一方では、「英語イマージョン教育」の世界も! 「幼小中」一貫校をめざす「沖縄アミークス」をご紹介
August 6, 2009/CHIeru News
「英語イマージョン教育」って、ご存知でしょうか。日本人の児童生徒を対象に、国語と社会科以外の授業、先生からの指示、教室内でのクラスメートの発言、グループでの話し合いなど、すべて英語で学ぶスタイル。「加藤学園暁秀初等学校」(静岡県沼津市)や「ぐんま国際アカデミー」(群馬県太田市)がよく知られています。
先ごろ、小学校のみならず、幼稚園、中学校を併せた「イマージョン教育による幼小中一貫校」が、沖縄県うるま市に設立されることが公表されました。
その名も「沖縄アミークス・インターナショナル」。沖縄県、うるま市、それに、「ぐんま国際アカデミー」でのノウハウを持っている旺文社が一体となって、財団法人沖縄国際学園設立準備財団を設立。2010年5月のプレスクール(5歳児クラス・小学3年生クラス)を皮切りに、1年後の2011年4月「沖縄アミークス小学校」開校に向けて、着々と準備が進められています。
教育理念は、「自分で考え、学び、行動する、自立した子どもたちを育てる」。
最大の特徴は、「イマージョンコース」のみならず、外国籍の児童生徒を対象にした「インターナショナルコース」も存在する「一校二制度」を取り入れている点です。
芸術科目を中心にクラスを合流させて授業を共有することでコースの垣根をなくし、一緒に授業を受けながら自然と交流を図れるような、多文化な環境も考慮されています。
一方、「小学校の英語活動」が始まって4ヶ月。この夏休みには、先生方の不安を少しでも取り除こうと、指導法に関するイベントが各地で行われています。こちらも本格的な導入は2011年4月。まさに対照的な「小学校の英語教育」の一面をご紹介した次第です。
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