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<title>CHIeru News</title>
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<updated>2010-02-17T01:22:11Z</updated>
<subtitle>CHIeruから皆様へのお知らせです。</subtitle>
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<title>寒さも吹き飛ぶ勢い。熱かった八戸セミナー。「フラッシュ型教材作成・活用　体験演習」で大盛り上がり！（フラッシュ型教材活用セミナー in 八戸）</title>
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<published>2009-12-09T08:47:10Z</published>
<updated>2009-12-09T10:07:47Z</updated>
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<name>チエル管理者</name>

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<![CDATA[<p class="lead">　10月24日、冬の寒さを感じさせる青森県八戸市で、「フラッシュ型教材活用セミナー」が開催された。今回から新たに加わった「フラッシュ型教材作成・活用　体験演習」では、"フラッシュ型教材"作りで大盛り上がり。県内外からの53名の先生方も大満足のイベントとなった。<br />
</p>
<h3>どの教科にも効くフラッシュ型教材</h3>
<dl class="capRight150"> 			
<dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2576.jpg" class="thickbox"><img alt="IMG_2576.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2576-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2577.jpg" class="thickbox"><img alt="IMG_2577.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2577-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2580.jpg" class="thickbox"><img alt="IMG_2580.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2580-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2581.jpg" class="thickbox"><img alt="IMG_2581.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2581-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
</dt> 			
<dd>
▲「模擬授業４連発！」の様子【上から】<br />
土井先生（理科）：実験器具の名前を答える。<br />
岸本先生（算数）：提示された小数の小数第一位や10倍や100倍した数を答える。<br />
土井先生（算数）：提示された角度が90度より大きいか小さいか答える。<br />
岸本先生（音楽）：ドレミで歌いながら和音を覚える。<br />
</dd> 			
</dl>
<p>　「器具の名前を答えましょう」...最初の模擬授業は、徳島県東みよし町立三庄小学校・土井国春先生による「理科」。「試験管」「ビーカー」などのイラストや写真を見せて名前を言い、正しく覚えられたかどうか、もう一度取り組んで確認する。「繰り返しによる定着」の効果を感じることができた。</p>
<p>　次に、静岡県富士市立富士南小学校・岸本厚子先生の「算数」の模擬授業。「小数の勉強です。読みましょう」まず提示されたのは「0.25」という数字。数字を読み、小数第一位はどの数字かを押さえた後、「小数第一位の数字を読みましょう」という発問のもと、「1.09」「2.48」など次々に小数が提示される。答えるたびに、岸本先生の「そのとおり」「そうです」「その調子！」という褒め言葉が飛ぶ。続いて「小数第二位の数字を読みましょう」「10倍した数を言いましょう」「100倍した数を言いましょう」と続いていく。同じ数字を提示しても、発問が違えば問題の難易度は変わる。先生が難易度をコントロールできるのも、フラッシュ型教材の特長のひとつだ。</p>
<p>　続いて再び土井先生。こちらも「算数」だが、内容は角度を答えるというもの。注目は、やはり発問の変化。「角の大きさは何度ですか。大きな声で読みましょう」と言ってシンプルに角度の大きさを読ませた後「90°よりも『大きい』か『小さい』かを答えましょう」という発問に。提示している問題は同じだが、発問が変わると難易度も変わる。</p>
<p>　模擬授業４連発の締めくくりは、岸本先生の「音楽」。「ドレミで読みましょう」からスタート。ドレミファソラシドの音階をひとつひとつフラッシュ型教材で提示し、ランダムでも発声させる。その後、タンバリンのテンポに乗って、岸本先生に続いて参加者も真似して歌っていく。「ドミソ　これはI度の和音と言います。ドファラ　これはⅣ度の和音　シレソ　これはⅤ度の和音　と言います。」再度和音を歌って確認。「今日はこの和音を使って歌に伴奏をつけましょう。」４つの模擬授業を通して、フラッシュ型教材がさまざまな教科で活用できることを実感。参加者の中には驚きの表情を浮かべている人も。</p>
<h3>「フラッシュ型教材作成・活用　体験演習」で、教材作りのイメージをつかむ</h3>
<dl class="capRight150"> 			
<dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2590.jpg" class="thickbox"><img alt="IMG_2590.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2590-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2613.jpg" class="thickbox"><img alt="IMG_2613.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2613-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2619.jpg" class="thickbox"><img alt="IMG_2619.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2619-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2624.jpg" class="thickbox"><img alt="IMG_2624.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2624-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span></dt> 			
<dd>
▲「作成・活用体験演習」の様子。グループで一つ教材を作り、グループ内で披露した後、さらに二つ作って他のグループへ紹介する。
</dd> 			
</dl>
<p>　スピード感たっぷりの模擬授業を体験した後は、「フラッシュ型教材作成・活用　体験演習」で教材作りのコツをつかむ。進行は富山大学人間発達科学部准教授・高橋純先生。参加者の手元には、リングでまとめられた紙とマジックが配られた。<br />
　高橋先生は参加者を座席ごとに４人のグループに分け、「まずは、班長を決めます。グループで話し合って班長を決めてください」と指示をされた。続いて班員同士で自己紹介。演習に取り組む前にまずは自己紹介をすることによって、初対面でもすぐに打ち解け、会場は一気に和やかなムードになる。和やかになったところで高橋先生は次の指示を出した。「演習は全部で３ステップありますが、今日は２ステップまでをやります。まずは試作ということで、班でひとつ作ってもらい、その後、さらに二つ作ります。」<br />
　いよいよ演習がスタート。「まずはテーマを決めます。班長さんリードで。」高橋先生からひとつひとつ細かく丁寧に指示がされるので、参加者は戸惑うことなく演習を進めて行く。演習の流れは次のようなもの。まずは作る教材のテーマを決める。かけ算や漢字の読み、地図記号など、班でひとつテーマを決めたら、ひとり一枚問題を書く。次に各自が作った問題を、どのような順番で提示するのかを決める。このとき気をつけることは、「易しい問題→難しい問題」の順番が基本であるということ。提示順を決めたら、最後に発問を決める。発問を決めるときの注意点は「解がひとつになるような発問にする」ということ。発問を書いてリングで留めたら、できあがり。できあがった教材を、班長が持ち役になってグループでやってみる。自然と拍手が起こったり、笑いが起こったりなどして、一番盛り上がるのがこの瞬間だ。<br />
　「これで１クールです。次は班でペアになって二つ作ります。まずはテーマを班で決めましょう。」高橋先生からの指示で、参加者は再び教材作りに取り組む。高橋先生は、ここからは多くの指示は出さずに参加者に任せて進めていった。参加者も、一度体験しているので、今度は慣れた様子で教材作りを進めていく。<br />
　「いま、班には三つの教材があると思います。いまから班長は、自慢の教材を持って各班を回ります。班で自慢の教材をひとつ決めてください。」いよいよ演習も最後の活動。他の班への教材披露の時間だ。教材を持って隣の班へと旅立つ班長を、班員は拍手で見送る。そして、別の班の班長による教材に取り組む。終わったら次の班へ...と続く。この活動によっていろいろなフラッシュ型教材を体験することができ、他の班の作った教材から学ぶことができる。会場は、教材を自慢げな表情で見せる参加者や、他の班の作った教材を体験して「なるほど」という表情を浮かべている参加者などで盛り上がった。</p>
<h3>フラッシュ型教材は食育や英語でも活用できる</h3>
<dl class="capRight150"> 			
<dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2639.jpg" class="thickbox"><img alt="IMG_2639.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2639-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2640.jpg" class="thickbox"><img alt="IMG_2640.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2640-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2643.jpg" class="thickbox"><img alt="IMG_2643.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2643-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span></dt> 			
<dd>
▲笠原先生による「食育フラッシュ型教材を活用した模擬授業」の様子。一つ目の模擬授業は、給食のマナーで良いマナーには「まる」、悪いマナーには「ばつ」を作って答える。二つ目は「３つのグループ」を覚えさせるもの。赤、黄、緑をバランス良く組み合わせることの大切さをおさえる。
</dd> 			
</dl>
<p>　続いて第２部は、「食育フラッシュ型教材を活用しよう」「小学校英語フラッシュ型教材を活用しよう」と題して、模擬授業が行われた。<br />
　「みなさん学校で一番好きな時間はなんですか？給食？先生も給食の時間大好きです。これから給食の時の絵をいくつか見せます。何をしているところでしょうか」<br />
　冒頭で一気に参加者の心をつかんだのは、群馬県前橋市立桂萱東小学校・笠原晶子先生。『フラッシュ食育』を使って、『給食のマナー』の絵をひとつひとつ提示していく。参加者は、提示される絵を見て各々感想をつぶやいている。すべて見終えたところで「では、今度は先生の後に続いて一緒に言ってください」そう言って、笠原先生は先ほどの絵に文字が足された画面を順番に提示して読ませる。「あいさつをする。協力して準備をする。好き嫌いがたくさんある。...」<br />
　すべて読み終えたところでさらに笠原先生は問いかけた。「いま、いいことと悪いことがあったのに気がついた？...みんな自信がありそうだね。じゃあ、いいことだったら『まる』と言いながら大きく丸を作ってください。悪いことだったら、『ばつ』と言いながら大きくばつを作ってください。○×ゲームだよ。手に何か持ってる人は置いてね。」すっかり参加者の心をつかんだ笠原先生。もう一度『フラッシュ食育』の絵を見せて「さんはい」という声に続いて「まる」か「ばつ」を作らせていった。「この後、グループで○×ゲームをしたいと思います、と言って子ども達にやらせます。」<br />
　間髪入れず、二つ目の模擬授業へと移る。<br />
　「次は食べ物の３つの働きについて勉強します。今日は食べ物ゲットゲームをします」参加者を元気チームとモリモリチームに分け、代表者が前に出る。じゃんけんをして、勝ったら黒板に貼られた食べ物のカードを３つゲットでき、負けたら１つだけゲットできるというもの。じゃんけんで、互いに次々食べ物をゲットしていったところで、笠原先生から次のような指示があった。「食べ物はそのはたらきで３つに分かれています。赤のグループは、おもに『体をつくるもとになる食品』、黄色のグループは『エネルギーのもとになる食品』、緑のグループは『体の調子を整える食品』です。どの食べ物がどのはたらきをもっているのか、フラッシュで勉強してみましょう。」そう言って、『フラッシュ食育』『３つのグループ』を使って、３つのグループごとに食品の名前をリピート。提示される食品の背景にはグループごとに色がついているので、どの食品がどの色なのかを視覚的に覚えることができる。<br />
　３つのグループの食品をリピートした後、笠原先生は黒板に貼られた食べ物のカードを裏返しにした。カードの裏には色が塗られており、その食品がどのグループの食品かわかるようになっている。「食べ物は、どれかひとつだけじゃだめなんだよ。３つをバランス良くとらないと元気になれないです。元気チームとモリモリチームが選んだ食べ物はどうでしょうか。裏返してみてください。」代表者がカードを裏返しにしていくと、会場からは「ああー」「おー」という声が。「３つそろったら１点です。元気チームは２点。モリモリチームは１点。残念！元気チームの勝ちでした。今度は、３つグループのことをもう少し考えてやってみましょう。これで終わります。」会場からは、大きな拍手が起こった。</p>
<dl class="capRight150"> 			
<dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2648.jpg" class="thickbox"><img alt="IMG_2648.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2648-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2650.jpg" class="thickbox"><img alt="IMG_2650.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2650-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2657.jpg" class="thickbox"><img alt="IMG_2657.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2657-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2665.jpg" class="thickbox"><img alt="IMG_2665.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2665-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span></dt> 			
<dd>
▲石井先生と表先生による「小学校英語フラッシュ型教材を活用した模擬授業」の様子。石井先生は、「職業」の単語を覚えさせた後、ヒントを出して代表者が答える連想ゲームで会場を盛り上げた。表先生は、国の名前と行きたい国を尋ねる表現を覚えた後、互いにインタビューする活動で締めくくった。
</dd> 			
</dl>
<p>　食育の模擬授業の興奮冷めやらぬ中、&quot;Hello、 everyone!&quot;という声で一気に会場を「英語活動ムード」に切り換えたのは、青森県八戸市立根城小学校・石井一二三先生。<br />
　「今日は職業の勉強をします。大きな声で読みましょう。」そう言って、『フラッシュ英単語』の『職業』を次々提示していく。２回やったところで石井先生は参加者の中から２人を指名する。「今から、連想ゲームをします。ヒントマンは、アンサーマンにヒントをあげてください。会場の皆さんは、アンサーマンの答えが間違っていたら、&quot;No!&quot;、正しい答えだったら&quot;Yes!&quot;と言いながら手元の○×のカードを見せて教えてあげてください。」アンサーマンは、画面に後ろ向きに立ち、ヒントマンは画面を見てアンサーマンにヒントを出す。一問目は&quot;actor&quot; ヒントマンに選ばれた参加者が、まるで本物の&quot;actor&quot;であるかのような見事なジェスチャーを見せ、会場を盛り上げた。アンサーマンの&quot;ac...tress...&quot;という声に会場は一斉に&quot;No!&quot;のカードを示す。再びヒントマンが見事なジェスチャーを見せ、アンサーマンからは&quot;actor!&quot; 会場からは大きな&quot;Yes!&quot;の声が上がった。</p>
<p>　続いて、富山県氷見市立明和小学校・表克昌先生の模擬授業。&quot;Hello! Today、 we talk about countries. Repeat!&quot; 『フラッシュ英単語』の『国』を次々提示し、参加者は教材に続いてリピートしていく。まずは絵のみの画面、次に文字を入れた画面、そして最後には教材の音声をオフにし、子ども（参加者）だけで言わせる。&quot;Repeat!&quot; &quot;Only students.&quot;など、表先生の指示の言葉はすべて短く、活動はシンプル。会場は一気に表先生のペースに引き込まれていった。<br />
　そして&quot;Let's play かるたゲーム! &quot; 教材から聞こえてくる音だけを聞いて、隣の人とカルタゲームに取り組む。もちろん、&quot;Put your hands on your head.&quot;でどきどき感はUP。会場が静寂に包まれ...&quot;America.&quot; バシッ！バシッ！『フラッシュ英単語』の音声が聞こえた瞬間、かるたをすばやく取る音が会場のあちこちで響いた。そしてすぐに「やったー」「ああ～」という喜びと落胆の声が聞こえた。カルタゲームは大盛り上がり。&quot;Winner&quot;に拍手が送られた。<br />
　さらに表先生は、旅行のパンフレットを見せながら一人を指名し、&quot;Where do you want to go?&quot; と尋ねた。指名された人の答えは&quot;I want to go to Australia.&quot;表先生はその表現を全員にリピートさせて練習させた後、『フラッシュ英語表現』の『どこに行きたい？』『答えてみよう』を使って、&quot;Where do you want to go?&quot; との教材の問いかけに&quot;I want to go to ～.&quot; と全員で答えさせていった。さらには、&quot;Where do you want to go?&quot;の表現をリピートさせて練習させた後に、『まねして言おう』を使って、問いかけて教材に答えてもらうという活動も。存分に表現を練習したところで、最後はインタビュー。周囲の人にインタビューをして、名前と行きたい国をワークシートに書き込む。たっぷり英語表現に触れた模擬授業だった。<br />
　続いて再び石井先生による模擬授業。「今日はバルーンゲームをやります。その前に、今日使う単語の復習から始めましょう」そう言って、『フラッシュ英単語』の『教室1』の&quot;book&quot;や&quot;dictionary&quot;などを順番にリピート。覚えた後はいよいよバルーンゲーム。４人一組になり、風船を下に落とさないように気をつけながら、画面に提示されたイラストの単語を一人一つずつ発音していく。提示された単語をしっかり発音できるかというどきどき感と、風船を下に落とすまいというどきどき感がミックスされ、会場はすっかり大盛り上がり。&quot;Good job!&quot; フラッシュマンの褒め言葉が聞こえたときに、まだラリーを続けられていたチームは合格。残念ながらラリーを続けられなかったチームにもとても楽しそうな表情が見られた。<br />
　３つの模擬授業を通して、参加者は「楽しく学ぶ」小学校英語活動をたっぷり堪能した様子だった。</p>
<h3>『フラッシュ英単語／英語表現』は『英語ノート』にも効く！</h3>
<dl class="capRight150"> 			
<dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2677.jpg" class="thickbox"><img alt="IMG_2677.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2677-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/WS000043.jpg" class="thickbox"><img alt="WS000043.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/WS000043-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2679.jpg" class="thickbox"><img alt="IMG_2679.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2679-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/WS000045.jpg" class="thickbox"><img alt="WS000045.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/WS000045-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span></dt> 			
<dd>
▲パネルディスカッションの様子。高橋先生によるフラッシュ型教材が注目されている背景の解説やe-Teachersの紹介が行われた。
</dd> 			
</dl>
<p>　模擬授業の後は、「フラッシュ型教材で英語活動や食育を楽しく、気軽に取り組むために」というテーマでパネルディスカッションが行われた。<br />
　パネルディスカッションでは、まず富山大学人間発達科学部准教授・高橋純先生から、「フラッシュ型教材の背景」として次のような話があった。「学力向上が叫ばれている中、限られた時間で成果を上げることが課題になっている。学力向上にICTの効果が期待されているが、ICTをどのように使えばよいのかということもまた一方で言われている。教育の情報化の立場から考えれば、ICT活用指導力を高めることが必要であるけれど、難しい研修をするよりは気楽に、便利に使えると思っているうちにICT活用指導力が高まるような研修のほうがよい。我々はまずは知識定着の場面で、やりやすいところから成果を積み重ねていこうと考えている。」<br />
　2009年3月に示された『教育の情報化に関する手引』には、変化に富んだ繰り返し学習が可能になり、知識定着に効くICTとしてフラッシュ型教材が例示されている。フラッシュ型教材が注目されているのはこのような背景があるのだ。<br />
　続いてフラッシュ型教材ダウンロードサイト「e-Teachers」（http://eteachers.chieru.net/）を活用することで、教材を簡単に入手できることについても紹介があった。「e-Teachers」は、全国の先生方が作ったフラッシュ型教材を9,000以上アップしているサイトで、ほしい教材をダウンロードして使うことができる。Microsoft PowerPointのデータなので、自分のクラスに合ったものに作り替えることも簡単にできる。自作するとなると大変に思う先生にとって、心強いサイトである。<br />
　さらに高橋先生は、教材作りの楽しさと難しさについても触れていった。「教員免許取得を目指す学生にフラッシュ型教材を作らせたとき、『ソ』って答えさせたいといってこんな教材を作った。けれどもほかの学生は答えられない。教材作りって楽しそうだけど、正確に作って正確に教えるというのは教師にとっても良い勉強。では何と発問したらいいのか。この『K』という問題。すごく単純ですが、小学校の外国語活動だったら『K』と読むし、中学校で元素記号のカリウムだと答えさせるかも知れません。すごくシンプルなんだけど非常に意味がある教材が作れる。こういう内容にすると、満足度の高い研修になりやすい。」</p>
<p>　次に、フラッシュ型教材を毎日のように活用しており、学校全体でも取り組んでいるという笠原先生からの実践発表。「今まで紙でやっていた先生もいたんですが、紙よりもよく見えるし、子どもが『見えない』って言うこともないので便利、ということで使っています。活用場面は授業のはじめの２～３分が一番多いです。とにかく覚えさせたいこと、反射的に答えられるようになって欲しいことなどをやりますが、一番多いのは漢字の読みです。問題の順番を変えるとか、文字だけ書き換えるということは簡単なので、よくやっています」笠原先生の言葉に真剣に聞き入る参加者。高橋先生から、「フラッシュ型教材を使って変わったと思う点」について尋ねられると、「子どもの声が大きくなりました。学校全体でそうなっています。発言のときの声も大きくなるので、友達の発言も聞けるようになるし、聞かせられる。話し合い活動も活発になって良い循環がある」とお答えになり、フラッシュ型教材の効果を実感している様子が伝わってきた。</p>

<dl class="capRight150"> 			
<dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2683.jpg" class="thickbox"><img alt="IMG_2683.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2683-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/pic1.JPG" class="thickbox"><img alt="pic1.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/img/pic1-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2685.jpg" class="thickbox"><img alt="IMG_2685.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2685-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span></dt> 			
<dd>
▲パネルディスカッションの様子。フラッシュ型教材を活用した日常の実践の様子、教材のデザインが紹介された。
</dd> 			
</dl>

<p>　フラッシュ型教材は、教科だけでなくいろいろな場面で使える。食育や英語はその一例だ。チエル株式会社の三好亜理紗から、模擬授業で活用された『小学校のフラッシュ食育』についての紹介が行われた。<br />
　「たとえば『うどん』を提示して『うどん』と言わせたい場合もあれば、『主食』と答えさせたい場合もある。さらには二つの料理のうち『主食』はどちらかを答えさせたいような場合もあると思います。『フラッシュ食育』は、シンプルだけれど授業で使いたい場面に合わせた提示ができるので、いろいろなタイプの繰り返し学習ができる」という話があった。<br />
　続いて、この教材を使った実践について、笠原先生からのお話。「すごく楽しく使っています。私の学校では年に１回くらい栄養士さんが来てくれて指導してくれるんですが、日常的な指導はあんまり進んでいませんでした。でも、そういう指導の大切さは感じていました。ただ、準備にそんなに時間をかけられないし...という悩みがありました。」<br />
　食育の必要性を感じながらも、準備の大変さや、使いやすい教材があまりないことなどに悩みを抱えていたという笠原先生。「でも、『フラッシュ食育』に出会ってからは、給食の前のちょっとした時間で手の洗い方とかマナーを覚えさせるようにしています。野菜の名前、主食・主菜・副菜・汁物、３つのはたらきなどは、給食委員会で使ってみたいという声もあります。全校朝会だと準備物が大変だけどこれなら大きく映せばいいので。『手の洗い方』は印刷して、掲示資料として使っています。」食育のための教材がないと感じていた笠原先生にとって、理想的な教材であったと言える。<br />
　また、子ども達それぞれの体験の違いで、先生が「当然知っているだろう」と思っている野菜の名前を知らない子も少なくないという。お箸のマナーを教わっている子もいれば、そうでない子もいる、そんな子ども達の実体について、常々感じてはいたけれど、ここまでだったのかと改めて実感したとのこと。高橋先生は、「お箸の使い方も給食のマナーも、きちんとしていない場面に出くわせば先生方は指導をされるはず。でも、教材を使うことによって一覧で出てくるから、そういう問題があぶり出されて指導できるということですね」と付け加えられた。</p>
<p>　パネルディスカッションは次の話題に移る。平成23年度から完全実施となる新学習指導要領では、５・６年生で週１コマ「小学校外国語活動」が実施される。原則として英語が扱われることをふまえて制作された、『小学校のフラッシュ英単語／英語表現』についてチエル株式会社の三好から紹介。「『名詞編』『動詞・形容詞編』『英語表現編』の３つがあります。『財団法人 日本英語検定協会』に編集協力をいただき、小学校で英語活動に取り組むために必要な単語や表現を選定して収録しています。すべての単語や表現にネイティブの音声が付いているといます。また、イラストと文字を組み合わせた４つのパターンで提示ができるので、いろいろな活動に使えます。」<br />
　続いて、この教材を使った実践について、表先生からお話があった。<br />
　「文科省が配布している英語ノートデジタル版には音声もあるが、今日模擬授業でやった国の名前などを練習する場はあまりない。外国語活動のねらいの『コミュニケーション能力の素地を養う』ことの下には、単語を知っているとか表現を知っているということがどうしても必要」<br />
　表先生は、『フラッシュ英単語』を使って、子ども達に楽しく英単語を覚えさせているが、ただ全員でやるだけではなく、きちんと全員が全部言えるかどうかチェックするという。『単語マスター』という表を子どもに持たせて、合格したらどんどんシールが増えていくような方法にしているので、子ども達は緊張感を持ちながらも楽しくやっているとのこと。ここで、高橋先生から誰もが聞きたかったと思われる質問が。「ちなみに表先生は英語は得意なんですか？」表先生は「高橋先生もよくご存じと思いますが、ほんとにバラバラ英語で...。この教材を使うと教師の練習にもなるんです」と。高橋先生からは、「僕もこの教材を作るときに、バグ取りで何度も繰り返し聞いたのですが、だんだん耳が良くなっていく気がしました。語学の習得はほんとに繰り返しなんだなと思いました。場数を踏むのももちろん大事なことですが、それより前に自信をつけるための繰り返し練習することが大事なんだと。」<br />
　５つの発表をふまえて、高橋先生によるパネルディスカッションのまとめがなされた。「フラッシュ型教材の良さは、先生だったら誰にでも使えるということ。子どもも保護者も先生も学力向上を望んでいるけれどなかなか上がらないところに悩みがある。すべての教科に基礎的な内容はありますので、授業の導入やまとめのときにフラッシュ型教材を使ったら良いということです。e-Teachersには無料の教材があるし、有料で質の良い教材もある。PowerPointなら共有も簡単。誰にでも作れる。演習でやったように、紙でつくったものをPowerPointに直すのもいい。単なるPowerPointファイルと考えるよりは、これはもはや教材だと思います。この教材の研修は、すぐに授業に役に立つことがたくさんありますし、満足度の高い研修になりやすい。」<br />
　さらに英語と食育については、英語は先生の苦手な部分を助けてくれるし、食育は身についてないことがたくさんあることに気づかされたりする。操作が非常に直感的で簡単。大実践をやって欲しいということではなく、授業の短い時間で繰り返して使ってほしいという思いで作っているから先生の授業にフィットする。パソコンと子どもが向き合うのではなくて、一斉指導型の教材だというところ。いつの間にか楽しく繰り返し学習ができる仕掛けがある。順番を変えられたり、きれいなイラストがついていたり。ぜひ先生方にはe-Teachersで無料の教材を使ってほしいですし、もしも英語や食育がいいなと思ったらそちらも使ってほしい」と。パネルディスカッションは大きな拍手をもって終了した。</p>
<h3>「ICTの操作ではなく、具体的な授業技術を身につけるための研修が大事」</h3>
<dl class="capRight150"> 			
<dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2690.jpg" class="thickbox"><img alt="IMG_2690.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_2690-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/pic2.JPG" class="thickbox"><img alt="pic2.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/img/pic2-thumb-150x112.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></a></span></dt> 			
<dd>
▲総括講演「フラッシュ型教材を活用した現実的なICT活用」の様子。「特別な人、特別な教室でしかできないICTではなく、日々の授業や学級作りに役立つ活用でなければならない」との言葉に参加者は真剣に聞き入っていた。
</dd> 			
</dl>
<p>　模擬授業、作成・活用体験演習、パネルディスカッション、ここまでのすべてのセッションを総括されたのは、玉川大学学術研究所・堀田龍也先生。『フラッシュ型教材を活用した現実的なICT活用』として次のようなお話があった。<br />
　「ICTの活用は、特別な人しかできない、特別な教室に行かないとできない、というのではダメなんじゃないかと思います。日々の授業や学級作りに役に立たないと。頭痛の時に頭痛薬を飲むように、薬には効能があります。頭痛のときに胃腸薬を飲んで効果がないのは、薬が悪いですか？飲んだ人の問題ですよね。文部科学省が示す基礎・基本にはいろいろあります。『フラッシュ型教材』という薬はどこに効くか？知識・技能のところです。しかも全員にきちんと覚えさせたいという場面に効きます。瞬間的に答えさせるとか、いちいち手で計算せずに自動化されていてほしい、そういう内容の時に効く教材です。」<br />
　そして、「私たちが考えているICT活用は、下支えするということを教師が毎日やっているはずだから、そこにICTを使うことによって、毎日役立つようにならないかというもの。<br />
ジューサー＆ミキサーのように、高機能で高価で、お客さんが来たときとか稀にしか使われないものより、絞り器やおろし金、泡立て器のように、ひとつのことに使えるものがいい。これなら毎日使いますよね。現実に必要な場面があれば毎日やります。多機能・高機能で派手なものより地味だけど日常にあるもの、役に立つものとして考えていきたい。フラッシュ型教材はその代表格。忙しい毎日でもICTを使うと子ども達が元気になり、そんな子ども達を見て先生も元気になる、そんなICT活用にしたい。」<br />
　真剣な表情で堀田先生の言葉に聞き入っていた参加者の先生方、会場を後にするときの充実した表情が、セミナーの成功を物語っていた。</p>]]>

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<title>ノリノリの姫路セミナー。103名の参加者全員が、フラッシュ型教材の良さを実感！（フラッシュ型教材活用セミナー in 姫路）</title>
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<published>2009-10-04T22:27:26Z</published>
<updated>2009-10-05T14:08:57Z</updated>
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<name>チエル管理者</name>

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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[<p class="lead">開催するたび、その盛り上がりは上昇の一途の「フラッシュ型教材活用セミナー」。9月5日、世界遺産であり国宝の姫路城を有する兵庫県姫路市に、県内外から103名の先生方が集まった。ノリの良さに、元気の良さもプラスした、活気あふれるフラッシュ型教材活用セミナーが展開された。</p> <dl class="capCenter350"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1756.JPG" class="thickbox"><img height="262" width="350" alt="IMG_1756.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1756-thumb-350x262.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt></dl> <h3>フラッシュ型教材の効き目を「模擬授業」で体感</h3> <dl class="capRight150"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/WS000250.jpg" class="thickbox"><img height="112" width="150" alt="WS000250.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/WS000250-thumb-150x112.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a>  <a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1794.JPG" class="thickbox"><img height="112" width="150" alt="IMG_1794.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1794-thumb-150x112.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a>  <a href="http://magazine.chieru.net/report/img/WS000096.jpg" class="thickbox"><img height="112" width="150" alt="WS000096.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/WS000096-thumb-150x112.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt><dd>【写真上から】<br /> 渡邉先生（国語）：正しい送りがなの方を「右」「左」で答える。<br /> 清久先生（食育）：主食や主菜などを覚え、あてはまるほうの手を挙げる。<br /> 岸本先生（音楽）：音符をドレミで歌う。</dd></dl> <p>　「漢字の勉強をします。どちらの送りがなが正しいでしょうか。右・左で答えましょう」...最初の模擬授業は、宮崎県三股町立勝岡小学校・渡邉光浩先生による「国語」。漢字の正しい送り仮名を答えるフラッシュ型教材だ。「親い｜親しい」「異る｜異なる」などのように、左右に配した漢字の送り仮名の正しい方を右・左で答える。ときどき、「映る｜映える」「下がる｜下る」のように両方とも正解の漢字も含まれているところがポイント。ドキドキ感や集中力が高まる工夫がほどこされていた。</p> <p>　次に、静岡県富士市立富士南小学校・岸本厚子先生の「算数」の模擬授業。「小数の勉強です。読みましょう」まず提示されたのは「0.01」という数字。この小数の小数第一位はどの数字かを押さえた後、「小数第一位の数字を読みましょう」という発問のもと、次々に小数が提示される。一同が答えるたびに、岸本先生の「そうです！」「よくできました！」「優秀！」という褒め言葉が飛ぶ。何度でも褒めてあげられるのが、フラッシュ型教材の特長のひとつだ。岸本先生は、さらに「10倍した数を言いましょう」「100倍した数を言いましょう」と発問の難度を上げていく。参加者の先生方は、瞬時に答える難しさを感じつつも、必死についていった。</p> <p>　続いて、兵庫県立こどもの館・清久利和先生の「食育」。「主菜です。料理名を言いましょう」という発問の後、目玉焼き、とりのからあげ、シチュー...のように、次々に主菜が提示され、参加者の先生方は大きな声で料理名を答える。清久先生の「大きい声が出ています！」「グッドです！」という褒め言葉が響きわたるたびに、元気づけられたようにどんどん会場の声が大きくなっていった。全員で答えた後、2回目はひとりずつ答える。これにより、緊張感がアップする。同様のやり方で「副菜・汁物」の料理名を覚えたら、最後に「どちらが主菜でしょう。主菜の方の手をあげましょう」という発問で、覚えた内容を確認する。会場からは、「できるかな？」と不安そうなざわめきがあったものの、始めてみればしっかり正解のほうの手をあげている人ばかり。フラッシュ型教材でしっかり覚えられることが自ら証明されたようだ。</p> <p>　兵庫県内の市町村を覚えるフラッシュ型教材を披露したのは渡邉先生。兵庫県内にある「29市12町」のうち、姫路市の周りにある市と町を紹介していく。まずは先生について声に出した後、次は参加者だけで読む。同様に、近畿地方の都道府県名を紹介。今度はいきなり参加者だけで答えていく。自信がない場合でも、周りの声を聞きながら繰り返し答えているうちに、自然とできる、身につくようになっていく。</p> <p>　模擬授業5連発を締めくくるのは、岸本先生の「音楽」。「ドレミで読みましょう」からスタート。ドレミファソラシドの音階をひとつひとつフラッシュ型教材で提示し、発声させる。ばらばらに提示しても読めるくらいまで覚えたところで、「ドレミで歌います。手拍子をしてください」と、岸本先生のリードで手拍子が始まった。岸本先生の美しいお手本の歌声に続いて、参加者も真似して歌っていく。「ドレミソラド、これは日本の音階のひとつです。四番目のファと七番目のシがないので、四七抜き音階と言います。皆さん、すばらしい歌声でした！」すかさず大きな拍手が起こり、5つの模擬授業を通してフラッシュ型教材のスピード感、先生の言葉がけなどあらゆることを体験した参加者の先生方のどよめきに、会場全体が包まれた。</p> <h3>フラッシュ型教材は、「教材づくり＆授業づくり」にもつながる</h3> <p>　パネルディスカッションでは、まず富山大学人間発達科学部准教授・高橋純先生から、「模擬授業から学んだこと」として「フラッシュ型教材は、『明るく楽しいトーンで』『短い時間で』『声を出させ、そろえさせる』『とにかくほめる』ことで知識定着をさせるICTの教材です。学力向上に向けて、まずは基礎・基本の知識定着にしぼってICTを活用していきましょう」というお話があった。高橋先生は、今年の3月末に公開された『教育の情報化に関する手引』にも、基礎・基本の知識定着のためのICT活用の例示として「フラッシュ型教材」という文言が記載されていることを紹介され、なぜいまフラッシュ型教材なのかという背景も解説された。参加者の先生方は、フラッシュ型教材の効用を模擬授業で身をもって実感していたためか、非常に納得した表情で聞き入っていた。<br /> さらに高橋先生からは、フラッシュ型教材ダウンロードサイト「e-Teachers」（<a target="_blank" href="http://eteachers.chieru.net/web/">http://eteachers.chieru.net/web/</a>）を活用することで、教材を簡単に入手できることについても紹介があった。「e-Teachers」は、全国の先生方が作ったフラッシュ型教材を7、000以上アップしているサイトで、ほしい教材をダウンロードして使うことができる。Microsoft PowerPointのデータなので、自分のクラスに合ったものに作り替えることも簡単にできる。まさに、自作するとなると大変に思う先生にとって、心強いサイトである。</p> <dl class="capRight150"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/kono5.JPG" class="thickbox"><img height="112" width="150" alt="kono5.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/img/kono5-thumb-150x112.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a>  <a href="http://magazine.chieru.net/report/img/36_4b1731b0efe0cd55.JPG" class="thickbox"><img height="112" width="150" alt="36_4b1731b0efe0cd55.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/img/36_4b1731b0efe0cd55-thumb-150x112.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt><dd>パネルディスカッションでは、高橋先生によるフラッシュ型教材ダウンロードサイト「e-Teachers」の紹介や渡邉先生によるフラッシュ型教材活用のコツ、清久先生による校内研修での広め方についての紹介があった。</dd></dl> <p>　次に、渡邉先生から「フラッシュ型教材活用のコツ」についてご発表があった。実際に活用している場面のビデオによって、普段の活用の様子が紹介された。「同じ教材を使って全員に言わせたり、一人ひとり指名して答えさせたりすることもあります。繰り返し声に出すことで覚えますし、適度な緊張感をもてるし、何よりほめられて嬉しい。基礎的・基本的な知識の確実な定着や、分かる喜びを実感できるのがフラッシュ型教材です」その後、具体的な「コンテンツ作りのコツ」として、「短い活動なので、簡単な言葉に絞り込んで指示をする。覚えましょうと言わずに『大きな声で言いましょう』と言うだけで子ども達はわかるし、声に出しているうちに自然と覚える。そして、『シートはコピーする』。アニメーションを使うのはそれだけで時間がもったいないので、使わない。子ども達の視線を固定させるためにも、コピーして同じ位置に問題が提示されるようにするのが良い」というお話があった。参加者の先生方は、セミナーに参加したからこそ聞くことができる具体的な「活用のコツ」のお話に聞き入り、熱心にメモをとっていた。</p> <p>　清久先生からは「フラッシュ型教材の活用を広めるために」をテーマにご発表があった。「校内研でフラッシュ型教材作成ワークショップを行うのが良い。その際、模擬授業を行うのがとても効果的。いろいろな教科で見せることで、具体的なイメージを持ってもらうことができる。その後、パソコンではなく紙とマジックを使ってグループで教材を作成する。紙を使うことで、操作にとらわれることなく教材作成に集中できる」という清久先生の実体験に基づくお話は、参加者の先生方にもわかりやすく伝わったようだ。また、「作った教材をみんなで共有できるように、職員室のパソコンに共有フォルダを作って保存していったり、助けを求められたらできる限りすぐにかけつけてサポートしたりすることで、広まっていくと思います」と、担当者のサポートについても具体的なお話があった。</p> <p>　2人の先生の発表を受け、高橋先生は、「フラッシュ型教材は誰にでも使えるというところが特長。学力向上、すべての教科で使えるし、誰にでも作れる。ダウンロードしてそのまま使うのも良いし、学級の実態に合わせて作り替えるのも良い。単なる電子ファイルではなく、教材作りや授業作りの話にもつながるものである。そのまま授業に使えるような内容を取り上げることで、校内研修の満足度の高い研修になりやすい」と話された。</p> <h3>『フラッシュ英単語／英語表現』で外国語活動を実践！</h3> <dl class="capRight150"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1815.JPG" class="thickbox"><img height="112" width="150" alt="IMG_1815.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1815-thumb-150x112.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a>  <a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1832.JPG" class="thickbox"><img height="112" width="150" alt="IMG_1832.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1832-thumb-150x112.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a>  <a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1878.JPG" class="thickbox"><img height="112" width="150" alt="IMG_1878.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1878-thumb-150x112.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a>  <a href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1847.JPG" class="thickbox"><img height="112" width="150" alt="IMG_1847.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1847-thumb-150x112.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt><dd>早川先生：&quot;He is my father.&quot;などの表現を覚えて、カルタ取りゲーム。<br /> 割石先生：数を覚えて数字ピラミッドゲームに取り組む。1～20までの数字を自由に15個決め、何個当たったかを競う。<br /> 早川先生：&quot;What food do you like?&quot; &quot;I like ～&quot;という表現を覚えて、グループで対話練習。尋ねる前に、相手の好きな食べ物を予想してカードを持つ。</dd></dl> <p>第2部は「小学校英語フラッシュ型教材を活用しよう」と題して、3つの模擬授業が行われた。<br /> <br /> 静岡県静岡市立森下小学校・早川範子先生の明るく明瞭な&quot;Hello、 everyone!&quot;という声からスタート。会場は一気に「英語活動」ムード。「今日は、自分の家族を英語で何と言うか、勉強しましょう」という指示のもと、『フラッシュ英語表現』の&quot;She is my mother.&quot; &quot;He is my brother.&quot;という表現を順にリピートしながら、手元のワークシートの「家族」のイラストを指で押さえる。一通り終えたら、画面を隠して音だけでもう一度繰り返す。覚えたところで、カルタとりゲーム。グループ内で競い合う。ただし、普通にやるのではなく、音声が聞こえるまで手は頭の上。こうすることによってドキドキ感が増す。そして...&quot;He is my father.&quot;各テーブルでバシッ！と勢いよくカードを取る音が聞こえた。その直後に喜びと落胆の入り交じった声が響き渡った。最後に、「このカードをとった人が、Winnerです！」という早川先生の声とともに、選ばれたカードは...&quot;He is my father.&quot;各テーブルから、「あ～」「やったー」 という声が響いた。</p> <p>　続いて、北海道札幌市立新琴似緑小学校・割石隆浩先生の模擬授業。まずは『フラッシュ英単語』の後に続いて、&quot;One, Two, Three...&quot;とリピート。次は少し変化をつけて、3の倍数のところではリピートせずに手をたたく。&quot;One, two, （タン）,four, five, （タン）...&quot;という具合。少しずつ難度が上がる分、引っかかるまいと思う参加者の中には、思わず早く手をたたいてしまう人も。『フラッシュ英単語』を活用すれば、ワークシートがなくてもいろいろなゲームができるが、ワークシートを使えばさらにいろいろなことができる。割石先生は、15マスのピラミッドが書かれたワークシートを配り、数字ピラミッドゲームに取り組んだ。ルールは簡単。1～20までの好きな数字を15個選び、『フラッシュ英単語』が示した数字がいくつ合ったかを競う。&quot;Eleven.&quot;と数字が表示されると、数字があった参加者からは&quot;Yes!!&quot;の声。10個の数字を示した後、何点とったかを全員で確認。10個ともあった参加者に大きな拍手が送られた。</p> <p>　最後に、再び早川先生。「今日は、食べ物の勉強の続きをしましょう」という指示のもとに『フラッシュ英単語』に続いて&quot;hamburger&quot; &quot;hot dog&quot;と食べ物の単語をリピートしていく。2回リピートした後に、今度は先生が&quot;What food do you like?&quot;と尋ねるのに対して、&quot;I like sandwich.&quot;のように対話形式でリピートしていく。&quot;What food do you like?&quot; &quot;I like pizza.&quot;と、はずむようにリピートしていくと、だんだん英語独特のリズムに慣れてくる。その後、3人組を作ってグループで活動。一人の好きな食べ物を予想して、残りの二人はその食べ物カードを用意して手に持つ。そして、&quot;What food do you like?&quot;と尋ねる。予想された人は&quot;I like ～.&quot;と答え、当たっていればお互いに1ポイントが与えられる。単純に好きな食べ物を尋ねて答えを聞くのではなく、相手の好きな食べ物を予想してカードを用意することによって、ドキドキワクワクした気持ちが高まるのが、この模擬授業のポイントだ。参加者の先生方は、互いの好きな食べ物を尋ねあい、大盛り上がり。英語でのコミュニケーションの楽しさを感じているようだった。</p> <h3>『フラッシュ英単語』は『英語ノート』にも効く！</h3> <dl class="capRight150"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/kono2.jpg" class="thickbox"><img height="112" width="150" alt="kono2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/kono2-thumb-150x112.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a>  <a href="http://magazine.chieru.net/report/img/kono3.jpg" class="thickbox"><img height="112" width="150" alt="kono3.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/kono3-thumb-150x112.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a>  <a href="http://magazine.chieru.net/report/img/kono4.JPG" class="thickbox"><img height="112" width="150" alt="kono4.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/img/kono4-thumb-150x112.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt><dd>第2部のパネルディスカッション。チエル株式会社より教材についての解説、割石先生からは自校の英語活動の実践報告があり、高橋先生によるまとめが行われた。</dd></dl> <p>　模擬授業の後は、「小学校で英語活動を楽しく、気軽に取り組むために」というテーマでパネルディスカッションが行われた。<br /> まず高橋先生から、小学校外国語活動の目標におけるフラッシュ型教材の位置づけについて解説がなされた。「フラッシュ型教材は、小学校外国語活動の目標のうち、『外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませ』るというところに特にあてはまる。また、『音声を取り扱う場合には、CD、DVDなどの視聴覚教材を積極的に活用する』という点に関しては、ネイティブの発音やイラストを通して、慣れ親しませることができるのではないか」と話された。</p> <p>　続いて、チエル株式会社の三好亜理紗から、模擬授業で活用された『小学校のフラッシュ英単語』についての紹介が行われた。「教材は『名詞編』『動詞・形容詞編』『英語表現編』の3巻。使い方はすべて同じです。タブごとに教材を切り替え、絵と文字の組み合わせによる4つのパターンから提示する教材を選ぶだけというシンプルなもの。その分、先生方が工夫しやすい教材です」という話があった。</p> <p>　割石先生からは、自校の外国語活動の取り組みについて。「決して外国語活動が盛んであるというわけではないが、校内研修を充実させ、誰にでもできそうな授業イメージを作ることが大事だと考えている」というお話があった。「英語ノートはとても優れているが、いきなり使うのは難しい。そこで、楽しく、誰にでもできそうだと思わせる校内研修のために『フラッシュ英単語』を活用している。『フラッシュ英単語』でワンクッションおいてから英語ノートに取り組むのがとても良い」というお話に非常に説得力を感じた。参加者は大きくうなずいていた。<br /> これら二つの発表をもとに、高橋先生は、「誰にでも使えるくらいシンプルに作られている教材なので、先生の授業にフィットするし、英語ノートとの併用にも便利に使える。また、学級全体で盛り上がりながら、いつの間にか楽しく何度も繰り返し学習でき、単語や表現の知識が身についていく」とまとめられた。</p> <h3>「フラッシュ型教材は、単純だから、良いのです」</h3> <dl class="capRight150"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/kono1.jpg" class="thickbox"><img height="112" width="150" alt="kono1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/kono1-thumb-150x112.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt><dd>堀田先生による総括後援。フラッシュ型教材は、基礎・基本のうち「知識・技能」に関することに効果がある。</dd></dl> <p>　セミナーの最後は、玉川大学学術研究所准教授の堀田龍也先生による総括講演。 <br /> <br /> 「フラッシュ型教材を活用した現実的なICT活用」と題して、なぜいまフラッシュ型教材が注目されているのかについて解説がなされた。「文部科学省が定義する基礎・基本には様々なものがある。知識・技能、判断力、学ぶ意欲、問題解決能力...。そのうち、フラッシュ型教材が効くのは知識・技能の定着の部分です。ときどき、『フラッシュ型教材では問題解決能力が身につかない』と批判する人がいますが、効くところが違うのだから当然です。また、『フラッシュ型教材は単純すぎる』という批判も聞きますが、単純だからいいんです。教材が単純だからといって授業が単純であるということはありません。それに、万能な教育方法なんてないんです。だからこそ教師が、身につけさせたい知識を、フラッシュ型教材のようなICT教材を活用して子ども達に確実に身につけさせていくことが大切なんです」<br /> お話に聞き入り、静まりかえっていた会場は、講演が終わると同時に大きな拍手に包まれた。<br /> これまで以上にノリノリのセミナー。「さっそくe-Teachersに登録してやってみよう」「自分にもできそうなICT活用が見つかった気がする」と興奮気味の声も聞かれ、会場を後にする参加者一人ひとりの表情には満足感が漂っていた。</p><p><a target="blank" href="http://www.chieru.co.jp/products/flash-eng/index.html"> <img src="http://eteachers.chieru.net/img/flash_eng_ban_am3.gif" alt="" /></a></p>]]>

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<title>神奈川県内高校外国語科教員対象夏季CALL研修会</title>
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<published>2009-09-10T02:14:14Z</published>
<updated>2009-10-05T00:07:13Z</updated>
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<name>チエル管理者</name>

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<![CDATA[<p class="lead">2009年8月24日（月）、神奈川県立白山高等学校にて『高校外国語科教員対象CALL研修会』が、県内の先生方20名参加のもと、以下の３つのプログラムが実施された。</p> <h3>「アウトプットに重点を置いたCALLの授業例」</h3> <p><strong>上智大学　非常勤講師　遠山道子先生</strong></p> <p>実際の授業と同様に、終始&quot;英語&quot;で進められた遠山先生のプログラム。模擬授業の形式で行われ、参加された先生方は&quot;生徒&quot;として授業を受けた。模擬授業は2つのアクティビティ「Picture Description：英語で絵の内容を説明する」と「Watching a TV Program：英語のTV番組を見ながらスクリプトの穴埋めを行う」で構成。<br /> 「Picture Description」では○　△　☆などの形の言い方と、「～の中に」「～の上に」「～の右に」のような基本的な位置の表現を練習した後、先生がCALLシステムでランダムにペアを組む。各ペアには、いくつかの形を組み合わせて構成された図形が配布され、相手に自分の図形を口頭で説明し、描きとってもらう。離れた席同士でペアになるため、まずは自己紹介から始まり、アクティビティは和やかな雰囲気の中で進んだ。<br /> 「Watching a TV Program」では、これから見る動画（TV番組）の内容を理解する上でポイントになる質問があらかじめ配布され、動画を見た後、クラスで答えを出し合う。概要を掴んだ後、個別にディクテーションで穴埋め問題を解き、ペアの「チャット」で互いに答え合わせをする。先生方はすっかり&quot;生徒&quot;になりきり、真剣に課題に取り組んでいた。<br /> 個別学習にペアやクラスでの話し合いを組み合わせた活動やCALLの機能をフルに活用した遠山先生の授業はテンポがよく、とても盛り上がり、CALLならではのレッスンが展開された。</p> <dl class="capLeft250"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/0824call_1.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="187" alt="0824call_1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/0824call_1-thumb-250x187.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt></dl> <dl class="capLeft250"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/0824call_2.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="187" alt="0824call_2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/0824call_2-thumb-250x187.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt></dl> <h3>『CaLabo EX』の活用に基づいた操作体験</h3> <p><strong>チエル株式会社</strong></p> <dl class="capLeft250"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/0824call_3.PNG" class="thickbox"><img width="250" height="187" alt="0824call_3.PNG" src="http://magazine.chieru.net/report/img/0824call_3-thumb-250x187.png" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt></dl> <p>これまでのCALL研修会やワークショップでリクエストの多かったCALLの操作体験。今回は白山高校に導入されている『CaLabo EX』の操作を体験していただいた。チエルの担当者が、遠山先生の模擬授業で使われた機能「ファイルの配布」「ペアレッスンとチャット」を解説し、全員でその操作手順を擬似体験いただいた。<br /> 模擬授業で使用した機能をなぞることにより、実際の活用に基づいた操作を体験していただきたいという意向の企画。擬似操作体験の後、先生グループと生徒グループとに分かれ、実際に教卓でCaLaboを操作。「ペアレッスン」や「モデル」を実行し、音声をモニタするなど、操作手順だけでなく、先生側では生徒の音声がどのように聞こえるのかも試していただいた。音声がクリアで遅延がないこともご理解いただけたのではないかと思う。</p> <h3>「MSオフィスとインターネットを活用した授業のヒント」</h3> <p><strong>神奈川県立白山高等学校　土屋寛先生</strong></p> <dl class="capLeft250"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/0824call_4.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="187" alt="0824call_4.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/0824call_4-thumb-250x187.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt></dl> <p>土屋先生のプログラムは、CALL教室で手軽に利用できるツールや教材として使えるWebサイト、およびMicrosoft Officeの便利な機能の紹介と、それらを実際に体験していただくワークショップ。<br /> 「生徒に作らせた英文をWordの機能で添削して返す」、「Excelで単語帳を作らせる」といった身近なアプリケーションの便利な使い方や、PowerPointでフラッシュ型教材（＊注1）を作成し、『フラッパ』（＊注2）でランダムに提示して利用する方法の紹介など、授業ですぐに役立つヒントをご提供いただいた。<br /> 先生方からは「普段使い慣れているMS Officeでこんなことができるなんて知らなかった」「ぜひ授業で使ってみたい」等の感想が多く寄せられた。</p> <p>参加された先生方は、いずれのプログラムにも真剣な表情で熱心に取り組まれ、大変充実した研修であった。</p> <p><em>注１：『フラッシュ型教材』</em><br /> フラッシュ型教材とは、フラッシュ・カードのように、課題を瞬時に次々と提示するデジタル教材。ゲーム感覚で楽しく、集中して反復練習することができることから、基礎学習の徹底に効果があるということで、大変注目されている。</p> <p><em>注2：『フラッパ』</em><br /> PowerPointで作成したフラッシュ型教材を、効果的に生徒に提示できるツール。通常のスライドショーでは実行できない「ランダム提示」や、指定した秒数でスライドを自動的に切り替えてテンポよく提示する機能など、フラッシュ型教材を有効利用するための機能がついている。下記チエルWebサイトより無償でダウンロードできる。</p> <p>フラッパ教材ビューア　ダウンロード<br /> <a href="http://eteachers.chieru.net/web/about/download.aspx" target="_blank">http://eteachers.chieru.net/web/about/download.aspx</a><br /> フラッパの使い方<br /> <a href="http://eteachers.chieru.net/web/about/howtouse.aspx#AnchorViewer" target="_blank">http://eteachers.chieru.net/web/about/howtouse.aspx#AnchorViewer</a></p>]]>

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<title>100人超えで大盛り上がりの沖縄セミナー。「フラッシュ型教材」の良さ＆効き目を実感！（フラッシュ型教材活用セミナー in 沖縄）</title>
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<published>2009-09-10T02:32:00Z</published>
<updated>2009-10-05T00:04:29Z</updated>
<summary><![CDATA[  浦添市てだこホール 真っ青な空に立体的な白い雲、底まで透き通った青い海、容赦なく照りつける強い日差し、そして独特の音階を持つ美しい音楽&hellip;。今回の「フラッシュ型教材...]]></summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<![CDATA[<dl class="capLeft250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/DSC02313.jpg"><img height="187" width="250" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/report/img/DSC02313-thumb-250x187.jpg" alt="DSC02313.jpg" /></a></span> </dt><dd>浦添市てだこホール</dd></dl> <p class="lead">真っ青な空に立体的な白い雲、底まで透き通った青い海、容赦なく照りつける強い日差し、そして独特の音階を持つ美しい音楽&hellip;。今回の「フラッシュ型教材活用セミナー」の舞台は、「沖縄」。「フラッシュ型教材」の活用方法を直に学びたいという熱い思いを抱く先生方102人が参加して、浦添市てだこホールで行われた。なんと昨年の倍以上の参加者に、沖縄の先生方のフラッシュ型教材への関心の高さが伺えた。</p> <h3>【いろいろな教科で活用できるのが、「フラッシュ型教材」のいいところ！】</h3> <dl class="capRight150"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/WS000300.jpg"><img height="111" width="150" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/report/img/WS000300-thumb-150x111.jpg" alt="WS000300.jpg" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/WS000287.jpg"><img height="113" width="150" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/report/img/WS000287-thumb-150x113.jpg" alt="WS000287.jpg" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1343.jpg"><img height="112" width="150" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1343-thumb-150x112.jpg" alt="IMG_1343.jpg" /></a></span> </dt><dd>清久先生（国語）：方言を覚える。<br /> 笠原先生（社会）：地図記号を答える。<br /> 岸本先生（音楽）：音符をドレミで読む。<br /> </dd></dl> <p>セミナーの口火を切ったのは「模擬授業5連発！」。このセッションでは、フラッシュ型教材を毎時間活用している現職の先生方が実際の授業をイメージして模擬授業を行う。</p> <p>まず、兵庫県立こどもの館・清久利和先生は方言に関するフラッシュ。標準語と沖縄弁、関西弁との違いに、ユーモアを加えて武士語の三つを比べながら繰り返し発音していく。標準語で「あなた」は沖縄弁では「うんじゅ」などと、違いをユーモアをまじえながら覚えていくフラッシュに、会場の緊張感が一気にほぐれていった。</p> <p>「地図記号を出しますから、大きな声で答えてください、いきます！」と明るく元気な声で模擬授業をスタートしたのは群馬県立桂萱東小学校・笠原晶子先生。地図記号は、社会科フラッシュ型教材の定番と言ってもよい教材。しかし、定番の内容も、提示の仕方は先生方それぞれ。笠原先生は、地図記号を順番にひとつずつ提示した後に、今度は地図記号を左右に並べて、正しい方の手をあげるという方法をとった。「消防署！」と笠原先生が言うと、全員が右手を挙げ、「工場！」と言うと、さっと左手を挙げた。「全問正解！」と笠原先生の声が響き渡り、会場はすっかりフラッシュ型教材のわくわく・どきどき感でいっぱいになった。</p> <p>美しい歌声で会場を魅了したのは、静岡県富士市立富士南小学校・岸本厚子先生。「ドレミで読みましょう」の声でスタート。ドレミファソラシドの音階をひとつひとつフラッシュ型教材で提示しながら、発声させる。音程をつかんだところで、「今度は皆さんだけで」と言って、参加者の先生方だけで歌っていく。一度自分たちで歌っているし、先生のお手本も聞いているので、自分たちだけでも上手に歌えるのだ。「今度はばらばらで歌いますよ。まず先生のまねをしましょう」と言って、岸本先生は「ドミファソシド」の音階を歌わせる。今度はみなさんだけで、と言って歌わせた後「皆さんすばらしい。歌手になれますよ！これは何ですか？」と問う。会場からは大きな声で「琉球音階」との声が。「琉球音階、そうです。ドミファソシドシソファミド、覚えましょう」会場からは一段と大きな拍手が&hellip;。</p>  <p>再び清久先生。今度は食育のフラッシュ型教材で、料理の名前を覚えていく。「昔ながらの栄養のある食べ物の名前を言いましょう」の声に従い、「おから」「かば焼き」「あずきごはん」「さんまの塩焼き」「だし巻き卵」「いもの煮ころがし」「すし」「きんぴらごぼう」。一部を隠して再度フラッシュ。さらに頭文字だけをつなげて読んでみると&hellip;「お・か・あ・さん・だ・い・す・き」。昔ながらの食べ物を覚えられる、ユニークなフラッシュだ。</p> <p>模擬授業を締めくくるのは、再び笠原先生。理科の模擬授業。モンシロチョウやトンボの体の「あたま」「むね」「はら」のそれぞれの部分をフラッシュ型教材で確認し、「こん虫のなかまは、体があたま、むね、はらの3つの部分に分かれています。足は6本でむねの部分についています」ということをおさえる。再びフラッシュ型教材に戻り、ランダムで「あたま」「むね」「はら」を答えていく。最後に、クモやダンゴムシなど、足が6本以上ある生き物を紹介し、昆虫の仲間ではないことをしっかりおさえさせた。</p> <h3>【フラッシュ型教材は、基礎・基本の定着に！】</h3> <p>フラッシュ型教材の模擬授業をたっぷり見た後は、パネルディスカッションへと続く。富山大学人間発達科学部准教授の高橋純先生からは、「学力向上はどこの地域でも重視されており、文部科学省の調査ではICTが学力向上に効くと言われています。そこで、まずは知識定着のために、ICT活用としてフラッシュ型教材が注目されているわけです。教育の情報化に関する手引にも例示されている『フラッシュ型教材』は、今日の教育課題や情報に関する施策に合致するものです」との解説があった。その後、フラッシュ型教材の専用ダウンロードサイト「e-Teachers」についても紹介があり、「7、000以上もの教材ファイルや、ワークショップ用のスライドもある、このサイトもぜひ活用してほしい」と話された。</p><dl class="capRight150"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1352.jpg"><img height="112" width="150" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1352-thumb-150x112.jpg" alt="IMG_1352.jpg" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1361.jpg"><img height="112" width="150" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1361-thumb-150x112.jpg" alt="IMG_1361.jpg" /></a></span> </dt><dd>パネルディスカッションでは、フラッシュ型教材ダウンロードサイト「e-Teachers」の紹介や実践事例の発表が行われた。</dd></dl> <p>「ICT活用の効果」について、具体的なお話をされたのは、岸本先生。読譜指導にフラッシュ型教材を取り入れたら、「楽譜が読めないから音楽は嫌い」と言っていた子ども達も覚えられるようになったという事例。フラッシュ型教材に取り組んだことで、「これは三拍子だから、三拍子の指揮をしながら歌いたい」とか「付点がついているからはずんだ感じで歌いたい」のように、子ども達に表現して歌う力がついてきたとのことだった。最後に、「音楽で一番大切なことは、子ども達の思いをいきいきと表現することだと思っています。でも、音楽の教科書が読めない子が少なからずいます。そういう子ども達は、歌詞だけを読んで歌っていると思うんです。実際は、歌詞だけじゃなくてメロディがあり、作者の思いがある。国語と同じだと思う。そういう基本的な部分を嫌いにならないように、身につけさせてあげたい」とまとめられた。</p> <p>「フラッシュ型教材を広めるためのコツ」について紹介してくださったのは、清久先生。校内研修では、具体的なイメージをつかむためにも、模擬授業をやるのが一番だと話された。また、教材作りはひとりずつでやるのではなく、グループで取り組むことによって、初めての先生や苦手な先生にも安心して取り組むことができるとも話された。フラッシュ型教材は、授業作りに直結するというが、お二人の先生方の話を伺い、ますますその思いを強くした。</p> <h3>【小学校英語にも、フラッシュ型教材はぴったり！】</h3> <dl class="capRight150"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1376.jpg"><img height="112" width="150" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1376-thumb-150x112.jpg" alt="IMG_1376.jpg" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/WS000288.jpg"><img height="112" width="150" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/report/img/WS000288-thumb-150x112.jpg" alt="WS000288.jpg" /></a></span> </dt><dd>表先生：文房具の単語を覚えて、ジェスチャーゲームやカルタゲームも行われた。<br /> 割石先生：数を覚えて数字ピラミッドゲーム。15マスの数字がいくつ合うかを競う。</dd></dl> <p>第二部は、「小学校英語フラッシュ型教材を活用しよう」と題して、三つの模擬授業が続く。富山県氷見市立明和小学校・表克昌先生の&quot;Hello!&quot;から始まった。まず表先生の後に続いて、『小学校のフラッシュ英単語』からピックアップされた文房具の単語をリピート。その後は&quot;Only student.&quot;でリピートしたり、何度も繰り返し取り組んだりしていくうちに、単語が自然と頭に入っていく。&quot;What's this?&quot;&quot;It's a ～.&quot;の表現も一緒に覚えたところで、ジェスチャーゲーム。チームAとBに分かれて、代表者は後ろを向いて立つ。同じチームの人は、代表者にヒントを与えて、道具の名前を答えられるように導くのだ。&quot;What's this?&quot;と会場から声が上がり、提示されたのは&quot;stapler&quot;。会場は一斉に、ホッチキスでとじるジェスチャー。チームAの代表者が&quot;It's a stapler.&quot;と答えると、会場は大きな歓声と拍手に包まれた。</p> <p>続いて、札幌市立新琴似緑小学校・割石隆浩先生の「数で遊ぼう」の模擬授業。まずは『フラッシュ英単語』の後に続いて、&quot;One、 Two、 Three...&quot;と繰り返していく。次は変化をつけて、3の倍数のところでは手をたたくようにする。&quot;One、 Two、 （タン）、 Four...&quot;という具合。これだけで、さっきより少しだけ難易度が上がるのだ。こうして覚えた数字や単語を使えば、いろいろなゲームもできる。割石先生は、15マスのピラミッドが書かれたワークシートを配り、数字ピラミッドゲームに取り組ませる。ルールは簡単。1～20までの好きな数字を15個選び、『フラッシュ英単語』が示した数字がいくつ合ったかを競うもの。最高得点は、12ポイント。3名の先生方に割石先生が&quot;Champion!&quot;と声をかけると、思わずガッツポーズをとる先生も&hellip;。</p>  <p>最後の模擬授業は、再び表先生。今度はジェスチャーゲームを取り入れた模擬授業だ。『フラッシュ英単語』を使って、&quot;Turn right.&quot; や &quot;Go straight.&quot;などの単語を覚えたら、サイモン・セズ・ゲームで、体を動かしてしっかり覚える。&quot;Simon says、 walk...&quot; 足踏みを始める参加者の先生方。&quot;Stop!!&quot;という表先生の大きな声に、思わず足踏みを止めてしまう先生も。ひっかからずに足踏みを続けた先生方は、とても得意気。表先生も思わず&quot;Very good!&quot;と。そして、最後に、スイカ割りゲーム。紹介されたばかりの&rdquo;walk&rdquo;や&rdquo;stop&rdquo;、&rdquo;Turn right&rdquo;などを使って導き、スイカを割るという設定。残念ながらスイカにはヒットせず、会場からは「あ～」というため息混じりの落胆の声が響いた。</p><dl class="capRight150"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1389.jpg"><img height="112" width="150" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1389-thumb-150x112.jpg" alt="IMG_1389.jpg" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1390.jpg"><img height="112" width="150" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/report/img/IMG_1390-thumb-150x112.jpg" alt="IMG_1390.jpg" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/WS000301.jpg"><img height="111" width="150" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/report/img/WS000301-thumb-150x111.jpg" alt="WS000301.jpg" /></a></span> </dt><dd>第二部のパネルディスカッション。チエル株式会社より教材についての説明、割石先生は、自校での英語活動について話された。</dd></dl> <p>第二部のパネルディスカッションでは、まずチエル株式会社・三好亜理紗から『フラッシュ英単語』の教材デザインについて、名詞編、動詞・形容詞編、英語表現編と全部で3巻あり、すべてにネイティブの発音が入っているので、発音が心配な先生方にも安心して使っていただける教材ですと説明。割石先生からは、自校の英語活動の取り組みについて。「決して英語活動が盛んであるというわけではないが、校内研修を充実させ、誰にでもできそうな授業イメージを作ることを目指しています」というお話があった。また、「英語ノートはとても優れているが、いきなりこれをやるのは難しい。そこで、『フラッシュ英単語』のような教材でワンクッションおいてから取り組むのが良い」というお話に、参加者は熱心にメモを取る姿が見られた。</p> <h3>【フラッシュ型教材は、知識や技能の習得に効く！】</h3> <dl class="capRight150"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/WS000302.jpg"><img height="111" width="150" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/report/img/WS000302-thumb-150x111.jpg" alt="WS000302.jpg" /></a></span> </dt><dd>堀田先生による総括講演。薬にはそれぞれ効能があるのと同じように、フラッシュ型教材は知識や技能の習得に効く。</dd></dl> <p>セミナーの最後、玉川大学学術研究所准教授・堀田先生の総括講演は「これ何ですか？」との問いかけから始まった。映し出されたのは頭痛薬の画像。さらに、腹痛の薬が表示された。「何の症状のときに飲むかがはっきりしていますよね。フラッシュ型教材も同じなんです。文部科学省が言っている基礎・基本には、思考力、判断力、意欲などいろいろありますが、フラッシュ型教材はこの中の知識や技能の習得に効きます。どの力をつけさせたいからどの方法をとる&hellip;それを決めるのが教師の仕事なんです。知識を身につけさせる時間が十分に取れない現実があるからこそ、フラッシュ型教材で、短い時間でしっかりと身につけさせていくことが大事です」また、「フラッシュ型教材が簡単すぎるという人はいるが、簡単だからこそ、シンプルだからこそ良い」という堀田先生の言葉に、参加者の先生方は終始真剣な表情で聞き入っていた。<br /> セミナーは割れんばかりの大きな拍手をもって閉会を迎えた。会場を後にする先生方の表情はとても晴ればれとしていた。</p>
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<title>基礎･基本知識の定着に効く「フラッシュ型教材」は、授業作りにも直結！（フラッシュ型教材活用セミナー in 宮崎）</title>
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<published>2009-08-07T08:15:27Z</published>
<updated>2009-09-10T07:20:09Z</updated>
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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[<h3>&nbsp;</h3> <p class="lead">　'伝説的'と謳われた、4月の徳島･三好市でのセミナーの余韻もそこそこに、7月25日、会場を九州･宮崎に移し、宮崎大学にて、通算13回目の「フラッシュ型教材活用セミナー」が開催された。<br /> 南国・宮崎市での「フラッシュ型教材活用セミナー」も徳島に劣ることなく、熱気にあふれ、実に有意義なイベントであった。</p> <h4>まず「模擬授業5連発」で、フラッシュ型教材の良さを実感</h4> <dl class="capRight150"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_1.jpg"><img height="112" width="150" alt="0807_1.jpg" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_1-thumb-150x112.jpg" /></a></span> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_2.jpg"><img height="112" width="150" alt="0807_2.jpg" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_2-thumb-150x112.jpg" /></a> <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_3.jpg"><img height="112" width="150" alt="0807_3.jpg" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_3-thumb-150x112.jpg" /></a></span> </dt> <dd>土方先生（国語）：形容詞を覚える。<br /> 本多先生（算数）：提示されたそろばんを見て、数を答える。<br /> 渡邉先生（社会科）：都道府県名や県内の市町村名を覚える。</dd> 			</dl> <p>　「形容詞です。先生のあとについて読みましょう」...最初の模擬授業は、東京都新宿区立早稲田小学校・土方奈緒美先生による「国語」。形容詞を覚えるフラッシュ型教材の実践だ。「楽しい」「悲しい」「苦しい」...先生の後に続いて読むうちに、参加者の声は次第に大きくなっていく。続いて「形容詞に合った読み方をしてみましょう。楽しい！」&rarr;「楽しい！」、「悲しい」&rarr;「悲しい」...表示される形容詞は先ほどと変わらないが、形容詞に合うように気持ちを込めて読むことで、しっかりと体にしみこませて覚えることができる。そして最後には「形容詞のあとに土方先生とつけて読みましょう。楽しい土方先生！」&rarr;「楽しい土方先生」...表示されるスライドは同じでも、発問を変えれば答え方にも変化が生まれる。これがフラッシュ型教材の大きな特長だ。<br /> 　フラッシュ型教材は、シンプルで、短時間に取り組む教材。模擬授業もテンポ良く進んでいく。</p> <p>　次に、長崎県教育センター・本多博先生の「算数」の模擬授業。提示されたそろばんを見て、数を答えさせる教材だ。1桁、2桁まではなんとか読めていた参加者の先生方も、3桁までレベルアップすると、瞬時に答えるのに四苦八苦。こうして少しずつレベルアップしながら、順次、理解度を確認していけるのも、フラッシュ型教材のもうひとつの特長だ。</p> <p>　続いて、宮崎県三股町立勝岡小学校・渡邉光浩先生の「社会科」。地元ならではの、宮崎県内の市町村を覚えるフラッシュ型教材だ。都道府県名や市町村名を覚える教材は、フラッシュ型教材の中でももっともオーソドックスといっても良い。色分けしたり、文字を隠したりなど、いろいろな提示方法がある。渡邉先生は、さらにスピードアップして難易度をアップさせるなどの工夫も取り入れ、参加者を引きつけていった。</p> <p>　四つ目は、再び土方先生の登場。今度は「食育」の模擬授業「主菜はどちら？」。とんかつ、ハンバーグ、めだまやき...など、主菜が次々に出てくる。まずイラストと名前を見てしっかり覚えさせ、次は文字を一部隠して提示された料理を答え、最後には二者択一問題で確認。基礎･基本となる知識の定着に効く教材たるゆえんは、バリエーションの豊かさにもある。</p> <p>　模擬授業5連発の最後を締めくくるのは、本多先生の「理科」。「消化管」フラッシュ。通常、スクリーンに映し出すはずの画像を、白衣をまとった自分の体に映し出すことで、臓器の実際の位置を重ね合わせながら、それぞれの名称を的確に覚えられるよう工夫された、まさにスペシャル･フラッシュだ。<br /> 　いずれの模擬授業にも、参加された先生方のうなずく姿が数多く見られ、フラッシュ型教材の効用を実感されたように感じた。</p> <h4>フラッシュ型教材の活用は、初めての先生にも容易にできる！</h4> <dl class="capRight150"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_4.JPG"><img height="112" width="150" alt="0807_4.JPG" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_4-thumb-150x112.jpg" /></a></span> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_5.JPG"><img height="112" width="150" alt="0807_5.JPG" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_5-thumb-150x112.jpg" /></a>              <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_6.JPG"><img height="112" width="150" alt="0807_6.JPG" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_6-thumb-150x112.jpg" /></a></span> </dt> <dd>パネルディスカッションでの、新地先生と渡邉光浩先生によるご発表。参加者は聞き入っていた。<br /> </dd> 			</dl> <p>　教科もいろいろ、活用シーンも様々なフラッシュ型教材。パネルディスカッションでは、渡邉先生からは「『指示は端的に』『シートはコピー』。冗長な発問では、テンポ良く答えさせることはできません。」と教材作成のコツを'伝授'いただいた。フラッシュ型教材はそもそもシンプルな教材なので、複雑さはできる限りそぎ落とすことが望ましいということになる。<br /> 　また「フラッシュ型教材の専用サイトである『e-Teachers』を利用すれば、教材は無償でダウンロードできるが、やはりクラスの実態や授業のねらいに合わせて先生が自分で工夫するのがよい」とも話された。一から作るのは大変でも、ダウンロードしたフラッシュ型教材を学校、学年、クラスに合わせてアレンジするなら、難しいことではない。<br /> 　また、今セミナーのゲスト、宮崎大学大学院教育学研究科教授の新地辰朗先生は、「ICTは、限られた先生や場面だけでなく、教育活動のあらゆる場面での活用が期待される段階に進んだ。学校組織の教育力向上に寄与するということだ。授業をデザインする力、子どもたちに働きかける力、そしてICT活用のバランスを心掛けることで、教師の力量は着実に向上する」と話された。<br /> 　確かに、フラッシュ型教材の発問、スライドのひとつひとつ、タイミング、声かけ...教材にまつわる教師の働きかけが、自らの指導力をアップさせることにつながることは明らか。どんなフラッシュ型教材を作るかを考えることは、授業作りにも直結する話だ。お二人の先生方のご発表を、参加した先生方は、真剣な表情でメモを取りながら聞き入っていた。<br /> 　パネルディスカッションを取りまとめる富山大学人間発達科学部准教授の高橋純先生からは、「明るく楽しいトーンで」「短い時間で」「変化のある繰り返し」「ほめる」「授業につなげる」など、フラッシュ型教材活用のポイントが示され、模擬授業で身をもって体験された参加者の先生方には、納得の表情が伺えた。</p> <dl class="capRight150"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_7.jpg"><img height="112" width="150" alt="0807_7.jpg" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_7-thumb-150x112.jpg" /></a>              <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_8.jpg"><img height="112" width="150" alt="0807_8.jpg" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_8-thumb-150x112.jpg" /></a>                      <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_9.JPG"><img height="112" width="150" alt="0807_9.JPG" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_9-thumb-150x112.jpg" /></a></span> </dt> <dd>高橋先生によるパネルのまとめ。フラッシュ型教材ダウンロードサイト「e-Teachers」の紹介もなされた。</dd> 			</dl> <p>　いまフラッシュ型教材が注目されている理由については、「学力向上が重視されている中で、 ICTが学力に効くということは証明されている。教員のICT活用指導力を高めるためには、やりやすいところから成果を積み重ねていくことが重要であり、フラッシュ型教材のような、シンプルで知識の定着に効くICTの教材は、初めての先生にもとても適しているから」と話された。<br /> 　最後に、フラッシュ型教材の専用ダウンロードサイト『e-Teachers』に触れられ、「すでにフラッシュ型教材が6,700以上（7/25現在）もアップされている便利なサイトも存在する。そのようなサイトも利用しながら、フラッシュ型教材をうまく活用していくのがよい」とまとめられた。</p> <p>&nbsp;</p> <h4>外国語活動とフラッシュ型教材は、相性バツグン！</h4> <p>　第2部は「小学校英語フラッシュ型教材を活用しよう」と題して、三つの模擬授業が行われた。<br /> 　青森県八戸市立根城小学校・石井一二三先生の&quot;Hello！&quot;という元気な声からスタート。会場は一気に「英語活動」ムードに...。<br /> 　まずは『小学校のフラッシュ英単語』を活用して、形容詞の単語をリピート。&quot;big、little、fast、slow...&quot;意味も確認しながら教材に取り組み、くり返し覚えたところで、連想ゲームを実践。出題者だけが「動物」のイラストを見て、&quot;big、brown...&quot;などのヒントを出していく。いま覚えた形容詞を使ってヒントを出すところがポイントだ。答えは...&quot;Bear!&quot;　会場からはひときわ大きな拍手が起こった。</p> <dl class="capRight150"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_10.JPG"><img height="112" width="150" alt="0807_10.JPG" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_10-thumb-150x112.jpg" /></a></span> </dt> 			<dd>石井先生の「フラッシュ英単語」を活用した模擬授業。会場は一気に英語活動ムードへ。 </dd> 			</dl> <p>　続いて、富山県氷見市立明和小学校・表克昌先生の模擬授業は「道案内をしよう」。やはり「フラッシュ英単語」を活用して、&quot;go straight&quot;、&quot;stop&quot;などの日常の動作に関する単語を提示。音声に続いてリピートしたり、音声なしで&quot;Only students.&quot;で発音したり、変化をつけて繰り返していく。表先生のてきぱきとした指示に、参加者は迷うことなく活動を進めていく。そして、スイカ割りゲーム。代表者が前に出て、目隠しをし、ほかの参加者は、覚えたばかりの単語やフレーズを使って、代表者に声をかけてスイカの位置まで導く。&quot;Turn right! ... Go straight ... Stop !...&quot;...見事、スイカにヒットし、会場は拍手喝采、大盛り上がり！。</p><dl class="capLeft150"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_11.jpg"><img height="112" width="150" alt="0807_11.jpg" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_11-thumb-150x112.jpg" /></a></span> </dt> 			<dd>表先生の模擬授業。日常の動作に関する単語を覚えて、スイカ割りゲーム。会場からヒントをもらって、スイカを見事ヒットする瞬間。 </dd> 			</dl> <p>　最後の模擬授業は再び石井先生。まずは、野菜の名前を『フラッシュ英単語』を使ってリピート。次に、参加者の手元に配られたカードで、今度は、カルタ取りゲーム。全員で&quot;What's this？&quot;と言い、音声を聞いて、該当するカードを取る。ここでのポイントは、単語が提示されるまでは手を頭に乗せておくこと。そうすることで、どきどき感もアップ。</p> <p>　チャンピオン決定戦は、カードが貼られたホワイトボードに背を向け、参加者の&quot;What's this？&quot;のかけ声とともに提示された単語を「うちわ」でタッチするもの。見ている側も、どきどき・わくわく感を味わえる。3対3で迎えた最終戦。緊張の一瞬...。&quot;What's this？&quot;&quot;Green pepper.&quot;パシッという音が会場に響き、チャンピオンが決まった。ここでも会場は大賑わい。</p> <p>&nbsp;</p> <h4 style="clear: both;">『小学校のフラッシュ英単語』でコミュニケーション能力の基礎作りを！</h4> <dl class="capRight150"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_12.JPG"><img height="112" width="150" alt="0807_12.JPG" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_12-thumb-150x112.jpg" /></a></span> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_13.JPG"><img height="112" width="150" alt="0807_13.JPG" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_13-thumb-150x112.jpg" /></a>              <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_14.JPG"><img height="112" width="150" alt="0807_14.JPG" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_14-thumb-150x112.jpg" /></a></span> </dt> <dd>第2部のパネルディスカッション。チエル株式会社より教材についての解説、表先生からは英語活動の実践報告があり、高橋先生によるまとめが行われた。</dd> 			</dl> <p>　模擬授業の後は、「小学校で英語活動を楽しく、気軽に取り組むために」というテーマのパネルディスカッション。模擬授業の内容を、より詳しい実践報告として紹介したり、活用された教材についてより詳しく解説を加えたりする中で、小学校での英語活動を楽しく気軽に取り組むためのヒントを見つけてもらうのが、このセッションの目的だ。<br /> 　はじめに、チエル株式会社の三好亜理紗から、模擬授業で活用された『小学校のフラッシュ英単語』について、「教材の使い方は至ってシンプル。タブごとに教材を切り替え、絵と文字を組み合わせた4つのパターンから提示する教材を選ぶだけ。あとはネイティブの発音に続いてリピートする。シンプルだが、その分使いやすく、先生方それぞれの工夫をしやすいのがこの教材の最大の特長。ぜひ、活用いただきたい」と教材の仕組みをご紹介。</p> <p>　続いて、表先生は日ごろの活動を踏まえて、「朝はおはようございますの代わりに&quot;Good morning.&quot;、朝の会では&quot;How is the weather?&quot;、ほめるときには &quot;Excellent!&quot;というように、『英語活動の時間』と決め込まずに『いつでも使う』のがポイント」と。<br /> 　さらに、「『フラッシュ英単語』を活用すると、ネイティブの音声がついているので、教師が英語を話さなくても授業ができ、優れたイラストなど、教師の英語活動を支援する工夫が実にたくさん盛り込まれている」と話された。</p> <p>　これら二つの発表をもとに、高橋先生は「誰にでも使えるくらいシンプルに作られている教材なので、抵抗なく活用することができる。そして、楽しく、繰り返し学習することによって、単語の知識を基盤に、コミュニケーション能力を養っていくことができる」とまとめられた。</p> <h4 style="clear: both;">じっくり考えさせたい。そのためにもフラッシュ型教材で効率の良い知識定着を</h4> <dl class="capRight150"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_16.jpg"><img height="114" width="150" alt="0807_16.jpg" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_16-thumb-150x114.jpg" /></a></span> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_17.jpg"><img height="112" width="150" alt="0807_17.jpg" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_17-thumb-150x112.jpg" /></a>              <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_18.JPG"><img height="112" width="150" alt="0807_18.JPG" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/report/img/0807_18-thumb-150x112.jpg" /></a></span> </dt> <dd>堀田先生による総括講演。「フラッシュ型教材を活用した現実的なICT活用」学習指導要領と絡めた総括に、参加者はメモの手を休めることはなかった。</dd> 			</dl> <p>　セミナーの最後は、玉川大学学術研究所准教授の堀田龍也先生による総括講演。<br /> 「フラッシュ型教材を活用した現実的なICT活用」と題して話された。<br /> 「今回の学習指導要領では、時数が増え、教える内容が増えた。これまで通り探究も重視されていますが、いきなり『自由に考えなさい』と言っても子どもは考えられない。考えるための知識が要る。漢字が読めれば文章を読むのが楽になるし、九九を覚えていれば計算が楽になるように、英単語を知っていればコミュニケーションが図れる。習得できていれば活用が楽になるのです。きちんと覚えさせるべきことは効率よく覚えさせ、じっくり考えさせるところに時間をかける。そのためにも、覚えさせたいことはフラッシュ型教材で身につけさせる。ICTで効率よくやるところは効率よく、じっくり考えさせることはじっくり時間を取る。それが、今の時代に求められていることなんです。」<br /> 　セミナーは、大きな拍手をもって閉会を迎えた。会場を後にする参加者一人ひとりの表情がとても晴れ晴れとしていたのが、これまでになく印象深いものだった。</p>]]>

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<title>あっという間の3時間！ 「三好」でのセミナーは、満員の会場で大盛況！（フラッシュ型教材活用セミナー in 三好）</title>
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<published>2009-04-21T10:59:23Z</published>
<updated>2009-09-10T07:17:55Z</updated>
<summary><![CDATA[&nbsp;　4月18日、徳島県三好市で「フラッシュ型教材活用セミナー」が開催された。今回の舞台となった三好市は、全教室へのスクリーン、プロジェクター配備など、教育現場のICT化に...]]></summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="460" label="フラッシュ型教材活用セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[<h3>&nbsp;</h3><p class="lead">　4月18日、徳島県三好市で「フラッシュ型教材活用セミナー」が開催された。今回の舞台となった三好市は、全教室へのスクリーン、プロジェクター配備など、教育現場のICT化に積極的に取り組んでいる地域。会場の三好教育センターには、ICTに関心の高い地元や近隣の先生方約70名が詰めかけた。</p><h4>フラッシュ型教材の「模擬授業」が続々と...</h4><dl class="capRight150"><dt><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/1hondasensei.jpg"><img height="100" width="150" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="1hondasensei.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/1hondasensei-thumb-150x100.jpg" /> </a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/2doisensei.jpg"><img height="100" width="150" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="2doisensei.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/2doisensei-thumb-150x100.jpg" /></a></span><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/3tamakisensei.jpg"><img height="100" width="150" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="3tamakisensei.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/3tamakisensei-thumb-150x100.jpg" /></a></span></dt><dd><div>【写真上から】<br />本多先生（理科）：白衣に映像（独立行政法人科学技術振興機構「理科ねっとわーく」より）を映して体の器官の位置と名前を学ぶ<br />土井先生（社会）：地図記号とその元になった建造物や道具を学習<br />玉置先生（国語）：漢字の間違いやすい部分をフラッシュで確認</div></dd></dl><p>　スクリーンに大きなそろばんの盤面のイラストが映し出されると同時に、本多 博先生（長崎県教育センター）が参加者に向かって呼びかけた。<br />　「今日はそろばんの読み方の復習をします。私が先に読みますから、続けて読んでくださいね」<br />　場内はイスひとつの空きもない文字通りの満席で、窓の外の陽気をはるかにしのぐ熱気が漂う。<br />　「一の位、十の位、百の位...」<br />　画面をテンポよく切り替えながら本多先生が読み上げていくと、会場の先生方がそれに続いて繰り返していく。普段は教壇に立っている先生方も、今日は子ども達の役。 <br />　これは、フラッシュ型教材を活用した模擬授業のひと場面。セミナーの第1部では、「模擬授業5連発！」と題して、算数・食育・社会・理科・国語の順で披露された。1教科の持ち時間はわずか3分。短時間の活用にも適しているフラッシュ型教材だからこそ、実際の授業での活用法をイメージしやすいようにと考慮された構成だ。<br />　トップバッターの本多先生は理科も担当。白衣を羽織った自身の体に、プロジェクターを通して、人体の器官の映像を投影した。さながら「フラッシュ型人体模型」といったユニークな活用法だが、器官の位置がより明確にイメージできたようだ。<br /><br />　社会科を担当されたのは、地元・徳島の土井国春先生（東みよし町立三庄小学校）。土井先生が、鳥居を記号化したイラストをスクリーンに大きく映し出した。その地図記号について質問すると、すかさず「神社！」と答えが返ってきた。<br />　「そう、これは神社です。このように建物を表す地図記号には、建物にあるものや、使われている特徴的なものを記号化したものがよくあります」<br />　「消防署」は「さす股」を記号化したもの、「税務署」は「そろばん」を記号化したもの...といった具合に、土井先生は、記号とその元になった道具などの写真を並べたフラッシュを作成して、より印象深く地図記号を覚えられるように工夫をされていた。<br /><br />　玉置玲奈先生（世田谷区立砧小学校）は食育と国語を担当。身近な野菜をテーマにしたフラッシュでは、ピーマン、だいこん、たけのこなどの写真が色鮮やかに登場。子ども達が普段目にする収穫後の姿だけではなく、収穫前の写真も映し出すことで、野菜の育ち方についても学ぶことができる。<br />　一方、国語では小学校１年生の漢字をスクリーンに映し出した。<br />　「漢字が合っていたらマル、間違っていたらバツで答えましょう」<br />　玉置先生の指示を皮切りに、点の位置が反対の「犬」、横棒が一本足りない「月」がパッパッと切り替わっていくと、会場からは「バツ！」と間髪入れずに声があがっていく。テンポよく展開するフラッシュ型教材だからこそ、会場の先生方も自然とリズムに乗っていったようだ。模擬授業に登壇した先生方との間に、確かな一体感が生まれていた。</p><h4>フラッシュ型教材のポイントは「全員ができること」「短時間での活用」</h4><dl class="capLeft150"><dt><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/4panel1.jpg"><img height="100" width="150" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="4panel1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/4panel1-thumb-150x100.jpg" /></a></span></dt><dd>地元・三好地区の中川先生、土井先生もパネルに登壇</dd></dl><p>　続いて行われたパネルディスカッション「フラッシュ型教材を活用した実践の可能性」は、高橋 純先生（富山大学人間発達科学部）、地元ゲストの中川斉史先生（東みよし町立足代小学校）、模擬授業に続いての登壇となった土井先生の3氏で行われた。<br />　高橋先生「（文部科学省の）『教育の情報化に関する手引』には、繰り返し学習にICT活用が効果的、とあります。基礎・基本の知識定着を図る繰り返し学習は単調になりやすいものですが、変化に富んだ繰り返し学習が可能なフラッシュ型教材の活用の有効性について書かれているのです」<br />　手軽に活用できるフラッシュ型教材として、高橋先生は無料のフラッシュ型教材サイト「e-Teachers （http://eteachers.chieru.net/）」を紹介。e-Teachersでは、現在、約6,500のパワーポイント形式のフラッシュ型教材がダウンロードできる。<br /><br />　続いて登壇した土井先生は、フラッシュ型教材の特長を「全員ができる、間違えさせないこと」と語った。<br />　「子どもはほめられると本当に喜ぶし、ほめ言葉を聞いて前向きになります。フラッシュ型教材で簡単な問題を何度も解かせて『できる、できる！』と雰囲気も盛り上がっていきます。全員が答えられることを前提にしているので、これを書くとあの子は答えられないのでは...、教材を作りながら子どものことを思うのも、フラッシュ型教材のいいところと感じています」<br /><br />　一方、中川先生は、全教室のプロジェクター配備などICT環境が整っている三好地区の現状から報告した。<br />　「三好地域の小中学校の先生を対象にした『できるようになって1年未満のICTスキル』アンケート結果によると、フラッシュ型教材に関係する項目が上位にくいこんでおり、定番化しつつあることがうかがえます。フラッシュ型教材は、利用方法を間違えてはいけません。薬の『用法用量を守って正しくお使い下さい』の如く、きちんと使い方を守れば効果があります。フラッシュ型教材は、授業以外のすきま時間（朝読、朝ドリル、給食の時間など）の3～4分間の活用で十分なのです」</p><h4>『フラッシュ英単語』は、明日から使えるシンプルなデジタル教材</h4><dl class="capRight150"><dt><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/5hayakawasensei.jpg"><img height="100" width="150" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="5hayakawasensei.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/5hayakawasensei-thumb-150x100.jpg" /></a></span><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/6omotesensei.jpg"><img height="100" width="150" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="6omotesensei.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/6omotesensei-thumb-150x100.jpg" /></a></span></dt><dd>【写真上から】<br />早川先生（英語）：英単語のかるた取りゲームで会場がヒートアップ<br />表先生（英語）：スポーツの英単語を「フラッシュ英単語」で復習</dd></dl><p>　第2部は、「小学校英語フラッシュ型教材」にテーマを移し、模擬授業とパネルディスカッションが行われた。<br />　早川範子先生（静岡市立森下小学校）は、2つの模擬授業を担当。最初の授業では、『小学校のフラッシュ英単語（名詞編）550』を使ったかるた取りゲームを展開した。早川先生の指示で、会場の先生方はそれぞれのテーブルにかるたを広げて、頭の上で両手を組んで待った。<br />　&quot;Pizza.&quot;<br />　スピーカーから流れたネイティブの音声を号令にいよいよかるた取りがスタート。<br />　&quot;Salad.&quot;<br />　&quot;Hotdog.&quot;<br />　次々に読み上げられると、その度に会場がワッと大きく湧き上がった。かるたとして使われたカードは、『フラッシュ英単語』のイラストデータを印刷して作ったものだ。<br /><br />　模擬授業に続いて、第2部のパネルディスカッションに登壇した表 克昌先生（富山県氷見市立明和小学校）は、『フラッシュ英単語』の活用例を紹介した。<br />　「『いきなりフラッシュ』という活動があります。チャイムが鳴ってみんな戻ってきた時にはもうフラッシュを始めているので、子ども達に『早く来たほうが楽しい。早く来なきゃ』という雰囲気が生まれます。日常的に英語を使うことはとても大事です。朝の挨拶、朝の会のほか、算数の時間のほめ言葉にも&quot;Excellent！&quot;という風に英語を使っています」<br /><br />　また『フラッシュ英単語／英語表現』の制作担当、弊社の三好亜理紗より、英単語や表現を選定するにあたり、文部科学省の「小学校英語活動実践の手引」や『英語ノート』を参考にピックアップした上で、英検でおなじみの財団法人日本英語検定協会の協力のもとに最終選定したことや、ALTが不在でも先生方がご自分の教室で先生なりの英語活動ができるよう、とにかくシンプルな教材に仕上げたことなど、制作のポイントを紹介させていただいた。<br />付録のシールはもとより、印刷してフラッシュ・カードも作成できるなど、ご利用いただいている先生方には好評な点も付け加えさせていただく。</p><h4>フラッシュ型教材は、「知識・技能」の習得・習熟に効果的</h4><dl class="capLeft150"><dt><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/7horitasensei.jpg"><img height="100" width="150" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="7horitasensei.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/7horitasensei-thumb-150x100.jpg" /></a></span></dt><dd>堀田先生の総括講演に会場の先生方も聞き入る</dd></dl><p>　本セミナーのコーディネーター・堀田龍也先生（玉川大学学術研究所）の総括講演では、まず、フラッシュ型教材が担う役割が紹介された。<br />　「新しい学習指導要領には、習得・活用・探究というキーワードがあります。習得をきちんとするということは、新しい学習指導要領でもとても重点化されています。フラッシュ型教材は、この習得の一部である習熟を担当している指導法だと考えてください。小学校外国語活動の目標は『コミュニケーションの素地を養う』。単語を覚えることが目的ではありませんが、それを経ずにコミュニケーションするのは無理ですよね。だから、5分で活用できるフラッシュ型教材で練習して、それからコミュニケーションへと進めばいいのです」<br /><br />　そして最後に、堀田先生は、フラッシュ型教材の「効能」について、次のようにまとめられた。<br />　「薬には効能があり、どういうときにどれが効くというのがはっきりしていますが、学力にも色々あります。そのなかで、どこにどれが効くかを先生方は知っておかなければなりません。例えば、フラッシュ型教材が効くのは『知識・技能』。思考力、判断力を付けるならフラッシュではなく、じっくり考えさせたほうがよい。だから、フラッシュ型教材の適用外のところで『効かないじゃないか』というのは筋違い。『知識・技能』を短時間できちんと身につけさせる時間は、学校にはあるようでないのです。きちんと習熟させておくことが、習得を容易にし、活用・探究の学習のための時間を生むのです」<br />　セミナー終了後、参加された地元の先生方にお話を伺うと、たくさんの好意的なご意見をいただいた。普段あまりプロジェクターを使わないというある先生は、セミナーに参加して、「思ったより簡単にできそう！」と感じたという。<br />　「2年生の担任をしていますが、フラッシュ型教材を算数の授業で使えそうです。かけ算や、時計の読み方など、いろんな活用の仕方にチャレンジしたいです」とも。一方、普段からICTを活用しているという先生は、これまでに社会、国語、算数にフラッシュ型教材を取り入れた経験があったが、英語活動での活用は未経験。しかし、今回のセミナーはいい刺激になったという。<br />　「模擬授業などを拝見して、英語活動でもフラッシュ型教材を使って子ども達と楽しく学習できそうです」<br />　今回のセミナーでは、参加された多くの先生方に「フラッシュ型教材を明日から使える！」というイメージを持っていただけたように実感した。フラッシュ型教材活用セミナーは、今後、兵庫・宮崎・沖縄での開催を予定している。これからも、多くの地元の先生方にその魅力を伝えていくにちがいない。</p>]]>

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<title>【フラッシュ型教材実践レポート】</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2008:/report//7.320</id>
<published>2008-12-01T06:18:48Z</published>
<updated>2009-09-09T15:36:39Z</updated>
<summary>教員向けの「フラッシュ型教材」研修のコツは、 トライアル＆エラーで気づきを促すことにあり。 教材を作ること、三度。 作るたびにコツを会得し、完成度も向上       長崎県教育セン...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

</author>

<category term="小・中学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="授業で役立つ教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="140" label="フラッシュ型教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="141" label="長崎県教育センター" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[<h3>教員向けの「フラッシュ型教材」研修のコツは、<br />
トライアル＆エラーで気づきを促すことにあり。</h3>
<!-- 本文 -->
<h4>教材を作ること、三度。<br />
作るたびにコツを会得し、完成度も向上</h4>
<dl class="capRight150"><dt>
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-1.jpg"><img width="150" height="206" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-1-thumb-150x206.jpg" alt="1201-1.jpg" /></a>
</span>
</dt> <dd>長崎県教育センター教育情報課・指導主事 本多博先生</dd></dl>
<p>　わざと失敗を経験させることで、気づきを促し、しっかりと体得させる。授業でよく用いられるこの手法は、教員向け研修でも有効だ。長崎県教育センター主催の『初心者のための、「使って覚える」ICT活用基礎』研修講座でも、この手法でフラッシュ型教材のポイントを、参加した先生たちの心に染みこませていた。</p>
<p>「ではみなさん、フラッシュ型教材を実際に体験してみましょう！」と、本多先生の元気な声でスタートした研修講座。今日初めてフラッシュ型教材に触れる先生たちは、「草花の名前を答える」「仮分数を帯分数に直す」といったフラッシュ型教材の見本に触れた後、本多先生の指示でいきなり教材の作成に取りかかり始めた。４人１組のグループ内で、まず各自が問題を考えて紙に書き、それを班長がとりまとめて４問共通の「発問」を考えたのだ。</p>
<dl class="capRight250"><dt>
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-2.jpg"><img width="250" height="174" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-2-thumb-250x174.jpg" alt="1201-2.jpg" /></a>
</span>
</dt> <dd>まずはフラッシュ型教材を紙で作ることで、コツをつかませる。</dd></dl>
<p>　各自がバラバラに問題を考え、それから発問を考えるのだから、カオス状態になるのは必然。算数の問題、漢字の問題、地理の問題などが混在し、先生たちは「この問題に共通する発問なんて......ないよね」と四苦八苦。さらに、やたらと難解な問題や、ダラダラと文章の長い問題などに触れ、先生たちに気づきが生まれた。</p>
<p>「まず最初に発問とテーマを決めることが先決だね」 「パッと見てわかる、そして答えられる発問と問題にしないと、テンポよく行えない」 「答えが２つ以上ある問題だと、とまどう。一問一答形式が向いている」</p>
<dl class="capLeft250"><dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a href="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-3.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="174" alt="1201-3.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2008/12/1201-3-thumb-250x174.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block;" /></a>
</span>
</dt> <dd>難解すぎて「わからないよ！」と悲鳴が上がるケースも。この反省から、「まったくわからない問題は、興味を持ってもらえない」という気づきが生まれた。</dd></dl>
<p>　この気づきを踏まえた上で、今度は班で協力して１つの教材を作ることに。すると、先程とは見違えるような、優れたフラッシュ型教材を、先生たちは作り出し始めた。魚へんの漢字の読み方を答える国語科の教材、野菜の切り方の名称を答える家庭科の教材、年号を答える社会科の教材などなど。<br />
「冒頭で私が見せた見本のようにヒントを入れてあげると、即答できない子どもも解けるようになりますよ」と本多先生がアドバイスすると、先生たちはさっそくヒントも取り入れていた。</p>
<dl class="capRight150"><dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a href="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-4.jpg" class="thickbox"><img width="150" height="121" alt="1201-4.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-4-thumb-150x121.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block;" /></a>
</span>
</dt> <dd>ヒントを付けて難易度を調整しつつ、答え手のやる気を刺激する工夫もできるように。 </dd></dl>
<p>　こうして完成した教材を、他の班にも見てもらった後、気づいたポイントを話し合って三度目となる教材作成に挑戦。<br />
「シンプルな問題の方がパッパッと答えやすいし、やってておもしろい」ことに気づいた先生たちは、さらに教材をブラッシュアップ。地図記号を答える問題、首都を答える問題など、洗練された教材を作り上げた。<br />
三度も教材を作ることで、問題のレベルや見せ方、答えさせ方を工夫する大切さを、体験的に学んだのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<dl class="capRight150"><dt>
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-5.jpg"><img width="150" height="99" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2008/12/1201-5-thumb-150x99.jpg" alt="" /></a>
</span>
</dt> <dd>お互いに問題を見せて解き合うことで、コツをつかみやすくなる。 </dd></dl>
<p>そして作るたびに、先生たちが作る教材はみるみるレベルアップしていった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ついには、フラッシュ型教材作成の<br />
コツと技術を全員が習得</h4>
<p>　紙ベースでの教材作成でフラッシュ型教材のコツをつかんだ先生たちは、パソコンでの作成にも挑戦。チエルのフラッシュ型教材データベースを見て、気に入った教材をダウンロードし、その教材をアレンジする形で自分なりの教材作りに取り組んだ。</p>
<dl class="capRight250"><dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a href="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-6.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="166" alt="1201-6.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-6-thumb-250x166.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block;" /></a>
</span>
</dt> <dd>この日の研修には、小・中・高等学校の先生14名が参加。学校や専科の違いを越えて、相手に興味を持ってもらえる問題を作ろうと、みな知恵を絞っていた。 </dd></dl>
<p>「パソコンだと、コピーや修正が容易なので、既にある教材の一部分だけを変えてオリジナルの教材を作れます。問題内容を変えるだけでもいいのです」</p>
<p>　明治期の文学作品の作者を答える問題、元素記号を答える問題など、先生たちは&quot;自分の授業ですぐ使える&quot;フラッシュ型教材を、短時間で制作。フラッパ（チエルが提供している、フラッシュ型教材ビューワー。ランダム表示や、出題前のカウントダウンアニメを出せる）の使い方も学んでいた。</p>
<dl class="capLeft150"><dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a href="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-7.jpg" class="thickbox"><img width="150" height="119" alt="1201-7.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-7-thumb-150x119.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block;" /></a>
</span>
</dt> <dd>パソコンで作った教材も、お互い見せ合って感想を述べ合う。 </dd></dl>
<p>「これはおもしろい！　子どもが夢中になるのもうなずける」<br />
「コツさえ使えば、簡単に作れるので、教師も楽チン」</p>
<p>と、先生たちは口々に、笑顔で感想を述べ合っていた。</p>
<p>「フラッシュ型教材は万能ではありません。文部科学省の言う『確かな学力』のうち、思考力や判断力を鍛えるのには向いていません。しかし、『知識・技能』を定着し、『学ぶ意欲』を高めるのには、とても効果的です。フラッシュ型教材を使うことで、より効率的に繰り返し学習でき、学びが定着する。そして子どもの顔が上がり、大きな声が出て、学習意欲がアップします」</p>
<p>　そんな本多先生の解説を噛みしめながら、参加した先生たちは自分が作った教材を持ち帰っていった。</p>
<p>　３時間ほどの研修で、参加した先生たちはフラッシュ型教材を作成・使い方のコツをしっかりと学び、作成する技術も身につけた。自分の学校に戻ってからも、きっとフラッシュ型教材を使うことだろう。</p>
<!-- 本文 -->]]>

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<title>神奈川県内高校外国語科教員対象CALL研修会</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2009:/report//7.439</id>
<published>2009-06-26T05:05:23Z</published>
<updated>2009-07-30T03:18:03Z</updated>
<summary>　2009年3月27日（金）、神奈川県立白山高等学校にて高校外国語科教員対象のCALL研修会が開催され、授業実践発表や教材の紹介が次のように行われた。 授業実践発表Ⅰ  神奈川県立...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="CALL活用で語学力アップ！" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="高校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="673" label="CALL研修会;神奈川県立白山高等学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[<p class="lead">　2009年3月27日（金）、神奈川県立白山高等学校にて高校外国語科教員対象のCALL研修会が開催され、授業実践発表や教材の紹介が次のように行われた。</p> <h4>授業実践発表Ⅰ</h4> <span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/1.Png"><img style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left" class="mt-image-left" alt="1.Png" width="200" height="132" src="http://magazine.chieru.net/report/img/1-thumb-200x132.png" /></a></span> <p><b>神奈川県立弥栄高等学校　湊昌久先生</b><br /> 　湊先生は<b>リスニングの強化</b>を図るために『ムービーテレコでシャドーイング録音して自分で聞いて確認する』という活動、また、スクリプトを配布して、穴埋め問題を解かせながら集中して聞かせる活動を行っている。発表では、授業で使用されているCALLの機能を実際に使いながら、先生の操作についても併せて説明があり、参加の先生方は、先生側と学生側の両方から授業を体験されていた。</p> <h4>授業実践発表Ⅱ</h4> <span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/2.Png"><img style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" class="mt-image-right" alt="2.Png" width="200" height="132" src="http://magazine.chieru.net/report/img/2-thumb-200x132.png" /></a></span> <p><b>神奈川県立白山高等学校　森知都先生</b><br /> 　<b>オーラル・コミュニケーションの授業</b>は週に2回。ALTとの授業とCALL教室での授業をペアで行っている。導入として、森先生が作成したPowerPointのオリジナル教材をプロジェクターに投影して前回の復習を行い、その後、SMART-HTML教材を使って各々のペースで学習。最後にペアレッスンでその日に学んだ内容を確認させるといった流れで、その日の学習テーマを様々なアプローチで仕上げていく授業が展開された。</p> <h4>高校向けCALL教材の紹介と操作体験</h4> <span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/3.Png"><img style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left" class="mt-image-left" alt="3.Png" width="200" height="132" src="http://magazine.chieru.net/report/img/3-thumb-200x132.png" /></a></span> <p><b>神奈川県立白山高校　土屋寛先生</b><br /> 　白山高校で導入している<b>e-Learning『SMART-HTML』の紹介と操作体験</b>をおこなった。土屋先生の解説に合わせて、参加者の先生が自ら操作してe-Learningを体験。教材の使い方や特徴など、詳細な解説があり、白山高校のe-Learningへの取り組みを実感できるプログラムであった。</p> <p>&nbsp;</p><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/4.Png"><img style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" class="mt-image-right" alt="4.Png" width="200" height="132" src="http://magazine.chieru.net/report/img/4-thumb-200x132.png" /></a></span> <p>　CALLの機能を活用して授業を円滑に進めるポイントや、生徒が自らのペースで積極的に学習できるような授業展開、またe-Learningの有効活用についても併せて紹介があり、今後の授業や教材研究の参考にしていただけるCALL研修会であった。</p>]]>

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<title>CALLワークショップレポート　九段中等教育学校にて</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2008:/report//7.163</id>
<published>2008-06-13T07:14:04Z</published>
<updated>2009-01-29T08:28:06Z</updated>
<summary>6月7日九段中等教育学校にて、東京CALLワークショップ（主催：千代田区立九段中等教育学校　協賛：チエル株式会社）が開催された。参加者は、都内の高校で英語を教えている先生方、15名...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>

<category term="CALL活用で語学力アップ！" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

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<category term="96" label="CaLabo EX" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="466" label="九段中等教育学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/kudan3.JPG"><img width="200" height="150" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" class="mt-image-left" src="http://magazine.chieru.net/report/kudan3-thumb-200x150.jpg" alt="kudan3.JPG" /></a></span><p>6月7日九段中等教育学校にて、東京CALLワークショップ（主催：千代田区立九段中等教育学校　協賛：チエル株式会社）が開催された。参加者は、都内の高校で英語を教えている先生方、15名。小規模であったが、その分、先生方同士のコミュニケーションも弾み、情報交換の場としても有意義なワークショップであった。</p> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/kudan1.JPG" class="thickbox"><img width="200" height="150" alt="kudan1.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/kudan1-thumb-200x150.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" /></a></span> <p>ワークショップのプログラムは都立新宿高等学校の熊谷聡一郎先生の実践発表「新宿高校における授業開始までの取り組みと授業運営の工夫」から始まり、今年2月にリリースされたCaLabo EX のシステム概要説明と体験、そして教材紹介の3本立て。</p><p>熊谷先生の発表では、高校でCALLシステムを導入・活用していく上での管理運営について実例をもとに解説され、既にCALLを導入している学校の先生方、また将来的にCALLの導入を検討されている学校の先生方にとって非常に参考になる発表であった。 『生徒にパスワードを決めさせたら、顔文字で設定してしまい、後でログインのトラブルがあって困ったことがあった』という今の高校生世代の一面を伺えるようなエピソードや、CALLでの授業で生徒のモチベーションを下げないようにするには&hellip;などICT教育の現場で生徒たちを見ている先生ならではのトピックを交えながらの発表に、参加された先生方も興味深くうなずかれていた。</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/kudan2.JPG"><img width="200" height="150" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" class="mt-image-left" src="http://magazine.chieru.net/report/kudan2-thumb-200x150.jpg" alt="kudan2.JPG" /></a></span><p>CALLシステムの概要説明では、チエルの授業サポート担当者が授業を想定しながら機能についての説明を行った。よく使用される機能を使ってシャドーイングなどを行い、参加者がCALL教室での授業を学生側の立場で体験しながらのデモンストレーションとなった。システムについて、ご自身の授業でどう活用できるかを担当者に質問される先生方が多く、関心の高さを伺うことができた。</p><p>教材ではASPのe-Learning教材『英検CAT』の紹介とその活用事例をチエルの担当者が行った。質疑応答の時間では、モチベーションに差がある生徒たちを抱える先生から、『どうすれば全員に使わせることができるか？』といった質問が投げかけられた。</p><p>熊谷先生の発表をはじめ、参加された先生方の関心は、実際に使われているCALLやe-learningの現状や活用事例に向けられていた。 今後も今回のような実践的な活用事例の紹介や、またそこからどんな学習効果があるかなどの展開を知る機会となるワークショップの開催に期待する声が寄せられている。</p>]]>

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<title>身近だけれど、見過ごしている「雪」を再発見して学びにつなげる</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2008:/report//7.109</id>
<published>2008-05-13T07:48:57Z</published>
<updated>2009-01-29T08:17:44Z</updated>
<summary>第６回「雪の学習」研究会 【セミナーレポート】  			   			札幌市立新琴似小学校　割石隆浩先生  			 「雪から拡がるさまざまな学びの世界を子どもたちに」を合い言葉に、雪...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="140" label="フラッシュ型教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="160" label="札幌市立新琴似小学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/report/">
<![CDATA[<h3>第６回「雪の学習」研究会</h3> <p><strong>【セミナーレポート】</strong></p> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/1-04.jpg"><img width="250" height="189" alt="1-04.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block;" src="http://magazine.chieru.net/report/img/1-04-thumb-250x189.jpg" /></a></span> </dt> 			<dd>札幌市立新琴似小学校　割石隆浩先生<br /> </dd> 			</dl> <p>「雪から拡がるさまざまな学びの世界を子どもたちに」を合い言葉に、雪の学習に関する情報を発信し、雪の学びの普及を進めている北海道雪プロジェクト。その第６回研究会が開催され、フラッシュ型教材を活用した授業で知られる割石隆浩先生が模擬授業を行った。</p> <p>「二酸化炭素排出量の増加率は、全国平均と北海道どちらが多いでしょう？　それは何故だと思いますか？」「北海道の二酸化炭素排出量には大きな特徴があるのですが、何だと思いますか？」</p> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/1-01.jpg"><img width="250" height="364" alt="1-01.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block;" src="http://magazine.chieru.net/report/img/1-01-thumb-250x364.jpg" /></a></span> </dt> 			<dd>割石先生が作成した、「冬の暮らしを考える」教材。教科書とワークシート両方の機能を併せ持ち、誰でも容易に授業を始められるようになっている<br /> </dd> 			</dl> <p>　知的好奇心を刺激する絶妙な発問と、実物投影機で映し出される精巧なワークシートやデータの数々に、参加者は身を乗り出して聞き入った。模擬授業のテーマは、「冬の暮らしを考える」（小学校高学年用）。北海道の冬に欠かせない「暖房」を、地球温暖化の観点から考察する単元だ。<br /> 「一世帯あたりの灯油の年間使用量は、北海道は全国平均の何倍でしょう？」。実は３倍にも達するのだと割石先生がグラフの載ったワークシートをプロジェクタで映し出すと、会場から「そんなに！」と驚きの声が上がった。</p> <p>　模擬授業で使用した教材以外にも、割石先生は雪に関するフラッシュ型教材を数多く作成している。「雪国のクルマの工夫」や「雪国の住宅の工夫」、「除雪の工夫」などを問う写真入りフラッシュ型教材は、大人でも「なるほど！」と唸るほど興味深い情報に富んでいる。<br /> 「『写真を使ったフラッシュ型教材も作ってみたら？』と堀田先生にアドバイスされたのがきっかけです。北海道の子どもは、雪のことをわかっているようでわかっていない。当たり前と思って普段見過ごしていることを、写真入りフラッシュ型教材で改めて考察させることで発見が生まれ、認識が深まります」<br /> 　フラッシュ型教材には、誰でもすぐに使えるメリットもある。現在雪プロジェクトでは、雪の学習に関する授業案や教材、ワークシートの開発に取り組んでおり、雪の学習の普及にも、フラッシュ型教材が役立ちそうだ。</p> <dl class="capLeft250"> 				<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/1-02.jpg"><img width="250" height="205" alt="1-02.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block;" src="http://magazine.chieru.net/report/img/1-02-thumb-250x205.jpg" /></a></span> </dt> 				<dd>割石先生が作成した写真入りフラッシュ型教材。目を引くビジュアルと写真上に表示される解説で、子どもの興味関心を高め、正確な理解を促す。「北海道雪たんけん館」のホームページ（http://yukipro.sap.hokkyodai.ac.jp/）で公開されている<br /> </dd> 				</dl> <p>　続いて、堀田先生の講演も行われた。<br /> 「雪は、とても魅力的な学習テーマです。北海道の子どもにとって身近な題材であり、リアリティのある活動を実現できる。同時に、北海道外の子どもにも、強いインパクトを与える。雪国ならではの生活の知恵や、自然を読み解く知識が、『雪』という題材に凝縮されています。<br /> 　ただし、雪はあくまでも『題材』。子どもに除雪体験をさせるのは、除雪の技術を習得させるためではありませんよね。除雪体験を通して、毎日除雪してくれる地域の人々の苦労や行政の活動を知り、自然の素晴らしさを肌で体感するために行うのです。関心・意欲、知識・理解、技能、思考・判断、学び方等、身につけさせたい力を明確にした上で取り組みましょう」</p><dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/1-03.jpg"><img width="250" height="221" alt="1-03.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block;" src="http://magazine.chieru.net/report/img/1-03-thumb-250x221.jpg" /></a></span> </dt> 			<dd>実物投影機で使い方を実演すれば、見るだけで子どもは理解できる<br /> </dd> 			</dl><p>　また、ICT活用の効果についても語ってくれた。<br /> 「今回のセミナーでは実物投影機が活躍しましたが、みなさん見ての通り、大きく見せるだけで大きな効果を得られます。たとえば分度器の使い方を、言葉だけで教えるのはとても大変。でも、実物投影機で分度器の使い方を実演して見せれば、子どもはすぐに理解できるのです」</p><p>&nbsp;</p> <p>　次の学習指導要領は、ICTを活用することを前提に策定されたと聞く。ICT無しには授業が成り立たない時代がもうすぐやって来るのだと実感した。</p>]]>

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<title>フィルタリング特集ページ</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2008:/security//10.166</id>
<published>2008-06-17T03:12:27Z</published>
<updated>2008-12-22T08:17:54Z</updated>
<summary>家庭用Webフィルタリングソフトhttp://intersafe.jp/personal/学校・教育委員会にも多数導入されているフィルタリングソフト「InterSafe」を開発して...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/security/">
<![CDATA[<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://intersafe.jp/personal/"><img width="499" height="229" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/security/illust-01.gif" alt="illust-01.gif" /></a></span><p>家庭用Webフィルタリングソフト<br /><a href="http://intersafe.jp/personal/">http://intersafe.jp/personal/</a></p><p>学校・教育委員会にも多数導入されているフィルタリングソフト「InterSafe」を開発している<a href="http://www.alsi.co.jp/">ALSI（アルプスシステムインテグレーション株式会社）</a>が運営しているフィルタリングについてまとめられたページです。</p><p>フィルタリングリーフレットのダウンロードも可能です。</p><p>ぜひ一度アクセスしてください。</p>]]>

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<title>フィルタリングソフトをより身近に</title>
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<published>2008-06-17T03:21:48Z</published>
<updated>2008-12-22T08:16:45Z</updated>
<summary>フィルタリング情報です。フィルタリングソフト「InterSafe（インターセーフ）」を、先生方や教育委員会の皆様により深く、より身近に感じていただくため、ALSI（アルプスシステム...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/security/">
<![CDATA[<p>フィルタリング情報です。</p><p>フィルタリングソフト「InterSafe（インターセーフ）」を、先生方や教育委員会の皆様により深く、より身近に感じていただくため、<a href="http://www.alsi.co.jp">ALSI（アルプスシステムインテグレーション株式会社）</a>製品ページに教育関係者の方向けのコンテンツがアップされました。</p><p>フィルタリングソフト「InterSafe」について<br /><a href="http://www.alsi.co.jp/security/is/is_education.html">http://www.alsi.co.jp/security/is/is_education.html</a></p><p>&nbsp;</p><p>もっと広くフィルタリングソフトについて知りたい方は<br />&darr;<br />フィルタリングとは<br /><a href="http://intersafe.jp/personal/">http://intersafe.jp/personal/</a></p>]]>

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<title>あめりか便り(24)  Power Outage（停電）</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2010:/blog//9.744</id>
<published>2010-03-05T02:42:52Z</published>
<updated>2010-03-09T10:00:03Z</updated>
<summary>     テレビが報じるオリンピックに目をやりながら「真央ちゃんまで、あと1時間かな」などと話をしていたら、我が家の電気が全て消えました。停電（power outage）です。  ...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="678" label="アメリカ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="679" label="ニューヨーク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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<category term="771" label="停電" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/blog/">
<![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <p>テレビが報じるオリンピックに目をやりながら「真央ちゃんまで、あと1時間かな」などと話をしていたら、我が家の電気が全て消えました。停電（power outage）です。</p>
    <p>予兆はありました。<br />
    まるでポルターガイスト現象のように、照明が暗くなったり明るく戻ったりを何度か繰り返していたのです。用心のために、懐中電灯を手の届くところに出すなどの対策はしていました。しかし、まさか本当に停電するとは。一瞬にして我が家のある団地全体が、暗闇に包まれたのです。</p>
    <p>その原因は、10年以来とも20年以来とも言われる大雪です。<br />
    今回の大雪は、セントラルパーク（Central Park）をはじめとして、ニューヨーク州の至る所で積雪記録をたたき出しました。</p>
    <p>下記の写真を、本ブログ<a href="http://magazine.chieru.net/blog/2009/05/1-2.html">（１）</a>や同<a href="http://magazine.chieru.net/blog/2009/12/18-very-exciting-season.html">（18）</a>の写真と見比べてみてください。いずれも同じ場所から撮影したものですが、その深さは一目瞭然です。&nbsp;</p>
    <p><a href="http://magazine.chieru.net/blog/assets_c/2010/03/0305_1-thumb-350x262-thumb-350x262.jpg" class="thickbox"><img width="350" height="262" src="http://magazine.chieru.net/blog/assets_c/2010/03/0305_1-thumb-350x262-thumb-350x262-thumb-350x262.jpg" alt="0305_1.jpgのサムネール画像のサムネール画像" class="mt-image-center" style="margin: 0px auto 20px; text-align: center; display: block;" /></a></p>
    <p>&nbsp;停電開始から一夜空けた昼前、アパートの外に出てみると、片付ける場所さえ悩むほどの大雪に、近所の人たちはみな辟易していました。&nbsp;</p>
    <p><a href="http://magazine.chieru.net/blog/0305_2.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/blog/0305_2-thumb-250x187.jpg" alt="0305_2.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" /></a></p>
    <p><a href="http://magazine.chieru.net/blog/0305_3-thumb-250x187.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/blog/assets_c/2010/03/0305_3-thumb-250x187-thumb-250x187.jpg" alt="0305_3.jpgのサムネール画像" class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" /></a><br class="clear" />「停電だからどうしようもないね」と朝寝を決め込んだ我が家とは異なり、近所の方々は、朝早くから雪かきをしていたようです。自分の車を出すために、周りの雪をどかしていたのです。</p>
    <p>「今日は、ホテルに移動するよ。息子が風邪を引いているのに暖房が入らないからね」と話すのは、同じアパートの2階に住むご主人。予定外の出費に困り顔です。同じフロアに住むお兄さんは、遅ればせながら到着をした除雪車を見て「今頃来たのか！」と不満をぶつけていました。</p>
    <p>お兄さんが除雪車にあたりたくなるのも、わからないわけではありません。<br />
    我が家の車も雪だるまさながらに埋もれています。2時間もの時間をかけて、掘り出さねばなりませんでした。<br />
    除雪を担当するスタッフは、日が暮れるまで歩道や車道の確保に追われています。</p>
    <p><a href="http://magazine.chieru.net/blog/0305_5.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/blog/0305_5-thumb-250x187.jpg" alt="0305_5.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" /></a><a href="http://magazine.chieru.net/blog/0305_4.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/blog/0305_4-thumb-250x187.jpg" alt="0305_4.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" /></a>&nbsp;&nbsp;</p>
    <p>&nbsp;</p>
    <p>&nbsp;</p>
    <p>&nbsp;</p>
    <p>&nbsp;</p>
    <p>&nbsp;</p>
    <p>雪の始末をしている間に、我が家の停電は24時間ほどで終わりました。<br />
    ところが、友人たちから話を聞いてみると、今回の被害はかなり深刻だったということがわかったのです。</p>
    <p>週明けの月曜日、ESLに行くと、話題は&ldquo;停電&rdquo;でもちきりです。<br />
    「うちは、まだ電気が戻っていないんだ。暖房がなくて寒いから熟睡できない」とため息混じりに語るのは、やつれ顔の先生。停電5日目に入った彼は、暖房の利かない自宅の一室で、何枚も重ね着をして布団を被り、飼い猫と共に氷点下の寒さに耐えていたようです。ジープを飛ばしてストーブを買いに行くも、近くのお店は全てお休みだったとか。</p>
    <p>雪が止んでも停電が理由で休校となった小学校があったことなどからも、被害の深刻さが分かります。</p>
    <p>道路も混乱をしました。あちらこちらの信号が機能していません。<br />
    車は、交差点ごとに注意をし、お互いに道を譲り合いながら進みます。それでもやはり、大きな事故を数箇所で見かけました。</p>
    <p>春を待っていた木々も、雪の重みで折れ曲がっています。これもまた、場所によっては通行の妨げとなる要因の一つです。&nbsp;</p>
    <p><a href="http://magazine.chieru.net/blog/0305_7.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/blog/0305_7-thumb-250x187.jpg" alt="0305_7.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" /></a><a href="http://magazine.chieru.net/blog/0305_6.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/blog/0305_6-thumb-250x187.jpg" alt="0305_6.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" /></a></p>
    <p>&nbsp;</p>
    <p>&nbsp;</p>
    <p>&nbsp;</p>
    <p>&nbsp;</p>
    <p>&nbsp;</p>
    <p>&nbsp;</p>
    <p>そんな中、インターネットで大雪情報を調べていたら、こんなメッセージを見つけました。臨時休校日（cancellation）や遅延（delayed opening）を知らせる教育委員会のホームページに掲載されていたものですが、前日までは掲載されていなかった言葉でした。</p>
    <p>&ldquo;What do you hope the weather will be like tomorrow?&rdquo;</p>
    <p>「明日の天気、どうなってほしい？」。生徒に向けたこの言葉の裏には、休校にも飽きたであろう子どもを誘う、先生方のやさしい気持ちを感じました。</p>
    <p>&nbsp;</p>
    <hr />
    <p>&nbsp;ご感想メール、お待ちしております<br />
    <a href="mailto:chieru-info">mailto:chieru-info＠chieru.co.jp</a><br />
    &nbsp;</p>
</span>
<p>&nbsp;</p>]]>

</content>
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<title>あめりか便り(22) Central Park</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2010:/blog//9.722</id>
<published>2010-02-22T11:31:16Z</published>
<updated>2010-02-24T01:23:30Z</updated>
<summary>昨年の11月以来、2ヶ月ぶりにシティへ行きました。渡米一周年記念を兼ねた1泊2日の小旅行に出かけたのです。日帰りできるこの道のりを敢えて1泊したその理由は、朝のシティを楽しみたいか...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

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<category term="678" label="アメリカ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="763" label="セントラルパーク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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<category term="762" label="Central Park" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

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<![CDATA[<p>昨年の11月以来、2ヶ月ぶりにシティへ行きました。<br />渡米一周年記念を兼ねた1泊2日の小旅行に出かけたのです。<br />日帰りできるこの道のりを敢えて1泊したその理由は、朝のシティを楽しみたいからにほかありません。</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><form style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="2564"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/0205_1.jpg"><img width="350" height="262" style="margin: 0pt auto 20px; text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/blog/0205_1-thumb-350x262.jpg" alt="0205_1.jpg" /></a></span></form><p>少し遅い朝食の後、お散歩をするためにCentral Park（セントラル パーク）へと向かいます。</p><p>日曜日の朝10時を過ぎたというのに、この日の気温は-5℃を超える超極寒。<br />それでも園内では、犬を散歩させる人たちの姿を、あちらこちらに見ることができます</p><p><img width="350" height="262" src="http://magazine.chieru.net/blog/0205_2-thumb-350x262.jpg" alt="0205_2.jpg" style="margin: 0px auto 20px; display: block; text-align: center;" class="mt-image-center" /></p><p>コートのフードを被り、首にマフラーを巻きつけて歩いていると、寒空の下で野球を楽しむ親子を発見しました。お父さんがピッチャーと守備全般を担当し、子どもたちはバッターです。</p><p>ピッチャーの第１球は空振り。しかし、それに続く2球目は、なかなか良いラインのヒットとなりました。必死にボールを追いかけるお父さんを横目に、ヒットを打った子どもだけではなく、先に塁に出ていたらしい子どもも思いっきりベースを回りだします。樹の下いるお母さんは、応援担当のようでした。</p><p>親子の様子を左手に見ながら小道をさらにブラブラしていくと、ふさふさの尻尾でバランスをとりながら走り回るリスや丸々と太ったスズメをあちらこちらで見かけました。「空気は冷たいけど、コートを通して感じる日差しは暖かい」。そんな真冬の朝です。</p><p><img width="350" height="262" src="http://magazine.chieru.net/blog/0205_3-thumb-350x262.jpg" alt="0205_3.jpg" style="margin: 0px auto 20px; display: block; text-align: center;" class="mt-image-center" /></p><p>歩き始めてから30分も過ぎると、先程よりも沢山の人とすれ違うようになりました。<br />枝々の間から見えるに池に視線を向けると、その脇を通る遊歩道には、アスリートさながらに自転車で駆け抜けていく人やマラソンをする人、トレッキングをしている人が増えています。</p><p><img width="350" height="262" src="http://magazine.chieru.net/blog/0205_4-thumb-350x262.jpg" alt="0205_4.jpg" style="margin: 0px auto 20px; display: block; text-align: center;" class="mt-image-center" /></p><p>かなりのピッチで走っているこの人も、何だか気持ちよさげです。</p><p><br />ところで、この風景をご存知の方はいらっしゃいますか？</p><p><img width="350" height="262" src="http://magazine.chieru.net/blog/0205_5-thumb-350x262.jpg" alt="0205_5.jpg" style="margin: 0px auto 20px; display: block; text-align: center;" class="mt-image-center" /></p><p>看板に書かれている文字は&ldquo;Strawberry Fields&rdquo;。<br />その昔、John Lennon（ジョンレノン）とYoko Ono（ヨーコ・オノ）のお気に入りだったという風景が、この園内には今だに残っています。</p><p><a href="http://magazine.chieru.net/blog/0205_7.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/blog/0205_7-thumb-250x187.jpg" alt="0205_7.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" class="mt-image-right" /></a><a href="http://magazine.chieru.net/blog/0205_6.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/blog/0205_6-thumb-250x187.jpg" alt="0205_6.jpg" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" class="mt-image-left" /></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>小道を飾るタイルには&ldquo;IMAGINE&rdquo;の文字が埋め込まれていました。<br />このタイルを写真に収める人、友人と交互に記念写真を撮る人と、この場所を訪れる人が、タイルの周りを次々と囲んでいます。</p><p>その中から、学生と思しき日本人の話声も聞こえてきました。<br />今年も卒業旅行のシーズンがやってきたのかと、春の近いことを何となく感じた瞬間でした。</p><hr /><p>ご感想メール、お待ちしております<br /><a href="mailto:chieru-info">mailto:chieru-info＠chieru.co.jp</a><br />&nbsp;</p>]]>

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<title>あめりか便り(23) Welcome Spring</title>
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<published>2010-02-22T12:03:53Z</published>
<updated>2010-02-23T07:06:37Z</updated>
<summary><![CDATA[2月も半ばを過ぎたところで、ドカ雪が降りました。  &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 朝の天気予報は「1インチ（約2.5cm）程度...]]></summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="あめりか便り" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="678" label="アメリカ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="679" label="ニューヨーク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="766" label="雪" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="765" label="Welcome Spring" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/blog/">
<![CDATA[<p>2月も半ばを過ぎたところで、ドカ雪が降りました。</p> <p><img width="250" height="187" class="mt-image-left" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" alt="0219_1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/0219_1-thumb-250x187.jpg" /></p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/0219_2.jpg"><img width="250" height="187" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" class="mt-image-right" src="http://magazine.chieru.net/blog/0219_2-thumb-250x187.jpg" alt="0219_2.jpg" /></a></span> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>朝の天気予報は「1インチ（約2.5cm）程度の積雪でしょう」。<br /> ところが、お昼も近くになるのに外はどんどん白さを増していきます。こうなると車での移動は危険です。<br /> しかたなく全ての予定をキャンセルして、この日は自宅で過ごしました。夕方過ぎまで降り続けた雪は、8インチ（約20cm)にもおよびました。</p> <p><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/0219_4.jpg"><img width="250" height="187" class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" alt="0219_4.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/0219_4-thumb-250x187.jpg" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/0219_3.jpg"><img width="250" height="187" class="mt-image-left" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" alt="0219_3.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/0219_3-thumb-250x187.jpg" /></a></p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>これだけ降ると車に積もった雪を払うのには、いつも以上に気合いがいります。<br /> しかし、手でも払い落とせるサラサラなうちに落としておかなければ、翌朝、車を出したい時には大変な思いをすることが分かりきっています。雪が凍り、硬く重くなって始末が悪くなるのです。<br /> これまたしかたなく、その日の夕方前、小康状態になったところを見計らって雪を降ろしました。その時間、20分以上もかかったでしょうか。</p> <p>今回のドカ雪には、春を前にして自然の洗礼を受けた感じを否めません。<br /> しかし、我が家のまわりでは少しずつその時を待つ準備が始まっています。</p> <p>例えば、11～12月にかけてクリスマスツリーを販売していたこのスーパー。<br /> 最近、野鳥を餌付ける（bird feeder）ための商品が充実し始めました。</p> <p><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/0219_5.jpg"><img width="250" height="187" class="mt-image-left" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" alt="0219_5.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/0219_5-thumb-250x187.jpg" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/0219_6.jpg"><img width="250" height="187" class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" alt="0219_6.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/0219_6-thumb-250x187.jpg" /></a></p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>春先になるとこの界隈のスーパーやホームセンター、雑貨屋さんなどでは、野鳥(wild birds）を自分の家に呼ぶための巣箱や餌台を、一斉に販売し始めます。</p> <p>このスーパーでも、野鳥たちを呼び寄せるための商品が豊富に並ぶのです。<br /> その充実ぶりはと言えば、餌の種類だけをみても5～6種類はくだりません。ヒマワリなどの大きな鳥を呼び寄せるための餌から、ヒエやアワなどのスズメ目の小さな鳥たちに人気の餌まで、数種類もの袋が棚を占めます。餌を固形にしたものもあるかと思えば、アメリカらしく量り売りをされているものもあります。</p> <p><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/0219_8.jpg"><img width="250" height="187" class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" alt="0219_8.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/0219_8-thumb-250x187.jpg" /></a><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/0219_7.jpg"><img width="250" height="187" class="mt-image-left" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" alt="0219_7.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/0219_7-thumb-250x187.jpg" /></a></p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&ldquo;Welcome spring！&rdquo;<br /> 芝生の上に降り積もった大雪も、数日のうちに随分と解けました。<br /> 我が家の玄関でもこの文字が印刷された看板を立てて、春が来るのを今や遅しと待っています。</p> <hr /> <p>ご感想メール、お待ちしております<br /> <a href="mailto:chieru-info">mailto:chieru-info＠chieru.co.jp</a><br /> &nbsp;</p>]]>

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<title>フラッシュ算数　活用いただいてます</title>
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<published>2010-02-14T11:21:29Z</published>
<updated>2010-02-14T11:47:25Z</updated>
<summary>津市立太郎生小学校にて，フラッシュ算数をご活用いただいています。先日，学校のブログに，校内研修の様子を掲載いただきました。津市立太郎生小学校ブログなお，3月発刊のチエルマガジンには...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="758" label="津市立太郎生小学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

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<![CDATA[<p>津市立太郎生小学校にて，フラッシュ算数をご活用いただいています。</p><p>先日，学校のブログに，校内研修の様子を掲載いただきました。</p><p><a href="http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=2410004&amp;type=1&amp;column_id=177833&amp;category_id=4374">津市立太郎生小学校ブログ</a></p><p><br />なお，3月発刊のチエルマガジンには，太郎生小学校のフラッシュ型教材を活用した授業事例が掲載されます。どうぞお楽しみに！</p><p>&nbsp;</p>]]>

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<title>1/30　フラッシュ型教材活用セミナー in 札幌</title>
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<published>2010-02-01T11:56:49Z</published>
<updated>2010-02-08T02:23:12Z</updated>
<summary>1月30日、札幌コンベンションセンターにて「フラッシュ型教材活用セミナー」が開催されました。参加者は96名。市内外の小学校教員を中心に、熱心な大学生も加わり、大勢の方々が参加されま...</summary>
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<category term="140" label="フラッシュ型教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="460" label="フラッシュ型教材活用セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/blog/">
<![CDATA[<p>1月30日、札幌コンベンションセンターにて「フラッシュ型教材活用セミナー」が開催されました。参加者は96名。市内外の小学校教員を中心に、熱心な大学生も加わり、大勢の方々が参加されました。</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img height="150" width="200" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/blog/100130sapporo01.jpg" alt="" /></span><p><br />堀田龍也先生（玉川大学学術研究所）による主旨説明で、まずはフラッシュ型教材を体験。「数字を見せます。読みましょう。」という指示の後、「１，２，３&hellip;」と連続して数字が変わっていきます。数字をただ読むだけなら簡単ですが、次に「7倍した数を言いましょう。」「英語で言いましょう。」「7倍した数を英語で言いましょう。」と指示を変えて取り組んでみると、だんだん難しくなっていくことがわかります。見せるスライドに変化はなくても、指示（発問）を変えることによって難易度が変わることに参加者は気づいた様子でした。<br /><br />その後、割石隆浩先生（札幌市立新琴似緑小学校）と土井国春先生（東みよし町立三庄小学校）による社会、理科、国語、算数のフラッシュ型教材を活用した模擬授業。歴史上の人物を答えさせたり、理科の実験器具の名称を答えさせたりなど、フラッシュ型教材がどんな教科においても活用できるということ、テンポ良く取り組むことでどきどき・わくわく感がアップすることを実感しました。<br />いろいろなフラッシュ型教材でイメージが広がったところで、高橋純先生（富山大学）による「フラッシュ型教材作成・活用体験演習」で、実際の教材作りに挑戦。漢字の部首を答えさせるもの、四字熟語を穴埋めしながら読むもの、音符を見せて手をたたくものなど、さまざまな教材ができあがりました。グループでひとつひとつ教材を作り上げ、互いに披露しあうことで、教材作りのコツをつかみました。</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img height="150" width="200" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/blog/100130sapporo21.jpg" alt="100130sapporo21.jpg" /><img height="150" width="200" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/blog/100130sapporo02.jpg" alt="100130sapporo02.jpg" /><img height="150" width="200" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/blog/100130sapporo03.jpg" alt="100130sapporo03.jpg" /><img height="150" width="200" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/blog/100130sapporo04.jpg" alt="100130sapporo04.jpg" /></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="150" width="200" alt="100130sapporo05.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/100130sapporo05.jpg" class="mt-image-none" style="" /></span><p><br />続いて、フラッシュ型教材は教科以外でも使えるということをさらなる模擬授業で実感。土方奈緒美先生（新宿区立早稲田小学校）は、「食育」でフラッシュ型教材を活用した模擬授業、箸の使い方について。『フラッシュ食育』を使って、正しい箸の使い方と共に「迷い箸」「たたき箸」などよくない使い方を見せていきます。正しいかどうかを○&times;で答えさせた後に、カードゲームで楽しみながら復習します。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="150" width="200" alt="100130sapporo10-1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/100130sapporo10-1.jpg" class="mt-image-none" style="" /><img height="150" width="200" alt="100130sapporo10.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/100130sapporo10.jpg" class="mt-image-none" style="" /></span><p><br />「小学校英語」でフラッシュ型教材を活用した模擬授業として、ハエたたきで果物をゲットしながらパフェを作るゲームをしたのは笠原晶子先生（前橋市立桂萱東小学校）。果物の単語を覚えさせた後、代表者2名が、果物カードが貼られたホワイトボードに背を向けて立ちます。ほかの人は&ldquo;What fruit do you like?&rdquo;と問いかけます。『フラッシュ英語表現』から聞こえてくる&ldquo;I like～.&rdquo;を聞き取って、代表者はすばやくハエたたきで果物カードにタッチ。代表者の動きに会場は大盛り上がりでした。<br />菅野牧子先生（札幌市立山の手南小学校）は、「フラッシュ英単語」にある6つの職業の単語を覚えさせた後にジェスチャーゲームに取り組みました。チームの代表者が会場の一番後ろに立ち、「フラッシュ英単語」が示した職業をジェスチャーでチームに伝えます。そして、何秒で6つすべての職業を答えられるかを競うというもの。ゲームを通して職業の単語をしっかり覚えることができます。最後に、&ldquo;I want to be a～.&rdquo;の表現を確認し、ペアになって互いになりたい職業を答え合う活動で結びました。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="150" width="200" alt="100130sapporo18.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/100130sapporo18.jpg" class="mt-image-none" style="" /><img height="150" width="200" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/blog/100130sapporo20.jpg" alt="100130sapporo20.jpg" /></span> <p><img height="150" width="200" alt="100130sapporo15.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/100130sapporo15.jpg" class="mt-image-none" style="" /><img height="150" width="200" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/blog/100130sapporo19.jpg" alt="100130sapporo19.jpg" />&nbsp;</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="150" width="200" alt="100130sapporo22.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/100130sapporo22.jpg" class="mt-image-none" style="" /></span><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span><p>パネルディスカッションでは、フラッシュ型教材を無料で提供しているサイト「e-Teachers」の紹介や、日常的にフラッシュ型教材を活用している先生方からの実践発表が行われました。土方先生は、「給食前や帰りの会の短い時間で使う」といった毎日活用しているからこその活用のコツや、初心者がフラッシュ型教材の活用を始めるときは「漢字の読み」からがおすすめ、など、明日からの授業にすぐに活かせる工夫がたくさん紹介されました。また、菅野先生からは、「英語ができない私にとって『フラッシュ英単語』は強い味方」「子どもと一緒に自分も単語を覚えられる」「子どもが笑顔で取り組むから教師も笑顔になる」といった体験談がたくさん語られました。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img height="150" width="200" alt="100130sapporo13.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/100130sapporo13.jpg" class="mt-image-none" style="" /></span><p><br /><br />セミナーを締めくくる堀田先生の総括講演では、「ICTの操作ではなく、具体的な授業技術を身につけるための研修が大事」とのお話がありました。操作スキルの習得が中心の研修ではなく、授業技術を身につけるための研修こそが必要であるとの言葉に、参加者は真剣な表情を浮かべていました。<br />帰りがけには、「参加してよかった。」「授業に生かせる」といった声が多く聞かれ、セミナーは盛況のうちに終了しました。</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img height="150" width="200" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/blog/100130sapporo11.jpg" alt="100130sapporo11.jpg" /><form style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="2563"><img height="150" width="200" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/blog/100130sapporo25.jpg" alt="100130sapporo25.jpg" /></span></form><p>&nbsp;</p>]]>

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<title>あめりか便り(21) Nature</title>
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<published>2010-02-02T09:18:11Z</published>
<updated>2010-02-07T23:24:44Z</updated>
<summary>先日、Haiti（ハイチ）で大きな地震がありました。そして今、我が家のテレビをつけると、アメリカではメジャーだと言われるテレビ局が、一斉に一つの番組を放送しています。普段は競合だと...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="678" label="アメリカ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="679" label="ニューヨーク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="755" label="Haiti" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="757" label="Nature" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/blog/">
<![CDATA[<p>先日、Haiti（ハイチ）で大きな地震がありました。</p><p>そして今、我が家のテレビをつけると、アメリカではメジャーだと言われるテレビ局が、一斉に一つの番組を放送しています。普段は競合だと言われている各局が、全てHaiti復興に向けた、同じチャリティー番組を放送しているのです。その数、5～6局にも及ぶでしょうか。</p><p>2時間に渡り、テレビコマーシャルも入れず、出演者の名前も出さないこの番組には、アメリカで人気の高いアーティストたちが多数出演しています。</p><p>Los Angelesを始めとして、NewYork、イギリスはLondonのスタジオからミュージャンたちが歌を歌っているかと思えば、俳優を生業とする人たちは、各スタジオからコメントを寄せたり、寄付金を寄せる一般市民からの電話に出ています。</p><p>電話をとる、この有名人の数にもびっくりさせられます。<br />カメラがターンするところをざっと数えると、100名を超えるのではないかと思われる人たちが座っていました。その中には、映画界を代表するSteven Allan Spielberg（スティーブン・アラン・スピルバーグ）監督の姿も。</p><p>一方で、かつての大統領、Bill Clinton（ビル・クリントン）もスタジオからコメントを寄せていました。アメリカで1、2を争うIT企業やウェブサイトもこの番組と連携し、こぞってチャリティーとなるサービスを展開しています。</p><p>現在のHaitiを報じる映像を織り交ぜながら復興への寄付を募るこの協力体制には、アメリカの組織力と言うか、底力を見た気がします。<br />そして、Haitiで起きた災害の大きさを感じぜずにはいられません。</p><p>ところで、ニューヨークの冬は、冷え込む日が続いています。<br />「最低気温は、-8℃」という日も少なくないので、我が家の近くを流れるHudson Riverもこのとおり。</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/0124_%EF%BC%91.jpg"><img width="350" height="262" style="margin: 0pt auto 20px; text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/blog/0124_１-thumb-350x262.jpg" alt="0124_１.jpg" /></a></span><p>川面に浮くのは氷です。<br />全面氷結までは至っていませんが、かなりの量の氷が漂っています。シャッターを切る親指は、厚手の手袋をしていたにも係わらず、寒さで痛くなりました。</p><p>しかし、いくら寒いとは言え、今年の冬は地元の人も驚くぐらい雪が少なく、日中は10℃となる日もあります。元旦に積もった踝（くるぶし）まで埋まるこの雪も、ここ数日、暖かい日が続いたためか、すっかり溶けてしまいました。</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/0124_2.jpg"><img width="350" height="262" style="margin: 0pt auto 20px; text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/blog/0124_2-thumb-350x262.jpg" alt="0124_2.jpg" /></a></span><p>&nbsp;自然の力には、勝てない。だからこそ、エコな生活を考えないではいられない今日この頃です。</p><p>＜参考URL＞<br />■ Hope For Haiti Now<br /><a href="https://www.hopeforhaitinow.org/Default.asp">https://www.hopeforhaitinow.org/Default.asp</a></p><p>&nbsp;</p><hr /><p>&nbsp;</p><p>ご感想メール、お待ちしております<br /><a href="mailto:chieru-info">mailto:chieru-info＠chieru.co.jp</a><br />&nbsp;</p>]]>

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<title>1/12　大学生もフラッシュ型教材作成体験</title>
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<published>2010-01-12T08:57:21Z</published>
<updated>2010-01-28T07:05:15Z</updated>
<summary>大学の講義で行われた「フラッシュ型教材作成体験」のお手伝いに行ってきました。講義を担当されているのは、玉川大学の堀田龍也先生。フラッシュ型教材活用セミナーでは、毎回セミナーのコーデ...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="140" label="フラッシュ型教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/blog/">
<![CDATA[<p>大学の講義で行われた「フラッシュ型教材作成体験」のお手伝いに行ってきました。講義を担当されているのは、玉川大学の堀田龍也先生。<a href="http://eteachers.chieru.net/web/allflashseminar/index.html" target="_blank">フラッシュ型教材活用セミナー</a>では、毎回セミナーのコーディネータをお願いしています。</p> <p><a href="http://magazine.chieru.net/blog/2009/12/122122.html" target="_blank">前回</a>は、紙でフラッシュ型教材を作った学生さんたち。今回はPCでの作成体験です。まずは、<a href="http://eteachers.chieru.net/" target="_blank">フラッシュ型教材ダウンロードサイト「e-Teachers」</a>でフラッシュ型教材を検索し、ひとつダウンロードしてみるところから始めます。</p> <p>e-Teachersには10,000以上のフラッシュ型教材が公開されており、「学年」と「教科」を選んで検索をすれば、該当するフラッシュ型教材が一覧で表示されます。欲しい教材にチェックを入れてダウンロードボタンを押せば、フラッシュ型教材（PowerPointファイル）を入手できます。学生さんたちは、いろいろな学年、教科の教材をダウンロードしては取り組み、教材について「楽しい！」「これおもしろいね」とあれこれ感想を言い合っていました。</p> <p>そして、いよいよ自作タイム。ダウンロードした教材を参考にしながら、自分で教材を作ります。数字を変えたり、文字を変えたりしていた学生さんたちも、次第に自分なりの教材を作っていくようになりました。学生さんたちの表情は真剣そのもの。他の授業でもらったプリントなども参考にしながら、教材作りの楽しさ、難しさを感じていたようでした。</p> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><form style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="2518"><form style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="2518"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/100111tamagawa1.jpg"><img width="160" height="120" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" class="mt-image-left" src="http://magazine.chieru.net/blog/assets_c/2010/01/100111tamagawa1-thumb-160x120.jpg" alt="100111tamagawa1.jpg" /></a></span></form></form><p>&nbsp;<img width="160" height="120" alt="100111tamagawa2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/100111tamagawa2.jpg" class="mt-image-none" style="" /></p> <p><img width="160" height="120" alt="100111tamagawa3.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/100111tamagawa3.jpg" class="mt-image-none" style="" />                      <img width="160" height="120" alt="100111tamagawa4.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/100111tamagawa4.jpg" class="mt-image-none" style="" /></p> <p>&nbsp;</p>]]>

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<title>あめりか便り(20) Happy New Year！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/blog/2010/01/20-happy-new-year.html" />
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<published>2010-01-14T09:34:29Z</published>
<updated>2010-01-28T07:00:24Z</updated>
<summary>新年 あけまして おめでとうございます。今年もニューヨークでの生活の様子を、たくさんご紹介していきたいと思います。宜しくお願いします。さて、ニュースで報道される、ニューヨークはタイ...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="あめりか便り" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="753" label="お餅つき" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="678" label="アメリカ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="679" label="ニューヨーク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="752" label="Happy New Year！" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/blog/">
<![CDATA[<p>新年 あけまして おめでとうございます。<br />今年もニューヨークでの生活の様子を、たくさんご紹介していきたいと思います。宜しくお願いします。</p><p>さて、ニュースで報道される、ニューヨークはタイムズ スクエアの様子をご覧になった方も多いのではないでしょうか。恒例の新年カウントダウンです。</p><p>歩けないほどの人でごった返すシティの中心地。<br />その様子を、私は友人宅のテレビで見ていました。今年の新年は「年越しを一緒にしませんか」と誘ってくれた近所の友人宅で迎えたのです。</p><p>初めて過ごすアメリカのお正月ですが、気がつけば日本らしい年越しをしたような感じがします。</p><p>そもそも昨年末は、約30年ぶりの&ldquo;お餅つき&rdquo;を体験しました。<br />ハディソン川の近くで日本の家庭料理を提供するレストラン&ldquo;ご麺ください（※１）&rdquo;で行われたイベントに参加し、搗きたてのお餅を目の前にして年の瀬を実感したのです。</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/0101.jpg"><img width="250" height="187" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" class="mt-image-left" src="http://magazine.chieru.net/blog/0101-thumb-250x187.jpg" alt="0101.jpg" /></a></span><p><a href="http://magazine.chieru.net/blog/0102.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/blog/0102-thumb-250x187.jpg" alt="0102.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" class="mt-image-right" /></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>我々が同レストランへ伺ったのは、イベントも終盤に差し掛かった3時過ぎ。<br />しかし、店内に入ると日本人だけではなく、地元のアメリカの方で賑わっています。</p><p>ベランダに通じるドアの脇には、丸められたお餅と餡子（あんこ）・黄な粉・大根おろしなどの入ったお鍋やお皿が所狭しと並べられていました。中には、納豆という変り種も。<br />一口サイズのお餅を手にしたアメリカの方たちは、黄な粉にまぶしてパクリと口の中に入れています。</p><p><a href="http://magazine.chieru.net/blog/0103.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="333" src="http://magazine.chieru.net/blog/0103-thumb-250x333.jpg" alt="0103.jpg" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" class="mt-image-left" /></a></p><p>「うちにいらっしゃる方は、日本食に慣れているので、お餅に抵抗のある方は少ないですね」とはご主人。「写真を撮らせていただけますか」とお願いをしたら、最後の一臼を搗いてくださいました（写真左）。</p><p>ご主人のお手製による杵と臼とが&ldquo;ベタン&rdquo;とぶつかり合う音が、氷点下の寒空に響き渡ります。お餅から立ち上る湯気が写真にはっきりと写るのは、その寒さのためです。リズミカルに15分も搗いていたでしょうか。臼を覗くと、もち米ともち米の玄米によるお餅が、美味しそうに光っていました。もちろん、粘りもこのとおり。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;<img width="350" height="262" src="http://magazine.chieru.net/blog/0104-thumb-350x262.jpg" alt="0104.jpg" style="margin: 0px auto 20px; display: block; text-align: center;" class="mt-image-center" /></p><p>その場では餡子と共にいただき、お土産にいただいた分は新年のお雑煮の中に入れて美味しくいただきました。&nbsp;</p><p><img width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/blog/assets_c/2010/01/0105-thumb-250x187-thumb-250x187-thumb-250x187-thumb-250x187.jpg" alt="0105.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" class="mt-image-left" /></p><p><a href="http://magazine.chieru.net/blog/assets_c/2010/01/0106-thumb-250x187-thumb-250x187.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/blog/assets_c/2010/01/0106-thumb-250x187-thumb-250x187-thumb-250x187.jpg" alt="0106.jpgのサムネール画像のサムネール画像" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" class="mt-image-right" /></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今回、アメリカでお正月を迎えるにあたり、初めて知ったことがあります。<br />それは、&ldquo;Happy New Year！&rdquo;という挨拶が、実は31日も1日以降も使える言葉であると言うことです。<br />てっきり新年の挨拶だけなのかと思っていたのですが、アメリカの人たちは、日本語で言う「良いお年を」と「あけまして おめでとうございます」を兼ねた言葉として使っています。</p><p>年が明け、この4日からESL（※２）のクラスも再開しました。<br />今年の課題は、「ボディーランゲージに頼りすぎることなく英語を話せるようになろう」。<br />こちらに住んでいるからには、一人でも多くの方と自分の言葉で話をし、地元のお友だちを増やしたいと考えています。そして、自由にインタビューをしブログの原稿を書ければ－そんな夢と共に、活きたアメリカをご紹介すべく頑張ります。</p><p>本年も宜しくお願い申し上げます。</p><p>（注）<br />※１ ご麺ください　<a href="http://www.gomenkudasai.com/">http://www.gomenkudasai.com/</a><br />※２ ESLとは、English as a Second Language の略であり、英語を母語としない成人向けのクラスに通っています。</p><hr /><p>ご感想メール、お待ちしております<br /><a href="mailto:chieru-info">mailto:chieru-info＠chieru.co.jp</a><br />　</p>]]>

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<title>12/16　津市立太郎生小学校　チエルマガジン取材</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/blog/2009/12/1216.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2009:/blog//9.651</id>
<published>2009-12-17T01:27:08Z</published>
<updated>2009-12-24T12:31:21Z</updated>
<summary>12月16日、三重県津市立太郎生小学校にお邪魔しました。2010年3月に発刊する「チエルマガジン　小中学校版」に、太郎生小学校の記事を掲載させていただくためです。 太郎生小学校では...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="チエルのつぶやき" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="737" label="太郎生小学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/blog/">
<![CDATA[<p>12月16日、三重県津市立太郎生小学校にお邪魔しました。2010年3月に発刊する「チエルマガジン　小中学校版」に、太郎生小学校の記事を掲載させていただくためです。</p>
<p>太郎生小学校では、全校でフラッシュ型教材に取り組んでいます。モジュール学習「パワーアップタイム」や、授業の初めの5分などを利用して短い時間で毎日繰り返し取り組み、基礎・基本知識の定着をはかっています。</p>
<p>今回は、授業の様子と校内研修会の様子を取材させていただいたのですが、とくに衝撃を受けたのは、校内研修会でした。</p>
<p>研修といっても、先生方が自由に和気あいあいと、日頃の実践を紹介したり、子どもの成長ぶりについて意見や感想を交換されていました。ただ話し合うだけではなく、「実際にやってみせて！」という研修担当の先生の促しによって、すべての先生方が模擬授業のようにお互いの授業実践を見せ合い、それによってまたさらに議論がはずむという良い循環になっていました。</p>
<p>若手の先生に対する校長先生・教頭先生・ベテランの先生方からのアドバイスも見逃せないポイントでした。躊躇やためらいといった言葉は、太郎生小学校の研修会にはありませんでした。そのことは、のびのびとまっすぐに育っている元気な子ども達の姿にも映し出されているのではないかと思いました。</p>
<p>「明日からすぐ使える」「実践的な」研修を意識している研修担当の先生、それを支えるすべての先生方による一体感に満ちた理想的な研修会を拝見し、すばらしい学校にめぐり会えたと感じました。</p>
<p>フラッシュ型教材を活用した授業や研修会の詳しい様子は、2010年3月発刊の「チエルマガジン　小中学校版」をご覧ください。お楽しみに！</p>
<p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/blog/091216taro01.jpg"><img width="224" height="168" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/blog/091216taro01-thumb-224x168.jpg" alt="091216taro01.jpg" /></a>
</span>
&nbsp;<a href="http://magazine.chieru.net/blog/091216taro03.jpg" class="thickbox"><img width="224" height="168" alt="091216taro03.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/091216taro03-thumb-224x168.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></p>
<p><a href="http://magazine.chieru.net/blog/091216taro02.jpg" class="thickbox"><img width="224" height="168" alt="091216taro02.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/091216taro02-thumb-224x168.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a> <a href="http://magazine.chieru.net/blog/091216taro04.jpg" class="thickbox"><img width="224" height="168" alt="091216taro04.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/091216taro04-thumb-224x168.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>]]>

</content>
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<title>12/21・22　大学生もフラッシュ型教材作成体験</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/blog/2009/12/122122.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2009:/blog//9.656</id>
<published>2009-12-21T14:03:25Z</published>
<updated>2009-12-24T12:28:49Z</updated>
<summary>2日間、二つの大学の講義で行われた「フラッシュ型教材作成体験ワークショップ」のお手伝いに行ってきました。 このワークショップは、フラッシュ型教材活用セミナーで先生方向けに行っている...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>

<category term="チエルのつぶやき" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="140" label="フラッシュ型教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/blog/">
<![CDATA[<p>2日間、二つの大学の講義で行われた「フラッシュ型教材作成体験ワークショップ」のお手伝いに行ってきました。</p>
<p>このワークショップは、<a href="http://eteachers.chieru.net/web/allflashseminar/index.html">フラッシュ型教材活用セミナー</a>で先生方向けに行っているものです。教員志望の学生さんにとっては、教材作りの勉強になるということで、講義に取り入れていただくことになりました。講義を担当されているのは、玉川大学の堀田龍也先生。フラッシュ型教材活用セミナーでは、毎回セミナーのコーディネータをお願いしています。</p>
<p>教材を作る前に、子どもになったつもりでフラッシュ型教材を体験します。その後、フラッシュ型教材のイメージが持てたところでいよいよ教材作成。３・４人のグループになり、グループで力をあわせて1つずつ教材を作り上げていきます。</p>
<p>できあがったらお互いに披露。この時間は必ず毎回大盛り上がりです。学生さんからは「とっても簡単に作れた」「教材を考えるのが楽しかった」「自分の教材をぜひ見て欲しいと思った」などといった感想が聞かれ、フラッシュ型教材の簡便さ、シンプルさ、さらに「良さ」もしっかりと伝わっていました。<br />
&nbsp;</p>
<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a href="http://magazine.chieru.net/blog/091221ws-1.jpg" class="thickbox"><img width="160" height="120" alt="091221ws-1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/assets_c/2009/12/091221ws-1-thumb-160x120.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a>
</span>
&nbsp;<img width="160" height="120" alt="091221ws-2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/091221ws-2.jpg" class="mt-image-none" style="" /></p>
<p><br />
<img width="160" height="120" alt="091221ws-3.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/091221ws-3.jpg" class="mt-image-none" style="" /> <img width="160" height="120" alt="091221ws-4.jpg" src="http://magazine.chieru.net/blog/091221ws-4.jpg" class="mt-image-none" style="" /></p>]]>

</content>
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<title>CaLaboシリーズの新バージョンを2月18日より出荷開始</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/news/2010/02/calabo218.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2010:/news//4.717</id>
<published>2010-02-17T01:12:58Z</published>
<updated>2010-02-17T01:22:11Z</updated>
<summary>グループワーク機能を強化し、 近年注目が高まっている「協調学習」に対応した環境を提供 　チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居　睦、資本金：3億円、以下チエル）...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>

<category term="96" label="CaLabo EX" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="760" label="CaLabo LX" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="362" label="CALLシステム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/news/">
<![CDATA[<h3>グループワーク機能を強化し、<br />
近年注目が高まっている「協調学習」に対応した環境を提供</h3>
<p>　チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居　睦、資本金：3億円、以下チエル）は、2010年2月18日より、CALLシステム『CaLabo EX』および授業支援システム『CaLabo LX』の新バージョンの出荷を開始いたします。 『CaLabo EX』は大学を中心に日本国内だけで600校を超える国内トップクラスの導入実績を誇るCALLシステム（コンピュータとICTを活用した外国語学習システム）です。全国の多くのユーザからのご意見をもとに、使いやすさをさらに追及し、優れた機能性・パフォーマンスと高いユーザビリティを両立しています。授業支援システム『CaLabo LX』は、『CaLabo EX』と基本インターフェースを統合して授業支援機能に特化したシステムです。CALL教室とPC教室のシステムを統一することにより、操作の習熟やメンテナンスを容易にするとともに、相互連携を促進することが可能となります。</p>
<h3>新バージョンの特長とバージョンアップの背景</h3>
<p>　近年、外国語学習のみならず、様々な分野で「協調学習（Collaborative Learning）」と呼ばれる学習形態が注目を集めており、ICTを活用した学習環境においても従来の個別学習とは異なる形態として、CSCL（Computer-supported Collaborative Learning：コンピュータを利用した協調学習）といった概念が欧米を中心にクローズアップされております。こうした背景を受け、新たにグループワーク機能を強化したバージョンアップを実施いたします。</p>
<p>　また、国際化が進む大学において、外国人教員にも容易に使えるようにとの配慮から、本バージョンより対応言語を増やし、計4ヵ国語（日本語、英語、中国語(簡体字)、韓国語）に対応いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>製品の概要</h3>
<table width="550" cellspacing="0" class="line">
    <tbody>
        <tr>
            <th width="138">製品名</th>
            <td width="406">CaLabo EX（キャラボ・イーエックス）Ver6.0</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>標準価格</th>
            <td>お問い合わせください</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>販売目標</th>
            <td>初年度6億円</td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<table width="550" cellspacing="0" class="line">
    <tbody>
        <tr>
            <th width="138">製品名</th>
            <td width="406">CaLabo LX（キャラボ・エルエックス）Ver2.0</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>標準価格</th>
            <td>学習者PC20台構成：640,500円～</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>販売目標</th>
            <td>初年度1億円</td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>今回の新バージョンで新規追加あるいは強化された主な機能は以下のとおりです。</p>
<p><strong>1) グループワーク機能</strong><br />
会話<sup>※</sup>やチャットでコミュニケーションを取りながら、PC画面を共有して協働作業ができます。<br />
<strong>2) 出席簿作成機能</strong><br />
授業ごとの出欠をCSV形式で保存する従来の機能に加え、これらを集計して出席簿を作成できます。<br />
<strong>3) 表示言語切り替え</strong><br />
従来の日本語、英語、中国語(簡体字)に加え、新たに韓国語インターフェースへの切り替えに対応。<br />
<strong>4) モニタリングと評点</strong><br />
学習者の状況をモニタリングしながら評点やコメントをつけ、出席情報と共に保存できます。<br />
<strong>5) Webカメラ映像配信</strong><br />
教員PCのWebカメラの映像を活用し、よりインタラクティブな授業が展開できます。<br />
<br />
※音声会話はCaLabo EXのみ対応となります。</p>
<p>(製品URL　<a href="http://www.chieru.co.jp/products/c-ex/index.html">http://www.chieru.co.jp/products/c-ex/index.html</a>)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>【 本リリースに関するお問合せ先 】</strong><br />
チエル株式会社　山城、川上（かわうえ）<br />
TEL: 03-3748-9611<br />
E-Mail: chieru-info@chieru.co.jp<br />
URL: http://www.chieru.co.jp</p>]]>

</content>
</entry>

<entry>
<title>チエル 株式会社、CALL教室での一斉授業向け動画教材『America Live!（アメリカ・ライブ）』 『Campus Encounters（キャンパス・エンカウンター）』を10月30日より発売開始</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/news/2009/10/-callamerica-live-campus-encou.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2009:/news//4.576</id>
<published>2009-10-30T03:17:20Z</published>
<updated>2010-02-17T01:13:28Z</updated>
<summary>チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居　睦、資本金：3億円、以下チエル）は、2009年10月30日より、CALLシステム『CaLabo EX』の動画学習ツール『...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>


<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/news/">
<![CDATA[<p>チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居　睦、資本金：3億円、以下チエル）は、2009年10月30日より、CALLシステム『CaLabo EX』の動画学習ツール『ムービーテレコ』に対応した動画による英語学習教材『America Live!（アメリカ・ライブ）』『Campus Encounters（キャンパス・エンカウンター）』の2コンテンツを発売開始いたします。アメリカでの日常生活、大学での学生生活における会話学習はもちろん、アメリカの文化･習慣に関する知識習得を目指している学習者には、うってつけの教材です。</p> <h3>製品発売の背景</h3> <p>本製品は、株式会社マクミラン ランゲージハウスの人気DVD教材の提供を受け、CALL教室での一斉授業に対応させたコンテンツです。動画で英語を学ぶだけでなく、内容の理解度をチェックする空所補充問題等によるリスニング･テストをはじめ、ディクテーションやシャドーイング、リピーティングなど多彩なパターンで学習することができる、「リスニング･スピーキングの総合学習コンテンツ」となっています。</p>  <p>チエルでは、1999年よりCALLシステム・CaLaboシリーズを販売しており、大学や高校を中心に国内だけで800を超える学校で利用いただいております。また、CaLabo EXに付随した動画学習ツール『ムービーテレコ』は、動画教材を、学習者のペースで学習でき、自宅のPCにコンテンツを持ち帰り、リスニングやディクテーション、シャドーイングなどの語学学習ができます。『ムービーテレコ』の動画教材を先生自身が制作する場合には、素材の選定をはじめ、動画の切り出しや、動画に対応した設問を作成する等、多くの時間を要することから、対応教材の提供が望まれておりました。 その要請に応え、生きた英語を学びながら、アメリカの文化を学習することができる教材を発売するにいたりました</p> <h3>製品の概要</h3>  <table width="550" cellspacing="0" class="line"> <tbody> <tr> <th width="138">製品名</th> <td width="406">ムービーテレコ対応教材『America Live！（アメリカ・ライブ）』<br /> ムービーテレコ対応教材『Campus Encounters（キャンパス・エンカウンター）』</td> </tr> <tr> <th>標準価格</th> <td>4,500円、21ライセンス： 75,000円<br /> 41ライセンス：145,000円、追加1教材: 3,800円　（すべて税込）</td> </tr> </tbody> </table>  <h3>製品内容</h3> <h4>『America Live!（アメリカ・ライブ）』</h4>  <p>アメリカ西海岸での生活を短いドラマ仕立てで収録。現地での行事や休日の<br /> 過ごし方などの日常の場面を、映像を通して学習していきます。<br /> 教材レベル：TOEIC&reg;テスト400～600点　、英検3級～準2級<br /> (製品URL　 <a href="http://www.chieru.co.jp/products/teleco/detail03.html">http://www.chieru.co.jp/products/teleco/detail03.html</a>)</p>   <h4>『Campus Encounters（キャンパス・エンカウンター）』</h4>  <p>アメリカの大学生活で直面する言葉と文化の問題について、映像を見ながら、体験的に学習することができます。「大学でよい成績を取るには？」など、アメリカ人の学生へのインタビューも収録されています。<br /> 教材レベル：TOEIC&reg;テスト400～600点　、英検3級～準2級<br /> (製品URL　<a href="http://www.chieru.co.jp/products/teleco/detail04.html">http://www.chieru.co.jp/products/teleco/detail04.html</a>)</p> <p>&nbsp;</p><p><strong>【 本リリースに関するお問合せ先 】</strong><br /> チエル株式会社　山城、川上（かわうえ）<br /> TEL: 03-3748-9611<br /> E-Mail: chieru-info@chieru.co.jp<br /> URL: http://www.chieru.co.jp</p>]]>

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<title>名古屋学院大学とチエル2月20日に「CALLワークショップ」を開催</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/news/2010/01/220call.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2010:/news//4.693</id>
<published>2010-01-26T07:54:03Z</published>
<updated>2010-01-26T14:03:54Z</updated>
<summary>CALLを活用した外国語学習の教授法について 授業実践報告と講演を実施 名古屋学院大学（所在地：愛知県名古屋市、学長：小嶋　博）とチエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>

<category term="459" label="CALLワークショップ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="683" label="名古屋学院大学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/news/">
<![CDATA[<p class="news_maintext"><strong>CALLを活用した外国語学習の教授法について<br />
授業実践報告と講演を実施</strong></p>
<p class="news_maintext">名古屋学院大学（所在地：愛知県名古屋市、学長：小嶋　博）とチエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居　睦、資本金：3億円、以下チエル）は、2010年2月20日に英語教育に携わる先生方を対象とし、日々の授業実践に役立てていただくためのCALL（※1）ワークショップを開催いたします。<br />
（※1）CALL：コンピュータ等のICTを活用した外国語学習システム</p>
<h3>ニュース概要</h3>
<p class="news_maintext">名古屋学院大学では1989年に外国語学部を創設し、全国でいち早くコンピュータを使った外国語学習のための教室を設置、英米語学科の必修科目で利用するなど、ICTを活用した外国語教育に力を入れています。2007年、名古屋市熱田区に新しいキャンパスが開設され、同時にチエルのCALLシステム「CaLabo EX」を導入、現在では外国語学部の必修科目をはじめとして多くの授業で利用されており、洗練された教室の設計、誰でも気軽に使える教室システムを目指して、日々実践を積み重ねています。今回のワークショップでは、CALL教室での授業実践の方法を小学校、中学校、高校や大学の先生方と共有し、明日からの授業に役立てていただくことを目的として開催いたします。また今回は名古屋大学大学院　尾関修治教授より「CALLで何が変わったか」と題し、先生の15年間のCALL授業実践を振り返りながら、CALLによって授業がどう変わったかを中心にご講演いただきます。</p>
<h3>ワークショップ開催概要</h3>
<p>
<table class="line" cellspacing="0" width="550">
    <tbody>
        <tr>
            <th width="138">開催日時</th>
            <td width="406">2010年2月20日（土）13：00～16：35（12：30 受付開始）</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>会場</th>
            <td>名古屋学院大学　名古屋キャンパス　日比野学舎４階402教室</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>対象</th>
            <td>英語教育に携わる先生方、ほか（定員　36名）</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>参加費</th>
            <td>無料</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>主催</th>
            <td>名古屋学院大学英語教育カリキュラムプロジェクト研究</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>協賛</th>
            <td>電子システム株式会社　チエル 株式会社</td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
</p>
<h3>プログラム&lt;</h3>
<p>
<table class="line" cellspacing="0" width="550">
    <tbody>
        <tr>
            <th width="116">12:30 ～</th>
            <td width="428">受付開始</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>13:00 ～ 13:10</th>
            <td>開会の挨拶</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>13:10 ～ 13:20</th>
            <td>CALL設備紹介</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>13:20 ～ 14:00</th>
            <td>授業実践発表（１）<br />
            &nbsp;「高校でもできる！ 映画を活用した英語学習」<br />
            三重県立桑名高等学校&nbsp;　近藤　泰城　教諭</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>14:00 ～ 14:40</th>
            <td>授業実践発表（２）&nbsp;<br />
            「大学生を対象としたCALL教室での映画を活用した授業実践の紹介」<br />
            名古屋学院大学 外国語学部&nbsp;&nbsp; 柳　善和　教授</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>14:40 ～ 15:00</th>
            <td>動画学習ツール『ムービーテレコ』のご紹介&nbsp;　　チエル株式会社</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>15:00 ～ 15:15</th>
            <td>休憩</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>15:15 ～ 16:25</th>
            <td>講演 「CALLで何が変わったか」　　<br />
            <span style="font-size: smaller">なぜ学生はCALLに魅力を感じるのか、CALLによって授業がどう変わるのか、CALLを含めた授業を組み立てるのに何が必要か、15年間のCALL授業実践を振り返りながら提案します</span><br />
            名古屋大学大学院　国際言語文化研究科&nbsp; 尾関 修治 教授</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>16:25 ～ 16:35</th>
            <td>閉会の挨拶</td>
    </tbody>
</table>
</p>
<h3>お申し込み方法</h3>
<p class="news_maintext">E-MailまたはFAXにて次の項目をお知らせください。 &lt; 2月10日（水）必着 &gt;<br />
①お名前（ふりがな）、学校名　②連絡先（電話番号、FAX番号、E-Mailアドレス）</p>
<h3>お問い合わせ・お申し込み先</h3>
<p class="news_maintext">チエル 株式会社　第一プロダクトマーケティング課　担当：加藤・三木（みつぎ）<br />
TEL：03-3748-9611　　　FAX：03-3748-9620　　　E-Mail：<a href="mailto:call@chieru.co.jp">call@chieru.co.jp</a></p>
<h3>CaLabo EXについて</h3>
<p class="news_maintext">CaLabo EXは、チエルが1999年から販売しているCALLシステム「CaLabo」シリーズの最新版です。国内における導入実績は大学や高校を中心に600校を超え、国内のCALLシステム市場では有数のマーケットシェアを誇っています。<br />
<br />
<br />
&nbsp;</p>
<p><strong>【 本リリースに関するお問合せ先 】</strong><br />
チエル 株式会社 　山城、川上（かわうえ）<br />
TEL: 03-3748-9611<br />
E-Mail: <a href="mailto:chieru-info@chieru.co.jp">chieru-info@chieru.co.jp</a><br />
URL: <a target="_blank" href="http://www.chieru.co.jp/">http://www.chieru.co.jp</a></p>]]>

</content>
</entry>

<entry>
<title>1/30　フラッシュ型教材活用セミナー　札幌会場　会場が変更になりました</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/news/2010/01/130.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2010:/news//4.677</id>
<published>2010-01-13T06:42:47Z</published>
<updated>2010-01-13T06:47:49Z</updated>
<summary>2010年1月30日のフラッシュ型教材活用セミナー（札幌会場）は，お申し込み者多数のため，会場を変更致しました。変更後の会場は以下の通りです。札幌コンベンションセンター　204会議...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>

<category term="セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="460" label="フラッシュ型教材活用セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/news/">
<![CDATA[<p>2010年1月30日のフラッシュ型教材活用セミナー（札幌会場）は，お申し込み者多数のため，会場を変更致しました。</p><p>変更後の会場は以下の通りです。</p><p><a href="http://www.sora-scc.jp/access.php">札幌コンベンションセンター　204会議室<br />http://www.sora-scc.jp/access.php</a></p><p>フラッシュ型教材活用セミナーについてはこちら</p><p><a href="http://eteachers.chieru.net/web/allflashseminar/index.html">フラッシュ型教材活用セミナー<br />http://eteachers.chieru.net/web/allflashseminar/index.html</a></p>]]>

</content>
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<title>沖縄国際大学とチエル12月13日に「CALLワークショップ」を開催</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/news/2009/11/1213call.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2009:/news//4.596</id>
<published>2009-11-18T23:04:48Z</published>
<updated>2009-11-18T23:08:59Z</updated>
<summary>コンピュータを活用した外国語学習の教授法を 授業実践報告を通して考える 沖縄国際大学（所在地：沖縄県宜野湾市、学長：富川盛武）とチエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>

<category term="459" label="CALLワークショップ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="125" label="沖縄国際大学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/news/">
<![CDATA[<p class="news_maintext"><strong>コンピュータを活用した外国語学習の教授法を<br />
授業実践報告を通して考える</strong></p>
<p class="news_maintext">沖縄国際大学（所在地：沖縄県宜野湾市、学長：富川盛武）とチエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居　睦、資本金：3億円、以下チエル）は、語学教育に携わる先生方を対象としたCALL（※1）システムの活用・コンピュータを利用した教授法をテーマに、「沖縄国際大学CALLワークショップ」を2009年12月13日に開催いたします。<br />
（※1）CALL：コンピュータ等のICTを活用した外国語学習システム</p>
<h3>CALLを活用した語学教育への取り組み</h3>
<p class="news_maintext">沖縄国際大学では、実践的な外国語能力と高度なコミュニケーション能力を持った人材を育成するという教育目標の一環として、2003年8月にCALL教室を設置しました。その後、学習環境の更なる向上を図るため、今年夏にチエルのフルデジタルCALLシステム「CaLabo EX」を採用し、マルチメディア教材やe-Learningを取り入れた授業が実践されています。また、学生・教員双方にとって円滑な授業が行えるよう、導入当初から常駐サポート体制が整備されています。</p>
<h3>ワークショップ開催概要</h3>
<table class="line" cellspacing="0" width="550">
<tbody>
<tr>
<th width="138">開催日時</th>
<td width="406">2009年12月13日（日）13:00～16:50（12:30受付開始）</td>
</tr>
<tr>
<th>会場</th>
<td>沖縄国際大学　5号館 2F 5-213教室     <a href="http://www.okiu.ac.jp/" target="_blank">http://www.okiu.ac.jp/</a></td>
</tr>
<tr>
<th>対象</th>
<td>語学教育に携わる先生方（定員60名）</td>
</tr>
<tr>
<th>参加費</th>
<td>無料</td>
</tr>
<tr>
<th>主催</th>
<td>沖縄国際大学　外国語センター</td>
</tr>
<tr>
<th>協賛</th>
<td>チエル 株式会社</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>プログラム<</h3>

<table class="line" cellspacing="0" width="550">
<tbody>
<tr>
<th width="116">12:00 ～</th>
<td width="428">受付開始</td></tr>
<tr>
<th>12:10 ～</th>
<td>開会の挨拶</td></tr>
<tr>
<th>13:00 ～ 13:10</th>
<td>講演「沖縄国際大学におけるCALLの活用事例」<br />
<br />
(1) 「CALLによる学習者中心型授業の実践例－English Pronunciation－」<br />
総合文化学部　英米言語文化学科　　　　李 イニッド　教授　　<br />
<br />
(2) 「ウチナーグチに字幕をつけてみよう<br />
～Web Cameraと字幕ソフトを用いたコンテンツ作成～」<br />
総合文化学部 日本文化学科　　　　　西岡　敏　　准教授　　<br />
<br />
(3) 「学習管理システム（LMS）で活用する自作教材<br />
～オープンソース（フリー）ソフトウェアの活用～」<br />
総合文化学部　社会文化学科　　ダグラス・ドライスタット　准教授</td></tr>
<tr>
<th>15：05～15：25</th>
<td>休憩</td>
</tr>
<tr>
<th>15：30～16：10</th>
<td>授業実践発表<br />
「外国語授業におけるTV会議システムの活用について」<br />
沖縄県教育センター IT教育班　津波古 廣和　指導主事</td>
</tr>
<tr>
<th>16：10～16：20</th>
<td>休憩</td>
</tr>
<tr>
<th>16：20～16：40</th>
<td>全体質疑応答</td>
</tr>
<tr>
<th>16：40～16：50 </th>
<td>閉会の挨拶</td>
</tr>
</tbody></table>

<h3>お申し込み方法</h3>

<p class="news_maintext">E-MailまたはFAXにて次の項目をお知らせください。 &lt; 12月8日（火）必着 &gt;<br />
(1) 	名前（ふりがな）、学校名　(2)連絡先（電話番号、FAX番号、E-Mailアドレス）</p>

<h3>お問い合わせ・お申し込み先</h3>
<p class="news_maintext">沖縄国際大学　外国語センター CALL管理室　      <a href="http://www.okiu.ac.jp/Language/flctopj.htm" target="_blank">http://www.okiu.ac.jp/Language/flctopj.htm</a>　　<br />
TEL/FAX：098-893-3265（直通）　　    　 E-Mail: <a href="mailto:oiucall@okiu.ac.jp">oiucall@okiu.ac.jp</a></p>

<h3>CaLabo EXについて</h3>

<p class="news_maintext">CaLabo EXは、チエルが1999年から販売しているCALLシステム「CaLabo」シリーズの最新版です。国内における導入実績は大学や高等学校を中心に600校を超え、国内のCALLシステム市場では有数のマーケットシェアを誇っています。</p>
<br /><br />
<p><strong>【 本リリースに関するお問合せ先 】</strong><br />
チエル 株式会社 　山城、　川上（かわうえ）<br />
TEL: 03-3748-9611<br />
E-Mail: <a href="mailto:chieru-info@chieru.co.jp">chieru-info@chieru.co.jp</a><br />
URL: <a href="http://www.chieru.co.jp" target="_blank">http://www.chieru.co.jp</a></p>]]>

</content>
</entry>

<entry>
<title>&quot;新型インフルエンザ&quot;に関わるフラッシュ型教材活用セミナーの実施について</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/news/2009/11/post-9.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2009:/news//4.563</id>
<published>2009-11-10T06:50:04Z</published>
<updated>2009-11-10T07:15:58Z</updated>
<summary>【11/14　東京会場　フラッシュ型教材活用セミナーは、予定通り実施致します。】 ■お申し込み者の皆様へ 感染に不安をお持ちの方は、マスクの持参・着用（代替として、ハンドタオル等の...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>


<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/news/">
<![CDATA[<p><strong>【11/14　東京会場　フラッシュ型教材活用セミナーは、予定通り実施致します。】</strong></p> <p>■お申し込み者の皆様へ</p> <ol class="mtx"><li><p><span style="font-size: small;">感染に不安をお持ちの方は、マスクの持参・着用（代替として、ハンドタオル等の使用）など防止対策にご協力いただきますようお願い申し上げます。<br />     ※会場では、マスクを用意しておりませんので、あらかじめご了承ください。<br />&nbsp;</span></p></li><li><p><span style="font-size: small;">体調不良（咳・発熱等）の方は、ご来場をご遠慮いただきたくお願い申し上げます。<br />     また、ご欠席の場合には、可能な限りご連絡いただきたくお願い申し上げます。</span></p></li></ol>     <p>&nbsp;　何卒ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。</p>          <p>＜ご連絡先＞<br />     TEL:03-3748-9611　FAX:03-3748-9620<br />     メールアドレス:chieru-info@chieru.co.jp　三好まで</p>]]>

</content>
</entry>

<entry>
<title>チエル、小学校・中学校教員向け「フラッシュ型教材活用セミナー」を10月より八戸、東京、札幌にて開催</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/news/2009/10/10.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2009:/news//4.556</id>
<published>2009-10-15T16:48:26Z</published>
<updated>2009-10-15T16:54:30Z</updated>
<summary>チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居 睦、資本金：３億円、以下チエル）は、2007年より全国各地で15回にわたって開催した情報教育対応教員研修全国セミナー「フ...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>


<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/news/">
<![CDATA[<p class="news_maintext">チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居 睦、資本金：３億円、以下チエル）は、2007年より全国各地で15回にわたって開催した情報教育対応教員研修全国セミナー「フラッシュ型教材活用セミナー」（主催：社団法人 日本教育工学振興会（所在地：東京都港区、会長：坂元 昂、以下JAPET）に協賛企業として参画し、参加された先生方から大きな反響をいただいております。そこで、各地域からのさらなる要請に応えるべく、今回、八戸、東京、札幌での開催を決定致しました。</p>
<h3>開催の背景</h3>
<p class="news_maintext">学習指導要領の改訂に伴い、情報教育や教科指導におけるICT活用など、教育の情報化に関わる内容についていっそうの充実が図られています。2009年3月に文部科学省より示された「教育の情報化に関する手引」の第3章「教科指導におけるICT活用」においては、「(4)学習内容をまとめる際に児童生徒の知識の定着を図るための教員によるICT活用」における具体例として「フラッシュ型教材」の文言が記されています。基礎・基本の知識定着を図る際に有効な「フラッシュ型教材」は、今後、教室での一斉授業におけるICT活用のひとつのモデルとして位置付くものと考えられます。<br />
チエルでは玉川大学学術研究所・堀田龍也先生、富山大学人間発達科学部・高橋純先生、および学校現場の先生方による産学連携プロジェクト「フラッシュ型教材活用プロジェクト」において、その研究成果の各地域での普及を目的として、2007 年より全国各地で「フラッシュ型教材活用セミナー」（主催：JAPET）を開催してまいりました。来場者からは、「基礎・基本の知識習得に大変有効」「自分にも簡単にできそうなICT活用で安心」との大きな反響をいただきました。今回は、この「フラッシュ型教材活用セミナー」を新たに八戸、東京、札幌の3地域にて開催致します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<table width="550" cellspacing="0" class="line">
    <tbody>
        <tr>
            <th width="138">主催</th>
            <td width="406">社団法人　日本教育工学振興会（JAPET）　共催：　日本教育工学協会（JAET）</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>協賛</th>
            <td>チエル 株式会社、財団法人 日本英語検定協会</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>対象</th>
            <td>小中学校及び教育センター、教育委員会の先生方 ※各会場定員60名 （東京会場は100名）</td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p class="news_maintext"><strong>＜八戸会場＞</strong></p>
<table width="550" cellspacing="0" class="line">
    <tbody>
        <tr>
            <th width="138">日時</th>
            <td width="406">2009年10月24日（土）　13:00～16:30</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>会場</th>
            <td>八戸市総合教育センター</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>後援</th>
            <td>文部科学省、青森県教育委員会、八戸市教育委員会、黒石市教育委員会、十和田市教育委員会、青森市教育委員会、弘前市教育委員会、平川市教育委員会、岩手県教育委員会、軽米町教育委員会</td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p class="news_maintext"><strong>＜東京会場＞</strong></p>
<table width="550" cellspacing="0" class="line">
    <tbody>
        <tr>
            <th width="138">日時</th>
            <td width="406">2009年11月14日（土）　13:00～16:30</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>会場</th>
            <td>新宿住友スカイルームB</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>後援</th>
            <td>文部科学省、東京都教育委員会、神奈川県教育委員会、埼玉県教育委員会、千葉県教育委員会、（以下、申請中）新宿区教育委員会、豊島区教育委員会、中野区教育委員会</td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p class="news_maintext"><strong>＜札幌会場＞</strong></p>
<table width="550" cellspacing="0" class="line">
    <tbody>
        <tr>
            <th width="138">日時</th>
            <td width="406">2010年1月30日（土）　13:00～16:30</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>会場</th>
            <td>かでる2・7　520研修室</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>後援</th>
            <td>文部科学省、（以下、申請中）北海道教育委員会、札幌市教育委員会、石狩市教育委員会、江別市教育委員会、恵庭市教育委員会、北広島市教育委員会、岩見沢市教育委員会</td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<h3>セミナー内容（抜粋）</h3>
<p class="news_maintext"><strong>【コーディネーター】 玉川大学学術研究所・堀田龍也先生、富山大学人間発達科学部・高橋純先生</strong><br />
13:15　模擬授業4連発！（フラッシュ型教材を活用した模擬授業をご覧いただきます）<br />
13:30　フラッシュ型教材　作成・活用体験演習<br />
14:15　食育・小学校英語フラッシュ型教材を活用した模擬授業<br />
14:50　パネルディスカッション</p>
<h3>申し込み方法</h3>
<p class="news_maintext"><a href="http://eteachers.chieru.net/web/allflashseminar/" target="_blank">http://eteachers.chieru.net/web/allflashseminar/</a>　にて受け付けております。</p>

<p><strong>【 本リリースに関するお問合せ先 】</strong><br />
チエル株式会社　企画・編集部　三好<br />
TEL: 03-3748-9611<br />
E-Mail: chieru-info@chieru.co.jp<br />
URL: http://www.chieru.co.jp</p>]]>

</content>
</entry>

<entry>
<title>ICTを活用した一斉授業支援教材シリーズ｢モリモリ身につく 小学校のフラッシュ食育｣を2009年10月1日より発売開始</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/news/2009/09/ict-2009101.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2009:/news//4.539</id>
<published>2009-09-29T22:12:15Z</published>
<updated>2009-09-29T22:14:48Z</updated>
<summary> チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居　睦、資本金：3億円、以下チエル）は、普通教室でプロジェクタや電子黒板に映し出して活用できるICT教材『モリモリ身につく...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>


<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/news/">
<![CDATA[<p>
チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居　睦、資本金：3億円、以下チエル）は、普通教室でプロジェクタや電子黒板に映し出して活用できるICT教材『モリモリ身につく　小学校のフラッシュ食育』を2009年10月1日より発売開始いたします。 </p>

<p>
食育は、家庭教育や日頃の生活習慣、我が国の伝統文化、さらには栄養バランスの指導から国際理解教育まで広がりを持つ教育です。『小学校のフラッシュ食育』は、幅広い「食育」の学習にとって必要となる基礎的な知識を楽しく身につけられる教材です。
</p>


<h3>製品発売の背景</h3>

<p>　平成19年3月に文科省より示された「食に関する指導の手引」によれば、近年、食生活を取り巻く社会環境の変化などに伴い、子どもに食生活の乱れや健康に関して懸念される事項が増えております。また、増大しつつある生活習慣病と食生活の関係も指摘されています。このように望ましい食習慣の形成は、国民的課題となっています。 <br>
　特に、成長期にある子どもにとって、健全な食生活は健康な心身をはぐくむために欠かせないものであると同時に、将来の食習慣の形成に大きな影響を及ぼすもので、極めて重要です。また、食を通じて地域等を理解することや失われつつある食文化の継承を図ること、自然の恵みや勤労の大切さなどを理解することが重要となってきている状況もあります。 <br>
　本教材は、プロジェクタや電子黒板などの提示装置が小中学校の普通教室に導入され始めている状況を鑑み、一斉授業において、幅広い「食育」の基礎となる知識を身につけるための教材として制作致しました。2008年に発売し、好評いただいている「フラッシュ英単語／英語表現」「フラッシュ算数」に続く新たな一斉授業支援教材シリーズとして発売いたします。 </p>

<h3>「小学校のフラッシュ食育」について</h3>

<p>　「食事のマナー」「箸の使い方」、食品名や料理名、五大栄養素や赤・黄・緑の3つのグループなど、フラッシュ型教材に最適な問題を厳選して収録しています。収録されている食品や料理、マナーなどは文部科学省「食に関する指導の手引」「小学校学習指導要領解説　家庭編」や、小学校家庭科の教科書などを参考に選定しました。現職の先生方のご意見を取り入れており、初めて食育に取り組む学校や先生方にもすぐにお使いいただけます。食品・料理は90品目以上、マナーなども90項目以上収録しています。</p>
<p>
<strong>＜各タブの名称＞</strong></p>
<ul >
<li>食文化と食生活①</li>
<li>食文化と食生活②</li>
<li>料理の名前</li>
<li>主食・主菜・副菜・汁物</li>
<li>食品の名前</li>
<li>３つのグループ</li>
<li>五大栄養素</li>
</ul>



<h3>製品の概要</h3>

<table class="line" cellspacing="0" width="550">
<tbody>
<tr>
<th width="138">製品名</th>
<td width="406">一斉授業支援教材シリーズ「モリモリ身につく　小学校のフラッシュ食育」</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>発売開始日</strong></th>
<td>2009年10月1日</td>
</tr>
<tr>
<th>標準価格</th>
<td>校内サイトライセンス 23,800円（税込）、個人ライセンス 4,800円（税込）</td>
</tr>
<tr>
<th><strong>販売対</strong><strong>象</strong></th>
<td>教育委員会、小学校、および個人（先生・保護者）</td>
</tr>
<tr>
<th>販売目標</th>
<td>初年度40,000千円</td>
</tr>
</tbody>
</table>

<p><br>
(製品URL　<a href="http://www.chieru.co.jp/products/syokuiku/index.html">http://www.chieru.co.jp/products/syokuiku/index.html</a>)</p>

<br /><br />
<p><strong>【 本リリースに関するお問合せ先 】</strong><br />
チエル株式会社　川上（かわうえ）<br />
TEL: 03-3748-9611<br />
E-Mail: chieru-info@chieru.co.jp<br />
URL: http://www.chieru.co.jp</p>]]>

</content>
</entry>

<entry>
<title>一方では、「英語イマージョン教育」の世界も！　「幼小中」一貫校をめざす「沖縄アミークス」をご紹介</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/news/2009/08/post-8.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2009:/news//4.472</id>
<published>2009-08-06T08:29:36Z</published>
<updated>2009-08-10T04:17:42Z</updated>
<summary>「英語イマージョン教育」って、ご存知でしょうか。日本人の児童生徒を対象に、国語と社会科以外の授業、先生からの指示、教室内でのクラスメートの発言、グループでの話し合いなど、すべて英語...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>

<category term="小・中学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="小学校英語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="706" label="ぐんま国際アカデミー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="708" label="英語イマージョン教育" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="707" label="沖縄アミークス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/news/">
<![CDATA[<p>「英語イマージョン教育」って、ご存知でしょうか。日本人の児童生徒を対象に、国語と社会科以外の授業、先生からの指示、教室内でのクラスメートの発言、グループでの話し合いなど、すべて英語で学ぶスタイル。「加藤学園暁秀初等学校」（静岡県沼津市）や「ぐんま国際アカデミー」（群馬県太田市）がよく知られています。</p>
<p>先ごろ、小学校のみならず、幼稚園、中学校を併せた「イマージョン教育による幼小中一貫校」が、沖縄県うるま市に設立されることが公表されました。<br />
その名も「沖縄アミークス･インターナショナル」。沖縄県、うるま市、それに、「ぐんま国際アカデミー」でのノウハウを持っている旺文社が一体となって、財団法人沖縄国際学園設立準備財団を設立。2010年5月のプレスクール（5歳児クラス・小学3年生クラス）を皮切りに、1年後の2011年4月「沖縄アミークス小学校」開校に向けて、着々と準備が進められています。<br />
教育理念は、「自分で考え、学び、行動する、自立した子どもたちを育てる」。<br />
最大の特徴は、「イマージョンコース」のみならず、外国籍の児童生徒を対象にした「インターナショナルコース」も存在する「一校二制度」を取り入れている点です。<br />
芸術科目を中心にクラスを合流させて授業を共有することでコースの垣根をなくし、一緒に授業を受けながら自然と交流を図れるような、多文化な環境も考慮されています。</p>
<p>一方、「小学校の英語活動」が始まって4ヶ月。この夏休みには、先生方の不安を少しでも取り除こうと、指導法に関するイベントが各地で行われています。こちらも本格的な導入は2011年4月。まさに対照的な「小学校の英語教育」の一面をご紹介した次第です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<dl class="capCenter350"> 				<dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/news/img/0805_news_main.jpg"><img alt="0805_news_main.jpg" width="350" height="189" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/news/img/0805_news_main-thumb-350x189.jpg" /></a>
</span>
<br />
</dt> 				<dd>校舎イメージ<br /><a target="_blank" href="post-8-img.html">他のイメージ図はこちら</a><br />
</dd> 				</dl>
<p>&nbsp;</p>]]>

</content>
</entry>

<entry>
<title>『Interwrite Response(インターライト レスポンス)』に対応した TOEIC®テスト/TOEFL®テスト対策教材を8月31日にリリース</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/news/2009/07/interwrite-response-toeictoefl.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2009:/news//4.457</id>
<published>2009-07-28T03:08:45Z</published>
<updated>2009-07-28T03:16:29Z</updated>
<summary>―普通教室でのレスポンスシステムと教材の併用で、より効率的な授業を実現ー 　チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居　睦、資本金：3億円、以下チエル）は、2009...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>

<category term="692" label="クリッカー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="693" label="レスポンスシステム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="668" label="Interwrite Response" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/news/">
<![CDATA[<p><strong>―普通教室でのレスポンスシステムと教材の併用で、より効率的な授業を実現ー</strong></p>

<p>
　チエル 株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：川居　睦、資本金：3億円、以下チエル）は、2009年8月31日より、レスポンスシステム『Interwrite Response(インターライト レスポンス)』に対応した、資格試験対策教材『Interwrite対応 新TOEIC&reg;テストハイパー模試』『Interwrite対応　TOEFL&reg;テストリスニング』の2教材の販売を開始いたします。 </p>

<p>
　レスポンスシステム『Interwrite Response(インターライト レスポンス)』は、教員PCと小型のワイヤレス機器（クリッカー）により、普通教室での双方向コミュニケーションを実現できる機器として注目されています。同教材を活用することにより、学習結果を瞬時に集計することができますので、学生の理解度や学習進度、学習内容に合わせた、より効率的な授業展開が可能となります。
</p>

<h3>製品発売の背景</h3>

<p>　すでに販売しているレスポンスシステム『Interwrite Response(インターライト レスポンス)』は、世界でも有数の市場占有率(31％)を持つ製品です。<br />
近年、欧米の大学市場を中心に、ワイヤレス機器を利用したレスポンスシステムの活用が盛んになっております。日本市場においても、普通教室での手軽なICT活用として、今後は導入が急速に進んでいくものと注目されています。</p>
<p>　また同教材は株式会社旺文社の人気コンテンツをデジタル化した教材でもあり、併せて活用することにより、英語の授業への、レスポンシステム導入が非常に簡単に行えます。学習結果を即時に集計し、グラフ化したり、学習履歴として反映できますので、学習者の弱点指摘も容易に行え、より効率的な授業展開が可能となります。取扱いが簡便で且つTOEIC&reg;テスト、TOEFL&reg;テストの得点アップにも大いに期待できる教材です。</p>

<h3>製品の概要</h3>

<table class="line" cellspacing="0" width="550">
<tbody>
<tr>
<th width="138">製品名</th>
<td width="406">『Interwrite対応 新TOEIC&reg;テスト ハイパー模試』<br />
『Interwrite対応TOEFL&reg;テスト リスニング』 </td>
</tr>
<tr>
<th>標準価格</th>
<td>個人ライセンス　3,990円（税込）</td>
</tr>
<tr>
<th>販売目標</th>
<td>初年度1,000万円</td>
</tr>
</tbody>
</table>

<h3>教材の内容</h3>
<h4>
『新TOEIC&reg;テスト ハイパー模試』(130問収録)
</h4>
<p>
・新TOEICZ&reg;テストの出題形式に対応した教材です。<br />
・先生用の指導資料として詳しい解説が同梱されています。
</p>

<h4>『TOEFL&reg;テスト リスニング』(130問収録)</h4>
</h4>
・TOEFL&reg;テスト攻略の「耳」を作ることを目的として編集された、<br />
iBT（インターネットによるテスト）対応の教材です。</p>

<p>(製品URL　<a href="http://www.chieru.co.jp/products/iw-material/index.html">http://www.chieru.co.jp/products/iw-material/index.html</a>)</p>

<br /><br />
<p><strong>【 本リリースに関するお問合せ先 】</strong><br />
チエル株式会社　川上（かわうえ）<br />
TEL: 03-3748-9611<br />
E-Mail: chieru-info@chieru.co.jp<br />
URL: http://www.chieru.co.jp</p>]]>

</content>
</entry>









<entry>
<title>『「フラッシュ型教材」のすすめ』には、長年蓄積してきたノウハウと思いがこもっています。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/interview/2010/03/post-9.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2010:/interview//8.756</id>
<published>2010-03-12T01:23:10Z</published>
<updated>2010-03-12T13:21:00Z</updated>
<summary><![CDATA[&nbsp;      　リーフレット『「フラッシュ型教材」のすすめ』が、好評だ。リリース以来わずか1ヵ月で、1万5千部を配布。現在も入手希望が殺到している。なぜこれほど人気なのか...]]></summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>

<category term="小・中学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="小学校英語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="授業で役立つ教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="140" label="フラッシュ型教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="772" label="リーフレット" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="417" label="ICT" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="157" label="堀田龍也" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/interview/">
<![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a href="http://magazine.chieru.net/interview/img/IMG_9136.jpg" class="thickbox"><img width="350" height="252" alt="IMG_9136.jpg" src="http://magazine.chieru.net/interview/img/IMG_9136-thumb-350x252.jpg" class="mt-image-center" style="margin: 0pt auto 20px; text-align: center; display: block;" /></a>
</span>
<p class="lead">　リーフレット『「フラッシュ型教材」のすすめ』が、好評だ。リリース以来わずか1ヵ月で、1万5千部を配布。現在も入手希望が殺到している。なぜこれほど人気なのか、先生方にどこが評価されているのか。リーフレットを監修された、玉川大学学術研究所の堀田龍也先生に、伺ってみた。</p>
<h3>リーフレットを制作したねらいと背景</h3>
<p>　おかげさまで、フラッシュ型教材を活用する先生は着実に増え続けています。e-Teachersには全国各地から1万件を超えるフラッシュ型教材がアップされ、会員数は5千名を突破するほどの賑わいを見せています。<br />
フラッシュ型教材の認知度が上がってきたのは喜ばしいことですが、一方で一抹の不安もあります。「フラッシュ型教材の特長を理解せず、間違った使い方をしている人もいるのでは？」という不安です。<br />
たとえば、フラッシュ型教材はシンプルなのが良さなのに、アニメーションなどを使った複雑で凝った教材を使ったりしていないか。一問一答形式で繰り返し解くことで知識が定着するのに、見てもすぐ答えられない出題になっていないか。事実、こういった&ldquo;誤った使い方&rdquo;をしている例もチラホラ目にします。<br />
正しい使い方を知ってもらうには、フラッシュ型教材を使った授業を見てもらうのが一番手っ取り早いですし、確実です。しかし、直接見てもらうには限界があります。私も学校を訪問して助言していますが、多くても年間数校が限界。チエルでもフラッシュ型教材活用セミナーを全国で開催し、フラッシュ型教材を使った模擬授業を先生方に見てもらっていますが、それでも年6回の開催がやっとです。<br />
もっと多くの先生たちに、正しい使い方を知ってもらいたい。そこで今回、このリーフレットを制作したのです。</p>
<h3>リーフレットに込めた情報と思い</h3>
<p>　リーフレットを制作するにあたって、心がけたこと、気を付けた点がいくつかあります。<br />
まず、シンプルであること。長々と説明した資料を配付しても、忙しい先生方には読んでもらえません。フラッシュ型教材はシンプルなのが特長ですから、フラッシュ型教材の良さを伝える資料も、シンプルであるべき。だから冊子やパンフではなく、手軽に目を通せるリーフレット形式にしました。<br />
次に、フラッシュ型教材を使っている授業の写真を多く盛り込みました。写真を眺めれば、授業の雰囲気や子どもの反応が見えてきます。起立させて答える、挙手させる、身振りで答えるといった指導方法を、写真から感じ取ってもらうのがねらいです。<br />
かなり詳しく紹介したのが、フラッシュ型教材を作る手順です。「フラッシュ型教材を作るのは大変そう、難しそう」と思い込んでいる先生はまだまだ多い。フラッシュ型教材は知っていても、教材を作る過程を見たことがないと、「作るのは難しそう」と思い込んでしまうのです。そんな思い込みを正し、「こんなに簡単に作れますよ」と安心してもらうために、作成のステップを紹介しました。<br />
フラッシュ型教材の入手方法も、まとめてあります。e-Teachersから他の先生方が作った教材をダウンロードして使ってみてもいいし、校内で共有してもいい。もっと高度な教材が欲しくなったら、チエルのフラッシュのような製品を買えばいい。市販教材には、ネイティブの英語音声を収録しているといった、自作フラッシュ型教材シリーズにはない良さがありますからね。特にe-Teachersの利用方法は詳しく解説してあります。ぜひe-Teachersに会員登録して、フラッシュの活用の輪に飛び込んできてほしいと思います。<br />
もう一つ、これはこのリーフレットの大きな特徴ですが、フラッシュ型教材を活用するコツとともに、「こういう使い方はいけません」という注意点も併記しました。「テンポ良く」「短い時間で」「毎日ちょっとずつ」「継続する」というコツと、「１枚のスライドを使ってじっくり考えさせるのは、フラッシュ型教材とはいいません」など、「陥りがちな罠」も列挙し、注意を促しています。</p>
<h3>リーフレットは職員室や研修で使ってほしい</h3>
<p>　まずは気楽にこのリーフレットを読んでほしい。読むというほどのボリュームはないので、気楽に眺めてほしいですね。職員室で他の先生といっしょに見れば、フラッシュ型教材の話題で話が弾むはずです。「子どもに&ldquo;空書き&rdquo;させるのもおもしろそうだ。」「男女別に答えさせる方法もおもしろいね」と、指導方法を話し合うこともあるでしょう。リーフレットを見ながらだと、フラッシュ型教材について具体的に話し合えますし、お互いの授業を学び合うきっかけにもなるでしょう。<br />
校内研修担当の先生や、教育委員会や教育センターで教員研修を担当している先生には、ぜひこのリーフレットを研修で配ってほしいですね。そしてその場でリーフレットを開き、自分の体験談やノウハウを交えながら解説してほしい。リーフレットの一部分だけを取り上げるのでもいい。5分でもいいんです。配布して「時間のあるときに読んでおいてください」とお願いするだけでは放置される恐れがあります。一部分でも解説すれば興味がわいて、自分で読んでくれるはずです。<br />
11月のリリース開始以来、このリーフレットは約1ヵ月で1万5千部を配布しました。校内研修や教育委員会等の教員研修で配りたいと、申込みが殺到しています。こういう資料が待ち望まれていた証拠でしょうね。<br />
特に、フラッシュ型教材の良さを周りの先生に伝えたいのに、なかなかわかってもらえなくて歯がゆい思いをしていた先生にとっては、待望のツールでしょう。このリーフレットを見せながら話せば、フラッシュ型教材を見たことがない先生でも、フラッシュ型教材の良さを正しくわかりやすく伝えられます。</p>
<h3>百聞は一見にしかず&mdash;　使えばすごさがわかる</h3>
<p>　リーフレットを見たら、とりあえずフラッシュ型教材を1個作ってみてください。そして授業で使ってください。<br />
フラッシュ型教材を体験すると、必ずアイデアが湧いてきます。「ウチのクラスならこのフラッシュ型教材が受けそう」「こういう問題があると便利」、そして「自分でちょっと作ってみよう、作りかえてみよう」と思いつきます。そして授業は予想以上に盛り上がります。百聞は一見にしかず。フラッシュ型教材のすごさを、ぜひ体感してください。<br />
「フラッシュ型教材は単純すぎるから、工夫しようがない」「単純な教材を使うと、授業も単純になってしまう」という声を聞きますが、それは誤解です。<br />
フラッシュ型教材は、確かにとてもシンプルな教材。しかしシンプルだから、工夫する&ldquo;余地&rdquo;がたくさんあるのです。<br />
たとえば漢字ドリル、計算ドリルだって、問題がずらっと並んでいるだけの単純な教材。でも、ドリルをしっかり解けば、力がつくようにできています。ドリルの使い方も、個別に解かせる、みんなで解く、回答を発表、説明させるなど、多種多様ですよね。<br />
フラッシュ型教材も同様です。同じフラッシュ型教材でも、先生によって使う場面や発問、答えさせ方などは異なります。子どもの学習進度や興味関心、そして授業スタイルや指導方法に合わせて、みんな自分なりに工夫して使っているのです。e-Teachersからフラッシュ型教材をダウンロードして使っている先生も、問題を変えたり発問をアレンジして使っている方がほとんどです。単純だから、工夫もアレンジもしやすい。それがフラッシュ型教材の特長。教材は自分で選び、作りたいという教師の思いに、フラッシュ型教材は合っているのです。</p>
<h3>導入されるICT機器を宝の持ち腐れにしないために</h3>
<p>　地上デジタルテレビ整備事業で、これから多くの学校に大型ディスプレイが入ってきます。待ちにまった大型ディスプレイがやって来る。でも、これで何を映しますか？　NHKの学校放送もいいですが、毎時間は見ませんよね。せっかくの大型ディスプレイも、映す教材がなければ、宝の持ち腐れです。<br />
そこでおすすめしたいのが、フラッシュ型教材です。フラッシュ型教材なら、各教科はもちろん、朝の時間、終わりの時間でも使えます。大型ディスプレイを毎日フル活用できるのです。<br />
考えてもみてください。授業参観に訪れた保護者の方々に、高価な大型ディスプレイがホコリを被っている姿を見せるのと、大型ディスプレイに映ったフラッシュ型教材に子どもたちがワクワク元気に取り組んでいる姿を見せるのと、どちらがいいですか？　保護者が喜ぶのはどちらでしょうか？<br />
決して安くない大型ディスプレイを公費で導入したのに使わないなんて、今の時代許されません。税金を納めている保護者の方々がホコリまみれの大型ディスプレイを見たらどんな気持ちになるか、想像してみて下さい。授業参観のときだけ大型ディスプレイを使って見栄を張ろうとしても、いつも使っているのかは、子どもの反応を見ればすぐわかります。だから毎日活用してほしい。フラッシュ型教材を使えば、大型ディスプレイの使い道に困ることもないし、子どもの学力も向上するし、保護者も喜びます。みんな幸せになれます。</p>
<h3>フラッシュ型教材は教師の授業力を伸ばす</h3>
<p>　教師は、授業準備や授業研究が大事と、昔から言われてきました。今もその真理は変わりません。そしてフラッシュ型教材は、この真理に適っています。<br />
簡単にすぐ作れるし、他の先生が作った教材も利用しやすいので、授業準備の手間がかからない。授業研究に割ける時間が増える。シンプルな教材だから、発問や使用場面などを研究し甲斐がある。自分の授業を見直すきっかけになり、授業力アップにもつながる。<br />
フラッシュ型教材は、教師同士の交流も活性化します。若い先生はパソコンスキルに長け、ベテランの先生は授業のノウハウを豊富に持ち、授業力・指導力に長けている。フラッシュ型教材を共通の話題にすることで、両者の間で教材や指導技術などの共有と交換が進みます。若い先生はベテランの先生の授業力を吸収し、ベテランの先生はICT機器の使い方を学ぶ。そして学校全体の指導力と授業力がアップします。<br />
このリーフレットには、私たちが長年つちかってきたフラッシュ型教材のノウハウや思いが凝縮されています。ぜひ一読して、フラッシュ型教材の世界に飛び込んできてほしいと思います。</p>
<p><a href="/interview/img/CHIeru2010ST_MP_02.pdf" target="_blank"><strong>リーフレットを手にして&hellip;　全国の先生方の声(PDF:2.4MB)</strong></a><br />
<a href="/interview/img/CHIeru2010ST_MP_01.pdf" target="_blank"><strong>リーフレット『「フラッシュ型教材」のすすめ』内容紹介(PDF:4.7MB)</strong></a></p>]]>

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<title>「大学における教育の情報化」</title>
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<published>2009-07-26T05:55:08Z</published>
<updated>2010-03-12T10:49:04Z</updated>
<summary>遠隔授業、LMS、eラーニング...... - 現状と今後の展望　ICT技術のめざましい進歩、そして高度情報化社会の到来は、教育界にも大きな変化を及ぼした。学校現場へのICT機器や...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="687" label="学習院女子大学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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<![CDATA[<p><strong>遠隔授業、LMS、eラーニング...... <br />- 現状と今後の展望</strong></p><dl class="capCenter350"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/interview/img/2009_mag_01_main.jpg"><img class="mt-image-none" height="212" alt="2009_mag_01_main.jpg" width="350" src="http://magazine.chieru.net/interview/img/2009_mag_01_main-thumb-350x212.jpg" /></a></span><br /></dt></dl><p class="lead">　ICT技術のめざましい進歩、そして高度情報化社会の到来は、教育界にも大きな変化を及ぼした。学校現場へのICT機器や情報システムの導入、そして授業でのICT活用と児童・生徒への情報教育。この「教育の情報化」の波は、大学にも押し寄せている。離れた教室間をインターネットでつなぐ遠隔授業、学習履歴や教材の配信等を統合管理するLMSなど、次々と最先端の機器やシステムが導入されている。<br />今後、「大学における教育の情報化」はどこへ向かうのか。そしてどんな課題が待ち受けているのか。大学教育の情報化に詳しい先生方、大学教育の情報化に携わる職員の方にお集まりいただき、現状と今後の展望について語っていただいた。</p><h3>「大学における教育の情報化」の現状</h3><h4>盛んな「遠隔授業」もさまざまに...</h4><p><strong>峰内暁世・立正大学情報メディアセンター（以下峰内）</strong><br />今日はお忙しい中お集まりいただき、ありがとうございます。立正大学情報メディアセンターの峰内です。<br />今日の座談会のテーマは、「大学における教育の情報化」ですが、この１０年ほどで、教育の情報化は劇的に進みましたね。</p><p><strong>小張敬之・青山学院大学経済学部教授（以下小張）</strong><br />日本の大学も情報化が進んできましたが、世界はさらにその先を行っています。私は一昨年にVisiting Research Fellowとして、イギリスのオックスフォード大に８ヵ月ほど留学していたのですが、遠隔授業も盛んに行われていました。<br />オックスフォード大は日本語教育も盛んなのですが、慶應義塾大のゼミとオックスフォード大の日本語クラスを遠隔授業システムでつないで、慶應義塾大の学生は英語で、オックスフォード大の学生は日本語で、討論をしていました。学生のモチベーションも高く、熱気を感じましたね。<br />また学生同士だけでなく、教員同士も遠隔授業システムを使って交流しています。オーストラリアの大学と遠隔授業システムでつなぎ、教授同士の研究発表会も行っていました。</p><p><strong>峰内</strong>　立正大でも遠隔授業を行っています。　本学は熊谷（埼玉県）と大崎（東京都品川区）にキャンパスがありますので、この離れたキャンパス間を結ぶべく、平成17年に文部科学省のサイバーキャンパス整備事業で、採択され大規模な、遠隔授業システムを導入しました。　その一方で、skype＊やmeeting24.tv＊といった、フリーソフトや無料サービスを活用した遠隔授業も行われています。<br />たとえば哲学科の生命倫理を学ぶ授業や社会学科の社会調査関係の科目では、ＡＬＳ（筋萎縮性側索硬化症）という難病の患者さんの自宅や障害者施設と教室をskype等でつなぎ、学生たちとコミュニケーションを行っています。まず病や障害に関する書籍や資料で勉強し、skype等を使って患者さんと話した上で、実習として患者さんのいる施設を訪問し、その後も論文を執筆しながら随時skype等で連絡を取り合う。こういった学習サイクルで、授業が進められています。</p><p><strong>萓忠義・学習院女子大学国際文化交流学部国際コミュニケーション学科専任講師（以下萓）</strong><br />skypeを使った授業では、学生数はどのぐらいなんですか？</p><p><strong>峰内　</strong>科目によりますが倫理学は150名、社会調査実習は25名ぐらいですね。150インチ程度のモニターに映し出していますが、鮮明な映像で、ビデオカメラと併用すると、さらに画質はよくなります。小張　私もskypeを使って、台湾の大学生たちと私のゼミ生とを交流させたことがあります。回線が時々途切れることはありましたが、すごく盛り上がりました。</p><p><strong>峰内</strong>　遠隔授業に関しては、多額の予算をかけて拡張性の高い大規模なシステムを作るのがいいのか、それとも安価なソフトを使ってより多くの授業で活用してもらうのがいいのか。そこが難しいですね。</p><p><strong>小張</strong>　状況に応じて、使い分ければいいと思います。skypeは、パソコンとインターネットさえあれば、手軽に遠くの人と会話ができるのが利点。峰内さんがおっしゃった患者さんと交流する授業のように、個人の方と少数の学生とがつながる遠隔授業なら、skypeのようなフリーソフトが手軽でいいでしょう。<br />その一方で、大教室と大教室とを結んで授業をするような場合は、高画質・高品質な大規模システムの方が向いている。早稲田大のように、大規模なシステムを通じてイギリスの大学院の講義を日本の学生たちに受けさせている例もあります。</p><h4>今や「LMS」導入が当然の時代に...</h4><p><strong>峰内</strong>　LMS（Learning Management System学習管理システム）も、多くの大学で使われるようになりましたね。</p><p><strong>小張</strong>　私の知り合いから、ロンドン大ではBlackboard＊というＬＭＳが使われていると聞きました。LMSに参考文献や教材、宿題などがアップされ、学生はそれをダウンロードして勉強をする。夏休みに日本に帰国している間も、自宅からLMSにアクセスして勉強できるので、便利だということでした。<br />今、イギリスの大学の約50％は、ＬＭＳを導入しているはずです。今の時代、LMSを使うのは当たり前ですね。</p><p><strong>峰内</strong>　私が以前勤務していた上智大では、3種類のLMSを運用していました。現在は、約400名の教員がLMSを使っていると聞いています。上智大は、LMSの導入と活用に成功した好例でしょうね。</p><p><strong>小張</strong>　関西大もLMSが進んでいます。独自のシステムを開発して、大学のホームページからLMSにログインできるようになっている。非常に優れたシステムです。</p><p><strong>峰内</strong>　LMSで使えるフリーソフトでは、moodle＊とSakai＊が有名ですね。</p><p><strong>小張</strong>　今世界的に一番名前が通っているのは、sakaiですね。オックスフォード大も、もともとは独自のWeb Learnを使っていましたが、Sakaiに移行しつつあります。</p><p><strong>峰内</strong>　Sakaiという名前から日本のソフトかなと思いがちですが、アメリカ生まれなんですよね。</p><p><strong>小張</strong>　そうそう。当時日本で流行っていた某料理番組のシェフの名前にちなんでいる。</p><p><strong>峰内</strong>　立正大ではWebClass＊が導入されています。市販のコンテンツが豊富で良いと思いますが、すべての先生の授業ニーズに合うLMSは無いようなので、moodleとSakaiをテスト運用して本学に最適なLMSを模索予定です。上智大に勤務していたときも、複数のLMSを運用していました。チエルのSMART-HTMLは、市販コンテンツが豊富なので導入しました。学生には好評でした。大学側よりも学生側の方が、便利なモノ新しいモノに敏感ですね。</p><p><strong>萓</strong>　LMSにもいろいろありますが、コンテンツが充実しているかどうかも選択する際に重視すべきなんですね。</p><p><strong>小張</strong>　とくに資格試験の勉強は、eラーニングが得意とする分野です。eラーニングならインプットの量が増えますから、点数も簡単に上がります。学生が使いたいと熱望するのも、当然でしょうね。</p><h4>「eラーニング」の向かう先は...</h4><p><strong>峰内</strong> eラーニングのお話が出ましたが、海外ではeラーニングがもっと盛んですよね。</p><p><strong>小張</strong>　オックスフォード大では、著名な教授の講演会や、Inaugural address（就任演説）はほとんど、講演の後に、ポッド・キャスティングで配信しています。講演を聞けなかったとしても、いつでも見られるようにしています。<br />オックスフォード大は歴史ある大学なので、古典などを学ぶのを重視する傾向にあるのですが、そのオックスフォード大が01年にOxford Internet Institute（http://www.oii.ox.ac.uk/about/）を設立し、博士課程まで作ったのには驚きました。さらに注目すべきことに、Department of Educationには、数年前のことですが、ｅラーニングで修士号が取れるようにもなっています。［MSc Education(e-Learning)http://www.education.ox.ac.uk/courses/masters/eLearnmast/</p><p><strong>峰内</strong> アメリカの大学も、eラーニングに積極的ですね。</p><p><strong>小張</strong>　マサチューセッツ工科大がそうですね。21世紀初頭に、MIT OPEN COURSEWARE (<a href="http://web.mit.edu/ocw/">http://web.mit.edu/ocw/</a>)を立ち上げ、講義や教材をwebサイトから利用できるようにした。世界はそこまで進んでいる。これがデジタル時代の大学教育だと思います。<br />今後は、3G携帯電話やiPhone, iPod、PSPなどを使ったモバイル・ラーニングも広まっていくでしょう。モバイル端末に教材や資料などを読み込み、授業の合間などの&quot;スキマ時間&quot;に学習させる。大学における教育の情報化は、ユビキタスに向かって進んでいくでしょう。</p><p><strong>峰内 </strong>授業の合間に学習させるという点では、SNS（Social Networking Service）も有効です。私が以前勤務していた上智大でも、学生間のコミュニケーション・ツールとしてmoodleのforumなどを使ってました。授業以外の時間にSNS上で情報交換し、次の授業の準備をしていました。SNSを活用している大学は増えていますね。</p><p><strong>小張　</strong>ヨーロッパの大学では、Facebook*などのSNSがよく使われています。<br />今後は、こういったさまざまなシステムやソフトを上手に融合した教育を実現することが大事になるでしょう。<br />たとえばLMS上で他大学の学生と意見交換等をして下地を作り、遠隔授業システムを使って直接交流する。その後LMSで振り返りや意見交換、討論を進めて、SNS等でゼミ生同士の情報交換も行っていく。このスパイラルを繰り返せば、学習はさらに深まっていくでしょう。</p><h3>「大学における教育の情報化」の今後の展望</h3><h4>さらなるシステムの導入を実現するには...</h4><p><strong>萓</strong>　私の勤務している学習院女子大では、まだＬＭＳが入っていないんです。予算の問題や、問題が起きたときの責任の所在等がハードルになっていて、なかなか進まないのです。既にLMSを導入して成功している大学は、どうやって推進したのでしょうか？　トップダウンで進めていったのでしょうか？</p><p><strong>峰内</strong>　ふた通りあると思います。一つは、おっしゃったようにトップダウンで進める方法。「今やLMSが無ければ、大学として成り立たない！」という強い危機感を持って、トップダウンで導入を推進した大学も耳にします。</p><p><strong>小張</strong>　ICUや熊本大などは、トップダウン型で導入しましたね。</p><p><strong>峰内</strong>　もう一つは、ICTの好きな先生が使い始め、草の根で広まっていくパターンもあります。</p><p><strong>小張</strong>　自分で使ってみて、「これは素晴らしい！」と思ったら、周りに勧めていく。それがどんどん広がっていけば、大学側も腰を上げる。ボトムアップ型で導入を促すんです。<br />また、「ICTの教育効果はすごい！」というデータを見せるのも有効ですね。LMSを使うと成績が飛躍的に向上した、といった論文やデータを、説得材料として使うんです。動かぬ証拠を見せられれば、大学側も予算をつけやすいですしね。</p><h4>教員のニーズに合ったICTを...</h4><p><strong>峰内</strong>　ただトップダウンにしろボトムアップにしろ、全教員が同じICTを使うようにするのは難しいのかなとも感じます。たとえばLMSの種類によって得意不得意な機能がありますし、使い勝手も異なります。穴埋め問題や択一問題などの教材を手軽に作るのに向いているLMSもあれば、資料のアップロードやレポート提出機能に優れたLMSもある。それぞれに良さがありますし、同時に先生方のニーズも違います。テスト問題作りに使いたい先生なら前者のLMSを好むでしょうし、資料や教材をたくさんアップしたい先生は後者を使いたがるでしょう。<br />ニーズが異なる先生方に使ってもらうには、どうすればいいかが、課題ですね。あらゆるニーズに応えられるようにたくさんの機能を搭載すると、今度は使い勝手が悪くなってしまうことも考えられる。実際、多機能高性能なLMSを導入したものの、使いこなせなくて、もっとシンプルなLMSに切り替えたという話も聞きます。</p><p><strong>小張</strong>　理想的なのは、教員一人ひとりが自分のニーズや使い方に合わせて、機能やインターフェイスをカスタマイズできることでしょうね。青学大で使っているLMSはこういうカスタマイズができるので、便利ですよ。</p><h4>インフラだけでなく、サポート体制が必須</h4><p><strong>峰内</strong>　「大学における教育の情報化」を進めるには、多くの教員がICTを活用することが重要になります。しかし、「高いお金をかけてICTインフラを整備してもまったく使っていない」という話もチラホラ耳にします。ICTが好きな教員、使いこなすスキルがある先生は使うけれども、苦手な先生は二の足を踏んでしまっているケースも多いようです。</p><p><strong>小張</strong>　何千万円もかけて導入したシステムが、ホコリを被ってしまっている話はよく聞きますね。導入当時は最先端のシステムだったのに、使われないまま旧式化してしまっている。もったいない話です。</p><p><strong>萓</strong>　ICTに苦手意識を持っている、ICTを毛嫌いしている教員は未だに多いですね。</p><p><strong>峰内</strong>　極端な話、ワープロさえも使えない先生もいるんです。そういう方々に、「LMS入れました」とポンと渡しても、使ってもらえない。インフラを整えるだけでなく、サポート環境を整えることも大事だと思うんです。<br />たとえば、海外の大学と遠隔授業するにしても、一人の教員が全てをセッティングするのは大変です。先に述べた、病や障害の患者さんとの交流も、情報センターのスタッフがサポートしています。</p><p><strong>小張</strong>　私も台湾の大学と遠隔授業するとき、ファイアウォールの問題でなかなかうまくつながらなくて四苦八苦した経験があります。情報センターのスタッフにはずいぶん手伝ってもらいましたよ。</p><p><strong>峰内</strong>　教育の情報化というとインフラ整備だけが語られて、こういうサポート体制の大切さが見落とされがちな気がします。<br />90年代後半にLMSを導入するときに海外事情を調べたんですが、アメリカの大学ではサポートセンターがすごく充実しています。修士や博士クラスのスタッフが、24時間体制でサポートしてくれるんです。</p><p><strong>小張</strong>　日本は、そういうサポート体制の整備が遅れてますね。CALL教室にしても、教員一人で運用しようと思ったらパンクしてしまう。TA（Teaching Assistant）などのサポートがあってこそ、授業効果を得られるんです。</p><p><strong>峰内</strong>　そこで立正大では、今年４月から「授業支援室」を立ち上げました。これは、教員向けのICTよろず屋みたいなもので、機材の貸し出しから、教材作りのアドバイス、ICTの操作方法に関する質問受付など、何でもやる。困ったときに電話すれば助けてくれる、サポートデスクのようなものです。<br />この授業支援室を立ち上げて2ヵ月経ちましたが、先生方から寄せられた質問で一番多いのは何だと思いますか？　「プロジェクタがうまく映らないんだけど、どうすればいい？」。この質問が、実に全質問数の半分近くを占めているんです。<br />このデータからもわかるとおり、ICTが苦手な教員はまだまだ多い。だからこそ、サポートする体制が必要なのです。使いたいと思ったときに、安心して気軽に使える環境を整えることが大事。ICTに詳しくなくても、スキルや技術がなくても、日常的にICTを授業に活用できるような体制を整えるべきでしょう。</p><p><strong>小張</strong>　授業支援室では、他にどんなサポートをしているのですか？</p><p><strong>峰内</strong>　今計画しているのは、USBカメラ付ノートパソコンを先生方に渡し、そのカメラを通して授業の様子をWeb会議システムで授業支援室からモニタリングすることを考えています。一人のスタッフが三つ程度の授業を受け持ち、何か問題が起きたら、すぐにWeb会議システムでアドバイスする。また授業の様子を録画しておき、分析して今後のサポートに反映させることも考えています。<br />ある大学では、教室に設置された監視カメラを使って、情報センターにいるサポートスタッフが授業をモニタリングし、何か起きたら電話でアドバイスや指示をできるようにしているそうです。</p><h4>そして、サポート体制の強化も欠かせない！</h4><p><strong>小張</strong>　サポート体制を整えるには、サポートにあたる職員の能力向上も欠かせませんね。</p><p><strong>峰内</strong>　そうですね。SD（Staff Development）を進めて、教員をサポートするスキルや知識を磨いていかなければと思います。</p><p><strong>小張</strong>　大学の情報化が進むかどうかは、SDが進むかどうかにかかっていると言っても過言ではありませんね。</p><p><strong>峰内</strong>　サポートするスタッフの質を高めるだけでなく、数の確保も今後の課題ですね。<br />大学で遠隔授業を行うには、「指導補助者」を配置しなければならないと大学設置基準第25条第2項で定められていますが、この指導補助者は当該分野の学士以上であることが条件。立正大で遠隔授業を行う際には、指導補助者の手配で苦労しています。<br />しかし、サポート体制がしっかりしていれば、授業も成功する。これは私見ですが、サポートする職員と教員が協力しあって、学生が授業の前後のどこかで遠隔のつなぎ先の方と実際に会って進めた授業は、とても盛り上がり、深い学びにつながる傾向があると思います。そういう意味でも、我々職員の責任と役割は重大ですね。</p><h4>教員一人ひとりの意識改革が望まれる！</h4><p><strong>峰内</strong>　しかし、インフラとサポート体制が整っただけでは、まだ足りません。ＩＣＴの活用といった教育の情報化を促進するには、教員も変わらなければならないと思います。「ICTを使って、こんな授業をしたい。こんな学習をさせたい」という熱意を持ってほしいと思います。</p><p><strong>小張</strong>　今の日本は、教員の意識よりも、とにかくインフラを整備しようとハードやソフトの導入が先行しているのが現状。このギャップの解消が今後の課題でしょうね。</p><p><strong>峰内</strong>　熱意さえ持ってくれれば、技術的、専門的な問題は、私のようなスタッフがサポートします。「こんな機器やソフトをこのように使ってみてはどうですか？」とアドバイスしたりして、お膳立てをします。でも逆に言えば、「こんな学習をしたい」という熱意もアイデアもない状態では、手助けのしようがないんです。</p><p><strong>小張</strong>　夢みたいなアイデアでもいいですよね。「現実的ではないかもしれないけど、こういう授業をしてみたい」と提案さえしてくれたら、あとはサポートする職員が頑張って実現化してくれる。サポート・スタッフはまさに「ドラえもん」と思って、どんどん頼ればいいんです。</p><p><strong>萓</strong>　教員も積極的にICTを使うように意識改革しなければなりませんね。語学の教員は受け身の傾向が強く、「そういうシステムがあるなら、ちょっと使ってみようかな」というスタンスが多いように思われます。そうではなく、「こういう授業をしたい」という&quot;目標&quot;をまず持って、そのためにICTという&quot;手段&quot;を選択できるようになるのが理想でしょう。</p><p><strong>小張</strong>　大学教育の情報化を進める上で大きなハードルになっているのが、確かに教員の消極的な姿勢です。日本の教員は、とにかく失敗を怖がる。失敗するのが恥ずかしいから、新しいモノに挑戦しない。この意識を改革しないと、教育の情報化はなかなか進みません。<br />私なんて新しいモノ好きだから、すぐにチャレンジしますよ。学生たちに「先生も今日初めてこれを使うから、失敗するかも知れないけどいいか？」と、断りながらやっています。その結果、失敗してしまうこともありますけどね（笑）。でも、人間なんてそんなもの。失敗から学び、挑戦することで成長する生き物なんです。新しい授業にチャレンジすることは、学生にとってもいい経験になりますよ。</p><p><strong>萓</strong>　ICTに消極的な先生が多いのは、ICTを使った授業を経験せずに育ってきたからではないでしょうか。ICTは便利そうだなと漠然とは思っても、ICTを使った教育を受けたことがないから、実感できないのでしょう。<br />先生たちの意識を変えるには、ワークショップなどでICTの利便性を実感できる体験をさせるのがいいと思います。<br />今年の1月に、スタンフォード大学のHubbard博士などを中心とするTESOL学会内の委員会より、語学教員が授業を行う際に必要なICTスキルをまとめたガイドラインが発表されました。この中で、今後語学教員になるのであれば、このぐらいのICTスキルは持っておくべきだという指針が示されています。数年内には、日本にもこういうICTスキルのガイドラインが上陸するのは間違いないでしょう。「私はICTに疎いから、授業では使いません」といった言い訳は、もう通用しなくなります。</p><h4>さらに、学生への教育も必要！</h4><p><strong>萓</strong>　教員への教育だけでなく、学生への教育も必要だと思います。今の学生たちは、幼い頃から身の回りにICTがある状態で育ってきたので&quot;Digital Natives&quot;とも呼ばれますが、その割にはICTスキルが低いのです。携帯電話を使いこなすスキルはすごく高いけども、基本的なソフトのスキルは高くありません。</p><p><strong>峰内</strong>　中途半端なんですよね。中途半端にできるから、自分では「ICTスキルがある」と錯覚してしまう。でも、少し高度な操作をやらせようとすると、できない。</p><p><strong>小張</strong>　青学大でも、一年時にITのスキル教育として基本的なOfficeの使用を含め、ITの検定も行っています。</p><p><strong>峰内</strong>　ICTスキルは今や学習に不可欠な基礎技能の一つなのだから、それをしっかり教えようという方針で、教育を受ける側である学生もスキルアップしないと、「大学における教育の情報化」は進みません。</p><h4>今後は、Blended-Learningの時代へ...</h4><p><strong>小張</strong>　忘れてはならないのは、ICTはあくまでも授業をサポートするものだということ。教員にとって、授業は「命」です。学生たちに強いインパクトを与えるのは、やっぱり授業におけるface to faceのインストラクション。ICTをバリバリ使った授業よりも、昔ながらのチョーク一本で教える授業の方が、迫力があって楽しいという学生の声も聞きます。パワーポイントで作られた教材資料は確かに見映えはいいが、それをただ見るだけでは心に何も残らないという意見もある。ＩＣＴは便利なモノですが、ICTに頼りすぎて肝心の授業力が置き去りになってしまうのは危険です。</p><p><strong>萓</strong>　授業をしっかりできていないのに、LMS等を導入しても効果はないですよね。</p><p><strong>小張</strong>　そうです。今後は授業とeラーニングが融合したBlended-Learningが進んで行くでしょうが、いくら最先端のICTを導入しても、肝心の授業の部分がしっかりしていないと無意味です。<br />教員が授業力を高め、しっかりと授業を行った上で、ICTならではの良さを活かしていけばいい。人が教えるよりも、ICTに任せた方が効果的なことはたくさんあります。たとえば、英語の発音トレーニングもその一つ。最近は、優れた発音トレーニング・ソフトが多く出ています。教員が発音指導するよりも、学生一人ひとりがｅラーニングで個人レッスンした方が、練習量が増えて効果も上がります。</p><p><strong>峰内</strong>　学生の多様なニーズに対応し、多様な授業を提供するという点でも、ICTは有効ですね。90分間という限られた授業時間を最大限に使い、学生たちを飽きさせずに授業を進める点で特にICTは効果はある。<br />でもやはり、対面授業の大事さは忘れてはいけない。先生と学生がface to faceで教わってこそ得られるものもあるし、コミュニケーションも深まる。学生のモチベーションを高められるのも、教員の役割の一つ。ICTはあくまでも補助的な手段であることを、忘れないようにしたいですね。</p><p><strong>萓</strong>　昔ながらの教育方法を全否定する必要はないですし、それは危険です。昔ながらの教育方法にも、良い点はたくさんあります。今までやってきた授業にプラスアルファする感覚で、ICTを追加すればいいと思います。</p><p><strong>小張</strong>　教員は自己を変革して授業力を高めつつ、ICTが得意なことはＩＣＴに任せて、役割分担する。これからは&quot;住み分け&quot;する時代です。バランス良く使い分けていくことが、「大学における教育の情報化」を成功させる鍵だと思います。</p><p>（終）</p>]]>

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<title>大学に求められる｢学士課程教育｣とは...</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2010:/interview//8.755</id>
<published>2010-03-11T23:51:41Z</published>
<updated>2010-03-12T03:45:56Z</updated>
<summary><![CDATA[―&nbsp;中教審答申『学士課程教育の構築に向けて』を考察 ―      　文部科学大臣の諮問機関である中央教育審議会（以下、中教審）が、平成20年12月に答申した『学士課程教育...]]></summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="大学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="773" label="アドミッション・ポリシー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="774" label="カリキュラム・ポリシー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="776" label="学士課程教育" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="775" label="中教審答申" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/interview/">
<![CDATA[<p><strong>―&nbsp;中教審答申『学士課程教育の構築に向けて』を考察 ―</strong></p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/interview/img/chieru10KD-01.jpg"><img width="150" height="206" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" class="mt-image-left" src="http://magazine.chieru.net/interview/assets_c/2010/03/chieru10KD-01-thumb-150x206.jpg" alt="chieru10KD-01.jpg" /></a>
</span>

<div>
<p class="lead">　文部科学大臣の諮問機関である中央教育審議会（以下、中教審）が、平成20年12月に答申した『学士課程教育の構築に向けて』（以下、『学士課程答申』）には、喫緊の課題とされる、教育の質保証や、国際的通用性を備えた大学像が具体的に述べられており、大変重要かつ貴重な答申書である。<br />
現在、大学では、それぞれに教育改革を行っており、本答申内容が指針となるケースも少なくないと思われる。<br />
ここでは、大学を取り巻く昨今の状況も加味しながら、意義ある答申内容を考察してみよう。</p>
</div>
<h3>なぜ｢学部教育｣でなく、｢学士課程教育｣なのか？</h3>
<p>　中教審が平成17年1月に答申した『我が国の高等教育の将来像』（以下、『将来像答申』）において、「現在、大学は学部･学科や研究科といった組織に着目した整理がなされている。今後は、教育の充実の観点から、学部･大学院を通じて学士・修士・博士・専門職学位といった学位を与える課程（プログラム）中心の考え方に再整理していく必要がある」と提言。<br />
『学士課程答申』では、この提言を踏まえ、我が国において、学士課程教育を構築するには、学部・学科等の縦割りの教学経営が、学生本位の教育活動の展開の妨げになっているとして、是正を強く求め、学部段階の教育を「学士課程教育」と称している。<br />
また、学士課程教育の目的については、職業人養成にとどまるものではない。自由で民主的な社会を支え、その改善に積極的に関与する市民や、生涯学び続ける学習者を育むこと、知の世界をリードする研究者への途を開くことなど、多様な役割・機能を担っている。各大学は、このことを踏まえて、自主性・自律性を備えた教育機関として、学士課程を通じて学生が修得すべき学習成果の在り方について、さらに吟味することが求められると述べている。</p>
<h3>大学改革の「進展」と「懸念」</h3>
<p>　これまでの、様々な規制緩和、大学間の競争的な環境づくりによって、大学の個性化・特色化は着実に進んできたという。<br />
具体的には、大学運営システムの改革（国立大学の法人化、公立大学法人制度の導入、学校法人制度の改善等）、大学の質保証のための制度改革（設置認可の弾力化と第三者評価制度の導入等）、国公私立大学を通じた優れた教育研究活動（GP:Good Practice）への重点的支援、などである。<br />
しかし、一方では、「大学とは何か」という問題意識が希薄化し、ともすれば目先の学生確保の必要性が優先される傾向がある中、我が国の大学、学位が保証する能力の水準が曖昧になることや、学位そのものが国際的な通用性を失うことへの懸念も強まってきている。<br />
また、我が国の大学の大きな問題の一つは、教育内容・方法、学修の評価を通じた「質の管理が緩い」ということである。そうした幣を放置すれば、我が国の学士課程教育の質は、大きく低下し、国内外からの信用を失う危機に晒されよう。質の維持・向上に向けた努力を怠り、社会からの負託に応えられない大学があるならば、今後、その淘汰を避けることはできない、と断じ、警鐘を鳴らしている。<br />
まさに各大学には、真摯な、真剣な対応が求められるところである。</p>
<h3>改革に最も重要な「三つの方針」</h3>
<p>　今後、改革にあたり、最も重要なのは、各大学が、教学経営において、「学位授与の方針」、「教育課程編成・実施の方針」、「入学者受入れの方針」の三つの方針を明確に示すことであると提言している。<br />
この三つの方針は、『将来像答申』で言及された「ディプロマ・ポリシー」、「カリキュラム・ポリシー」、「アドミッション・ポリシー」にそれぞれ対応している。</p>
<p>　さっそく、本論とも言うべき、三つの方針に対する提言を考察したい。<br />
なお、それぞれの方針には、「大学に期待される取組み」と「国によって行われるべき支援・取組み」とに整理され、具体的な改善方策が示されている。ここでは、誌面の都合上、主なものを取り上げることとする。</p>
<h3>I.学位授与の方針（ディプロマ・ポリシー）</h3>
<p>　「幅広い学び等を保証し、21世紀型市民（※）にふさわしい学習成果の達成を」とサブタイトルが付いている。いわゆる、「卒業時・出口」における方針である。<br />
<br />
※《21世紀型市民》<br />
専攻分野についての専門性を有するだけでなく、幅広い教養を身に付け、高い公共性・倫理性を保持しつつ、時代の変化に合わせて積極的に社会を支え、あるいは社会を改善していく資質を有する人材をさす。</p>
<h4>現状と課題</h4>
<p>　今日の大学教育の改革は、国際的には、学生が修得すべき学習成果を明確化することにより、「何を教えるか」よりも「何ができるようになるか」に力点が置かれている。海外の主要国では大学や評価機関においても、学生の修得すべき学習成果を重視した取組みを進めており、それぞれの機関の個性や特色を踏まえ、「学位授与の方針」等を具体化している、と昨今の国際的な動向を示し、日本の大学が抱える課題について、次のように述べている。<br />
個々の大学が掲げる教育研究上の目的や建学の精神は、総じて抽象的であり、学士課程で学生が身に付けるべき学習成果を具体化・明確化していこうとする動向に照らしても曖昧であると言わざるを得ない。したがって、「学位授与の方針」として教育課程の編成・実施や学修評価の在り方を律するものとは十分になり得ていない。<br />
我が国の学士課程教育は、かねてから入難出易と評され、評価の厳格化が求められてきたが、進学率が上昇し続け、大学全入に至ろうとする今日、入学生の約８割が修業年限で卒業し、卒業までに退学するものは１割程度にとどまるという状態に目立った変化はない。日本は最も大学生の修了率が高い国となっている。<br />
大学全体の多様化は大いに進んだものの、学士課程あるいは各分野の教育における最低限の共通性があるべきではないかという課題は必ずしも重視されなかった。例えば、学位に付記する専攻分野の名称は年々多様化し、その種類は、平成17年度時点で約580に達する。その名称の約6割は、当該大学のみで用いられている。このように過度に細分化された状態が、真に学問の進展に即したものなのか、学生の学習成果を表現するものとして適切なのか、能力の証明としての学位の国際的通用性を阻害するおそれはないのか、懸念を持たざるを得ない。</p>
<h4>改革の方向</h4>
<p>　学生の学習成果を重視する観点から、各大学では、「学位授与の方針」や教育研究上の目的を明確化し、その実行と達成に向けて教育活動を展開していくことが必要となる。<br />
学習成果の目標については、21世紀型市民としての幅の広さや深さを持つものとして設定することが重要であるとしている。<br />
国としては、大学の取組みを支援していくとともに、個別大学の取組みを支える基盤として、分野を横断し、さらには各分野にわたり、学位の水準の具体的な枠組みづくりを促進していくことが極めて重要となると提言。分野横断的に、学士課程教育が共通して目指す学習成果を「学士力」とし、「学位授与の方針」等の策定に向けた参考指針として位置づけている。</p>
<h4>具体的な改善方策</h4>
<h5>【大学に期待される取組み】</h5>
<p>■大学全体や学部・学科等の教育研究上の目的、「学位授与の方針」を定め、学内外に対して積極的に公開する。その際、抽象的な記述にとどまらず、学生に身に付けることが期待される学習成果を重視する観点から、具体的で明確なものとなるよう努める。<br />
■学生の学習到達度を的確に把握・測定し、卒業認定を行う組織的な体制を整える。<br />
■学位に付記する専攻分野の名称については、学問の動向や国際的通用性に配慮して適切に定める。類例がなく定着していない名称は避けるよう努める。</p>
<h5>国によって行われるべき支援・取組み】</h5>
<p>◆国として、学士課程で育成する２１世紀型市民の内容（日本の大学が授与する学士が保証する能力:学士力の内容）に関する参考指針を示すことにより、各大学における「学位授与の方針」等の策定や分野別の質保証の枠組みづくりを促進・支援する。分野別の質保証の枠組みづくりについては、日本学術会議との連携を図りつつ、促進する。<br />
◆学習成果の測定・把握や、学習成果を重視した大学評価の在り方等の調査・研究を行う。<br />
◆学位に付記する専攻名称の在り方について、一定のルール化を検討するとともに学問の動向や国際的通用性に照らしたチェックがなされるようにする。ルール化の検討にあたっては、日本学術会議や学協会等との連携協力を図る。</p>
<p>　文部科学省は、平成20年5月、分野別の質保証の枠組みづくりについて、日本学術会議に審議依頼を行った。日本学術会議は、これを受けて検討委員会を設け（平成20年6月〜平成23年3月末日）、人文・社会科学および自然科学の全分野に関する枠組みづくりを行っている。<br />
また、社団法人私立大学情報教育協会（私情教）では、協会の機関誌『大学教育と情報』平成21年12月刊行において、分野別教育の委員会、加盟校の教員800名以上からの意見をもとに、各分野で「最低限身に付けるべき固有の学習成果」をとりまとめ、「学士力考察の報告（提言）」として公表した。分野は、英語学教育をはじめ、コミュニケーション関係学教育、社会福祉学教育、統計学教育、生物学教育、機械工学教育、情報通信系教育、栄養学教育等、２７分野にわたっている。取りまとめの経緯、方針、取り扱いについての詳細は、左記の社団法人私立大学情報教育協会サイト『本協会による分野別教育「学士力考察」の報告・提言について』にて参照願いたい。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://www.juce.jp/gakushiryoku/2009/index.html">http://www.juce.jp/gakushiryoku/2009/index.html</a></p>
<h3>II.教育課程編成・実施の方針（カリキュラム・ポリシー）</h3>
<p>　「学生が本気で学び、社会で通用する力を身に付けるよう、きめ細かな指導と厳格な成績評価を」とのサブタイトルが付いている。「学びの本体」に位置する最も重要な方針である。ここでは細分化して、(1)教育課程の体系化、(2)単位制度の実質化、(3)教育方法の改善、(4)成績評価の四点に分けて述べられている。</p>
<h4>(1)教育課程の体系化</h4>
<h5>現状と課題</h5>
<p>　学士課程の教育課程については、科目内容・配列に関して個々の教員の意向が優先され、必ずしも学生の視点に立った学修の系統性や順次性などが配慮されていない、学生の達成すべき成果目標が組織として不明確である、などと、カリキュラムを巡る課題が指摘されてきた。個々の科目についても、その目標や、内容・水準が判然とせず、単位の互換性や通用性の面でも、支障が生じかねない。多様な科目から場当たり的な選択がなされる、あるいは中核となる科目の位置づけが曖昧であるならば、学生の学びは、狭く偏るか、逆に散漫になり、学生の到達すべき学習成果として想定していたものは達成されないと断じている。<br />
また、目的意識の希薄化、学習意欲の低下等、学生の多様化により、大学側の対応は難しさを増している。最終的には、課題探究能力という高等教育にふさわしい高次の目標の達成に努める必要があるものの、基礎的な読解力や文章表現力などを修得させることや、目的意識を持たせ、学習意欲を喚起する観点から、地域や産業界との連携を深め、外部人材の積極的な参画を得たり、質の高い体験活動の機会を設けたりするなど、開かれた教育活動を推進することも有意義であると述べている。</p>
<p>　大学設置基準の大綱化以降、科目区分、必修教科などの見直しが急速に進展。学部・学科等の改組が活発に行われ、学位の専攻分野の名称と同様、多様な名称の学部・学科が登場するようになった。こうした組織改変等の中では、現代的な課題に即した学際的な取組みを目指した動きが目立つようになってきたという。<br />
この１０年間で実施率が大きく伸びた科目・内容として、情報教育科目、文書作成の訓練、ボランティア活動、インターンシップ、大学外の教育施設等における学修の単位認定などを挙げており、こうしたカリキュラム改革の進展で、学生の選択幅が広がってきたとしている。<br />
大綱化以降、分野による相違はあるものの、全般的に次のような傾向が見られるという。<br />
（１）教育課程の中で専門教育の比重が増している。具体的には、基礎教育や共通科目の履修単位の減少と専門基礎教育の組込みが見られる。専門職業との結び付きの強い学部（例：医療、家政、芸術系）では、専門教育の早期化や高度化が生じている。<br />
（２）共通科目や基礎教育において、外国語能力や情報活用能力など、スキルの訓練に関する教育に比重が大きくなっている。<br />
（３）初年次教育や補習教育、資格取得支援、就職支援、インターンシップなどが様々な形で教育課程内外に位置づけられる例が増えつつある。<br />
（４）学際的な教育活動について、関連する学問の知識体系（ディシプリン）に関する基礎教育が必ずしも十分になされていない。<br />
（５）人文系、社会系などの学部は、基礎教育や自由選択の比重が高いこともあって、専門教育の学際化が進んでいる。</p>
<p>　学生の変化や社会的ニーズに柔軟に応えようとする、各大学の努力が見られるものの、その努力が、学士課程教育本来の姿を実現し、教育水準の維持・向上に寄与しているとは言い切れないと結んでいる。</p>
<h4>改革の方向</h4>
<p>　開設科目の種類と内容が多様でも、それが「学位授与の方針」や「教育課程編成・実施の方針」と遊離せず、学生が体系的に履修できることが肝要である。<br />
また、多くの学生が、入学時に学科等への所属を決定しているが、これにより、共通教育や基礎教育の後退傾向や専門教育の早期化を招き、学生の学びの幅を早期から狭めてしまうことが懸念される。<br />
同年齢の若年人口の過半数が高等教育を受けるというユニバーサル段階においては、自己決定力の未熟な学生も目立つ中、入学してから時間のゆとりを持って専門分野を選択、あるいは柔軟に変更できる仕組みづくりも検討課題とすべきであると述べている。<br />
大学設置基準の大綱化により、国立大学を中心に、基礎教育や共通教育の担い手であった教養部が改組され、その多くが廃止された。その結果、個々の教員には、研究活動や専門教育を重視する一方、基礎教育や共通教育を軽んじる傾向も否めないと指摘。各大学には、基礎教育や共通教育の望ましい実施・責任体制について、改めて取り組むことを求めている。</p>
<h5>具体的な改善方策</h5>
<h6>【大学に期待される取組み】</h6>
<p>■学習成果や教育研究上の目的を明確化した上で、その達成に向け、順次性のある体系的な教育課程を編成する（教育課程の体系化・構造化）。<br />
■英語等の外国語教育において、バランスのとれたコミュニケーション能力の育成を重視するとともに、専門教育との関連づけに留意する。TOEFLやTOEICなどの結果に基づいて単位認定を行う場合、大学にふさわしい水準か、単位数が適当か等を吟味する。<br />
■個別大学の枠を超えて、地域の実情に応じて、大学間や地域の諸団体との連携・協同を強化し、学生に対する教育　内容を豊富化する。</p>
<h5>【国によって行われるべき支援・取組み】</h5>
<p>◆個性や特色ある教育課程に関する優れた実践に対し、積極的に支援するとともに、そのための体制を整備する。<br />
◆大学間の連携強化に向けた取組みを支援し、共同プログラムの開発、単位互換等を促進する。<br />
◆国公私の設置形態の枠組みを超えて、複数の大学が、共同で教育課程を編成・実施し、修了者に対して連名で学位授与を行うことができる教育課程の共同実施制度を創設し、その普及を図る。<br />
◆産学間の対話の機会を設け、インター　ンシップの推進に向けた理解の増進な　どの環境整備を進める。</p>
<h4>(2)単位制度の実質化</h4>
<h5>現状と課題</h5>
<p>　アメリカなどの諸外国と同様、我が国の大学教育のシステムは、単位制度を採用しており、この的確な運用は、教育の質の維持、国際的な通用性の確保の観点から不可欠である。<br />
我が国の単位制度は、授業時間外に必要な学修等を考慮して、45時間相当の学修量をもって1単位と定めており、諸外国と比較して低いわけではない。しかしながら、総務省の平成18年度の調査によると、学内外を通じた学習時間（土日を含む一日平均）は、3時間30分であり、国際的な比較からも短く、単位制度の趣旨を踏まえて運用されているとは言い難い。<br />
単位制度の実質化の必要性は、これまでも指摘され、改善策が提言されている。<br />
文部科学省の平成18年度の調査では、例えば、9割以上の大学が、すべての授業科目のシラバスを作成しているとの結果が出ているものの、「準備学習等についての具体的な指示」を盛り込んでいる大学は約半数にとどまっており、学生が必要な準備学習を行ったり、教員がこれを前提とした授業を実施する環境にないことが懸念されるという。</p>
<h5>改革の方向</h5>
<p>　単位制度の国際的な通用性の観点から、学習時間の実態を国際的に遜色ない水準にすることを目指して、単位制度の実質化に向けた総合的な取組みを求めている。</p>
<h5>具体的な改善方策</h5>
<h6>【大学に期待される取組み】</h6>
<p>■自己点検・評価活動の一環として、学習時間等の実態を把握し、単位制度の実質化の観点から、教育方法の点検・見直しを行い、質の向上を図る。<br />
■学部・学科等の目指す学習成果を踏まえて、各科目の授業計画を適切に定め、学生等に対して、明確に示すとともに、必要な授業時間を確保する。</p>
<h6>【国によって行われるべき支援・取組み】</h6>
<p>◆各大学の自己点検・評価の一環として、学習時間の現状把握を行い、教育改善に生かすように促す。<br />
◆シラバスの内容（準備学習の内容や目安となる学習時間等についての具体的な指示を含む）を調査し、各大学における単位制度の実質化に向けた取組みを把握する。</p>
<h4>(3)教育方法の改善</h4>
<h5>現状と課題</h5>
<p>　学習意欲や目的意識の希薄な学生に対して、どのような刺激を与え、主体的に学ぼうとする姿勢や態度を持たせるかは、極めて重要な課題である。<br />
学士力の育成には、既存の知識の一方的な伝達だけでなく、討論を含む双方向の授業を行うことや、学生が自ら研究に準ずる能動的な活動に参加する機会を設けることが不可欠であると述べている。</p>
<h5>改革の方向</h5>
<p>　教育方法としては、学生の主体的な参画を促す授業となっているか、授業以外の様々な学習支援体制が整備されているか、学内にとどまらず、積極的に体験活動を取り入れているか、などについて、改めて点検・見直しを求めている。<br />
教育環境の面では、少人数指導の推進、支援スタッフや情報通信技術等の活用、豊かな課外活動や自習を可能とする施設・設備の整備など、双方向性を確保した教育システムが欠かせない。この点で、国際競争力を有するアメリカの大学との懸隔は大きく、教育投資の大幅な拡大が望まれると結んでいる。</p>
<h5>具体的な改善方策</h5>
<h6>【大学に期待される取組み】</h6>
<p>■学習の動機づけを図りつつ、双方向型の学習を展開するために、講義そのものを魅力あるものにするとともに、体験活動を含む多様な教育方法を積極的に取り入れる。<br />
■TA（ティーチング・アシスタント）等を積極的に活用して、双方向型の学習や少人数指導を推進する。<br />
■教育研究上の目的に即して、情報通信技術を積極的に取り入れ、教育方法の改善を図る。<br />
的確な授業設計を行った上で、例えば、次のような取組みについて検討する。<br />
・ ビデオ・オン・デマンド・システム等、ｅラーニングの活用による遠隔教育<br />
・学習管理システム（LMS:Learning Management System）を利用した事前・事後学習の推進<br />
・ 教室の講義とeラーニングによる自習の組合せ、講義とインターネット上でのグループワークの組合せ（いわゆる「ブレンディッド型学習」）の導入<br />
・ 携帯端末を活用した学生応答・理解度把握システム（いわゆる「クリッカー技術」）による双方向授業型の展開</p>
<h6>【国によって行われるべき支援・取組み】</h6>
<p>◆少人数指導の推進や情報通信技術の活用などに必要な施設・設備の整備を含め、教育方法の改善に向けた優れた実践を支援する。<br />
◆学生に対して特に刺激を与える体験活動として、諸外国の大学との間の短期留学の派遣・受入れを積極的に推進する。</p>
<p>　アメリカをはじめとした欧米の多くの大学においては、「eラーニングの活用による遠隔教育」、「LMSを利用した学習の推進」、「ブレンディッド型学習」、「クリッカー技術を活用した双方向型の授業」のいずれもがよく利用されている。<br />
今後、日本のそれぞれの大学が、国際的通用性を高めていく上でも、大変重要な要件になることと思われる。</p>
<h4>(4)成績評価</h4>
<h5>現状と課題</h5>
<p>　個々の教員の裁量に依存しており、組織的な取組みが弱いと指摘されてきた。<br />
従来のままでは、大学全入時代の変容に際し、学生確保という経営上の要請も相まってなし崩し的に安易な成績評価が広がるおそれがあると懸念されている。<br />
卒業認定における評価の厳格化も大きな課題であるという。</p>
<h5>改革の方向</h5>
<p>　教員間の共通理解の下、各授業科目の到達目標や成績評価基準を明確化するとともに、客観的な評価システムを導入し、組織的に学修の評価にあたることが強く求められる。<br />
評価にあたっては、多様な活動の成果を評価する観点から、学生の学修履歴等の記録と自己管理のためのシステムを開発することは、学習成果を重視した評価の条件整備として重要であると述べている。</p>
<h5>具体的な改善方策</h5>
<h6>【大学に期待される取組み】</h6>
<p>■教員間の共通理解の下、成績評価基準を策定し、その明示について徹底する。<br />
■学生が、自らの学習成果の達成状況について整理・点検するとともに、これを大学が活用し、多面的に評価する仕組み（いわゆる「学習ポートフォリオ」）の導入と活用を検討する。<br />
■国際性を特色とする大学においては、外国語コミュニケーション能力の評価を厳格に行う。例えば、TOEFLやTOEICなどの検定の結果を活用する。</p>
<h6>【国によって行われるべき支援・取組み】</h6>
<p>◆徹底した出口管理、成績評価の厳格化について、先導的に取組んでいる大学に対して支援を行う。<br />
◆成績評価の在り方に関して、対外的な信頼を確保する上で、最低限共通化すべき事柄は何かを検討し、適切な対応をとる。</p>
<h3>III.入学者受入れの方針（アドミッション・ポリシー）</h3>
<p>　いわゆる「入学時・入口」である。「高等学校段階の学習成果の適切な把握・評価を」とサブタイトルにあるように、入学者の選抜方法のみならず、高等学校との連携も重要なポイントである。したがって、(1)入学者選抜(2)初年次における教育上の配慮、高大連携に分けてまとめられている。</p>
<h4>(1)入学者選抜</h4>
<h5>現状と課題</h5>
<p>　入学をめぐって激しい競争が行われる選抜性の強い大学が一部に存在する一方で、私立大学の47%（平成20年度）は、入学定員を充足できず、また、合格率が90%以上という大学も100校以上存在する。このように、大学の入学者確保をめぐる状況が二極化しているが、総じて大学への入学が容易となってきている。<br />
これまでの大学進学をめぐる競争は、入学者全体の学力水準を維持・向上させ、高等学校教育の質の保証や大学教育の入口の質を保証する機能を一定程度果たしてきたことは否定できない。しかし、いわゆる大学全入時代においては、多くの大学において、大学入試の選抜機能が低下し、入試によって入学者の学力水準を担保することが困難な状態になりつつある。</p>
<p>　また、推薦入試やAO入試は、大学進学者は一定の学力を有しているとの前提の下、必ずしも学力検査を課さない形態で普及しており、学力検査を伴う大学の一般入試の割合は56%（平成20年度）まで低下した。<br />
高等学校段階の学習成果を記した重要な資料である調査書の活用状況を見ると、高等学校の教科・科目の評定平均値を出願要件としているのは、推薦入試・AO入試の実施学部のうち、それぞれ7割・1割にとどまっており、こうした実態も推薦入試・AO入試をめぐる懸念を強めていると危惧している。</p>
<p>　さらに、高等学校と大学の接続については、必ずしも十分に行われているとは言えないと述べ、高等学校、大学それぞれの学校段階において、一人ひとりの生徒や学生に対し、学力を客観的に把握する指標を活用し、そこで得られた情報を高等学校と大学間で共有することにより、教育の質を保証する新たな仕組みを構築していくことが望まれるとしている。</p>
<h5>改革の方向</h5>
<p>　各大学の入試の在り方、高等学校での履修状況や評価の在り方がますます多様化してきている。ユニバーサル段階、大学全入時代を迎え、大学が選抜する時代から、大学と進学希望者とで相互選択する時代に移っている。両者の希望、ニーズのマッチングを図りながら、ともすれば抽象的とされる「入学者受入れの方針」の明確化を求めている。<br />
教育の質を保証する観点から、単に個別の学校の努力のみに委ねるのではなく、システムとして、高等学校と大学との接続の在り方の見直しを求めている。</p>
<p>　高等学校および大学の関係者が緊密に連携を図り、前述の点を踏まえた新たな枠組みづくりに向けた主体的な議論を進めていくことを期待したいと述べている。<br />
その際、中教審が審議にあたって基礎資料の一つとした「高等学校と大学との接続に関するワーキンググループ」の『議論のまとめ』（平成20年1月）を踏まえ、以下の「具体的な改善方策」を進めていくことを望みたいとしている。<br />
『議論のまとめ』の中で提言している「高大接続テスト（仮称）」に関しては、学力を客観的に把握する方法の一つとして一定の意義があると考えられる一方、高等学校教育の在り方との関係上、留意すべき点も種々あることから、高等学校および大学関係者の十分な協議・研究が行われることを期待している。</p>
<h5>具体的な改善方策</h5>
<h6>【大学に期待される取組み】</h6>
<p>■大学と受験生とのマッチングの観点から、「入学者受入れの方針」を明確化する。その際、求める学生像等だけでなく、高等学校段階で習得しておくべき内容・水準を具体的に示すように努める。<br />
■推薦入試やAO入試については、それぞれの意義を踏まえ、「入学者受入れの方針」との整合性を確保しつつ、適切に実施する。<br />
■高等学校との接続をより密にする観点から、求める資料の多様化や適切な活用を進める。例えば、高等学校での学習状況に関する資料として、どのような情報を欲しているかをあらかじめ明示し、当該情報の調査書への記入や、関連資料（主体的な学校外活動の成果の記録や、様々な学習活動に関して　整理した記録等）の添付を高等学校あるいは受験生に求めるようにする。</p>
<h6>【国によって行われるべき支援・取組み】</h6>
<p>◆「入学者受入れの方針」のさらなる明確化や具体化などについて、各大学の取組みを促す。<br />
◆推薦入試やAO入試について、その基本的な留意点を明確化して周知する。<br />
◆高等学校段階の学力を客観的に把握・活用できる新たな仕組みづくりについて、高大接続の観点からの取組みを進める。［高等学校段階での学力を客観的に把握する方法の一つとして、高等学校の指導改善や大学の初年次教育、大学入試などに高等学校・大学が任意に活用できる学力検査（「高大接続テスト（仮称）」に関し、高等学校・大学の関係者が十分に協議・研究するよう促す］<br />
平成２１年度のデータによる、私立大学の入学定員割れは、前年を0.6ポイント下回り、46.5%、265校にとどまり、推薦入試・AO入試での入学者は、過半数を超えて50.8%を記録し、一般入試での入学者48.6%を上回った結果が出ている。定員割れの改善は、推薦入試・AO入試での入学者増が影響しているとも考えられる。<br />
「高大接続テスト（仮称）」については、「高大接続テスト（仮称）協議・研究委員会」が平成20年10月に設置され、現在、「高大接続を円滑にするために、高等学校段階での学習内容毎の到達度を測る目標準拠型テスト」を想定し、調査・研究中。平成22年秋に文部科学省に報告の予定である。</p>
<h4>(2)初年次における教育上の配慮、高大連携</h4>
<h5>現状と課題</h5>
<p>　入学者選抜をめぐる環境変化、高等学校での履修状況や入試方法の多様化等を背景に、入学者の在り方も変容しており、総じて、学習意欲の低下や目的意識の希薄化などが顕著となっている。大学教員を対象とする調査によれば、6割を超える教員が「学力低下」を問題視し、特に論理的思考や表現力、主体性などの能力が低下していると指摘している。また、大学1年生を対象とした調査結果によれば、大学の授業に「ついていけない」、大学で「やりたいことが見つからない」等の回答が相当の割合を占めている。<br />
こうした実態を踏まえ、高等学校での履修状況に配慮した取組みを多くの大学で行うようになってきている。とりわけ、近年では、補習・補完教育が広がりを見せつつあり、平成18年度の文部科学省の調査では、約3割の大学で補習・補完授業が実施されていると述べている。<br />
また、高等学校と大学との接続の場面においては、高等学校と大学との連携により、教育内容や方法等を含めた全体の接続が図られていくことが重要である。しかしながら、高大連携の取組みの現状としては、いまだ散発的な状態にとどまっていると指摘している。</p>
<h5>改革の方向</h5>
<p>　補習・補完教育の広がりを安易に是とすることはできないが、大学として、自らの判断で受入れた学生に対して、その教育に責任を持って取組むことは当然であり、必要に応じて補習・補完教育や初年次教育等の配慮を適切に行っていかなければならない。<br />
高大連携の一層の推進にあたっては、個々の大学が、学生募集の観点から実施するだけでは、その普及・深化を十分に図ることはできない。大学間の協同による教育の提供など、その実質化に留意する必要があると述べている。</p>
<h5>具体的な改善方策</h5>
<h6>【大学に期待される取組み】</h6>
<p>■学習の動機づけや習慣形成に向けて、初年次教育の導入・充実を図り、学士　課程全体の中で適切に位置づける。<br />
■大学や学生の実情に応じて、補習・補完教育の充実を図る。</p>
<h6>【国によって行われるべき支援・取組み】</h6>
<p>◆初年次教育や高大連携などに関する優れた実践に対して支援する。<br />
◆補習・補完教育の充実のため、eラーニング型のシステム開発、大学間の連携による教材開発を支援する。</p>
<p>　「学力低下」の波紋は、多くの大学に大変大きな影響を及ぼしている。「補習・補完教育」は、一般に「リメディアル教育」と呼ばれ、「日本リメディアル教育学会」も存在しているが、それほど深刻な事態と言えよう。早期の対応が望まれる。</p>
<p align="center">＊</p>
<p>　「学士課程教育の構築」には、随所に課題が山積であるが、次代を担う大学生ための大変重要な教育課程であり、それぞれの大学がこの難題を乗り越えて、国際的通用性の高い大学として実現されることを願いたい。</p>
<p>　なお、ここでは、大学の入口から出口までの「学士課程教育における方針の明確化」に焦点をあてて考察したが、答申には、「教職員の職能開発」「質保証の仕組みの強化」「財政支援」に関する提言もなされている。詳細については、左記の文部科学省サイト「学士課程教育の構築に向けて（答申）」にてご覧いただきたい。<br />
<a target="_blank" href="http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/1217067.htm">http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/1217067.htm</a></p>]]>

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<entry>
<title>「フラッシュ型教材」とは？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/interview/2009/07/post-7.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2009:/interview//8.456</id>
<published>2009-07-26T02:08:12Z</published>
<updated>2009-07-27T03:44:28Z</updated>
<summary>文部科学省が公表した「教育の情報化に関する手引き」に掲載！     【第1章：フラッシュ型教材の必要性】     【第2章：フラッシュ型教材の効能】     【第3章：フラッシュ型...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

</author>

<category term="小・中学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="授業で役立つ教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="140" label="フラッシュ型教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="691" label="玉川大学学術研究所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/interview/">
<![CDATA[<p><strong>文部科学省が公表した「教育の情報化に関する手引き」に掲載！</strong></p>
<ul>
    <li>【第1章：フラッシュ型教材の必要性】</li>
    <li>【第2章：フラッシュ型教材の効能】</li>
    <li>【第3章：フラッシュ型教材研究会レポート】</li>
</ul>
<dl class="capCenter350"> 				<dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/interview/img/2009_mag_02_main.jpg"><img alt="2009_mag_02_main.jpg" width="350" height="235" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/interview/img/2009_mag_02_main-thumb-350x235.jpg" /></a>
</span>
<br />
</dt> 				</dl>
<p><strong>【第1章：フラッシュ型教材の必要性】</strong></p>
<h3>「新学習指導要領」のもとでは、<br />
「フラッシュ型教材」の活用が不可欠</h3>
<p>玉川大学学術研究所・准教授　堀田龍也</p>
<p class="lead">　学習内容の大幅な増加、授業時間数の拡大など、大幅に改訂された新学習指導要領。日本の教育力の復活を望む声が多く、大きな期待が寄せられている。だがその一方で、新学習指導要領で増加した学習内容に、学校現場は対応できるのかと危惧する声もある。その救世主となるのがＩＣＴの利活用、そして「フラッシュ型教材」であると、玉川大学学術研究所の堀田龍也准教授は言う。</p>
<h4>新学習指導要領は、もう始まっている！</h4>
<p>　新学習指導要領は、すでに始まっています。完全実施こそ、小学校は平成２３年度から、中学校は平成２４年度からですが、総則、道徳、総合的な学習の時間、特別活動は、本年度から前倒しで完全実施することになっているのです。<br />
　たとえば、ＩＣＴの基本的な操作や情報モラルを身に付けることは総則に書いてあるので、本年度から実施していなければなりません。また算数・数学や理科では、新学習指導要領に円滑に移行できるよう、今のうちから教材をそろえたり、授業時数を増やすなどしておきなさいと文部科学省は言っています。他の教科でも、各学校の判断で段階的に移行することが求められています。<br />
　ただでさえ多忙な学校は、この移行措置で大わらわになっています。<br />
　昭和５５年から平成１４年まで、学習指導要領は学習内容が減る方向で改訂されてきました。だから新しい学習指導要領へ移行する際も、「今までこの単元は教えていたけれども、次の学習指導要領ではやらなくていいから飛ばしましょう」と、省略すればよかったので楽だったのです。<br />
　しかし今回の新学習指導要領では学習内容が増え、今の教科書に載っていない内容を教えなくてはなりません。今まで教えなくてよかったものを教えなければいけないのですから、先生には大きな負担がかかっています。</p>
<h4>学校は、さらに多忙に</h4>
<p>　新学習指導要領の完全実施が始まれば、学校はもっと忙しくなります。単純に学習内容が増えるだけでなく、新学習指導要領では、新たに「活用力」も身に付けさせなくてはならないのです。<br />
　現行の学習指導要領は、総合的な学習の時間に象徴されるように活動体験重視の傾向がありました。しかしＯＥＣＤの学力到達度調査（ＰＩＳＡ）の結果から、日本の子どもの学力低下、特に活用力が弱いことが明らかになり、活動させるだけでは学習として成立しないのではという懸念が表面化。そこで新学習指導要領は、今までの「習得」と「探究」に加え、習得したことを「活用」する力も身に付けさせることが盛り込まれたのです。<br />
　たとえばプレゼンテーションについて学ぶ単元なら、プレゼンの基礎知識を教科書で「習得」し、聞き手を意識する発表方法や写真の撮り方・スライドの作り方といった、「活用」の仕方も身に付ける。その上で、実際にプレゼンを作り発表するといった活動を行い、自分なりに自在に「探究」していけるようにする。知識や技術を「習得」し、その知識を「活用」する力を身につけ、その活用力を駆使して自分なりに「探究」させていく。「習得&darr;活用&darr;探究」のサイクルで学びを深めていくのが、新学習指導要領の特徴です。<br />
　「探究」は総合的な学習の時間等で行いますが、「習得」と「活用」は教科の授業で学びます。教科の学習内容が増える上に、知識をキチンと教えて習得させ、活用力も身に付けさせなければならないのですから、これは大変です。「活用」はじっくり考え、行動してこそ身に付くものですから、ただでさえ時間がかかります。確かに授業時数は増えますが、せいぜい週に１時間程度。それ以上に教えることが増えるのですから、授業は今までよりもあわただしくなり、教師は余裕がなくなるのは目に見えています。</p>
<h4>だからこそ、ＩＣＴ</h4>
<p>　今までと同じ感覚で授業を進めていたのでは、とても時間が足りません。効率化できるところは効率化して、テンポ良く授業を進める必要があります。知識や技能は、短時間で、みんながわかるように効率よく教えて確実に定着させる。そして浮いた時間を使って、じっくりと子どもに活用させる。こういったメリハリのある学びが、新学習指導要領時代では必要不可欠なのです。<br />
　そこで、ＩＣＴの登場です。<br />
　たとえば、実物投影機を使って、教科書やノートを大きく見せるだけで、わかりやすくなります。「百聞は一見にしかず」ということわざがあるように、ただ大きく見せるだけで、子どもはサッと理解できるのです。理解が早くなり、教師の指示も通りやすくなるから、授業ははかどる。いいことずくめです。だから今、全国的に実物投影機の活用がブームになっているのです。<br />
　ＩＣＴを使うことで、「習得」の学習がスムーズになり、「活用」のための時間を捻出できる。新学習指導要領に、ＩＣＴは欠かせない存在なのです。</p>
<h4>「習得」するには、変化のある繰り返し！</h4>
<p>　しかし「習得」は、１回教えただけでは定着しません。漢字も計算も、繰り返し何度も練習し、間違った点を明らかにし、間違っている子どもに指導して、「習熟」させなければ身に付かないのです。<br />
　今までも、習熟の指導は行われてきました。計算ドリルや漢字の書き取りなどが、その一例です。でも、こういった繰り返し学習は、子どもが退屈したり飽きやすいのが難点。飽きさせないためには、変化をつけるのがいい。たとえば今日はドリルをやったら、明日はプリントを解き、明後日は友だち同士で問題を出し合うなど、学習にバリエーションを持たせるのです。<br />
　そのバリエーションの一つとして、フラッシュ型教材は有効です。そしてフラッシュ型教材には、特有の良さもあります。<br />
　フラッシュ型教材はクラス全員で取り組むので、学級全体が学ぶ態勢になります。次々表示される問題に即答する緊張感があるので、子どもは集中して取り組みます。また、プリントやドリルと比べてビジュアル性が高く、子どもの学習意欲を高めやすい。出題方法や回答方法に変化をつけやすいので、毎日取り組ませても飽きにくいのも特長です。<br />
　先生にとっても、メリットはいっぱいです。フラッシュ型教材の活動では、どの子どもが間違ったか、クラス全体の理解度がどの程度まで来ているかを、肌で実感できます。また授業の初めや終わりの数分間だけ行っても違和感がないので授業に組み込みやすく、毎日行いやすい。単元の中から、しっかり覚えさせたい内容だけを取り出して、繰り返し練習させられる点も便利です。<br />
　フラッシュ型教材は、習熟に効く、定着に効く教材なのです。</p>
<h4>初めての先生でも簡単に使える！</h4>
<p>　新学習指導要領では、全ての教師にＩＣＴを活用することが求められています。今までのように、「ＩＣＴが苦手だから」「今まで通りのやり方でいい」という言い分は、通用しません。<br />
　しかし多くの先生が、いまだにＩＣＴの活用に踏み切れないでいるのも事実です。そんな先生方には、簡単に短時間で使えて、しかも目に見える効果を得られるＩＣＴがオススメ。そういう意味でも、フラッシュ型教材は最適です。<br />
　フラッシュ型教材は、パワーポイントを使って簡単に自作できますし、他の先生が作った問題をコピーして一部だけ手直ししてもいい。自分のクラスの子どもに合った問題を、わずか数分で作れます。そして、簡単に作れる教材で子どもたちは目に見えて成長しますし、子どもたちをしっかり見て子どもたちに合った指導をしたいという「教師魂」も満足できます。<br />
　自作する時間や自信がないなら、チエルの「e-Teachers」から教材をダウンロードして、そのまま使ってもいい。これも、ネットワークを使った教材研究という点で、立派なＩＣＴ活用です。<br />
　また、小学校では外国語活動が始まりますが、ネイティブ・スピーカーの発音に親しませたいと思っても、ＡＬＴに毎日来てもらうのは難しいですよね。そんなときも、チエルの『フラッシュ英単語』を使えば、ネイティブの音声がパソコンから流れるので、毎日、子どもたちに英語の発音を聞かせてあげられます。</p>
<p>　フラッシュ型教材は、汎用性が高く、簡単に使える便利な教材です。学習指導要領が変わるこの時期こそ、ぜひともこの教材を活用してほしいと思います。</p>
<p><strong>【第2章：フラッシュ型教材の効能】</strong></p>
<h3>「基礎・基本の習得」だけでなく、<br />
「学級作り」にも効く</h3>
<p>富山大学人間発達科学部・准教授　高橋純</p>
<p class="lead">　「フラッシュ型教材」は、知識・技能の理解と定着に効く。子どもが前を向いて集中する。シンプルな教材なので、作成・共有・再利用が容易。このような効果が広く知られ始めているが、フラッシュ型教材の効能は、これだけにとどまらない。その「先」の効能を、フラッシュ型教材に長年関わってきた富山大学人間発達科学部の高橋純准教授に伺った。</p>
<div class="column">
<h3>フラッシュ型教材は、ここに効く</h3>
<p class="lead">すでによく知られている、フラッシュ型教材の効果をまとめてみた。</p>
<strong>子どもの理解と定着を促す効用</strong>
<ul>
    <li>目（文字、写真、イラスト）と耳から情報を得ることで理解が深まる。</li>
    <li>繰り返しによって、理解が定着。</li>
    <li>子どもの理解度に合わせて難易度などをアレンジしやすい。</li>
    <li>知識や技能の定着に効く。</li>
</ul>
<strong>授業態度や姿勢への効用</strong>
<ul>
    <li>顔が上がる。目線が前を向く。集中力が高まる。</li>
    <li>大きな声が出る。活気づく。</li>
    <li>自信がつき、学習意欲が高まる。</li>
</ul>
<strong>授業＆授業準備の効率化</strong>
<ul>
    <li>作成、共有、再利用が容易。継続しやすい。</li>
    <li>短時間での復習や練習が容易で、わずかな時間を有効活用できる。</li>
</ul>
<strong>その他</strong>
<ul>
    <li>さまざまな教科や学習内容で活用できる。</li>
</ul>
</div>
<h4>まさに、ＩＣＴの新しい使い方！</h4>
<p>　ある校長先生が、こんなことをおっしゃっていました。<br />
「フラッシュ型教材は、学級作りにも効く。クラスに規律が生まれ、学ぶ環境が整う」<br />
　フラッシュ型教材を使ったことのある先生なら、この言葉を実感できるでしょう。<br />
　フラッシュ型教材は、教える側・教わる側の立場がハッキリした教材です。教師が出題・発問し、その指示にしたがって子どもが答える。これを繰り返しているうちに子どもは自分の立場を自覚し、先生の言うことをよく聞く態度や姿勢が身に付いてきます。みんなで声をそろえて答えることで、まとまりも生まれる。その結果、規律のあるクラスになり、&rdquo;学ぶ集団&ldquo;として団結するのです。<br />
　また、これは私の印象ですが、フラッシュ型教材に日常的に取り組んでいる学校の子どもは、みんな大きな声であいさつをキチンとできる傾向があります。なぜでしょうか。フラッシュ型教材が、子どもの大事な部分を変化させているのです。<br />
　「子どもはほめて伸ばす」とよく言いますが、「子どもをほめる」のは簡単ではありません。成長した点・がんばった点を的確にほめなければ効果はありませんし、的外れなところをほめると子どもの増長を招きます。<br />
　でも、フラッシュ型教材を使った活動では、ほめるべき箇所がハッキリとわかります。「大きな声が出たね！」「早く答えられるようになったね！」「みんなの声がそろったね！」と、目に見える成果をしっかりほめられる。子どもも上手にできたと自覚しているし、そこをほめられるととてもうれしい。授業が楽しくなり、自信がわき、がんばろうという意欲が高まる。勉強が苦手だった子どもも、みんなに合わせて声を出しているうちに、わかった気がしてくるし、わかってくる。自信がつき、勉強が好きになってくる。そして子どもたちは、担任の先生を、クラスを、学校を好きになってくる。フラッシュ型教材は、この好循環を生むきっかけになります。元気にあいさつできるのは、学校が大好きで毎日楽しくて、自信にあふれている証拠なのです。<br />
　学習環境や学習態度といった、学力を身につけるために欠かせない「土台」作りに、フラッシュ型教材は効きます。ＩＣＴの新しい使い方と言えるでしょうね。</p>
<h4>なぜ、基礎・基本が定着するのか</h4>
<p>　みなさんもご存知の通り、フラッシュ型教材は、基礎・基本の定着に効きます。なぜでしょうか。<br />
　学習内容を定着させるには、「変化のある繰り返し」で学ばせることが大切と言われています。「変化のある繰り返し」とは、一つの学習内容を、子どもの理解度に合わせて少しずつ難易度を上げたりしながら、変化をつけて学んでいく方法です。出題方法や回答方法をアレンジしやすいフラッシュ型教材は、この「変化のある繰り返し」に向いています。<br />
　しかし、「変化のある繰り返し」は、ただ変化をつければいいものではありません。子どもがつまずきやすい箇所を把握し、発問や答え方をどう変えれば難易度が上がるのかを理解していないと、「変化のある繰り返し」にはならないのです。教員研修のテーマにもなっているほど、難しい手法です。<br />
　フラッシュ型教材は、この「変化のある繰り返し」のコツを体験的に学ばせてくれます。<br />
　たとえば九九を習い立ての小学２年生に「７&times;３＝？」と出題し、声を出して即答させるとします。「しちさんにじゅういち」と答えさせるのと、「ななかけるさんはにじゅういち」と答えさせるのとでは、どちらが難しいかわかりますか？　正解は、後者。頭の中で九九を暗唱してから言い直す必要がある分、「ななかけるさんは&hellip;&hellip;」と答える方が難しいのです。<br />
　フラッシュ型教材を使っていると、こういうコツがわかってきます。さまざまな発問や回答方法で取り組ませて、子どもの反応を観察しているうちに、&mdash;&mdash;最初は「しちさんにじゅういち」と答えさせ、慣れてきたら「ななかけるさんは&hellip;&hellip;」と答えさせよう&mdash;&mdash;と、「変化のある繰り返し」のコツを体験的に学べるのです。事実、フラッシュ型教材を日常的に使っている先生は、「変化のある繰り返し」がとても上手です。<br />
　フラッシュ型教材で基礎・基本が定着するのは、「変化のある繰り返し」がしやすいという教材の特長に加え、教師の教育技術もアップして「変化のある繰り返し」が上手になるからだと思います。</p>
<h4>「活用｣、そして｢探究｣にも効く！</h4>
<p>「フラッシュ型教材を始めてから、基礎・基本だけでなく、活用力もついてきた」という話をよく聞きます。全国学力調査テストにおける、Ａ問題（「知識」に関する問題）だけでなく、Ｂ問題（「活用」に関する問題）も解けるようになったというのです。一見不思議に思えますが、よく考えれば、当然です。<br />
　たとえば、算数の長い文章題を解くとします。基礎・基本がしっかりしていれば、文章題をスラスラ読めて、計算も素早くできるから、時間的にも精神的にも余裕を持って取り組める。結果的に、正解しやすくなります。逆に文章を読むのに手間取り、計算速度も遅ければ、それだけで頭がいっぱいいっぱいになり、間違えやすくなってしまいます。<br />
　フラッシュ型教材は基礎・基本の定着に効くが、基礎・基本に&rdquo;しか&ldquo;効かないという意見もありますが、それは誤り。基礎・基本をしっかり習得できるから、活用や探究にも効いてくるのです。</p>
<h4>教師のＩＣＴ活用を促す効果も</h4>
<p>　新学習指導要領では、授業や授業準備などで教師が日常的にＩＣＴを使うことが求められています。しかし、ＩＣＴ活用に二の足を踏んでいる教師がまだまだ多いのが現状。フラッシュ型教材は、この状況を改善するきっかけになります。<br />
　ある学校でこんなシーンを見て、驚いたことがあります。今までパソコンをあまり使わなかったような先生が、校内ＬＡＮを使って他の先生が作ったフラッシュ型教材をダウンロードし、ササッと自分で問題を作り変えて、授業で使っていたのです。<br />
　ＩＣＴを当たり前のように、まるで水道の蛇口をひねるような感覚で使っていた。「これこそ、ＩＣＴの日常的な活用だ」と感心したことを覚えています。<br />
　フラッシュ型教材が校内で流行し始めると、劇的な変化が起きます。教材の共有や貸し借りが盛んになり、多くの教師が校内ＬＡＮやパソコンなどを日常的に使うようになるのです。フラッシュ型教材は、教師のＩＣＴ活用を促す効果があると言えます。</p>
<h4>さらには、教師の指導力も高める！</h4>
<p>　最後に、フラッシュ型教材は子どもだけでなく、教師にも効くことを強調しておきたいと思います。これまでも述べた通り、フラッシュ型教材を使うと、「変化のある繰り返し」のコツを学べ、学級作りの助けにもなりますが、もう一つ挙げておきたいのが「教師の発問力を鍛える」効果です。<br />
　フラッシュ型教材は、答えが一つになるような発問をしないと、成り立たない教材です。たとえば、「星条旗」を表示して「これは何ですか？」と発問したのでは、「旗！」「国旗！」「アメリカの旗！」と答えがバラバラになってしまう。「これはどこの国の国旗ですか？」と発問しなければ、フラッシュ型教材の活動になりません。<br />
　上手な発問は、指導の基本。わかりやすい指導、子どもが迷わない指示につながる、重要な技術です。フラッシュ型教材を使うことで、この発問力が鍛えられます。フラッシュ型教材を使っているうちに、発問の大切さやおもしろさに目覚めた教師を、私はたくさん知っています。</p>
<p>　「基礎・基本の定着」という効果のほかにも、フラッシュ型教材はさまざまな効果を学校現場にもたらします。論より証拠。ぜひフラッシュ型教材を使ってみて、その効果を体験してほしいと思います。</p>
<p><strong>【第3章：フラッシュ型教材研究会レポート】</strong></p>
<h3>見れば、「良さ」がわかる。<br />
使えば、「アイディア」がわいてくる。</h3>
<p class="lead">現場の先生たちは、フラッシュ型教材をどう活用しているのか。<br />
その生の声を聞くべく、富山大学人間発達科学部の高橋純准教授が主催する「情報教育研究会」を取材した。<br />
参加したのは、富山県内の小学校教員を中心に12名。<br />
そこでは、フラッシュ型教材をより効果的に使うための議論が交わされていた。</p>
<div class="column">
<h3>「情報教育研究会」ご紹介</h3>
<p class="lead">「情報教育研究会」は、高橋純准教授をリーダーとした、情報教育に関する研究会。参加者は富山県内の小学校教員が中心で、毎月1回開催され、今年で7年目を迎える。フラッシュ型教材に限らず、情報教育や教科でのICT活用に関する模擬授業の実施や授業案の検討、ディスカッション等を行っている。<br />
URL：<a target="_blank" href="http://takalab.net/jouhou/index.html">http://takalab.net/jouhou/index.html </a></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h4>使えば使うほどアイディアがわいてくる！</h4>
<dl class="capRight250"> 			<dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/interview/img/2009_mag_02_sub_01.jpg"><img alt="2009_mag_02_sub_01.jpg" width="250" height="165" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/interview/img/2009_mag_02_sub_01-thumb-250x165.jpg" /></a>
</span>
<br />
</dt> 			<dd>チエルの『小学校のフラッシュ英単語』を実際に使いながら、コツを話し合う。<br />
</dd> 			</dl>
<p>　「最初は手動で次のカードを表示できる設定にして、ゆっくり見せた方がいい。慣れてきたら自動で次のカードが表示される設定にして、テンポよく答えさせるといい」<br />
　普段からフラッシュ型教材を使っている先生たちだから言える、鋭い意見。チエルのフラッシュ型教材『小学校のフラッシュ英単語５５０〈名詞編〉』を使って模擬授業をしながら、議論は続いた。<br />
　「英語の音声をしっかりヒアリングさせたいから、表示間隔は５秒がいい。２秒間隔では、子どもたちが答える声が英語の音声にかぶってしまって、聞き取れません」<br />
　「fiveを発音させるときは、画面にfiveと表示したままにして、&rdquo;ｖ&ldquo;を意識させながら指導した方がいい」<br />
　なるほど、と思わずうなずきたくなる、指導アイディアの数々。続いて、先生が自作したフラッシュ型教材を使った模擬授業も行われた。動物の名前を英語で答える教材で、アニメーションで動く動物のイラストが、ひときわ目をひいた。<br />
　フリーディスカッションでも、フラッシュ型教材の使い方が話し合われた。<br />
　「朝のウォームアップに、フラッシュ型教材は最適！　大きな声を出すと、子どもも目が覚めて、頭が回り始める。そのため朝は、全員が答えられる簡単な問題を出題するようにしています」<br />
　「授業の冒頭だけでなく、授業がちょっと早く終わった時に『５分余ったからフラッシュやろうか！』と取り組んでいます」<br />
　「ずっと声を出し続けていると、子どもも疲れてしまうので、活動時間は５分ぐらいがいい。この列だけ、この班だけ答えるというふうに、メリハリをつけるのも大事ですね」<br />
　フラッシュ型教材には、使えば使うほどアイディアがわいてくる特徴があるのだなと感じた。</p>
<h4>ひと目見れば、その「良さ」がわかる！</h4>
<dl class="capRight250"> 			<dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/interview/img/2009_mag_02_sub_02.jpg"><img alt="2009_mag_02_sub_02.jpg" width="250" height="191" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/interview/img/2009_mag_02_sub_02-thumb-250x191.jpg" /></a>
</span>
<br />
</dt> 			<dd>『小学校のフラッシュ英単語』を使って、模擬授業。<br />
</dd> 			</dl>
<p>　また、先日行われた富山市の小・中学校の情報教育担当教員が全員参加した研修会についても話し合われた。この研修会ではフラッシュ型教材のワークショップを高橋准教授が行ったが、参加した先生方、特に中学校の先生がフラッシュ型教材のとりこになったそうだ。<br />
　「研修を終えて自分の中学校に帰ってきた先生が『すごい教材を知った！』と職員室で話していると、他の先生たちが周りに集まってきて、『国語ならこんな使い方ができそう！』『理科ではこの単元で使えるぞ』と盛り上がったとか。今では、多くの先生が、さまざまな教科でフラッシュ型教材を使っているそうです」との後日談を聞き、先生方も「フラッシュ型教材は論より証拠。見ればすぐに良さがわかるよね」とうなずいていた。<br />
　事実、今回ゲスト参加していたモロッコで小学校教諭をしている留学生も、初めて体験するフラッシュ型教材に「これはスゴイ！　Good Educational toolだ！」と興奮し、「これはどこで売っているのか。いくらなのか」「他にはどんな問題が収録されているのか」と、熱心に質問していた。フラッシュ型教材は、言語や国境を越えて、見る者をひきつける、「これは使える！」と思わせる力があるようだ。<br />
　富山県ではフラッシュ型教材に取り組む学校が急増中で、「フラッシュ型教材を使いたいから、ＩＣＴ機器を入れてほしい」という要望が出てきているそうだ。今後もその波は広がっていくだろうなと、研究会を見て確信した。</p>]]>

</content>
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<title>第３回：外国語活動は、小学校だけが頑張るのではなく、社会全体で支えよう！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/interview/2009/03/post-5.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2009:/interview//8.358</id>
<published>2009-03-09T02:20:03Z</published>
<updated>2009-03-09T10:52:15Z</updated>
<summary>小学校の「外国語活動」、いよいよ全国でスタート！～いま、小学校、教育現場、そして社会は何をすべきか～　小学校の「外国語活動」について、文部科学省初等中等教育局教育課程課・教科調査官...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

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<category term="学校の「外国語活動」、全国でスタート！" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="639" label="外国語活動" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/interview/">
<![CDATA[<p>小学校の「外国語活動」、いよいよ全国でスタート！<br />～いま、小学校、教育現場、そして社会は何をすべきか～</p><p class="lead">　小学校の「外国語活動」について、文部科学省初等中等教育局教育課程課・教科調査官の菅正隆先生に、独立行政法人メディア教育開発センター・准教授の堀田龍也先生が緊急インタビュー。第3回の今回は、小中連携や教育委員会、学校長がすべきことについて話していただいた。</p><h4>必然的に、中学校の英語教育も変わる！</h4><dl class="capLeft250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/interview/img/img_7216.jpg"><img class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center" height="166" alt="img_7216.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/interview/img/img_7216-thumb-250x166.jpg" /></a></span></dt><dd>菅正隆(文部科学省初等中等教育局教育課程課・教科調査官) </dd><dt><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/interview/img/img_7248.jpg"><img class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center" height="166" alt="img_7248.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/interview/img/img_7248-thumb-250x166.jpg" /> </a></dt><dd>聞き手：堀田龍也（独立行政法人メディア教育開発センター・准教授） </dd></dl><p><strong>堀田</strong>　小学校と中学校との連携はどのように図られるのでしょうか？</p><p><strong>菅</strong>　私は小学校の先生に向かって「頑張ってください」とは言いません。小学校の先生は、今まで通りでいい。頑張らなきゃいけないのは、実は中学校の先生なのです。小学校で様々な体験をして英語への興味や関心が高まったのに、中学校に上がった途端「ハイ、単語50回書いて覚えなさい」と今まで通りの教育をしたのでは、英語嫌いの子どもを作ってしまいます。中学校でも、子どもを活かす活動を取り入れなければなりません。ここが一番大切です。</p><p><strong>堀田</strong>　中学校の英語教育も変わる必要があるんですね。</p><p><strong>菅</strong>　今までの中学校英語は、「読む・書く・聞く・話す」という4つの能力を全部伸ばしながら、同時に子どもの意欲や関心も向上させなければなりませんでした。でもそれは、無理があった。そこで、意欲や関心は小学校の外国語活動で伸ばし、その土台の上に中学校で英単語や表現といったスキルを上積みしていくようにしたのです。そのために中学校の英語科の時間数も、週3時間から週4時間に増やしました。国語教育が必要だ、理数が大切だと言われていますが、全教科の中で英語の時数を最も多くしたのです。小学校で培った英語への興味や関心を引き続き中学校でも伸ばしつつ、英語力をつけてほしいと願ってるのです。</p><p><strong>堀田</strong>　チエルでは、CALLシステムやe-Learningなどで中学・高校・大学に多くの導入実績があり、小学校向けのフラッシュ型教材を提供するなど、英語教育におけるICT活用を推進していますが、今後はさらに授業でのICT活用ニーズが高まっていくでしょうか？</p><p><strong>菅</strong>　授業だけでなく、家庭学習でもICTが使われるようになるかも知れません。中学、高校で英語力が伸びない原因の一つに家庭学習の不足が挙げられますが、英語教材ソフトなどのICT教材を家庭学習で活用すれば、子どもの学習意欲を刺激し、同時に学校の授業とリンクさせて学びやすくなるのではないでしょうか。</p><h4>教育委員会や学校長がすべきことは、物心両面のサポート</h4><p><strong>堀田</strong>　教育委員会や学校長は、何をすべきでしょうか？</p><p><strong>菅</strong>　物心両面のサポートですね。まず、保護者の方々の「誤解」を解く。「小学校で英語活動が入ると、子どもは英語を話せるようになる」という保護者の誤解を、まず、是正してほしい。また、すぐに結果を求めず長い目で見てほしいと、保護者に説明してください。「小学校でこれだけ話せるようになった！」となると、保護者は喜ぶでしょうけれども、言語力は、長期間かけて育んでいくもの。小学校は、土壌を耕して種を蒔く時期なのです。その後、中学校で水をあげて肥料をやり、芽が伸びていって、大学や社会人になってから、花が開いて実がなって、ようやく収穫できるようになるのです。種を蒔いたばかりなのに、それをすぐに刈り取ろうと思ってはいけません。 <br />　また教育委員会にも、人やモノの支援をお願いします。ICT教材やALTの導入です。ただし、ALTを増やせばよいというものではなく、人材をしっかり見極め、指導し、研修していく必要がありますね。</p><h4>今回は、「最初の半歩」を踏み出したばかり</h4><p><strong>堀田</strong>　外国語活動には、教育関係者だけでなく、一般の方々も強い関心を寄せています。一般の方々に伝えたいことは何でしょうか？</p><p><strong>菅</strong>　国民の間には、今でもいろいろな意見があります。「小学校で英語を教える必要はない。それよりも国語が大事だ」「英語を専門としない先生が教えると、間違った英語を覚えてしまうのでは」「英語は中学校からでいいじゃないか」という反対意見はもちろん、賛成意見の中にも「この程度の学習内容では、全然力がつかない」「もっと低学年からやるべきだ」など、百人いれば百通りの考え方があります。そういう様々な意見を考慮し、あらゆるケースを検討して、「これが、今できる最適な教育」という判断で始めたのが、外国語活動なのです。全員が満足してはいないと思います。むしろ不満を持っているかもしれません。しかし、これは最初の一歩、いや半歩なのです。 <br />　日本には、「子どもは小さく産んで、大きく育てましょう」という格言がありますよね。外国語活動も、同じです。いきなり大きなことをやり始めるのではなく、まずは小さなことから始めて、少しずつ、段階を踏んで、育てていきましょうという考えなのです。 <br />　今回は5・6年生での実施となりましたが、成果が出たら、「3年生からやらせてみるか」「英語科にするか」などの次の段階の方策を議論すればいいのです。まだ最初の半歩を踏み出したばかりなのに、「将来はどうなるんですか？」と気にする声がとても多い。まだ一歩も進んでいないんです。 <br />　まずはスタートして、みんなで育てていきましょう。教員だけでなく、保護者や社会がいっしょになって、この外国語活動を育てていきましょう。22年間かかって、ようやく最初の半歩を踏み出したのです。踏み出したことに、今は意義がある。小さな半歩ですが、大きな半歩です。 <br />　国民全員で考えながら、外国語活動を育てていきましょう。見守りながら、育てていただきたいと思います。小学校の先生がやりやすいように、我々もサポートしますし、みなさんもサポートしてほしいと思います。</p><p><strong>堀田</strong>　「小学校の外国語活動」は、見守りながら育てていく...国民的な課題、ですね。 <br />　長時間にわたり、ありがとうございました。</p>]]>

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<title>第2回：『英語ノート』やICT、ALTをどう活用する？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://magazine.chieru.net/interview/2009/02/ictalt.html" />
<id>tag:magazine.chieru.net,2009:/interview//8.355</id>
<published>2009-02-16T06:02:29Z</published>
<updated>2009-02-16T07:23:05Z</updated>
<summary>小学校の「外国語活動」、いよいよ全国でスタート！ ～いま、小学校、教育現場、そして社会は何をすべきか～ 　小学校の「外国語活動」について、文部科学省初等中等教育局教育課程課・教科調...</summary>
<author>
<name>チエル管理者</name>

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<![CDATA[<p>小学校の「外国語活動」、いよいよ全国でスタート！<br /> ～いま、小学校、教育現場、そして社会は何をすべきか～</p> <p class="lead">　小学校の「外国語活動」について、文部科学省初等中等教育局教育課程課・教科調査官の菅正隆先生に、独立行政法人メディア教育開発センター・准教授の堀田龍也先生が緊急インタビュー。第２回の今回は、教材やICT、ALTの活用方法について話していただいた。</p> <h4>『英語ノート』制作のねらい</h4> <dl class="capLeft250"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/interview/img/090216-1.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="166" alt="090216-1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/interview/img/090216-1-thumb-250x166.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block;" /></a></span> </dt><dd>菅正隆(文部科学省初等中等教育局教育課程課・教科調査官) </dd> <dt>     <a href="http://magazine.chieru.net/interview/img/090216-2.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="166" alt="090216-2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/interview/img/090216-2-thumb-250x166.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block;" /></a> </dt><dd>聞き手：堀田龍也（独立行政法人メディア教育開発センター・准教授）</dd></dl> <p><strong>堀田</strong>　外国語活動で使う教材として、文科省は『英語ノート』という教材を制作しました。国がこういう教材を作って全国の小学校に配布するというのは異例のことですね。</p> <p><strong>菅</strong>　現在、全国の小学校の約9割が総合的な学習の時間等で英語活動を行っていますが、時間数も内容も指導形態も学校によってバラバラという課題がありました。そこで最低限の基準として、学習指導要領に準拠した『英語ノート』を示したわけです。</p> <p><strong>堀田</strong>　どのような内容、そして思いが込められているのでしょうか？</p> <p><strong>菅</strong>　これまでに全国の研究開発学校が培ったノウハウやデータを文科省で集約し、この『英語ノート』に盛り込みました。どんな語彙があればいいのか、どういう表現を学ぶのが適切か、どんな学習テーマや場面設定が効果的か。研究開発学校が十数年にわたって積み上げてきた経験と知恵の結晶であり、実践的に楽しく学べる内容が詰まっています。 <br />　ただし、「楽しい」と言っても、&lsquo;fun&rsquo;ではなく&lsquo;interesting&rsquo;です。子どもたちが様々なことに気づき、感動し、興味を持てるような要素を、『英語ノート』の各レッスンに盛り込んでいます。 <br />　『英語ノート』は教科書ではなく教材的な存在ですので、「使わなければいけない」というものではありません。しかし、どんな授業をすればいいかわからないと不安な先生にとっては、道しるべになると思います。また、学習指導要領に準拠して作られていますので、中学校の英語教科書ともリンクすると考えられます。『英語ノート』を使った活動をすれば、中学校の英語科と無理なく連携できると思います。 <br />　とはいえ、『英語ノート』だけやればいいというものでもありません。子どもたちの実態に合わせて、『英語ノート』を改善改良しながら、今まで培ってきた教材も活用しながら、子どもたちに合った、そして学習指導要領の目的に合った活動をしてほしいと思います。「おいしいところ取り」してもらえばいいのです。</p> <p><strong>堀田</strong>　学校によって、子どもの実態は様々ですからね。</p> <p><strong>菅</strong>　そうです。『英語ノート』の内容を、「難しい」と思う先生も、「簡単だ」と思う先生もいるでしょう。今まで、バラバラに英語活動に取り組んでこられましたから、差があるのは当たり前。自分のクラスに合った、授業を作っていただきたいのです。</p> <h4>『英語ノート』デジタル版をICT利活用のきっかけに！</h4> <p><strong>堀田</strong>　『英語ノート』に対応した、『英語ノート』デジタル版も作られましたね。</p> <p><strong>菅</strong>　多くの先生方は、教科書とチョーク一本でこれまで授業をやってきました。しかし、まったく経験のない外国語活動を、今まで通り教科書とチョークのみで行うのは、厳しいと思うのです。私だって、「明日から物理を教えてください」と突然言われたら、もう眠れませんよ（笑）。 <br />　では、国として、どういうサポートが必要かを考えたときに、まず音声CDが思い浮かびました。でもそれだけでは、テレビやゲームで優れた画面や画像に慣れ親しんだ今の子どもたちの興味や関心をひきつけられない。そこで、デジタル教材も制作したのです。 <br />　それともう一点。電子黒板等でデジタル教材を見せれば、子どもの顔が上がる。先生の顔を見ながら、コミュニケーションを取れる。外国語活動では、コミュニケーション能力の向上を目的としていますから、これは大きなメリットです。</p> <p><strong>堀田</strong>　私はICT教育が専門ですので、この『英語ノート』デジタル版の活用を契機に、先生方がICT利活用の良さに気づいてくれればと、とても期待しているんです。</p> <p><strong>菅</strong>　私も、『英語ノート』デジタル版が大きな革命のきっかけになるのではと期待しています。これまで、文科省が「授業でICTを活用してください」とお願いしても、「良いのはわかるけど&hellip;」と先生方の動きは鈍かった。でも、外国語活動でデジタル教材や電子黒板などを使ってみることで、先生方もその良さや効果をわかってくれるはずです。そうなれば、他の教科の授業でも、積極的にICTを使い始めてくれるのではないでしょうか。情報教育とはまったく違う分野の外国語活動が、ICT活用普及のきっかけになれば、おもしろいですね。 <br />　ただし、授業中ずっとICTを使うのではなく、必要な場面で、必要に応じて使い分けてほしいと思います。『英語ノート』デジタル版だけを授業中ずっと使っていたのでは、教師は「ただクリックする人」になってしまう。これでは、コミュニケーションにはなりません。ICTに依存しすぎずに、アシスタントとして上手に活用してほしいと思います。</p> <h4>ALTはあくまでアシスタント</h4> <p><strong>堀田</strong>　外国語活動において、ALTはどういう位置づけなんでしょうか？</p> <p><strong>菅</strong>　ALTを活用することは大切ですが、ALTに依存し過ぎるのは危険です。ALTは、あくまでも先生方の苦手な部分をアシストしてもらう存在です。そもそも、外国語活動では、子どもが興味や関心を持てるテーマを適切に選び、子どもの実態に合った指導で意欲や好奇心を刺激していかなければなりませんが、それができるのは担任教師だけです。教育者ではないALTに丸投げしても、うまくいきません。</p> <p><strong>堀田</strong>　ALTに任せっきりでは、外国語活動における教員の指導力がいつまでも向上しないリスクもありますね。</p> <p><strong>菅</strong>　そうですね。現実問題として、ALTの確保は地方自治体の財政状況に左右されています。ALTが3人入っている学校もあれば、1人も雇用できない学校もある。今現在ALTを雇えていても、来年、再来年はどうなるかわかりません。「来年からはALTを雇えないので、先生が教えてください」となったときに、教師が自立して一人で全部教えられるようになっていただきたいのです。 <br />　そういう意味でも、やはりICTが有効です。これは一つの例ですが、九州のある市では、ALTを雇う予算がないため、ALT無しでも英語活動ができるようにと、独自で英語のデジタル教材を作り、全小学校に電子黒板を整備しました。電子黒板を整備するには、最初はかなりのお金がかかります。でも、将来にわたってずっと使えるので十分元は取れるのです。</p> <div class="column"><h3>【『英語ノート』とは？】</h3> <p>　新・学習指導要領に基づき、文部科学省が制作した教材。「外国語活動」は教科ではないため、英語ノートは「教科書」ではないが、これを使えば誰でも無理なく授業を進められる作りになっている。5年生用の「英語ノート1」と6年生用の「英語ノート2」があり、電子黒板等で使える「英語ノート」デジタル版や、教員向けガイドブック、音声CDも付属している。 <br />　5年生向けのカリキュラムは、次の9レッスンで構成されている（各レッスン3～4時間）。</p> <p><strong>Lesson 1</strong>　世界の「こんにちは」を知ろう <br /> <strong>Lesson 2</strong>　ジェスチャーをしよう <br /> <strong>Lesson 3</strong>　数で遊ぼう <br /> <strong>Lesson 4</strong>　自己紹介をしよう <br /> <strong>Lesson 5</strong>　いろいろな衣装を知ろう <br /> <strong>Lesson 6</strong>　外来語を知ろう <br /> <strong>Lesson 7</strong>　クイズ大会をしよう <br /> <strong>Lesson 8</strong>　時間割を作ろう<br /> <strong>Lesson 9</strong>　ランチメニューを作ろう</p></div><p><span style="color: rgb(153, 51, 0);">◎第3回（最終回）は、3月9（月）に掲載いたします。</span></p>]]>

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<title>第１回：外国語活動がめざす、真の姿を知ってほしい</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2009:/interview//8.351</id>
<published>2009-01-22T05:50:16Z</published>
<updated>2009-02-16T06:53:53Z</updated>
<summary>小学校の「外国語活動」、いよいよ全国でスタート！ ～いま、小学校、教育現場、そして社会は何をすべきか～ 　大幅に改訂される、新・学習指導要領。国語科、算数科などの各教科で学習内容が...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<![CDATA[<p>小学校の「外国語活動」、いよいよ全国でスタート！<br /> ～いま、小学校、教育現場、そして社会は何をすべきか～</p> <p class="lead">　大幅に改訂される、新・学習指導要領。国語科、算数科などの各教科で学習内容が増え、授業時数も増えるなど、これまでの学習指導要領から大きく様変わりする。その中でも、大きな関心を集めているのが、小学校高学年における「外国語活動」の新設だ。「外国語活動」ではどんな授業が行われるのか、子どもたちはどんな力をつけるのかと、教育関係者だけでなく世間も注視している。 <br />　そこで、文部科学省初等中等教育局教育課程課・教科調査官の菅正隆先生に、独立行政法人メディア教育開発センター・准教授の堀田龍也先生がインタビュー。第1回は、「外国語活動」の目的から、教師の役割、授業の方法、そして指導の心構えなどをお聞きした。 <br />　その模様を、１月・2月・3月の特別インタビューとして、全3回に分けてお送りする。</p> <h4>最大の目的は、コミュニケーション能力の育成</h4> <dl class="capLeft250"> <dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/interview/img/090119-2.jpg"><img width="250" height="166" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/interview/img/090119-2-thumb-250x166.jpg" alt="090119-2.jpg" /></a></span> </dt><dd>菅正隆(文部科学省初等中等教育局教育課程課・教科調査官) </dd> <dt>     <a href="http://magazine.chieru.net/interview/img/090119-1.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="166" alt="090119-1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/interview/img/090119-1-thumb-250x166.jpg" class="mt-image-center" style="display: block;" /></a>  </dt><dd>聞き手：堀田龍也（独立行政法人メディア教育開発センター・准教授）</dd></dl> <p><strong>堀田龍也・准教授</strong>（以下堀田）：学習指導要領が改訂され、小学校で「外国語活動」が始まります。海外では小学生でも英語を習うのが当たり前になっていますから、ようやく日本でもという感じですね。</p> <p><strong>菅正隆・教科調査官</strong>（以下菅）：昭和61年に当時の臨時教育審議会が小学校での英語教育の検討を答申してから22年、ついにスタートを切ることになります。しかし、最初に断っておきたいのですが、「外国語活動＝小学校で英語を学ぶ」ではありません。中学校のような英語の授業が小学校でも始まるのだと誤解している方が、とても多いのです。 <br />　たとえば、中学校で習っている英単語や文法を、前倒しして小学校で学習すると思いこんでいる人の話をよく聞きます。マスコミでは、さも英会話学習が始まるかのような報道をしていますし、保護者の方々は、小学生で英語を話せるようになると思っている。英会話教室のような教育が、小学校で始まると早合点しているのですね。 <br />　しかし、こういったイメージは、全て誤解です。冷静に考えれば、非現実的であることがわかるはずです。小学校の先生は現在、全国に約40万人おられますが、そのうち英語の教員免許を持っているのはわずか3％。英語の専科教師がいる中学校や高校のような授業を、今すぐ小学校でやるのは不可能です。小学校の外国語活動は、中学校や高校での英語教育とは違うのだということを、まず理解してほしいと思います。 <br />　そもそも外国語活動は、小学生の英語力を向上させるのが目的ではありません。英単語や表現をただ覚えるのが目的でもありません。最大の目的は、コミュニケーション能力の育成をめざすものです。</p> <p><strong>堀田</strong>　外国語活動の学習指導要領にも、「コミュニケーション能力」を育むことが明記されていますね。</p> <p><strong>菅</strong>　現在、学校で頻発しているいじめや校内暴力は、コミュニケーション能力の低下が原因の一つと言われています。言葉を上手に使えず、コミュニケーションを上手にできないが故に、傷つけ合う事態になっています。そのため今回の新しい学習指導要領でも、「言語力」の育成を重点目標に掲げています。言葉の豊かさや大切さをしっかりと教え、人とどう交わるのか、どう関わるのかというコミュニケーション能力を育てていくのが、現在の重要課題です。それは日本語だけに限りません。グローバリズムの時代ですから、外国語でコミュニケーションする力も必要になってきます。こういった背景から、外国語活動が始まったわけです。</p> <h4>英語はあくまでもコミュニケーションのためのツール</h4> <p><strong>堀田</strong>　コミュニケーション能力を育てるために、外国語活動ではどのような授業を行えばよいのでしょうか。</p> <p><strong>菅</strong>　たとえばある研究開発学校では、6年生の子どもが「世界の子どもたちの生活時間を学ぶ活動」を行っています。日本の子どもが学校に行く頃、中国の子どもは起きたばかりで、ヨーロッパの子どもはまだ寝ている、ということを教材から学ぶのです。すると、ある男の子が「世界には時差があることを感じました」と発言したんです。「気づいた」ではなく、「感じた」と。知識として時差があることを知ってはいたけれど、それをこの授業で実感できたのです。また、「クラスの友だちの生活リズムがわかった。実感できた」という声も聞きました。&ldquo;What time do you get up？&rdquo;などのコミュニケーションを行うことで、「僕の生活リズムと違う」と実感できたのです。これこそが、外国語活動に期待することなんです。</p> <p><strong>堀田</strong>　外国語「活動」という名称の意味が、ここにあるんですね。「活動」を通して、相手のことを知り、他国のことを実感し、コミュニケーションのおもしろさがわかってくるんですね。</p> <p><strong>菅</strong>　人とコミュニケーションしたくない状態で、単語や表現を覚えても意味がありません。「伝えたい」という気持ちがあってこそ、学んだ単語や表現が定着するのです。これは当たり前の話ですよね。外国語活動において、英語はあくまでツール。　英語を使ってコミュニケーションを重ね、子どもの興味や関心を伸ばしていく。興味や関心が高まれば、「こういうことを英語で言いたいんだけど、どう言えばいいんだろう？」と自分で学び始めるようにもなります。そうすることによって、中学校に上がったときに、「英語嫌い」になることもなく、英単語や表現などを積極的に吸収できる。子どもたちが将来学び、生きていくための「素地」をつくるのが、外国語活動なのです。</p> <h4>小学校の先生方は、今のままでいいのです</h4> <p><strong>堀田</strong>　「英語の発音が苦手だから」「英語の教え方がわからない」と、外国語活動の開始を不安がる先生も多いようですね。</p> <p><strong>菅</strong>　不安になる必要はまったくありません。不安を感じるのは、先生方が「外国語活動＝英語を教える」と誤解しているからでしょう。外国語活動は、英語を教えるのではありません。子どもたちに、コミュニケーション能力を身に付けさせるのです。特別なことではありません。今でもすでに、先生方はクラスマネジメントや日々の触れあいを通して、コミュニケーション能力を教えていますよね。同じことを、外国語活動を通してやっていただければいいのです。英語が苦手ならば、音声CDやデジタル版等のICT教材を活用すればいい。気楽に、無理せず、トライしてください。 <br />　私も全国各地の学校を見てきましたが、先生たちは経験を積めば積むほど、指導力もどんどん伸びます。気負わずに、まずやってみることが大事。幸い、新しい学習指導要領は完全実施までに2年間の移行期間がありますから、少しずつやっていけばいい。これは私見ですが、今年度から35時間フルにやらずとも、少しずつ時間数を増やしていってもいいと思います。</p> <div class="column"><h3>【「外国語活動」導入までの道のり】</h3> <dl>  <dt><strong>●昭和61年4月：臨時教育審議会　答申</strong></dt> <dd>英語教育の開始時期について検討を進めると、答申。小学校での英語教育の検討開始。</dd> <dt><strong>●平成8年7月：第15期中央教育審議会　第一次答申</strong></dt> <dd>「総合的な学習の時間」や特別活動などで、国際理解の一環として、英会話などに触れる機会や外国の生活・文化に慣れ親しむ機会を持たせるようにと提言。</dd> <dt><strong>●平成10年12月：小学校学習指導要領</strong></dt> <dd>「総合的な学習の時間」で、国際理解学習の一環として外国語会話等を行うことが可能に。</dd> <dt><strong>●平成11年5月：小学校学習指導要領・解説</strong></dt> <dd>「総合的な学習の時間」で外国語会話等を行う場合の目的や内容を提示。中学校の前倒しではなく、外国語に触れたり外国の生活・文化に慣れ親しむような体験的な学習を行うとされた。</dd> <dt><strong>●平成13年4月：文部科学省、「小学校英語活動実践の手引」を発表</strong></dt> <dd>授業実践例の指針が示され、小学校での英語活動が活発化。</dd> <dt><strong>●平成20年3月：新・学習指導要領　改訂</strong></dt> <dd>小学校での「外国語活動」が新たに盛り込まれる。</dd> </dl></div> <div class="column"><h3>【新・学習指導要領による「外国語活動」の目標】</h3> <p>　外国語を通じて、言語や文化について体験的に理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り、外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら、コミュニケーション能力の素地を養う。<br />　外国語活動の目標は次の三つの柱から成り立っている。</p> <ol>     <li>外国語を通じて、言語や文化について体験的に理解を深める。</li>     <li>外国語を通じて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図る。</li>     <li>外国語を通じて、外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませる。</li> </ol> ※小学校学習指導要領および、解説・外国語活動編より抜粋</div>]]>

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<title>第１回「教育の情報化って何？」</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2008:/hotta//8.113</id>
<published>2008-05-13T08:41:41Z</published>
<updated>2009-01-29T02:12:18Z</updated>
<summary>堀田龍也先生連続インタビュー「教育の情報化」という言葉が、語られるようになって久しい。学校関係者も教育行政関係者も、「これからは教育の情報化が大切だ」と口を揃える。だが、「教育の情...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="158" label="宮城県登米市立北方小学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="217" label="教育の情報化" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

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<![CDATA[<h3>堀田龍也先生連続インタビュー</h3><p class="lead">「教育の情報化」という言葉が、語られるようになって久しい。学校関係者も教育行政関係者も、「これからは教育の情報化が大切だ」と口を揃える。だが、「教育の情報化って何？」「何故今必要なの？」「子どもにどんなメリットがあるの？」「学校現場は何をすればいいの？」と問われると、答えに窮する人も多いのではないだろうか。「教育の情報化」という耳障りのいい言葉が、漠然としたイメージのまま一人歩きしている感がある。そこでチエルマガジンでは、独立行政法人メディア教育開発センター准教授の堀田龍也先生に、解説を依頼。「教育の情報化」を、明快かつわかりやすく語っていただいた。そのインタビューを、６回連続で本誌及びチエルWebマガジンにてお送りする。初回となる今回は、ずばり「教育の情報化」とは何かを考える。</p><h4>「授業の情報化」と「学校の情報化」</h4><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/hotta/img/1-03.jpg"><img width="250" height="128" class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center;" alt="1-03.jpg" src="http://magazine.chieru.net/hotta/img/1-03-thumb-250x128.jpg" /></a></span></dt><dd>「教育の情報化」を整理した分類図<br /></dd></dl><p>　「情報化」という言葉は、今や教育に限らずさまざまな分野で使われています。たとえば、「行政の情報化」。インターネット上で確定申告や転入届を提出したり、白書をWeb上で公開したりと、いわゆる「電子政府」が国の主導で進められています。「クルマの情報化」も、身近な例ですね。目的地をカーナビに入力すれば、最新の渋滞情報と照らし合わせて最短のルートを案内してくれる便利な世の中になりましたが、これも情報化の恩恵と言えるでしょう。<br />　みなさんもインターネットで乗り換え検索をしたり、ネットショッピングを楽しんだりすると思いますが、これも「情報化」の一つ。いわば「生活の情報化」であり、今や社会全体が「情報化」されつつあると言っていいでしょう。<br />　このような時代ですから、「教育の情報化」は必然であり、避けては通れない道です。<br />　では、「教育の情報化」とは何でしょうか？　私は、大きく２つに分けられると考えます。一つが、「授業の情報化」。そしてもう一つが、授業以外の「学校の情報化」です。</p><h4>「授業の情報化」その①<br />「授業でのICT活用」</h4><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/hotta/img/1-02.jpg"><img width="250" height="166" class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center;" alt="1-02.jpg" src="http://magazine.chieru.net/hotta/img/1-02-thumb-250x166.jpg" /></a></span></dt><dd><div>パソコンで作成したフラッシュ型教材を活用して、授業を行う。紙の教材に比べて作成や編集加工が容易で、子どもの学習進度に合わせて表示速度や順番、内容を調節できる。大きく映し出すことで、子どもの目線を集め、意欲を高める効果も。フラッシュ型教材は、ICTで授業を改善する好例だ。※写真協力：宮城県登米市立北方小学校</div></dd></dl><p>　「授業の情報化」と聞いて、プロジェクタやパソコンといったICTを活用した授業を連想する人は多いと思います。確かに、これも「授業の情報化」ではありますが、これが全てではありません。<br />　「授業の情報化」は、大きく２種類に整理できます。第一が、今述べたような「授業でのICT活用」です。プロジェクタや実物投影機、ノートパソコンなどのICT機器、動画資料やフラッシュ型教材、練習問題ソフトといったICTで作った教材を、授業で活用するのです。<br />　ICTが学校現場に入り始めた当初は、「ICTを使うこと自体が目的」かのような授業事例も多く見られましたが、これは間違った使い方です。授業でICTを使うのは、普通教室での教科授業を、よりわかりやすく改善するのが目的。子どもへの「教え方」や「指導方法」を、ICTによってを工夫・向上するのがねらいです。教える内容まで変える必要はありません。今まで通りでもいいのです。<br />　詳しくは第２回のインタビューで述べますが、黒板とチョーク、紙ベースの教材だけを使った従来型の授業に比べ、ICTを活用することで子どもは意欲的に楽しく学び、より理解が深まり、定着するようになります。</p><h4>「授業の情報化」その②<br />「情報教育」</h4><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/hotta/img/1-01.jpg"><img width="250" height="249" class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center;" alt="1-01.jpg" src="http://magazine.chieru.net/hotta/img/1-01-thumb-250x249.jpg" /></a></span></dt><dd>今やインターネット上には、さまざまな教材データベースが作られている。教師グループによるデータベースもあれば、行政や企業が提供しているものまで多様。写真は、チエルが提供する「CHIeru.e-Teachers」（http://eteachers.chieru.net/web/）のフラッシュ型教材データベース。小学校及び中学校の各教科で使える教材や実践事例が蓄積されており、ダウンロードすればすぐに使える。<br /></dd></dl><p>　「情報教育」を一言で言うなら、「情報化社会を生きるために必要な力を養う教育」と、まとめられるでしょう。一昔前に比べ、社会は激変しました。かつては新聞記者や作家、専門家といった一部の人間しか、公に向けての情報発信はできませんでしたが、今では誰もがインターネットを通じて情報を発信できる時代です。この情報化社会を生き抜くには、氾濫する情報の荒波から必要な正しい情報を見抜き、整理し、そしてさまざまなメディアを使ってわかりやすく上手に伝える力が欠かせません。<br />　「情報教育」については別の回で詳しく述べますが、社会が変化すれば教える内容も変わらなければいけないことを、心に留めておいてください。</p><h4>「学校の情報化」その①<br />「授業準備の情報化」</h4><p>　「授業の情報化」について述べてきましたが、教壇に立って授業を進めることだけが教師の職務ではありません。授業の準備や校務など教師が果たすべき仕事は数多く、しかも近年ますます増えつつあります。このような時代では、「学校の情報化」も欠かせません。<br />　その一つが、「授業の準備」です。授業計画を練り、指導方法を工夫し、教材を準備する。かつては同僚の先生にアドバイスを請い、紙を切り貼りするなどして教材を作っていましたが、この「授業の準備」も情報化の波で様変わりしつつあります。<br />　たとえば授業計画を立てるにしても、今やインターネットを使って全国の先生方の優れた実践事例を参考にできるようになりました。授業力のある先生方がホームページやブログで発信している効果的な指導方法に触れて、自分の授業を改善し、授業力を向上するのが容易になったのです。<br />　教材の準備も、便利になりました。インターネットから資料映像やデータを収集してパソコンで教材を作ったり、教育系サイトに掲載されている教材集からダウンロードして使ったりと、教材作りの幅も拡がりました。チエルのホームページで提供しているフラッシュ型教材データベースも、その好例ですね。ICTを使うことで、授業のねらいに合致した最適かつ効果的な教材を、従来よりも短時間で準備できるようになってきています。</p><h4>「学校の情報化」その②<br />「校務の情報化」</h4><p>　現在の教師は、校務に追われています。しかも年々新たな仕事が増え続け、多忙化に拍車がかかっている状況です。なのに子どもや保護者など学校外の方には見えづらいため、忙しさを理解してもらえないといった悩みも生まれてきています。<br />　限られた時間を効率的に使わなければ、校務もこなせませんし、授業準備の時間も確保できません。そこで、「校務の情報化」です。成績処理をはじめ、出欠席記録や備品の管理などを、校内LANでつながったパソコンで行うことで、作業時間を短縮でき、情報の共有も容易になり、仕事がはかどります。今後も教師の多忙化が進むことを考えれば、「校務の情報化」による効率化は必要不可欠と言えるでしょう。</p><h4>「学校の情報化」その③<br />「学校の情報公開」</h4><p>　一昔前の「学校の情報公開」と言えば、学年便りや学級便りといったプリントぐらいしかありませんでした。発行ペースも週イチ、月イチ程度が限界で、せっかく配布しても子どもが親に渡すのを忘れたり、保護者もつい読むのを忘れたりと、伝えたい情報を伝えたいときに伝えられないもどかしさがありました。<br />　この「学校の情報公開」でも、「情報化」が効果をあげています。その好例が、学校ホームページやブログです。ICTを使えば、日々の出来事を、画像や資料などを交えつつ、リアルタイムで発信できます。紙のプリントに比べて発信の手間もコストもかからないので、教師の負担も軽減され、頻繁な発信が可能になります。<br />　また、保護者や地域の方々が「学校では今日こんなことを学んだのか」「今こんな学習活動をしているのか」と知ることで、学校との距離感が縮まり、信頼関係が生まれます。<br />　企業はもちろんのこと、国や自治体にも情報公開が求められる時代。行政サービスの一環として、学校も積極的に情報公開していくべきでしょう。</p><h4>情報化を成功させるには<br />教師１人１台のパソコンを</h4><p>　「学校の情報化」を成功させるには、環境を整備しなければなりません。<br />　まず、教師１人１台のノートパソコンをそろえること。考えてもみてください。インターネットを使って授業実践例や教材を収集したり、校務の書類を作るのに、自分専用のパソコンが無いととても不便ですよね。パソコンが空く順番を待っていては、貴重な時間が無駄になってしまいます。<br />　自分のスケジュールに合わせて自由に作業できてこそ時間を有効に使えるし、効率化も図れる。そのためには、一人ひとりに専用のパソコンが整備されるべきです。<br />　校内LANやグループウエアなどの管理ソフトといった、仕組み作りも欠かせません。校務書類や個人成績などの情報をネットワーク上で共有し、入力した情報が即座に反映されるといった、「紙」では得られないICTならではのメリットがないとみんな使いませんし、情報化する意味がありません。<br />　個人情報保護の観点からも、ネットワークの構築や使用ルールの策定といった仕組みづくりがとても重要です。たとえば成績処理に関する情報取扱規ルールを決めて、それを実現できる環境を整える。パソコンで成績処理するところまでは同じでも、人によって紙にプリントアウトしたり、USBメモリに保存したり、自宅にメールで転送したりとバラバラでは、個人情報が危険にさらされます。統一されたセキュアな環境を整備してこそ、個人情報の安全も守られるのです。<br />　せっかくネットワークを作っても、みんなが好き勝手に使っていたのでは、効率化も進みません。「一番新しいファイルは、どのフォルダに、なんて名前で保存しました？」と尋ねて回るなんて、ナンセンスですよね。</p><h4>自治体によって「格差」が<br />生じさせないためには</h4><p>　「授業の情報化」と「学校の情報化」。この２つを実現するために、国はICTの整備と政策づくりを進めています。教師１人１台のパソコンと校内LANの整備を進め、ICTを活用した授業の成功事例を公開して普及を図り、教員のICT活用指導力の基準を明確化するなど、数々の取り組みを行っています。<br />　ただ、国がいくら旗を振っても、県や区市町村といった自治体が動かなければ、公立学校の環境整備は進みません。今や日本も地方分権の時代ですから、各自治体が独自に判断して注力する点を決めるのは当然なのですが、その結果、自治体によって格差が生じて来ています。<br />　たとえばＡ市の小学校はICT環境が整い、授業でもICTを活用してわかりやすい授業を行い、校務の効率化も進み、ホームページで情報発信を行っている。その一方で、Ｂ市の小学校は依然として黒板とチョーク主体の授業を行い、増え続ける校務に追われ、情報公開も進んでいない。こういった格差が出てきています。<br />　Ａ市とＢ市のどちらがいいか、考えるまでもありません。私たちが暮らしている社会自体が情報化し続けているのですから、教育の情報化は必然です。</p><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/hotta/img/1-04.jpg"><img width="250" height="202" class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center;" alt="1-04.jpg" src="http://magazine.chieru.net/hotta/img/1-04-thumb-250x202.jpg" /></a></span></dt><dd>学校ホームページは、今や情報公開の重要チャンネル。教職員が学校紹介や授業計画などを報告するだけでなく、子どもが日々の出来事などを発信するケースも増えており、「ホームページのおかげで、学校が身近になった」と喜ぶ保護者も多い。※写真は、宮城県登米市立北方小学校のホームページ。<br /></dd></dl><p>　格差を是正するには、教育の情報化の成功事例を広め、その効果や大切さを知ってもらうこと。「教育の情報化は必要なんだ」と実感すれば、自治体も予算を投入して力を入れるようになり、格差もやがて無くなると考えています。</p><p>&nbsp;</p><p>　「教育の情報化」について、例を挙げながらわかりやすく総論を解説してくれた堀田先生。第２回では、「ICT活用でわかる授業」をテーマに語っていただきます。</p>]]>

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<title>第２回「ICT活用で、わかる授業を！」</title>
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<published>2008-05-13T09:08:57Z</published>
<updated>2009-01-29T02:11:07Z</updated>
<summary>堀田龍也先生連続インタビュー 　チエルマガジン３号の巻頭を飾り、大好評を博した堀田龍也先生のインタビュー「これでわかる『教育の情報化』」。その続編を、チエルWebマガジンでお届けし...</summary>
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<![CDATA[<h3>堀田龍也先生連続インタビュー</h3> <p class="lead">　チエルマガジン３号の巻頭を飾り、大好評を博した堀田龍也先生のインタビュー「これでわかる『教育の情報化』」。その続編を、チエルWebマガジンでお届けします。第２回目のテーマは、「ICT活用でわかる授業」。ICTの「３つの効果」と、「２つの課題」について語っていただきました。</p> <h4>百聞は一見にしかず。<br /> ICTは、学力低位の子どもに効く</h4> <p>　子どもたちは、「勉強がわかるようになりたい」と思っています。保護者たちも、「我が子が勉強をできるようになってほしい」と願っています。そして先生たちも、「子どもがわかるようにしてあげたい」と切望しています。みんな、「わかるようになりたい！　わかってほしい！」と望んでいるのです。なのに、残念ながら学力格差は無くなっていません。<br /> 　この閉塞感を打破する手段として、ICTが有効だと、私は考えています。といっても、今までの授業をガラリと変えるわけではありません。たとえば、子どものノートや教科書をプロジェクタで大きく映し出すだけでもいいのです。「百聞は一見にしかず」、ということわざがありますよね。このことわざ通り、大きく見せるだけで子どもはわかるようになるのです。<br /> 　もちろん、大きく見せなくても知的能力の高い子どもはわかります。でも、見ないとわからない子もいる。そういった子どもたちが勉強についていけず、自信を失い、学力崩壊を起こし、社会問題にまでなっているのです。<br /> 　ICTなら、こういった子どもたちを救えます。ICTが子どもの学力に与える影響を調べる研究が現在数多く行われていますが、「ICTは、学力低位層の子どもを伸ばすのに有効である」ことが明らかになっています。口で説明しただけではわからない子どもが、ICTを使って具体的に見せることでわかるようになるのです。「授業がわかる」ようになれば自信も芽生え、学習意欲も湧き、自主学習する態度も鍛えられ、さらに学力が向上する。この好循環に子どもを導くきっかけとして、ICTは役立ちます。</p> <h4>ICT活用「３つの効果」<br /> 授業でICTを使えば、ここに効く！</h4> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/hotta/img/2-01.jpg"><img width="250" height="180" alt="2-01.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block;" src="http://magazine.chieru.net/hotta/img/2-01-thumb-250x180.jpg" /></a></span> </dt> 			<dd>　フラッシュ型教材に繰り返し取り組むことで、理解が定着する。何度でも繰り返し、スピーディに見せられるのが、ICTならではの良さだ。※写真協力：山形県米沢市立南原中学校<br /> </dd> 			</dl> <p>　授業でのICT活用で特に効果があるのは、次の３点です。<br /> ①繰り返し見て、覚える<br /> 　フラッシュ型教材を使って、漢字の読みや算数の公式を覚えるのも、その一例。ICTなら何度でも繰り返し見せるのが容易で、学びが定着します。<br /> ②情報を共有する<br /> 　子どものノートや教科書を実物投影機で映し、クラス全体で同じ情報を共有するなど。全員が素早く情報を共有することで意見交換が活発化し、考えが深まり、授業もはかどります。<br /> ③教室にないものを見せる<br /> 　天体の動きや原子・分子の構造、海外の都市や自然など、「見たくても見れない」モノでも、ICT教材を使えば手軽に、リアルに見せられます。自分の目で見てリアルに感じることで、理解しやすくなります。</p> <h4>ICT活用の前に立ちはだかる<br /> 「２つの課題」</h4> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/hotta/img/2-02.jpg"><img width="250" height="204" alt="2-02.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block;" src="http://magazine.chieru.net/hotta/img/2-02-thumb-250x204.jpg" /></a></span> </dt> 			<dd>　子どもの書いたワークシートを、実物投影機で大きく映す。ICTを使えば、情報の共有を確実に、効果的に行える。※写真協力：宮城県登米市立北方小学校<br /> </dd> 			</dl> <p>　学力向上にICTが効くことは疑いの余地がありませんが、その活用には「２つの課題」をクリアしなければなりません。<br /> ①環境の整備<br /> 　授業でICTを活用するには、使いたいときにICT機器をすぐ使える環境が整っていなければなりません。しかし、プロジェクタや実物投影機が各教室に配備されているかというと&hellip;&hellip;。環境を整備するのは、行政の役割。ICTは子どもの学力向上に効くことを行政がしっかり認識し、予算をつける必要があります。行政の背中を押す意味でも、チエルマガジンで「ICTを使えば、こんなに簡単に、良い効果が出る」という実践例をどんどんレポートしてほしいですね。<br /> ②教師のICT活用指導力<br /> 　ICT環境が整備されても、上手に授業で使い、指導に活かす教師の手腕がなければ成果は出ません。ですが私は、先生たちの能力を信じています。世界的に見ても、日本の教師は教える技術がとても高いのです。ただ、なぜかICTを食わず嫌いする先生が多い。敬遠せずに、まずは使ってみてください。今まで培ってきた授業方法や技術を捨てる必要はありません。授業方法のレパートリーの一つに、ICTを付け加えればいいのです。使えば、効果を実感できます。「大きく映すだけで、子どもがわかるようになる」と気付いてICT活用に取り組み始め、今や上手に使いこなしているベテランの先生もたくさんいます。<br /> 　この情報社会において、ICTを使った授業を行うのは教師の責任だと言っても過言ではありません。ICT活用の第一歩を踏み出し、「わかりたい。わかってほしい」という子ども、保護者、そして先生の願いを叶えましょう。</p> <p>　第３回では、「ICT活用を広める研修」について、語っていただく予定です。次回のチエルWebマガジンもお見逃しなく！</p>]]>

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<title>第３回「ICT活用を広める研修」</title>
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<published>2008-06-16T06:23:19Z</published>
<updated>2009-01-29T02:10:25Z</updated>
<summary>堀田龍也先生連続インタビュー 　　チエルマガジン３号の巻頭を飾り、大好評を博した堀田龍也先生のインタビュー「これでわかる『教育の情報化』」。その続編を、チエルWebマガジンでお届け...</summary>
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<![CDATA[<h3>堀田龍也先生連続インタビュー</h3> <p class="lead">　　チエルマガジン３号の巻頭を飾り、大好評を博した堀田龍也先生のインタビュー「これでわかる『教育の情報化』」。その続編を、チエルWebマガジンでお届けしています。第３回のテーマは、「ICT活用を広める研修」。&ldquo;すべての先生方がICTを活用できるようになる研修&rdquo;について、語っていただきました。</p> <h4>むずかしい内容はナンセンス<br /> 簡単なんだと実感させることが大事</h4> <p>　ICTを使えば、&ldquo;わかる授業&rdquo;ができるようになると、前回お話しました。しかし、いまだに授業でのICT活用に苦手意識を持っていたり、拒絶反応を示す先生がいるのも事実です。こういった先生方の意識を改革するには、「研修」が大事になってきます。</p> <p>　「ICT活用の校内研修」と聞いて、みなさんはどんな内容を思い浮かべますか？　ワードやエクセルなどのパソコンソフトの使い方講習が頭に浮かんだ人も多いのではないでしょうか。でも、そのような研修は授業に直結しません。</p> <p>　ICT機器の操作方法を研修で学ぶことも大切ですが、研修のメインに据える必要はありません。せいぜい５分か10分程度で十分です。なぜなら、授業ではICT機器を簡単かつシンプルにしか使わないことが多いからです。 <br /> たとえば実物投影機なら、プロジェクタにつなげて教科書や資料を大きく映すだけ。パソコンを使うといっても、デジタルカメラで撮った写真や、マルチメディア教材、ホームページなどを見せる程度。１回教われば誰でもすぐできるような簡単な使い方しかしないのです。</p> <dl class="capLeft250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/interview/img/%E6%96%B0%E8%BB%8A%E6%96%9C%E3%82%81%E4%B8%8A%E3%81%8B%E3%82%89.jpg"><img width="250" height="187" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/interview/img/新車斜め上から-thumb-250x187.jpg" alt="新車斜め上から.jpg" /></a></span> </dt><dd>　プロジェクタなどのICT機器をすぐに使えるように、ワゴンに整理して教室に置く。こういった工夫も、研修で学ぶとよいだろう。<br /> ※写真協力：山形県米沢市立南原中学校</dd></dl> <p>　ところが、「ICT活用の研修」と銘打って、「データベースの作り方」や「エクセルのマクロ機能の使い方」といった難解な内容を教えるケースがいまだに後を絶ちません。私に言わせると、まったくのナンセンスです。普通の教師が、授業でデータベースを作ったり、マクロ機能を駆使したりしますか？ <br /> しかもこういった研修を受けると、「やっぱりICTはむずかしい」「こんなの必要ない！」と、苦手意識や拒絶反応をさらに強めてしまうことも。これでは逆効果ですよね。</p> <p>　研修で大切なのは、「ICT機器って簡単なんですよ！　そして授業を楽にするんですよ！」と先生方に伝えること。苦手意識や抵抗感を払拭することなんです。 <br /> たとえば私もよくセミナーなどで話すのですが、プロジェクタって大ざっぱに言えばテレビみたいなモノなんです。実物投影機は、ビデオカメラの親戚みたいなモノです。アンテナで受信した映像を大きく映すのがテレビなら、ケーブル経由で入力された映像を大きく映すのがプロジェクタ。大した違いはないんです。</p> <dl class="capRight250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/interview/img/%E6%BA%96%E5%82%99%EF%BC%92.jpg"><img width="250" height="187" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/interview/img/準備２-thumb-250x187.jpg" alt="準備２.jpg" /></a></span> </dt><dd>ICT機器のセッティングから片づけまでを、係活動として子どもに任せている先生も多い。子どもにもできるほど、簡単なのだ。<br /> ※写真協力：山形県米沢市立南原中学校</dd></dl> <p>「テレビは使い方がよくわからないから」と、テレビを見ない人が今の世の中にいますか？　でも「プロジェクタはよくわからないから」と苦手意識を持っている人がいるのは、テレビのように日常的に使う機会がないから。触る機会がないから「むずかしそうだなぁ」と思いこんでいるだけで、実はとても簡単なんです。その証拠に、子どもたちはプロジェクタや実物投影機にすぐに慣れ、使いこなしているではありませんか。</p> <p>&nbsp;</p> <p>　「むずかしくなんてないですよ。ビデオの録画予約をするより、ずっと簡単ですよ」と伝え、まず先生方の思いこみを取り払いましょう。</p> <h4>「授業の仕方」を <br /> 「模擬授業」で学ぶのがベスト</h4> <p>　では、研修では何を教え、学ぶべきなのか。簡単です。「授業の仕方」を研修すればいいのです。</p> <p>　たとえば算数のこの単元なら、この図や表を大きく映すと子どもはわかりやすい、教師も教えやすいと、具体的な授業方法を学ぶ。「ICTを使って、何をどう教えるか」を研修のメインに据えるのです。 <br /> ICTの使い方だけに限定する必要はありません。「この図をプロジェクタで見せながら、どんな発問をすれば効果的か」「どんな板書をすれば効果的か」といった、授業の進め方そのものを考え、議論すればいい。そこまで研修を広げた方が有意義ですし、先生方ものめり込みます。</p> <dl class="capRight250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/interview/img/%E7%A0%94%E4%BF%AE%E9%A2%A8%E6%99%AF%EF%BC%91.jpg"><img width="250" height="375" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/interview/img/研修風景１-thumb-250x375.jpg" alt="研修風景１.jpg" /></a></span> </dt><dd>教師が生徒役となって模擬授業を受け、「授業の仕方」を学び、議論しあうのが、研修のあるべき姿。<br /> ※写真協力：富山市立山室中部小学校</dd></dl> <p>　授業の仕方を学べる研修にするには、「模擬授業」スタイルが最適でしょう。パソコン教室ではなく普通教室で、そこにあるICT機器を使って模擬授業を行い、みんなで議論するのです。 <br /> 時間は短くてもいい。むしろ短い時間の研修を、何回も開催した方がいいですね。15分から20分程度が目安です。「今日はICTを使った算数の授業方法を考えます」「来週は国語の授業方法をやりましょう」というふうにテーマをはっきり決めて、参加できる先生が無理せず集った方が、長時間ダラダラやるよりも効果があります。</p> <p>　こういった研修には、二次的な効果もあります。教師間の情報共有や情報交換が活発化するのです。ベテランの先生は若い先生に授業計画や指導方法のコツを教え、逆に若い先生はICTの使い方をアドバイスする。みんなで知恵を寄せ合い、力を合わせて、いい授業を作ろうという雰囲気が生まれ、教師の授業力が底上げされるのです。</p> <p>　事実、こういう研修をすでに行っている学校では、すべてが良い方向へと回り始めています。「ICTは簡単だ。簡単なのに効果がある」と気づき、若い先生もベテランの先生も、すべての先生がICTを授業で使い始め、職員室や会議ではアドバイスや提案が飛び交い、授業案や教材の共有・交換が進んで、学校全体の授業力が上がり、さらには子どもたちの学力も伸びているのです。</p> <p>　正しい研修は、正しいICT活用の第一歩です。どんな研修をすれば効果的か、みなさんも真剣に考えてみてください。</p> <p>　第４回では、「教科の中で情報活用能力を育てる」について、語っていただく予定です。次回のチエルWebマガジンもお見逃しなく！</p>]]>


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<title>アナログとe-Learning、両学習の効果で英検合格を目指す</title>
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<published>2009-08-25T14:31:45Z</published>
<updated>2009-08-26T19:15:42Z</updated>
<summary> 				      　國學院大學栃木短期大学では、２００９年４月の講義からフルデジタルCALLシステム『CaLabo EX』を活用している。さらに、個別学習のデジタル教材として『...</summary>
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<category term="96" label="CaLabo EX" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_13_04.jpg"><img alt="2009_mag_13_04.jpg" width="350" height="232" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_13_04-thumb-350x232.jpg" /></a>
</span>
</dt></dl>
<p class="lead">　國學院大學栃木短期大学では、２００９年４月の講義からフルデジタルCALLシステム『CaLabo EX』を活用している。さらに、個別学習のデジタル教材として『旺文社・英検ＣＡＴ』等を採用。新学期が始まってから約１ヶ月半、積極的にＩＣＴ活用に取り組んでこられた同校の特任教授・飯田學而先生のもとを訪れ、お話を伺った。</p>
<h3>苦手な英語もマイペースでe-Learning</h3>
<dl class="capRight250"> 			<dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_13_01.jpg"><img alt="2009_mag_13_01.jpg" width="250" height="158" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_13_01-thumb-250x158.jpg" /></a>
</span>
</dt> 			<dd>小テストの間、飯田先生は机間指導で学生たちの様子をしっかりと見ていた。</dd> 			</dl>
<p>　当日は、商学科の１年生を対象にした『フレッシュマン・イングリッシュ』が行われていた。飯田先生は、『CaLabo EX』で手際よく出欠を確認すると、学生たちに向きなおった。<br />
　「それでは、いつものテストから始めましょう」<br />
　この講義では、毎回最初に小テストが行われている。書画カメラを通じて、英検３級の過去問が学生たちの中間モニタへ投影された。<br />
　取材当日の翌週に英検模試を控えていたため、今回はまさに「模試の模試」。配布された解答用紙に書き込む学生たちの表情は真剣そのもの。<br />
　１０分後、解答用紙を集めた飯田先生はすぐに採点に入ったが、その間、学生たちに取り組ませたのはe-leaningでの個別学習だ。前期の目標・英検３級合格へ向けた対策として、e‐Learningアプライアンスサーバ『eNetLibe』対応のデジタル教材『英検全問題シリーズ』を活用している。<br />
　本教材には、英検の試験問題が詳しい解説とともに掲載されており、面接問題も試験官の問いかけから応答例まで完全収録。飯田先生は、毎時間、この教材を使って実践的な個別学習に取り組ませている。</p>
<h3>スタートを前に、『旺文社・英検ＣＡＴ』を<br />
先生自ら体験！</h3>
<dl class="capRight250"> 			<dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_13_02.jpg"><img alt="2009_mag_13_02.jpg" width="250" height="171" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_13_02-thumb-250x171.jpg" /></a>
</span>
</dt> 			<dd>小テストの選択肢（other、the other等）の使い分けをペンを例にして明快に解説。</dd> 			</dl>
<p>　採点を終えた飯田先生は、学生たちに解答用紙を戻すと、一問ずつ丁寧に解説を始めた。<br />
　「I know that girl (　　) blond hair. 選択肢は、1.who　2.on　3.whose　4.withですが、空欄の後は名詞だけだから関係代名詞のwhoやwhoseは入りませんね。残りはonかwithです。onは『〜の上に』と覚えていると思いますが、基本の意味は『接触している』です。　ブロンドヘアーがくっついている、というのはおかしいよね。ですから、答はwith」<br />
　分かりやすい飯田先生の説明に、学生たちは時折うなずきながらペンを走らせた。返されたばかりのテスト用紙を前に、自分が間違えた問題にはより色濃くポイントを書き込んでいく。<br />
　その後、残りの１５分を再びe-Learningの個別学習の時間にあてて、その日の講義は終了した。<br />
　同校では、『eNetLibe』対応教材以外にも、英検対策のデジタル教材として『旺文社・英検ＣＡＴ』を導入。学生たちは、校内や自宅でe-Learningに励んでいる。<br />
　昨年までは、主にTOEICの練習問題に取り組ませていた同校だが、英語力をもっと基礎から底上げしようと、今年度から５級から設定のある英検にシフトしたのだ。<br />
　現在、学生たちに『旺文社・英検ＣＡＴ』での個別学習を勧めている飯田先生だが、春休みの間に、なんとご自身で問題をすべて解いたのだという。<br />
　「どんな教材か確かめてからでないと、学生にさせるわけにいきませんから」<br />
　飯田先生の英語教育に対する真摯な姿勢が伺える。<br />
　CALL教室での講義を始めてわずか１ヶ月半ながら、すっかり機能を使いこなしている観のある飯田先生だが、「機械に全てまかせてしまってはいけない」とも語る。<br />
　「小テストは学生に手書きで解答させ、私が自分で採点して解説しています。そして、学生たちの顔を見ながら語法・文法を説明して、表情の変化で、理解したかどうかを確認しながら進めているのです。講義に人と人の会話がある中にe-Learningを取り入れる。アナログとe-Learningを組み合わせることが大切だと思います」<br />
　学生たちと正面からコミュニケーションを図りながら、新たな取り組みであるe-Learningを巧みに取り入れている飯田先生。同校では、今後もCALLシステムやe-Learningを良いバランスで活用しながら、学生たちの学力を高めていくことだろう。</p>]]>

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<title>授業にe-Learningを連携させ、徹底した「英検対策」を図る！</title>
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<id>tag:magazine.chieru.net,2009:/magazine//3.488</id>
<published>2009-08-25T14:19:53Z</published>
<updated>2009-08-26T19:08:42Z</updated>
<summary> 				      　中高生にとって代表的な英語の資格試験である「英検」には、２００８年度だけで合計１８０万２７２８人の中学生・高校生が受験した（英検公式ＨＰ「受験の状況」より）...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="英語力アップに役立つ教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

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<category term="714" label="相愛中学校・高等学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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<category term="119" label="旺文社・英検CAT" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

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<![CDATA[<dl class="capCenter350"> 				<dt>
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    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_12_03.jpg"><img alt="2009_mag_12_03.jpg" width="350" height="245" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_12_03-thumb-350x245.jpg" /></a>
</span>
</dt></dl>
<p class="lead">　中高生にとって代表的な英語の資格試験である「英検」には、２００８年度だけで合計１８０万２７２８人の中学生・高校生が受験した（英検公式ＨＰ「受験の状況」より）。相愛中学校・高等学校では、学校全体で英検の資格取得に力を注いでいる。今年度からは、さらに、英検対策として『旺文社・英検ＣＡＴ』を活用しており、英語科の林 康宏先生を訪ね、日々の運用状況を具体的に伺った。</p>
<h3>今年度から「英検」に注力。<br />
『旺文社・英検ＣＡＴ』を週１〜２回活用</h3>
<dl class="capRight250"> 			<dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_12_02.jpg"><img alt="2009_mag_12_02.jpg" width="250" height="182" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_12_02-thumb-250x182.jpg" /></a>
</span>
</dt> 			<dd>林先生「英語が苦手な生徒でも『旺文社・英検CAT』で中学レベルから復習できます」</dd> 			</dl>
<p>　林先生によると、相愛中学校・高等学校が特に英検に注力するようになったのは今年度からという。<br />
　「英検は大学受験の資格のひとつにもなりますし、英検の勉強をすること自体が、受験勉強にもつながります。生徒にも資格取得という目標が出来て、モチベーションがあがっているようです」<br />
　同校が英検対策に『旺文社・英検ＣＡＴ』を本格稼働したのは今年度の５月初旬だ。使用開始から約１か月だが、林先生にお話を伺うと、すでに授業で『旺文社・英検ＣＡＴ』を取り入れているという。<br />
　「英語コミュニケーション・コースと特進コースの『資格演習』の授業では、『旺文社・英検ＣＡＴ』を使っています。それ以外のコースでも、週に１回は、授業で取り組んでいます」<br />
　さらに、同校では、英検の試験１週間前に『旺文社・英検ＣＡＴ』が導入されている情報演習室を放課後に開放して活用する予定だ。</p>
<h3>英検５級から準１級まで...<br />
中学生も高校生も大いに活用！</h3>
<dl class="capRight250"> 			<dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_12_04.jpg"><img alt="2009_mag_12_04.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_12_04-thumb-250x188.jpg" /></a>
</span>
</dt> 			<dd>同校では、『旺文社・英検CAT』の4つあるメニューのうち特に「語いクイズ」の人気が高い。</dd> 			</dl>
<p>　同校は、以前、英検対策に別のe-Learningソフトを導入していたが、林先生は、『旺文社・英検ＣＡＴ』に変えたことで複数の利点を感じているという。<br />
　「これまでのものは、準２級、２級と、それぞれ級別の購入だったため、必然的に使用できる学年も限られていましたが、『旺文社・英検ＣＡＴ』には５級から準１級までの教材が含まれているので、中学から高校まで生徒のレベルに合わせて使えるようになりました。また、『旺文社・英検ＣＡＴ』は、管理画面で一人ひとりの取り組みの様子が分かるのもうれしいですね。以前のソフトは、こういう管理が出来なかったので、特に有効です」<br />
　さらに、林先生は、『旺文社・英検ＣＡＴ』の教材としてのクオリティにも満足していると続けてくれた。<br />
　「『語いクイズ』と『文法ドリル』が良いですね。中でも、『語いクイズ』は、単語と熟語が１回に約３０問出題されるので、短いクールで学習が完結できます。だからこそ、授業に取り入れやすいし、効率よく学べるのです」<br />
　林先生は、正答・誤答・未習得の単語や熟語が分かる履歴機能も、生徒の次の学習目標に出来るので気に入っているようだ。<br />
　最後に、林先生に今後の目標について伺った。<br />
　「普段の授業と『旺文社・英検ＣＡＴ』をさらに連携させていきたいです。５０分の授業の中で、どうすれば効果的に取り入れられるかを考えていきます」<br />
　生徒たちのために、常により良い授業を、と心がけている林先生。相愛中学校・高等学校の生徒一人ひとりの英語力の向上を念頭に、今後もさらに『旺文社・英検ＣＡＴ』を活用していくにちがいない。</p>]]>

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<title>レスポンス・システムの活用法は無限に広がる！</title>
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<published>2009-08-12T03:11:05Z</published>
<updated>2009-08-12T05:11:03Z</updated>
<summary> 				   				研究総会で先生方を対象に実施されたアンケート（注：グラフは当日の数値を再現して制作）（グラフ1）  				 　今年２月、新宿区教育研究会の研究総会が開催さ...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="713" label="レスポンス・システム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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<category term="606" label="新宿区立四谷小学校" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

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<![CDATA[<dl class="capCenter350"> 				<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_11_02.jpg"><img alt="2009_mag_11_02.jpg" width="350" height="243" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_11_02-thumb-350x243.jpg" /></a></span> </dt> 				<dd>研究総会で先生方を対象に実施されたアンケート（注：グラフは当日の数値を再現して制作）（グラフ1） </dd> 				</dl> <p class="lead">　今年２月、新宿区教育研究会の研究総会が開催された。４００名近くの先生方が集まった会場で、即座にアンケート結果が集計できる『Interwrite Response』が活用されたという。<br /> 　同研究会視聴覚部に所属しており、昨年、部会の研究授業でも『Interwrite Response』を利用された、新宿区立四谷小学校の宇野直木先生にお話を伺った。</p> <h3>各学校での「視聴覚機器」の現状が<br /> はっきりと見えてきた！</h3> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_11_04.jpg"><img alt="2009_mag_11_04.jpg" width="250" height="296" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_11_04-thumb-250x296.jpg" /></a></span> </dt></dl> <p>　新宿区教育研究会の研究総会では、視聴覚部の発表者が「視聴覚機器」について、『Interwrite Response』を使って、次のようなアンケートを実施した。<br /> 　アンケート結果は、１位「電子黒板」、２位「拡大プリンター」、３位「実物投影機」...と、即時に集計・グラフ化されてスクリーンに映し出された（グラフ１参照）。<br /> 　２つ目は、実態調査として「３学期にどの視聴覚機器を使って授業を行いましたか？」という質問。ご覧のように、１位「パソコン」、２位「使っていない」がグンと飛び出しているという特徴的な結果となった（グラフ２参照）。<br /> 　このように、アンケート結果がその場で表示されるため、研究総会のような大人数の集まりでは特に有用性が高い。</p> <p>　『Interwrite Response』は、無線リモコンとパソコン、プロジェクターがあれば、確認テストやアンケートが手軽に行えるオーディエンス・レスポンス・システムだ。問題作成にはパワーポイントを使えるため、新たなソフトの操作を覚える負担が軽減される。<br /> 　一方、回答は、一人ひとり配られるリモコンで行う。リモコンの数字を押して送信すると、全員がそろったところですぐに自動的に集計され、グラフとなって表示される仕組み。フィードバックが容易なうえ、回答する側にも参加意識が生まれて、会場も大いに盛り上がる、という効果もある。</p> <h3>「情報モラルにも活用」など、<br /> さまざまなアイディアが...</h3> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_11_03.jpg"><img alt="2009_mag_11_03.jpg" width="250" height="182" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_11_03-thumb-250x182.jpg" /></a></span> </dt></dl> <p>　大勢の意見を効率的に測ることのできる『Interwrite Response』だが、教育現場ではどのような活用の場面が考えられるだろうか。<br /> 　普段からＩＣＴ機器を存分に活用されている宇野先生に尋ねると、次のようなご意見がかえってきた。<br /> 　「たとえば、都内の各学校で子どもたちの安全教育をテーマに年１回開催される『セーフティ教室』には、保護者の方も一緒に参加します。授業後の懇談会などでレスポンス・システムを使えば、保護者のみなさんの考えが明確に分かるのではないでしょうか」<br /> 　さらに、宇野先生は、情報モラル教育にも『Interwrite Response』が活用できると続けた。宇野先生は、前述の部会の研究授業で、６年生を対象に情報モラルをテーマに授業をしたが、その際、レスポンス・システムの「本音を引き出す力」を感じたという。<br /> 　「子どもたちにアンケートをとる際、回答者が特定できないよう配慮が必要な場合もあります。個人が特定できてしまうと、（たとえば、ソフトやファイルのダウンロード、プロフの公開等）『○○さんがやっているなら...』という意識が生まれる可能性があります。しかし、クラスの現状は正しく把握しておきたい。だからこそ、『Interwrite Response』は非常に有効であると感じました。デリケートな題材でも、子どもは本音で答えやすいし、教師も個人情報を守った形でクラスの実態として扱えるので、道徳の時間等で使うのも有効ですね」<br /> 　宇野先生によると、子どもたちと保護者が本音を交換するコミュニケーション・ツールとしても使えるだろうとのこと。<br /> 　まさに宇野先生の豊富なアイディアで、レスポンス・システムの新たな可能性が見えてきた。</p>]]>

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<title> コンピュータの利活用を通じて「人との関わり」を学ぶ</title>
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<published>2009-08-12T03:04:39Z</published>
<updated>2009-08-12T05:04:27Z</updated>
<summary> 				   　山形県の北部に位置する鮭川村。村名の由来ともなっている鮭川は国内でも有数の清流として、また愛好家には「幻の魚」と呼ばれるサクラマスの釣り場としても知られている。 ...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="711" label="eNetStar" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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<![CDATA[<dl class="capCenter350"> 				<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_10_02.jpg"><img alt="2009_mag_10_02.jpg" width="350" height="240" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_10_02-thumb-350x240.jpg" /></a></span> </dt></dl> <p class="lead">　山形県の北部に位置する鮭川村。村名の由来ともなっている鮭川は国内でも有数の清流として、また愛好家には「幻の魚」と呼ばれるサクラマスの釣り場としても知られている。<br /> 　そんな鮭川のすぐそばにあるのが、２００５年の統合で今では村内唯一の中学校となった鮭川村立鮭川中学校。２００８年度末にパソコン教室が一新されたばかりの同校を訪ね、技術科の高山久先生にお話を伺った。</p> <h3>効果的にＩＣＴを活用するための<br /> 新しいパソコン教室</h3> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_10_03.jpg"><img alt="2009_mag_10_03.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_10_03-thumb-250x166.jpg" /></a></span> </dt> 			<dd>リニューアルされたばかりのパソコン教室には、最新スペックのPCが並んでいる。 </dd> 			</dl> <p>　２００９年度から新しくなったばかりのパソコン教室だが、現在は高山先生が担当する技術科や、総合的な学習の時間での活用が中心となっている。他の先生方も新しいパソコン教室の利用研修には参加されており、今後は他の教科でも大いに活用されていくことだろう。<br /> 　この新しいパソコン教室には、授業の中でＩＣＴを最大限に活用するための、様々な工夫が凝らされている。チエルの製品も多数導入されており、先生と生徒たちのＩＣＴ利活用を支えている。その具体的な使用方法を伺ってみよう。</p> <h3>サムネイル画像をスクリーンに投影<br /> しながら授業を行う</h3> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_10_04.jpg"><img alt="2009_mag_10_04.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_10_04-thumb-250x166.jpg" /></a></span> </dt> 			<dd>教卓の様子。右側のディスプレイに生徒の操作状態が常に表示されている。 </dd> 			</dl> <p>　教卓の先生ＰＣを見せていただくと、デュアルモニタの一方のディスプレイには授業支援システム『InterCLASS』が起動していた。<br /> 　高山先生は、授業中は『InterCLASS』をいつも立ち上げた状態にしているという。『InterCLASS』のコントロール画面には全生徒ＰＣの画面の状態がサムネイルとして表示される。本来は先生が生徒の操作状態を把握するための機能だが、高山先生はこの画面を教室前方のスクリーンにプロジェクタで投影して授業をするのだという。<br /> 　「こうすることで、子どもたちは自分の作業が他の生徒と同じ状態なのかを常に確認しながら進められます。みんなスクリーンを見ながら作業をしています」<br /> 　効果的・効率的に授業を進めるための工夫の一例と言えるだろう。</p> <h3>学校のパソコン教室に不可欠な<br /> セキュリティ対策</h3> <p>　もうひとつ、円滑な授業を成り立たせる上で欠かせないのが、システムリカバリソフト『WinKeeper』だ。昨年度までの旧システムにはこうした仕組みがなく、今回の更新の際に高山先生が特に希望したのが、このリカバリソフトだという。不特定多数の生徒たちが共用する教室のＰＣには、設定が変わってしまったり、必要なファイルが消えてしまったりといったトラブルがつきまとう。常に安定した学習環境を保つため、リカバリソフトは必須だと高山先生は言う。<br /> 　「前任校では別のリカバリソフトを使っていました。『WinKeeper』は任意のフォルダを復元対象外に設定できるため、作業途中のファイルや次回以降の授業でも継続して使うファイルを置いておけるので、とても便利です」<br /> 　リカバリソフトの導入を切望した高山先生も、実際に導入された『WinKeeper』は「まさにイメージどおりの製品だった」と太鼓判を押してくださった。</p> <p>　高山先生も必須と言い切るリカバリソフトだが、前任校ではひとつ悩みがあったようだ。常にコンピュータが一定の環境に保たれるが故に、起動すると毎回アップデートを促すメッセージが表示されてしまう。<br /> 　「アップデートは非常に重要だが、学校の実態としては、されていないケースが多いのでは？」と高山先生は指摘する。アップデートが実行されるには時間がかかるし、何より一度始まってしまうと完了までは他の作業をストップせざるを得ないからだ。<br /> 　  このなやみを解消したのが『InterMANAGER』。設定されたスケジュールに従い自動的にアップデートを実行する仕組みを実現している。「アップデートは夜間に行われるため、動作を見たことはないのですが、大変助かっています」と高山先生。</p> <dl class="capCenter350"> 				<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_10_05.jpg"><img alt="2009_mag_10_05.jpg" width="350" height="232" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_10_05-thumb-350x232.jpg" /></a></span> </dt> 				<dd>豊かな自然に囲まれる鮭川中学校。すぐ近くを清流・鮭川が流れている。 </dd> 				</dl> <h3>最近の子供たちは教員が思っている<br /> 以上にＩＣＴスキルが高い</h3> <p>　これらのコンピュータ自体のセキュリティ対策と並んで重要なのが、インターネット上の有害情報への対策であるＷｅｂフィルタリング。ここ鮭川中学校では『InterSafe』が搭載されたオールインワンサーバの『eNetStar』を利用している。<br /> 　「最近の子どもたちは家庭でもインターネットを利用しており、我々教員が思っている以上にスキルが高いのです。掲示板やチャットだけでなく、動画サイトで動画を見たり、Ｗｅｂメールを使ったやり取りなどは当たり前のようにやっています」<br /> 　しかし、こうしたインターネットの活用は、時には授業の妨げとなってしまうこともある。先に挙げたようなサイトは『InterSafe』で閲覧を規制することができるため、安心して授業でＩＣＴを活用できるというわけだ。</p> <h3>今後は動画の活用と<br /> グループワークに取り組みたい</h3> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_10_06.jpg"><img alt="2009_mag_10_06.jpg" width="250" height="251" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_10_06-thumb-250x251.jpg" /></a></span> </dt> 			<dd>天吊のプロジェクタ。これ以外にも持ち運んで使えるプロジェクタが4台あり、普通教室でも活用されている。 </dd> 			</dl> <p>　最後に高山先生は、今後取り組んでみたいと考えている授業の計画について話してくれた。<br /> 　「ひとつは動画の活用です。『InterCLASS』では、先生ＰＣから配信した動画を生徒ＰＣで保存する機能があるので、それを使って動画編集に活用したいと考えています」<br /> 　３年生の授業では、これまでも村の紹介や学校紹介の３０秒ＣＭを作る実践をしてきたというが、動画を扱うとどうしても処理が重いため、これまでは静止画やPowerPointを利用していた。今回の更新でＰＣは最新モデルとなり、動画編集にも十分耐えるスペックとなった。そこで、これまでは難しかった動画を使った実践を考えているのだという。<br /> 　「子どもに動画を撮らせるのは難しいが、学校では運動会や文化祭などで撮影した動画がたくさんあります。これらをうまく活用することで、動画編集に取り組んでみたいですね」</p> <p>　もうひとつがグループワークで、こちらも『InterCLASS』の機能を活用した授業実践を計画している。『InterCLASS』にはグループで１台のＰＣを共有して共同作業をするグループワークという機能があるが、それを活用して数名のグループ単位で１つの作品を作らせようというアイディアだ。<br /> 　「基本的には、これまで紙とペンでやっていたことを、ＩＣＴを使ってやるということです。大事なのはグループでの活動を通じて、コミュニケーション・スキルを磨くという点ですね」<br /> 　具体例として、生徒たちが作った作品を見せてくれた。簡易的なアニメーション画像を作ることができるフリーソフトで作成したもので、言わばパソコンで作る「パラパラまんが」のようなものだ。このような作品も、１人で１作品を作るのではなく、グループで作業させることに意義があるという。</p> <p>　「動画を使った学校紹介でも、グループワークでも、重要なのは『人との関わり』ということです」<br /> 　先にも触れたように、今の子どもたちはコンピュータを操作するということに関しては、すでに高いスキルを持っている。これからは「情報をどう扱うか」というスキルを身につけていかなくてはいけない、と高山先生は言う。<br /> 　単に動画や音声の取り扱いを学ぶということではない。自らの作品を互いに発表しあうことで「情報」というもののあり方を学ばせたい。例えば、自分の作品を見て誰かが嫌な思いをするようなことになったとしたら、それはなぜなのかを考える。そうした取り組みによって、真の「情報」を扱うスキル、そして他者とのコミュニケーション・スキルを身につけることができる。これが高山先生の次の取り組みだ。今後の成果に注目したい。</p>]]>

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<title>親身のサービス、サポートが認められ、5年連続で優秀ベンダー賞を受賞！</title>
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<published>2009-08-12T02:59:57Z</published>
<updated>2009-08-12T05:01:18Z</updated>
<summary> 				   　アメリカ・テキサス州ガーランド学校区では、２００３年に『InterCLASS』をコンピュータ教室に導入して以来、毎年導入数を増やし、現在では学校区内の全ての学校で...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<![CDATA[<dl class="capCenter350"> 				<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_09_03.jpg"><img alt="2009_mag_09_03.jpg" width="350" height="261" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_09_03-thumb-350x261.jpg" /></a></span> </dt></dl> <p class="lead">　アメリカ・テキサス州ガーランド学校区では、２００３年に『InterCLASS』をコンピュータ教室に導入して以来、毎年導入数を増やし、現在では学校区内の全ての学校で活用されている。『InterCLASS』を導入した理由を、同学校区のテクノロジーコーディネーター、キャシー・バーク先生に伺った。</p> <h3>落ちこぼれを出さない！<br /> 教育効果の高い授業を実現</h3> <p>　バーク先生によると、『InterCLASS』を導入した背景には、アメリカの教育事情が深く関わっていたという。<br /> 　「アメリカの学校が直面している課題は、生徒の学力をひとりの落ちこぼれも出さずに、いかに底上げしていくかということです。これまで、ガーランド学校区では、全ての授業においてコンピュータ活用に取り組んできましたが、『InterCLASS』を活用することで、さらに生徒たちの集中力を増して、先生方の指導を支えることができるようになりました」<br /> 　ＩＣＴ先進国であるアメリカでは、学校現場での活用法の研究も進んでいる。そんな状況下で、教育効果を向上させるためのシステムとして、『InterCLASS』が選ばれた。バーク先生は、『InterCLASS』の選定にも自信を持って臨んだと語る。<br /> 　「大規模な導入を決定したのも、『InterCLASS』が学力の向上という私たちの目標に必ず役立つツールだと判断できたからです。現在、全米の学校で、生徒の標準テストの成績を少しでも向上させようと努力しています。『InterCLASS』の導入は、その一環でもあります」<br /> 　日本で開発された『InterCLASS』は、アメリカのコンピュータ教室の授業をサポートしながら、生徒たちの学力向上に大きな役割を担っている。</p> <h3>きめ細かなサポート体制が<br /> 米国でも高い評価を得ている！</h3> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_09_02.jpg"><img alt="2009_mag_09_02.jpg" width="250" height="195" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_09_02-thumb-250x195.jpg" /></a></span> </dt> 			<dd>手厚いサポート体制が評価されて、「優秀ベンダー賞」を５年連続で受賞した。 </dd> 			</dl> <p>　ガーランド学校区のすべての学校に導入された『InterCLASS』。しかしながら、実際に授業で活用されなければ、教育効果が上がるわけはない。学校での活用度を上げるには、教育熱心な先生方の努力はもちろんだが、導入したメーカー側も充実したサポートを提供しなければならないのだ。<br /> 　バーク先生は、その点についても満足していると語る。<br /> 　「この５年間で、『InterCLASS』は数回バージョンアップしましたが、その度に私たちの要望が実現されていました。また、何か問題がおきた時も、学校区のＩＴスタッフと連携して素早い対応をとってくださるサポート体制を大変ありがたく思っています」<br /> 　学校区内のすべての学校に導入された実績や、その利活用を助けるサポート体制が高く評価され、チエルは５年連続で「優秀ベンダー賞」を受賞した。この賞は、毎年、ガーランド学校区が、ユーザに対するサービスやサポートが優れたベンダーを表彰するものだ。<br /> 　『InterCLASS』の機能の高さに加えて、現場の先生方のニーズに合わせた改善や障害や問題が発生した場合の対応など、きめ細かなサポートを継続的に行えるチエルの強みが、アメリカの学校でも高い評価を得ている。</p>]]>

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<title>先生方とメディアライブラリーが一体となり、16のCALL教室がフル稼働！</title>
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<published>2009-08-06T03:41:05Z</published>
<updated>2009-08-06T06:53:25Z</updated>
<summary> 　今年度、CALL教室を増設して、１６教室となった青山学院大学・相模原キャンパス。語学教育の体制がさらに充実した同大学で、実際にCALLを活用されている社会情報学部教授・村川久子...</summary>
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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/magazine/">
<![CDATA[<dl class="capCenter350"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_06_06.jpg"><img alt="2009_mag_06_06.jpg" width="350" height="263" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_06_06-thumb-350x263.jpg" /></a></span><br /></dt></dl> <p class="lead">　今年度、CALL教室を増設して、１６教室となった青山学院大学・相模原キャンパス。語学教育の体制がさらに充実した同大学で、実際にCALLを活用されている社会情報学部教授・村川久子先生と、CALLの管理・運営を担当するメディアライブラリーの青山徹夫係長、武田智恵子さんにお話を伺った。</p> <h3>前期で英語力の素地を身に付け、<br /> 後期にCALLシステムで特訓</h3> <p>　村川先生は、前期でリーディングとライティング中心の英語の講義を行い、後期でCALLを使った講義を展開されている。<br /> 　この講義で、村川先生が一貫して教えているのは、「コンピュータとビジネス」に特化した英語だ。熟慮の末に、社会情報学部の学生にとって最も重要な分野であることから決定したテーマだという。<br /> 　また、国際的に通用する英語を習得してほしいと、学生の成長を心から願う村川先生は、非常に密度の濃い指導を行っている。その一端は、学生に与える大量の課題からも感じられた。<br /> 　「テキストを毎回３０ページほどリーディングする宿題を出しています。その内容について、授業の冒頭で各自ライティングさせて理解度を確認します」<br /> 　学生にとっては厳しい課題だが、村川先生には明確な指導の意図がある。学生は、テキストを数多く読みこなすうちに読解力や語彙力を高め、同時に、スピード・リーディングの技術も身に付けていくのだ。さらに、村川先生によると、これらは後期に行われる、CALLシステムを活用した授業の素地にもなるという。<br /> 　「後期の授業では、録音しておいた音声をCALLシステムでリスニングさせて、すぐにそれについてスピーキングをさせています。スピーキングは、何を言えばよいか分かっていないと話せませんよね。英会話ができるようになるまでCALLシステムで特訓します」　前期で英語力の素地を作っておくからこそ、後期の講義にも対応できるのだ。<br /> 　また、村川先生は、英語の発音教育も重要視している。先生ご自身が海外で１２年間の学生生活を送られた経験から、国際的に分かりやすい発音で話すことの必要性を痛感したのだという。<br /> 　発音レッスンにも、もちろんCALLシステムを活用。村川先生が開発された英語発音学習システム「GleaderSYSTEM」を入れたＰＣで、学生がヘッドセットのマイクを通して発話すると、声が簡単な３本の太線でフォルマント表示されるので、自分の発音を見る事が出来るし、発音方法は「GleaderVISUAL」の３Ｄアニメーションで発音器官の動きを視覚化できる仕組みになっている。これなら、自分の発音が客観的に分かるので、弱点を集中的にレッスンできそうだ。<br /> 　村川先生は、今後も、CALLを利活用しながら、このような非常に理にかなった英語教育で、学生たちに世界に通用する英語を教えていくことだろう。</p> <h3>メディアライブラリーでは、<br /> 先生方のCALL活用を懇切丁寧にサポート</h3> <p>　相模原キャンパスでは、CALL教室が開設された２００３年以来、チエルのCALLシステムを活用している。今回の増設にともなって、『CaLabo EX』はver3.5から最新のver5.5へと上がった。<br /> 　４月のバージョンアップから約２ヵ月。日々、CALL教室に深く接しているメディアライブラリーのお二人に感想を伺った。<br /> 　武田さん「CaLabo EX ver5.5は『インカム機能』が向上しているので、先生方は『これで完璧！』というくらいに喜んでいます」<br /> 　アプリケーションの配布やファイル提出についても、これまでよりも動作が早いため、ストレスがなくなったという。<br /> 　武田さん「先生方が、これまでCALL教室でやってみたいと要望されていたことが、ver5.5で実現されています。特に満足されているのが、『ファイル提出機能』です。それぞれのペースでファイルを提出して帰ることが出来るので、本当に便利になりました」<br /> 　メディアライブラリーでは、先生方がよりCALL教室を活用しやすくなるよう、様々な支援を行っているが、的確なサポートのためには、何より先生方の要望をしっかり捉えることが重要となる。スタッフのみなさんは、常にその気づかいを欠かさない。<br /> 　青山さん「先生方の『こういう授業がしたい』というご相談を個別にお受けしています。おかげさまで、現在１６あるCALL教室の稼働率は常時８割を保っています」<br /> 　これは、CALL教室を訪れた他の大学や業者の方々が驚く高稼働率だという。<br /> 　その要因について、武田さんは、次のように分析した。<br /> 　「先生方は『いかに教育効果の上がる授業ができるか』という点を考慮して『CaLabo EX』を選ばれました。私どもも、先生方が選んだCALLシステムを、どのようにサポートすれば教育効果が上がるか、そこをスタッフ全員で考えて実践してきたことが、今につながっていると思います」<br /> 　同大学では、教育熱心な先生方と、それを支える細やかなサポート体制が実に良い相乗効果を生んでいる。だからこそ、これほどまでにCALL教室の高い稼働率も実現しているのだと感じた。</p>]]>

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<title>ワールドクラスのCALL研修、海外導入にも充実のサポート</title>
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<published>2009-08-06T03:50:02Z</published>
<updated>2009-08-06T06:30:56Z</updated>
<summary> 				    　英語教育を必要としているのは、当然ながら、学校だけとは限らない。イラク共和国の行政機関では、職員の英語研修のために省内にCALL教室を設けて、フルデジタルCAL...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="698" label="イラク共和国 行政機関" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/magazine/">
<![CDATA[<dl class="capCenter350"> 				<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_07_01.jpg"><img alt="2009_mag_07_01.jpg" width="350" height="201" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_07_01-thumb-350x201.jpg" /></a></span> <br /> </dt></dl> <p class="lead">　英語教育を必要としているのは、当然ながら、学校だけとは限らない。イラク共和国の行政機関では、職員の英語研修のために省内にCALL教室を設けて、フルデジタルCALLシステム『CaLabo EX』を活用している。同省のCALL教室で英語講師を務めるAmer（アメル）先生にお話を伺った。</p> <h3>イラクの行政機関に『CaLabo EX』が<br /> 選ばれた２つの理由</h3> <dl class="capRight250"> 			<dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_07_03.jpg"><img alt="2009_mag_07_03.jpg" width="250" height="175" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_07_03-thumb-250x175.jpg" /></a></span><br /></dt> 			<dd>日本で行われた導入前のCALL研修。実際のCALL教室と同じようにPCを設置して行われた。<br /></dd> 			</dl><p>　現在、CALL教室での英語研修は、同省の技術者やエンジニア、管理者などの職員を対象に、週３時間以上行われている。<br /> 普段の職場では、それぞれの専門分野・研究分野に精通しているプロフェッショナル揃いの職員だが、CALL教室のAmer先生の前では生徒の姿に早変わり。国家の中枢を担う中央省庁の職員だけに、英語力が求められるのは必然なのだろう。<br /> 　しかし、そんな彼らの英語研修のシステムとして、イラクから遠く離れた日本のメーカー・チエルの『CaLabo EX』が選ばれた理由は何だったのだろうか。Amer先生がその決め手を教えてくれた。<br /> 　「選定にあたっては２つの条件がありました。ひとつは、先進的な学習システムであること。もうひとつは、そのシステムによって、幅広い語学スキルを習得できる研修が行えることでした。それをどちらも満たしてくれたのが『CaLabo EX』だったのです」</p> <h3>導入時の集中的な研修で<br /> 初めてのCALLでも不安なし</h3> <dl class="capRight250"> 			<dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_07_02.jpg"><img alt="2009_mag_07_02.jpg" width="250" height="165" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_07_02-thumb-250x165.jpg" /></a></span><br /></dt> 			<dd>省庁内のCALL教室では『CaLabo EX』の会話機能や簡単モードがよく使用されている。<br /></dd> 			</dl><p>　英語研修では、リスニング、スピーキング（ディスカッション）など多様なアクティビティが行われている。その中で、Amer先生は最も頻繁に活用しているのが『CaLabo EX』の会話機能。教卓の先生ＰＣからクリック１つの簡単操作で、ペアレッスンやグループレッスンに取り組ませることができる。<br /> 　Amer先生は『CaLabo EX』を充分に使いこなして日々の指導にあたっているが、それには日本で受講したCALL研修の経験が大いに役立っているという。<br /> 　２００７年１１月、同省にCALL教室が設置されるにあたって、Amer先生や技術部門のチーフであるMohammed（モハメド）さんなど担当者が来日して、都内でCALL研修が開かれた。この研修は、チエルと販売パートナー企業が講師となり、英語の先生向けには『CaLabo EX』の操作や機能を、技術者にはCALLのインストール、設置について指導するもので、２週間にわたる綿密なプログラムで展開された。<br /> 　Amer先生は、次のように当時を振り返る。<br /> 　「日本でのCALL研修は『CaLabo EX』の基本的な機能から細かな活用のコツまで、ポイントが良く押さえられていました。日本の研修担当の方々は、ソフトウェア・ハードウェアを網羅した内容で効果的にセッションを進めてくださったので、数日間でCALLシステムについてマスターできました」<br /> 　Amer先生をはじめとした同省の担当者にとって、日本での研修は満足できるものだったようだ。<br /> 　語学学習に効果の高いCALLシステムだが、先生がその操作に戸惑うようであれば、本来の機能は充分に使われないまま埋もれてしまうだろう。システムの導入初期にしっかりとしたCALL研修を受けることは、スタート時の活用をスムーズにするだけでなく、その後の講義の質の向上にも繋がっていく。<br /> 　最後に、Amer先生と、Mohammedさんから、嬉しいご感想を伺うことができた。<br /> Amer先生「『CaLabo EX』は、私たちの英語研修に必要な機能を備え、英語講師のニーズを満たしてくれる語学学習システムです。チエルやパートナー企業のCALL研修でのご協力や親切な気配りにも感謝しています」<br /> 　Mohammedさん「技術者向け研修は、大変よく考えて準備されたものでした。（一日の研修時間は少し長かったですが。）チエルの『CaLabo EX』は、語学学習に関するニーズをすべて満たしたシステムだと思います。また、本省では、省内の語学教育のために複数教室に『CaLabo EX』を導入するプロジェクトを進めています」<br /> 　今後、弊社では、新しく設置されるCALL教室を含めて、再度取材を行い、その後の経過や学習効果を紹介したいと考えている。</p>]]>

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<title>シャイな学生たちの状況を把握し、より良い講義の実現をめざす</title>
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<published>2009-08-06T03:28:44Z</published>
<updated>2009-08-06T06:17:43Z</updated>
<summary> 				    　日ごろの講義で、学生一人ひとりの理解度をきちんと確認するのは難しい。先生が「分からなかった人は挙手を」と、学生自身に問うたとして、果たしてその内の何人が恥ずかし...</summary>
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<name>チエル管理者</name>

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<category term="696" label="筑波大学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="668" label="Interwrite Response" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://magazine.chieru.net/magazine/">
<![CDATA[<dl class="capCenter350"> 				<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_08_02.jpg"><img alt="2009_mag_08_02.jpg" width="350" height="197" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_08_02-thumb-350x197.jpg" /></a></span> <br /> </dt></dl> <p class="lead">　日ごろの講義で、学生一人ひとりの理解度をきちんと確認するのは難しい。先生が「分からなかった人は挙手を」と、学生自身に問うたとして、果たしてその内の何人が恥ずかしがらずに申し出るだろうか。筑波大学のMaclean（マクレイン）先生は、講義中に『Interwrite Response』を巧みに取り入れ、学生の理解度状況を正確にとらえようとしていた。その講義を拝見してお話を伺った。</p> <h3>アクティビティ後、瞬時にアンケート<br /> 学生たちの感想を次の講義に生かす！</h3> <p>　当日は、生命環境学群生物資源学類１年生を対象にした「英語Ⅱ」の講義が行われていた。<br /> 　リスニングが始まると、学生たちは、テーマである「リサイクル」についての英語の音声に集中して聞き取り、ペンを走らせた。終了後、マクレイン先生は、即座に、このアクティビティについて、『Interwrite Response』で２つのアンケートをとった。</p> <div class="column"><p>　The listening was<br /> 　1.too difficult.　2.difficult.　3.just right.　4.easy.  5.too easy.<br /> 　The pace was <br /> 　1.too fast.　2.fast.　3.just right.　　4.slow.　5.too slow.</p></div> <p>　学生たちの答えは、どちらの回答も３番が最多数。マクレイン先生は、このようにすぐに学生に確認することが大事だという。<br /> 　「アクティビティは、学生たちにとって丁度良いかやや難しいくらいの評価がベストです。フィードバックをしてみたら、今日はぴったりでしたね。１学期や２学期が終わってから学生のレベルや理解度が分かっても遅いので、その場で意見がもらえるこのシステムはありがたいです」<br /> 　そして、講義の最後にも、今日の感想を学生に尋ねた。<br /> 　『Interwrite Response』で現状を常に把握して、次の講義の改善につなげているのだろう。</p> <dl class="capCenter350"> 				<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_08_03.jpg"><img alt="2009_mag_08_03.jpg" width="350" height="113" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_08_03-thumb-350x113.jpg" /></a></span> <br /> </dt> 				<dd>（写真左）『Interwrite Response』のアンケート結果は即時に集計され、グラフ化される。（写真右）無線リモコンのボタンを押して送信するだけの簡単操作のため、初めてでも戸惑いがない。 </dd> 				</dl> <h3>楽しさも使い勝手も高評価。<br /> 先生も学生も満足のシステム</h3> <p>　マクレイン先生が本格的に講義で『Interwrite Response』を活用し始めたのは４月から。すっかり使いこなしているように見えたが、もともと機械が得意というわけではないという。<br /> 　「私は携帯電話でもある程度の機能しか使えませんが、『Interwrite Response』は、操作が簡単なので大丈夫でした」<br /> 　マクレイン先生によると、学生も同じように感じており、特に液晶画面付きのＰＲＳタイプのリモコンは、学生が自分の送信がきちんと届いたか画面上で確認できるので安心感が高いという。<br /> 　「学生たちの反応も良いですね。以前、学生２３６名を対象に『Interwrite Response』の使用感のアンケートをとったのですが、面白さ・楽しさの評点が５点満点の４・２５点で、使い勝手の良さは４・１１点という高評価でした」<br /> 　マクレイン先生は、これからも、『Interwrite Response』でフィードバックした結果を反映したより良い講義を学生たちに提供していくにちがいない。</p>]]>

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<title>『旺文社・英検CAT』のフル活用で校内全体の英語力アップをめざす！</title>
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<published>2009-07-30T05:40:07Z</published>
<updated>2009-07-30T06:42:18Z</updated>
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<name>チエル管理者</name>

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<![CDATA[<dl class="capCenter350"> <dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_05_02.jpg" class="thickbox"><img alt="2009_mag_05_02.jpg" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_05_02-thumb-350x232.jpg" width="350" height="232" class="mt-image-none" style="" /></a></span></dt></dl>
<p class="lead">　昭和第一学園高等学校は、今年度から普通科に特進クラスを新設した。同時に、学園内でより充実した学習指導を図るため、進学支援センターを開設。同センターには、デジタル教材『旺文社・英検ＣＡＴ』が導入されている。<br />
　『旺文社・英検ＣＡＴ』の活用について、普通部長の江川夏樹先生にお話を伺った。</p>

<h3>上位の生徒が引っ張る効果で<br />
全体の英語力がアップ！</h3>
<dl class="capRight250"> 				<dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_05_03.jpg" class="thickbox"><img alt="2009_mag_05_03.jpg" src="http://magazine.chieru.net/magazine/img/img06/2009_mag_05_03-thumb-250x165.jpg" width="250" height="165" class="mt-image-none" style="" /></a></span></dt> 				<dd>『旺文社・英検CAT』は自分の学習履歴が分かるため、系統立てて個別学習に取り組める。</dd> 				</dl>
<p>　昭和第一学園高等学校が『旺文社・英検ＣＡＴ』を導入してから約２か月。以前から英検対策に積極的に取り組んできた同校だが、江川先生は、『旺文社・英検ＣＡＴ』を活用することで、今後より一層の教育効果を期待していると語る。<br />
　「去年の卒業生のうち、普通科の６割の生徒が英検３級以上（準２級は１割）を取得しました。それで頭打ちの状態になっていたのですが、通常の授業に加えて全校生徒に英検対策の講習を行っていくのは大変なことです。そこで、『旺文社・英検ＣＡＴ』を活用して、英検３級の合格率をアップさせ、さらに準２級・２級を取る生徒も増やしていきたいと考えています」<br />
　江川先生によると、この取り組みは英語の苦手な生徒にも好影響を与えているという。<br />
　「成績上位の生徒が頑張ることで、下位の生徒たちも良い意味で刺激を受けて、『自分たちも負けないぞ』という