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        <title>レポート</title>
        <link>http://magazine.chieru.net/report/</link>
        <description>フラッシュ型教材活用セミナー、CALLワークショップなど、全国各地で行った先生方向けのセミナーレポートをお届けします。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2009</copyright>
        <lastBuildDate>Mon, 01 Dec 2008 15:18:48 +0900</lastBuildDate>
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            <title>【フラッシュ型教材実践レポート】</title>
            <description><![CDATA[<p class="SchoolorCompany">長崎県教育センター</p> <h3>教員向けの「フラッシュ型教材」研修のコツは、<br /> トライアル＆エラーで気づきを促すことにあり。</h3> <!-- 本文 --> <h4>教材を作ること、三度。<br /> 作るたびにコツを会得し、完成度も向上</h4> <dl class="capRight150"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-1.jpg" class="thickbox"><img width="150" height="206" alt="1201-1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-1-thumb-150x206.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block;" /></a></span> </dt> <dd>長崎県教育センター教育情報課・指導主事 本多博先生</dd></dl> <p>　わざと失敗を経験させることで、気づきを促し、しっかりと体得させる。授業でよく用いられるこの手法は、教員向け研修でも有効だ。長崎県教育センター主催の『初心者のための、「使って覚える」ICT活用基礎』研修講座でも、この手法でフラッシュ型教材のポイントを、参加した先生たちの心に染みこませていた。</p> <p>「ではみなさん、フラッシュ型教材を実際に体験してみましょう！」と、本多先生の元気な声でスタートした研修講座。今日初めてフラッシュ型教材に触れる先生たちは、「草花の名前を答える」「仮分数を帯分数に直す」といったフラッシュ型教材の見本に触れた後、本多先生の指示でいきなり教材の作成に取りかかり始めた。４人１組のグループ内で、まず各自が問題を考えて紙に書き、それを班長がとりまとめて４問共通の「発問」を考えたのだ。</p> <dl class="capRight250"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-2.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="174" alt="1201-2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-2-thumb-250x174.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block;" /></a></span> </dt> <dd>まずはフラッシュ型教材を紙で作ることで、コツをつかませる。</dd></dl> <p>　各自がバラバラに問題を考え、それから発問を考えるのだから、カオス状態になるのは必然。算数の問題、漢字の問題、地理の問題などが混在し、先生たちは「この問題に共通する発問なんて......ないよね」と四苦八苦。さらに、やたらと難解な問題や、ダラダラと文章の長い問題などに触れ、先生たちに気づきが生まれた。</p> <p>「まず最初に発問とテーマを決めることが先決だね」 「パッと見てわかる、そして答えられる発問と問題にしないと、テンポよく行えない」 「答えが２つ以上ある問題だと、とまどう。一問一答形式が向いている」</p> <dl class="capLeft250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-3.jpg"><img width="250" height="174" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2008/12/1201-3-thumb-250x174.jpg" alt="1201-3.jpg" /></a></span> </dt> <dd>難解すぎて「わからないよ！」と悲鳴が上がるケースも。この反省から、「まったくわからない問題は、興味を持ってもらえない」という気づきが生まれた。</dd></dl> <p>　この気づきを踏まえた上で、今度は班で協力して１つの教材を作ることに。すると、先程とは見違えるような、優れたフラッシュ型教材を、先生たちは作り出し始めた。魚へんの漢字の読み方を答える国語科の教材、野菜の切り方の名称を答える家庭科の教材、年号を答える社会科の教材などなど。<br /> 「冒頭で私が見せた見本のようにヒントを入れてあげると、即答できない子どもも解けるようになりますよ」と本多先生がアドバイスすると、先生たちはさっそくヒントも取り入れていた。</p> <dl class="capRight150"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-4.jpg"><img width="150" height="121" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-4-thumb-150x121.jpg" alt="1201-4.jpg" /></a></span> </dt> <dd>ヒントを付けて難易度を調整しつつ、答え手のやる気を刺激する工夫もできるように。 </dd></dl> <p>　こうして完成した教材を、他の班にも見てもらった後、気づいたポイントを話し合って三度目となる教材作成に挑戦。<br /> 「シンプルな問題の方がパッパッと答えやすいし、やってておもしろい」ことに気づいた先生たちは、さらに教材をブラッシュアップ。地図記号を答える問題、首都を答える問題など、洗練された教材を作り上げた。<br /> 三度も教材を作ることで、問題のレベルや見せ方、答えさせ方を工夫する大切さを、体験的に学んだのだ。</p> <p>&nbsp;</p><dl class="capRight150"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-5.jpg" class="thickbox"><img width="150" height="99" alt="" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2008/12/1201-5-thumb-150x99.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block;" /></a></span> </dt> <dd>お互いに問題を見せて解き合うことで、コツをつかみやすくなる。 </dd></dl> <p>そして作るたびに、先生たちが作る教材はみるみるレベルアップしていった。</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <h4>ついには、フラッシュ型教材作成の<br /> コツと技術を全員が習得</h4> <p>　紙ベースでの教材作成でフラッシュ型教材のコツをつかんだ先生たちは、パソコンでの作成にも挑戦。チエルのフラッシュ型教材データベースを見て、気に入った教材をダウンロードし、その教材をアレンジする形で自分なりの教材作りに取り組んだ。</p> <dl class="capRight250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-6.jpg"><img width="250" height="166" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-6-thumb-250x166.jpg" alt="1201-6.jpg" /></a></span> </dt> <dd>この日の研修には、小・中・高等学校の先生14名が参加。学校や専科の違いを越えて、相手に興味を持ってもらえる問題を作ろうと、みな知恵を絞っていた。 </dd></dl> <p>「パソコンだと、コピーや修正が容易なので、既にある教材の一部分だけを変えてオリジナルの教材を作れます。問題内容を変えるだけでもいいのです」</p> <p>　明治期の文学作品の作者を答える問題、元素記号を答える問題など、先生たちは&quot;自分の授業ですぐ使える&quot;フラッシュ型教材を、短時間で制作。フラッパ（チエルが提供している、フラッシュ型教材ビューワー。ランダム表示や、出題前のカウントダウンアニメを出せる）の使い方も学んでいた。</p> <dl class="capLeft150"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-7.jpg"><img width="150" height="119" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/report/img/1201-7-thumb-150x119.jpg" alt="1201-7.jpg" /></a></span> </dt> <dd>パソコンで作った教材も、お互い見せ合って感想を述べ合う。 </dd></dl> <p>「これはおもしろい！　子どもが夢中になるのもうなずける」<br /> 「コツさえ使えば、簡単に作れるので、教師も楽チン」</p> <p>と、先生たちは口々に、笑顔で感想を述べ合っていた。</p> <p>「フラッシュ型教材は万能ではありません。文部科学省の言う『確かな学力』のうち、思考力や判断力を鍛えるのには向いていません。しかし、『知識・技能』を定着し、『学ぶ意欲』を高めるのには、とても効果的です。フラッシュ型教材を使うことで、より効率的に繰り返し学習でき、学びが定着する。そして子どもの顔が上がり、大きな声が出て、学習意欲がアップします」</p> <p>　そんな本多先生の解説を噛みしめながら、参加した先生たちは自分が作った教材を持ち帰っていった。</p> <p>　３時間ほどの研修で、参加した先生たちはフラッシュ型教材を作成・使い方のコツをしっかりと学び、作成する技術も身につけた。自分の学校に戻ってからも、きっとフラッシュ型教材を使うことだろう。</p> <!-- 本文 -->]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小・中学校</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">授業で役立つ教材</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">フラッシュ型教材</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">長崎県教育センター</category>
            
            <pubDate>Mon, 01 Dec 2008 15:18:48 +0900</pubDate>
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            <title>「フラッシュ型教材」で、多様な英語学習</title>
            <description><![CDATA[<!-- 本文 --><h3>小学校英語フラッシュ型教材 実践セミナー　リポート</h3><p class="lead">（2008年11月8日　群馬県高崎市）</p><p>2011年度から全国の小学校5、6年生に対して必修化される「小学校外国語活動」ですが、前倒しの「移行措置」として、明年2009年4月から「英語ノート」の修正版を利用した「英語活動」が実施されます。 <br />そのスタートに備えて、現在、小学校・教育委員会・自治体等では対応策の確立が急務となっています。 <br />さらに、小学校英語活動には、文部科学省がPCやプロジェクター等を用いた、ICTの利活用による効果的な指導も求めており、多くの先生方からはこれらの取り組みに対して不安の声があがっています。</p><p>「フラッシュ型教材」はまさに、PCとプロジェクターを用いて普通教室で行うことのできる教材であり、文部科学省が求めている英語学習にはピッタリの教材といえます。 <br />そこで実際に「フラッシュ型教材」を利活用されている現職の小学校教諭による模擬授業や実践事例報告を通して、小学校や教育委員会の先生方に具体的な活用方法を提案する場が『小学校英語フラッシュ型教材実践セミナー』です。</p><h4>■基調講演では、「小学校英語活動の3本柱」を具体的に紹介</h4><p>今回の『小学校英語フラッシュ型教材実践セミナー』の舞台は、だるまの制作で全国シェア80％という群馬県高崎市。会場のビエント高崎には、小学校英語活動に関心の高い近隣の小学校や教育委員会の先生方、約40名が集まりました。 <br />主催者として冒頭の挨拶に立った社団法人 日本教育工学振興会の山口忠厚専務理事は、「これからの外国語活動にICTを取り入れ、わかる授業、楽しい授業につなげる機会にしていただきたい」と語り、本セミナーの活用を呼びかけました。</p><p>&nbsp;</p><p align="left">第1部は、基調講演として宇都宮大学教授・渡辺浩行先生が登壇。テーマは、『小学校における英語活動について 押さえたいこと、避けたいこと』。 <br />はじめに、小学校英語活動の3本柱として、次のように提示されました。 <br />【小学校英語の3本柱とは】 <br />Ａ：（先生の）英語力 <br />Ｂ：指導力・・・（英語）コミュニケーション力 <br />Ｃ：カリキュラムと具体的活動</p><p align="left">「Ａの英語力は中2レベルでいい。Ｂ、Ｃについては、子どもの様子をよく見て、子どもに合わせて実践することが大切です。コミュニケーションは、言葉だけでなく、たとえば身に付けているもの、表情やしぐさなど、全部がコミュニケーションの道具なのです。言葉だけに頼らず、子ども中心にコミュニケーションを図っていくことが大切です」と語り、英語活動を楽しくしてくれるものとして、歌(ビデオ・ＤＶＤ）、身近な話題などをあげられました。 <br />また、避けたいことのひとつとして渡辺先生が提示された『ストーリーがない小学校英語活動』については、フラッシュ教材の活用を解決法のひとつとして紹介。プロジェクターで映した動物や人物の写真を見ながら、それについての感想や質問を通して英会話をふくらませていくことで、ストーリー（ひろがり・ふかまり・つながり）が自然に生まれるのですと解説されました。</p><dl class="capRight250"><dt><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/081127-1.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/081127-1-thumb-250x166.jpg" alt="081127-1.jpg" style="display: block; text-align: center;" class="mt-image-center" /></a></span></dt><dd>▲「英語が使われていない時間が多いことも避けたいことのひとつ」と強調された。（渡辺先生） </dd></dl><p align="left">続いて、財団法人日本英語検定協会の小学校英語に関する活動報告として、児童英検担当者の原田里麻さんが登壇され、『児童英検特区テスト』を紹介されました。そのうえで、通常の児童英検と比較して、①受験日時の制限がない　②先生に戻すデータを生徒指導に役立てやすい形でフィードバックしている等の特徴を説明。小学校英語活動の成果検証ツールとして児童英検特区テストを活用する学校や教育委員会が増えていますと、最近の小学校英語の動向について話されました。</p><p align="left">&nbsp;</p><h4>■三者三様の「模擬授業」。ジェスチャーやカルタとりゲームで楽しく実践</h4><p>第2部は、『小学校のフラッシュ英単語270（動詞・形容詞編）』を使った模擬授業と実践事例報告。 <br />模擬授業のトップバッターは、静岡県静岡市立賤機中小学校の渡邊千佳先生。「&ldquo;Hello！&rdquo; 元気出していきましょう！」 <br />渡邊先生が発表されたのは &ldquo;Ｉ can～.&rdquo;という表現を学ぶ模擬授業。教材から流れるネイティブスピーカーの音声に続いて、渡邊先生と会場の先生方が一体となって大きな声で復唱します。セミナー会場が小学校の教室へと変わった瞬間です。 <br />&ldquo;draw&rdquo; &rArr; &ldquo;draw！&rdquo; <br />&ldquo;fold&rdquo; &rArr; &ldquo;fold！&rdquo; <br />&ldquo;Perfect.&rdquo; &rArr; （無言） <br />「&ldquo;Perfect.&rdquo;等の『ほめ言葉』のあとには、&ldquo;Thank you.&rdquo;と言いましょう」 <br />参加者全員から&ldquo;Thank you！&rdquo;の声があがると、&ldquo;教室&rdquo;の一体感はさらに増して、穏やかな雰囲気が蔓延。いよいよ、今日のテーマである&ldquo;Ｉ can～.&rdquo;のステップへと。 <br />「今からゲームをしてみましょう。&ldquo;I can sing.&rdquo; &ldquo;I can ski.&rdquo; &ldquo;I can swim.&rdquo;が出てきたら、立ち上がってその動作を表すジェスチャーをしてください」 <br />「今度は、自分が得意なことが出たら、立ってジェスチャーしてみましょう」 <br />渡邊先生の快調なテンポに、参加した先生方も子どもたちになりきって身振り手振りをつけて表現していました。動作とあわせてネイティブスピーカーの音声は自然に耳に残り、まさに体感しながら英語に親しむことができたようです。</p><dl class="capRight250"><dt><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/081127-2.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/081127-2-thumb-250x166.jpg" alt="081127-2.jpg" style="display: block; text-align: center;" class="mt-image-center" /></a></span></dt><dd>▲&ldquo;I can ～.&rdquo;の音声を聞かせ、その動詞を体で表す「ジェスチャーゲーム」を通して学習。（渡邊先生） </dd></dl><p align="left">続いて登壇した青森県八戸市立根城小学校の石井一二三先生は、教材に収められている『授業で活用するコツ』から「グループ対抗のジェスチャーゲーム」を紹介。 <br />授業の冒頭、&ldquo;bite&rdquo;等の英単語（動詞）の復唱と「噛む動作」のジェスチャーを全員で行い、ある程度慣れてからゲームを開始。スクリーンに写された英単語を、体で表現しながら発音できたらポイントを獲得でき、より多く答えられたグループの勝ちというルールです。渡邊先生のジェスチャーとは違った、競争心をそそる英語ゲームで、フラッシュ型教材を活用した授業は、先生のやり方によって幾通りもの味つけができるということがよくわかりました。</p><dl class="capRight250"><dt><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/081127-3.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/081127-3-thumb-250x166.jpg" alt="081127-3.jpg" style="display: block; text-align: center;" class="mt-image-center" /></a></span></dt><dd>▲教材にはイラスト（写真はbite〔噛む〕）が付いているので、英単語の意味も一致しやすい。（石井先生） </dd></dl><p align="left">模擬授業の最後は、群馬県前橋市立桂萱東小学校の笠原晶子先生によるカルタ取り方式のゲーム「フルーツパフェを作ろう」。あらかじめ、黒板の左右にフルーツパフェの容器の絵を２つ描き、その間に『フラッシュ英単語』のCD-ROMからプリントした果物の絵のフラッシュカードを10枚ほど貼っておきます。対戦する2人は、フラッシュ型教材の音声が &ldquo;I like（果物名）.&rdquo; を聞いて黒板のカードを取り合い、果物カードを多く取ったほうがより豪華なフルーツパフェが完成するという仕組み。音声を注意深く聞き取ることがねらいです。</p><dl class="capRight250"><dt><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/081127-4.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/081127-4-thumb-250x166.jpg" alt="081127-4.jpg" style="display: block; text-align: center;" class="mt-image-center" /></a></span></dt><dd>▲フルーツを取り合う参加者。ネイティブの音声を繰り返し聞くことで英語の発音に慣れ親しむことができる。（笠原先生） </dd></dl><p align="left">3人の先生方は、模擬授業の共通教材として『小学校のフラッシュ英単語270（動詞・形容詞編）』を使用されましたが、授業の展開の仕方は三者三様。「ネイティブ音声を聞いて発声する」という語学に必要な繰り返し学習にゲーム性を加えることで、子どもたちを飽きさせずに楽しく学ばせる工夫をされていると実感しました。</p><h4>■子どもたちのいきいきとした英語活動が映し出された「実践事例報告」</h4><p>実践事例報告の一番手は、札幌市立屯田南小学校の神林裕子先生。日ごろからフラッシュ型教材を使っている理由について話されました。</p><p>&nbsp;</p><h5>●フラッシュ型教材をなぜ使うの？</h5><ol><li>外国語の音声やリズムに慣れ親しませることができるから</li><li>日本語との相違、言葉の豊かさに気づかせる学習になるから</li><li>楽しく短時間で効率的な学習になるから</li><li>大きな声を出して、発音の学習になるから</li><li>子どもたちに自信をもたせることができるから</li></ol><p>この理由を裏付けるように、実践事例のビデオには子どもたちのいきいきとした英語活動が映し出されていました。4年生の英語活動として行われた『サークルゲーム』では、『フラッシュ英単語』の絵を散りばめて作ったワークシートを使用。教材の音声に合わせて子どもたちが絵に○印を付けていきます。はしゃぎながらも、しっかりとネイティブの音声に反応しているその表情には「英語って、楽しい！」という喜びにあふれていました。 <br />フラッシュ型教材の活用のねらいは、とくに使いたい英語を楽しく短時間で効率的に学習すること。そして、子どもたちに「英語が分かった、楽しい」という自信を持たせることです。フラッシュ型教材では、テンポよく、英語をたくさん聞かせることができますと、神林先生はその魅力を話されました。</p><dl class="capRight250"><dt><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/081127-5.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/081127-5-thumb-250x166.jpg" alt="081127-5.jpg" style="display: block; text-align: center;" class="mt-image-center" /></a></span></dt><dd>▲実践事例のビデオでは、他に5年生の英語活動「指差しゲーム」なども紹介された。（神林先生） </dd></dl><p align="left">続いて登壇された富山県氷見市立明和小学校の表克昌先生は、『フラッシュ英単語』が、学校生活のさまざまな場面で活用できることを紹介。その一例として、明和小学校ならではの『健康観察』を実演されました。 <br />「富山県だけかもしれませんが、朝の健康観察として、『○○君』『はい、元気です』、『○○さん』『風邪気味です』と子どもたちに聞いていくのですが、それを英語でやってみましょう」 <br />表先生からの&ldquo;How are you ?&rdquo;という問いかけに対して、参加者のみなさんは『フラッシュ型英単語』に収録されている『感情』の項目で学習する英語（&ldquo;I am happy.&rdquo; &ldquo;I am excited.&rdquo;など）で自分の今の状態を答えていきます。 <br />「これを子ども同士のグループで行うと、例えば&ldquo;I am hungry.&rdquo;と答えた友だちのことを、『朝ごはんを食べてこなかったのかな？』と気にするかもしれません。これが他者理解、まさにコミュニケーションの第一歩です」と。</p><dl class="capRight250"><dt><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/081127-6.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/081127-6-thumb-250x166.jpg" alt="081127-6.jpg" style="display: block; text-align: center;" class="mt-image-center" /></a></span></dt><dd>▲グループを組み、「何時におきましたか」等、『フラッシュ英単語』に収録されている英語で答える「インタビューゲーム」も実践。（表先生） </dd></dl><p align="left">また、表先生は、「単語を覚えていくには『フラッシュ英単語』を繰り返すことが必要ですが、そのうち飽きてくる子も出てくるために、きちんとチェックや評価をすることが大事」として、再度、事例を紹介。 <br />「うちの学校で行っている『単語マスター』をやってみましょう。『フラッシュ英単語』の音声をオフにして、英単語のみをランダムで2秒間ずつ表示する間に、すべて言えたら合格！子供にはシールをあげます。子供たちは一生懸命になって、休み時間にも練習して、先生、テストさせてと言ってきますよ」 <br />『フラッシュ英単語』のポイントとして表先生があげられた「いつも使うことで外国語の音声に慣れ親しむ」「単語を覚えることで基礎・基本が身につく」などがそのまま実践されている活動紹介に、参加者のみなさんも深く納得された様子でした。</p><h4>■ 『フラッシュ英単語』は、&ldquo;コミュニケーション&rdquo;を下支えする教材</h4><p>最後に、『フラッシュ英単語』開発プロジェクトの中心的存在であり、本セミナーのコーディネーターとして登壇された、独立行政法人メディア教育開発センター准教授の堀田 龍也先生は、『フラッシュ英単語』を開発された理由を次のように説明されました。 <br />「『フラッシュ英単語』で、コミュニケーションにつながる基礎の部分を支えようと考えました。英語活動を活発に行っている地域ほど『一定の単語量は必要だ』と口をそろえて言います。ネイティブの音を耳から入れて子どもたちに知識を広げてもらい、そのうえでコミュニケーションに発展しようと考えたのです」</p><p>&nbsp;</p><p align="left">また、堀田先生は、『フラッシュ英単語』のポイントとして、『変化のある繰り返し』をあげられました。 <br />「算数でも漢字でも一定の繰り返し学習は必要ですが、単なる繰り返しが辛いことはみなさん体験しています。だから、楽しく繰り返せる仕組みとして、提示順序・内容・速さの選択で26万通りの組み合わせを用意しました。単純だけど、いろいろ使い方ができるわけです。先生が子どもたちに合わせて難易度等を設定して使うことで、飽きのこない繰り返し指導を実現してほしいと思います」</p><dl class="capRight250"><dt><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/081127-7.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/081127-7-thumb-250x166.jpg" alt="081127-7.jpg" style="display: block; text-align: center;" class="mt-image-center" /></a></span></dt><dd>▲「『フラッシュ英単語』で、飽きのこない繰り返し指導を実現してほしい」と締めくくられた。（堀田先生） </dd></dl><p>本セミナーには、模擬授業や実践報告のために全国各地から集まった現役の小学校の先生方が登壇されましたが、参加された先生方からのアンケートには、 <br />「実際の授業風景が思い描けました」 <br />「子供たちが楽しんで活動している状況がよく分かりました」など、 <br />不安が一掃された様子が伺える、うれしいご意見が多数寄せられました。 <br />『小学校英語フラッシュ型教材実践セミナー』、これからも可能な限り開催して、ぜひとも全国各地の先生方のお役に立ちたい！　そう強く感じた一日でした。</p><!-- 本文 -->]]></description>
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            <pubDate>Thu, 27 Nov 2008 15:47:22 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>CALLワークショップレポート　九段中等教育学校にて</title>
            <description><![CDATA[<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/kudan3.JPG"><img width="200" height="150" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" class="mt-image-left" src="http://magazine.chieru.net/report/kudan3-thumb-200x150.jpg" alt="kudan3.JPG" /></a></span><p>6月7日九段中等教育学校にて、東京CALLワークショップ（主催：千代田区立九段中等教育学校　協賛：チエル株式会社）が開催された。参加者は、都内の高校で英語を教えている先生方、15名。小規模であったが、その分、先生方同士のコミュニケーションも弾み、情報交換の場としても有意義なワークショップであった。</p> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/kudan1.JPG" class="thickbox"><img width="200" height="150" alt="kudan1.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/kudan1-thumb-200x150.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" /></a></span> <p>ワークショップのプログラムは都立新宿高等学校の熊谷聡一郎先生の実践発表「新宿高校における授業開始までの取り組みと授業運営の工夫」から始まり、今年2月にリリースされたCaLabo EX のシステム概要説明と体験、そして教材紹介の3本立て。</p><p>熊谷先生の発表では、高校でCALLシステムを導入・活用していく上での管理運営について実例をもとに解説され、既にCALLを導入している学校の先生方、また将来的にCALLの導入を検討されている学校の先生方にとって非常に参考になる発表であった。 『生徒にパスワードを決めさせたら、顔文字で設定してしまい、後でログインのトラブルがあって困ったことがあった』という今の高校生世代の一面を伺えるようなエピソードや、CALLでの授業で生徒のモチベーションを下げないようにするには&hellip;などICT教育の現場で生徒たちを見ている先生ならではのトピックを交えながらの発表に、参加された先生方も興味深くうなずかれていた。</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/kudan2.JPG"><img width="200" height="150" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" class="mt-image-left" src="http://magazine.chieru.net/report/kudan2-thumb-200x150.jpg" alt="kudan2.JPG" /></a></span><p>CALLシステムの概要説明では、チエルの授業サポート担当者が授業を想定しながら機能についての説明を行った。よく使用される機能を使ってシャドーイングなどを行い、参加者がCALL教室での授業を学生側の立場で体験しながらのデモンストレーションとなった。システムについて、ご自身の授業でどう活用できるかを担当者に質問される先生方が多く、関心の高さを伺うことができた。</p><p>教材ではASPのe-Learning教材『英検CAT』の紹介とその活用事例をチエルの担当者が行った。質疑応答の時間では、モチベーションに差がある生徒たちを抱える先生から、『どうすれば全員に使わせることができるか？』といった質問が投げかけられた。</p><p>熊谷先生の発表をはじめ、参加された先生方の関心は、実際に使われているCALLやe-learningの現状や活用事例に向けられていた。 今後も今回のような実践的な活用事例の紹介や、またそこからどんな学習効果があるかなどの展開を知る機会となるワークショップの開催に期待する声が寄せられている。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CALL活用で語学力アップ！</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">セミナー</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小・中学校</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">高校</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">CaLabo EX</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">英検CAT</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">九段中等教育学校</category>
            
            <pubDate>Fri, 13 Jun 2008 16:14:04 +0900</pubDate>
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            <title>大好評！フラッシュ型教材活用セミナー　レポート</title>
            <description><![CDATA[<p><strong>フラッシュ型教材活用セミナー in 静岡</strong></p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/2-01.jpg" class="thickbox"><img width="300" height="225" src="http://magazine.chieru.net/report/img/2-01-thumb-300x225.jpg" alt="2-01.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" class="mt-image-right" /></a></span><p>4月19日、静岡駅前エスパティオ3階にて、「フラッシュ型教材活用セミナー　楽しく分かる　明日から使える　フラッシュ型教材」（JAPET主催　共催　日本教育工学協会　協賛　チエル株式会社）が開催された。定員は60名のところ、大幅に超える76名の参加者が集まった。参加者の7割は女性。情報教育のセミナーとしては特徴的のあるものとなった。</p><p>フラッシュ型教材とは、一枚のスライドで課題を提示し、それをテンポ良く切り替えながら子どもたちに答えさせるタイプICT教材。これまで学校現場で活用されてきたフラッシュカードに、ICTの良さをプラスしたもの。</p><p>セミナーは教育の情報化を現場目線で推し進める堀田龍也氏 （独立行政法人メディア教育開発センター准教授）によるフラッシュ型教材の解説に始まり、全国各地の先生方による模擬授業が行われた。神林裕子教諭（北海道札幌市立屯田南小学校）による小学校英語の模擬授業は、「Do you like it？」と問いかけながら動物などのイラストを見せ「Yes, I do.」「No, I don't」と子どもたちに答えさせるというもの。その後のビデオ実践事例では、子どもたちが元気良くアルファベットを答えている様子も紹介された。</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/2-03.jpg" class="thickbox"><img width="200" height="133" src="http://magazine.chieru.net/report/img/2-03-thumb-200x133.jpg" alt="2-03.jpg" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" class="mt-image-left" /></a></span><p>「ワークショップ　みんなで作る実践イメージ」は、堀田氏による進行で行われた。このワークショップの一番の特徴は、パソコンを使わず画用紙を使って教材を作るところ。こうすることによって、パソコンの操作にとらられることなく大事な「授業作り」の部分に専念することができる。参加者の先生方は、一枚の画用紙にどのような課題を書くか、それをどのような順番で、どのような発問で提示をすべきか真剣に考えていた。</p><p>高橋純氏 （富山大学人間発達科学部人間環境システム学科准教授）司会によるパネルディスカッションでは、活用の第一歩やコンテンツ作りのコツなどをベテラン教員が発表。「シンプルに活用する」「授業に少しだけ使う」など、日常的にフラッシュ型教材を活用している立場からの意見に、会場全体が聞き入っていた。</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/report/2008/05/post-1.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">フラッシュ型教材</category>
            
            <pubDate>Tue, 13 May 2008 18:27:14 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>身近だけれど、見過ごしている「雪」を再発見して学びにつなげる</title>
            <description><![CDATA[<h3>第６回「雪の学習」研究会</h3> <p><strong>【セミナーレポート】</strong></p> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/1-04.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="189" src="http://magazine.chieru.net/report/img/1-04-thumb-250x189.jpg" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="1-04.jpg" /></a></span> </dt> 			<dd>札幌市立新琴似小学校　割石隆浩先生<br /> </dd> 			</dl> <p>「雪から拡がるさまざまな学びの世界を子どもたちに」を合い言葉に、雪の学習に関する情報を発信し、雪の学びの普及を進めている北海道雪プロジェクト。その第６回研究会が開催され、フラッシュ型教材を活用した授業で知られる割石隆浩先生が模擬授業を行った。</p> <p>「二酸化炭素排出量の増加率は、全国平均と北海道どちらが多いでしょう？　それは何故だと思いますか？」「北海道の二酸化炭素排出量には大きな特徴があるのですが、何だと思いますか？」</p> <dl class="capRight250"> 			<dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/1-01.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="364" src="http://magazine.chieru.net/report/img/1-01-thumb-250x364.jpg" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="1-01.jpg" /></a></span> </dt> 			<dd>割石先生が作成した、「冬の暮らしを考える」教材。教科書とワークシート両方の機能を併せ持ち、誰でも容易に授業を始められるようになっている<br /> </dd> 			</dl> <p>　知的好奇心を刺激する絶妙な発問と、実物投影機で映し出される精巧なワークシートやデータの数々に、参加者は身を乗り出して聞き入った。模擬授業のテーマは、「冬の暮らしを考える」（小学校高学年用）。北海道の冬に欠かせない「暖房」を、地球温暖化の観点から考察する単元だ。<br /> 「一世帯あたりの灯油の年間使用量は、北海道は全国平均の何倍でしょう？」。実は３倍にも達するのだと割石先生がグラフの載ったワークシートをプロジェクタで映し出すと、会場から「そんなに！」と驚きの声が上がった。</p> <p>　模擬授業で使用した教材以外にも、割石先生は雪に関するフラッシュ型教材を数多く作成している。「雪国のクルマの工夫」や「雪国の住宅の工夫」、「除雪の工夫」などを問う写真入りフラッシュ型教材は、大人でも「なるほど！」と唸るほど興味深い情報に富んでいる。<br /> 「『写真を使ったフラッシュ型教材も作ってみたら？』と堀田先生にアドバイスされたのがきっかけです。北海道の子どもは、雪のことをわかっているようでわかっていない。当たり前と思って普段見過ごしていることを、写真入りフラッシュ型教材で改めて考察させることで発見が生まれ、認識が深まります」<br /> 　フラッシュ型教材には、誰でもすぐに使えるメリットもある。現在雪プロジェクトでは、雪の学習に関する授業案や教材、ワークシートの開発に取り組んでおり、雪の学習の普及にも、フラッシュ型教材が役立ちそうだ。</p> <dl class="capLeft250"> 				<dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/1-02.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="205" src="http://magazine.chieru.net/report/img/1-02-thumb-250x205.jpg" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="1-02.jpg" /></a></span> </dt> 				<dd>割石先生が作成した写真入りフラッシュ型教材。目を引くビジュアルと写真上に表示される解説で、子どもの興味関心を高め、正確な理解を促す。「北海道雪たんけん館」のホームページ（http://yukipro.sap.hokkyodai.ac.jp/）で公開されている<br /> </dd> 				</dl> <p>　続いて、堀田先生の講演も行われた。<br /> 「雪は、とても魅力的な学習テーマです。北海道の子どもにとって身近な題材であり、リアリティのある活動を実現できる。同時に、北海道外の子どもにも、強いインパクトを与える。雪国ならではの生活の知恵や、自然を読み解く知識が、『雪』という題材に凝縮されています。<br /> 　ただし、雪はあくまでも『題材』。子どもに除雪体験をさせるのは、除雪の技術を習得させるためではありませんよね。除雪体験を通して、毎日除雪してくれる地域の人々の苦労や行政の活動を知り、自然の素晴らしさを肌で体感するために行うのです。関心・意欲、知識・理解、技能、思考・判断、学び方等、身につけさせたい力を明確にした上で取り組みましょう」</p><dl class="capRight250"> 			<dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/1-03.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="221" src="http://magazine.chieru.net/report/img/1-03-thumb-250x221.jpg" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="1-03.jpg" /></a></span> </dt> 			<dd>実物投影機で使い方を実演すれば、見るだけで子どもは理解できる<br /> </dd> 			</dl><p>　また、ICT活用の効果についても語ってくれた。<br /> 「今回のセミナーでは実物投影機が活躍しましたが、みなさん見ての通り、大きく見せるだけで大きな効果を得られます。たとえば分度器の使い方を、言葉だけで教えるのはとても大変。でも、実物投影機で分度器の使い方を実演して見せれば、子どもはすぐに理解できるのです」</p><p>&nbsp;</p> <p>　次の学習指導要領は、ICTを活用することを前提に策定されたと聞く。ICT無しには授業が成り立たない時代がもうすぐやって来るのだと実感した。</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/report/2008/05/post.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">フラッシュ型教材</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">札幌市立新琴似小学校</category>
            
            <pubDate>Tue, 13 May 2008 16:48:57 +0900</pubDate>
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