<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
    <channel>
        <title>Magazine（マガジン）</title>
        <link>http://magazine.chieru.net/magazine/</link>
        <description>年2回発行の教育雑誌「CHIeru.Magazine（チエルドットマガジン）」に掲載された記事を紹介しています。情報教育、語学教育、リメディアル教育など、幅広い分野の内容をお届けします。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2009</copyright>
        <lastBuildDate>Mon, 29 Sep 2008 15:31:51 +0900</lastBuildDate>
        <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
        <docs>http://www.rssboard.org/rss-specification</docs>
        
        <item>
            <title>堀田龍也の心に響く名言集</title>
            <description><![CDATA[<p class="lead">堀田龍也連続インタビュー第1〜6回・ダイジェスト【教育の情報化編】</p><p class="lead">チエルマガジン第3号を皮切りに、チエルWebマガジンにて集中連載した、<br />堀田龍也先生（独立行政法人メディア教育開発センター准教授）の<br />連続インタビュー「これでわかる『教育の情報化』」。<br />ICT活用のススメや情報活用能力の育成、情報モラル教育や効果的な研修方法など、<br />さまざまな話題について語っていただいた。<br />今回は、全6回のインタビュー記事から印象的かつ象徴的な言葉を抜粋したダイジェストをおおくりする。</p><h3>第１回【教育の情報化って何？】</h3><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 社会は大きく変化し、私たちの生活も「情報化」されています。「教育の情報化」は必然であり、避けて通れない道です。</em><br />　では、「教育の情報化」とは何でしょうか？　私は、大きく２つに分けられると考えます。一つが、「授業中の情報化」。そしてもう一つが、「授業中以外の情報化」です。</p><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 授業でＩＣＴを使うのは、子どもへの「教え方」を向上するのがねらいです。教える内容まで変える必要はありません。</em><br />　授業でＩＣＴを使うのは、普通教室での教科授業を、よりわかりやすく改善するのが目的。子どもへの「教え方」や「指導方法」を、ＩＣＴによって工夫・向上するのがねらいです。教える内容まで変える必要はありません。今まで通りでもいいのです。</p><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 「情報教育」を一言で言うなら、「情報社会を生きるために必要な力を養う教育」と、まとめられるでしょう。</em><br />　情報社会を生き抜くには、氾濫する情報の荒波から必要な正しい情報を見抜き、整理し、そしてさまざまなメディアを使ってわかりやすく上手に伝える力が欠かせません。</p><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 教師は授業の準備や校務に追われています。限られた時間を効率的に使うには、「授業中以外の情報化」が欠かせません。</em><br />　ＩＣＴを使うことで、授業のねらいに合致した最適かつ効果的な教材を、従来よりも短時間で準備できるようになってきています。</p><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 保護者や地域の方々が「学校では今日こんなことを学んだのか」「今こんな学習活動をしているのか」と知ることで、学校との距離感が縮まり、信頼関係が生まれます。</em><br />　ホームページやブログを使えば、日々の出来事をリアルタイムで発信できます。紙のプリントに比べて発信の手間もコストもかからないので、教師の負担も軽減され、頻繁な発信が可能になります。</p><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; ＩＣＴ環境の整備は、自治体によって格差が生じて来ています。この格差を是正するには、教育の情報化の成功事例を広め、その効果や大切さを知ってもらうことが大切です。</em><br />　「教育の情報化は必要なんだ」と実感すれば、自治体も予算を投入して力を入れるようになり、格差もやがて無くなると考えています。</p><h3>第２回【ＩＣＴ活用で、わかる授業を！】</h3><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 口で説明しただけではわからない子どもが、ＩＣＴを使って大きく見せるだけでわかるようになる。「百聞は一見にしかず」、です</em><br />　大きく見せなくても知的能力の高い子どもはわかります。でも、見ないとわからない子もいる。そういった子どもたちが勉強についていけず、自信を失い、学力崩壊を起こし、社会問題にまでなっているのです。</p><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/8_01.jpg"><img class="mt-image-none" height="178" alt="8_01.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/8_01-thumb-250x178.jpg" /></a></span><br /></dt><dd>子どもの書いたワークシートを、実物投影機で大きく映す。ICTを使えば、情報の共有を確実に、効果的に行える。※写真協力：宮城県登米市立北方小学校&nbsp;<br /></dd></dl><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 授業でのＩＣＴ活用で特に効果があるのは、次の３点。「繰り返し見て、覚える」「情報を共有する」「教室にないものを見せる」です。</em></p><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 世界的に見ても、日本の教師は教える技術がとても高い。ＩＣＴを食わず嫌いせずに、まずは使ってみてください。</em><br />　今まで培ってきた授業方法や技術を捨てる必要はありません。授業方法のレパートリーの一つに、ＩＣＴを付け加えればいいのです。使えば、効果を実感できますし、今や上手に使いこなしているベテランの先生もたくさんいます。</p><h3>第３回【ＩＣＴ活用を広める研修】</h3><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 「ＩＣＴ活用の研修」と銘打って、「データベースの作り方」や「エクセルのマクロ機能の使い方」といった難解な内容を教えるケースが未だに後を絶ちません。私に言わせると、まったくのナンセンスです。</em><br />　普通の教師が、授業でデータベースを作ったり、マクロ機能を駆使したりしますか？　しかもこういった研修を受けると、「やっぱりＩＣＴは難しい」「こんなの必要ない！」と、苦手意識や拒絶反応をさらに強めてしまう。これでは逆効果ですよね。</p><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 研修で大切なのは、「ＩＣＴ機器って簡単なんですよ！　そして授業を楽にするんですよ！」と先生方に伝えること。苦手意識や抵抗感を払拭することなんです。</em><br />　「難しくなんてないですよ。ビデオの録画予約をするより、ずっと簡単ですよ」と伝え、まず先生方の思いこみを取り払いましょう。</p><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 「授業の仕方」を研修すればいいのです。「ＩＣＴを使って、何をどう教えるか」を研修のメインに据えるのです。</em><br />　ＩＣＴの使い方だけに限定する必要はありません。発問や板書についても議論し、授業の進め方そのものを研修すればいい。その方が有意義ですし、先生方ものめり込みます。</p><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/8_02.jpg"><img class="mt-image-none" height="177" alt="8_02.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/8_02-thumb-250x177.jpg" /></a></span><br /></dt><dd>教師が生徒役となって模擬授業を受け、「授業の仕方」を学び、議論しあうのが、研修のあるべき姿。※写真協力：富山市立山室中部小学校&nbsp;<br /></dd></dl><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 授業の仕方を学べる研修にするには、「模擬授業」スタイルが最適。パソコン教室ではなく普通教室で、そこにあるＩＣＴ機器を使って模擬授業を行い、みんなで議論するのです。</em><br />　時間は短くてもいい。むしろ短い時間の研修を、何回も開催した方がいいですね。１５分から２０分程度が目安です。</p><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; こういった研修には、二次的な効果もあります。教師間の情報共有や情報交換が活発化し、学校全体の授業力が底上げされるのです。</em><br />　ベテランの先生は若い先生に授業計画や指導方法のコツを教え、逆に若い先生はＩＣＴの使い方をアドバイスする。みんなで知恵を寄せ合い、力を合わせて、いい授業を作ろうという雰囲気が生まれ、教師の授業力も子どもの学力も伸びています。</p><h3>第４回【教科の中で情報活用能力を育てる】</h3><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 私たちが子どもの頃は、「情報活用能力」がなくてもそれほど困りはしませんでした。手にした情報を、そのまま信じてもいい時代だったのです。</em><br />　しかし、インターネットの普及で誰でも簡単に情報を発信できる時代が到来し、マスコミや企業などが発信する信頼性の高い情報と、個人が発信する信頼性が低いかもしれない情報とが、玉石混交になってしまいました。今や情報の海は混沌状態になっています。</p><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 子どもたちにしっかり「情報活用能力」を教えなければ、子どもの将来、ひいては日本の未来をも危うくします。</em><br />　氾濫する情報を取捨選択し、吟味し、正しい情報を見抜く力がなくては、現代社会を生きていけません。時代の変化が、「情報活用能力」の重要性を高めたのです。</p><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/8_03.jpg"><img class="mt-image-none" height="166" alt="8_03.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/8_03-thumb-250x166.jpg" /></a></span><br /></dt><dd>資料のイラストから、より多くの情報を読み取る力を鍛える。辞書の使い方を学び、日々使う姿勢を育てる。これも、情報活用能力を育てる授業の一例だ。※写真協力：静岡県静岡市立森下小学校<br /></dd></dl><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 情報活用能力は、インターネットで流れる電子情報を扱う力や、ＩＣＴ機器を使って伝える力だけを指しているのではありません。</em><br />　インターネットやＩＣＴ機器を使った情報収集・整理・表現方法を育むことももちろん大切ですが、教科書や辞書、新聞、書籍などの旧来のメディア、そして作文やスピーチといった昔からある表現方法を使いこなす力も含まれているのです。</p><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; では、情報活用能力をどうやって授業で教えればいいのか。難しく考える必要はありません。教科の特性に合わせて、鍛える力や場面を設ければいいのです。</em><br />　書いたり発表したりする力を鍛えるには、国語科が向いています。調べる活動は社会科に取り入れやすいですし、算数科では集めた情報をグラフや図に整理してわかりやすく伝える力を鍛えられます。各教科のねらいや活動に沿う形で、少しずつ育んでいけばいいのです。</p><h3>第５回【子どもたちを情報社会の影から守る】</h3><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/8_04.jpg"><img class="mt-image-none" height="183" alt="8_04.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/8_04-thumb-250x183.jpg" /></a></span><br /></dt><dd>授業の一場面で使うフラッシュ型教材は、共有・活用しやすい教材の一つ。授業の冒頭などで繰り返し取り組むだけで、知識の定着が進む。※写真協力：札幌市立屯田南小学校<br /></dd></dl><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 情報社会ならではのトラブルや犯罪が大きく報じられ、人々は情報社会の「影」に怯え始めています。しかし、「光」と「影」の両方を抱えているのは、情報社会だけではありません。たとえば、「クルマ社会」を考えてみてください。</em><br />　クルマは「便利な道具」であると同時に、「走る凶器」でもあると社会全体が認識し、「光」を享受しながら「影」の脅威を少しでも減らそうと、インフラや教育、法律、技術などさまざまな角度から努力した結果、今のクルマ社会がある。情報社会もこうなるべきだと、私は思います。</p><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 今は、情報社会の&rdquo;過渡期&ldquo;なのです。</em><br />　情報技術の発展スピードに社会が追いつけていない。その結果、インターネットや携帯電話がらみのトラブルや犯罪といった、情報社会の&rdquo;交通事故&ldquo;が続発しているのです。</p><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; インフラや技術の整備に頼るだけでは、事故はなくなりません。だからこそ、教育が必要なのです。</em><br />　交通安全教育と同じように、学校と家庭で教育を行い、自分の脚で情報社会を歩ける子どもを育てていくのが、我々大人たちの使命ではないでしょうか。</p><h3>第６回【教師&rdquo;総がかり&ldquo;で教育の未来を切りひらく】</h3><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 教師たちは、昔と同様、一生懸命頑張って、社会の要請に応えようとしています。しかし、このままでは、教師はパンクしてしまいます。</em><br />　現代社会の変化に対応するには、今まで通りのやり方にこだわらず、教育現場も変化する必要があります。</p><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 「通知表は手書きした方がぬくもりが伝わる」という意見があることも承知していますし、確かにその通りだとは思いますが、手書きする手間がかかって子どもを指導する時間が減ったのでは、本末転倒ですよね。</em><br />　それよりは、校務の情報化で作成の手間を効率化し、より濃い中身を追求すべきではないでしょうか。</p><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 教師も積極的に情報社会のメリットを享受してほしい。情報社会ならではの力を、活用してほしい。</em><br />　その典型的な例が、「教材の共有」です。インターネットが普及した今、北海道の教師が作った教材を、九州の教師が借りて使うことも簡単にできるようになりました。</p><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/8_05.jpg"><img class="mt-image-none" height="216" alt="8_05.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/8_05-thumb-250x216.jpg" /></a></span><br /></dt><dd>実物投影機、プロジェクタ、そして優れたICT教材を活用すれば、よりわかりやすい授業を実現でき、子どもたちの理解も深まる。※写真協力：宮崎県三股町立勝岡小学校<br /></dd></dl><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 人が作った教材を使っても、個性は失われません。人と同じ教材を使っても、同じ授業には絶対になりません。</em><br />　むしろ教材の共有化は、今まで以上に教師の個性を伸ばすと思います。優れた教材に触れ、活用することで、自分の授業を見直し改善<br />する機会が生まれる。教材作成の効率化が図れたことで、空いた時間を授業研究や指導に回せるのです。</p><p><em style="color: #000000; font-style: normal">&mdash;&mdash; 教師同士、学校同士でネットワークを築き、知恵を結集して&rdquo;総がかり&ldquo;で子どもたちの未来を切りひらいてほしい。</em><br />　それがこの情報社会に生きる教師の使命だと思います。<br />順番を待っていては、貴重な時間が無駄になってしまいます。<br />　自分のスケジュールに合わせて自由に作業できてこそ時間を有効に使えるし、効率化も図れる。そのためには、一人ひとりに専用のパソコンが整備されるべきです。<br />　校内ＬＡＮやグループウエアなどの管理ソフトといった、仕組み作りも欠かせません。校務書類や個人成績などの情報をネットワーク上で共有し、入力した情報が即座に反映されるといった、「紙」では得られないＩＣＴならではのメリットがないとみんな使いませんし、情報化する意味がありません。<br />　個人情報保護の観点からも、ネットワークの構築や使用ルールの策定といった仕組みづくりがとても重要です。たとえば成績処理に関する情報取扱ルールを決めて、それを実現できる環境を整える。パソコンで成績処理するところまでは同じでも、人によって紙にプリントアウトしたり、ＵＳＢメモリに保存したり、自宅にメールで転送したりとバラバラでは、個人情報が危険にさらされます。統一されたセキュアな環境を整備してこそ、個人情報の安全も守られるのです。<br />　せっかくネットワークを作っても、みんなが好き勝手に使っていたのでは、効率化も進みません。「一番新しいファイルは、どのフォルダに、なんて名前で保存しました？」と尋ねて回るなんて、ナンセンスですよね。</p><h4>自治体によって「格差」を生じさせないためには&hellip;</h4><p>　「授業中の情報化」と「授業中以外の情報化」。この２つを実現するために、国はＩＣＴの整備と政策づくりを進めています。教師１人１台のパソコンと校内ＬＡＮの整備を進め、ＩＣＴを活用した授業の成功事例を公開して普及を図り、教員のＩＣＴ活用指導力の基準を明確化するなど、数々の取り組みを行っています。<br />　ただ、国がいくら旗を振っても、県や区市町村といった自治体が動かなければ、公立学校の環境整備は進みません。今や日本も地方分権の時代ですから、各自治体が独自に判断して注力する点を決めるのは当然なのですが、その結果、自治体によって格差が生じて来ています。<br />　たとえばＡ市の小学校はＩＣＴ環境が整い、授業でもＩＣＴを活用してわかりやすい授業を行い、校務の効率化も進み、ホームページで情報発信を行っている。その一方で、Ｂ市の小学校は依然として黒板とチョーク主体の授業を行い、増え続ける校務に追われ、情報公開も進んでいない。こういった格差が出てきています。<br />　Ａ市とＢ市のどちらがいいか、考えるまでもありません。私たちが暮らしている社会自体が情報化し続けているのですから、教育の情報化は必然です。<br />　格差を是正するには、教育の情報化の成功事例を広め、その効果や大切さを知ってもらうこと。「教育の情報化は必要なんだ」と実感すれば、自治体も予算を投入して力を入れるようになり、格差もやがて無くなると考えています。</p><div class="column"><strong>Profile</strong><br /><h4>堀田 龍也（ほりた・たつや）</h4><p>独立行政法人メディア教育開発センター准教授／文部科学省初等中等教育局情報教育参事官付・参与<br />東京都公立小学校教諭、富山大学教育学部教育実践総合センター助教授・静岡大学情報学部助教授等を経て現職。<br />主な研究テーマは、学校現場（特に小学校）における情報教育の授業研究、カリキュラム開発、学習環境設計など</p></div><p>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/post-43.html</link>
            <guid>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/post-43.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008 Autumn/Winter 4号</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小・中学校</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">特集</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">堀田龍也</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">教育の情報化</category>
            
            <pubDate>Mon, 29 Sep 2008 15:31:51 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>大学英語教育の過去、現在、未来　「学力保証」を考える。</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/2_01.jpg"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="396" alt="2_01.jpg" width="300" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/2_01-thumb-300x396.jpg" /></a></span><p class="lead">　文科省が発表した「平成19年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況」によると、昨年度の国公私立大学入学者約60万人のうち、アドミッション・オフィス（AO）入試もしくは推薦入試で入学した者は、約25万8000名と43％に達した。私立大学に限って言えば、一般選抜入学者約23万6700人に対し、AO・推薦入学者が約23万7400人。実に入学者の過半数がAO・推薦入学であるという現状が明らかになった。短期大学を加えれば、その割合はさらに上昇する。<br />　大学への入学経路が多様化し、入学者の学力にも大きな幅が出始めた今、各大学は学生への「学力保証」に力を入れ始めている。特に、英語力の「学力保証」は緊急課題となりつつある。</p><p class="small">※ESP（English for Specific Purposes） 学問的背景や職業などの固有のニーズを持つことにより区別され同質性が認められ、その専門領域において職業上の目的を達成するために形成される集団『ディスコース・コミュニティ』の内外において、明確かつ具体的な目的をもって英語を使用するための言語研究、およびその言語教育のこと。<br />＊本座談会は、芝浦工業大学様のご好意により、会場をお借りして行われました。</p><h3>リスニング力は伸びている。でも文法力や語彙力が弱い。<br />これが、大学生の最近の傾向。</h3><p>　現在、大学において課題となっている、英語力の学力保証について、ここでは、大学英語教育学会 ESP研究会（JACET-SIG on ESP）に所属している12名の先生方にご協力をいただき、大学英語教育について、座談会形式でお話いただいた。</p><h4>大学生の英語力の現状は、<br />「二極化」が進行中！</h4><p><strong>山崎敦子・芝浦工業大学教授（以下山崎）</strong><br />　今日はお忙しい中お集まりいただき、ありがとうございます。本日の座談会では、学生への学力保証についてディスカッションしたいと考えていますが、まずは最近の新入生にみられる英語力や学ぶ力の傾向について、みなさんのお考えや印象をお聞かせください。</p><p><strong>藤田玲子・東京経済大学特任講師（以下藤田）</strong><br />　最近の学生は、リスニング力は上がってきています。中学校や高校でALTの配置が進んでいる影響でしょうか。一方で、リーディング力や語彙力は低下している印象を受けますね。</p><p><strong>斉藤早苗・東海大学准教授（以下斉藤）</strong><br />　おっしゃる通り、この数年間で考えてみると、スピーキング力に比べてリーディング力やライティング力が下がってきています。これは英語だけでなく、国語でも同じことが言えます。ゆとり教育の影響でしょうか。</p><p><strong>松本明子・東京電機大学インストラクター（以下松本）</strong><br />　学生たちからも、「おれたちはどうせ&rdquo;ゆとり&ldquo;だから、できなくても仕方ない」と半ば自嘲、半ば諦めの声が聞こえてくるんです。ちょっと心配ですね。</p><p><strong>菱田一三・東海大学教授（以下菱田）</strong><br />　できる学生とできない学生の二極化が進んでいると感じます。公立の高校出身者と、私立高校もしくは公立の中高一貫校出身者とで、学力に開きがある。<br />　公立高校出身者は、リスニング力はそこそこあるのですが、文法力や語彙力が弱い。カタコトでもいいから喋れればいい、なんとか意思疎通できればいいという風に誤解している気がします。</p><p><strong>小林薫・大学非常勤講師（以下小林）</strong><br />　私も能力別のクラスをいくつか受け持っているので、二極化の進行はまざまざと実感しています。<br />　上級クラスの学生たちは毎年毎年力が上がり続けているのに対し、下のクラスの学生たちは毎年力が下がっているのです。</p><p><strong>Terry Fieldsend・芝浦工業大学非常勤講師（以下 Terry）</strong><br />　能力差は確かにありますね。リスニング力にも差がでてきている。また語彙力の低下という点では、専門分野のボキャブラリーが欠けていると感じます。</p><p><strong>恒安眞佐・芝浦工業大学非常勤講師（以下恒安）</strong><br />　今の学生は、学力というよりクリエイティビティに欠けている。潜在的な英語力はあるけど、自分で考えてプロデュースしたり、自ら発信する力が弱いですね。</p><p><strong>Andrea Little・大学非常勤講師</strong><br />　私も8年間大学で英語を教えていますが、リスニングとスピーキング力はすごく上がっています。しかし、リーディングとライティングの力は下がってきていますね。</p><h4>モチベーションを上げれば学生は伸びる。<br />その手法としての、ESP</h4><p><strong>辻和成・姫路獨協大学教授（以下辻）</strong><br />　みなさんのおっしゃる通り、学生のリーディング力やライティング力は落ちていると感じます。でも、入学時の学力が低くても、動機付けさえすれば学生は伸びると思うのです。<br />　たとえば2年生の段階でTOEIC&reg;300点点台だった学生が、卒業までに800点台を取ったケースを、私は何人も見てきました。<br />　その一因は、「英語力はあなたたちの夢・目標をかなえるために、必ず役に立つ」ことを説き、学生たちにキャリア向上のために英語を学ぶ意義を伝えていることです。その結果、モチベーションが高まった学生は急激に伸びています。<br />　教える側がしっかり動機付けをしてあげれば、どんどん学力をつけていく学生が多いのに驚かされます。</p><h3>学生の英語力の向上を図ることは、学力保証の一つ。<br />だから今、大学は求められている。</h3><p><strong>ホートン広瀬恵美子・芝浦工業大学准教授（以下ホートン）</strong><br />　リスニングやスピーキング力が伸びている一方で、リーディングやライティング力が落ちているという現状も、「モチベーション」の問題がからんでいると思います。<br />　たとえばリスニングやスピーキングは、従来の日本の英語教育に欠けており、このままではいけないとこれまで言われ続けていましたよね。それがモチベーションとなって、学校を含めた日本社会全体が、リスニング力やスピーキング力の育成に力を入れた。<br />　その結果、ここ数年で力がつき始めているのだと思います。<br />　しかし、リスニングやスピーキングが強調された反面、リーディングやライティングが軽んじられる傾向がありました。もっとも、受験英語は別ですが。それが、文法や語彙力の低下につながっているのではないでしょうか。<br />　リスニングとスピーキング、リーディングとライティング、「どちらか一方だけ」の教育では、いずれ伸び悩みます。スピーキングやリスニング力も、今まで低かった分急激に伸びてきていますが、これ以上伸ばすには、やはりリーディングやライティング、文法や語彙といった基礎的な力が不可欠です。</p><p><strong>辻</strong>　モチベーションアップという観点で言えば、学生に「目標」を持たせることが効果的でしょう。<br />　たとえば私は、学内の新聞で「実社会で求められている英語力」と題し、就職活動が本格化する3年生の後期が始まるまでにTOEIC&reg;でこれだけの点を取ってほしいという目標を示しています。たとえば英語学科生なら660点（IELTS 6）。英語学科以外の外国語学部生なら、590点（IELTS 5.5）。その他の学部は、520点（IELTS 5）という具合です。さらに、将来海外留学や海外勤務を目指している人は、留学のタイミングあるいは卒業までに730点（IELTS 6.5）以上を目指してください。大企業で幹部候補生を目指すなら、30歳までに810点（IELTS 7）レベルの英語力を目指してください。そしてできるならば、頑張って在学中に810点取りましょう！　と呼びかけています。<br />　その結果、先ほど述べた通り、「キャリアを育てる英語力」の意識を持った学生たちはぐんぐん伸びています。入学時にはTOEIC&reg;が300点以下だった学生たちの中からも、700点台や800点台を取る学生が出ています。</p><p><strong>菱田</strong>　TOEIC&reg;は、英語力を測る物差しとして便利ですよね。教え方、学び方が正しければ、点数が伸びる。間違っていれば、伸びない。<br />　ただし、TOEIC&reg;はリスニングが易しくて点を取りやすいという特徴がありますから、そこに留意する必要はあるでしょうね。</p><p><strong>山崎</strong>　学生たちの英語力を伸ばすには、動機付けが鍵を握る。私たちESP研究会にとっても、学生のモチベーションをいかに高めていくかは重要な課題の一つですね。</p><p><strong>菱田</strong>　そういう意味では、専門的な知識を学ぶESPは、モチベーションの高揚に効果的でしょう。具体的かつ専門的な知識を得ることは、学生にとっても教員にとっても知的好奇心をかきたてられる楽しい行為ですから。</p><p><strong>松本</strong>　私は工学部の学生たちに技術英語を教えているんですが、四則演算やピタゴラスの定理などを英語で読み書きさせると、学生たちはとても興味をもって取り組むんです。「楽しい！」という声も聞こえてきます。自分の専門に直結した英語学習は、確実にモチベーションを高めていますね。</p><p><strong>恒安</strong>　私は英語で書かれた論文を教材にして、「今しっかり学んでおけば、あなたたちもこの教材のように英語で科学的な論文を書けるようになるんだよ」と伝えています。自分の将来像をイメージできると学生たちの学習意欲はアップしますね。</p><p><strong>小林</strong>　教材によって、学習態度はガラリと変わりますよね。一般的な英語教材よりも、たとえばバイオエシックスについて英語で書かれた教材の方が、学生たちは真剣に読んでくれます。</p><p><strong>藤田</strong>　一般的な英語教材は、中学・高校でずーっと学んで来ているので、同じことを大学でやっても興味が湧いてこないんでしょうね。それよりは、将来のキャリアや専門分野につながる教材を使った方が、学生も意欲的に取り組みやすいと思います。</p><p><strong>斉藤</strong>　ただ、学生全員がそうかと言われると疑問も残ります。<br />　私は経済学部の学生に教えているのですが、経済やビジネスがらみの教材だけだと、うつむいてしまう学生が出てくるんです。ですから、たとえば学生たちの好きな「スポーツ」を入り口に、スポーツビジネスに関する教材を使ってみるなど、一般的な話題をベースに、少し専門分野に寄ったような教材を選ぶように工夫しています。</p><p><strong>山崎</strong>　モチベーションを上げるという点では、1年生の意欲向上も重要な課題です。入学したばかりの1年生は専門的な知識も持っていませんし、受験英語しか身につけていません。</p><p><strong>ホートン</strong>　数年前に学生にアンケートを取ったのですが、1・2年生の英語学習意欲は、「外国人と話せるようになりたい」「洋画を字幕無しで見られるようになりたい」といった、とても安易なレベルなんです。この先どういう英語を身につけたいのか、身につけるべきなのかが、先を見据えた目標を持っていない学生が多いように思います。このままの状態で英語を漠然と学んでも、後に何も残らないという事態になってしまいます。<br />　これを防ぐには、1・2年生という早い段階で、「こういう英語力を身につけておけば、将来こんな場面で役立つよ」という具体的なイメージを見せ、気付かせ、確かなモチベーションを持たせるべきでしょう。</p><p><strong>Maggie Lieb・明治大学</strong>　例えば、海外語学研修へ参加する学生には、「ライフスキル」「ソーシャルスキル」「アカデミックスキル」を教えます。そして、学生のモチベーションを維持するためには、これら3つのスキルを学んだという自覚を持たせることが大切です。</p><h4>各大学で進められている<br />「学力保証」の取り組み</h4><p><strong>山崎</strong>　今、大学では、「学生の英語力を向上する。学力を保証する」ことが至上命題になってきていますが、みなさんの大学では学力保証のためにどんな取り組みが行われているでしょうか？</p><p><strong>ホートン</strong> 芝浦工業大学では、2006年にカリキュラムを改定して「基底科目」（※）を新設。英語が選択科目から必修科目になりました。<br />　カリキュラム改定前は、それこそ英語を1単位も取らずに卒業していくことも可能でした。近年は大学への入学経路も多様化し、学生の英語力にも「幅」が出てきましたから、これを何とかして是正したいというのがねらいです。<br />　この新カリキュラムでは、まずプレースメントテストで学生たちを習熟度別のクラスに分けます。2年終了時までに基底科目全てを修得、及び各認定試験を合格しなければ、場合によっては自主退学勧告もありうるというかなり厳しい制度になっています。<br />　さらに基底科目をクリアした後は、「上達科目」「上達科目2」を学んでいきます。この3段階のステップで学生の学力を伸ばすことで、「出口（卒業時）での学力保証」を実現しようとしているのです。</p><p class="small">※基底科目：工学部の学生ならば最低限習得しておく　べき基礎学力を学ぶ科目。物理、数学、化学、英語の　4教科。工学部の学生全員が必修で、2年終了時に　なるまでに全ての基底科目の修得を終え、認定試験　に合格する必要がある。</p><p><strong>斉藤</strong>　東海大学でも、「入り口」から「出口」まで段階的に学ぶ実験的なカリキュラムを組んでいます。<br />　まず1年生では、「Study Skill」という必須科目で、プレゼンテーションスキルやリーディングスキル、ライティングスキルなど、少なくともこれだけは修得しておきたい事柄を学びます。<br />　「Study Skill」の次には、選択科目でより細分化されたESP的な学びを実施。さらにもっと専門的に学びたいという学生には、「PCP（Professional Career Planning）コース」を用意し、より専門的で企業人として役立つスキルを学びます。<br />　「Study Skill」で学力保証を行いつつ、学力上位の学生は「PCPコース」等で更に伸ばすのが、このカリキュラムのねらい。その成果か、この10年で学力上位の学生の伸びが目立つようになっています。</p><p><strong>藤田</strong>　東京経済大学でも、ボトムアップとプルアップの両方の視点で、カリキュラムを定めています。<br />　入学時のプレースメントテストで習熟度別のクラスに分け、それぞれの学力に応じた講義を受講。もちろん必修で、週2回の「eラーニング」と、週2回の「コミュニケーション」を受けます（後期はさらにコミュニケーションの授業がプレゼンテーションスキルのクラスに発展）。<br />　プルアップという観点では、TOEIC&reg;高得点とった学生には2年次から、アドバンスコースと呼ばれるハイレベルな英語クラスや英会話教室の無料講座などを用意しています。また、ボトムアップという観点では、キャンパス内に英語アドバイザー室を設置。アドバイザーが常駐し、学生がいつでも英語の勉強方法などについて相談できる体制を整えています。</p><p><strong>松本</strong>　東京電機大学では、高校までに習った文法問題が中心の「文法細目試験」を実施しています。<br />　これは自主学習型の試験で、学生はインターネット経由で試験の予約を入れ、学内のコンピュータ室で受験。合格した数が、講義の評価にも反映（10％内）される仕組みです。<br />　ゆとり教育世代が入学し始めた2006年から開始されましたが、やる気のある学生は空いた時間を利用して積極的に学び、どんどん伸びています。その一方で、消極的な学生との学力差が広がっているなど、今後の課題も浮き彫りになっています。</p><p><strong>山崎</strong>　みなさん、貴重な報告とご意見をありがとうございました。<br />　入学してくる学生たちの学力にこれほどバラツキがある今、私たち教員に何ができるか。どのように学力保証を行っていくべきか。今後も重要な課題であり続けると思います。ESP的な視点を取り入れる、学生のモチベーションアップをサポートする、そしてeラーニングを活用して自主学習を促すなど、その手法はさまざまでしょう。<br />　学生を支えるのが私たち教員の役割であると肝に銘じ、今後も学生たちの学力を保証し、将来を保証する教育を行っていきたいですね。</p><p><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="100" alt="2_02.jpg" width="150" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/2_02.jpg" /> <img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="100" alt="2_03.jpg" width="150" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/2_03.jpg" /><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="100" alt="2_04.jpg" width="150" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/2_04.jpg" /><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="100" alt="2_05.jpg" width="150" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/2_05.jpg" /><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="100" alt="2_06.jpg" width="150" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/2_06.jpg" /><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="100" alt="2_07.jpg" width="150" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/2_07.jpg" /></p><p><br style="clear: both" /><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="100" alt="2_08.jpg" width="150" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/2_08.jpg" /></p><p class="small">[上段] 姫路獨協大学　辻 和成教授（ESP研究会 代表）／芝浦工業大学　山崎 敦子教授（本座談会 座長）／芝浦工業大学　ホートン 広瀬 恵美子准教授（ESP研究会 副代表） [中段] 東海大学　斎藤 早苗准教授／芝浦工業大学　Terry Fieldsend講師／東海大学　菱田 一三教授 [下段] 明治大学　Maggie Lieb特任講師</p><p><br style="clear: both" />&nbsp;</p><div class="column"><h4>座談会にご参加していただいた先生方</h4><p>姫路獨協大学　教授　辻 和成（ESP研究会 代表）<br />芝浦工業大学　教授　山崎 敦子（本座談会 座長）<br />芝浦工業大学　准教授　ホートン 広瀬 恵美子（ESP研究会 副代表）<br />芝浦工業大学　非常勤講師　恒安 眞佐<br />芝浦工業大学　非常勤講師　Terry Fieldsend<br />東京経済大学　特任講師　藤田 玲子<br />東海大学　准教授　斎藤 早苗<br />東海大学　教授　菱田 一三<br />東京電機大学　インストラクター　松本 明子<br />明治大学　特任講師　Maggie Lieb<br />大学非常勤講師　小林 薫<br />大学非常勤講師　Andrea Little<br />（順不同・敬称略）</p></div><p>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/post-45.html</link>
            <guid>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/post-45.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008 Autumn/Winter 4号</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">大学</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">特集</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">リメディアル</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">TOEIC</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">学力保証</category>
            
            <pubDate>Mon, 29 Sep 2008 14:00:03 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>小学校英語フラッシュ型教材セミナー・レポート</title>
            <description><![CDATA[<h3>小学校英語を、楽しく、気軽に！<br />シンプルなフラッシュ型英語教材が、<br />教師を「アシスト」する。</h3><p class="lead">　『小学校のフラッシュ英単語550【名詞編】』の発売を記念して、<br />東京・銀座で「小学校英語フラッシュ型教材セミナー」が開催された。<br />現役小学校教師による模擬授業、授業で使ってみた体験談、そして開発秘話など盛りだくさんの内容に、<br />参加した約40名の先生方は、何度も大きくうなずきながら、この教材の魅力に引き込まれていた。<br />来るべき小学校英語活動時代に、この教材が発揮する「底力」とは？！</p><h4>高密度な2分間！</h4><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/34_01.jpg"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="134" alt="34_01.jpg" width="200" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/34_01-thumb-200x134.jpg" /></a></span><p>「Let's start, let's practice new words! Repeat, please!」<br />　コックに扮した圓子靖子先生（青森県階上町立小舟渡小学校）の元気な声に、セミナー参加者たちは一瞬でフラッシュ型教材の世界に引き込まれた。<br />「Pizza!」「Hamburger!」「Steak!」<br />　次々と提示される食べ物のイラストとネイティブスピーカーの音声に、参加者たちも負けじと大きな声を張り上げる。つい先ほどまで講演者の話に静かに聞き入っていた会場の空気が、フラッシュ型教材を使った模擬授業が始まった途端、一変した。「照れ」や「周りの目」を気にする人など、一人もいない。みなフラッシュ型教材に釘付けとなり、画面が切り替わるたびに「遅れまい」と必死に声を出す。わずか２分間の模擬授業で、参加者たちの頬は少し赤らんでさえいた。「これ、一瞬たりとも油断できないですね」と、隣席の先生が興奮気味に感想を漏らした。生徒としてフラッシュ型教材を経験することで、参加者した先生方はそのおもしろさ、楽しさ、すごさを肌で感じたようだ。</p><p>&nbsp;</p><dl class="capCenter350"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/34_02_1.jpg"><img class="mt-image-none" height="69" alt="34_02_1.jpg" width="350" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/34_02_1-thumb-350x69.jpg" /></a></span><br /></dt><dd><div>セミナーでは、合計4本（各2分）の模擬授業が行われた。</div><div>写真左：「国旗イラストを見て国名を答える」（富山県氷見市立明和小学校・表克昌先生）</div><div>写真中：「誕生月を発音する」（静岡市立賤機中小学校・渡邊千佳先生）</div><div>写真右：「スポーツの名前に慣れ親しもう」（札幌市立屯田南小学校・神林裕子先生）</div><div>合計10分にも満たない短時間ながら、その密度は超濃厚。矢継ぎ早にフラッシュ型教材の「洗礼」を受けた参加者たちは、理屈抜きでその力を実感していた。</div></dd></dl><h4>英語が苦手&hellip;&hellip;でも心配なし！</h4><dl class="capLeft150"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/34_05.jpg"><img class="mt-image-none" height="132" alt="34_05.jpg" width="150" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/34_05-thumb-150x132.jpg" /></a></span><br /></dt><dd>「教材に収録されているイラストはどれも秀逸で、子どもの心をひきつけています」と、表先生。<br /></dd></dl><p>「このフラッシュ型教材を数クラスで実際に使ってみたのですが、『イラストや英語の音声が入っているのが楽しい！』と、子どもたちには大好評。同時に『英語の発音が苦手でも、ネイティブの音声が入っているから助かる！』と、先生たちも喜んでいます」</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/34_06.jpg"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="112" alt="34_06.jpg" width="150" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/34_06-thumb-150x112.jpg" /></a></span><p>　と、富山県氷見市立明和小学校の表克昌先生が報告すると、参加者たちはうんうんとうなずいた。「英語が苦手なのに、子どもたちに教えられるのだろうか？」という教師の不安を解決せずして、小学校英語活動の明るい未来はない。</p><p>&nbsp;</p><h4>楽しく学び、自信がつく！</h4><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/34_08.jpg"><img class="mt-image-none" height="137" alt="34_08.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/34_08-thumb-250x137.jpg" /></a></span><br /></dt><dd>神林学級の子どもたちにアンケートを取ったところ、約9割の子どもが、「フラッシュ型教材は楽しく学習できる」と回答。「声を出しやすい」「ネイティブの英語がわかりやすい」という声も8割以上にのぼった。<br /></dd></dl><p>「私が英語活動で大切にしているのは、『楽しく英語に慣れ親しみ、自信をつけさせること』。フラッシュ型英語教材を使えば、それが実現できるんです」<br />　と、小学校英語を何年も実践している神林裕子先生（札幌市立屯田南小学校）も、その効果を指摘する。<br />「イラストと音声が入っているので、子どもは目と耳で楽しみながら単語を覚えられます。英語活動の導入場面や復習など、限られた場面で繰り返し使うだけで、子どもはどんどん吸収し、自信を芽生えさせています。短時間で、楽しく、効率良く学習できるのが、この教材の良さですね」</p><h4>漢字ドリルや計算ドリルと同じ！</h4><p>「この教材では、敢えてシンプルさを追求しました」と、開発にあたった高橋純先生（富山大学人間発達科学部）が、教材開発のねらいを説明してくれた。<br />「シンプルな方が使いやすい、という現場の先生方の声を反映し、機能を厳選。単語のカテゴリーを選び表示方法を選択するだけで、誰でもすぐ、手軽に使えます。説明書を読まなくてもいいぐらい、簡単です」<br />　厳選したのは、機能だけではない。収録されている５５０の単語も、文科省の学習指導要領や「小学校英語活動実践の手引」を参考に、現役教師や（財）日本英語検定協会とともに精選に精選を重ね、「これだけ覚えれば大丈夫！」という名詞を網羅した。</p><p>「シンプルですが、使い方は多様。出題方法のバリエーションが豊かなので、同じ問題を繰り返しても飽きません。シンプルが故に、教師個人の授業力や授業観を発揮しやすいと言える教材です」と、開発プロジェクトリーダーの堀田龍也先生（独立行政法人メディア教育開発センター）も付け加える。</p><h4>先生にとっても、「やさしい」教材</h4><dl class="capRight150"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/34_10.jpg"><img class="mt-image-none" height="117" alt="34_10.jpg" width="150" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/34_10-thumb-150x117.jpg" /></a></span><br /></dt><dd>富山大学人間発達科学部 准教授 高橋純先生<br /></dd></dl><p>「ネイティブの音声が収録されているので、特別な英語の知識や技能がなくても、誰でも気軽に教えられる。発音を繰り返し聞くことで、子どもだけでなく教師も発音を習得できますね」（高橋先生）<br />　小学校英語は楽しく気軽に教えたい、という教育現場のニーズにも応えている。</p><p>「単なる繰り返しはツライし、単におもしろおかしいだけでは力がつかない。フラッシュ型教材なら、変化のある繰り返しをテンポ良く行え、楽しみながら覚えられる。他の教材との違いは何かと問われたら、『子どもが確実にわかる、できるようになる点だ』と胸を張って答えられます」（高橋先生）</p><dl class="capLeft150"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/34_09.jpg"><img class="mt-image-none" height="117" alt="34_09.jpg" width="150" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/34_09-thumb-150x117.jpg" /></a></span><br /></dt><dd>独立行政法人メディア教育開発センター准教授 堀田龍也先生<br /></dd></dl><p>「単語を覚えることが小学校英語の主目的ではありません。でも、楽しい&rdquo;だけ&ldquo;の英語活動では、子どもの興味関心は長続きしません」（堀田先生）</p><p>「例えば歌を習う時に『歌詞や音程は覚えなくていいから、とにかく楽しんで歌ってみて』と指導されたら、子どもはどうなるでしょう？　すぐ飽きてしまいます」<br />（神林先生）</p><p>「それと同じように、英語活動でも『アルファベットや英単語は知らなくていいから』では子どもは退屈するし、何も力がつきません」（堀田先生）</p><p>　堀田先生も高橋先生も、英語教育の専門家ではない。ＩＣＴで英語教育をサポートできないか、教師が熱望している一斉授業向けのＩＣＴ教材を提供できないかという思いから、この教材を開発したのだ。<br />「誤解しないでほしいのですが、英語活動でフラッシュ型教材&rdquo;だけ&ldquo;を使えと言っているのではありません。フラッシュ型教材が効くのは、『知識・技能』の定着という学力のほんの一部。コミュニケーション力の土台となる、表現や語彙の習得に効く。漢字ドリルや計算ドリルと同じように、授業の一場面で教師をサポートする教材なんです。<br />　フラッシュ型教材では思考力が育たないと批判するのは、頭痛薬を飲んだのに腹痛が治らないと文句を言うのと同じ。適材適所で使い分けてほしい。そうすれば必ず、子どもたちは伸びます」（堀田先生）</p><p>&nbsp;</p><dl class="capCenter350"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/34_11.jpg"><img class="mt-image-none" height="262" alt="34_11.jpg" width="350" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/34_11-thumb-350x262.jpg" /><br /></a></span><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/34_12.jpg"><img class="mt-image-none" height="262" alt="34_12.jpg" width="350" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/34_12-thumb-350x262.jpg" /></a></span></dt><dd><div>▲「小学校のフラッシュ英単語」</div><div>音声つきで、教室ですぐに活用できるシンプルさが特徴。</div></dd></dl><p>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/post-44.html</link>
            <guid>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/post-44.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008 Autumn/Winter 4号</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">セミナー</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小・中学校</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小学校英語</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">授業で役立つ教材</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">フラッシュ型教材</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">英語教材</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">小学校英語</category>
            
            <pubDate>Fri, 26 Sep 2008 19:21:19 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>『青少年ネット規制法』への対応策</title>
            <description><![CDATA[<p>　２００７年１２月には、総務省から携帯電話事業者へ「利用者が１８歳未満の場合には、フィルタリングサービス原則有効とする要請」（※１）が出されました。２００８年６月には『「青少ネット規制法（※２）』」が成立するなどインターネットや携帯電話の有害サイトから子どもを守るための動きが活発化しています。<br />　しかし、そのような動きに反して、「学校裏サイト」、「プロフ」、「掲示板」などを舞台として子どもたちが加害者・被害者になる事件も依然として報道されています。<br />　全国約２００００校の学校への導入実績があり、日本ＰＴＡ全国協議会推奨製品であるInterSafeを提供しているアルプス システム インテグレーション株式会社の池田泰代氏にお話を伺いました。</p><h3>子どもたちの身近にある<br />インターネットの有害情報</h3><p>　弊社ではフィルタリングソフトを提供しているメーカーとして学校や教育委員会などでの啓発活動を行っています。昨年度は全国で約５０件の講演を行いました。また、最近では保護者の方向けにお話する機会に加え、子どもたちに説明する機会も増加しています。<br />　インターネットのルールとマナーなどの説明を行った後に、子どもたちから迷惑メールやウイルスについて具体的な質問を受けることもあり、子どもたちの身近なところに有害情報が存在しているということ強く実感する機会もあります。また、学校の先生方からは、ブログや掲示板でのささいな悪口がトラブルになってしまったケースなどを相談されるケースも増加しています。</p><h3>有害サイトから子どもたちを守りたい！<br />３６５日２４時間体制でデータベースを収集</h3><p>　昨年１２月に発表された総務省からの要請では利用者が１８歳未満の場合には、フィルタリングサービス原則有効とすると発表され、フィルタリングの利用者も増加しています。ＡＬＳＩおよびネットスターは２００５年より、携帯電話における有害サイトアクセス制限サービス、迷惑メール対策のために携帯電話全５社（ＮＴＴドコモ、ＫＤＤＩ、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・モバイル以上敬称略）にＵＲＬリストを提供しています。携帯電話、パソコンのインターネットの有害情報から子どもたちを守るために４０名の専任リサーチャーが３６５日２４時間体制でＵＲＬデータベースの収集を行っています。</p><h3>5年連続マーケットシェアＮｏ.１<br />国産Ｗｅｂフィルタリングソフト「InterSafe」</h3><p>　データベースの精度の高さはもちろん、教育現場のニーズに対応した機能により「InterSafe」は多くの教育機関で利用されています。「情報発信が可能なWeb2.0カテゴリの細分化」、「書き込みが可能な設定の一覧を確認できるポリシーチェック機能」、付属の「LogLyzer」を利用して生徒の利用履歴を確認するなどの機能が高く評価されています。</p><h3>サーバが不要で簡単に<br />Ｗｅｂフィルタリングを導入できる「InterSafe CATS」</h3><p>　新製品「InterSafe CATS」はサーバ導入が不要でコスト削減を実現できるＡＳＰタイプ。従来のフィルタリング機能に加え、Winnyやメッセンジャーの利用を制限し、子どもたちの情報を守ります。２００８年６月に可決された「青少年ネット規制法」の影響もあり、子どもたちがインターネットを利用する図書館などの公共施設などにも導入されています。</p><p class="small">ＡＬＳＩはフィルタリング製品と啓発活動を通じて子どもたちを有害情報から守る取組みを行って参ります。<br />※１　正式名称「青少年が使用する携帯電話・ＰＨＳにおける有害サイトアクセス制限サービス（フィルタリングサービス）の導入促進に関する携帯電話事業者等への要請」<br />※２　正式名称「青少年が安心してインターネットを利用できる環境の整備などに関する法律案要綱」</p><div class="column"><h4>青少年が安心してインターネットを利用できる環境の<br />整備などに関する法律案要綱</h4>第一　総則<br />四.　国及び地方公共団体の責務<br />　青少年が安全に安心してインターネットを利用することが出来るようにするための施策を策定し、及び実施する責務を有するものとすること。<br />第三　インターネットの適切な利用に関する教育及び<br />　　　啓発活動の推進など<br />一.　インターネットの適切な利用に関する教育の推進等<br />1 国および地方公共団体は、学校教育、社会教育及び家庭教育におけ　るインターネットの適切な利用に関する教育の推進に必要な施策を講　ずるとする<br />2 国及び地方公共団体は、青少年のインターネットを適切に￥活用する　能力の習得のための効果的な開発及び普及を促進するため、研究の　支援、情報の収集及び提供その他の必要な施策を講ずるものとする</div><div class="column"><h4>持ち出しPC、サーバのない環境でも<br />フィルタリングを実現！</h4>Client Any Time Security InterSafe CATS<br /><dl><dt>■遠隔地でも安心 </dt><dd>　InterSafe CATSはインターネットを経由してサーバ、データベースの運用を行います。<br />　ベンダーからサポートを受けたり、機能・運用に関して質問したりする時でも管理画面はインターネット上にあるので、電話での対応も可能です。 </dd><dt>■コスト削減 </dt><dd>　InterSafe CATSは管理サーバ、データベースサーバを弊社にてご用意いたします。高精度なWebフィルタリングを実現しつつ、サーバの運用･保守などのコストを削減します。 </dd><dt>■グリーンITをサポート </dt><dd>　サーバ不要なため、電力コストを削減しグリーンITを支援します。</dd></dl></div>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/post-42.html</link>
            <guid>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/post-42.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008 Autumn/Winter 4号</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">スペシャルパートナー</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">InterSafe</category>
            
            <pubDate>Fri, 26 Sep 2008 19:01:56 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>CALLでリスニング＆発音のレベルアップ</title>
            <description><![CDATA[<h3>英検CATの徹底活用<br />高1から英検準２級に挑戦</h3><p class="lead">函館と言えば五稜郭。全国から多くの人が訪れる、日本でも有数の観光スポットだ。その五稜郭のすぐ傍に市立函館高校はある。<br />2007年4月に開校した市立の高等学校だ。教頭の河合宣孝先生と、英語科主任の秋元先生にお話を伺った。</p><h4>『全生徒が2級を取る事も可能だと思っています』（秋元先生）</h4><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/21_02.jpg"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="133" alt="21_02.jpg" width="200" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/21_02-thumb-200x133.jpg" /></a></span><p>同校は英検本試験の準会場にもなっており、毎回、多くの生徒が英検にチャレンジしている。受験する生徒の70％は、なんと高校一年生で準２級からチャレンジしている。<br />同校では、e-Learningサービス「英検CAT」のID・パスワードを全生徒が持っており、１年生から自宅学習や、一部の一斉授業にて活用している。</p><dl class="capRight150"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/21_03.jpg"><img class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center" height="99" alt="21_03.jpg" width="150" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/21_03-thumb-150x99.jpg" /></a></span></dt><dd>教卓 </dd></dl><p>&nbsp;　「思いついたときに学習できる事が良いみたいです。いちいち紙と鉛筆と辞書を用意しなくてもすぐに学習できる。<br />特にリスニングに関しては、良いと感じているようですね。今までは、CDなどでの取り組みもあったのですが、やはり英検CATの方が簡単に始められる様ですね」<br />高校１年生でも違和感なく学習に取り組んでもらっているというのは、我々にとってもとても嬉しいことだ。</p><p>&nbsp;</p><h4>『音声面は完璧ですね（笑）』（河合先生）</h4><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/21_04.jpg"><img class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center" height="166" alt="21_04.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/21_04-thumb-250x166.jpg" /></a></span></dt><dd>普通教室の机より広く使えるデスク </dd></dl><p>　「CALL教室での授業が好きなので、OC Iや英語Iをはじめ、様々な授業で使っています」<br />河合教頭先生は、前任校でもCaLaboを使って授業をしていただいていた。<br />河合先生の授業の一例を紹介いただいた。<br />まずは導入でランダムペアで生徒同士で会話させる。途中で先生がインターカムで入っていき、生徒たちの様子を確認しながら指導していく。<br />そしてソフトテレコで、CDを再生しながら取り込んだ音声を、それぞれの生徒のペースやレベルによって、音声の再生を早くしたり、遅くしたりしてシャドーイングを取り組ませる。<br />そして、５分～10分練習させて、自分の音声を録音させて提出させるという流れということだ。<br />「良い生徒の音声は、みんなに聞かせます。やはり英語は音声言語ですので、音声面は重要です」</p><p>　「英語の学習には、知的側面とトレーニング的側面の両面があると思います。知的側面ももちろん大事ですが、トレーニング的側面として音読するとかディクテーションするなど、作業的な取り組みを多く取り入れて生徒の学力を高めていくことについては、非常に有効的なシステムだと思いますね」<br />かなりのヘビーユーザの河合教頭先生は、その後もSMART-HTMLでの自作教材の使い方や、CNNの音声を活用した授業の有効性などを丁寧な言葉で説明いただいた。</p><h4>『とにかく使ってみることが大事だと思います』（秋元先生）</h4><p>　最後に、秋元先生にCALL教室をこれから使う先生方に何かアドバイスをくださいとお願いしてみた。<br />「本校で今一番使っているのが、実物投影機を使ってプロジェクタや生徒のモニタに教材や教科書を映し出すことです。それであれば、普通教室での授業の延長として使えます。始めは難しい機能を使うのではなく、簡単なことだけから始めた方が良いように思います。その積み重ねで難しい機能も使えるようになると思います」<br />&nbsp;<br />同校でも、最初から多くの先生がCALL教室を使っていたわけではないという。英語科の共通認識として、自分の授業の中で週１、２回は使っていこうということになり、分からないなりに使い、お互いに情報交換するうちにさまざまな良い点、メリットを実感するようになっていったそうだ。<br />そして、今では多くの先生がご自身のツールとしてCaLaboを活用しているということだった。</p><p><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/2008/11/post-17.html">CHIeru.WebMagazine限定版の活用事例はこちら</a></p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/call-4.html</link>
            <guid>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/call-4.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008 Autumn/Winter 4号</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CALL活用で語学力アップ！</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">英語力アップに役立つ教材</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">高校</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">CALL</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">市立函館高等学校</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">旺文社・英検CAT</category>
            
            <pubDate>Fri, 26 Sep 2008 18:55:21 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>まさに、小学校英語の未来像。キーワードは、「伝え合い、理解し合う喜び」</title>
            <description><![CDATA[<p><strong>【フラッシュ型教材実践レポート】</strong></p><h3>英語を学び始める「入り口」で<br />フラッシュ型教材が効く</h3><p>　小学校で英語活動が始まることを不安視する声をよく聞く。「何をどう教えればいいのかわからない」「ALTに来てもらっても、初めて英語に触れる小学生が理解できるかどうか&hellip;&hellip;」「教師自身、英語を教えた経験がないので心配」。その答えを探し求めて、緑豊かな氷見市立明和小学校へ足を伸ばした。</p><p>「この色はなに？」「green!」<br />「この動物は？」「elephant!」</p><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/23_02.jpg"><img class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center" height="201" alt="23_02.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/23_02-thumb-250x201.jpg" /></a></span></dt><dd>動物の名前を英語で答えるフラッシュ型教材では、動物イラストの一部分だけ見せる、少しずつ見せていくなどの工夫も。「クイズ風にすると、集中力が増すんです」 </dd></dl><p>　６年生の教室に、子どもたちの元気な声が鳴り響く。石川県境にほど近い富山県氷見市立明和小学校は、全校生徒62名の小規模校で、６年生は７名。だが教室に響く声量は、30人規模学級に負けていない。アルファベット、色の名前、動物の名前と、次々と表示されるフラッシュ型教材の問題に、全員が自信を持って大きな声で答えていた。</p><p>　「この子どもたちは、本年度から本格的に英語を習い始めたんですよ」と、担任の表先生に聞かされて驚いた。毎週１時間習っているとはいえ、今はまだ６月。たった２カ月で、これほど堂々と自信に満ちて答えられるものなのだろうか。<br />　「みんな英語が上手だね」と感心しながら声をかけると、ある子どもが照れくさそうに笑いながら答えてくれた。</p><p>　「正直言うと、英語はよくわかんない。英単語も読めないし。でも、フラッシュにはイラストや色がついているので、なんとなくわかる。ゲームみたいで楽しいし、みんなと一緒に言えるから安心」</p><p>　なるほどと、膝を叩いた。フラッシュ型教材には、文字だけでなく、イラストや色や図が入っているから、「なんとなく」わかる。そしてゲーム感覚で楽しみながらみんなと一緒に何度も繰り返しているうちに、最初は「なんとなく」だった理解が深まり、定着していく。初めて英語に触れる小学生にとって、フラッシュ型教材はとても心強い教材なのだ。</p><p>　「教師にとっても、ありがたい教材です。実はアルファベットと色の名前の教材は、チエルのホームページからダウンロードしたモノなんです。以前は紙のカードで自作していましたから、制作の手間がグッと楽になりました。また紙のカードより大きく、カラフルに見せられるので、子どもの集中力も高まりましたね」</p><h3>伝えよう、理解しようとお互いが<br />努力し続けてこそ訪れる幸福の瞬間</h3><p>　フラッシュ型教材でウォームアップを終えた子どもたちは、今日の単元「日本とアメリカの詩」に突入した。ＡＬＴの先生に、自分の好きな俳句や短歌を、手書きの絵を見せながら英語で紹介するのだ。<br />　「I like this Haiku. 『古池や 蛙飛びこむ 水の音』。This is flog. This is old pond.....」</p><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/23_03.jpg"><img class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center" height="202" alt="23_03.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/23_03-thumb-250x202.jpg" /></a></span></dt><dd>自分の描いた絵も使って、好きな俳句を英語で発表。「英語でどう言えばわかりやすい？」と表先生にアドバイスを求めながら、英語の説明文を練っていったという。　 </dd></dl><p>　日本語混じりのつたない英語ながらも、子どもたちはALTの先生にわかってもらおうと一生懸命。この活動で、印象的だったシーンが２つある。ある子どもが、「砂遊び」を英語で説明しようとして、一瞬言葉に詰まった。もし英語活動に消極的なら、うやむやにして飛ばしてしまうところだ（英語が苦手な大人なら、曖昧な笑みを浮かべてごまかすだろう）。だがこの子どもは表先生や周りの友達に助言を求めて、「これは雀がplay with sandしているところです」としっかり説明した。伝える努力を放棄しなかったのだ。</p><p>　もう１つの印象的なシーンは、ＡＬＴが子どもの俳句を&ldquo;So peaceful!&rdquo;と評した時に訪れた。「Peacefulって何？」と、すかさず子どもが食いついたのだ。ＡＬＴはnot warと説明したが、「Ｗａｒって何？」と子どもはまだ理解できない。ＡＬＴは黒板に戦車や戦闘機の絵を描き、ジェスチャー混じりで説明し続けるがなかなか子どもに伝わらない。説明は延々２分ほど続いただろうか。ある子どもがハッとした表情で叫んだ。「Ｗａｒって戦争のことだ！　じゃあnot warってことは&hellip;&hellip;戦争ではない&hellip;&hellip;あ！平和のことだね！」<br />　クラス中から、どよめきのような興奮した声がわき起こった。お互いが伝えよう、分かろうと努力し続けた結果に訪れた意思疎通の瞬間に、筆者も背筋がゾクゾクッとした。</p><p>　「私が小学校英語で学ばせたいのは、まさにコレなんです。伝え合う、理解し合う喜びを体験させたいんです」</p><p>　ただ歌を歌ったり、ゲームをするだけで終わらせたくない。中学英語の先取りみたいな授業はしたくない。そんな表先生の思いは、子どもたちに確実に伝わっている。授業を終えた子どもたちに、「英語は好き？」と尋ねてみたところ、ある子どもがこんな回答をしてくれたのだ。<br />　「ＡＬＴの先生に英語で質問されると、意味がわからなくてドキドキする。でも英語で発表したり質問したり、ＡＬＴの先生にアメリカのことを教えてもらったりするのはおもしろい。伝え合うのが、楽しいです」</p><p>　新・学習指導要領は、小学校英語活動のねらいをこう定めている。外国語を用いてコミュニケーションを図る楽しさ、大切さを体験すること。表先生の授業には、来るべき小学校英語教育時代への「答え」が、そこかしこに散りばめられている。</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/post-41.html</link>
            <guid>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/post-41.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008 Autumn/Winter 4号</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小・中学校</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小学校英語</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">授業で役立つ教材</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">フラッシュ型教材</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">富山県氷見市立明和小学校</category>
            
            <pubDate>Fri, 26 Sep 2008 18:47:48 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「忙しいからこそ、使うべき！」 フラッシュ型教材で得する、３つのメリット</title>
            <description><![CDATA[<p><strong>【フラッシュ型教材実践レポート】</strong></p><h3>高校入試で出題率の高い<br />品詞分類を総復習</h3><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/24_02.jpg"><img class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center" height="185" alt="24_02.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/24_02-thumb-250x185.jpg" /></a></span></dt><dd>授業の冒頭では、「五月雨」「乳母」「浴衣」など、特別な読みをする漢字のフラッシュ型教材でウォームアップ。「受験間近でソワソワしている生徒の気持ちを、授業モードにスイッチさせるのがねらいです」 </dd></dl><p>　公立高校の入試を目前に控えた３年２組。受験直前の総ざらえとして金先生が選んだのは、やはりフラッシュ型教材だった。<br />「これは過去の入試問題の傾向をまとめたグラフです。品詞分類の出題率が高いのが、一目瞭然ですね。そこで今日は、品詞の復習をしておきましょう」</p><p>　試験に出ると聞かされ、生徒たちの目に真剣な光が宿る。<br />　「『泣く』。これは何？」「動詞」「『涼しい』。これは？」「形容詞」</p><p>　黒板に貼られたスクリーンに単語や文節が映る度に、生徒たちは素早く答えていく。最初は少しためらいがちな声だったが、フラッシュ型教材を次々と答えるうちに記憶が蘇ったのだろう。すぐに「代名詞！」「形容詞！」「連体詞！」と、力強い声が教室に鳴り響き始めた。</p><p>　「みんな思い出して来たみたいね」と、金先生はテンポよく出題していく。最初は体言の問題、次は用言、副詞・連体詞、接続詞・感動詞と進み、最後はミックス問題。１秒１問ペースで矢継ぎ早に出題される問題に、生徒たちは自信に満ちた表情で答え続けた。</p><p>　「みんなもう大丈夫。品詞の問題が入試で出ても、自信を持ってください」<br />　金先生は微笑みながら締めくくった。この間、わずか15分。たったこれだけの時間で、品詞分類の復習を完璧にこなしたのだ。<br />　もちろん、生徒たちがフラッシュ型教材に取り組むのは今日が初めてではない。ほぼ毎時間、今日のような品詞問題や新出漢字、熟語、対義語、同音異義語などの言語関連の問題に取り組んで来た。各単元に散らばっている言語関連の学習事項を全てフラッシュ型教材化し、少しずつ、繰り返し学んだのだ。</p><h3>短時間の学習を積み重ねて<br />生徒の力を定着させる</h3><p>　一昨年の秋に使い始めて以来、すっかりフラッシュ型教材の虜になったという金先生に「フラッシュ型教材の良いところは何でしょう？」と尋ねると、「３つあります」と即答してくれた。</p><dl><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/24_03.jpg"><img class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center" height="154" alt="24_03.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/24_03-thumb-250x154.jpg" /></a></span></dt><dd>カードや板書で、黒板に要点をまとめておく。スクリーンに表示される問題を見つつ要点を確認できるので、スムーズに解ける。回答させたい箇所の文字色を変える工夫も。見やすく、シンプルに。これがフラッシュ型教材! </dd></dl><dt>（1）授業がはかどる！ </dt><dd>　「言語関連の学習は地味なので、生徒は敬遠しがち。でもフラッシュ型教材を使うようになって、生徒の集中力が高くなりました。みんな顔を上げて前を向いて、スクリーンを凝視しています。少しずつ短時間学ぶので、集中力も持続しやすいのでしょう。集中して取り組むので、授業がはかどる。言語関連の学習時間を短縮できるので、単元の学びに時間を割ける。週３時間しかない貴重な授業時間を効率よく使えるようになり、指導に余裕が出てきました」</dd></dl><dl><dt>（2）学びが定着する！ </dt><dd>　「言語関連事項は、一度学んだだけでは覚えられません。繰り返し何度も学ぶことで定着します。事実、フラッシュ型教材を使うようになって力がついてきました。特に暗記が苦手な生徒に効果的。最初は答えられなくても、周りの子につられて声を出しているうちに、自然と覚えているようです」</dd></dl><dl><dt>③手間がかからない！ </dt><dd>　「フラッシュ型教材は、10分の休み時間でも作れます。一度作れば何度でも使い回しできますし、子どもの学習状況に合わせて変更するのも容易。紙でカードやプリントを作っていた頃に比べ、教材準備や授業準備の手間が減りましたし、子どもに合った教材を使えるようになりました」</dd></dl><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/24_04.jpg"><img class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center" height="219" alt="24_04.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/24_04-thumb-250x219.jpg" /></a></span></dt><dd>フラッシュ型教材の感想を生徒にアンケート調査したところ、「紙の教材よりも集中できる」「楽しく学習できる」「声を出しやすい」という問いに、「とてもそう思う」「そう思う」と回答した子どもが９割を超えたとか。「紙のプリントより早く覚えられる」「みんなで声を出すようになり、クラスの雰囲気が明るくなった」といった声も寄せられたそうだ。 </dd></dl><p>　「忙しいなら、ＩＣＴという便利な道具で授業を変えればいい。しかも子どもの力がつくのだから、使わない手はない。私もついこの間まで、メールすら送れなかったんですよ（笑）。忙しいからこそ、使うべきだと思います」</p><p>　わずかな時間で既習事項の記憶を呼び覚まして生徒に自信を与えたフラッシュ型教材の力と、金先生が積み重ねてきた日々の指導に、大きな感銘を受けた一日だった。</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/post-40.html</link>
            <guid>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/post-40.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008 Autumn/Winter 4号</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小・中学校</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">フラッシュ型教材</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">山形県米沢市立南原中学校</category>
            
            <pubDate>Fri, 26 Sep 2008 18:40:18 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>重視したのはURLデータベースの質と更新頻度</title>
            <description><![CDATA[<h3>子どもたちがどのサイトにも簡単に<br />アクセスできる状況は、<br />大変危険だと思っていた</h3><p class="lead">市内に小中学校あわせて14校の学校を有する亀山市。<br />亀山市教育研究所を訪ね、Webフィルタリングソフトの利用状況について<br />お話を伺った。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/25_01.jpg"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="195" alt="25_01.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/25_01-thumb-250x195.jpg" /></a></span><p>　三重県北部に位置し、古くは東海道の宿場町として栄えた亀山市。現在は市内にある大手電機メーカーの工場で生産される薄型テレビが、「亀山モデル」として広く知られている。<br />今回はインターネット上の有害情報を遮断するＷｅｂフィルタリングソフトの利用状況をお聞きするため、亀山市立亀山西小学校教諭の谷本康先生、亀山市教育研究所長期研修員の若林崇之先生のお二人にお話を伺った。</p><p>　亀山市の小中学校にＷｅｂフィルタリングソフトを導入した直接の契機は文部科学省からの指導があったことだが、谷本先生は以前からフィルタリングの必要性を感じておられたという。インターネットは、その情報量があまりにも膨大であるがゆえに、暴力やアダルトなどの有害コンテンツや違法・不法サイトといった「負の側面」が常につきまとう。「子どもたちがどのサイトにも簡単にアクセスできる状況は、大変危険だと思っていた」といい、文部科学省からの指導は、そんな先生の思いを後押しして、Ｗｅｂフィルタリングソフト導入のきっかけになったようだ。<br /><br />　２００５年に隣接する関町との合併により誕生した現在の亀山市には、小中学校あわせて14校の学校があり、そのうち12校で利用しているＷｅｂフィルタリングソフトがInterSafeだ。実はこれらの学校で最初にＷｅｂフィルタリングを導入した際には、別のソフトを採用していたのだという。いったいどういう理由で現在のInterSafeを選定されたのか、その理由を尋ねてみた。<br />　「一番の理由はデータベースの質・内容と、更新頻度です」と谷本先生。InterSafeをはじめとした多くのＷｅｂフィルタリングソフトは、インターネット上のサイトをカテゴリごとに分類したＵＲＬデータベースを利用してフィルタリングを行っている。アクセスしようとするＷｅｂサイトのＵＲＬをデータベースと照合して、そのサイトがアクセスしていいサイトなのか、遮断すべきサイトなのかを判断する仕組みだ。いわばＷｅｂフィルタリングソフトの根幹ともいえるのがＵＲＬデータベースであり、これが選定の際のポイントになったというのも頷ける。<br />　また、三重県下の県立学校をつないでいる「学校情報くものすネットワーク」で採用されているＷｅｂフィルタリングソフトであるという点も考慮したという。県のネットワークとの整合性が取れるという利点があるほか、「将来的にインターネットへの出口を一本化する可能性も考えた場合、ある程度の規模のネットワークでも十分運用に耐えられるもの」というのが重要なポイントだった。県の規模のネットワークで稼動しているソフトであることが安心につながったのだろう。なお、旧・関町の２校は更新時期の関係で現在も以前のフィルタリングソフトを使用しているが、次回の更新では他の12校と環境を統一することも検討されているとのことだった。</p><p>　実際の利用場面では、どのような点にメリットを感じていただいているのかを伺ったところ、「教室によってフィルタリングの設定を変えるといった運用が簡単にできるところ」という若林先生からの答えが返ってきた。市内の一部の学校にはＯＳＳ（オープンソースソフトウェア）教室と呼ばれる教室が設置されている。これは、リース期間が満了したパソコンを有効活用して作られた教室である。ＯＳをオープンソースのLinuxに入れ替え、主にＷｅｂブラウジングを行う端末として調べ学習などに活用しているのだという。谷本先生も「パソコン教室は常に教員が一緒なのでフィルタリング設定をゆるくしていますが、ＯＳＳ教室は子どもだけで使うこともあるため厳しく設定しています。こうした柔軟な設定ができる点はとても助かっています」と話されていた。</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/url.html</link>
            <guid>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/url.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008 Autumn/Winter 4号</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">InterSafe</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">三重県亀山市教育委員会</category>
            
            <pubDate>Fri, 26 Sep 2008 18:33:15 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>生徒の声を踏まえた多面的な指導</title>
            <description><![CDATA[<h3>大学受験に向けた基礎力アップ</h3><p class="lead">千住駅から続く商店街を5分程歩くと、足立学園中学・高等学校はある。新校舎に移転して一年。広い廊下を活用して整備されたラーニングギャラリーや図書館にはコンピュータやAV機器が配置され、生徒の自主的な学習意欲を尊重する中高一貫の男子校だ。今回は、同校における高校３年生の英語授業をレポートする。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/22_01.jpg"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="133" alt="22_01.jpg" width="200" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/22_01-thumb-200x133.jpg" /></a></span><p>　「プリントが２枚あります。回してください」という冨岡先生の言葉と共に「Let&rsquo;s Study with&ldquo;eiken cat&rdquo;」とタイトルが付けられたプリントが配布された。&ldquo;英検レベル診断&rdquo;&ldquo;語いクイズ&rdquo;&ldquo;文法ドリル&rdquo;の使い方と学習のポイントが、全て英語で書かれている。</p><p>　「今日は、３つの課題を用意しています」と説明を始めた冨岡先生は、中間モニターに『旺文社・英検CAT』を映し、教材と学習のポイントについて説明を始めた。</p><dl class="capLeft250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/22_03.jpg"><img class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center" height="166" alt="22_03.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/22_03-thumb-250x166.jpg" /></a></span></dt><dd>単語帳を印刷してチェック！ </dd></dl><p>　例えば、&ldquo;語いクイズ&rdquo;。「ハンドアウト（プリント）のNo.2を見てください。ここでは、語いの力を身につける練習をしてもらいたいと思います」と始めた説明では、「目標とする最低ラインは、準２級です。準２級が受からなければ、センター試験には太刀打ちできないと考えてください。最低でもクリアしてもらいたいところです」と必達目標を生徒たちに強調する。</p><p>　続く&ldquo;文法ドリル&rdquo;では「二者面談の中で&ldquo;中学校の復習をどうしたらいいですか&rdquo;という人もいましたが、&ldquo;文法ドリル&rdquo;を使うと中学校の英文法を復習することができます」。４月の新学期スタート以降、定常的に行われているという二者面談では、大学受験に向けた勉強計画の立て方や志望校に関することなど、時時に即した生徒の相談に対応しているという。『旺文社・英検CAT』の特徴を活かした学習の目的が、日々の指導を踏まえた冨岡先生の言葉の中に反映されていた。</p><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/22_04.jpg"><img class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center" height="166" alt="22_04.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/22_04-thumb-250x166.jpg" /></a></span></dt><dd>パソコンの電源OFFを確認する </dd></dl><p>　始業の挨拶から約10分。「この３種類の課題のうち、どこから始めてもよいです。これから35分間を使って、しっかり取り組んでください」と説明を終えると、冨岡先生は、机間指導に移る。</p><p>　「&ldquo;語いクイズ&rdquo;に取り組んでいる人は、偶然、正解だったということもあると思いますから、&ldquo;再確認語いクイズ&rdquo;も試しましょう。単語帳は印刷してもいいよ」などと声を掛けながら、生徒の進捗状況を確認していく。</p><p>　「これって、家からでも学習できるのかな？」という生徒の言葉を聞いた冨岡先生は、「パソコンがインターネットに繋がっていれば、家でもできます。学校だとラーニングギャラリーや図書館でも利用できますよ」と即座に説明をした。</p><p>　終業の挨拶と共に「英語係だけ残ってください」と指示を受けた生徒たちは、電源の切り忘れがないかなどパソコンを点検し、キーボードを正しい位置に整えた。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/22_05.jpg"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="121" alt="22_05.jpg" width="200" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/22_05-thumb-200x121.jpg" /></a></span><p>　同校では、『旺文社・英検CAT』を利用した指導について、コンピュータの苦手な先生が得意な先生からTTで指導を受けたり、放課後等の空いている時間を活用して、得意な先生に授業実践の具体例を教えてもらうなどの工夫をしているという。</p><p>　入門期の英語指導にフォニックスを取り入れたことで&ldquo;発音力には強い&rdquo;同校の生徒。一方で「基礎力が足りない生徒への指導が課題です」と冨岡先生は話す。<br />大学受験まで、あと数か月。高３の夏休みを見据えて、生徒と共に入試突破に向けた追い込みに入っていく。</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/post-39.html</link>
            <guid>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/post-39.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008 Autumn/Winter 4号</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CALL活用で語学力アップ！</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">英語力アップに役立つ教材</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">高校</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">足立学園中学・高等学校</category>
            
            <pubDate>Fri, 26 Sep 2008 18:24:41 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>英語で自己表現ができるような生徒を育てたい</title>
            <description><![CDATA[<h3>中高一貫教育校が目指す<br />英語力と取り組み</h3><p class="lead">北海道登別明日中等教育学校は2007年開校した、北海道立で初めての中高一貫教育校。外国語教育に関してどのような取り組みをされているかお話を伺った。</p><p><strong>■ CALL教室のこだわりと生徒たち</strong></p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/20_02.jpg"><img class="mt-image-right" style="float: right" height="133" alt="20_02.jpg" width="200" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/20_02-thumb-200x133.jpg" /></a></span><p>　「生徒たちに生の英語をどんどん浴びてほしい。英語が体に染み込んでいくような空間をつくりたい」とCALL教室のコンセプトについて影山吉則先生は話された。<br />　英語圏の国を意識した教室のレイアウトやデコレーション。英語科の先生方が生徒たちに特別な英語学習の空間であると感じてもらえるように作られた教室だ。<br />　将来的にはCALL教室と一般教室との授業の割合を、３対１の使用率まで高めたいと言う。その理由は、外国語教育の目的の一つとしているコミュニケーション能力の向上にある。「CALL教室の授業では、自分の考えを英語で表現し、ネイティブ・スピーカーと自由に意思の疎通ができるようなコミュニケーション能力を身に付けてほしいですね。授業もこの点を特に意識したコミュニケーション・トレーニング、リーディングやリスニングを中心としたプログラムを組んでいます」。生徒たちのCALL教室での自学自習へのモチベーションも高い。「行事などでCALL教室での授業が受けられない時などは、生徒からのリクエストで、朝・昼休み・放課後に教室を開放しています。CALLシステムを使って、自分たちの英語のスキルを伸ばしたいという気持ちが強いのではないかと思います」<br />　多くの生徒がCALL教室での授業を楽しみにしている。コミュニケーション能力の向上という学校全体の取り組みが生徒に浸透している印象を受けた。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>■CALL教室での授業のメリット</strong></p><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/20_03.jpg"><img class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center" height="167" alt="20_03.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/20_03-thumb-250x167.jpg" /></a></span></dt><dd>教室には英語を学ぶ空間の雰囲気を盛り上げる小物や冊子が置かれている。 </dd></dl><p>　CALL教室で授業を行うメリットを、様々な点で先生は感じている。<br />　「一つは個に応じた学習指導ができることや、授業時間の効率化を図れること。そして、もう一つは、CALL教室での授業自体が、教員の研修になっていること」だと言う。先生方が共同で教材を作成し、授業の多くを３名体制で行うなど、英語科の先生が協力してCALLの授業を作り上げていくプロセスそのものをメリットとして感じていただいているようだ。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>■ALTとの連携で実現したコミュニケーション特化型の授業</strong></p><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/20_04.jpg"><img class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center" height="174" alt="20_04.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/20_04-thumb-250x174.jpg" /></a></span></dt><dd>ペアレッスンの機能を活用して、コミュニケーションの実施をはっかっている。 </dd></dl><p>　北海道登別明日中等教育学校ではALTと連携を取りながら、CALL教室での授業を行っている。ALTもネイティブならではの切り口で、積極的にCALLの授業に取り組まれているという。例えば教材の作成において、どうしても音声教材に偏りがちになるところを、ネイティブの先生は自ら出演する形でビデオ教材を作成されることもある。また、CaLabo EXでペアレッスンを行い、生徒同士でコミュニケーションをとらせた後、ALTと会話をすることで、対人間のコミュニケーションの実践をはかる。そうすることによってALT・CALL双方の特長が活き、北海道登別明日中等教育学校が目指す英語教育が完成されていく。<br />最後に、卒業までの目標や目標を達成させるための施策について語っていただいた。<br />　「英検で考えると、２級程度の英語力を持って卒業してほしいというところが目標です。そのレベルの能力をつけるために、海外見学旅行（アメリカ・カナダ）をはじめ、オールイングリッシュで行うイングリッシュキャンプや通訳ガイドボランティアなど、学年に応じた語学体験プログラムを用意しています。そうした語学体験を行う上で必要となる英語の運用能力を高めていくためにも、ALTやCALLシステムでの授業が有効となっているのです。生徒たちはそうした英語のプログラムがあることをわかって入学しています。だからこそ、授業に対する大きな期待感も持っていますし、スキルアップを目指して、システムを有効に活用しようとする学習意欲も高いのだと思います」</p><p>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/post-37.html</link>
            <guid>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/post-37.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008 Autumn/Winter 4号</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CALL活用で語学力アップ！</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">高校</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">CaLabo EX</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">CALL</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">北海道登別明日中等教育学校</category>
            
            <pubDate>Fri, 26 Sep 2008 18:17:13 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>英語が苦手な生徒にもやる気を起こさせる！</title>
            <description><![CDATA[<h3>自分のペースで学習できる。<br />それがCALLの一番のよさ！</h3><p class="lead">CaLabo EXの活用に全学年で取り組んでいる仙台電波工業高専。<br />積極的な授業への導入の秘訣を矢澤先生に伺った。</p><p>　「はい。じゃあ教材使って、各自単語の練習！」<br />　矢澤睦先生がそう言うと、学生たちは目の前の画面を見ながらe-Learningの教材で単語の学習に取り組み始めた。これが、矢澤先生のクラスのいつものCALL教室の授業風景。単語の練習は授業の最初に必ず行われるので、学生も授業の流れをつかみやすいようだ。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/19_02.jpg"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="133" alt="19_02.jpg" width="200" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/19_02-thumb-200x133.jpg" /></a></span><p>　「CALL教室で何が一番良いかというと、学生が自分のペースで学習できることです」<br />　矢澤先生はハッキリと言い切る。「教室でやるときにはプレーヤーで一斉に聞いたり読んだりしなければならない。一斉にやると気後れしてしまう子も中にはいます。けれども、CALL教室ならば、苦手な子は『ここが難しいからもう一回やろう』というように自分でできますよね。そこは、教室でやるのとは全然違いますね。おかげで、英語が苦手だった学生が、英語をやる気になりました、と言ってくれました」。先生の授業は、一斉と個別とがバランスよく機能していた。</p><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/19_03.jpg"><img class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center" height="187" alt="19_03.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/19_03-thumb-250x187.jpg" /></a></span></dt><dd>学生は自分のペースで学習できる </dd></dl><p>　ここで矢澤先生の授業の流れを紹介しよう。まずは単語の練習から始まり、全員で新出単語をリーディングする。そして、教科書の本文リーディング。少しずつステップアップしていくおかげで、ペースがまちまちである学生達も授業に付いていきやすい。先生は、事前に作った音声ファイルも併用して授業を進めていく。「声を出してほしいので、聞いてまねして声を出しなさいといっています」と矢澤先生。ひとりひとり読んでもらいながら、ポイントを一緒に確認する。そして授業の最後に再び単語の練習で締めくくる。CALL教室での授業だからといって、ずっとパソコンばかり使うわけではない。教科書の内容をさらに深く読み込むため、あるいは新出単語をしっかり覚えるためのツールとしてCaLabo EXを活用しているのだ。</p><p>　CaLabo EXを導入して３年。仙台電波高専では、すでに「全学年で使っていこう」という体制になっている。学年によって重点的に取り組む内容は違う。たとえば１・２年生は単語や表現などの基礎的な部分をe-Learning教材を使って学習する。３年生では、音声を重点的に学ぶため会話表現の練習でペアレッスンなどにも取り組み、４・５年生で専攻科に進むと、チエルのTOEIC教材演習を中心に学習する。<br />　「稼働率はすごく高くて、一週間に24時間。それが後期になると28時間に増えるので、人気過ぎて時間割が組めるのかと心配しています」。言葉とは裏腹に矢澤先生は嬉しそうに語る。これまで何年もCALL教室の窓口として先生方をサポートして来られたからこそ、喜びも一味違うものがあるようだ。</p><dl class="capLeft250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/19_04.jpg"><img class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center" height="187" alt="19_04.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/19_04-thumb-250x187.jpg" /></a></span></dt><dd>「モニタ」機能で確認する矢澤先生 </dd></dl><p>　「先生方にも得意・不得意はあるので、できることをやってくれればいいです。何か困ったことがあったら言ってください、と声をかけています。機械だから調子が悪いことは絶対にあります。それが放置されてしまうと、先生方も『使いにくいからもう使わない』となってしまう。今本校で先生方がCALL教室を使ってくれているのは、人的なサポートをきちんとやってもらえているからというのが大きいと思います」</p><p>　矢澤先生のさりげないサポート・心遣い、さらに導入業者も含めた人的支援こそが、CALL教室が活用され、CaLabo EXなどのCALLシステムやネットワーク教材がツールとして活きる理由なのだと実感した。</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/post-36.html</link>
            <guid>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/post-36.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008 Autumn/Winter 4号</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CALL活用で語学力アップ！</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">高校</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">仙台電波工業高等専門学校</category>
            
            <pubDate>Fri, 26 Sep 2008 18:11:17 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title><![CDATA[ "繰り返し"を意識したTOEIC&reg;テスト対策]]></title>
            <description><![CDATA[<h3>e-Learning&times;少人数制授業から<br />生まれるきめ細かい指導</h3><p class="lead">ホームページ（<a href="http://www.st.thomas.ac.jp/">http://www.st.thomas.ac.jp/</a>）を開くと &ldquo;真の「国際人」「教育者」が育つ大学&rdquo;という文字が目に飛び込んでくる聖トマス大学。国際人として&ldquo;本当に使える英語&rdquo;の指導に力を入れている同大学にお伺いし、Intermediate English Studies E (c)クラスの様子を取材すると共に、同授業を担当する藤木教授と授業を支える多文化交流センターの滝上惠子さんにインタビューをした。</p><p>　Intermediate English Studies E (c)クラスで10名の1年生が取り組んでいるのは、インターネット経由で学習できる「CHIeru.net版『TeachingMATE TOEIC&reg;テストスコア別攻略 470点攻略コース』」だ。</p><dl class="capLeft250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/18_01.jpg"><img class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center" height="166" alt="18_01.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/magazine/assets_c/2008/09/18_01-thumb-250x166.jpg" /></a></span></dt><dd>個別指導をする多文化共生学科 藤木 隆義先生 </dd></dl><p>　「トレーニング〔テスト〕のUnit01を開いて。既に&ldquo;受験&rdquo;は終わっているので、&ldquo;成績表示&rdquo;ボタンをクリックして、その中にある&ldquo;復習&rdquo;ボタンから始めてください。もう一度、同じ問題を解いてみようね」と声を掛けると、学生たちは、ヘッドセットに手を伸ばし、各々のペースで問題を解き始めた。藤木先生は、同教材に取り組む学生たちを机間指導し、個別に声を掛けていく。</p><p>　「どう、難しい？」と話し掛けながら、ディスプレイに映し出された学生の成績に目を向けると、藤木先生は学生の誤答が気になった。「リスニング問題は大丈夫だよね。でも、リーディングの問題はもっと頑張らないといけないね」。最近の学生の英語力について、藤木先生は「リスニング力はあるが、リーディング力は弱い。特に文法を苦手とす<br />る学生が多い」と分析する。「例えば、選択式の文法問題は正答できても、問題文自体を正しく訳せなかったりする。これは、文法を正確に理解していない証拠なのです」。課題である&ldquo;文法力&rdquo;を強化するために、藤木先生は「『TeachingMATE AuthoringStudio SA』によるプリント教材を活用し、一度解いた問題の復習に力を入れていきたい」と話してくれた。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/18_02.jpg"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="169" alt="18_02.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/18_02-thumb-250x169.jpg" /></a></span><p>　この授業では、資格試験対策の中でもTOEIC&reg;テストに特化したカリキュラムが組まれている。そのTOEIC&reg;テストについて、藤木先生は「1年生の段階でTOEIC&reg;テストと言われてもピンとこないようです」<br />と指摘する。「TOEIC&reg;テストは、ビジネス英語がベースの問題素材も多いので、出題される単語や場面設定に学生は戸惑います。でも、『海外でホテルに行ったときにどうするの？』などと現実に即した説明をすると納得し、&ldquo;勉強しなければいけない&rdquo;という気持ちになるようです」。まずは&ldquo;TOEIC&reg;テストにトライしよう&rdquo;という意欲を引き出すために、スコアの到達目標などは敢えて設定せず、問題数を1問でも多くこなすように指導しているのだという。</p><dl class="capLeft250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/18_03.jpg"><img class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center; src: " height="170" alt="18_03.jpg" width="250" magazine.chieru.net=" _fcksavedurl=" magazine="" img="" img04="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/18_03-thumb-250x170.jpg" /></a></span></dt><dd>リラックスした雰囲気の中で授業が進む </dd></dl><p>　e-Learningを取り入れた授業について「指導方法に変化を持たせられますよね」と積極的な藤木先生だが、新学期当初は、&ldquo;パソコンの操作に慣れるまでの苦労&rdquo;が多々あったという。<br />そのような時、藤木先生のリクエストに応じて授業をサポートしているのが、多文化交流センターの滝上さんだ。パソコンの操作に戸惑う学生に適切なアドバイスを与え、授業が軌道に乗ったことを見届けると、そっと教室を離れた。</p><p>　e-Learning教材による個別指導の後は、テキスト（冊子）による講義形式の授業に移る。少人数制の良さを活かしたリラックスした雰囲気の中で、後半の授業が始まる。</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/toeic.html</link>
            <guid>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/toeic.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008 Autumn/Winter 4号</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">大学</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">470点攻略コース</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">テストスコア別攻略</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">CHIeru.net</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">聖トマス大学</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Teaching MATE</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">TOEIC</category>
            
            <pubDate>Fri, 26 Sep 2008 17:59:45 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>CALL体験型模擬授業を開催</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/17_03.jpg"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="133" alt="17_03.jpg" width="200" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/17_03-thumb-200x133.jpg" /></a></span><p>上智大学CALLセミナーが開催され、２名の先生による体験型模擬授業が行われた。夏休みの真っ只中であったが、多くの来場者で会場は活気にあふれていた。</p><p><strong>■ 体験授業</strong></p><h4>『CALLにおける４技能トレーニング』<br />（フリーペア／穴埋め問題等による４技能の訓練およびCALL機能の解説）</h4><p>一般外国語教育センター　<br />常勤嘱託講師　遠山道子 先生</p><p>　４技能強化を目的とした４つのアクティビティが実際の授業と同様、英語で進められた。</p><ul><li>Describe your picture &mdash;ペアで互いに英語で絵の内容を説明する&mdash;</li><li>Watching a TV program　&mdash;英語のTV番組を見ながらスクリプトの穴埋めを行う&mdash;</li><li>News &mdash;ニュースを聞いて穴埋め・読んで読解問題・聞いてシャドーイング&mdash;</li><li>A song cloze &mdash;歌を聞きながら、歌詞の穴埋め&mdash;</li></ul><p>　いずれも、音声・動画・画像などから情報を見る・聞く・選ぶ・表現する・伝えるなど様々なアプローチによるテンポのよい授業。和気藹々とした雰囲気の中、ペアワークでの話し合いや答え合わせなどが行われ、「先生&rarr;参加者」の一方通行ではなく、「先生&rarr;参加者&hArr;参加者」で主体性を重んじ、表現することを主とした形で進められた。教材として最近よく使用されるYouTubeの動画なども取り入れられ、まさにCALL教室ならではの授業風景であった。</p><p><strong>■ 体験授業</strong></p><h4>『放送通訳（英&rarr;日）基礎』<br />（通訳のインフラ整備およびCALL機能の解説）</h4><p>外国語学部英語学科<br />非常勤講師　石川眞弓 先生</p><p>　放送通訳のプロセス「細部まで聞き取る・内容の正確な解釈・適切な日本語表現」に沿ったアクティビティの体験と、実際の授業で使用された教材・Ｗｅｂサイト・参考資料等の紹介で構成されていた。全体概要の説明後、早口言葉で発声練習，ニュース映像でシャドーイング・書き起こし，Wordの機能を利用した書き起こし英文の答え合わせ，『ムービーテレコ』でニュース映像に字幕を付けるなどの実践的なアクティビティや、全訳した課題の内容確認，字幕入力用に見直した訳の解説を通して、普段の授業の様子を垣間見ることができた。</p><p>　実践的な授業を様々な角度から体験していただき、今後の授業・教材研究の参考にしていただけたワークショップであった。</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/call-3.html</link>
            <guid>http://magazine.chieru.net/magazine/2008/09/call-3.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008 Autumn/Winter 4号</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">上智大学</category>
            
            <pubDate>Fri, 26 Sep 2008 17:57:15 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>CALL活用の成果とさらなる可能性を求めて</title>
            <description><![CDATA[<p>CALL教室導入が進んでいる沖縄県。高校の先生方を対象としたCALLワークショップが沖縄国際大学で開催された。3名の先生方から大学における授業が紹介されたほか、県の指導主事によるCALL活用のための講演・実践的なワークショップと盛りだくさんの内容であった。</p><p><strong>■ 実践授業報告（１）</strong></p><h4>「CALL教室を利用した授業実践」</h4><p>&nbsp;</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="border-right: rgb(255,0,0) 1px dotted; padding-right: 2px; border-top: rgb(255,0,0) 1px dotted; display: inline; padding-left: 2px; padding-bottom: 2px; border-left: rgb(255,0,0) 1px dotted; padding-top: 2px; border-bottom: rgb(255,0,0) 1px dotted"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/16_01.jpg"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="150" alt="16_01.jpg" width="200" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img04/16_01-thumb-200x150.jpg" /></a></span><p>沖縄国際大学　総合文化学部<br />英米言語文化学科　　津波 聡 先生</p><p>　一斉授業では時間内での消化が難しい上に、個々のレベルが様々なので、自主学習の課題を充実させる必要があるが、ICTを有効に使うと全体の底上げが期待できる。意欲喚起のために普通教室における全体指導を基本に、CALL教室では個々のつまずきを修正する。自立学習を確立させるため、学習履歴を確認してフィードバックする事が重要である。</p><p><strong>■ 実践授業報告（２）</stro