CALL机へのこだわり〜これまで先生から出た要望にはすべて応えてきました。〜
April 1, 2007/Magazine(マガジン)
株式会社 ティー・エス・ディー
マガジン記事:CALL机のこだわり
日頃何気なく使っている、CALL教室の机。 どれでも一緒だと思っていませんか? 多くの学校で先生の要望を取り入れたオリジナル机を企画してきた、 「株式会社 ティー・エス・ディー」にCALL机のこだわりをしっかり聞いてきました。
寺田さん
「私たちの机作りは、先生や学生からの要望を聞いて、私たちで色々工夫して作っています。盗難防止機能や配線について、モニタの高さの調整なども要望にお応えします。メーカーサイドでの企画ではなく、お客様の要望に1件ずつ対応してできた机だからこそ、喜ばれているのではないかと思います」。
配線、盗難防止、モニタの高さの調整と3つのキーワードが出ましたが、もう少し詳しく教えてください。
配線が全く見えない工夫
江口さん
「背面パネルを二重にして、2枚のパネルの空間にケーブルを配線します。せっかくのきれいな床なのにケーブルの配線が悪く、美しくない教室を何回か見てきました。私どもの作った机は、メンテナンスの時以外は、デスクの床からもなるべくケーブルが見えない構造になっています。また、CALL教室はかなりのケーブルが必要ですので、一箇所にまとめるのではなく、右にパソコンがあっても反対側でも自由に配線可能です」。
盗難防止機能
◎星ネジ
江口さん
「盗難防止には色々な工夫があります。学校の予算によって全く違った提案をしています。電磁ロックを使った、先生卓からの集中管理や、鍵を使ったセキュリティなどです。細かいこだわりとしては、『星ネジ(トルクスネジ)』を使っていることです。このネジは特別な工具でないと回せません。どんなに強い構造に作っていても、机自体をばらされるとおしまいですからね」。
◎盗難防止バー
「細かい機能ですが、パソコン盗難防止の為、フロントのパソコンを設置している部分に盗難防止バーをつけています。これも基本的にはメンテナンス時に特殊な工具を使わないと外せません。ただパソコンによって、CD-ROMドライブの場所や電源ボタンの場所が違うので、商談ごとにパソコンの寸法を測って設計しています」。
株式会社 ティー・エス・ディーでは、商談ごとにパソコンの機種やモニタの機種を確認して、それが実際のカタログの仕様にあっているか、わざわざ取り寄せて寸法を測っているそうです。
モニタの高さ調整
「モニタの高さを低くするのには、3つの効果があります。基本的には天板に穴を空けてモニタの足の部分を穴に入れるのですが、ケーブルも穴に入れることによって、配線が美しくなるのが1つ目です。2つ目の効果は、モニタの足を入れたあとフタをすることによって盗難防止になります。3つ目はモニタを低くすることで、生徒の顔が良く見えるようになりますので、先生にとって授業がやりやすくなると言っていただいています」。 〈お問い合わせは販売店まで〉 株式会社 ティー・エス・ディー 広島県福山市新浜町2丁目1番2号 tel: 084-954-4720
県立広島大学 生命環境学部
助教授 馬本 勉 先生
モニタが埋め込みになっているので、学生の顔が良く見えます。プロジェクタを併用した授業をする際も、モニタが邪魔になりません。他の学校の先生からも羨ましいと言われるんですよ。
県立広島大学 2年生 学生
目線の高さが丁度よいです。手元を見ながら画面をみたり、先生が立っているところが良く見えます。モニタが低くしてあるので、モニタが普通に置いてある他の教室よりも使いやすいですね。困るのは、先生から顔が良く見えすぎることですね。 (チエルスタッフ・・それは悪いことなのか?(笑))


















