</h3> <p class="lead">すでによく知られている、フラッシュ型教材の効果をまとめてみた。</p> <strong>子どもの理解と定着を促す効用</strong> <ul>     <li>目（文字、写真、イラスト）と耳から情報を得ることで理解が深まる。</li>     <li>繰り返しによって、理解が定着。</li>     <li>子どもの理解度に合わせて難易度などをアレンジしやすい。</li>     <li>知識や技能の定着に効く。</li> </ul> <strong>授業態度や姿勢への効用</strong> <ul>     <li>顔が上がる。目線が前を向く。集中力が高まる。</li>     <li>大きな声が出る。活気づく。</li>     <li>自信がつき、学習意欲が高まる。</li> </ul> <strong>授業＆授業準備の効率化</strong> <ul>     <li>作成、共有、再利用が容易。継続しやすい。</li>     <li>短時間での復習や練習が容易で、わずかな時間を有効活用できる。</li> </ul> <strong>その他</strong> <ul>     <li>さまざまな教科や学習内容で活用できる。</li> </ul></div> <h4>まさに、ＩＣＴの新しい使い方！</h4> <p>　ある校長先生が、こんなことをおっしゃっていました。<br /> 「フラッシュ型教材は、学級作りにも効く。クラスに規律が生まれ、学ぶ環境が整う」<br /> フラッシュ型教材を使ったことのある先生なら、この言葉を実感できるでしょう。<br /> フラッシュ型教材は、教える側・教わる側の立場がハッキリした教材です。教師が出題・発問し、その指示にしたがって子どもが答える。これを繰り返しているうちに子どもは自分の立場を自覚し、先生の言うことをよく聞く態度や姿勢が身に付いてきます。みんなで声をそろえて答えることで、まとまりも生まれる。その結果、規律のあるクラスになり、&rdquo;学ぶ集団&ldquo;として団結するのです。<br /> また、これは私の印象ですが、フラッシュ型教材に日常的に取り組んでいる学校の子どもは、みんな大きな声であいさつをキチンとできる傾向があります。なぜでしょうか。フラッシュ型教材が、子どもの大事な部分を変化させているのです。<br /> 「子どもはほめて伸ばす」とよく言いますが、「子どもをほめる」のは簡単ではありません。成長した点・がんばった点を的確にほめなければ効果はありませんし、的外れなところをほめると子どもの増長を招きます。<br /> でも、フラッシュ型教材を使った活動では、ほめるべき箇所がハッキリとわかります。「大きな声が出たね！」「早く答えられるようになったね！」「みんなの声がそろったね！」と、目に見える成果をしっかりほめられる。子どもも上手にできたと自覚しているし、そこをほめられるととてもうれしい。授業が楽しくなり、自信がわき、がんばろうという意欲が高まる。勉強が苦手だった子どもも、みんなに合わせて声を出しているうちに、わかった気がしてくるし、わかってくる。自信がつき、勉強が好きになってくる。そして子どもたちは、担任の先生を、クラスを、学校を好きになってくる。フラッシュ型教材は、この好循環を生むきっかけになります。元気にあいさつできるのは、学校が大好きで毎日楽しくて、自信にあふれている証拠なのです。<br /> 学習環境や学習態度といった、学力を身につけるために欠かせない「土台」作りに、フラッシュ型教材は効きます。ＩＣＴの新しい使い方と言えるでしょうね。</p> <h4>なぜ、基礎・基本が定着するのか</h4> <p>　みなさんもご存知の通り、フラッシュ型教材は、基礎・基本の定着に効きます。なぜでしょうか。<br /> 学習内容を定着させるには、「変化のある繰り返し」で学ばせることが大切と言われています。「変化のある繰り返し」とは、一つの学習内容を、子どもの理解度に合わせて少しずつ難易度を上げたりしながら、変化をつけて学んでいく方法です。出題方法や回答方法をアレンジしやすいフラッシュ型教材は、この「変化のある繰り返し」に向いています。<br /> しかし、「変化のある繰り返し」は、ただ変化をつければいいものではありません。子どもがつまずきやすい箇所を把握し、発問や答え方をどう変えれば難易度が上がるのかを理解していないと、「変化のある繰り返し」にはならないのです。教員研修のテーマにもなっているほど、難しい手法です。<br /> フラッシュ型教材は、この「変化のある繰り返し」のコツを体験的に学ばせてくれます。<br /> たとえば九九を習い立ての小学２年生に「７&times;３＝？」と出題し、声を出して即答させるとします。「しちさんにじゅういち」と答えさせるのと、「ななかけるさんはにじゅういち」と答えさせるのとでは、どちらが難しいかわかりますか？　正解は、後者。頭の中で九九を暗唱してから言い直す必要がある分、「ななかけるさんは&hellip;&hellip;」と答える方が難しいのです。<br /> フラッシュ型教材を使っていると、こういうコツがわかってきます。さまざまな発問や回答方法で取り組ませて、子どもの反応を観察しているうちに、&mdash;&mdash;最初は「しちさんにじゅういち」と答えさせ、慣れてきたら「ななかけるさんは&hellip;&hellip;」と答えさせよう&mdash;&mdash;と、「変化のある繰り返し」のコツを体験的に学べるのです。事実、フラッシュ型教材を日常的に使っている先生は、「変化のある繰り返し」がとても上手です。<br /> フラッシュ型教材で基礎・基本が定着するのは、「変化のある繰り返し」がしやすいという教材の特長に加え、教師の教育技術もアップして「変化のある繰り返し」が上手になるからだと思います。</p> <h4>「活用｣、そして｢探究｣にも効く！</h4> <p>「フラッシュ型教材を始めてから、基礎・基本だけでなく、習得したことを活用する学習も出来るようになってきた」という話をよく聞きます。全国学力調査テストにおける、Ａ問題（「知識」に関する問題）だけでなく、Ｂ問題（「活用」に関する問題）も解けるようになったというのです。一見不思議に思えますが、よく考えれば、当然です。<br /> たとえば、算数の長い文章題を解くとします。基礎・基本がしっかりしていれば、文章題をスラスラ読めて、計算も素早くできるから、時間的にも精神的にも余裕を持って取り組める。結果的に、正解しやすくなります。逆に文章を読むのに手間取り、計算速度も遅ければ、それだけで頭がいっぱいいっぱいになり、間違えやすくなってしまいます。<br /> フラッシュ型教材は基礎・基本の定着に効くが、基礎・基本に&rdquo;しか&ldquo;効かないという意見もありますが、それは誤り。基礎・基本をしっかり習得できるから、活用や探究にも効いてくるのです。</p> <h4>教師のＩＣＴ活用を促す効果も</h4> <p>　新学習指導要領では、授業や授業準備などで教師が日常的にＩＣＴを使うことが求められています。しかし、ＩＣＴ活用に二の足を踏んでいる教師がまだまだ多いのが現状。フラッシュ型教材は、この状況を改善するきっかけになります。<br /> ある学校でこんなシーンを見て、驚いたことがあります。今までパソコンをあまり使わなかったような先生が、校内ＬＡＮを使って他の先生が作ったフラッシュ型教材をダウンロードし、ササッと自分で問題を作り変えて、授業で使っていたのです。<br /> ＩＣＴを当たり前のように、まるで水道の蛇口をひねるような感覚で使っていた。「これこそ、ＩＣＴの日常的な活用だ」と感心したことを覚えています。<br /> フラッシュ型教材が校内で流行し始めると、劇的な変化が起きます。教材の共有や貸し借りが盛んになり、多くの教師が校内ＬＡＮやパソコンなどを日常的に使うようになるのです。フラッシュ型教材は、教師のＩＣＴ活用を促す効果があると言えます。</p> <h4>さらには、教師の指導力も高める！</h4> <p>　最後に、フラッシュ型教材は子どもだけでなく、教師にも効くことを強調しておきたいと思います。これまでも述べた通り、フラッシュ型教材を使うと、「変化のある繰り返し」のコツを学べ、学級作りの助けにもなりますが、もう一つ挙げておきたいのが「教師の発問力を鍛える」効果です。<br /> フラッシュ型教材は、答えが一つになるような発問をしないと、成り立たない教材です。たとえば、「星条旗」を表示して「これは何ですか？」と発問したのでは、「旗！」「国旗！」「アメリカの旗！」と答えがバラバラになってしまう。「これはどこの国の国旗ですか？」と発問しなければ、フラッシュ型教材の活動になりません。<br /> 上手な発問は、指導の基本。わかりやすい指導、子どもが迷わない指示につながる、重要な技術です。フラッシュ型教材を使うことで、この発問力が鍛えられます。フラッシュ型教材を使っているうちに、発問の大切さやおもしろさに目覚めた教師を、私はたくさん知っています。</p> <p>　「基礎・基本の定着」という効果のほかにも、フラッシュ型教材はさまざまな効果を学校現場にもたらします。論より証拠。ぜひフラッシュ型教材を使ってみて、その効果を体験してほしいと思います。</p> <p><strong>【第3章：フラッシュ型教材研究会レポート】</strong></p> <h3>見れば、「良さ」がわかる。<br /> 使えば、「アイディア」がわいてくる。</h3> <p class="lead">現場の先生たちは、フラッシュ型教材をどう活用しているのか。<br /> その生の声を聞くべく、富山大学人間発達科学部の高橋純准教授が主催する「情報教育研究会」を取材した。<br /> 参加したのは、富山県内の小学校教員を中心に12名。<br /> そこでは、フラッシュ型教材をより効果的に使うための議論が交わされていた。</p> <div class="column"><h3>「情報教育研究会」ご紹介</h3> <p class="lead">「情報教育研究会」は、高橋純准教授をリーダーとした、情報教育に関する研究会。参加者は富山県内の小学校教員が中心で、毎月1回開催され、今年で7年目を迎える。フラッシュ型教材に限らず、情報教育や教科でのICT活用に関する模擬授業の実施や授業案の検討、ディスカッション等を行っている。<br /> URL：<a target="_blank" href="http://takalab.net/jouhou/index.html">http://takalab.net/jouhou/index.html </a></p></div> <p>&nbsp;</p> <h4>使えば使うほどアイディアがわいてくる！</h4> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/interview/img/2009_mag_02_sub_01.jpg"><img height="165" width="250" alt="2009_mag_02_sub_01.jpg" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/interview/img/2009_mag_02_sub_01-thumb-250x165.jpg" /></a></span> <br /> </dt> 			<dd>チエルの『小学校のフラッシュ英単語』を実際に使いながら、コツを話し合う。<br /> </dd> 			</dl> <p>　「最初は手動で次のカードを表示できる設定にして、ゆっくり見せた方がいい。慣れてきたら自動で次のカードが表示される設定にして、テンポよく答えさせるといい」<br /> 普段からフラッシュ型教材を使っている先生たちだから言える、鋭い意見。チエルのフラッシュ型教材『小学校のフラッシュ英単語５５０〈名詞編〉』を使って模擬授業をしながら、議論は続いた。<br /> 「英語の音声をしっかりヒアリングさせたいから、表示間隔は５秒がいい。２秒間隔では、子どもたちが答える声が英語の音声にかぶってしまって、聞き取れません」<br /> 「fiveを発音させるときは、画面にfiveと表示したままにして、&rdquo;ｖ&ldquo;を意識させながら指導した方がいい」<br /> なるほど、と思わずうなずきたくなる、指導アイディアの数々。続いて、先生が自作したフラッシュ型教材を使った模擬授業も行われた。動物の名前を英語で答える教材で、アニメーションで動く動物のイラストが、ひときわ目をひいた。<br /> フリーディスカッションでも、フラッシュ型教材の使い方が話し合われた。<br /> 「朝のウォームアップに、フラッシュ型教材は最適！　大きな声を出すと、子どもも目が覚めて、頭が回り始める。そのため朝は、全員が答えられる簡単な問題を出題するようにしています」<br /> 「授業の冒頭だけでなく、授業がちょっと早く終わった時に『５分余ったからフラッシュやろうか！』と取り組んでいます」<br /> 「ずっと声を出し続けていると、子どもも疲れてしまうので、活動時間は５分ぐらいがいい。この列だけ、この班だけ答えるというふうに、メリハリをつけるのも大事ですね」<br /> フラッシュ型教材には、使えば使うほどアイディアがわいてくる特徴があるのだなと感じた。</p> <h4>ひと目見れば、その「良さ」がわかる！</h4> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/interview/img/2009_mag_02_sub_02.jpg"><img height="191" width="250" alt="2009_mag_02_sub_02.jpg" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/interview/img/2009_mag_02_sub_02-thumb-250x191.jpg" /></a></span> <br /> </dt> 			<dd>『小学校のフラッシュ英単語』を使って、模擬授業。<br /> </dd> 			</dl> <p>　また、先日行われた富山市の小・中学校の情報教育担当教員が全員参加した研修会についても話し合われた。この研修会ではフラッシュ型教材のワークショップを高橋准教授が行ったが、参加した先生方、特に中学校の先生がフラッシュ型教材のとりこになったそうだ。<br /> 「研修を終えて自分の中学校に帰ってきた先生が『すごい教材を知った！』と職員室で話していると、他の先生たちが周りに集まってきて、『国語ならこんな使い方ができそう！』『理科ではこの単元で使えるぞ』と盛り上がったとか。今では、多くの先生が、さまざまな教科でフラッシュ型教材を使っているそうです」との後日談を聞き、先生方も「フラッシュ型教材は論より証拠。見ればすぐに良さがわかるよね」とうなずいていた。<br /> 事実、今回ゲスト参加していたモロッコで小学校教諭をしている留学生も、初めて体験するフラッシュ型教材に「これはスゴイ！　Good Educational toolだ！」と興奮し、「これはどこで売っているのか。いくらなのか」「他にはどんな問題が収録されているのか」と、熱心に質問していた。フラッシュ型教材は、言語や国境を越えて、見る者をひきつける、「これは使える！」と思わせる力があるようだ。<br /> 富山県ではフラッシュ型教材に取り組む学校が急増中で、「フラッシュ型教材を使いたいから、ＩＣＴ機器を入れてほしい」という要望が出てきているそうだ。今後もその波は広がっていくだろうなと、研究会を見て確信した。</p>]]>

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<title>大学に求められる｢学士課程教育｣とは...</title>
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<published>2010-03-11T23:51:41Z</published>
<updated>2010-04-12T12:41:25Z</updated>
<summary><![CDATA[―&nbsp;中教審答申『学士課程教育の構築に向けて』を考察 ―      　文部科学大臣の諮問機関である中央教育審議会（以下、中教審）が、平成20年12月に答申した『学士課程教育...]]></summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="773" label="アドミッション・ポリシー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/interview/">
<![CDATA[<p><strong>―&nbsp;中教審答申『学士課程教育の構築に向けて』を考察 ―</strong></p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/interview/img/chieru10KD-01.jpg"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt" height="206" alt="chieru10KD-01.jpg" width="150" src="http://magazine.chieru.net/interview/assets_c/2010/03/chieru10KD-01-thumb-150x206.jpg" /></a>
</span>
<div>
<p class="lead">　文部科学大臣の諮問機関である中央教育審議会（以下、中教審）が、平成20年12月に答申した『学士課程教育の構築に向けて』（以下、『学士課程答申』）には、喫緊の課題とされる、教育の質保証や、国際的通用性を備えた大学像が具体的に述べられており、大変重要かつ貴重な答申書である。<br />
現在、大学では、それぞれに教育改革を行っており、本答申内容が指針となるケースも少なくないと思われる。<br />
ここでは、大学を取り巻く昨今の状況も加味しながら、意義ある答申内容を考察してみよう。</p>
</div>
<h3>なぜ｢学部教育｣でなく、｢学士課程教育｣なのか？</h3>
<p>　中教審が平成17年1月に答申した『我が国の高等教育の将来像』（以下、『将来像答申』）において、「現在、大学は学部･学科や研究科といった組織に着目した整理がなされている。今後は、教育の充実の観点から、学部･大学院を通じて学士・修士・博士・専門職学位といった学位を与える課程（プログラム）中心の考え方に再整理していく必要がある」と提言。<br />
『学士課程答申』では、この提言を踏まえ、我が国において、学士課程教育を構築するには、学部・学科等の縦割りの教学経営が、学生本位の教育活動の展開の妨げになっているとして、是正を強く求め、学部段階の教育を「学士課程教育」と称している。<br />
また、学士課程教育の目的については、職業人養成にとどまるものではない。自由で民主的な社会を支え、その改善に積極的に関与する市民や、生涯学び続ける学習者を育むこと、知の世界をリードする研究者への途を開くことなど、多様な役割・機能を担っている。各大学は、このことを踏まえて、自主性・自律性を備えた教育機関として、学士課程を通じて学生が修得すべき学習成果の在り方について、さらに吟味することが求められると述べている。</p>
<h3>大学改革の「進展」と「懸念」</h3>
<p>　これまでの、様々な規制緩和、大学間の競争的な環境づくりによって、大学の個性化・特色化は着実に進んできたという。<br />
具体的には、大学運営システムの改革（国立大学の法人化、公立大学法人制度の導入、学校法人制度の改善等）、大学の質保証のための制度改革（設置認可の弾力化と第三者評価制度の導入等）、国公私立大学を通じた優れた教育研究活動（GP:Good Practice）への重点的支援、などである。<br />
しかし、一方では、「大学とは何か」という問題意識が希薄化し、ともすれば目先の学生確保の必要性が優先される傾向がある中、我が国の大学、学位が保証する能力の水準が曖昧になることや、学位そのものが国際的な通用性を失うことへの懸念も強まってきている。<br />
また、我が国の大学の大きな問題の一つは、教育内容・方法、学修の評価を通じた「質の管理が緩い」ということである。そうした幣を放置すれば、我が国の学士課程教育の質は、大きく低下し、国内外からの信用を失う危機に晒されよう。質の維持・向上に向けた努力を怠り、社会からの負託に応えられない大学があるならば、今後、その淘汰を避けることはできない、と断じ、警鐘を鳴らしている。<br />
まさに各大学には、真摯な、真剣な対応が求められるところである。</p>
<h3>改革に最も重要な「三つの方針」</h3>
<p>　今後、改革にあたり、最も重要なのは、各大学が、教学経営において、「学位授与の方針」、「教育課程編成・実施の方針」、「入学者受入れの方針」の三つの方針を明確に示すことであると提言している。<br />
この三つの方針は、『将来像答申』で言及された「ディプロマ・ポリシー」、「カリキュラム・ポリシー」、「アドミッション・ポリシー」にそれぞれ対応している。</p>
<p>　さっそく、本論とも言うべき、三つの方針に対する提言を考察したい。<br />
なお、それぞれの方針には、「大学に期待される取組み」と「国によって行われるべき支援・取組み」とに整理され、具体的な改善方策が示されている。ここでは、誌面の都合上、主なものを取り上げることとする。</p>
<h3>I.学位授与の方針（ディプロマ・ポリシー）</h3>
<p>　「幅広い学び等を保証し、21世紀型市民（※）にふさわしい学習成果の達成を」とサブタイトルが付いている。いわゆる、「卒業時・出口」における方針である。<br />
<br />
※《21世紀型市民》<br />
専攻分野についての専門性を有するだけでなく、幅広い教養を身に付け、高い公共性・倫理性を保持しつつ、時代の変化に合わせて積極的に社会を支え、あるいは社会を改善していく資質を有する人材をさす。</p>
<h4>現状と課題</h4>
<p>　今日の大学教育の改革は、国際的には、学生が修得すべき学習成果を明確化することにより、「何を教えるか」よりも「何ができるようになるか」に力点が置かれている。海外の主要国では大学や評価機関においても、学生の修得すべき学習成果を重視した取組みを進めており、それぞれの機関の個性や特色を踏まえ、「学位授与の方針」等を具体化している、と昨今の国際的な動向を示し、日本の大学が抱える課題について、次のように述べている。<br />
個々の大学が掲げる教育研究上の目的や建学の精神は、総じて抽象的であり、学士課程で学生が身に付けるべき学習成果を具体化・明確化していこうとする動向に照らしても曖昧であると言わざるを得ない。したがって、「学位授与の方針」として教育課程の編成・実施や学修評価の在り方を律するものとは十分になり得ていない。<br />
我が国の学士課程教育は、かねてから入難出易と評され、評価の厳格化が求められてきたが、進学率が上昇し続け、大学全入に至ろうとする今日、入学生の約8割が修業年限で卒業し、卒業までに退学するものは１割程度にとどまるという状態に目立った変化はない。日本は最も大学生の修了率が高い国となっている。<br />
大学全体の多様化は大いに進んだものの、学士課程あるいは各分野の教育における最低限の共通性があるべきではないかという課題は必ずしも重視されなかった。例えば、学位に付記する専攻分野の名称は年々多様化し、その種類は、平成17年度時点で約580に達する。その名称の約6割は、当該大学のみで用いられている。このように過度に細分化された状態が、真に学問の進展に即したものなのか、学生の学習成果を表現するものとして適切なのか、能力の証明としての学位の国際的通用性を阻害するおそれはないのか、懸念を持たざるを得ない。</p>
<h4>改革の方向</h4>
<p>　学生の学習成果を重視する観点から、各大学では、「学位授与の方針」や教育研究上の目的を明確化し、その実行と達成に向けて教育活動を展開していくことが必要となる。<br />
学習成果の目標については、21世紀型市民としての幅の広さや深さを持つものとして設定することが重要であるとしている。<br />
国としては、大学の取組みを支援していくとともに、個別大学の取組みを支える基盤として、分野を横断し、さらには各分野にわたり、学位の水準の具体的な枠組みづくりを促進していくことが極めて重要となると提言。分野横断的に、学士課程教育が共通して目指す学習成果を「学士力」とし、「学位授与の方針」等の策定に向けた参考指針として位置づけている。</p>
<h4>具体的な改善方策</h4>
<h5>【大学に期待される取組み】</h5>
<p>■大学全体や学部・学科等の教育研究上の目的、「学位授与の方針」を定め、学内外に対して積極的に公開する。その際、抽象的な記述にとどまらず、学生に身に付けることが期待される学習成果を重視する観点から、具体的で明確なものとなるよう努める。<br />
■学生の学習到達度を的確に把握・測定し、卒業認定を行う組織的な体制を整える。<br />
■学位に付記する専攻分野の名称については、学問の動向や国際的通用性に配慮して適切に定める。類例がなく定着していない名称は避けるよう努める。</p>
<h5>国によって行われるべき支援・取組み】</h5>
<p>◆国として、学士課程で育成する21世紀型市民の内容（日本の大学が授与する学士が保証する能力:学士力の内容）に関する参考指針を示すことにより、各大学における「学位授与の方針」等の策定や分野別の質保証の枠組みづくりを促進・支援する。分野別の質保証の枠組みづくりについては、日本学術会議との連携を図りつつ、促進する。<br />
◆学習成果の測定・把握や、学習成果を重視した大学評価の在り方等の調査・研究を行う。<br />
◆学位に付記する専攻名称の在り方について、一定のルール化を検討するとともに学問の動向や国際的通用性に照らしたチェックがなされるようにする。ルール化の検討にあたっては、日本学術会議や学協会等との連携協力を図る。</p>
<p>　文部科学省は、平成20年5月、分野別の質保証の枠組みづくりについて、日本学術会議に審議依頼を行った。日本学術会議は、これを受けて検討委員会を設け（平成20年6月〜平成23年3月末日）、人文・社会科学および自然科学の全分野に関する枠組みづくりを行っている。<br />
また、社団法人私立大学情報教育協会（私情教）では、協会の機関誌『大学教育と情報』平成21年12月刊行において、分野別教育の委員会、加盟校の教員800名以上からの意見をもとに、各分野で「最低限身に付けるべき固有の学習成果」をとりまとめ、「学士力考察の報告（提言）」として公表した。分野は、英語学教育をはじめ、コミュニケーション関係学教育、社会福祉学教育、統計学教育、生物学教育、機械工学教育、情報通信系教育、栄養学教育等、27分野にわたっている。取りまとめの経緯、方針、取り扱いについての詳細は、左記の社団法人私立大学情報教育協会サイト『本協会による分野別教育「学士力考察」の報告・提言について』にて参照願いたい。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://www.juce.jp/gakushiryoku/2009/index.html">http://www.juce.jp/gakushiryoku/2009/index.html</a></p>
<h3>II.教育課程編成・実施の方針（カリキュラム・ポリシー）</h3>
<p>　「学生が本気で学び、社会で通用する力を身に付けるよう、きめ細かな指導と厳格な成績評価を」とのサブタイトルが付いている。「学びの本体」に位置する最も重要な方針である。ここでは細分化して、(1)教育課程の体系化、(2)単位制度の実質化、(3)教育方法の改善、(4)成績評価の四点に分けて述べられている。</p>
<h4>(1)教育課程の体系化</h4>
<h5>現状と課題</h5>
<p>　学士課程の教育課程については、科目内容・配列に関して個々の教員の意向が優先され、必ずしも学生の視点に立った学修の系統性や順次性などが配慮されていない、学生の達成すべき成果目標が組織として不明確である、などと、カリキュラムを巡る課題が指摘されてきた。個々の科目についても、その目標や、内容・水準が判然とせず、単位の互換性や通用性の面でも、支障が生じかねない。多様な科目から場当たり的な選択がなされる、あるいは中核となる科目の位置づけが曖昧であるならば、学生の学びは、狭く偏るか、逆に散漫になり、学生の到達すべき学習成果として想定していたものは達成されないと断じている。<br />
また、目的意識の希薄化、学習意欲の低下等、学生の多様化により、大学側の対応は難しさを増している。最終的には、課題探究能力という高等教育にふさわしい高次の目標の達成に努める必要があるものの、基礎的な読解力や文章表現力などを修得させることや、目的意識を持たせ、学習意欲を喚起する観点から、地域や産業界との連携を深め、外部人材の積極的な参画を得たり、質の高い体験活動の機会を設けたりするなど、開かれた教育活動を推進することも有意義であると述べている。</p>
<p>　大学設置基準の大綱化以降、科目区分、必修教科などの見直しが急速に進展。学部・学科等の改組が活発に行われ、学位の専攻分野の名称と同様、多様な名称の学部・学科が登場するようになった。こうした組織改変等の中では、現代的な課題に即した学際的な取組みを目指した動きが目立つようになってきたという。<br />
この10年間で実施率が大きく伸びた科目・内容として、情報教育科目、文書作成の訓練、ボランティア活動、インターンシップ、大学外の教育施設等における学修の単位認定などを挙げており、こうしたカリキュラム改革の進展で、学生の選択幅が広がってきたとしている。<br />
大綱化以降、分野による相違はあるものの、全般的に次のような傾向が見られるという。<br />
（１）教育課程の中で専門教育の比重が増している。具体的には、基礎教育や共通科目の履修単位の減少と専門基礎教育の組込みが見られる。専門職業との結び付きの強い学部（例：医療、家政、芸術系）では、専門教育の早期化や高度化が生じている。<br />
（２）共通科目や基礎教育において、外国語能力や情報活用能力など、スキルの訓練に関する教育に比重が大きくなっている。<br />
（３）初年次教育や補習教育、資格取得支援、就職支援、インターンシップなどが様々な形で教育課程内外に位置づけられる例が増えつつある。<br />
（４）学際的な教育活動について、関連する学問の知識体系（ディシプリン）に関する基礎教育が必ずしも十分になされていない。<br />
（５）人文系、社会系などの学部は、基礎教育や自由選択の比重が高いこともあって、専門教育の学際化が進んでいる。</p>
<p>　学生の変化や社会的ニーズに柔軟に応えようとする、各大学の努力が見られるものの、その努力が、学士課程教育本来の姿を実現し、教育水準の維持・向上に寄与しているとは言い切れないと結んでいる。</p>
<h4>改革の方向</h4>
<p>　開設科目の種類と内容が多様でも、それが「学位授与の方針」や「教育課程編成・実施の方針」と遊離せず、学生が体系的に履修できることが肝要である。<br />
また、多くの学生が、入学時に学科等への所属を決定しているが、これにより、共通教育や基礎教育の後退傾向や専門教育の早期化を招き、学生の学びの幅を早期から狭めてしまうことが懸念される。<br />
同年齢の若年人口の過半数が高等教育を受けるというユニバーサル段階においては、自己決定力の未熟な学生も目立つ中、入学してから時間のゆとりを持って専門分野を選択、あるいは柔軟に変更できる仕組みづくりも検討課題とすべきであると述べている。<br />
大学設置基準の大綱化により、国立大学を中心に、基礎教育や共通教育の担い手であった教養部が改組され、その多くが廃止された。その結果、個々の教員には、研究活動や専門教育を重視する一方、基礎教育や共通教育を軽んじる傾向も否めないと指摘。各大学には、基礎教育や共通教育の望ましい実施・責任体制について、改めて取り組むことを求めている。</p>
<h5>具体的な改善方策</h5>
<h6>【大学に期待される取組み】</h6>
<p>■学習成果や教育研究上の目的を明確化した上で、その達成に向け、順次性のある体系的な教育課程を編成する（教育課程の体系化・構造化）。<br />
■英語等の外国語教育において、バランスのとれたコミュニケーション能力の育成を重視するとともに、専門教育との関連づけに留意する。TOEFLやTOEICなどの結果に基づいて単位認定を行う場合、大学にふさわしい水準か、単位数が適当か等を吟味する。<br />
■個別大学の枠を超えて、地域の実情に応じて、大学間や地域の諸団体との連携・協同を強化し、学生に対する教育　内容を豊富化する。</p>
<h5>【国によって行われるべき支援・取組み】</h5>
<p>◆個性や特色ある教育課程に関する優れた実践に対し、積極的に支援するとともに、そのための体制を整備する。<br />
◆大学間の連携強化に向けた取組みを支援し、共同プログラムの開発、単位互換等を促進する。<br />
◆国公私の設置形態の枠組みを超えて、複数の大学が、共同で教育課程を編成・実施し、修了者に対して連名で学位授与を行うことができる教育課程の共同実施制度を創設し、その普及を図る。<br />
◆産学間の対話の機会を設け、インターンシップの推進に向けた理解の増進などの環境整備を進める。</p>
<h4>(2)単位制度の実質化</h4>
<h5>現状と課題</h5>
<p>　アメリカなどの諸外国と同様、我が国の大学教育のシステムは、単位制度を採用しており、この的確な運用は、教育の質の維持、国際的な通用性の確保の観点から不可欠である。<br />
我が国の単位制度は、授業時間外に必要な学修等を考慮して、45時間相当の学修量をもって1単位と定めており、諸外国と比較して低いわけではない。しかしながら、総務省の平成18年度の調査によると、学内外を通じた学習時間（土日を含む一日平均）は、3時間30分であり、国際的な比較からも短く、単位制度の趣旨を踏まえて運用されているとは言い難い。<br />
単位制度の実質化の必要性は、これまでも指摘され、改善策が提言されている。<br />
文部科学省の平成18年度の調査では、例えば、9割以上の大学が、すべての授業科目のシラバスを作成しているとの結果が出ているものの、「準備学習等についての具体的な指示」を盛り込んでいる大学は約半数にとどまっており、学生が必要な準備学習を行ったり、教員がこれを前提とした授業を実施する環境にないことが懸念されるという。</p>
<h5>改革の方向</h5>
<p>　単位制度の国際的な通用性の観点から、学習時間の実態を国際的に遜色ない水準にすることを目指して、単位制度の実質化に向けた総合的な取組みを求めている。</p>
<h5>具体的な改善方策</h5>
<h6>【大学に期待される取組み】</h6>
<p>■自己点検・評価活動の一環として、学習時間等の実態を把握し、単位制度の実質化の観点から、教育方法の点検・見直しを行い、質の向上を図る。<br />
■学部・学科等の目指す学習成果を踏まえて、各科目の授業計画を適切に定め、学生等に対して、明確に示すとともに、必要な授業時間を確保する。</p>
<h6>【国によって行われるべき支援・取組み】</h6>
<p>◆各大学の自己点検・評価の一環として、学習時間の現状把握を行い、教育改善に生かすように促す。<br />
◆シラバスの内容（準備学習の内容や目安となる学習時間等についての具体的な指示を含む）を調査し、各大学における単位制度の実質化に向けた取組みを把握する。</p>
<h4>(3)教育方法の改善</h4>
<h5>現状と課題</h5>
<p>　学習意欲や目的意識の希薄な学生に対して、どのような刺激を与え、主体的に学ぼうとする姿勢や態度を持たせるかは、極めて重要な課題である。<br />
学士力の育成には、既存の知識の一方的な伝達だけでなく、討論を含む双方向の授業を行うことや、学生が自ら研究に準ずる能動的な活動に参加する機会を設けることが不可欠であると述べている。</p>
<h5>改革の方向</h5>
<p>　教育方法としては、学生の主体的な参画を促す授業となっているか、授業以外の様々な学習支援体制が整備されているか、学内にとどまらず、積極的に体験活動を取り入れているか、などについて、改めて点検・見直しを求めている。<br />
教育環境の面では、少人数指導の推進、支援スタッフや情報通信技術等の活用、豊かな課外活動や自習を可能とする施設・設備の整備など、双方向性を確保した教育システムが欠かせない。この点で、国際競争力を有するアメリカの大学との懸隔は大きく、教育投資の大幅な拡大が望まれると結んでいる。</p>
<h5>具体的な改善方策</h5>
<h6>【大学に期待される取組み】</h6>
<p>■学習の動機づけを図りつつ、双方向型の学習を展開するために、講義そのものを魅力あるものにするとともに、体験活動を含む多様な教育方法を積極的に取り入れる。<br />
■TA（ティーチング・アシスタント）等を積極的に活用して、双方向型の学習や少人数指導を推進する。<br />
■教育研究上の目的に即して、情報通信技術を積極的に取り入れ、教育方法の改善を図る。<br />
的確な授業設計を行った上で、例えば、次のような取組みについて検討する。<br />
・ ビデオ・オン・デマンド・システム等、eラーニングの活用による遠隔教育<br />
・学習管理システム（LMS:Learning Management System）を利用した事前・事後学習の推進<br />
・ 教室の講義とeラーニングによる自習の組合せ、講義とインターネット上でのグループワークの組合せ（いわゆる「ブレンディッド型学習」）の導入<br />
・ 携帯端末を活用した学生応答・理解度把握システム（いわゆる「クリッカー技術」）による双方向授業型の展開</p>
<h6>【国によって行われるべき支援・取組み】</h6>
<p>◆少人数指導の推進や情報通信技術の活用などに必要な施設・設備の整備を含め、教育方法の改善に向けた優れた実践を支援する。<br />
◆学生に対して特に刺激を与える体験活動として、諸外国の大学との間の短期留学の派遣・受入れを積極的に推進する。</p>
<p>　アメリカをはじめとした欧米の多くの大学においては、「eラーニングの活用による遠隔教育」、「LMSを利用した学習の推進」、「ブレンディッド型学習」、「クリッカー技術を活用した双方向型の授業」のいずれもがよく利用されている。<br />
今後、日本のそれぞれの大学が、国際的通用性を高めていく上でも、大変重要な要件になることと思われる。</p>
<h4>(4)成績評価</h4>
<h5>現状と課題</h5>
<p>　個々の教員の裁量に依存しており、組織的な取組みが弱いと指摘されてきた。<br />
従来のままでは、大学全入時代の変容に際し、学生確保という経営上の要請も相まってなし崩し的に安易な成績評価が広がるおそれがあると懸念されている。<br />
卒業認定における評価の厳格化も大きな課題であるという。</p>
<h5>改革の方向</h5>
<p>　教員間の共通理解の下、各授業科目の到達目標や成績評価基準を明確化するとともに、客観的な評価システムを導入し、組織的に学修の評価にあたることが強く求められる。<br />
評価にあたっては、多様な活動の成果を評価する観点から、学生の学修履歴等の記録と自己管理のためのシステムを開発することは、学習成果を重視した評価の条件整備として重要であると述べている。</p>
<h5>具体的な改善方策</h5>
<h6>【大学に期待される取組み】</h6>
<p>■教員間の共通理解の下、成績評価
