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文法の授業にも『CaLabo EX』が威力を発揮する

京都大学

大木教授
大木教授

システム事例:CaLabo EX

OneCampus 活用事例 京都大学 高等教育研究開発推進機構

 京都大学大学院 人間・環境学研究科の大木教授に、大学の語学授業にCALLシステムはどのようなメリットをもたらしているかお聞きした。「語学の中でも文法やリスニングには、 CALLシステムを使う授業がよいと思います。リスニングについては言うまでもありませんが、文法の授業でもCALLシステムは威力を発揮します。文法は教えることが決まっています。文法は会話とは違って、質問に対して多様な答えが考えられるわけではなく、答えは1つしかありません。ですから、CALLシステムで十分対応できるのです。いろいろな誤答例などを含めてうまく教材を作れば、一人ひとりの間違いにも対応することができます。」

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京都大学

「文法の授業を普通教室でおこなうと、誰か1人の学生を教師が指名して、黒板に書かせて、ここが間違っているよと指摘するスタイルになります。1つの質問に対して、1つだけしか間違いが示されないわけです。他の生徒が、こんなのはどうですかと質問してくれればいいけれど、多くの学生は、自分の答えがなぜ間違っているのかも理解しようとしないで、問題を素通りしてしまうわけです。CALLシステムでは個別に学習するので、数多くの問題に当たり、間違ったところはきちんと直してくれます。また、文法は理解できるスピードが学生によって異なります。ペースが違うので、普通教室で教師が何十人もの学生を相手にきめ細かな授業を行うには無理があります。その意味でもCALLシステムはたいへん有効です。『CaLabo EX』は教師にとっても学生にとっても、操作が非常に簡単なので導入してよかったと実感しています」


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