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        <title>レポート</title>
        <link>http://magazine.chieru.net/report/</link>
        <description>フラッシュ型教材活用セミナー、CALLワークショップなど、全国各地で行った先生方向けのセミナーレポートをお届けします。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2012</copyright>
        <lastBuildDate>Wed, 14 Dec 2011 14:02:24 +0900</lastBuildDate>
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            <title>JALT 2011　37th Annual International Conference on Language Teaching and Learning &amp; Educational Materials Exhibition</title>
            <description><![CDATA[<dl class="capRight250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/CIMG5002.JPG"><img class="mt-image-none" alt="CIMG5002.JPG" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/img/CIMG5002-thumb-250x187.jpg" /></a>
</dt><dd>会場の国立オリンピック記念青少年総合センター</dd></dl>

<p class="lead">　2011年11月18日 ～ 21日に、東京：代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて、第37回 全国語学教育学会年次国際大会・教材展［JALT 2011］が開催された。</p>

<h3>国際色豊かなJALT年次大会・教材展</h3>
<p>　大会の各セッションは同センターの数十教室で同時に行われ、小学校から大学の先生方、語学研究に携わっている方々などが内外から参加し、熱心に発表や講演を聞かれていた。セッションは言語教育、特に日本での第二外国語・他言語の学習法・教授法等のテーマに関する内容が中心となっていて、今回の大会では特に、日本でALTをされていたり、大学で教鞭をとられている外国の先生方が多く来場し、聴講、情報収集、再会の場として盛り上がりを見せていた。<br />
　教材展の会場では、Macmillan Language House、Pearson、Oxford University Press、Cambridge University Pressなど、グローバルに展開している出版社が多く出展しており、言語学や英語教授法に関する書籍をはじめ、リスニング・スピーキング・グラマー対策の問題集、幼児向け絵本などがそれぞれのブース一面に、ところ狭しと並べられていた。教材展2日目の11月20日は、前日の雨模様から快晴へと天候が好転したこともあってか、会場はお目当ての教材を探しにいらっしゃる先生方で賑わった。</p>

<h3>展示ブースにて：さまざまな目的で来場された先生方との有意義な場に</h3>
<p>　チエルのJALT出展は、今年6月に久留米大学で開催された［JALT CALL 2011］に引き続き、2回目になる。今回の出展では、今年春にリリースしたTOEIC®テスト、TOEFL®テスト対策を含むリスニング・リーディング等のトレーニング教材『<a href="http://www.chieru.net/catalogue/seigo.html">スーパー英語 Academic Express 2</a>』、英検対策で定評のある『<a href="http://www.chieru.net/catalogue/eikencat.html">旺文社・英検CAT</a>』、そして小学校向けの『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/flash-eng/index.html">フラッシュ型教材：英語シリーズ</a>』などの教材を中心に展示、紹介した。出版社による書籍展示が多い中で、パソコンモニタを2台置いてイーラーニング教材を紹介するチエルの展示ブースは、一風変わっており、来場者の目を引いたようで、興味深くお話を聞いてくださる先生方、イーラーニング教材を探している最中という先生方、そしてチエル製品ユーザ校の先生方など、多くの方々にお越しいただいた。<br />
　教材をご紹介させていただいた先生方からは、「英検の過去問題を解くことができて、更に詳細なレベル判定まで診断できるというのは他にはなく、これらができるのはとてもよいですね」（『旺文社・英検CAT』）や、「今までのイーラーニング教材のイメージとは違いますね、コンテンツの量も豊富なので、毎週90分の英語の授業時間で活用してみたい」（『スーパー英語Academic Express 2』）などと、評価をいただけた。また、イーラーニングの学習効果を研究されている先生からは、ぜひ次回のバージョンアップや新教材開発の参考にさせていただきたいご意見も伺うことができ、有意義な出展となった。<br />
　チエルのCALLシステム：<a href="http://www.chieru.co.jp/products/c-ex/index.html">CaLabo EX</a>をお使いいただいている先生がブースにお立ち寄りいただき、「来年バージョンアップをすることになりました、楽しみにしています。また意見を取り入れてください」とお話しいただいたときは、ユーザ校の先生方からのご意見や常駐サポート業務を通して、授業現場での活用を意識した上での製品開発、改善を行ってきたことが間違っていなかったと、あらためて確信できる瞬間でもある。</p>

<dl class="capCenter350"><dt>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/CIMG5022.JPG"><img class="mt-image-none" alt="CIMG5022.JPG" width="350" height="262" src="http://magazine.chieru.net/report/img/CIMG5022-thumb-350x262.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>熱心に聞いてくださる先生に、説明にも力が入る<br />（チエルの展示ブースにて）</dd></dl>

<h3>これからの教材利活用を見据えた総合的なサポートを目指す</h3>
<p>　チエルの教材には、CALLシステム対応の動画教材（ムービーテレコ対応教材）もあるが、これに興味をお持ちになり、チエルブースを探してお越しいただいた先生もいらっしゃった。ムービーテレコ対応の動画教材はMacmillan Language Houseの人気教材をデジタル化させていただいており、オリジナルの『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/teleco/detail01.html">Adventures Abroad</a>』をはじめ、名作映画を題材とした『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/teleco/detail06.html">Roman Holiday</a>』『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/teleco/detail05.html">CASABLANCA</a>』などの教材がある。これらの動画教材は、授業に合わせて使えるよう作成・編集されており、また、動画に基づいた選択肢問題や、ディクテーション用穴埋め問題などの付属教材があるため、授業準備に掛かる手間を大いに削減できることなど、その特長や評価いただいている点をご説明したところ、「ぜひCALLシステムと併せて使ってみたい」という嬉しいご感想を頂戴した。<br />
　会場には、『Roman Holiday』『CASABLANCA』の教材を編集された濱田先生もお見えになり、映画を題材にした教材は、学生の集中力が高まり、学習効果も期待できることや、近年、学校での利用が増えているMoodleに対応した教材のニーズが高まる可能性など、これからの英語教材の在り方について、　お話をお伺いすることができた。有名な映画を教材として取り入れることで、学生の反応、姿勢が違ってくるというご意見はよく耳にする。先生方、学習者の方々にとって魅力あるコンテンツは何かを追求し、映画などの映像メディア、書籍と、イーラーニング教材のそれぞれが持つ特徴を活かし、場合によっては併用することで、CALL教室と普通教室、全体学習と個別学習、授業と自学習とを有機的に結びつけ、英語学習を総合的にサポートする教材・しくみを提供していくことの使命を、あらためて実感した出展であった。</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/report/2011/12/jalt-201137th-annual-internati.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">セミナー</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">eラーニング教材</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">JALT</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ムービーテレコ対応教材</category>
            
            <pubDate>Wed, 14 Dec 2011 14:02:24 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>外国語教育メディア学会（LET）関東支部研究大会</title>
            <description><![CDATA[
<dl class="capRight250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto1.jpg"><img class="mt-image-none" alt="LET2011_kanto1.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2011/12/LET2011_kanto1-thumb-250x187.jpg" /></a>
</dt><dd>今回の会場は拓殖大学・文京キャンパス</dd></dl>

<p class="lead">　2011年11月12日（土）、外国語教育メディア学会（LET）関東支部の第127回研究大会が拓殖大学・文京キャンパスにて行われた。
前日の雨模様とはうってかわって、小春日和の暖かい日差しに包まれる中、多くの方々が参加された。</p>
<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />
<p>　　研究大会の会場では、研究発表・実践報告・ワークショップ・講演・対談が各教室に分かれて行われた。展示ブースではチエルを含め、約10社によるe-Learning教材や書籍、デジタル機器、システムの展示がなされた。</p>

<h3>研究発表・実践報告から</h3>

<dl class="capRight250"><dt>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto3.jpg"><img class="mt-image-none" alt="LET2011_kanto3.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto3-thumb-250x187.jpg" /></a>
</span>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto4.jpg"><img class="mt-image-none" alt="LET2011_kanto3.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto4-thumb-250x187.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>臼田悦之先生・大西昭夫社長による『Glexa Mobile System』の共同発表</dd></dl>

<p>　函館工業高等専門学校の臼田悦之先生と株式会社VERSION2の大西昭夫社長による「モバイル環境を利用したGlexa Mobile Systemの可能性―英語の自学自習、授業の課題提出およびテストへの活用―」と題された研究発表・実践報告がなされた。<br />
　株式会社VERSION2が開発した『Glexa』とは、動画や音声を使った疑似体験型教材を作成できるPC用のe-Learningシステムである。単に画面上の問題に答えるだけでなく、回答を録音してそのまま提出できるような教材も作成することが可能だ。Glexa Mobile Systemとは、『Glexa』の機能を携帯端末機器に対応するようカスタマイズしたもので、クイズの問題形式（選択問題や記述問題）に加えて、携帯電話で再生・録音した音声を使ったリスニング教材の公開や提出ができる。実際の使用方法や生徒が録音・提出した音声データの紹介など、授業実践として取り入れた経過の報告と考察が行われた。<br />
　携帯電話の各機種による機能の違いをどう統一させるかということや、スマートフォンへの対応などの課題も残るものの、講演後の質疑応答にて「クラウド上にサーバはあるのか」「タブレット端末の対応はしているのか」などといった質問が多く寄せられる光景から、モバイル機器を利用したシステムに対してさらなる期待が高まったように感じた。<br />
　「生身の人対人とのコミュニケーションを補うツールです」という臼田先生の最後の締めくくりの言葉が、とても印象的であった。</p>

<dl class="capCenter350"><dt>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto2.jpg"><img class="mt-image-none" alt="LET2011_kanto2.jpg" width="350" height="262" src="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto2-thumb-350x262.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>会場では、多くの先生方が熱心に耳を傾けていた</dd></dl>


<h3>展示ブースの様子</h3>
<p>　チエルの展示ブースでは、クラウド型教材配信サービス「CHIeru.net」対応教材の『スーパー英語　Academic Express 2』『旺文社・英検CAT』を展示した。主に高校・大学の先生方にブースに立ち寄っていただき、『スーパー英語　Academic Express 2』といったコンテンツなど、教材の中身を実際にご覧いただいた。</p>

<dl class="capCenter350"><dt>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto5.jpg"><img class="mt-image-none" alt="LET2011_kanto5.jpg" width="350" height="262" src="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto5-thumb-350x262.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>チエルの展示ブース</dd></dl>

<dl class="capRight250"><dt>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto7.jpg"><img class="mt-image-none" alt="LET2011_kanto7.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto7-thumb-250x187.jpg" /></a>
</span>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto8.jpg"><img class="mt-image-none" alt="LET2011_kanto8.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto8-thumb-250x187.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>それぞれ先生方のご要望に合わせた教材や活用法をていねいにご紹介</dd></dl>

<p>　e-Learning教材について、「どれくらい実力がつくのか」「自学自習というスタイルは、生徒のモチベーションを維持させることが難しいのではないか」といった不安を持っている先生もいらっしゃるようで、実際に、過去にe-Learning教材を使ったがうまくいかず、活用をやめてしまったという話も耳にすることがある。<br />
　『スーパー英語　Academic Express 2』は、TOEICⓇテスト・TOEFLⓇテストの形式を含む模擬テストやリスニング、リーディングなど500時間以上のトレーニング教材を搭載しており、グラフや表で色鮮やかに表示されたポートフォリオ機能も充実している。<br />
　「きちんと取り組まないと【修得済】のマークはなかなか付かないんだなー。生徒にじっくり考えさせることができますね」「ディクテーションのドリルはゲーム感覚でできるんですね」と、思わずディスプレイ画面に近づいていく先生方の姿に、当方からの説明にもさらに力が入る。<br />
　また、チエルのCALLシステムを使っていただいている先生方にもお越しいただき、「先日、授業の中でCALLをこのように使ってみましたよ」「他校ではどのように活用されているのでしょうか」「ここがあまり上手くいかなくて...」など、活用法や操作方法に関するお問い合わせが寄せられ、授業でのCALL活用事例がまとめられた冊子『Using CALL Case Studies ２』をお渡しさせていただいた。CALLシステムをご利用いただいている現場の声を聞くことができる有意義な機会であった。</p>

<dl class="capCenter350"><dt>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto6.jpg"><img class="mt-image-none" alt="LET2011_kanto6.jpg" width="350" height="262" src="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto6-thumb-350x262.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>実際に教材に触れていただく場面が多く見られた</dd></dl>

<p>　同じ展示会場内では、先ほどご紹介した株式会社VERSION2のブースもあり、大きなモニター画面で『Glexa』の説明が行われ、実践報告を聞いた先生方であふれていた。大西社長より「モバイル機器での対応が進めば、先生も学生もいつでもどこでも利用することができます。先日、臼田先生と食事へ出かけた時、料理を待っている間に、学生からの提出データがちょうど送られてきて、即座に確認・成績評価を付けるという場面があったんです」というエピソードをお聞きした。「『Glexa』は操作性が良く、管理画面が見やすいですね」という声も多く聞かれ、とても賑わっていた。</p>

<dl class="capCenter350"><dt>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto9.jpg"><img class="mt-image-none" alt="LET2011_kanto9.jpg" width="350" height="262" src="http://magazine.chieru.net/report/img/LET2011_kanto9-thumb-350x262.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>『Glexa』の展示ブースにて</dd></dl>

<p>　今回の研究大会では、さまざまなメディアを使いながら語学教育の在り方を問いかけていることはもちろんのことだが、多くの参加者が「クラウドサービス」への興味・関心が高いことが伺えた。研究発表や展示ブースでの質問において、たびたび「クラウド」という言葉が飛び交っていた。
「いつでもどこでも学習できる」というデジタルの特長をさらに生かすべく、クラウドも含めたシステムや教材の開発に情熱を注ぎ、チエルはこれからも挑戦し続けていきたい。</p>

<div class="column">
<p>＜出展製品＞<br />
・CHIeru.net対応教材『<a href="http://www.chieru.net/catalogue/seigo.html">スーパー英語 Academic Express 2</a>』<br />
・CHIeru.net対応教材『<a href="http://www.chieru.net/catalogue/eikencat.html">旺文社・英検CAT</a>』<br />
＜参考製品＞<br />
・e-Learningシステム『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/glexa/index.html">Glexa</a>』
</p></div>
]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/report/2011/11/let.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">セミナー</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">LET</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スーパー英語</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">外国語教育メディア学会</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">英検CAT</category>
            
            <pubDate>Wed, 30 Nov 2011 19:10:09 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>授業レポート(2)「 あっ！という間に4,000マイル」 ～ 中学生がIntroductory Levelのディクテーションに夢中になった ～</title>
            <description><![CDATA[<p>ご担当教諭：茂原 輝光先生</p>
<p class="lead">国際交流・留学の一環として『ニュージーランド学期留学』を実施し、現地校で10週間におよぶ授業を受けている東京成徳大学中学・高等学校の生徒たち。今年度も年明けの1月13日に、中学3年生約50名が、ニュージーランドのオークランドに向けて出発する。<br />
今回、同校の留学準備として展開されているプログラムの中で、『<a href="http://www.chieru.net/catalogue/seigo.html">スーパー英語</a>』をご採用いただいた。</p>
<p>冬の声が聞こえ始めた11月、留学を控えた生徒たちが『スーパー英語』に取り組んでいる様子を拝見させていただいた。</p>
<p>PC教室に入ってきた生徒たちは、『CHIeru.net』にアクセスし同教材を起動させると、まず"マイル"をチェックする。『My Portfolio』にある『ランキング Top10』をクリックし、総合ランキングに表示される数字と自分のマイルとを見比べるのだ。お互いに意識しあっているところをみると、『マイル表示』は、ひとつの頑張りの指標となっているらしい。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/ts1.jpg" class="thickbox"><img alt="ts1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/ts1-thumb-350x232.jpg" width="350" height="232" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>

<p>「4,000マイルを超えた」という彼女のディスプレイを見ると、『Training Bank』にある『Introductory Level 入門リスニング』の欄が、赤い「済」のマークで埋まっていた。まさに"努力の証"だ。</p>
<p>「毎日、やっています。1日5分しかやらない時もあるけど」<br />
こう話す彼女にディクテーションに取り組んでいる感想を聞いたところ、「先生が話す英語が分かるようになってきた気がします。はじめは、（英単語が）ただつながって聞こえていたけど、少しずつ単語が分かるようになってきたと思います」と話してくれた。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/ts2.jpg" class="thickbox"><img alt="ts2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/ts2-thumb-350x232.jpg" width="350" height="232" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>

<p>今回のプログラムにおいて、『スーパー英語』は主に自習教材として活用されている。<br />
自分のペースで学習している生徒たちの様子を見ながら、茂原先生は「偶然に正解するよりも間違えたあとの確認のほうが大切だよ」と声をかけた。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/ts3-1.jpg" class="thickbox"><img alt="ts3-1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/ts3-1-thumb-250x166.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/ts3-2.jpg" class="thickbox"><img alt="ts3-2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/ts3-2-thumb-250x166.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br class="clear" />

<p>「難しい単語は、小声で真似してごらん。友だちはヘッドセットをしているから、（その声は）聞こえていないよ」。茂原先生は、生徒の気持ちも大切にしながら、具体的にアドバイスをしていく。</p>
<p>出題される音声を聞きとれずに苦戦している生徒たちには、画面を指差しながら学習方法を説明する場面もあった。<br />
「分からない単語は、最初に書き出して覚えてごらん」<br />
「何度聞いても聞き取れない文は、ヒントを使ってごらん。日本語を出して分かりそうな時は、見てみればいいんだよ」</p>
<p>茂原先生は、"正答すること"だけにこだわるよりも、ヒントや日本語訳を上手に使いながら難しい問題にチャレンジし"新しいことを覚える・身につけること"を生徒たちに指導していた。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/ts4-1.jpg" class="thickbox"><img alt="ts4-1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/ts4-1-thumb-250x166.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/ts4-2.jpg" class="thickbox"><img alt="ts4-2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/ts4-2-thumb-250x166.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br class="clear" />

<p>最後に、『スーパー英語』を利用した学習について、数人の生徒に感想をお聞きした。<br />
「（Introductory Levelの）Level１は、聞いたことのあるフレーズが多かったけど、Level2になったら、難しくなった」と答えてくれたのは男子生徒。茂原先生にヒントの使い方の指導を受けていた一人だが、この言葉からは、背伸びしつつも頑張っている様子が伺える。</p>
<p>また、「週刊英語ドリルは、ディクテーションがあるから好き」「ランキングが出ているのがおもしろい」といった意見を聞くにつれて、『スーパー英語』には、中学生の学習意欲を高めるツールが散りばめられていると改めて実感した。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/ts5.jpg" class="thickbox"><img alt="ts5.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/ts5-thumb-250x166.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>

<p>あと1カ月もすれば、ニュージーランドへの機上の人となる中学生たち。<br />
「そろそろ終了」という先生の言葉も聞こえないほど集中していた彼らを思い起こすと、しっかりと事前準備をして、ぜひとも充実した時間を過ごしてきてほしいと感じた。</p>
<br /><br /><br />
<p>［学校紹介： 東京成徳大学中学・高等学校］<br />
東京都北区にある共学の中高一貫校。国際交流・留学のみならず、"Saturday Program（サタデー・プログラム）"や"自分を深める学習"など、生徒の自主性を促す取り組みに力を入れている。</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/report/2011/11/2-4000-introductory-level.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小・中学校</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">授業で役立つ教材</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">CHIeru.net</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スーパー英語</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ディクテーション</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">東京成徳大学中学・高等学校</category>
            
            <pubDate>Wed, 30 Nov 2011 15:49:12 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>英語授業研究学会 関東支部第17回秋季研究大会 出展レポート</title>
            <description><![CDATA[<p class="lead">　前日に吹き荒れた風雨が嘘のように晴れ渡った11月20日（日）、東京・世田谷にある昭和女子大学にて、「英語授業研究学会 関東支部第17回秋季研究大会」が行われた。<br />　英語教育に携わる先生を中心に約200名が参加した同大会において、チエルは、『スーパー英語』、『旺文社・英検CAT』をメインにデジタル教材を展示・紹介させていただいた。</p>
<h3>4つの授業発表、そして活発な質疑応答</h3>
<p>　この研究大会では、午前・午後合わせて4つの授業実践が発表された。<br />　ビデオやプレゼンテーションを活用した実践報告と質疑応答という流れで各セッションは進められていく。</p>
<p>　ある発表では、壇上中央に設置されたスクリーンに、中学3年生が、友だちを前にして英語で説明する授業の一場面が流れた。<br />　この模擬授業を見た会場からは、英語の指導のみならず、生徒たちが恥ずかしがらずに英語を話せるクラスづくりなどについての意見・質問があがる。「"Give me eye contact．"とご指導された場面がありましたが、子どもの学習意欲を促すような態度を育てるのは"視線"からだと思いました」という、現場の先生のご意見をはじめ、現役の大学生からは「模擬授業を予定しているのですが、授業の中で英語と日本語はどのように使い分けたらいいですか？」と、率直な質問もあがった。ビデオで流れた同授業は、ほぼ全てが英語で進められていた。</p>
<p>　司会者が、挙手をする先生方を見回し、「それでは、本当に最後のお一人」という言葉を何回も繰り返さざるをえないほど、授業実践に対する質疑応答は盛り上がった。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/EL3.jpg" class="thickbox"><img alt="EL3.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/EL3-thumb-350x262.jpg" width="350" height="262" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>

<p>　予定した座席数では足らずに、追加で椅子が運び込まれた会場。<br />　出入り口からその様子をそっとうかがうと、200名を超える先生や学生さんたちの真剣な後ろ姿が、そこにはあった。</p>

<h3>ロビーでは、10社あまりの企業が出展</h3>
<p>　本大会では、先生方は建物に入ると会場に向かうために階段を上る。その上った先にあるのが、10社あまりの企業が出展しているロビー。</p>
<p>　大会が始まり、進行や会場などの説明がなされる冒頭で、司会の先生から「各企業の展示ブースをご活用ください」というアナウンスをしていただいた。ありがたいご配慮である。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/EL2.jpg" class="thickbox"><img alt="EL2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/EL2-thumb-350x262.jpg" width="350" height="262" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>

<p>　出展企業の大半を占めるのは、出版社。<br />　書籍の著作者やユーザである先生方とのご挨拶が時々聞こえてくる。そんな中で、チエルは、e-Learning教材を展示させていただいた。
</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/EL1.jpg" class="thickbox"><img alt="EL1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/EL1-thumb-350x262.jpg" width="350" height="262" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>

<p>　「チエルさん、その手さげ袋をいただけますか？」<br />　そんなところからも先生方とのコミュニケーションは、始まる。手さげ袋をお渡しした後、『スーパー英語』の概要を説明させていただき、後日、デモンストレーションにお伺いすることをお約束した。</p>

<p>　ブースには、"未来の先生たち"も立ち寄ってくれた。<br />　「TOEIC®テストの対策教材もありますよ」と声をかけたところ、「あさって試験です」という返事。さっそくカタログをお持ちいただいた。</p>

<p>　また、特別支援学校で英語を担当されている先生には、『フラッシュ英単語』をご紹介させていただいた。小学生向けとしてリリースされたものだが「これであれば、授業の中で使えるかもしれません」とのお話に、体験版をお送りさせていただくことにした。</p>

<p>　そして、『旺文社・英検CAT』。<br />　こちらは、商品のデモンストレーションのみならず『旺文社・英検CAT ダッシュ』という個人向けの教材提供サービスを先生方にご紹介させていただいた。説明のあと、先生方からは、「教科で検討します」というお話をいただいた。</p>

<p>　研究大会や学会にお伺いすると、新しい先生方との出会いが必ずある。<br />　出展時間が終わり、ブースを撤収する時、「この出会いをきっかけとして、末長いお付き合いができれば･･･」と、今回も思った。</p>

<div class="column">
<p>＜出展製品＞<br />
・CHIeru.net対応教材<a href="http://www.chieru.net/catalogue/seigo.html">『スーパー英語 Academic Express 2』</a><br />
・CHIeru.net対応教材<a href="http://www.chieru.net/catalogue/eikencat.html">『旺文社・英検CAT』</a><br />
・<a href="http://www.chieru.co.jp/products/flash-eng/index.html">『小学校のフラッシュ英単語／英語表現』（全3巻）</a></p></div>
]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/report/2011/11/post-7.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">セミナー</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">e-Learning教材</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">英検CAT</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">英語授業研究学会</category>
            
            <pubDate>Tue, 22 Nov 2011 11:11:33 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>思いがけず訪れた、現地学生との触れ合いを通じて...</title>
            <description><![CDATA[<p class="lead">
●チエルの海外レポート</p>
<p><div style="text-align: right;">2011.10.26～28　東南アジア・タイ展示会</div></p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/Worlddidac_Asia2011_01.jpg" class="thickbox"><img alt="Worlddidac_Asia2011_01.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2011/11/Worlddidac_Asia2011_01-thumb-200x150.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>

<p class="lead">　10月26日から28日の3日間、バンコク Queen Sirikit National Convention Centerにて「Worlddidac Asia」が開催された。<br />
　今回で4回目の開催となる本展示会は、東南アジアを中心に25カ国120社の教育関連企業が出展。新製品の発表や商談が活発に行われた非常に重要なイベントであり、例年、世界各国から多くの来場者が詰めかけている。<br />
　チエルとしては2回目の出展となる。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/Worlddidac_Asia2011_02.jpg" class="thickbox"><img alt="Worlddidac_Asia2011_02.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/Worlddidac_Asia2011_02-thumb-180x135.jpg" width="180" height="135" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/Worlddidac_Asia2011_03.jpg" class="thickbox"><img alt="Worlddidac_Asia2011_03.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/Worlddidac_Asia2011_03-thumb-180x135.jpg" width="180" height="135" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/Worlddidac_Asia2011_04.jpg" class="thickbox"><img alt="Worlddidac_Asia2011_04.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/Worlddidac_Asia2011_04-thumb-180x135.jpg" width="180" height="135" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<br class="clear" /><br />

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/CHIeru_booth01.jpg" class="thickbox"><img alt="CHIeru_booth01.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/CHIeru_booth01-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>

<p>　連日の報道の通り、現在、タイ国内は大変な洪水災害に見舞われている。<br />
　開催前日の段階で、すでにバンコク市内への浸水が始まっており、出展企業の2割が出展見合わせを表明するなど、一時は展示会の開催自体が危ぶまれたが、予想に反して多くの来場客が訪れ、各ブースの出展者は大いに製品説明などの対応に終日追われることとなった。本展示会の注目度の高さを窺い知ることができよう。</p>

<p>　洪水の懸念もあってか初日に来場者数はピークを迎え、チエルのブースへも東南アジアはタイ、フィリピン、マレーシアなど、ヨーロッパからはロシア、フィンランドなど、合わせて11カ国35名の訪問をいただいた。<br />
　CALLシステムの展示は他にも数社行っていたが、弊社のCaLabo EXは映像および音声転送の品質の高さに各国の目耳の肥えたバイヤーの方々から高い評価を得ることができた。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/CHIeru_booth02.jpg" class="thickbox"><img alt="CHIeru_booth02.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/CHIeru_booth02-thumb-250x223.jpg" width="250" height="223" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/CHIeru_booth03.jpg" class="thickbox"><img alt="CHIeru_booth03.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2011/11/CHIeru_booth03-thumb-298x223.jpg" width="298" height="223" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br class="clear" /><br />

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/img/CHIeru_booth04.jpg" class="thickbox"><img alt="CHIeru_booth04.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/img/CHIeru_booth04-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>
<p>　展示会1日目の閉場間際に、現地の日本語学校の生徒に囲まれる一幕も。<br />
　彼らにはデモンストレーションとしてムービーテレコを使ってのシャドーイングを実際に体験いただいた。<br />
　まだ日本語を勉強して3カ月という彼らには少し教材のスピードが速すぎたようで、なかなか上手く話すことができなかったが、終始楽しそうに取り組む彼らの姿に同行した製品開発者も感無量の様子。<br />
　Worlddidac Asiaは他の展示会と較べると、企業よりも学校の先生などの一般参加者が多い傾向にある特殊なイベントである。今回は洪水の影響か、かなり一般参加者が少ないように見受けられたが、このような実際に弊社製品をご利用いただくユーザーとの触れ合いも、展示会に出展する大きな意義の一つである。<br />
　引率の教員の方からは「このような製品を探していた！こちらで購入できるのか？」と熱いオファーをいただいた。</p>

<p>　最終的には15カ国66名のご訪問をいただき、今年のWorlddidac Asiaは幕を閉じた。<br />　隔年開催のため、バンコクでの次回開催は2013年となるが、来年度はWorlddidac Vietnamがホーチミンにて4年ぶりの開催を予定している。<br />
　市場としての規模はもちろんのこと、未曽有の洪水にも負けない強いバイタリティを持つ東南アジア諸国の方々とは深い繋がりを構築していくべき大きな魅力がある。今後ともチエル製品の拡販に努めたい。</p>

]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/report/2011/11/post-6.html</link>
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            <pubDate>Mon, 07 Nov 2011 10:33:33 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>日本児童英語教育学会（JASTEC）レポート</title>
            <description><![CDATA[<dl class="capRight150"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/JASTEC2011_1.jpg"><img class="mt-image-none" alt="JASTEC2011_1.j" width="150" height="184" src="http://magazine.chieru.net/report/img/JASTEC2011_1-thumb-150x184.jpg" /></a>
</dt><dd>昭和女子大学　学園本部館</dd></dl>

<p class="lead">　日本児童英語教育学会（JASTEC）第31回秋季研究大会が、10月23日（日）、昭和女子大学にて行われた。天候にも恵まれ秋風が心地よい中、約130名と多くの方々が参加された。</p>

<p>　公立／私立小学校教諭・英語活動支援員・塾経営者・大学教員・学生といった多方面の方々が来場され、研究実践発表が始まる前に展示ブースへ立ち寄る参加者の姿から、教材への関心も高く楽しみにされている様子がうかがえた。展示ブースでは、チエルのほか10社が出展しており、絵本やCD教材、指導法に関する書籍などを展示していた。</p>
<h3>チエルの展示ブース</h3>
<dl class="capRight250"><dt>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/JASTEC2011_2.jpg"><img class="mt-image-none" alt="JASTEC2011_2.jpg" width="250" height="168" src="http://magazine.chieru.net/report/img/JASTEC2011_2-thumb-250x168.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>チエルの展示ブース</dd></dl>

<p>　チエルブースでは、フラッシュ型教材シリーズの『小学校のフラッシュ英単語／英語表現』（全3巻）を展示。また、先生方の英語ブラッシュアップにご利用いただけるデジタル教材『スーパー英語　Academic Express 2』を紹介した。『小学校のフラッシュ英単語／英語表現』では、フラッシュ型教材のディスプレイ画面や活用事例ビデオをご覧いただき、「子どもたちが楽しそう」「いろんなアクティビティにつなげられるんですね」「絵のみ・文字のみでの表示パターンもあって、使い分けができる」「操作しやすい」「ネイティブの発音が聞けるのがよい」などと、実際の授業での使い方をイメージしていただけたようだ。</p>
<dl class="capRight250"><dt>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/img/JASTEC2011_3.jpg"><img class="mt-image-none" alt="JASTEC2011_3.jpg" width="250" height="157" src="http://magazine.chieru.net/report/img/JASTEC2011_3-thumb-250x157.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>パネルディスカッションの様子</dd></dl>

<p>　　また、「単語や英語表現の選定基準は？」「『英語ノート』に準拠したものですか？」といった『小学校のフラッシュ英単語／英語表現』に対する信ぴょう性を問う質問も多く寄せられた。<br />
　ちなみに『小学校のフラッシュ英単語／英語表現』で取り上げた英単語や英語表現は、文部科学省が公表した『小学校英語活動実践の手引』に掲出された英単語や英語表現を網羅し、さらに制作に協力いただいた（財）日本英語検定協会が実施している『児童英検』で取り扱っている英単語や英語表現を参考に選定されたものであり、『英語ノート』（文部科学省が作成した外国語活動のための補助教材）との関連については、『英語ノート』の単元ごとに細かな対応表が同梱されている。</p><br />

<h3>研究大会の内容</h3>
<p>　研究大会では、研究実践発表・ワークショップ・講演・パネルディスカッションが行われた。<br />
　日頃の英語活動をより効果的なものにするため、下記のような意見交換や議論がなされた。<br />
・子どもたちへ「できる感」を持たせてあげる。<br />
・母語以外の言語への学習不安を取り除く。<br />
・子どもたちが楽しく取り組める。<br />　またやりたいと思わせる。<br />
・ALTと学級担任間でのコミュニケーションの<br />　必要性。<br />
・小学校の英語活動では「音声」を意識させたい。<br />
・ALT・英語活動支援員・学級担任の役割。<br />
・教材の活用方法。<br />
　小学校では『英語ノート』が導入されている。実際の現場では、『英語ノート』の使い方を模索しながら、どのような使い方をしたらよいのか戸惑う先生方も少なくないようだ。<br /><br />
　その中で、特に下記2点、「教材」「デジタル環境を利用すること」の提言内容が印象的であった。<br /><br />
○『英語ノート』は「素うどん」のようなものだ。素うどんはそれだけでも美味しくいただけるが、いろんな食材を組み合わせることで、味にさまざまなバリエーションが生まれ、もっと美味しく食べられる。『英語ノート』もほかの教材との組み合わせなど、教える側の工夫次第で、より効果的なものに仕上げることができる。<br /><br />
○音声教材や教員が独自に作り上げた教材を、家庭でも利用できるようにしたり、教員間で共有したりするために、例えばインターネット上でいつでも教材を使えるようにしてはどうだろうか。「デジタルの良さ」をうまく使うことも必要であり、実際に、ある小学校では家庭のネット環境が整備されるよう学校側からすすめている。<br /><br />
　今回の出展は、小学校の英語活動に取り組む現場の先生方の声を直接感じ取ることのできる、有意義な時間であった。<br />
　先生方の頭の中で描いている理想の英語活動を実現できる教材を、さらに、子どもたちが楽しく英語活動に取り組める環境を、これからもチエルは提供していくことを心に刻み、会場をあとにした。</p>

<div class="column">
<p>＜出展製品＞<br />
・<a href="http://www.chieru.co.jp/products/flash-eng/index.html">『小学校のフラッシュ英単語／英語表現』（全3巻）</a><br />
・CHIeru.net対応教材<a href="http://www.chieru.net/catalogue/seigo.html">『スーパー英語 Academic Express 2』</a></p></div>
]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/report/2011/10/jastec.html</link>
            <guid>http://magazine.chieru.net/report/2011/10/jastec.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">セミナー</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ALT</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">JASTEC</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">児童英語</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">英語ノート</category>
            
            <pubDate>Fri, 28 Oct 2011 15:14:58 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>JACET CONVENTION 2011　-The 50th Commemorative International Convention- 出展報告</title>
            <description><![CDATA[<p class="lead">　2011年8月31日～9月3日の3日間、福岡県の西南学院大学にて『大学英語教育学会JACET』が開催された。高等英語教育の改善を目的として1962年に設立されたJACETは、今年で50周年を迎え、今回はCHALLENGES FOR TERTIARY ENGLISH EDUCATION ― JACET's Role in the next Fifty Years（高等英語教育への新たなる挑戦―JACETのこれからの50年）をテーマとして、世界の英語教育とJACETの過去50年を振り返り、これからの50年を展望する国際学会となった。</p>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a href="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0468.JPG"><img class="mt-image-none" alt="IMG_0468.JPG" width="140" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2011/09/IMG_0468-thumb-140x187.jpg" /></a>

</dt><dd>JR博多駅</dd></dl>

<dl class="capRight250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0456.JPG"><img class="mt-image-none" alt="IMG_0456.JPG" width="250" height="186" src="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0456-thumb-250x186.jpg" /></a>

</dt><dd>西南学院大学</dd></dl>
<br class="clear" />

<dl class="capRight250"><dt>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0458.JPG"><img class="mt-image-none" alt="IMG_0458.JPG" width="250" height="334" src="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0458-thumb-250x334.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>CHIeru.net対応教材のご紹介をする。</dd></dl>

<p>　今回のチエルはCaLabo EX v.6.6とCHIeru.net対応教材、CaLabo LMS/eNetLibe対応教材、参考出展としてスマートフォン対応「旺文社・英検CAT light」を展示。他社ではLLシステムやeラーニングを展示するところもあったが、株式会社アルク、成美堂、Macmillan Language House、Pearson LongmanやOxford University Pressをはじめとした出版社が中心で、教授法やライティング、リーディングなどの教材や英文学入門などの専門的な文献が並べられていた。
今学会は「高等英語教育の在り方」について追及していることから、参加される先生方がご興味を持たれているのは、教授法や教材、教材の活用方法が中心となっている印象を受けた。チエルの展示ブースにお立ち寄りいただいた先生方も、大半がCHIeru.net教材、英検対策の『英検CAT』やTOEIC®テスト・TOEFL®テスト対策の『スーパー英語』にご興味を持たれ、どのような教材なのか熱心に解説をお聞きになり、教材を期間限定で体験できるトライアルキーをご希望されていた。</p>
<p>　CHIeru.net教材は、クラウド対応であり、学生にとってはPCとインターネット環境さえ整えばいつでもどこでも学習できる点、先生にとっては学習者の進捗状況や履歴を一元管理できることが最大の利点と言える。授業時間が削減され、自宅学習の充実が望まれる中、このようなeラーニング教材の必要性は増加しつつあるようだ。さらに、英語力を診断できるツールもあり、多種多様の豊富な問題の中から学習者のレベル、目的や目標に合わせて最適な学習項目を選択できる、というのもeラーニング教材の魅力の一つだ。</p>
<p>　中でも先生方のご意見を取り入れながら学習履歴画面や管理者画面をより一層見やすく、わかりやすく改良した英検5級から準1級まで対応した『英検CAT』や、TOEFL®テスト対応・TOEIC®テスト900点獲得対応の『スーパー英語』は特に先生方の注目を引いた。管理者が、個人の学習履歴ページを閲覧できること、教材の中にあるテスト実施の日時を設定することで「実力テスト」としても活用できること、さらには、管理者が教材のコースを適宜レベルごとに課題として与えられること、幅広い英語力に対応していること、授業中にも取り入れやすい仕組みであること、など特定のご要望をお持ちの先生もおいでになり、『スーパー英語』でこれらの全てが網羅できることをご案内すると、探していたものがやっと見つかったと喜んでくださり、JACETを教材との貴重な出逢いの場としていただけた。</p>
<p>　CaLabo EXに関しては、ファイル提出機能、発表（「モデル」）機能にご興味をお持ちになり、是非ポスターセッションで紹介したいと言ってくださる先生もあった。発表者の画面を残りの参加者が共有することができ、先生が発表者の画面を操作しながら指導する操作が簡単で授業でも活用できる、とのことだった。</p>

<dl class="capRight250"><dt>
<span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0462.JPG"><img class="mt-image-none" alt="IMG_0462.JPG" width="250" height="186" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2011/09/IMG_0462-thumb-250x186.jpg" /></a>
</span>
</dt><dd>カンパニーカラーのオレンジが注目を引く。</dd></dl>

<p>　また、ユーザの先生方にもチエルの展示ブースにお立ち寄りいただき、日々の活用方法や、「ムービーテレコで学生が各自録音したものの中から一番いいものを選んだり、録音ファイルを簡単に提出できるようになったなど、ヴァージョンアップして更に使いやすくなりましたね」といった日頃めったに直接お伺いすることができない貴重なご感想やご意見をいただけ、併せて、操作方法や活用方法のご質問に直接お答えできる機会ともなり、今後の改良・改善に活かし、CHIeruブランドに更に磨きをかけたいと心を新たにしたJACET出展であった。</p>

<br />
<div class="column">
<p><出展製品><br />
・<a href="http://www.chieru.co.jp/products/c-ex/">CaLabo EX</a><br />
・CHIeru.net対応教材（<a href="http://www.chieru.net/catalogue/seigo.html">スーパー英語</a>、<a href="http://www.chieru.net/catalogue/eikencat.html">旺文社・英検CAT</a>など）<br />
・<a href="http://www.chieru.co.jp/products/material/nihongo-n1.html">日本語能力試験 N1 単語2000</a><br />
・<a href="http://www.chieru.co.jp/products/material/nihongo-n1.html">日本語能力試験 N1 漢字1000</a><br />
＜参考出展＞<br />
・旺文社・英検CAT light</p></div>
]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/report/2011/09/jacet-convention-2011the-50th.html</link>
            <guid>http://magazine.chieru.net/report/2011/09/jacet-convention-2011the-50th.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">セミナー</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">CaLabo EX</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">CALL</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">eラーニング教材</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">JACET</category>
            
            <pubDate>Wed, 07 Sep 2011 19:23:47 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>神奈川県立白山高等学校での「県内高校外国語科教員対象春季CALL研修会」開催報告</title>
            <description><![CDATA[<a href="http://magazine.chieru.net/report/%E6%A0%A1%E8%88%8E.jpg" class="thickbox"><img alt="校舎.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/校舎-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a>
<p class="lead">　2011年8月23日（火）、神奈川県立白山高等学校において今年2回目の『高校外国語科教員対象CALL研修会』が、県内の先生方12名参加のもと、三つの実践報告が行われた。</p>
<h3>■授業実践報告<br />
<span style="font-size: medium">「初心者がまずは使ってみたCALL Part 2」</span></h3>
<p><span style="font-size: x-small">神奈川県立白山高等学校　教諭　畑瀬 敏樹 先生</span></p>
<p>　今年3月に開催されたCALL研修会に引き続き、CALLを有効活用するために試行錯誤しながら問題を解決していく畑瀬先生の体験談第2弾。4月以降に新しく使い始めた機能・授業方法を、発表された。中間モニタに先生コントロールパネルを提示し参加された先生方にも、どのボタンを押すとどのようなことができるのか、初心者の立場に立って具体的にお話をされた。<br />
　CALL教室を利用するようになってから早2年。最初はどのような活用法があるのかわからず逃げていた、と振り返る畑瀬先生は、新しいことに挑戦し、少しずつ出来ることを増やされている。今年の目標は「1回練習したら使えるようになる機能を中心にCALLになじむ」「CALLを毎回使えない時間割の授業でも、CALLを活用できるようになる」の二つ。新たに使い始めた機能としては「ムービーテレコ (Self-Learningモード)」「ファイル配布」「IE一斉コントロール」「Webサイト許可」「メッセージ送信」であった。<br />
　CDのモデル音声に続いてムービーテレコのSelf-Learningモードで各自マイク録音をし、音読練習を充実させる。また、Wordで穴埋め・英作問題を予め作成しておき、「ファイル配布」で生徒に配布する。印刷の時間を節約し、生徒は課題に直接書き込めるのが利点で、パソコンそのものや、ローマ字入力に慣れさせることができるそうだ。リーディングについても同じようにCALL教室を活用されている。意味調べはネットの辞書を使わせ、このとき、指定した辞書しか見られないように「Webサイト許可」でサイト閲覧を制御する。一方、文法の解説では液晶プロジェクタのe-Pen機能を活用されていた。更には「音声を聞かせる」で映画のテーマソングを書き取るようなディクテーションの授業もされている。「メッセージ送信」はこれら生徒の活動を英語で指示し、促すのに利用されていた。<br />
　パソコン教室に教科書・ノート・CDコンポなどを持ちこまなくても授業ができ、全体的に無駄がなく、スムーズな印象を受けた。先生ご自身は、試行錯誤の授業から一転、様々な活動をCALLで実現できることを楽しまれている様子だった。参加者の半数はCALLシステムが導入されていないとのことだったが、初心者の視点に立ってCALLの機能を解説される畑瀬先生の発表は、わかりやすく、自信を持たせてくれるものだった。</p>

<dl class="capLeft250"><dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_1.jpg"><img class="mt-image-none" alt="hakusan201108_1.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_1-thumb-250x187.jpg" /></a></span>

</dt><dd>ムービーテレコの録音方法を解説する畑瀬先生。</dd></dl>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_2.jpg"><img class="mt-image-none" alt="hakusan201108_2.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_2.jpg" /></a>

</dt><dd>中間モニタに先生コントロール画面を提示して解説。</dd></dl>

<h3>■授業実践報告<br />
<span style="font-size: medium">「CALL教室の機能を使った作品提出例・プレゼンテーション例」</span></h3>
<p><span style="font-size: x-small">神奈川県立白山高等学校教諭　西部　優 先生</span></p>
<p>　新学習指導要領の「英語表現」の授業に向けての試行として、プレゼンテーションを授業に取り入れられている西部先生のご発表。「書くこと」「聞くこと」「話すこと」のバランスが重要であり、CALL教室ではこの三つのバランスを保ちつつ、授業を楽しく展開することができるため、生徒の反応も断然違い、とても楽しんで活動してくれる、と嬉しそうに話された。実際に生徒にパワーポイントで作成させた音声付きプレゼンテーションの作品を液晶プロジェクタに映し出しながら発表された。<br />
　西部先生の授業では、「会話→作文→スピーチテスト→映像クリップ」の流れを追って最終的にプレゼンテーションができるように促していく。テーマを「夏休みの予定」とすれば、夏休みの前後にプレゼンテーションをさせることで、未来形と過去形の学習もしっかりさせることができるというもの。<br />
　先ず、CALLの「ランダムペア機能」を活用し、テーマについて会話をする。このとき、"When / With whom / Where / How / Why?"の質問をしながら話を具体的にしていく。そして最後に、excitingやboring等の感想を付け加えるのがポイントだそうだ。<br />
　生徒の会話をスムーズにするために、生徒が言いそうな事を予め先生が用意、中間モニタに提示しておく。それ以外は質問させ、新しい表現を学び、自分のことを表現できるように支援する。次に、話した内容をパワーポイントに書き込み、書いて表現することを学ぶ。これを暗記して、クラスの前でスピーチをする。さらに自分のスピーチをわかりやすくするため、ネット上で画像を検索・貼り付けて、Windows Movie Makerでナレーションを入れる。最後に、画像に字幕とナレーションがついたムービークリップを使用して聞き取り、読み取りをする。<br />
　プレゼンテーションの活動を通してスピーキング・ライティング・リスニングのバランスを保つ一方で、「人に見てもらう・聞いてもらう」ための工夫には生徒の「遊び心」や「個性」を引き出すことができるという。英語ができる・できないを超えて、「英語を使用した活動を楽しむ」様子が伝わってくるご発表だった。他にも人物・天気・物の形を表現しあい、その画像を言い当てる方法などをご紹介いただき、参加された先生方は興味津々の様子で、生徒の作品を視聴するときには感心したり、うなずきも多く見られた。</p>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_3.jpg"><img class="mt-image-none" alt="hakusan201108_3.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_3.jpg" /></a>

</dt><dd>生徒のプレゼンテーション作品を紹介する西部先生。</dd></dl>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_4.jpg"><img class="mt-image-none" alt="hakusan201108_4.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_4.jpg" /></a>

</dt><dd>中間モニタにキーセンテンスを提示。</dd></dl>

<h3>■授業実践報告<br />
<span style="font-size: medium">「CALL教室を使った高校英語の入門指導から大学受験指導まで」</span></h3>
<p><span style="font-size: x-small">神奈川県立座間総合高等学校教諭　山家 百合子 先生</span></p>
<p>　ムービーテレコの「録音・提出機能」を活用し、ネイティブの発音に近づける山家先生のご発表。外国に繋がりのある生徒が多く、英会話も積極的に参加する生徒が多く、活発だそうだ。先生ご自身も、TTの協力を得て音声ファイル作成や、Smart-HTML One Campusで問題集1冊をe-Learningの教材とするなど、大変活発な様子。「読めないものは覚えられない」「耳から繰り返し聞いたものは簡単には忘れない」という発音・リスニングの重要さを説かれ、CALL教室の活用方法を発表された。<br />
　1学年では、英語らしい発音が出来るように、ネイティブスピーカーをまねて自分の音声をムービーテレコで録音。生徒のモニタは「ブラックアウト機能」を使って、ネイティブスピーカーの口の動きと音に集中させる。また、山家先生は発音記号を見せながらつづりと発音の違いに気付かせるようにしている。さらにリエゾン等を強調したカタカナ表記の発音をまねて発音・録音・聞き直すことにより、自分でもネイティブスピーカーに近い発音ができるという自信をつけさせる活動が中心。2学年になると、映画の台詞を使って英語らしい発音・抑揚を練習、重要情報を正確に聞き取れるようになることを目標とする。ここでも短文を読み上げ、ムービーテレコで録音・提出させる。3学年では入試対策に切り替え、山家先生が作成された教材と併せて、チエルのe-Learning教材『英文法徹底トレーニング』『センター試験英語完全攻略』『センター試験英語リスニング完全攻略』を繰り返し解かせ、入試問題に慣れさせるようにしている。e-Learning教材は解答を送信するとすぐに採点され、解説もあるので、個々のペースに合わせて自習させることが可能。やる気のある生徒は自ら進んで意欲的に取り組んでいるとのことだった。<br />
　山家先生が問題集を1冊分、Smart-HTMLで音声付きのe-Learning教材にされているのには、参加されていた先生方も驚かれ、もし自分でもできたら便利だろうという感想が寄せられた。</p>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_5.jpg"><img class="mt-image-none" alt="hakusan201108_5.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_5.jpg" /></a>

</dt><dd>発音記号を指し、正しい発音を覚えさせる山家先生。</dd></dl>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_6.jpg"><img class="mt-image-none" alt="hakusan201108_6.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_6.jpg" /></a>

</dt><dd>発音・抑揚に注意してムービーテレコで録音する方法をご紹介。</dd></dl>

<h3>■CALL活用法ご紹介</h3>
<p><span style="font-size: x-small">チエル株式会社　エリアマーケティング部　CS推進課　三木 智絵</span></p>
<p>　今回は "Natural Reader" というフリーのTTS（Text To Speech：読み上げソフト）と、山家先生のご発表で触れたSmart-HTMLの問題作成方法をご紹介。<br />
　入力した文字をソフトに読み上げさせると、ネイティブさながらの発音に会場は一気に盛り上がった。ムービーテレコを使用すれば、この再生音（PC音）をキャプチャ、MP3のファイルに変換保存して、いつでも聞くことができる教材にすることが可能だ。例えば "TIME for Kids" のようなニュースサイトの文面をコピー＆ペーストしてTTSで読み込ませ、リスニング教材にしてしまう。さらに、その文章を元に、穴埋め形式の聞き取り問題をWordで作成することも可能だ。CALLシステムとソフトを組み合わせることで、CALL教室の可能性が広がっていくことを知っていただけたのではないだろうか。<br />
　また、Smart-HTML問題作成方法のご紹介では、問題入力・穴埋め問題の作成・音声ファイルの添付方法を中心にご説明。ここでは、山家先生のほかにも利用されている先生が参加されており、穴埋め問題の作成方法などについて予めいただいていたご質問にお答えしながら進めていった。その結果、参加されたほかの先生方にも「とても参考になりました」とのお声をいただき、今後もお使いいただけるようお力添えできたように思う。</p>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_7.jpg"><img class="mt-image-none" alt="hakusan201108_7.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_7.jpg" /></a>

</dt><dd>ムービーテレコでTTSの音声を繰り返し再生する。</dd></dl>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_8.jpg"><img class="mt-image-none" alt="hakusan201108_8.jpg" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/hakusan201108_8.jpg" /></a>

</dt><dd>Smart-HTMLで穴埋め問題を作成。</dd></dl>

<p>　今回は前回よりも発表が多く、一つずつの時間が少ない構成だったので、もう少し時間を費やしてほしいというご要望もあったが、畑瀬先生によるCALLシステムの基本操作の解説、西部先生による新学習指導要領にのっとったCALLシステム活用方法や、山家先生自作のe-Learning教材のご紹介で、CALL教室のさらなる活用方法の可能性を知るのに加え、チエル株式会社によるSmart-HTMLでの問題作成方法ご紹介することによって、「疑問が解決した」、さらにフリーのTTSソフト活用法のご紹介では、「これだけでも参加した甲斐があった」という感想をいただき、今後の授業に参考としていただける、情報豊かで有意義な研修会となった。</p>
]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/report/2011/09/call-4.html</link>
            <guid>http://magazine.chieru.net/report/2011/09/call-4.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CALL活用で語学力アップ！</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">高校</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">CaLabo EX</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">CALL</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ムービーテレコ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">神奈川県立白山高等学校</category>
            
            <pubDate>Thu, 01 Sep 2011 20:49:19 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>2011年度 第５回上智大学CALLセミナー</title>
            <description><![CDATA[    	<p align="left"><strong>『第5回上智大学CALLセミナー』が2011年7月22日（金）、上智大学CALL-D教室において、全国の高校・大学の先生方28名参加のもとに行われた。冒頭、CALLシステム担当主任による「上智大学におけるCALLの活用状況と外国語教育」についての説明がなされたあと、英語教育に関する講演と2つの体験授業が実施された。 </strong></p>
    	<h3 align="left"><strong>講演「岐路に立つ日本の英語教育」 </strong></h3>
        <p><strong>一般外国語教育センター長／外国語学部英語学科　教授　吉田 研作 先生</strong></p>
    	<p>現在、吉田先生はSELHigh （Super English Language High School） 企画評価委員会副委員長、「『英語が使える日本人』を育成するための戦略構想」第1研究グループ・リーダー、中央教育審議会外国語専門部会委員などの文部科学省管轄の委員をはじめ、民間団体による国際文化フォーラム理事、小学校英語指導者認定協議会理事などをつとめ、その他、海外学会でも、TIRF（The International Research Foundation for English Language Education）理事、Asia TEFL（Teaching English as a Foreign Language）学会理事なども歴任されている。その吉田先生より、現在の日本の英語教育の実状、課題と対策についての講演が行われた。</p>
<p>平成23年度から、小学校5・6年で外国語活動が必修となり、また、高校の英語の授業は英語で行うことを基本とする方針が示されており、現在日本の英語教育は更にコミュニケーション力向上を目指す大きな岐路に立たされていると言える。発話力やライティング力が特に劣る日本人の英語力の現状を様々な角度から分析し、「相手の意図や考えを的確に理解し、自らの考えに理由や根拠を付け加えて、論理的に説明したり、議論の中で反論したり相手を説得したりできる能力」、そうした国際共通語としての英語力を養成する必要性を説く吉田先生のお話に、参加者は真剣に耳を傾けていた。</p>
<p>具体的対策としては、講義形式の授業からスピーチ、ディベート、ディスカッションなど生徒の言語活動を中心とした授業へ改善することや、教育委員会や学校が企業の協力を得て、生徒が将来英語を使って活躍する場面を具体的にイメージできる機会を設ける等が挙げられ、「英語を学習する」のではなく、「英語を使って何ができるか」が重要だとされた。</p>
<p>吉田先生のお話の後には、「上智大学に先頭を切って英語教育を引っ張っていってほしい」という意見や、「自分の授業でも生徒が英語を使い英語に触れる機会を増やし、実践的な英語力を養成できるよう努力したい」という感想が聞かれ、教師としての使命を改めて感じているようだった。</p>
<dl class="capCenter350">
  <dt>
    <div align="center"><img height="166" alt="p18p19-03.jpg" width="250" src="2011/07/078.JPG" /></div>
  </dt>
  <dd>「議論の中で反論したり相手を説得したりできる英語能力が必要！」と力説される吉田先生。</dd>
</dl>
<h3 align="left"><strong>体験授業「"Digital Natives and Digital Immigrants" in the Intermediate  Eng Class Using CALL to build Confidence in English」</strong></h3>
<p><strong>一般外国語教育センター　常勤嘱託講師　DONNERY Eucharia 先生</strong></p>
<dl class="capCenter500">
  <dt>
    <div align="center"><img height="207" alt="p18p19-03.jpg" width="250" src="2011/07/001.JPG" /><img src="2011/07/003.JPG" alt="" width="250" height="198" /></div>
  </dt>
  <dd>"be動詞を使わずに自己紹介" - 場を盛り上げるDONNERY先生。</dd>
</dl>
<p>参加者にCALLシステムを活用した授業を体験していただき、具体的にCALLシステムの特徴や活用方法を知っていただくセッション。Donnery先生の体験授業は、ランダムペア、ペア会話の録音、ムービーテレコの一斉録音などを使い、会話活動が中心の授業。システムの操作は全て先生側から行い、参加者は会話などのタスクに集中して授業自体を楽しんでもらう。また、CALLシステムによってこれらの活動がスムーズにできることを体験していただく。</p>
<p>セミナー最初の体験授業なので、先ずランダムにペアを組み、参加者に自己紹介とフリートークをしてもらう。ここでは、be動詞を使わずに会話するという指示が出され、会話を録音する。続いて録音された自分たちの会話を聞き、be動詞を使わずに話せていたかを確認する。</p>
<p>全国各地の高校・大学よりお越しいただいているため、お見知り合いの先生方は少なく、最初は緊張した雰囲気だったが、ヘッドフォン越しに相手の声が聞こえ、会話が始まると会場はすぐに盛り上がり、あちらこちらで笑い声も起こった。先生はその様子をモニタし、適宜インカム機能で介入しアドバイスするため、ほど良い緊張感もあった。</p>
<p>次にムービーテレコのTeaching モードで日本人が苦手な"TH"の発音練習ビデオを見てもらい、同時に発音、それを録音する。ビデオは予め必要な部分だけをカットし、すぐに使えるよう、ムービーテレコの教材サーバに保存していた。</p>
<p>また、最後に一人ずつ違うインターネット上の動画を視聴し、ペアをみつけて自分の見た動画について説明する。話を要約して相手に伝えるためには、接続詞を用いて順序立てて話すことが求められることから、結果的にライティング対策にも役立つという。通常の授業では、実際にレポートを提出するようになっている。</p>
<p>CALLシステムを使うことで、教員側としては、簡単にインターネットや動画を活用し豊富な情報を学生に提供し、視野を広げることができる。学生側としては、授業をきっかけとして世界の様々な情報に触れることは勿論、自分の発音や会話を録音し、客観的に自分の英語を知ることで、改善点を見つけ、自信をもつけることができる。参加された先生方は、「とても楽しかった、また受講したい」という感想が殆どで、この日DONNERY先生が使用された動画やインターネットサイトを自分でも使ってみたいという声をいただいた。すぐにでも授業で活用していただけるようであった。</p>
<h3 align="left"><strong>体験授業「英語のリズム」― ブルース、ラップ、シェイクスピア  ― </strong></h3>
<p><strong>文学部英文学科　准教授　西 能史 先生</strong></p>
<dl class="capCenter500">
  <dt>
    <div align="center"><img height="166" alt="p18p19-03.jpg" width="250" src="2011/07/091.JPG" /><img src="2011/07/093.JPG" alt="" width="250" height="166" /></div>
  </dt>
  <dd>西先生の体験授業では、シェイクスピア作品のリズムを学習！</dd>
</dl>
<p>CALLシステムとAV機器を活用した、一斉授業と個別学習を組み合わせた体験授業。テーマは、世界共通して"難しくとっつきにくい"という印象があるシェイクスピアの作品をどのように学生に興味を持たせるかというもの。パワーポイントの資料を中間モニタに提示し、適宜動画を再生、音はルームスピーカーから出すことで、一斉授業の形式でシェイクスピア作品のリズムについて解説する。続いて個別学習に切り替え、各自でディクテーション、リズムをつけて発音練習、ランダムに組まれたペアとリズムに注意しながらロールプレーをするなど、参加者の活動を織り交ぜて授業を進めていく。</p>
<p>授業がスムーズに進められるよう、事前に映画をムービーテレコでカットし、教材サーバに保存。授業では必要なシーンだけを次々に再生することができていた。無駄な時間がないので、参加者はテンポ良く提示される資料、教材に集中することができ、次第に授業に引き込まれていく。</p>
<p>解説の後には、ムービーテレコのSelf-Learning モードで与えられた時間内に各自で再生・録音などをする。参加者にとって初めて触れるアプリケーションではあったが、戸惑うことなく操作し、学生に戻った気分で練習しているようだった。先生はモニタし、参加者が十分に練習できた時点で次のステップに移る。</p>
<p>最後に参加者はシェイクスピアの『真夏の夜』と『ハムレット』のワンシーンをラップで聴き、リズミカルで楽しいシェイクスピアを発見する。難儀で毛嫌いされがちだが、偉大な作家であるシェイクスピアに少しでも興味を持ってもらい、素晴らしい作品へ導く授業の導入部分が一番大切だと西先生は熱弁された。</p>
<p>英文学を専攻しておらず、楽しめるか不安だったという先生も、「映画のワンシーンや音楽をたくさん聞けて大変楽しかった」、「シェイクスピアがこんなに楽しいものとは知らなかった」と、西先生の思いがしっかり伝わった模擬授業となった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参加された先生方は、吉田先生の講演で日本の英語教育の現状と課題を見つめ直し、DONNERY先生と西先生による会話の授業と英文学の授業体験を通して、「ぜひ今後の授業に活かしたい」と士気を高められ、セミナーは盛況のうちに終了した。</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/report/2011/07/sophia-callseminar.html</link>
            <guid>http://magazine.chieru.net/report/2011/07/sophia-callseminar.html</guid>
            
            
            <pubDate>Tue, 26 Jul 2011 21:28:47 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>『第２回 教育ITソリューションEXPO』に出展</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-bigsight.jpg" class="thickbox"><img alt="edix2011-bigsight.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-bigsight-thumb-250x179.jpg" width="250" height="179" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<p>7月7日～9日の3日間にわたり、東京ビッグサイトで「第2回 教育ITソリューションEXPO」が開催された。同展示会は、国内最大級の学校・教育関係者向けIT専門展として大きな期待が寄せられており、550社が出展、13,000名あまりの入場者が訪れた。</p>
<div class="clear"></div>
<h4></h4>
			<p>チエルは、昨年に引き続き出展。今回のブースもオレンジを基調に組み立てられ、「統合ID管理、端末管理」、「学習プラットフォーム」、「セキュリティ」、「教材クラウド」の4つのコーナーを設置した。</p>
			<h3>各コーナーの展示製品</h3>
            <ul>
              <li><strong>「統合ID管理、端末管理」</strong><br />
                新製品『ExtraConsole』、『SV-PC』</li>
              <li><strong>「学習プラットフォーム」</strong><br />
                『CaLabo EX』、『CaLabo LX』、『CaLabo LMS』</li>
              <li><strong>「セキュリティ」</strong><br />
                『InterSafe』、『Dr.Web』</li>
              <li><strong>「教材クラウド」</strong><br />
                『旺文社 英検CAT』、『スーパー英語』 </li>
            </ul>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-01.jpg" class="thickbox"><img alt="edix2011-01.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-01-thumb-450x337.jpg" width="450" height="337" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
			<h3>「統合ID管理、端末管理」コーナー</h3>
			<p>新製品の『ExtraConsole』は「IT資産情報の管理」や「PCのリモート管理」といった、管理系の機能を備えた統合マネジメントシステム。オプション機能の「統合ID管理」は、大学市場からのニーズ「IDとパスワードを一元管理したい」、「学内に分散する複数のシステムと認証を連結したい」といった声に応えた。</p>
<p>展示の中心には、この「統合ID管理」を中心としたチエル製品の構成例をあしらったパネルを据え、多くの教育関係者が興味深く説明を聞いている様子がうかがえた。特に「Shibboleth（シボレス）」や「OpenSSO」といった、現在、大学の認証基盤として注目されている機能と、『ExtraConsole』が連携できるという点は注目を集めた。ブースに立ち寄られた方からは「大学からは『統合ID』などについて提案してくれと言われており、	こういう製品があることが分かってよかった」などの声が聞かれた。</p>
<p>また、『ExtraConsole』は、株式会社 東芝が展開している仮想シンクライアント『SV-PC』との連携にも注目を浴びた。 </p>
<p>通常、シンクライアントはマスターイメージを一斉に展開する方式となり、一元管理できるかわりにイメージの展開にシステムの負荷、管理の手間がかかる。そこで、『SV-PC』は、ベースとなる共通のマスターイメージを展開し、差分がある箇所だけを取得、展開する方式のため、負荷を減らすことができる。<br />
        『ExtraConsole』はこの『SV-PC』と連携してパッチ適用作業を管理することができるのだ。</p>
<p> 会期中、『ExtraConsole』の展示は説明を待ち受ける人が出るほどの盛り上がりを見せ、発売を前にして、説明に立った製品担当者も大きな手応えを感じたようだ。</p>
<h3>「学習プラットフォーム」コーナー</h3>
	  <p>昨年より発売されている学習管理システム『CaLabo LMS』をはじめ、フルデジタルCALLシステム『CaLabo EX』や、授業支援システム『CaLabo LX』を展示。『CaLabo LMS』は大学の授業でシンプルに使えることを目指して開発された学習管理システムである。すでに、多くの大学ではBlackboardやMoodleといった学習管理システム（LMS）を導入されているところもあるため、CaLabo LMSとの違いを十分に説明され納得している光景が数多く見られた。</p>
	  <p>ブースに立ち寄られ、「CALL製品というのを初めて聞いた」という方や、「すでにCaLaboEXを使っているが、改めて説明を聞きたい」といった声が聞かれた。実機を用いた先生・学習者機との間の動きや、『CaLabo EX』の動画学習ツール『ムービーテレコ』を用いた映像教材のデモを見て、感心された様子が伺えた。</p>
	  <p>CaLaboシリーズの洗練された柔らかなユーザーインタフェースは、初めて見た人にも「触ってみたい」と思わせる魅力があると実感した。</p>
<h3>「セキュリティ」コーナー</h3>
      <p>Webフィルタリング製品である『InterSafe』と、今後チエル製品との連携が予定されている『Dr.Web』が参考出展された。</p>
      <p>『Dr.Web』は、セキュリティ製品。新種のウィルス・迷惑メールを正確に検出するヒューリスティック技術を搭載している。</p>
      <h3>「教材クラウド」コーナー</h3>
      <p>ブースに訪れた先生から「TOEIC®テストを受験する学生に紹介してみたいですね」とお話をいただいたのは、今春リリースされたばかりの『スーパー英語』。さっそく、ご試用いただくためのアカウントを、メールでお送りすることをお約束させていただいた。同教材は、IntroductoryからAdvancedまで４つのレベルに分かれているが、学生が自分のレベルに合わせて教材を選べるので「利用しやすいですね」とのこと。</p>
      <p>今夏より展開する、教材クラウドを学校予算ではなく、利用者負担で利用できるサービス『CHIeru.net for College』を参考出展。「こういう買い方であれば、無理なくeラーニングをはじめられる」などの声を伺えた。</p>
<div class="clear"></div>
<p>３日間の会期を終え、展示会は昨年以上の盛り上がりを見せた。チエルの展示ブースにも数多くの来場者があり、用意した資料はほとんど余すことなく、お客様の手に渡った。第2回と歴史が浅いイベントであるが、今後もより一層の盛り上がりが期待されるところである。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-07.jpg" class="thickbox"><img alt="edix2011-07.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-07-thumb-250x200.jpg" width="250" height="200" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-06.jpg" class="thickbox"><img alt="edix2011-06.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-06-thumb-250x199.jpg" width="250" height="199" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br class="clear" />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-03.jpg" class="thickbox"><img alt="edix2011-03.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-03-thumb-250x214.jpg" width="250" height="214" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-05.jpg" class="thickbox"><img alt="edix2011-05.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-05-thumb-250x183.jpg" width="250" height="183" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br class="clear" />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-02.jpg" class="thickbox"><img alt="edix2011-02.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-02-thumb-250x188.jpg" width="250" height="188" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-04.jpg" class="thickbox"><img alt="edix2011-04.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/edix2011-04-thumb-250x173.jpg" width="250" height="173" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br class="clear" />]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/report/2011/07/edix2011.html</link>
            <guid>http://magazine.chieru.net/report/2011/07/edix2011.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">セミナー</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 21 Jul 2011 16:59:21 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>授業レポート(1)「 成績で&quot;男前&quot;をめざせ！」～ チャート機能で生徒のやる気を引き出す ～</title>
            <description><![CDATA[<p>ご担当教諭：跡部 智先生、籏野 智紀先生</p>
<p>クラスの雰囲気がよいから、可能なのかもしれない。</p>
<p>授業が始まり、今日の課題についての説明を終えた跡部先生は、チャート画面をセンターモニターに映し出し、『<a href="http://www.chieru.net/catalogue/eikencat.html">旺文社・英検CAT</a>（以下、英検CAT）』の進捗状況を紹介し始めた。<br /> 
「この学校は、成績順位を公開することがないので、修得率のランキングや生徒の名前を目にすることは、いい意味で競争心を刺激することになります」。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/keio1.jpg" class="thickbox"><img alt="keio1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/keio1-thumb-350x232.jpg" width="350" height="232" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<p>その言葉が示すとおり、自分たちの名前がセンターモニターへ映し出されると、生徒たちの目はそれに釘付けとなる。 </p>
<p>そんな生徒の様子を見ながら、跡部先生は、英検CATを使った学習について、アドバイスを続けた。<br />
「文法ドリルで未修得が残っている人は、間違った問題の解説を読んで、それをノートに書き写しなさい。覚えられなければ、それを見ながらやってもいい。やれば修得ランプは必ずつきます。文法ドリルの課題は、出来なかった所をやっつけようという気持ちと忍耐力を見ているのです」。</p>
<p>跡部先生が、実際に英検CATの画面を操作しながら説明していくと「そうか、書き写してもいいのか」とつぶやく生徒の姿があった。 </p>
<p>英検CATを、生徒たちが熱心に取り組むのは、成績が表示されるからだけではない。<br /> 
英検CATやワークブック、シャドーイングの練習などの「時間と粘り強さが必要」となる課題についても、"頑張り"という抽象的な言葉ではなく、目で見て分かるよう、記録カードに日付スタンプを押し、集計される数値として明確にされるからだ。<br />
生徒たちは、一つの課題が終わると"英検CAT記録カード"に先生方から確認のスタンプをもらい、学期末に提出するとテストの点数にボーナス点が加算される。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/keio2.jpg" class="thickbox"><img alt="keio2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/keio2-thumb-350x232.jpg" width="350" height="232" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<p>ところで、同授業では、Role Modelという考え方を取り入れている。 <br />
先生の検定を受け、応募資格を満たした生徒３～５名が課題ごとにRole Modelとなり、先生の代わりにシャドーイングの検定をしたり、分からないところを教えてあげたりするのだ。 </p>
<p>教室の後ろで、シャドーイングのテストを受ける生徒は、籏野先生の検定に合格したRole Modelのところへ行き、シャドーイングを見てもらう。<br /> 
この仕組みを取り入れることで、教員だけでは目が届きにくい部分にも目が行き渡り、また、意識の高い生徒たちのモチベーションもあがるのだという。 </p>
<p>「Role Modelの人は、まだ終わっていない人に教えてあげて。答えを教えるんじゃないよ。一緒にやりながら"やり方"を教えるんだよ」。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/keio3.jpg" class="thickbox"><img alt="keio3.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/keio3-thumb-350x232.jpg" width="350" height="232" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<p>あっと言う間に、授業も終盤となった。<br />
「じゃぁ、クラスの"男前"を紹介します。"男前"とは、イケメンのことではありません。英検CATの課題を頑張った人を紹介します」と、跡部先生。<br /> 
センターモニターには、再びチャートの一部が映し出された。</p>
<p>みんなガンバレ！ <br />
今年度の終わりには、「みんなが&ldquo;男前&rdquo;」になっていて欲しいと、心から思った。</p>
<p><br />
［学校紹介： 慶應義塾普通部］<br />
慶應義塾大学 日吉キャンパス（横浜）にほど近い、住宅街にある男子中学校。 <br />
普通部という名称は、大学部開設に際して従来の課程を総称したもので、1898（明治31）年に中学校（旧制）となり、以降、慶應義塾の一貫教育の中核を担っている。 <br />
現在は、約720名の生徒がこの校舎で学んでいる。</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/report/2011/07/post-5.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小・中学校</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">授業で役立つ教材</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Role Model</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">チャート機能</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">慶應義塾普通部</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">英検CAT</category>
            
            <pubDate>Sun, 03 Jul 2011 14:48:15 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>中東最大の教育展示会「GESS 2011」でも、『CaLabo EX』の良さに感嘆の声が...</title>
            <description><![CDATA[<p class="lead">
●チエルの海外レポート</p>
<p><div style="text-align: right;">2011.5.3～5　中東・ドバイ</div></p>
<p class="lead">　チエルではこれまでに、「Basel Worlddidac（スイス）」「Worlddidac Asia（タイ）」「BETT（イギリス）」「GESS（ドバイ）」「Computex Taipei（台湾）」「e-Learning EXPO Korea［eLEK］（韓国）」など、世界有数の教育展示会に積極的に出展している。<br />
　今回、5月3日から5日の3日間にわたって、ドバイ Airport Expoで開催された、中東最大の教育展示会「GESS 2011」に参加した。今回で2度目の出展である。日本からの出展は、他に1社のわずかに2社であった。<br />
　今年の「GESS 2011」は、世界各国から30カ国250社の教育関連企業が出展し、ソフトウェアからハードウェアまで様々な製品を展示。近隣諸国の緊迫した情勢が影響してか、来場者数は前年と比較すると学校関係者は減少したようではあったが、世界中から集まった多くのエンジニア、バイヤーたちが各ブースに詰めかけ、出展担当者の製品説明に熱心に耳を傾けていた。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0258.JPG" class="thickbox"><img alt="IMG_0258.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2011/05/IMG_0258-thumb-255x191.jpg" width="255" height="191" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0267.JPG" class="thickbox"><img alt="IMG_0267.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2011/05/IMG_0267-thumb-255x191.jpg" width="255" height="191" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0273.JPG" class="thickbox"><img alt="IMG_0273.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2011/05/IMG_0273-thumb-255x191.jpg" width="255" height="191" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0278.JPG" class="thickbox"><img alt="IMG_0278.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2011/05/IMG_0278-thumb-255x191.jpg" width="255" height="191" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br class="clear" />
<p>　アジアやヨーロッパ地域の展示会と比べると家具や実験機器などを含むハードウェア製品の出展が比較的多く、ある一角にはカラフルな机や椅子に囲まれ、さながら家具の展示会のようなブースも見られ、中東市場ならではのトレンドも肌で感じることができた。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0271.JPG" class="thickbox"><img alt="IMG_0271.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0271-thumb-350x262.jpg" width="350" height="262" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<p>　そんな中、ソフトウェアベースである『CaLabo EX』は展示の見た目こそ派手さはないものの、その音質の良さ、画質のクリアさに、来訪者の驚きの表情が印象的だった。<br />
　その場で「今日にでも購入したい！」と興奮気味に話すスーダンの学校エンジニアの方。<br />
　「大がかりな機材ではないにもかかわらず、映像と音声に全くタイムラグがない。素晴らしい」と、UAEのベテラン・セールスマンも感嘆の声を上げていた。
まさに「日本=高品質」というのはイメージだけのものではないということを多くの方々に体験いただけたと思う。<br />
　チエルのブースへは、3日間で約20カ国、50名以上の来場者に訪問いただいた。<br />
　日本からの出展ということもあり、先の東北地方太平洋沖地震、原子力発電所の事故についてはよくご存知で、様々な国の方々からお気遣いや励ましの言葉をたくさんいただいた。中には商談には関係なくわざわざお立ち寄りいただく方も。心から感謝申し上げたい。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/report/IMG_0254.JPG" class="thickbox"><img alt="IMG_0254.JPG" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2011/05/IMG_0254-thumb-550x412.jpg" width="550" height="412" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<p>　また、ちょうど現在進行中の案件があるイランのパートナーにも訪問いただき、インストールから使用方法の基礎に始まり、簡単な質疑応答の時間を設けることもできた。<br />
　海外サポートはすべて電話やメールで行われているため、お互いになかなか情報が伝わりきらないことも多い。そういった意味でも今回の展示会は大変有意義なものであった。</p>
<p>　面積は埼玉県と同じほどで、毎年数百万人の観光客が訪れる中東の国・ドバイ。来年もまた、「GESS 2012」としての開催が決定している。<br />
　世界の教育業界関係者にとっては、今後も目の離せない地域として注目されるに違いない。</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/report/2011/05/gess-2011calabo-ex.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">CaLabo EX</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">GESS</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ドバイ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">海外展示会</category>
            
            <pubDate>Fri, 13 May 2011 20:29:33 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>神奈川県立白山高等学校での「県内高校外国語科教員対象春季CALL研修会」開催報告</title>
            <description><![CDATA[<p class="lead">　2011年3月25日（金）、神奈川県立白山高等学校にて『高校外国語科教員対象CALL研修会』が、県内の先生方12名参加のもと、2つの実践報告が行われ、プログラムが実施された。</p>
<h3>■実践報告<br />
<span style="font-size: medium">テーマ「初心者がまずは使ってみたCALL」</span></h3>
<p><span style="font-size: x-small">神奈川県立白山高等学校　教諭　畑瀬 敏樹 先生</span></p>
<p>　スタートは、初心者ながらもCALLを有効活用するために試行錯誤しながら問題を解決していく畑瀬先生の体験談。CALLを使うようになるまでにぶつかった問題、日を追うごとに出来ることを増やしていかれた様子を具体的にお話された。Word等で作成された資料を電子黒板とセンターモニタに映しだし、更には書画カメラを駆使して解説されるなど、授業でも効果的に活かせることを披露していただいた。<br />
　当時は初めての学校、担任、生徒指導に「オーラルコミュニケーションI」の科目と、何もかもが初めてだったと振り返る畑瀬先生。生徒といえば、1年生は未だPCの操作を習得中で、生徒の英語力もつかめないという状況だった。一方、CALLを授業に取り入れるよう言われているものの、どう使っていいのかもわからず不安ばかりが募る。しかし、2コマ続きの授業では時間的に余裕があり、また学校で選定された教材にはCD-ROMが付いていたため、何とか活用する必要があると思い、思い切ってCALLの活用に踏み切ったところ、意外にも「これならだれにも使える」というのが正直な感想だったそうだ。<br />
　更に一歩進んで生徒と共に音声録音にも挑戦し、成功するなど、次第にCALLを取り入れた授業に馴染んでいく。生徒も新しいことに興味津々、録音された自分の声を聞きながら一生懸命練習してくれる。現在、畑瀬先生は基本操作を習得し、周囲にもCALL活用の場を広げようとする意欲で溢れていらっしゃった。<br />
　参加されたほとんどの先生方が「CALLを導入しているが活用方法がわからない」、「これから導入することになっているが何ができるのかわからない」といった不安を抱かれていたが、わからないながらも「まずは、使ってみよう」という畑瀬先生の前向きな取り組みに励まされ、さらには初心者の立場から実際に体験された苦労話には大きなうなずきが見られた。</p>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/CIMG0427.JPG"><img class="mt-image-none" alt="CIMG0427.JPG" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/CIMG0427-thumb-250x187.jpg" /></a>

</dt><dd>授業で使用するテキストを紹介する畑瀬先生</dd></dl>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/CIMG0434.JPG"><img class="mt-image-none" alt="CIMG0434.JPG" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/CIMG0434-thumb-250x187.jpg" /></a>

</dt><dd>教材をセンターモニタで見やすく表示して説明</dd></dl>

<h3>■CALL活用法ご紹介<br />
<span style="font-size: medium">「ペアで翻訳にチャレンジ！」</span></h3>
<p><span style="font-size: x-small">チエル担当者</span></p>

<dl class="capRight250"><dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/CIMG0452.JPG"><img class="mt-image-right" alt="CIMG0452.JPG" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/CIMG0452-thumb-250x187.jpg" /></a></span>

</dt><dd>チャットで訳を出し合い、ヘッドセットで話し合う</dd></dl>

<p>　CALLで最も使われる機能の一つであり、語学学習には欠かせない「ペアワーク」の体験セッション。チエルの担当者が先生役となり、先生方に生徒として参加していただくこのセッションは、4コマ漫画をセンターモニタに映し、チャット機能を併用しながらその訳をペアで考え、後でモデルとして発表していただくもの。チャットは先生方から「どう授業で使ったらよいかわからない」と質問を受けることが多く、活用法の一つとしてご紹介したいと企画された。<br />
　ランダムにペアを組み、遠く離れた先生と自己紹介をした後、協力して4コマ漫画の訳を考える。CALLをほとんど知らないといった先生方ばかりだったので、より実践的に「生徒」役を楽しんでいただき、制限時間が過ぎたことにも気付かないほど大いに盛り上がっていた。「楽しいね」「ぜひ生徒にもやらせたい」という声があちこちで聞かれ、「ペアワーク」も容易に行えることを体験できて、CALLが難しいという思いはすっかり取り払えたようだった。</p>
<h3>実践報告<br />
<span style="font-size: medium">テーマ「毎日使って得するCALL教室」</span></h3>
<p><span style="font-size: x-small">神奈川県立相模原青陵高等学校　教諭　柳谷 孝一 先生</span></p>
<p>　CALLシステムをフル活用して、生徒に「聞く、話す、書く」タスクを与えるといった活動重視の授業を実現されているパワフルな柳谷先生の授業紹介。電子黒板を組み合わせて使うことによって英語4技能を全てCALL教室で実施されている。板書に書く時間などの「無駄」を最低限に抑え、生徒が活動することが中心の授業。その様子は映像で紹介され、活発で生徒全員が生きいきとしているようすが伺えた。<br />
　CALLを活用するために一般教室で行っていた指導方法を変える必要性もあった。例えばリーディングでは、テキストを単に訳出させる指導をやめ、スラッシュリーディングに変えたことなどだ。スラッシュごとに区切った英語音声／日本語音声を先生がマイク録音して録音ファイルを作成し、生徒に配布する。生徒はこれを聞いて、スラッシュごとに英→日／日→英の訳をする。この音声ファイルで練習することで結果的に逐次通訳の訓練になり、より実践的な英語力を養成することができたという。熱心な生徒はメモリースティックやCD-Rを持ってきて、録音ファイルを持ち帰ってまで学習するなど、勢いは止まらない。教材の音声ファイルの作成やファイルの配布、これら全てをCALLシステムで、簡単に短時間でできてしまうことに、参加された先生方にはまさに目から鱗のようであった。
</p>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/CIMG0472.JPG"><img class="mt-image-none" alt="CIMG0472.JPG" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/CIMG0472-thumb-250x187.jpg" /></a>

</dt><dd>授業と同様に電子黒板を使って説明する柳谷先生</dd></dl>

<dl class="capLeft250"><dt>
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/CIMG0479.JPG"><img class="mt-image-none" alt="CIMG0479.JPG" width="250" height="187" src="http://magazine.chieru.net/report/CIMG0479-thumb-250x187.jpg" /></a>

</dt><dd>実際の授業風景をビデオで鑑賞</dd></dl>

<p>　参加された先生方は、疑似体験をはじめ、様々な活用事例を伺って、「自分にもCALLシステムを使えそうだ」、「使えば授業がもっと面白くなりそうだ」と、明日からのCALL活用に前向きな感想を寄せられ、研修会は盛況のうちに終了した。</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/report/2011/04/call-3.html</link>
            <guid>http://magazine.chieru.net/report/2011/04/call-3.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CALL活用で語学力アップ！</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">高校</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">CaLabo EX</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">CALL</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ペアワーク</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">神奈川県立白山高等学校</category>
            
            <pubDate>Tue, 05 Apr 2011 11:13:47 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>フラッシュ型教材活用セミナー in 福島</title>
            <description><![CDATA[<p class="lead">2010年11月6日、福島県郡山市の福島県農業総合センターにて「フラッシュ型教材活用セミナー」が開催されました。ここに、その詳細について、ご紹介いたします。</p>
<h3>趣旨説明</h3>
<p>
<div style="TEXT-ALIGN: right"><big>堀田龍也先生（玉川大学 教職大学院 教授）</big></div>
<p></p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG1.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="137" alt="fukushimaIMG1.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG1-thumb-180x137.jpg" width="180" /></a></span>
<p>　まずは、フラッシュ型教材の実践でスタート！<br />　「帯分数を仮分数に直しましょう」―連続して5つの分数が表示されました。<br />　誰もがすぐに答えられる簡単な問題から、徐々に難易度の高い問題を...5問目ともなると全員の声が揃いません。すかさず、もう一度同じスライドが同じ順に示されました。今度は答える声が実にきれいに揃いました。<br />　たった5問のスライドですが、「1回目よりも2回目のほうが答えやすい」「繰り返すことでよく理解できる」ということに参加者は気づいたようです。<br />　続いて「都道府県名」に関するフラッシュ型教材を体験。<br />　「みんなで一緒に読みましょう」の発問に、参加者は大きな声で提示された都道府県名を順に読み上げます。そして、「県庁所在地を言いましょう」「名物を言いましょう」と発問が変化。ここでは、同じスライドを使っても、発問によって難易度が変化し、併せて緊張感も生まれることを実感されたようです。<br />　「単純だけど奥が深いんです。これが、フラッシュ型教材なんです」という堀田先生のひと言に、参加者の「なるほど！」「この先が"楽しみ"！」といった納得の表情がくみ取れました。</p>
<h3>模擬授業①</h3>
<p>
<div style="TEXT-ALIGN: right"><big>　割石隆浩先生（北海道札幌市立新琴似緑小学校）<br />皆川　寛先生　　（宮城県登米市立北方小学校）</big></div>
<p></p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG2.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="135" alt="fukushimaIMG2.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG2-thumb-180x135.jpg" width="180" /></a></span>
<p>　フラッシュ型教材を活用した模擬授業を4つ体験します。<br />　1つ目の模擬授業は、社会科。関東地方の都道府県名を地図で確認しながら答えます。赤く塗りつぶされた県の名前を答えたり、表示された県の位置を数字で答えたりとさまざまな方法で確認していきます。「隣の人より早く言おう！」という先生の指示に、参加者は夢中になって答えていました。<br />　2つ目は国語の模擬授業。数字が入った四字熟語を読んで覚えます。さらに、数字部分が□になったり、順番が変わったりと、少しずつ難しくなりますが、ここは参加者の声は大きく、見事に揃っていました。大盛り上がりです。<br />　3つ目の模擬授業は算数。「2と3の最小公倍数は6」と書かれたスライドを読み、最小公倍数について確かめます。次に答えが隠されたスライドや2つの数字のみ表示されたスライドが示され、生徒になりきった先生方は、みんな大きな声で答えていました。<br />　4つ目は社会科の模擬授業です。国旗と国名が書かれたスライドが示され、まずは国の名前を読みます。次は国旗だけが表示されて国名を答えます。今度は、ある国の有名な建造物や食べ物の写真が表示され、その国名を答えます。最後は世界地図で赤く塗りつぶされた国名を答えるといった流れで、同じ国について、様々な角度からの学習に、うなずく姿が数多く見られました。<br />　いずれの模擬授業とも、基礎・基本の知識を習得すべく、シンプルな内容ばかり。<br />　フラッシュ型教材がどんな教科においても活用できること、繰り返すことでより確実に覚えられることを把握されたようです。</p>
<h3>教材作成・活用体験演習</h3>
<p>
<div style="TEXT-ALIGN: right"><big>高橋　純先生（富山大学 人間発達科学部 准教授）</big></div>
<p></p>
<p>　今度は、「教材作り」に挑戦。班ごとにテーマを決めて、実際にフラッシュ型教材を作成します。模擬授業でフラッシュ型教材のイメージができているので、次々とアイデアがあふれ出ています。四字熟語やかけ算九九、昆虫の特徴などなど、短い時間でしたが、それぞれにいろいろな教科の教材ができあがりました。<br />　さっそく、作成した自慢の教材を他の班へ紹介して回ります。自分たちのアイデアと似ているもの、まったく考えもしなかったものなどさまざまな教材に触れ、「この教材はすばらしい！」「このスライドは最後のほうがよいかも」などと、あちらこちらで、和気あいあいの意見交換風景が見られました。<br />　グループでテーマを決めて、そのテーマに向かってさまざまなアイデアを出し合い、一つの教材を作成することで、フラッシュ型教材の作り方や具体的な活用の仕方について、短時間ながらも、そのコツを確実につかめたようです。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-none" height="135" alt="fukushimaIMG3.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG3.jpg" width="180" /> <form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline" mt:asset-id="3306"><img class="mt-image-none" height="135" alt="fukushimaIMG4.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG4.jpg" width="180" /> <form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline" mt:asset-id="3304"><img class="mt-image-none" height="135" alt="fukushimaIMG5.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG5.jpg" width="180" /> </span>
<h3>対談：フラッシュ型教材ここからはじめる</h3>
<p>
<div style="TEXT-ALIGN: right"><big>高橋　純先生　　 （富山大学 人間発達科学部 准教授）<br />三好亜理紗氏（プロジェクト事務局・チエル株式会社）</big></div>
<p></p>
<p>　ここでは、フラッシュ型教材を無料でダウンロードできる専用のサイト「<a href="http://eteachers.jp/">eTeachers</a>」の紹介が行われました。会員登録（無料）の仕方をはじめ、学年・教科を選択して、必要な教材をダウンロードするまでの手順について、サイトの画面を映し出しながらの説明に、参加者のうなずく姿がここでも数多く見受けられました。<br />　高橋先生からは、ダウンロードした教材は、コピーをしてスライドを増やしたり、文字や数字を書き換えたりと、簡単に編集して、先生なりの教材を作成できること、また先生が作られたフラッシュ型教材を「eTeachers」に投稿し、会員の先生方に利用していただくこともできるといった活用のポイントが示されました。<br />　「eTeachers」には、2010年11月末現在で、教材数は1万2千、会員数は1万人を超え、大勢の先生方にご利用いただいております。ぜひともご活用ください。</p>
<h3>模擬授業②</h3>
<p>
<div style="TEXT-ALIGN: right"><big>土井国春先生（徳島県東みよし町立三庄小学校）<br />笠原晶子先生　（群馬県前橋市立桂萱東小学校）<br />表　克昌先生　　（富山県氷見市立明和小学校）</big></div>
<p></p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG6.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="135" alt="fukushimaIMG6.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG6-thumb-180x135.jpg" width="180" /></a></span>
<p>　「じっくり模擬授業4実践」では、製品化されている、教科の基礎・基本シリーズ（1年生～6年生）、食育、小学校英語のフラッシュ型教材を活用した模擬授業を体験します。<br />　『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/flash-basic/index.html">フラッシュ基礎・基本</a>』の国語（3年生）の教材を使った、ローマ字の読みの学習です。小文字の「は行」を繰り返し、次に、「は行」の文字で始まる単語を読みます。生徒になりきった参加者の大きな声が響きました。<br />　また算数（4年生）の教材を使った模擬授業では、 
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG7.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="135" alt="fukushimaIMG7.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG7-thumb-180x135.jpg" width="180" /></a></span>小数の数の仕組みと大小を学習。スライドに表示される小数は、0.1をいくつ集めた数かを学習しながら小数の仕組みを身につけ、その後2つの数の大小について学習していきます。<br />　最初は全員で順番通りですんなりと進んだものの、スライドの表示順がランダムになったり、列で指名されたりするなど、次第に緊張感が高まり、参加者は真剣に、集中して取り組んでいました。<br />　『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/syokuiku/index.html">フラッシュ食育</a>』を使った模擬授業は、チーム対抗で「好きな食べ物ゲットゲーム」。2つのチームに分かれ、各チームの代表者がじゃんけんをし、勝ったら3枚、負けたら1枚、好きな食べ物のカードを取ります。その後、食べ物はその働きによって赤・黄・緑の3種類に分けられることを学習。先ほどゲットした食べ物のカードを裏返すと、学習したばかりの3種類の色に分けられています。3種類揃って1点。バランス良くカードをゲットできたチームが勝ちです。第2回戦では、3つの働きを意識しながらカードを選びます。<br />　ゲーム的な要素を加えながら、楽しく、確実に知識を定着させるという『フラッシュ食育』の特長がうまく盛り込まれた模擬授業でした。<br />　さらに、小学校英語の模擬授業が続きます。『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/flash-eng/index.html">フラッシュ英語表現</a>』を使った、「教科」についての学習です。まずは、"What subject do you like?""I like ～. "を繰り返し、教科の言い方と、好きな教科の聞き方・答え方の表現を徹底練習しました。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG8.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="130" alt="fukushimaIMG8.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG8-thumb-180x130.jpg" width="180" /></a></span>　教科の単語と表現を確認できたところで、「バトルシップゲーム」にチャレンジです。右の写真のように、教科名をタテ軸、曜日をヨコ軸にした3×3のマスの好きなところに船を描きます。準備ができたところで、"What subject do you like?"とたずね、解答者が指示したマスに×を書いていき、最後まで自分の船が残った人が"Winner"、というわけ。隣の参加者とワイワイと楽しんでいる姿や、自分の船に×が付いてしまい、うなだれて着席する姿など、悲喜こもごもの風景があちらこちらで見られました。<br />　『フラッシュ英語表現』での単語や表現を使って行うアクティビティによって、確実に知識が身に付くと同時に、コミュニケーション力も磨かれることを実感したようです。</p>
<h3>パネルディスカッション</h3>
<p>
<div style="TEXT-ALIGN: right"><big>高橋 純先生（富山大学 人間発達科学部 准教授）<br />笠原晶子先生　（群馬県前橋市立桂萱東小学校）<br />表　克昌先生　　（富山県氷見市立明和小学校）</big></div>
<p></p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG9.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="135" alt="fukushimaIMG9.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG9-thumb-180x135.jpg" width="180" /></a></span>
<p>　パネルディスカッションは、高橋純先生によるコーディネートのもと、日常的にフラッシュ型教材を活用しているお二人の先生から、とっておきの活用ポイントが紹介されました。<br />　笠原晶子先生からは、「活用しはじめのときは、九九のような簡単な計算や都道府県名といった効果が見える定番のものからはじめるのが良い。慣れてきたら、教科書や子どもの実態に合わせて教材を編集したり、市販の教材を活用したりすると良い」と、お話がありました。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG10.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="135" alt="fukushimaIMG10.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG10-thumb-180x135.jpg" width="180" /></a></span>　さらに、子どもたちそれぞれの到達度を大まかにつかみながら、難易度を少しずつ上げることにより集中させるといった「提示方法と答えさせ方の工夫」や、短い時間で何度も繰り返し、毎日行うといった「日常的に取り組む工夫」についても活用のコツとして紹介いただきました。<br />　表克昌先生からは、英語活動において先生方が最も不安に感じているのは「発音」であるという調査結果をもとに、「『フラッシュ英語』には、ネイティブ・スピーカーの音声が付いているので、正しい発音はそちらに任せることで、英語が苦手な先生も安心して授業に取り組めます」。そして、「英語活動の目標はコミュニケーション力を育てることです。しかし、基本となる英単語や英語表現の知識が足りません。その部分をフラッシュ型教材で定着させることがおすすめです」と話されました。<br />　お二方の体験を通した貴重なお話に、真剣な表情で耳を傾ける姿が見られました。</p>
<h3>総括講演</h3>
<p>
<div style="TEXT-ALIGN: right"><big>堀田龍也先生（玉川大学 教職大学院 教授）</big></div>
<p></p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/fukushimaIMG11.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="132" alt="fukushimaIMG11.jpg" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2010/12/fukushimaIMG11-thumb-180x132.jpg" width="180" /></a></span>
<p>　「薬には、それぞれに異なる効能があります。これはICT活用とよく似ています。フラッシュ型教材は、じっくり考えさせるものには向いていません。瞬時に答えられるような、基礎的な知識の習得に効果が表れるのです」―堀田先生の総括講演は、このお話から始まりました。<br />　そして、「全国の8割の教室には、テレビ、プロジェクタなど、いずれかのICT機器が導入されています。大きく映す機器は一つあればいいわけで、何を映すかが重要です。フラッシュ型教材はその一つです。同じフラッシュ型教材を使っても、どんな授業になるかは先生次第です」。<br />　さらに、「ICT活用の研修は、操作スキルの習得が中心の研修ではなく、具体的な授業技術を身につけるための研修であることが大切です」という堀田先生のしめくくりのお話に、参加された先生方はとても真剣に聞き入り、大切なポイントを漏らすまいと熱心にメモをしている姿が印象的でした。</p>
<p><strong>☆参加者の感想</strong>（アンケートより）</p>
<ul>
<li><span style="FONT-SIZE: small">一つの教材でも発問によって変化することがわかり、目からウロコ！でした。 </span></li>
<li><span style="FONT-SIZE: small">「定番から始める」ことが校内での活用を広めるカギになるとわかった。</span></li>
<li><span style="FONT-SIZE: small">提示の仕方によって、問題の難易をつけられることが、とてもよくわかった。</span></li>
<li><span style="FONT-SIZE: small">先生方が使うにあたり、ハードルが高くなく、工夫できる教材であると思った。</span></li>
<li><span style="FONT-SIZE: small">電子黒板や大型テレビを活用するにあたり、ぜひフラッシュ型教材を使ってみたいと感じた。</span></li>
<li><span style="FONT-SIZE: small">実際に来週から教室でやってみようと思った。</span></li></ul>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/report/2010/12/-in-3.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">セミナー</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ICT</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">フラッシュ型教材</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">フラッシュ型教材活用セミナー</category>
            
            <pubDate>Fri, 10 Dec 2010 10:26:03 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>フラッシュ型教材活用セミナー in 東京</title>
            <description><![CDATA[<p class="lead">
　2010年10月2日、AP西新宿にて「フラッシュ型教材活用セミナー」が開催されました。体育祭など秋行事と重なる学校が多い中、小学校の先生方を中心にたくさんの方が参加され、最後まで真剣なまなざしで聞き入っていました。</p>
<h3>趣旨説明</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P001.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="150" alt="P001.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2010/10/P001-thumb-200x150.jpg" /></a>
</span>
<p>　堀田龍也先生（玉川大学教職大学院・教授）による趣旨説明で、まずはフラッシュ型教材を体験。<br />
　「帯分数を仮分数になおしましょう」という指示の後、表示される分数が連続して変わっていきます。最初は仮分数に直すのも簡単ですが、だんだん難しくなるため5問目になると全員の声が揃いません。もう一度同じスライドが示され、今度は答える声がきれいに揃いました。<br />
　たった5問のスライドですが、「1回目よりも2回<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P002.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="150" alt="P002.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2010/10/P002-thumb-200x150.jpg" /></a>目のほうが答えやすい」「毎日行うことで、知識が定着する」ということに参加者は気づいたようでした。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    &nbsp;
</span>
　続いて、県名が書いてあるフラッシュ型教材を体験します。「みんなで一緒に読みましょう」の発問に、参加者は大きな声で県名を読み上げます。次に「県庁所在地を言いましょう」「名物を言いましょう」と指示が変化。同じスライドを使っても、指示の仕方、発問のパターンや順番を変えることで難易度が変化することにも参加者は気づいたようです。<br />
　「フラッシュ型教材は単純だけど奥が深いんです」という堀田先生の言葉に、参加者は「なるほど！」と言わんばかりに皆うなずいていました。<br />
　続いて再び土井先生。こちらも「算数」だが、内容は角度を答えるというもの。注目は、やはり発問の変化。「角の大きさは何度ですか。大きな声で読みましょう」と言ってシンプルに角度の大きさを読ませた後「90&deg;よりも『大きい』か『小さい』かを答えましょう」という発問に。提示している問題は同じだが、発問が変わると難易度も変わる。</p>
<h3>模擬授業①</h3>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P003.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="150" alt="P003.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2010/10/P003-thumb-200x150.jpg" /></a>
</span>
　その後、割石隆浩先生（北海道札幌市立新琴似緑小学校）と此川美奈代先生（富山県滑川市立西部小学校）による算数、社会、国語のフラッシュ型教材を活用した模擬授業を体験します。<br />
　関東の都道府県名を地図で確認しながら答えるものや、ローマ字の読み方、最小公倍数や分数の約分など、基本的なことを確認するようなシンプルな内容ばかり。フラッシュ型教材がどんな教科においても活用できるということ、同じ問題でも先生が発問を変えることによって、より集中して取り組めることを実感しました。</p>
<h3>教材作成・活用体験演習</h3>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P004.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="150" alt="P004.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2010/10/P004-thumb-200x150.jpg" /></a>
</span>
　模擬授業でフラッシュ型教材のイメージが広がったところで、高橋純先生（富山大学人間発達科学部・准教授）による「フラッシュ型教材作成・活用体験演習」です。<br />
　ここでは、実際の教材作りに挑戦します。四字熟語やかけ算九九、歴史上のできごとなど、短い時間でしたが、グループごとにいろいろな教科の教材ができあがりました。グループでさまざまなアイデアを出しあい、教材を作成することで、フラッシュ型教材の具体的な活用についてイメージやポイントがつかめたようでした。<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P005.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="150" alt="P005.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2010/10/P005-thumb-200x150.jpg" /></a></p>
<h3>eTeachersの紹介</h3>
<p>　「対談：フラッシュ型教材ここからはじめる」では、フラッシュ型教材活用実践プロジェクトの事務局・チエル株式会社の三好亜理紗からフラッシュ型教材を無料でダウンロードできるサイト「<a href="http://eteachers.jp/">eTeachers</a>」の紹介が行われました。会員登録（無料）をすると、自由に教材を検索したり、学年や教科ごとにダウンロードしたりできることなどの特長が紹介されました。<br />
　高橋先生からは、ダウンロードした教材は、コピーしてスライドを増やしたり、文字や数字を書き換えたりすることによって色々とアレンジできるという活用のポイントが示されました。</p>
<h3>模擬授業②</h3>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P006.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="150" alt="P006.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2010/10/P006-thumb-200x150.jpg" /></a>
</span>
　「じっくり模擬授業４実践」では、教科の基礎基本のためのフラッシュ型教材や、食育、小学校英語のフラッシュ型教材を活用した模擬授業を体験します。<br />
　笠原晶子先生（群馬県前橋市立桂萱東小学校）は、『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/flash-basic/index.html">フラッシュ基礎・基本</a>』の算数の教材を使って、真分数・仮分数の定義を確認し、提示された分数がどちらか答えさせます。帯分数の確認も加わり、提示された分数が1より大きいか小さいか、仮分数を帯分数に、帯分数を仮分数に直す練習を徐々にスピードアップしながら確認します。<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P007.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="150" alt="P007.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2010/10/P007-thumb-200x150.jpg" /></a><br />
　また、理科の「消化のはたらき」の教材を使って、消化管のはたらきや位置を確認した後に、先生から出題される「消化のはたらき○&times;クイズ」でその内容を再確認するなど、ただ確認するのではなく、楽しく知識を定着させるための工夫が随所に見られました。<br />
　『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/syokuiku/index.html">フラッシュ食育</a>』を使っての模擬授業は、石井一二三先生（青森県八戸市立根城小学校）。日本の行事とその行事にまつわる料理を確認した後、かるたゲームにチャレンジ。対抗戦にして参加者のやる気を高めることで、会場が盛り上がります。<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P008.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="129" alt="P008.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/assets_c/2010/10/P008-thumb-200x129.jpg" /></a>少しゲーム的な要素も加えながら、知識が確実に定着しているかを確認する、というポイントが盛り込まれていました。<br />
　さらに表克昌先生（富山県氷見市立明和小学校）による小学校英語の模擬授業が続きます。『フラッシュ英語表現』を使って、&quot;What subject do you like?&quot;&quot;I like ～. &quot;を繰り返します。教科の言い方と、好きな教科の聞き方・答え方の表現を徹底練習。<br />
　いよいよバトルシップゲームにチャレンジです。教科名と曜日3&times;3のマスのうち、それぞれの参加者が好きなマスに船を描きます。&quot;What subject do you like?&quot;とたずね、回答者の回答したマスに&times;を書き、最後まで自分の船が残った人が&quot;Winner&quot;。隣の席の参加者と勝負して楽しんでいる姿や、自分の船に&times;がつき残念そうに着席する姿が見られました。<br />
　フラッシュ型教材で身に付けた単語や表現を使って行うアクティビティによって、確実に知識が身につくとともにコミュニケーション力もつくことを実感したようでした。</p>
<h3>パネルディスカッション</h3>
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    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P009.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="126" alt="P009.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/P009-thumb-200x126.jpg" /></a>
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　パネルディスカッションでは、日常的にフラッシュ型教材を活用している先生方からの実践発表と活用のポイントが紹介されました。<br />
　石井先生は、「授業の導入・まとめに2、3分活用する」「フラッシュ型教材を活用することで、子どもたちの視線が集まり、ほめることで達成感が得られ、自信につながる」といったフラッシュ型教材の活用のポイントや、活用することで生まれる子どもたちの変化などを紹介。<br />
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    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P010.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="130" alt="P010.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/P010-thumb-200x130.jpg" /></a>
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　「全員ができることが大切。スモールステップでレベルアップしていくためには、指示を明確にしなければならない」といった具体的な活用方法に参加者は、真剣に聞き入っていました。<br />
　表先生からは、先生方が英語活動においてもっとも不安に感じているのは「発音」であるという調査結果をもとに、「『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/flash-eng/index.html">フラッシュ英語</a>』にはネイティブの音声がついているので、正しい発音はそちらに任せることで、英語が苦手な先生も安心して授業に取り組める」というお話がありました。また、「コミュニケーション力を育てたいが、基本となる英単語や英語表現の知識が足りない。その部分をフラッシュ型教材で定着させることがおすすめです」と話されました。</p>
<h3>総括講演</h3>
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    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P011.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="150" alt="P011.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/P011-thumb-200x150.jpg" /></a>
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　セミナーを締めくくる堀田先生の総括講演では、「薬にそれぞれ異なる効能があるように、ICT活用も同様です。フラッシュ型教材はじっくり考えさせるものには合いません。子どもたちが瞬時に答えられるものをくり返すことによって、知識の習得、基礎・基本知識の定着を図ることができるのです」というお話に、大きくうなずく姿が印象的でした。<br />
　また、「ICT活用の研修は、操作スキルの習得が中心の研修ではなく、具体的な授業技術を身につけるための研修であることが大切です」<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/report/P012.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" height="150" alt="P012.JPG" width="200" src="http://magazine.chieru.net/report/P012-thumb-200x150.jpg" /></a>「ICTの活用は、機能が単純で、すべての先生が普通に使えるものが良い」という堀田先生のお話にも、参加者はとても真剣な表情で聞き入っていました。</p>
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<p><strong>☆参加者の感想</strong>（アンケートより）</p>
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    <li><span style="font-size: small">（フラッシュ型教材は）短時間で子どもを引きつけ、反復することで習得効果を上げることが分かった。 </span></li>
    <li><span style="font-size: small">自分で教材を作ることはとても難しいことのように感じていたが、少しのアイデアでいろいろなことができるのだと分かった。</span></li>
    <li><span style="font-size: small">フラッシュ型教材の利用方法が良く分かった。教師の問いかけも重要であることも分かった。</span></li>
    <li><span style="font-size: small">フラッシュ型教材が何に効くのか、やりたい！と思ったときにどうすればよいのか（どのようなサポートがあるのか）などが分かった。</span></li>
    <li><span style="font-size: small">フラッシュ型教材・ICT活用が学力向上のどこに効くのかをふまえてきちんと実践しなくてはならないと感じた。</span></li>
    <li><span style="font-size: small">フラッシュ型教材の効果や用いどころ、使用法が限られているからこそよい、という点を理解することができた。</span></li>
</ul>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ICT</category>
            
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">フラッシュ型教材活用セミナー</category>
            
            <pubDate>Wed, 20 Oct 2010 10:17:02 +0900</pubDate>
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