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        <title>活用事例</title>
        <link>http://magazine.chieru.net/use-case/</link>
        <description>フラッシュ型教材などのＩＣＴを活用した事例が掲載されています。
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        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2012</copyright>
        <lastBuildDate>Mon, 23 Jan 2012 14:36:29 +0900</lastBuildDate>
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            <title>学生も教員もプリント管理の煩わしさから解放、自ら進んで学習に取り組む姿勢も</title>
            <description><![CDATA[<p class="lead">　沖縄国際大学では2003年にCALLシステム『CaLabo EX』を導入。現在では4教室に増設し、英語、韓国語、中国語、スペイン語、ドイツ語、フランス語など、さまざまな言語の授業が展開されている。CALL教室は自学習用に開放されているが、学校以外での学習を促進するために LMSを採用したという。<br />　CALLシステムと『CaLabo LMS』を活用されている3名の先生方に、LMSの活用のポイントと効果についてうかがった。</P>
<dl class="capCenter350"><dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/2012/01/okikoku-lms-01.jpg"><img class="mt-image-none" alt="okikoku-lms-01.jpg" width="350" height="232" src="http://magazine.chieru.net/use-case/assets_c/2012/01/okikoku-lms-01-thumb-350x232.jpg" /></a></span>
</dt><dd>授業での利用の様子</dd></dl>
 
<h3>学生も教員もプリント管理の煩わしさから解放され、<br />
        学生の中には、学習に取り組む姿勢に変化が表れた。</h3>
<dl class="capLeft250"><dt>
<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/2012/01/okikoku-lms-makishi.jpg"><img class="mt-image-none" alt="okikoku-lms-makishi.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/use-case/2012/01/okikoku-lms-makishi-thumb-250x166.jpg" /></a>
</dt><dd>沖縄国際大学 英語講師　真喜志 満 先生</dd></dl>
<P>　LMSは、授業で使う資料やe-Learning教材『Viva! San Francisco』、自習学習用の課題、小テストを載せて使っています。授業ではまずLMSにはいり、e-Learning教材や小テストにアクセスさせることにしています。すべて入口は「CaLabo LMS」から学習させるので、統一した学習履歴を見ることができるのが良い点です。<br />　授業ではe-Learning教材以外に、学生の関心が高い洋楽を扱っており、授業で解説、次回までに何度も口ずさんで覚えてくるように指示し、次の授業では小テストを実施します。これまでは資料をプリントで配布していましたが、欠席した学生や紛失した学生から「あのときのあのプリントをください」と申し出があるたびに探して渡すのは、とても煩わしいことでした。「CaLabo LMS」には、毎回の授業ごとに資料や課題をアップできるので、学生も教員もプリント管理から解放され、必要な学生は自分でプリントアウトできるようになりました。<br />　LMSを利用するにあたり、授業のオリエンテーションでLMSの開き方を教え、学期のシラバスも見せます。授業計画やどんな教材を使うかがあらかじめ確認できるので、やる気のある学生はどんどん予習を進めています。自ら進んで学習に取り組む学生も見られるようになりましたし、LMSを利用したことにより、姿勢の変化を感じます。<br />　以前、オープンソースのLMSを使ったこともありましたが、何かあったときの相談先がなく不安でした。「CaLabo LMS」は、しっかりしたサポートがあり、安心して使っています。最後にお願いですが、「CaLabo LMS」の授業スケジュール機能は、最初に入力した情報から休講などの変更があった場合、容易に順延・変更ができるとより便利に使えそうです。期待しています。</P>

<h3>授業に必要な情報は全てLMSにアップ、<br />
        事前・事後学習のサイクルが定着した。</h3>
<dl class="capLeft250"><dt>
<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/2012/01/okikoku-lms-oshiro.jpg"><img class="mt-image-none" alt="okikoku-lms-oshiro.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/use-case/2012/01/okikoku-lms-oshiro-thumb-250x166.jpg" /></a>
</dt><dd>沖縄国際大学 法律学部 地域行政学科 講師<br />
大城 明子 先生</dd></dl>
<P>　『英語Ⅰ』（週2回）ではCALL教室で週1回の授業がありますが、授業時間だけでは絶対的な学習量が足りないため、e-Learningの問題・教材を作成し、学生に取り組ませていました。ただ、学内からしかアクセスできない制限があり、時間を十分に取れない学生もいたことから、学生が学外からもアクセスできるのであれば便利だと思い、LMSを使ってみることにしました。大学ではオープンソースのLMSも利用できますが、メニューがわかりづらく、使うのに不安もあり、メーカーのサポートがしっかりしている「CaLabo LMS」を利用することにしました。<br />　LMSには、授業前までにやっておくべきことや、資料、参考となるWebサイトの情報、復習用の練習問題をアップし、「LMSにアクセスすれば授業に必要な情報が全て載っている」と学生に伝えています。「CaLabo LMS」は、毎回の授業単位で資料や課題を掲載できるので、学生が開いたときにわかりやすいように思います。慣れてくると、授業の前にはLMSにアクセスして確認することが当たり前になり、予習→授業→復習→学習履歴確認という学習のサイクルが定着したようです。<br />
　授業外の課題の評点を成績の10％として組み入れ、自習を推奨していますが、学生も自分が取り組める時間を見つけ、深夜にアクセスしていることもあるようです。「CaLabo LMS」には指定したe-Learning教材の得点ランキングが表示されるので、アクセス状況を把握するためにランキングを見ると、ふだん何も言わない学生の頑張りが表れていたりします。<br />　リスニング教材も課題として手軽にアップできるので、リスニングは各自で時間を取ることとし、授業中は他の活動に充てることができるようになりました。LMSとCALLを組み合わせることで、LMSで予習・復習、CALLで授業実習というスタイルが作れることも「CaLabo LMS」を利用して良かった点です。</P>

<h3>課題にじっくり取り組みたい学生も、<br />
        納得して提出できるようになった。</h3>
<dl class="capLeft250"><dt>
<a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/2012/01/okikoku-lms-akamine.jpg"><img class="mt-image-none" alt="okikoku-lms-akamine.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/use-case/2012/01/okikoku-lms-akamine-thumb-250x166.jpg" /></a>
</dt><dd>沖縄国際大学 スペイン語講師<br />
福地 恭子 先生</dd></dl>
<P>　CALL教室の『スペイン語Ⅰ・Ⅱ 』の授業で「ムービーテレコ」を使ったシャドーイングの課題に取り組ませており、録音した音声を「CaLabo EX」で提出させ、評価していました。欠席した学生や、時間をかけて取り組みたい学生にも後から提出させる方法はないかと考えていたときに「CaLabo LMS」を紹介され、まずは課題提出機能を使ってみました。LMSでは、授業内に提出したものも授業外に提出したものも、結果を一覧で確認することができ、採点の効率もアップしました。<br />　クラスの中には「何度も練習してから提出したい」、「周りが気になる、友だちに聞かれると恥ずかしい」という学生もおり、授業内では本来の実力を発揮できないこともありますが、そうした学生にとって、授業外の空いている時間に一人でじっくり取り組んで提出できるのはLMSの良い点です。教員側も、いつ提出したかが把握できるので、授業外に学生がどのくらい努力したのか、確認することもできました。<br />　また、次の授業までにやっておくべきことの指示や教材も「CaLabo LMS」にアップするようにしたため、欠席した学生もLMSにアクセスして確認したりダウンロードしたりすることができ、次の授業には進度を揃えられるようになったことも良かった点です。<br />　以前、オープンソースのLMSを使っていましたが、機能が豊富な分、どの機能を使ったらよいのか、わかりづらい部分がありました。その点、「CaLabo LMS」はよく使う機能がすっきりまとまっていて使いやすいと思いました。<br />　スペイン語検定対策の課外講座も担当していますが、必修科目と重なって履修できない学生のために、LMSにリスニング問題などをアップしておき、講座外の学生にも公開して学習させることもできます。授業外の学習を補完するツールとして「CaLabo LMS」を役立てています。</P> ]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/use-case/2012/01/post-29.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CALL活用で語学力アップ!</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">大学</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">CaLabo EX</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">CALL</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">e-Learning</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">LMS</category>
            
            <pubDate>Mon, 23 Jan 2012 14:36:29 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ICT環境整備を早くから実現、安心して利活用できることを目指す</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/IM_image.jpg" class="thickbox"><img alt="IM_image.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/IM_image-thumb-350x232.jpg" width="350" height="232" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<h3>さまざまな取り組みを、積極的に推進</h3>
<p>　小中合わせて54校を擁する東京都品川区で進められている教育改革「プラン21」は、小中一貫教育や学校選択制をはじめ、従来の道徳と総合的な学習の時間・特別活動を融合した独自の教育課程「市民科」などが盛り込まれている先進的なものだ。同区では、教育ICT環境の整備にも早くから計画的に着手、平成15年に児童・生徒の個人データ（学籍情報）を管理する学校事務をシステム化、平成17年からは教職員1人1台のパソコン配備を行っている。そして、平成22年夏、教育委員会と各学校のコンピュータ教室・ネットワークを統合したセンターサーバ化を実現した。そうしたさまざまな取り組みを積極的に推進している、品川区教育委員会事務局の小澤様にお話を伺った。<br />
　「センターサーバ化の構想を具体的にはじめたのは、平成20年からです。私たちは早くからICT環境の整備を行ってきましたが、それに伴って、いろいろなことがありました」と小澤様は語る。学校によって導入されているソフトが違っている、コンピュータウイルスに感染してしまったなどのケースもあったという。さらに、一部の先生が私物のパソコンやUSBメモリを職員室に持ち込んで作業をしていたことなどもあり、環境面だけではなく、先生たちの意識にも格差があったようだ。「そうしたインフラや意識における格差をできるだけ排除して、環境の均一化を図る必要がありました。ただ、現場の先生方にはなるべく負担をかけたくはありません。そこでセンターサーバ化で一括運用・管理をしていくことにしました」<br />
　そのためにはセキュリティの確保、Windowsや各アプリケーションソフトのアップデートの実行、各学校の端末やソフトの稼働状況がどうなっているかの確認、といったことが必要になってくる。また、課題となってくるのが、できるだけ現場の先生たちの負担にならないように、センターからの一括運用・管理をどのようにして効率よく、しかも安全に実施していくかだった。</p>
<h3>機能と価格のバランスを重視</h3>
<p>　予算が限られている中、いくら機能が豊富ではあっても高価なものは求めていなかった。本当に必要としている機能を備え、適正な価格のソフトを探していたところ、統合マネジメントシステム『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/manager/index.html">InterMANAGER</a>』の提案をチエルから受けた。十数社の資料をいろいろと比較検討していた小澤様が、最終的に選択したのは『InterMANAGER』であった。「機能と価格のバランスがよくとれていると思いました。こちらが求めていた機能はほぼ網羅していました。それにもうひとつ、学校には必須のシステムリカバリソフトとの連携ができている点も決め手のひとつでした」<br />
　『InterMANAGER』は、システムリカバリソフト『<a href="http://www.chieru.co.jp/products/winkeeper/index.html">WinKeeper</a>』と連携して、事前に設定したスケジュールに従って、自動的にアップデートを行う仕組みを実現している。コンピュータを常に最新の状態に保つことはもちろん、生徒たちが設定をまちがって変えてしまっても再起動すると元に戻るリカバリソフトの存在は、先生が安心して快適にICTを利活用していくうえでは欠かせないポイントだ。「ただでさえ忙しい先生たちに、アップデートの作業をさせるという負担を強いるわけにはいきません。それに、不特定多数の生徒たちが使うコンピュータ教室ですから、設定や環境などが変わってしまうトラブルを未然に防ぎたい」と小澤様。<br />
　また、『InterMANAGER』にはレポート機能があり、各端末の稼働時間やログオン時間、ソフトウェア使用時間といった明細の集計をとることができる。「いつ、どこで、誰が何を使ったかといった情報を把握しておくことも、大事なセキュリティ対策のひとつですから。また、各学校の現状を知ることで、ハードやソフトの学校間格差を効率的になくしていけるだろうと期待しています」</p>
<h3>安心して利活用するためのセキュリティ対策にも注目</h3>
<p>　セキュリティという点では、インターネットでの有害なサイトを閲覧禁止するため、またＷｅｂからのウイルス感染を防止するために、品川区ではフィルタリングソフト『InterSafe plus』も導入している。「コンピュータ教室の授業では、インターネットで動画を見せたりすることもあります。フィルタリングがかかっていれば、子どもたちがまちがって危険なサイトにアクセスしてしまうことが防げますから安心です」<br />
　センターサーバ化に先立って、品川区教育委員会では先生たちへ『安全セミナー』という講習会も事前に開催している。ICTを利用する側の意識を変えていくことで、セキュリティ対策をより強固なものにしようと考えたのだ。「システムやソフトはあくまでもツールです。それを日々使っている先生たちの意識や考え方がとても重要になってきますので、そこをしっかりとサポートしていくのも我々の使命です」<br />
　その言葉に、ともすれば環境面の整備のみにとどまってしまうところを、メンタル面までフォローしてICT利活用を促進していきたいという、教育委員会の真摯な熱意を感じた。</p>
<h3>環境の均一化を図り、効率的で安全なICT利活用を目指す</h3>
<p>最後に今後の展望について、小澤様にお伺いした。<br />
　「今年度センターサーバ化できたのは、まだ約半分の学校です。三年後までに残りの半分を実施して、インフラについては完了になります。また、普通教室でもインターネットで調べ学習ができたり、どこでも気軽にICTを利活用できるようしたいので、無線LAN環境も計画しているところです。ほんとうに大切なのはそれらの整備が終わってからで、どうやって効率よく、しかも安全に運用を継続していくか。繰り返しになりますが、私たちが目指しているのは、インフラや意識における格差をできるだけ排除していき、学校環境の均一化を図り、子どもたちはもちろん、先生たちも安心してICTを利活用できるようにすることです。そこで、各メーカーさんには校内研修会などもぜひ積極的にバックアップしていただきたいですね」<br />
　品川区のICT環境の展開は着実に広まっている。『すまいるスクール』では小学校施設を利用して、放課後や土曜日などに子どもたちが集まり、指導員のもとでスポーツやゲームに親しんだり、勉強会を行ったりしている。そこでもコンピュータ教室をインターネットや学習など、様々に活用している様子だ。<br />
　「こうした子どもたちが&quot;普通&quot;にICTに慣れ親しめるようにしていきたいです。情報モラルの教育や、センターサーバからの教育用コンテンツの配信なども取り組んでいきたいと考えています。これからも現場と協同して、なるべく負担の少ない方法で、ICT環境の整備を充実させていきたいと思っています」<br />
<br />
　品川区の今後の展開を、チエルも最大限に支援していきたい。</p>
<a href="http://magazine.chieru.net/use-case/IM_Console.jpg" class="thickbox"><img alt="IM_Console.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/IM_Console-thumb-250x134.jpg" width="250" height="134" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a>
<p><small>設定によりWindows Updateなどを自動で行うことができます。</small></p>
<br /><br /><br /><br /><br /><br />
<div class="column">
<p><strong>「ICT」というツールを使いこなせるよう、<br />現場の先生方と一緒に取り組んでいく</strong></p>

<dl class="capLeft150"><dt>

    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/shinagawaku.jpg"><img class="mt-image-none" alt="shinagawaku.jpg" width="150" height="132" src="http://magazine.chieru.net/use-case/shinagawaku-thumb-150x132.jpg" /></a>

</dt><dd>和氣 正典 学務課長</dd></dl>
<p>　現場の先生方の協力を得て、「ICT環境整備検討委員会」を開催しています。ここでは、パソコンやプロジェクターといったICT機器の具体的な利活用について、いろいろと協議しています。「先生の指導力向上や、教材開発などに役立っているか」「子どもたちが操作を覚え、きちんと使えるようになっているか」「子どもたちの興味の幅を広げることや、学習意欲の向上につながっているか」といった観点から、今後の効果的な展開を検討しています。<br />
　パソコンやプロジェクターなどを使った授業は、ビジュアルで強く訴求できるので、子どもたちは盛り上がります。大事なのは、それらICT機器の活用が、子どもたちの学力や学習意欲の向上に、本当につながっているのかどうかを確認することだと思っています。教員も、ツールであるICTの力と、自身の指導力とを混在して考えないようにすることが必要です。<br />
　限られた予算でせっかく整備したICT環境ですから、最大限活用していきます。先生も子どもたちも、ICTに過度に依存するのではなく、ツールとしてあたりまえに使いこなしていけるように、これからも組織的支援を続けていきます。</p>
</div>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/use-case/2010/12/ict-4.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小・中学校</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ICT環境</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">InterMANAGER</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">WinKeeper</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">品川区教育委員会</category>
            
            <pubDate>Tue, 07 Dec 2010 15:11:21 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>生徒たちが真剣に考え、話し合う授業 杉並区立和田中の「よのなか科NEXT」</title>
            <description><![CDATA[<dl class="capCenter350"><dt>
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">
    <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/DSC_0260.JPG"><img width="350" height="232" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/DSC_0260-thumb-350x232.jpg" alt="DSC_0260.JPG" /></a>
</span>
</dt></dl>
<p class="lead">　土曜日寺子屋（ドテラ）、よのなか科、地域ボランティアなどの有志からなる和田中学校地域本部との地域一体となった学校運営など、斬新な取り組みで全国的な注目を集めている東京の杉並区立和田中学校。今回は代田校長の「よのなか科NEXT」の授業の様子を取材させていただいた。</p>
<h3>「いのち」について考える</h3>
<dl class="capLeft150"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/DSC_0241_01.JPG" class="thickbox"><img width="150" height="103" alt="DSC_0241_01.JPG" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/DSC_0241_01-thumb-150x103.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a>
</span>
</dt><dd>この日のゲスト講師を務めた池川医師。</dd></dl>
<p>　3年生を対象に全5クラス合同で行われたこの日の授業、テーマは「命の誕生」。ゲスト講師として産婦人科医である池川明先生（池川クリニック院長）を招いての授業だ。<br />
授業が始まると、まず生徒に提示されたのは、次のような問いかけ。「あなたは、男の子と女の子、どちらがほしいですか？」<br />
5クラス合同ということもあり、この日の授業は和田中の体育館で行われた。質問はステージの大きなスクリーンに提示される。生徒たちはクリッカーと呼ばれる回答用の端末を手にしており、ボタンを押して提示された質問に回答する。結果は即座に集計され、集計結果もスクリーンに投影して生徒たちにフィードバックされる。スクリーンに映し出された棒グラフでは、結果はほぼ半々。<br />
質問はさらに続く。<br />
「男の子か女の子か、生まれる前に知りたいですか？」<br />
「生まれる前に検査で知ることができたら、検査しますか？」<br />
いくつかの質問が続けてスクリーンに映し出され、生徒たちは手元のクリッカーを使って回答していく。結果は逐次スクリーンに映し出されるため、生徒たちは周りのみんながどう考えているのかを確認しながら、授業に参加することができる。</p>
<dl class="capRight150"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/DSC_0239_02.JPG" class="thickbox"><img width="150" height="112" alt="DSC_0239_02.JPG" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/DSC_0239_02-thumb-150x112.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a>
</span>

</dt><dd>生徒たちは手にしたクリッカーで質問に答える。</dd></dl>
<p>　代田校長に促され、ゲスト講師の池川先生が解説を加える。出生前に検査をすれば、ほぼ確実に性別を知ることができるという。<br />
3年生はちょうど、理科の授業で遺伝子について学習したばかり。性別の違いは性染色体の違いによるもの、という授業で得た知識を代田校長が再確認する。</p>
<p>　さらに質問は続き、徐々に今回の授業の本題に迫っていく。<br />
「男の子か女の子か、希望する方でなければ、中絶をしますか？」<br />
そして、授業の本質となる問いが生徒たちに投げかけられる。<br />
「赤ちゃんに障害があるかどうかを生まれる前に知ることができ、もし赤ちゃんに障害があれば、中絶をしますか？」</p>
<h3>生徒一人ひとりが参加して作られる授業</h3>

<dl class="capLeft150"><dt>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/DSC_0251_04_2.JPG" class="thickbox"><img alt="DSC_0251_04_2.JPG" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/DSC_0251_04_2-thumb-150x144.jpg" width="150" height="144" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
</dt></dl>
<p>　授業のテーマは非常に重いが、生徒たちは真剣そのもの。クリッカーを使って回答するだけでなく、生徒たちはグループで話し合い、なぜそう考えるのか、意見をぶつけ合う。代田校長は折に触れて数名の生徒にマイクを渡し、発言を求める。<br />
この「よのなか科NEXT」の授業は、希望すれば誰でも参加することができる。見学ではなく参加。生徒たちの輪に加わり、話し合い、意見を述べることが求められる。この日も一般参加者が生徒たちに交じってディスカッションに参加していた。<br />
3年生全員、およそ160名が参加する合同授業。先生は頻繁に生徒の発言を促すが、それでも授業中に発言できる生徒の数は限られてしまう。クリッカーを使うことで、授業中に発言する機会のない生徒にも自然と参加意識が芽生えるのだろう。</p>
<p>　この日の授業は6・7校時を使って行われた。専門家であるゲスト講師の解説を聞き、染色体の差異による先天性疾患を患う同年代の少女の映像も紹介された。ボランティアの学生が、出生前検査に関して正反対の立場をとる2か国の政策を紹介し、どちらの立場を支持するかという話し合いも行われた。非常に中身の濃い授業だった。</p>

<dl class="capRight150"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/DSC_0251_04.JPG" class="thickbox"><img width="150" height="99" alt="DSC_0251_04.JPG" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/DSC_0251_04-thumb-150x99.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a>
</span>
</dt><dd>体育館で行われる授業。この日はテレビ局も取材に。</dd></dl>
<p>　「今日の問題に、正解はありません」――代田校長も池川医師も、どちらが正しいと言うことはない。しかし、こうした問題について真剣に考え、意見を出し合うことには大きな意義がある。<br />
「よのなか科NEXT」では毎回、やがて生徒たちが直面するであろう社会のテーマを取り上げて行われるという。実際に授業を取材して、その意義の一端に触れることができた。</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/use-case/2009/12/-next.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小・中学校</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Interwrite Response</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">よのなか科NEXT</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">杉並区立和田中学校</category>
            
            <pubDate>Wed, 09 Dec 2009 19:08:45 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>社会で生きる力を養う 山梨学院小の先進的な取り組み</title>
            <description><![CDATA[<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/yamanashi_main.jpg"><img width="350" height="232" style="margin: 0pt auto 20px; text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/yamanashi_main-thumb-350x232.jpg" alt="yamanashi_main.jpg" /></a></span><p class="lead">　山梨県甲府市にある私立山梨学院大学附属小学校を訪ね、授業を見学させていただいた。開放感のあるオープンスペースで行われる授業は活気に溢れ、生きいきとしつつも真剣に取り組む子どもたちの表情が、非常に印象的だった。授業の中で効果的に使われていたクリッカーの活用状況と合わせて、授業の様子をお伝えしたい。</p> <h3>授業の導入としてクリッカーを活用</h3> <dl class="capLeft250"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/yamanashi_sub01.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="165" alt="yamanashi_sub01.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/yamanashi_sub01-thumb-250x165.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt><dd>児童が使うクリッカー。ボタンも少なく簡単に扱える。</dd></dl> <p>　山梨学院大学附属小学校は2004年に開校した新しい学校で、複数担任制やチームティーチングなど、従来の公立小学校とは異なるさまざまな新しい方法論を取り入れ、児童の自律性や想像力を育てる取り組みで注目されている私立小学校だ。<br /> この日、見学させていただいたのは社会領域の授業。授業を担当する鈴木崇先生が、スライドに1枚の棒グラフを投影した。1位・熊本県、2位・千葉県、3位・鳥取県、4位・長野県。これは、ある農産物の都道府県別生産量を表したもので、全国の上位4県の生産量がグラフとして提示されている。「このグラフが表す農産物は何でしょう？」という問いかけである。<br /> 棒グラフの下には「①豚肉」「②黒毛和牛」「③なし」「④スイカ」と4つの選択肢が提示されている。子どもたちは各自がクリッカーと呼ばれる小型の端末を手にしており、先生の呼びかけに応じて、一斉にこの端末を使って回答する。<br /> 「残り時間は10秒。まだ回答していない子がいるよ」<br /> 子どもたちは慣れた手つきで回答し、回答が締め切られるとスクリーンには回答結果が瞬時に表示された。子どもたちは自分の押した回答が正解だったかどうか、クラスの何割が正解したのかをその場で知ることができる仕組みになっている。<br /> 授業の導入として、このあとも鈴木先生は同様の問いかけを子どもたちに提示し、テンポよく解説を交えながら授業を進めていく。すぐに結果がスクリーンに提示されるためか、子どもたちも興味津津の様子でクリッカーを操作している。<br /> この授業で使用されているのはInterwrite Responseというレスポンスシステム。学習者がクリッカーと呼ばれるリモコンのような端末を用いて回答すると、瞬時に集計・フィードバックされるシステムだ。授業の後に話を伺った鈴木先生からは、「授業の最初に行うことで、『つかみ』として大変効果的」という感想をいただいた。</p> <h3>マーケットゲームで社会・経済の仕組みを学ぶ</h3> <dl class="capRight250"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/yamanashi_sub02.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="165" alt="yamanashi_sub02.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/yamanashi_sub02-thumb-250x165.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt><dd>スクリーンに提示された問題。回答結果も瞬時に表示される</dd></dl> <p>　この学校は教室も非常に特徴的だ。廊下と教室を隔てる壁がないオープンスペースで、開放感のある空間の一方にスクリーンが立てられ、プロジェクタでパソコンの画面が投影されている。机のレイアウトもいわゆる教室型ではなく、子どもたちは向き合うように座っており、子ども同士で話し合ったりするシーンには最適だろう。　教室ではクリッカーを使った導入に続き、マーケットゲームが行われた。児童はそれぞれが全国の都道府県の知事という役割を与えられており、各々が自分の都道府県の名産品を売買しながら、地域を豊かにしていくシミュレーションゲームである。授業の冒頭で示された農産品に関する知識が、ここで活かされるというわけだ。<br /> このマーケットゲームは、同校の教頭である小林智芳先生により開発され、同校が平成18年度から文部科学省の研究開発学校の指定を受けて行っているアントレプレナー教育（起業家教育）の一環として取り組まれているもので、社会生活に必要な知識とスキルを養おうという試みなのだという。</p> <h3>クリッカーで、クラス全体の傾向を瞬時に掴む</h3> <dl class="capLeft250"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/yamanashi_sub03.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="165" alt="yamanashi_sub03.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/yamanashi_sub03-thumb-250x165.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt><dd>クリッカーを手に、回答を思案する児童たち。</dd></dl> <p>　鈴木先生によると、このクラスの子どもたちはクリッカーを使い始めて2，3カ月だというが、授業中も操作に戸惑うような素振りは全く見せず、どの子も難なく操作しているようだった。実際に、操作方法は1回目の授業でみんな習得してしまったという。<br /> 「教師にとっても、クラス全体の思考がわかるというのは便利」と鈴木先生。子どもたちの理解度に応じて、的確に解説を交えながら進行する授業を拝見し、確かにクリッカーの効果を見て取ることができた。現在は主に大学などで活用されるケースが多いクリッカーだが、今回の取材を通して、初等・中等教育でも十分に成果を発揮しうるシステムだということが実感できた。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小・中学校</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">授業で役立つ教材</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Interwrite Response</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">クリッカー</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">マーケットゲーム</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">レスポンスシステム</category>
            
            <pubDate>Tue, 10 Nov 2009 16:59:37 +0900</pubDate>
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            <title>『CaLabo EX』で、授業がより一層インタラクティブに！</title>
            <description><![CDATA[<p class="lead">　青山学院大学ではこのほど、相模原キャンパスに『CaLabo EX』を4教室増設した。併せて、1・2年生を対象とした選択必修英語「Integrated English Ⅰ～Ⅲ」のカリキュラムを、今年度から一新した。カリキュラムの改訂に『CaLabo EX』はどう役立ったのか。カリキュラムは、どこが改善されたのか。カリキュラム作成を担当されたディアス先生の授業を拝見し、『CaLabo EX』だからこそできる学習についてお聞きした。</p> <h3 class="lead">時事的な話題を題材に、『ムービーテレコ』で実践的に学ぶ</h3> <dl class="capLeft250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/aoyama_01.jpg"><img width="250" height="166" style="" class="mt-image-none" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/aoyama_01-thumb-250x166.jpg" alt="aoyama_01.jpg" /></a></span>  </dt><dd>▲インタビュー動画を鑑賞し、与えられた設問について聴き取っていく。</dd></dl> <p>&quot;Last week, Michael Jackson was dead. He was the great musician, pop-star. What musician do you like?&quot;<br /> 「Integrated English Ⅲ」の授業は、タイムリーな話題からスタートした。能力別にⅠからⅢのクラスに分かれている「Integrated English」では、このⅢが最高レベル。学生のほとんどはnative speakers同様の英語力を持つ帰国子女で、授業も全て英語で行われている。<br /> 「今日は、Amiというミュージシャンへのインタビュー・クリップを見てもらいます。彼女は私の友人で、とても興味深い活動をしています」<br /> と、ディアス先生は『ムービーテレコ』を使って、学生たちのディスプレイに動画を再生した。まずはこのインタビューを見て、彼女の&quot;Nationality&quot;や&quot;Languages She Speaks&quot;, &quot;Recent Career Change&quot;など、ディアス先生が指示した設問について聴き取るのだ。</p> <dl class="capRight250"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/aoyama_02.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="227" alt="aoyama_02.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/aoyama_02-thumb-250x227.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt><dd>▲ボランティアに応募するという設定で、2人1組で話し合うトレーニング。</dd></dl> <p>　インタビューで&quot;Trafficking&quot;というキーワードが登場すると、ディアス先生は動画を一斉に停止し、&quot;What is trafficking?&quot;と発問し、彼女が参加している「Polaris Project」というNGOのホームページを中間モニターに映し出した。&quot;Trafficking&quot;とは人身売買犯罪のこと。「Polaris Project」は、女性や子どもを人身売買などの犯罪や暴力から守るために、相談等の支援を世界各国で行っているNGOだ。<br /> NGOを学習の題材にすることはよくあるそうで、先日は&quot;Medecins du Monde&quot;というNGO（医療団を途上国などに派遣し、ストリート・チルドレンや難民などの支援を行っている）から、フランス人のゲスト・スピーカーを招いたという。社会的な問題を取り上げて学生たちの興味や関心を刺激して議論させるとともに、時事的な語彙や表現について学んでいるのだ。</p> <p>　この日の授業では、「Polaris Projectの事務所に電話をかけ、自分のスキルや得意なことを説明し、ボランティアになりたいとアピールする」という設定で、2人1組となって会話する活動が行われた。<br /> ディアス先生が冒頭で見せたインタビューの動画は、先生ご自身が撮って編集したもの。学生にとって、授業で取り上げる話題や教材は身近で、自分が参加したいと思えば実際に参加できるものでもある。教室内でバーチャルに練習するだけにとどまらず、「学んだこと」が即、「使えること」でもあるのだ。</p> <h3>カリキュラム大幅改訂の背景に、『CaLabo EX』あり</h3> <p>　授業の後半は、映画の1シーンを鑑賞し、読み解く活動が行われた。たとえば映画『レオン』の1シーンを見て、ディアス先生が提示するいくつかの設問について考えるもの。</p> <p>1）What is the relationship between the man and the girl?<br /> 2）How do they address each other?<br /> 3）What do you think will become of their relationship? Why?<br /> 4）Do you think their story will have a happy ending?</p> <p>　この種のアクティビティはよく行われており、このクラスのテーマである&quot;Relationship, The Media, Cross-Cultural Issues, Environment&quot;に関する動画をYouTubeで視聴し、ディアス先生が設定したPre-Listening Question、Post-Listening Question、While-Listening Questionについて考えるという。<br /> 「今後学生たちが行うFinal Presentationでも、同様の活動を行います」と、ディアス先生は教えてくれた。カリキュラムの最後に行うFinal Presentationでは、学生は次の2パターンどちらかのプレゼンテーションを選択し、発表することになっている。</p> <p>1）&quot;Relationship, The Media, Cross-Cultural Issues, Environment&quot;の中からテーマを１つ選び、そのテーマに関連した2つか3つの映画のシーンをもとにプレゼンテーションを構成する。<br /> 2）上記4テーマの中から2つを選び、そのテーマに関連したYouTubeの動画や、ポッドキャスティングをもとに、Pre-Listening Question、Post-Listening Questionを作ってレッスンを構成する。</p> <dl class="capLeft250"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/aoyama_03.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="230" alt="aoyama_03.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/aoyama_03-thumb-250x230.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt><dd>▲「『CaLabo EX』で、よりインタラクティブな授業が可能になった」と話してくれたディアス先生</dd></dl> <p>　動画クリップやPodcast、YouTubeといったさまざまなコンテンツを活用できるのは、CALL教室ならではですね、と尋ねると、ディアス先生は大きくうなずいた。</p> <p>「CALL教室になる前は、事前に用意されたビデオを視聴して、Questions＆Answersや短いディスカッションを行うのが中心でした。教師主導の授業であり、それほどインタラクティブなものではなかったのです。しかしCALL教室では、学生はYouTubeやDVD、VHS、Podcastなど、様々なメディアを活用することができます。教師からコンテンツを与えられるだけでなく、自分で探せるようになったのです。これは大きな変化であり、授業がよりインタラクティブになりました」<br /> 今回のカリキュラム改訂でも、「インタラクティブ性の増大」を最も重視したという。<br /> 「新しいカリキュラムでは、プレゼンテーションで使うコンテンツを学生に自分で探させたり、学生が見つけたYouTubeやPodcastのコンテンツをもとに小グループでのインタラクション（対話）を行ったりしています。適したコンテンツ、興味のあるコンテンツを見つけるためにはたくさんのリスニングをしなければなりません。それが、英語力をさらに伸ばすのです」</p> <dl class="capRight250"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/aoyama_04.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="237" alt="aoyama_04.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/aoyama_04-thumb-250x237.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span> </dt><dd>▲この日の授業でも、学生がインターネットでコンテンツを探す光景がよく見られた</dd></dl> <p>　インタラクティブな授業の実現に、『CaLabo EX』が貢献しているという。<br /> 「『CaLabo EX』は、とても便利。学生にプレゼンテーションさせるときに助かっています。特に重宝しているのが、&ldquo;モデル機能&rdquo;。例えば英語学習に適したWebサイトを探して発表させる活動では、&ldquo;モデル機能&rdquo;で発表する学生を選べば、発見したサイトを他の学生たちに見せながら説明できます。また、学生が探してきたYouTubeの動画をサブモニターで見せたり、iPodをケーブルでコンソールに繋いでPodcastを見せたりと、フレキシブルに使えます」</p> <p>　授業のインタラクティブ性が増したことは、学生たちからも高く評価されているとも話された。まさに、新しいカリキュラムは大成功といえる。</p> <div class="column"><h4>青山学院大学</h4> <p>青山キャンパス：〒150-8366　東京都渋谷区渋谷4-4-25<br /> 相模原キャンパス：〒229-8558　神奈川県相模原市淵野辺5-10-1<br /> http://www.aoyama.ac.jp/index.html</p> <p>　青山学院大学は、1870年代に米国メソジスト監督教会の宣教師が開設した学校を源流に、1949年に新制大学として開校。2003年には相模原キャンパスがオープンし、2008年には総合文化政策学部と社会情報学部が新設された。「地の塩、世の光」をモットーに、社会に貢献する人材の育成を教育の使命に掲げている。英語教育や国際交流などの充実ぶりとレベルの高さでもよく知られており、「英語の青山」とも呼ばれている。</p></div>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CALL活用で語学力アップ!</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">大学</category>
            
            
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ムービーテレコ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">青山学院大学</category>
            
            <pubDate>Tue, 10 Nov 2009 16:28:13 +0900</pubDate>
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            <title>多様な「教材」と「アクティビティ」で学生たちの英語力を磨きあげる！</title>
            <description><![CDATA[<p class="lead">　自分にぴったりの英語教材に出会うことができれば、その後の語学学習は実りあるものになるだろう。それが、できる限り早期であればなおさらだ。<br /> 　名古屋学院大学外国語学部教授・柳　善和先生は、CALLシステムを活用しながら、学生たちが新たな英語教材に触れる機会を数多く提供している。柳先生の講義を拝見して、お話を伺った。</p> <h4>自分に合った教材を見つけてほしい！</h4> <dl class="capLeft250"> 				<dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/nagoya_calabo_02.jpg"><img alt="nagoya_calabo_02.jpg" width="250" height="165" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/nagoya_calabo_02-thumb-250x165.jpg" /></a></span><br /></dt> 				<dd>学生たちは『ソフトテレコ』を活用したディクテーションに真剣に取り組んでいた。<br /> </dd> 				</dl> <p>　当日は、英米語学科の1年生を対象にした『英語演習』が行われていた。<br /> 　「まずは小テストから始めましょう」<br /> 　柳先生の掛け声を合図に、前回学習した単元の復習テストからスタートした。講義の冒頭に必ず行われるこのテストは、柳先生が学生の理解度を確認するだけでなく、学生が復習の習慣をつけることにもつながっている。復習テストの結果は、アクティビティを挟んで、講義の時間内に柳先生が採点して、その場で結果をフィードバック。「次の週では間延びをしてしまいますから」と語る柳先生の言葉通り、答案用紙を受け取った学生たちの表情は引き締まって見えた。</p> <p>　続いて、ワークシートを使っての学習。ポイントとなる単語を確認した後、今回使用する教材の確認へと進む。センターモニタに教材の動画が映し出されると、学生たちの視線が集まった。<br /> 　当日の教材は、NHK教育で放送中の『コーパス100！で英会話』から、基本動詞「talk」を取り上げたものだ。<br /> 　柳先生は、毎回、テレビやラジオの英語番組などから教材をピックアップして講義で活用している。教材を変化を持たせる理由について、柳先生は次のように語った。<br /> 　「大学１年生対象の講義なので、色々な教材を体験させて、自分に合う教材を見つけてほしいと思っています。そして、その教材を活用して、（将来的には）自分で自分の英語学習を管理できるように成長してほしいと願っています」<br /> 　そして、講義の最後には、学生に教材についての感想シートを書かせている。学生からは「自分でも買って体験してみたい」「留学に向けて使い続けたい」などの感想が寄せられているとのこと。柳先生のねらいが、学生たちにきちんと伝わっている。</p> <h4>ディクテーションにより自分の英語をチェック！</h4> <dl class="capLeft250"> 				<dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/nagoya_calabo_01.jpg"><img alt="nagoya_calabo_01.jpg" width="250" height="167" class="mt-image-none" style="" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/nagoya_calabo_01-thumb-250x167.jpg" /></a></span> <br /> </dt> 				<dd>『ソフトテレコ』の操作画面。柳先生は「『ソフトテレコ』は音に集中できる」とお気に入り。<br /> </dd> 				</dl> <p>　教材の概要を把握した後は、ワークシートのディクテーションへと進む。<br /> 　ディクテーションは、フルデジタルCALLシステム『CaLabo EX』のリスニング＆スピーキング学習エンジン『ソフトテレコ』を存分に活用して行われた。<br /> 　「いつものように教材をサーバーから取り出してください」<br /> 　柳先生の指示で、学生たちがソフトテレコに教材を取り込むと、ディクテーションがスタート。<br /> 　学生たちは、ヘッドセットから流れる音声に耳を澄ませて、ワークシートに書き込んでいく。教室中に集中した空気が漂う中、柳先生は学生の進度を見定めてスクリプトを配布した。学生たちは、それを見ながら自己採点していく。そして、タイミングを見計らって声を掛けた。<br /> 　「自分の間違ったところが分かったら、もう一度音声ファイルを聞いて下さい」<br /> 　柳先生によると、このワークシートは学生に持って帰らせて、復習に活用させているのだという。講義で自身の英語の弱点を認識し、そこを重点的に復習するからこそ、学生たちが着実に英語力を伸ばしていけるのだろう。</p> <h4>ペアで「暗唱」は、シャドーイングで！</h4> <p>　柳先生の授業の特徴のひとつに、ペアで取り組む「暗唱」がある。受講している学生同士が即席のペアを組み、当日の課題文を協力して覚え、柳先生の前で暗唱するアクティビティだ。<br /> 　暗唱に使用する課題文は、『ソフトテレコ』を使ったシャドーイングで練習する。最初は、『ソフトテレコ』の再生スピードを0.7（通常は1.0。ややゆっくり）に設定してチャレンジ。その次は、通常のスピードで、スクリプトを見ないで挑戦するなど、徐々にレベルを上げて練習を重ねていく。学生の声が少しずつ大きくなっていったのが印象的だった。何度も読み上げるうちに自信がついてきたのだろう。<br /> 　そして、いよいよ「暗唱」の時間。合格した学生から早抜けできるため、学生たちの表情は真剣そのもの。覚えたペアから我先にと柳先生の前に立ち、暗唱を披露する。その後ろにずらりと並ぶ学生たちは、自分たちの出番が来るまで必死にリハーサルを繰り返していた。<br /> 　柳先生は、暗唱の教育効果について、次のように話された。<br /> 　「覚えることは語学学習での基本のひとつです。ひとりで暗唱させるより、ペアを組んだほうが、相手に迷惑をかけられないと思う気持ちもあって集中力が増すようです。それに、『この人はこうやって英語を覚えているのか』と、相手から学ぶことも多くあります」<br /> 　学生同士でコミュニケーションをとりながら、英語力向上のコツも学べるという、まさに一石二鳥のアクティビティといえる。<br /> 　これからも、柳先生は、CALLシステムを教育ツールとしてより有効に活用しながら、多様なアクティビティを通して、学生たちの語学力を磨き続けていくことだろう。</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/use-case/2009/07/post-27.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CALL活用で語学力アップ!</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">大学</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">CaLabo EX</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ソフトテレコ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">名古屋学院大学</category>
            
            <pubDate>Tue, 21 Jul 2009 16:00:55 +0900</pubDate>
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            <title>瞬時に学生の理解度を把握</title>
            <description><![CDATA[<h3>直後の解説で学習効率もアップ！</h3><p class="lead">　オーディエンス・レスポンス・システムが、新たな教育ツールとして多くの先生方の関心を集めている。東京医科大学循環器内科教授・山科章先生は、いち早くそれに注目。早速『Interwrite Response』を新規導入した。今回、同学で初めて『Interwrite Response』を活用した講義が行われると伺い、山科先生のもとを訪ねた。</p><h4>学生の心を掴んだ『Interwrite Response』</h4><dl class="capLeft150"><dt><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/1_320.jpg"><img style="text-align: center; display: block" class="mt-image-center" alt="" width="150" height="99" src="http://magazine.chieru.net/use-case/assets_c/2009/06/1_320-thumb-150x99.jpg" /></a></span></dt><dd>▲無線リモコンを一人一台ずつ持って、手元のボタンで解答。多肢選択や正誤問題など幅広く使える。</dd></dl><p>　当日は、5年生を対象にした内科の講義が行われた。開始してまもなく『Interwrite Response』の無線リモコン（『RPS』タイプ）を一人ひとりに手渡された学生たちは、初めて体験するレスポンス・システムに興味津津といった様子だ。<br />　『Interwrite Response』の活用に必要なのは、ノートパソコン、プロジェクターのほか、リモコンとUSB接続の無線レシーバだけ。ノートパソコンにレシーバを差し込み、リモコンを学生に配れば準備完了だ。先生がスクリーンに投影した問題に学生がリモコンで解答すると、結果が瞬時に集計される。<br />　「今日はこれを使ってテストを行います。まずは、操作方法を覚えてもらいましょう」　山科先生の合図で、教室前方のスクリーンに第1問が表示された。手はじめに、学生の学年を尋ねる問題で、選択肢は1年～6年の6択。手元のリモコンの数字を選んで送信するだけの簡単操作のため、学生たちはすぐに要領を得たようだ。解答の制限時間の30秒後、スクリーンには、全員が5年生を選択したという結果がグラフとともにパッと表示された。即時に結果の分かるシステムに、学生からは「面白い！」との声があがる。さっそく彼らの心を掴んだようだ。</p><h4>使い慣れたPowerPointで問題作成ができる！</h4><p>　今回、山科先生が事前に用意された問題は全部で20問。これまでの講義の確認テストとして、山科先生が作成された。その一例を紹介しよう。</p><div class="column"><h4>【問題】心膜液貯留を来たすことが最も少ない疾患はどれか？</h4><p>１．甲状腺機能亢進症　　２．急性心筋梗塞　　３．急性心膜炎　　４．SLE　　５．大動脈解離</p></div><dl class="capRight150"><dt><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/2_320.jpg"><img style="text-align: center; display: block" class="mt-image-center" alt="2_320.jpg" width="150" height="99" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/2_320-thumb-150x99.jpg" /></a></span></dt><dd>結果がリアルタイムに表示されるので、学生の集中力が途切れることなく講義が進んでいく。</dd></dl><p>　正解は、1番の甲状腺機能亢進症。スクリーンには、解答とともに、正解率と、それぞれの番号に解答した人数が瞬時に棒グラフで表示された。その問題に対するクラスの理解度がひと目で明らかになった瞬間だ。 <br />　問題は山科先生がPowerPointで作成されたもの。『Interwrite Response』は、PowerPointと連動性があり、PowerPointに表示される「New Question」ボタンをクリックするだけで、スライドに問題を埋め込むことができる。図表の挿入やアニメーション効果などを交えたスライドも活用できる便利さも、教育現場で支持される要因のひとつであろう。 <br />　また、山科先生は、正解を表示する度に、その問題のポイントについて的確な解説を加えていた。学生にとっては、瞬時に自分の正誤がわかり、間髪入れずに先生の解説まで受けられるのだから、その学習効率の良さは言うまでもない。</p><h4>「使い勝手の良さ」に、学生も先生も満足</h4><dl class="capLeft150"><dt><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/3_320.jpg"><img style="text-align: center; display: block" class="mt-image-center" alt="3_320.jpg" width="150" height="99" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/3_320-thumb-150x99.jpg" /></a></span></dt><dd>学生の解答は自動的に集計・グラフ化。学籍番号などを登録しておけば、成績管理にも利用できる。</dd></dl><p>　講義後、学生たちに感想を聞くと、興奮気味に、率直な意見が返ってきた。 <br />　「答がすぐにスクリーンで表示され、先生の解説も受けられるので、しっかりと理解することができた」 <br />　「時間制限があるので、自分で問題集を解くよりも緊張感があり、集中できた」 <br />　「結果がすぐに丸分かりになってしまうので、頑張ろうと思った」 <br />　「みんなの解答が分かる点が良い。こういう間違いをする確率が高いということも分かるので、自分も気をつけようと思った」 <br />　彼らにとって、初めての『Interwrite Response』体験だったわけだが、新たな学びの機会を実感したようだ。 </p><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/4_320.jpg"><img style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" class="mt-image-right" alt="4_320.jpg" width="150" height="99" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/4_320-thumb-150x99.jpg" /></a></span><p>　最後に、山科先生にご感想を伺った。 <br />　「学生が間違いやすい問題、理解していない問題が分かりました。理解度がその場で把握でき、その場でフィードバック出来るのがいいですね。通常の試験では、採点してもすぐには解説できませんから。学生が分かっていない点を把握して、それに対して即座に説明できるのは、非常に使い勝手の良さを感じます」 <br />　『Interwrite Response』で、学生たちの理解度がより正確にとらえられたと語った山科先生。 <br />　今後も、『Interwrite Response』を講義中の小テストやアンケートに取り入れたり、時には国家試験対策のテストに取り入れたりするなど、様々な形で有効にご活用いただけるにちがいない。</p><p>&nbsp;</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">大学</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Interwrite Response</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">東京医科大学</category>
            
            <pubDate>Tue, 16 Jun 2009 09:05:12 +0900</pubDate>
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            <title>朝の会、帰りの会を使って効果的な英語活動！</title>
            <description><![CDATA[<h3>『フラッシュ英単語』で繰り返し学習に楽しくトライ</h3> <p class="lead">　読谷村立喜名小学校は、2008年12月、一斉授業支援教材『小学校のフラッシュ英単語550 名詞編」を導入した。同校には、週1回ALTが訪問しているが、それにプラスして、日々の英語活動の充実を図ろうと『フラッシュ英単語』を活用しているという。今回は、5年2組担任・大城智紀先生を訪ねてお話を伺った。</p> <h4>フラッシュ英単語を毎日繰り返すことで力が定着</h4> <dl class="capRight250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-02.jpg" class="thickbox"><img height="187" width="250" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-02-thumb-250x187.jpg" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="090226-02.jpg" /></a></span> </dt> <dd>▲ネイティブスピーカーの音声をリピートして発音レッスン</dd> </dl> <p>　5年2組の帰りの会では、子ども達が元気いっぱいに英語活動に励んでいた。当日のテーマは、「月の名前」の学習だ。JanuaryからDecemberまで順番にリピートした後、今度はランダム表示にトライする。 <br />　&quot;February！&quot;<br />　&quot;May！&quot;<br />　前方のスクリーンには『フラッシュ英単語』のイラストが投影され、同時にネイティブスピーカーの音声が流れる。その度に、子ども達は全員で声を合わせてリピートした。 <br />　&quot;October！&quot;<br />　&quot;July！&quot;<br />　同校が『フラッシュ英単語』を導入してから約3か月。大城先生は、毎日5分～10分間、朝の会や帰りの会で『フラッシュ英単語』のアクティビティを展開している。その有用性について、大城先生は次のように語った。 <br />　「ALTの先生が週1回来校されますが、それだけでは子ども達は忘れてしまいます。どこかで、補完する必要があります。そのために、毎日少しずつ『フラッシュ英単語』を取り入れる事で、子ども達の暗記力（英単語力）が定着していくのです。何よりも、子どもたちが楽しく勉強でき、力が身につくフラッシュ型教材は手放せません」 <br />　大城先生は、チエルが運営するフラッシュ型教材ダウンロードサイト<a href="http://eteachers.chieru.net/">「e-teachers」</a>も活用されており、国語・算数・社会に取り入れている。フラッシュ型教材を使い続けてきた大城先生だからこそ、語り口にも実感がこもっていた。</p> <h4>子ども達の気持ちを盛り上げて英語活動に臨む</h4> <dl class="capRight250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-03.jpg" class="thickbox"><img height="187" width="250" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-03-thumb-250x187.jpg" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="090226-03.jpg" /></a></span></form> </dt> <dd>▲フラッシュ英単語のほめ言葉「Well done！」に大盛り上がり！</dd> </dl> <p>　『フラッシュ英単語』には、子ども達の気持ちを盛り上げるための仕掛けがある。アクティビティ開始時の音声「フラッシュするよ！じゅんびはいいかな？」「3・2・1」「GO!!」や、終了時の音声「Wonderful！」「Well done！」「Super！」などもそのひとつだ。 <br />　5年2組の子ども達は、カウントダウンにわくわくしながら『フラッシュ英単語』の本編に挑戦して、終えた後のほめ言葉には満面の笑顔を見せていた。</p> <p>　さらに、『フラッシュ英単語』は、繰り返し学習に不可欠な、飽きさせない仕組みも備えている。英単語の表示形式・表示順・表示速度・音声の有無などの組み合わせは約26万通り。子ども達はいつでも新鮮な気持ちで反復学習に取り組むことができるし、先生の多様な授業計画にも柔軟に対応でき得る教材といえるだろう。</p> <p>　実際に、クラスの子ども達に『フラッシュ英単語』の感想を伺ってみると、 <br />　「最初からカンタンでよかった」 <br />　「楽しく覚える事ができる」 <br />　「（名詞編「都市」に収録されている）&quot;Washington, D.C.&quot;の発音が好き」 <br />　「何度挑戦しても飽きない」 <br />　など、それぞれに英語に親しみを感じながら活動している様子が伝わってきた。</p> <dl class="capRight250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-04.jpg" class="thickbox"><img height="187" width="250" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-04-thumb-250x187.jpg" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="090226-04.jpg" /></a></span> </dt> <dd>▲英単語のフラッシュカードを並べ替えるゲームに挑戦</dd> </dl>  <p>　『フラッシュ英単語』で月（1月～12月）の名前を学んだ後、大城先生は、フラッシュカードを使ったゲームを展開した。2チームに分かれて、黒板に不規則に貼られた英単語（January～December）を順番に並べ変えていくアクティビティだ。各チーム3人ずつの代表が挑戦している間、他の子ども達も一体になって盛り上がった。</p> <p>　その後、再び『フラッシュ英単語』に戻って、1月から12月まで順番におさらいして当日の英語活動は終了。子ども達の集中力が最後まで高いレベルで保たれていたのは、大城先生が短時間の英語活動を上手に組み合わせた成果だろう。英語を楽しく学んだ子ども達からは、終わった後も、「もう１回！」とリクエストが飛んでいた。</p> <p>　2009年度からいよいよ本格化する小学校英語活動。今後も、大城先生は『フラッシュ英単語』をツールのひとつとして活用しながら、子ども達のためになる英語活動を実践されていくことだろう。</p> <div class="column"><strong>大城先生が実感した「小学校のフラッシュ英単語」繰り返し学習の効果 </strong> <ul>     <li>日本語的発音がネイティブ発音に近くなった。</li>     <li>考える時間が省かれて瞬時に言えるようになった（反応が良くなった）。</li>     <li>英語を苦手と感じる子が少なくなった。</li>     <li>声を出す事により、クラス全体の活動が活発になった（朝の会が最も効果的）。</li>     <li>声を出して発表することに自信が持てるようになった。</li> </ul></div> <div class="column"><h4>【DATA】</h4> <p>読谷村立喜名小学校 <br /> 〒904-0302　沖縄県中頭郡読谷村字喜名401<br /> <a href="http://kinasyo.blog.ocn.ne.jp/blog/" target="_blank">http://kinasyo.blog.ocn.ne.jp/blog/</a></p> <p>　「読谷村立喜名小学校」の前身となる読谷山小学校は、1882（明治15）年、当時の村唯一の学校として創立。1947（昭和22）年、喜名初等学校の設立が認可され、2007（平成19）年には創立60周年を迎えた。同校の敷地内には読谷村立喜名幼稚園も併設されている。</p></div>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小・中学校</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小学校英語</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">授業で役立つ教材</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">小学校のフラッシュ英単語</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">読谷村立喜名小学校</category>
            
            <pubDate>Thu, 26 Feb 2009 15:13:10 +0900</pubDate>
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            <title>ポイントを押さえたICT活用！</title>
            <description><![CDATA[<h3>子ども達の「そうか、分かった」の気づきと理解度がアップする</h3> <p class="lead">　敦賀市立粟野小学校は、2007年8月、コンピュータ室をリニューアルした。最新のPC設備に加え、ネットワーク型学習評価システム「InterCLASS」と、中間モニタ画像転送システム「SMART300」を導入。先進的で快適な教育環境が整っている。 <br />　今回は、靍野寛男先生と本村弘幸先生のもとへ伺い、コンピュータ室の活用の様子や、普通教室でのICT活用の授業を拝見した。</p> <h4>子ども達へのPC操作指導が「InterCLASS」で快適に</h4>  <dl class="capRight250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-3.jpg"><img width="250" height="166" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="090226-3.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-3-thumb-250x166.jpg" /></a></span> </dt> <dd>▲「InterCLASS」の活用で子ども達への指導がスムーズに。</dd> </dl> <p>　コンピュータ室には、本村先生と3年2組の子ども達が集まっていた。3年生の目標は、インターネットの検索の仕方を知ること。好奇心いっぱいの子ども達はPCを前にしてとても楽しそうだが、その反面、操作が分からずに戸惑うことも度々ある。 <br />　約30名の児童に対して、限られた時間の中で円滑に指導していくためには、授業支援システムが欠かせない。本村先生は、コンピュータ室の授業では必ず「InterCLASS」を活用していると語る。 <br />　「子どもが操作に困った時、まず、教卓で画面をチェックします。説明して解決できそうなら口頭でアドバイスをしますが、できない場合は教卓から直接操作しますね」 <br /> 　先生PCで「InterCLASS」を立ち上げると、子ども達のPC画面が一覧で表示される。誰が何の作業をしているのかは一目瞭然。子ども達のPCのリモート操作も可能だ。画面チェックで、課題以外のことをしている子どもがいたら、インターネット禁止や操作ロックもかけられる。</p> <p>　現在は、最新の設備でスムーズに授業をしている本村先生だが、コンピュータ室のリニューアル前はかなり苦労されたという。 <br />　「30人のクラスでインターネットに接続しようとしても、よくて半分辿りつけるかどうか、というレベルでした。当時は、授業というよりトラブルを処理して回っていましたね。今は『InterCLASS』もあるので快適です」 <br /> ヘッドセットで子ども達と直接会話することもある。指示を送る時には、「メッセージ送信機能が便利」と本村先生は言う。 <br />　「子供たちがPCに夢中になっていると、口で言ってもなかなか耳に入らないので、画面に『話を聞きましょう』『手を止めましょう』などメッセージをポンと出すと効果的です。授業のアクティビティにも『InterCLASS』を活用しています。サイトを見たり、ローマ字で詩を書いたり、どんな時でも『InterCLASS』の機能を使っていますね」</p> <h4>プロジェクター＆スクリーンで小文字の形を視覚的に印象づける</h4>  <dl class="capRight250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-4.jpg"><img width="250" height="166" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="090226-4.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-4-thumb-250x166.jpg" /></a></span> </dt> <dd>▲靍野先生自作のパワーポイントファイルで小文字を学習。</dd> </dl> <p>　一方、6年1組の教室では、靍野先生による「英語活動」が行われていた。当日の課題は「小文字を覚えよう」。4年生からローマ字を学習しているためアルファベットの素地はあるが、小文字だけに集中して取り組むのは初めてだという。子ども達には、靍野先生手作りのプリントが配られた。ABCD&hellip;の大文字が印字されており、その下に小文字を書き込んでいく。 <br />　また、スクリーンには、大文字が大きく映し出された。こちらは、靍野先生自作のパワーポイントのファイルだ。靍野先生は、普段からプロジェクターを活用しているという。 <br />　靍野先生がノートパソコンのEnterキーを叩くたびに、Aの下にはa、Bの下にはb、と順番に小文字が現れる。aからzまでひと文字ずつ丁寧に形を確認していくうちに、子ども達からは「先生、dはbと逆になってるんだ」「fは傘に似てるよ」と次々に意見が飛び出した。視覚的な特徴を捉えられたことによって、自然と学びに広がりが生まれたようだ。</p> <p>　続いては、スクリーンにランダムに散らばった小文字から正解を探すアクティビティ。 <br />　「Gの小文字は？」 <br />　指名された児童がスクリーンのgを棒で指すと、gがスッとGの下へと移動する。靍野先生が仕掛けたアニメーションだ。 <br />　最後に展開された身近なものを英語で書くアクティビティでは、clock、watch、signalなど、靍野先生が自宅や学校付近で撮影した画像を表示しながら書き取りに挑戦。子ども達は、スクリーンに映し出される写真に盛りあがりながら楽しくチャレンジした。</p> <p>　靍野先生は、英語だけでなく、社会科の資料（図、グラフ、写真）を見せる時にもプロジェクターを使っているという。 <br />　「子ども達も大分プロジェクターに慣れてきたので物珍しそうな反応はしませんが、手元にあるものが黒板にも大きく写されると、教える側も説明しやすいですよね。普段は、プロジェクターを授業の最初やまとめで使うことが多いです。スクリーンの一部を四角で隠して、『ここは何でしょう？』など、簡単なおさらいにも使っています」</p> <h4>中間モニタの動画視聴にはリアルタイム転送の「SMART300」を活用</h4>  <dl class="capRight250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-5.jpg"><img width="250" height="166" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" alt="090226-5.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090226-5-thumb-250x166.jpg" /></a></span> </dt> <dd>▲「SMART300」は中間モニタにリアルタイムで画像を転送できる。</dd> </dl> <p>　靍野先生によると、学習の一環として、コンピュータ室の中間モニタで動画を視聴することもあるという。 <br />　「社会科の単元のまとめなどのタイミングで動画を利用しています。たとえば戦争のことなど、映像だと子どもによく伝わりますから」 <br />　中間モニタでの動画再生には、「SMART300」が活用されている。　　「SMART300」は、PCやLANに負担を与えずに、先生PCの画像や動画をリアルタイムで転送できるシステムで、本村先生も活用していると語る。 <br />　「3年生の理科では、太陽の一日の動きやチョウの成長などの動画を見せています」 <br />　ボタンひとつで子ども達のPCに一斉送信できるので、操作は簡単だという。 <br />　今後も、粟野小学校の先生方の授業のサポートとして、ICTのシステムや機器がますます活用されていくことだろう。</p> <div class="column">【DATA】 <br /> <p>敦賀市立粟野小学校 <br /> 〒914-0141　福井県敦賀市莇生野47-11<br /> <a href="http://edu.ton21.ne.jp/awa-syo/">http://edu.ton21.ne.jp/awa-syo/</a></p> <p>　「敦賀市立粟野小学校」の歴史は、1873（明治6）年創立の金山小学に始まる。周辺の学校との合併等を経て、1892（明治25）年、粟野尋常小学校となった。現在は、「明るくたくましくみんなで伸びる子の育成」を学校教育目標として、子ども達の「個に応じた指導」を行っている。</p></div>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">個別学習評価システム</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小・中学校</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">InterCLASS</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">SMART300</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">敦賀市立粟野小学校</category>
            
            <pubDate>Thu, 26 Feb 2009 13:54:42 +0900</pubDate>
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            <title>「CaLabo EX」を活用して半年。多様な指導で、英語力も大きくアップ！</title>
            <description><![CDATA[<p class="lead">　和洋九段女子中学校・高等学校は、2008年8月、フルデジタルCALLシステム「CaLabo EX」を2教室に導入した。教育方針のひとつとして「国際化教育の推進」を掲げる同校は、英語教育に大変力を注いでおり、最新のCALL教室の設置もその一環だ。 <br />　今回は、同校の英語科・吉田和仁先生を訪ね、「CaLabo EX」を活用した中学3年生の授業を拝見した。</p><h4>徹底した「リーディング」で生徒の可能性を伸ばす</h4><dl class="capRight250"><dt><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090219-2.jpg"><img style="text-align: center; display: block" class="mt-image-center" alt="090219-2.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090219-2-thumb-250x166.jpg" /></a></span></dt><dd>▲「ムービーテレコ」で&ldquo;録音 &rarr; 再生して音声チェック&rdquo;を繰り返す生徒の姿は真剣そのもの。 </dd></dl><p>　中高一貫教育を行っている同校では、CALL教室を中学・高校で共用しており、現在は英語と情報の授業で活用しているという。 <br />　取材当日は、中学3年生の英語の授業が行われていた。英語の教育課程は中3で週7時間（選択授業1、ネイティブの外国人教諭による英会話1を含む）と充実している。中学の教科書はすでに終えており、夏休み明けから使用しているテキストは高校のものだ。</p><p>　当日の授業はリーディングが中心。「できるだけ生徒に声を出してもらいたい」と吉田先生がおっしゃる通り、冒頭からリーディングのアクティビティが続いた。 <br />　まずは、前回学習したパートのおさらいとして、英文をブロックごとに読んでいく。教卓PCから生徒PCへ音声ファイルを送信すると、ヘッドセットを付けた生徒たちがそれぞれ発声をし始めた。 <br />　続いて、今日から学習する新パートの単語の発音レッスン。音声ファイルに続いて繰り返す形で、個別練習を重ねていく。 <br />　「リッスン＆リピートに進みます」 <br />　吉田先生の掛け声で、次のアクティビティへ。今度は、新パートの英文の音声ファイルを一文聴いては読んでいく。そして、さらにステップアップして、一段落を続けて読む。仕上げに登場したのは、動画学習ツール「ムービーテレコ」。生徒達は、各自でリーディングした英文を録音・再生して、発音をチェックしていった。</p><p>　とにかく立て続けに読む、読む、読む。吉田先生によると、CALL教室を使い始めてから生徒たちに変化が起こってきたという。 <br />　「普通教室の授業では全く声を出さない生徒もいたのですが、CALL教室ではよく声を出すようになりました」 <br />　各自ヘッドセットを付けた個別学習であり、「ムービーテレコ」に録音した音声の波形も出るため、一人ひとりが声を出しやすい雰囲気があるのだろう。</p><p>　さらに、リーディングを続けたことで思わぬ効果も生まれた。 <br />　「文法が苦手だった生徒がどんどん声を出して読んでいったら、自然に覚えて点数も上がってきました。その生徒曰く、『譜面が読めないけれどカラオケは上手い』ですって（笑）。英語をそんな風に使えるようになったんですね」</p><h4>LLからCALLに変わったことで「授業の準備」が快適に</h4><dl class="capRight250"><dt><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090219-3.jpg"><img style="text-align: center; display: block" class="mt-image-center" alt="090219-3.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090219-3-thumb-250x166.jpg" /></a></span></dt><dd>▲中間モニターに書画カメラで教科書を映し出し、英文のポイントを解説。 </dd></dl><p>　当日の徹底したリーディングの授業で、もうひとつ印象に残ったことがある。それは、生徒2人につき1台が配置されている中間モニターの活用だ。 <br />　吉田先生は、アクティビティの随所で、書画カメラで映したテキストの映像を中間モニターに流していた。そして、文法を解説しながらポイントにアンダーラインを引いていく。中間モニターには、吉田先生の手元がはっきりと映っていた。 <br />　「教科書を進めなければならないのですが、教科書にはソフトが付いていない。だから、本を書画カメラで投影しています。これは、どちらかというとLL的な進め方ですね」</p><p>　同校では、CALL教室を設置する前は、LL教室を利用していた。CALL活用のスタートからまだ半年、「生徒たちのほうが操作に慣れるのが早かった」と笑う吉田先生だが、CALL教室に変わって快適になった点があるという。 <br />　「授業の準備が楽ですね。例えば、CDからデータを取り込むときも、LLの時は1時間付きっきりで作らなければなりませんでした。各学年ごとに各担当教員がデータ入りのMOを持っていて、それが無いと授業ができない。もし無くなったら大騒ぎです。CALLではデータをパッと入れられるし、データを共有してPCで使えるので非常に助かっています」</p><h4>授業のアクセントに、英語の動画で「ディクテーション」も実践。</h4><dl class="capRight250"><dt><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090219-4.jpg"><img style="text-align: center; display: block" class="mt-image-center" alt="090219-4.jpg" width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090219-4-thumb-250x166.jpg" /></a></span></dt><dd>▲演説（英語）の動画を活用してディクテーションにも挑戦！ </dd></dl><p>　リーディングのアクティビティに続いて、吉田先生は英語のスピーチが書かれたプリントを配布した。文章はところどころ穴埋め問題になっており、生徒たちはインターネットの動画サイトで原典となる動画を見ながらディクテーションをしていく。 <br />　その後、再びリーディングに戻った。CALLの設備を活用した様々なアクティビティが組み合わされているおかげで、50分の授業時間があっという間に感じられた。これは、生徒の集中力をキープするための吉田先生の工夫だ。 <br />　「リーディングの合い間に動画を見せて生徒たちの気分を変えました。ヘッドフォンをずっとしていると疲れてしまいますから。普段は小テストや復習テストなども取り入れています」</p><p>　吉田先生曰く「英語が好きな生徒が多い」という同校では、1996年、オーストラリア・シドニーの「ST.SCHOLASTICA&rsquo;S COLLEGE」と姉妹校として提携して以来、深い交流を続けている。「ST.SCHOLASTICA&rsquo;S COLLEGE」から毎年20～30名の生徒を迎え入れ、交換留学・ホームステイ語学研修として同校の高校1、2年生の希望者を多数送り出しているという。 <br />　また、校内の英語大会も毎年開催しており、中学はレシテーション（暗唱）コンテスト、高校はさらにスピーチコンテストも行われている。 <br />　学校全体で英語教育に積極的に向き合っている同校ならば、今後もますますCALL教室が活用され、当然のごとく、英語力がどんどん磨かれていくことだろう。</p><div class="column"><h4>【DATA】</h4><p>和洋九段女子中学校・高等学校 <br />〒102-0073　東京都千代田区九段北1-12-12<br /><a href="http://www.wayokudan.ed.jp/">http://www.wayokudan.ed.jp/</a></p><p>　「和洋九段女子中学校・高等学校」の前身は、「和洋裁縫学院」（明治30年設立）。創立110年を超える伝統校であり、当時は洋裁教育を学校教育に取り入れた最初の学校であった。歴史ある中高一貫の女子校という一面に加えて、現在は、「進学指導の強化」「国際化教育の推進」「情報教育の充実」「自主活動の展開」「生徒指導の充実」を教育の重点項目として実践している。</p></div>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">高校</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">CaLabo EX</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">和洋九段女子中学校・高等学校</category>
            
            <pubDate>Thu, 19 Feb 2009 11:31:09 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>CALLを&quot;特殊な機械&quot;と捉えずに活用することがポイント</title>
            <description><![CDATA[<h3>Moodleとムービーテレコの併用で「語学力」をブラッシュアップ！</h3> <p class="lead">　流通科学大学は、2008年4月、フルデジタルCALLシステム「CaLabo EX」を6教室に導入。まだ1年未満だが、大いに利活用されていると伺い、商学部教授・東淳一先生を訪ねた。<br />　早速、CALLシステムを活用した『英語Ⅱ』の講義を拝見。学生との絶妙なやりとりは実に圧巻、「CaLabo EX」の機能性の高さも改めて実感した。</p> <h4>機能をあえて絞ることで学生の集中度をアップ</h4> <dl class="capRight250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090205-2.jpg"><img width="250" height="166" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090205-2-thumb-250x166.jpg" alt="090205-2.jpg" /></a></span> </dt> <dd>▲Moodleからリロードした教材ファイルでリスニングを行う。</dd></dl> <p>　東先生の担当科目『英語Ⅱ』は、サービス産業学部1年生を対象にした必修科目で、当日は上級クラスの授業が行われていた。 <br /> 最初に展開されたのは、テキストを使ってのリスニング問題と英文のディクテーション。どちらも、Moodle（オープンソースのe－Learning学習管理システム）を利用したアクティビティだ。 <br />　東先生は、外国語教育でも特にe－Learningが専門で、講義での活用歴も長い。同校のMoodleは約4年前に東先生自身が設定したものだが、それ以前もコンテンツマネジメントシステムのさきがけで、オーストリアのグラーツ工科大学で開発されたHyperwaveという特殊なサーバーを利用して授業をされていたという。</p> <p>　「MoodleのWebページをリロードしてください」 <br /> 東先生の指示で、学生たちがMoodleに登録された教材のファイルを読み込んだ。全員1年生だが、操作にはすっかり慣れている様子だ。東先生によると、学生たちがこのようにスムーズな操作ができるような状況に整えることは、CALL教室の活用にとってとても重要なことだという。 <br />　「学生が（CALL教室を）&ldquo;一般的なツールとして普通にサッと使える&rdquo;状況にしてあげるのは大事だと思います。&ldquo;特殊な機械&rdquo;という捉え方をさせると、やはり彼らもなかなか取っ付きにくいので。僕の場合は、&ldquo;CALLで使うのはこのパターンとこれとこれだけ&rdquo;という風にして限定するようにしています」 <br />　学生が操作に気を取られることなく、学習に集中できるようにするためには、このような態勢を整えることも必要だ。</p> <h4>学生を飽きさせない「短時間」のアクティビティ</h4> <dl class="capRight250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090205-3.jpg"><img width="250" height="166" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090205-3-thumb-250x166.jpg" alt="090205-3.jpg" /></a></span> </dt> <dd>▲音声／動画学習ツール・ムービーテレコを活用したディクテーション。</dd></dl> <p>　「いつものように早い者勝ちです」 <br /> 東先生の呼びかけで、学生たちはMoodle内に設定された「単語・フレーズ集」に一斉に入力をし始めた。これは、テキストの単元ごとに作成しているという語い集で、学生が重要だと思ったり、意味が分からなかったりした語句を、インターネットの辞書等で調べて、Moodleに記録していくというもの。単語の重複登録は不可のため、早い者勝ちというわけだ。登録した語句は先生がチェックして通常点の評価対象にしているので、学生たちは競うように入力していた。</p> <p>　続いて行われたのは、先ほどよりもさらに聞き取りの難しい英文のディクテーション。単語の末尾の子音は、次の単語の最初の音と結びついて聞き取りにくくなることがある。英文の解答をする際、東先生は発音についての説明を加えた。 <br />　「&ldquo;You can park your car, then move it to your front door.&rdquo;　frontとdoorを続けて言うのはなぜか分かるよね？」 <br />　指名された学生が、「同じ位置」と答えると、東先生が頷いた。 <br />　「tの時、舌の位置は上の方にきていますね。dはその位置から舌を離した時にド、ドゥという音になる。tとdの間を空けて発音するより、続けて言ったほうが自然ですね」 <br />　ポイントを教わった学生たちは、声をあげて発音練習を繰り返した。</p> <p>　ここまで、ひとつのアクティビティにかかった時間はそれぞれ5～10分ほど。これについて、東先生は次のように語った。 <br /> 　「ダラダラと長くしていると学生も飽きてしまうので、スモールステップで小刻みに進めています。Moodleの場合、次の問題をどこまで学生に見せるかを設定できるので、学生に『リロードしなさい』と指示して、適宜、次のファイルを読み込ませていました」 <br />　細かくアクティビティを刻んでいくのも、学生の関心を持続させるコツなのだろう。</p> <h4>CALLの魅力は、思いおもいに授業を構成できる自由度の高さ</h4> <dl class="capRight250"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090205-4.jpg"><img width="250" height="166" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090205-4-thumb-250x166.jpg" alt="090205-4.jpg" /></a></span> </dt> <dd>▲学生の録音データをCaLabo EXの「ファイル配布／回収」機能で回収する。</dd></dl> <p>　先ほどの発音レッスンの仕上げとして、学生たちは「ムービーテレコ」で各自録音を行った。その間、東先生は「CaLabo EX」の『モニタ機能』で音声をチェック。学生の録音ファイルは、講義の最後に『回収機能』を使って東先生が指定したフォルダに収集した。 <br />　東先生は、毎回録音させたファイルを採点しているという。 <br />　「研究室に戻ってから再生して、10段階で付けています。今日は個人でしたが、ペアレッスンの録音を評価することもあります。Moodleでその評価の点数を入れておくと、学生は次の講義の時に自分の点数を見られるので、『なんでこんな点数なんだろう』とか、『もっと頑張っておけば良かった』とか言って、反省していますね」 <br /> 評価を明確に、しかもスピーディーに示しているからこそ、学生の反応もより大きくなる。 <br />　最後に、CALL利用について感想を伺った。 <br />　「LL教室だとひとつのパターンの作業しかできませんが、パソコンがあると応用が利きます。僕の場合は、講義でMoodleとムービーテレコを組み合わせていますが、先生によっていろいろなやり方ができます。CALLは、そういう自由度が実に高いですよね」</p> <div class="column"><h3>【DATA】</h3> <p><strong>流通科学大学</strong><br /> 〒651-2188　兵庫県神戸市西区学園西町3-1<br /> <a href="http://www.umds.ac.jp/" target="_blank">http://www.umds.ac.jp/</a></p> <p>　「流通科学大学」は、1988（昭和63）年、ダイエーグループ創設者の中内功氏によって設立された。「流通・マーケティング・実学」を教育の主柱に据え、実社会で役立つ学びを目指している。神戸研究学園都市（神戸市営地下鉄・学園都市駅を中心にした6大学1高専による学術都市）に位置し、同キャンパスに商学部、情報学部、サービス産業学部の3学部を有する。</p></div>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CALL活用で語学力アップ!</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">大学</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">CaLabo EX</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">流通科学大学</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">語学力</category>
            
            <pubDate>Thu, 05 Feb 2009 10:09:39 +0900</pubDate>
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            <title>個別のシャドーイング＆対面による逐次通訳 </title>
            <description><![CDATA[<h3>アクティビティの合わせ技で英語力を着実に伸ばす</h3><p class="lead">　相模女子大学は、2008年4月、フルデジタルCALLシステム「CaLabo EX」を3教室に導入した。創立100年を超える伝統校であり、日本の女子教育の草分け的存在でもある同校は、近年、特に語学教育に力を注いでいる。今回は、英語の授業にCALLシステムを活用されている学芸学部 英語文化コミュニケーション学科・宮本節子先生を訪ねてお話を伺った。</p><h4>CALL教室の特性を活かして「時事英語」を学ぶ</h4><dl class="capRight250"><dt><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090122-2.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="312" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090122-2-thumb-250x312.jpg" alt="090122-2.jpg" style="display: block; text-align: center;" class="mt-image-center" /></a></span></dt><dd>▲学生が個別に練習している音声を教卓で巡回して聴くことができる。</dd></dl><p>　取材当日は、宮本先生による2、3年生対象の選択科目『通訳演習』が行われていた。テキストのテーマは、「北欧や西欧諸国の高齢化・少子化」について。日本でも問題となっている社会現象だが、このような時事問題を通訳する場合、新語に即応できる語彙力が必要とされる。 <br />　「高齢化社会はaging society。少子化はdeclining birth rate。じゃあ、少子高齢化は？」 <br />　宮本先生の質問に、学生たちがうーんと首をひねる。すると、宮本先生は<a href="http://rnnnews.jp/" target="_blank">RNN時事英語辞典</a>を全員に教えて、活用を薦めた。 <br />宮本先生によると、時事英語などの学習には、このようなサイトが便利なのだという。 <br />　そのワケは、「デイリーの英字新聞で扱うような単語も掲載されているので利用しています。学生が『辞書を引いても出てこない』ということがよくあるので」と話してくれた。 <br />　ネット環境の備わったCALL教室を活かした学習法のひとつと言えるだろう。</p><p>　学生が各々のPCでポイントとなる単語を押さえると、発音練習のステップへと進んでいく。そこで登場したのが、CALLシステム「CaLabo EX」の特長である動画／音声学習ツール「ムービーテレコ」だ。 <br />　宮本先生は、教材の音声を学生PCのムービーテレコに一斉配信した。 <br />　「なるべくテキストのスクリプトを見ないで繰り返してくださいね。長い単語が多いけど頑張ってリピートしてください」 <br />　宮本先生のアドバイスを受けた学生たちは、各々のヘッドセットから聞こえる音声に集中した様子でリスニング &rarr; スピーキングのレッスンを繰り返していく。 <br />　彼女たちは、昨年度、宮本先生の『通訳入門』を受講し、この『通訳演習』に進んできたのだという。自身の英語力を高めようとするその表情は真剣だ。 <br />　学生が「ムービーテレコ」でシャドーイングを行っている最中、ヘッドセットを付けた宮本先生は、教卓でメモを取りながら音声を聴いていた。　「CaLabo EX」のモニター機能で巡回しながら、学生一人一人の発音を順番にチェックしていたのだ。宮本先生が丁寧に確認と指導を行っているからこそ、学生たちに着実な英語力が付いていくのだろう。</p><h4>2種類のレッスンを組み合わせて語学力アップを図る</h4><dl class="capRight250"><dt><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090122-3.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090122-3-thumb-250x166.jpg" alt="090122-3.jpg" style="display: block; text-align: center;" class="mt-image-center" /></a></span></dt><dd>▲動画／音声学習ツール「ムービーテレコ」を使ってリスニング力と発音を鍛える。</dd></dl><p>　続いて、「ムービーテレコ」で個別学習した英単語のクイック・レスポンスのレッスンに入った。これは、学生の一人がテキストからランダムに英単語を読みあげると、もう一人が瞬時に日本語訳をするというアクティビティだ。 <br />　次の段階では、単語を短文にステップアップして展開。これらは、宮本先生が当日の授業のポイントとして組み込んでいたものだという。 <br />　「通訳する学生よりも、英語を読みあげる学生の方が実は負担が大きいです。というのも、相手に分かるように読まないといけない。英語の内容が分かっていないと、変なところで息継ぎしたり区切ったりして、聞いている側はいつまで経っても英語として捉えられず日本語に訳せません。これは、通訳のリスニングに近いものがあります」 <br />　CALLシステムを使った個別練習と、人間対人間で行う実践練習。宮本先生は2種類のレッスンを効果的に組み合わせることによって、学生たちの語学力の向上を図っていたのだ。</p><h4>なじみのある教材を授業に取り入れる</h4><dl class="capRight250"><dt><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090122-4.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="166" src="http://magazine.chieru.net/use-case/assets_c/2009/01/090122-4-thumb-250x166.jpg" alt="" style="display: block; text-align: center;" class="mt-image-center" /></a></span></dt><dd>▲サブモニターに地図などの資料を映し出し、学生の理解度を深めていく。</dd></dl><p>　CALL教室の利点について、宮本先生は、「Web上にある多様なサイトを自由にその場で検索して調べられるところ」と語った。以前のLL教室には足りなかった点だという。<br />　授業の後半、テキストの北欧諸国の社会保障についての英文を逐次通訳する際、宮本先生は、ネットで検索したヨーロッパの地図を資料として学生のサブモニターに映し出した。さらに、アイスランドを拡大表示すると、時事問題としてアイスランドの金融危機の話題を織り交ぜていく。視覚的な要素を絡めることで学生により印象づけ、テキストから得られる知識を膨らませたのだ。</p><p>　このように、CALL教室では教材として画像や音声などを手軽に活用できる。宮本先生によると、国内向けニュースを英訳した動画ニュースサイトが参考になるという。 <br />　「私の学生時代には米軍ラジオがいいと言っていましたけど、結局、自分になじみの無いラジオ放送をいくら英語で聞いても意味がありませんでした。日本人になじみのある音声や動画のほうが良いと思います」&nbsp;<br />　身近で親しみやすい教材で英語を学ぶ。宮本先生は、CALLシステムを活用して、学生により良い教材と学びの場を提供している。</p><div class="column"><h3>【DATA】</h3><p><strong>相模女子大学</strong> <br />〒228-8533　神奈川県相模原市文京2-1-1<br /><a href="http://www.sagami-wu.ac.jp/index.html">http://www.sagami-wu.ac.jp/index.html</a></p><p>　「相模女子大学」は、1900（明治33）年創設の日本女学校を母体とし、1949（昭和24）年に開設された。同キャンパスの174,000平方メートルの広大な敷地には、幼稚部、小学部、中・高等部も併設されている。 <br />　100年を超える伝統の女子教育に加え、少人数授業や、学科専攻を問わない語学力アップのためのプログラムなど、多彩な取り組みを実践している。</p></div>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CALL活用で語学力アップ!</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">大学</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">CaLabo EX</category>
            
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            <pubDate>Thu, 22 Jan 2009 10:57:26 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>「もれなく違う種類の三角形を見つけよう」</title>
            <description><![CDATA[<h3>ICTと木の教具を活用して論理的思考を育てる</h3><p>　残暑が続く、9月も終わりかけたある日、世田谷区にある東京学芸大学付属世田谷小学校にお邪魔した。算数の授業でフラッシュ算数（旧InteractiveResources）をずっと使ってくださっていて、その様子を伺うためだ。</p><dl class="capRight150"><dt><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/gakugei6.jpg"><img style="text-align: center; display: block" class="mt-image-center" alt="gakugei6.jpg" width="150" height="112" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/gakugei6-thumb-150x112.jpg" /></a></span></dt><dd>手作りの木の教具。図工の時間を 利用して作ったとのこと。 </dd></dl><p>　3年生を担任している大熊雅士先生のもとには、4名の教育実習生が来ており、実習の真っ最中だった。聞けば、その実習生もフラッシュ算数を使って実習を行っているという。「いまはちょうど三角形の単元に取り組んでいるが、とても便利だ」と実習生からも評判とのこと。 <br /><br />　実習生に話を聞いてみると、フラッシュ算数の教材からヒントを得て、大熊先生も絶賛のすごい教具を発明したとか。大興奮の彼らが見せてくれたのは、クギを16本打ちつけてある木の板。輪ゴムをひっかけて、三角形や四角形を作れるようになっている。手のひらサイズのその教具を、チエルスタッフも借りて輪ゴムをひっかけて試してみたが、これはおもしろい。シンプルだが、自分であれこれと試行錯誤しながら三角形を探す活動にはぴったりの教具だ。図工の時間に作り、子どもたちはみんな持っているとのこと。</p><p>　聞けば、来週ちょうど実習生がフラッシュ算数と、この教具を使って授業を行うと言う。チエルスタッフが「ぜひ参観させていただきたい！」と申し出たところ、快くOKをいただけた。</p><h4>ICTと、ひとりひとつの木の教具を効果的に活用</h4><p>　そして、翌週。</p><dl class="capRight150"><dt><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/gakugei1.jpg"><img style="text-align: center; display: block" class="mt-image-center" alt="gakugei1.jpg" width="150" height="112" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/gakugei1-thumb-150x112.jpg" /></a></span></dt><dd>子どもたちは輪ゴムをかけていろんな三角形を探し出していく。 </dd></dl><p>　1時間目の授業。まずは15分間、ひとりひとりで「漏れなく、違う種類の三角形」を探すよう実習生の古川先生から指示が飛ぶ。子どもたちは、例の教具を使い、クギにいろいろと輪ゴムをかけて試しながら、違う三角形をひとつひとつ見つけ出していく。見つけた三角形は、ワークシートに書き込む。 <br />　15分経ったところで、今度は班を作る。班のメンバーと話し合って、その数がいくつになるか答えを決めるのだ。さらに15分が子どもたちに与えられた。子どもたちは、ワークシートの三角形をはさみで切って仲間分けをしたり、木の教具を使って本当に同じなのかを確かめたりしながら、話し合いを進めていく。大熊先生の「あと2分！」という声が飛んだ。しかしながら、子どもたちはなかなか答えを見つけ出せない。</p><dl class="capRight150"><dt><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/gakugei2.jpg"><img style="text-align: center; display: block" class="mt-image-center" alt="gakugei2.jpg" width="150" height="112" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/gakugei2-thumb-150x112.jpg" /></a></span></dt><dd>ワークシートをもとに、班で 話し合いを続ける。 </dd></dl><p>　約束の15分が経った。答えを出せた班はひとつもなかった。大熊先生は、時間を守れなかった子どもたちに「気合が足りない！」と厳しく指導する。そして、「今から5分間の休み時間。自分たちで自由に使いなさい。ただし、時間になったら発表してもらう。いいね？」と付け加えた。その言葉を聞いた子どもたちは、すぐさまグループでの話し合いを始めた。休み時間、休む子はひとりもいなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>　5分が経った。子どもたちは、なかなか答えを見つけ出せない。大熊先生は、子どもたちにさらに5分を与えた。子どもたちは、班で役割分担をしながら、懸命に三角形を数えた。</p><p>　そして、いよいよ時間となった。今度は、実習生の後藤先生が、「いくつになった？」と子どもたちに聞く。1班から順に数字を答えていくと、34、24、27&hellip;。どの班も答えは違う。「じゃあ確かめていってみようか」と、後藤先生はフラッシュ算数『三角形をつくろう』の画面を見せる。「『２つを固定させてシュシュシュ』がポイントだよ」と言いながら、三角形の２つの点を固定させ、残りの点を動かしながらひとつひとつ数えていく方法を示した。最初は「２つを固定させる」ことの意味がよくわからなかった子どもたちも、フラッシュ算数で三角形が次々見つかっていく様子を見ているうちに、考え方がわかってきたようだった。</p><dl class="capRight150"><dt><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/gakugei4.jpg"><img style="text-align: center; display: block" class="mt-image-center" alt="gakugei4.jpg" width="150" height="112" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/gakugei4-thumb-150x112.jpg" /></a></span></dt><dd>答え合わせの時間。フラッシュ算数をスクリーンに映して、全員で確認する。 </dd></dl><p>　「一番下の２つを固定させたものは、これで全部見つかったよ。どうしてかわかる人？」先生が尋ねる。子どもたちは、まだ自信がないようだ。「もう1回最初から見せるよ。ひとつめはこれだよね。ふたつめはこれ&hellip;」と後藤先生はフラッシュ算数を使ってもう一度順に三角形を示していく。頂点がひとつずつずれていく様子を見た子どもたちは、ぴんと来たようだった。９つ全部示したところで、後藤先生は再び「分かる人？」と尋ねた。何人かが手を挙げた。指名された子の説明はこうだ。「まずこの縦の列に１、２、３個あって、次に隣の列に１、２、３個あるけれど、さっきのと反対になっているだけなので、その隣の列で１、２、３個、最後の列で１、２、３個」そう言いながらフラッシュ算数を使って説明をした。「あー！」「わかった。」子どもたちから口々に声があがる。こうして、子どもたちは別の２点を固定した三角形も難なく探していくことができた。発表してくれた子の見事な説明には、チエルスタッフも驚き。フラッシュ算数は、先生や子どもたちの説明を違和感なくバックアップしていたし、学びあい、教えあいがクラスの中に当たり前に存在していた。</p><p><strong>木の教具のよさ、ICT</strong><strong>のよさの相乗効果 </strong></p><p>　授業の後、実習生のみなさんに伺うと、今日の授業のねらいを、次のように答えてくれた。「まず、この木の教具を使っていろんな三角形を作ってもらって、その後、違う三角形を作るにはどうしたらいいのかを子どもたちに論理的に考えさせたかったんです。体験的にわかってもらうことを目的としました」適当に三角形を作っていても、きっと全部は見つけられない。そういう時に、この木の教具が役に立つのだという。</p><p>　ではなぜこの教具を作ろうと思ったのか？ <br />　「最初に、この教室にどんな三角形があるか探してもらおうと思ったんですが、なかなか三角形が見つからず、そんなときに大熊先生がフラッシュ算数『三角形をつくろう』を紹介してくれて。それを見て、一人ひとりの手元にこういうのがあったらいいなと思ったんです」 <br />　たくさんのひらめきと工夫が詰め込まれたこの木の教具。木の大きさも、普段持ち歩いている手のひらサイズのノートの大きさにヒントを得たり、クギの太さも手ごろなものを探し出したという。 <br />　「もし木の教具がなかったら、論理的思考にはつながらなかったし、実際にやってみて初めて気づく発見がなかったと思います」と。 <br />ICTだけだったら一方的に見るだけで体験できなかっただろうし、木の教具だけだったらみんなと共有できなかった。両方があってこそ今日の授業が成り立ったということだ。</p><p>　最後に大熊先生からもコメントをいただいた。</p><dl class="capRight150"><dt><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/gakugei5.jpg"><img style="text-align: center; display: block" class="mt-image-center" alt="gakugei5.jpg" width="150" height="112" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/gakugei5-thumb-150x112.jpg" /></a></span></dt><dd>教育実習生と大熊先生。 木の教具もしっかりもって 記念写真。 </dd></dl><p>　「今日の内容は、黒板ではまずできないことだった。1個目、2個目、3個目と見せていくためには三角形を全部書かなくちゃいけなかった。子どもたちが木の教具にゴムをかけるのと同じように画面に表せた。子どもの思考過程と先生の示すことが同じだったというのはとてもわかりやすかった。子どもたちも、この教材がなかったら説明できなかったと思う。他の子どもたちが『おおー！わかった！』と言ったときのあの瞬間はすごかった。」</p><p>　今日の授業は、実習生はもちろん、大熊先生にとっても、子どもたちが「わかる」瞬間のすばらしさを実感することができる時間だったようだ。また、この授業は、ICTだけで授業が成り立つわけではないことも証明してくれたように思う。未来の4人の先生たちの、これからの活躍も楽しみだ。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">授業で役立つ教材</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">InteractiveResources</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">フラッシュ算数</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">東京学芸大学付属世田谷小学校</category>
            
            <pubDate>Thu, 15 Jan 2009 16:59:35 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>英語がだいすき！楽しく学習して「知識」と「学びの心」を育む</title>
            <description><![CDATA[<p class="lead">　文部科学省は「小学校における英語活動等国際理解活動」のモデルとして、2008年度、614校を拠点校に指定した。2011年度から小学5、6年生に対して必修化される「小学校外国語活動」に向けて、&ldquo;小学校英語&rdquo;はいよいよ本格的な動きを見せている。 <br />　岐阜聖徳学園大学附属小学校では、それに先駆けて、週2回の英語学習を全学年で進めており、フラッシュ型教材『小学校のフラッシュ英単語』も授業で活用しているという。今回は、3年1組に伺って授業の様子を拝見した。</p> <h4>全学年で多様な英語活動を実践</h4> <dl class="capRight250"><dt> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090105-3.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="166" alt="090105-3.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090105-3-thumb-250x166.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block;" /></a></span> </dt> <dd>▲歌詞の「OK！」に合わせてKのポーズ。授業の導入時に歌とダンスを取り入れることで子供たちの気持ちが盛り上がる。</dd> 	</dl> <p>　授業開始のチャイムからまもなく、英語講師の松井先生がクラスの子ども達に呼びかけると、即座に大きな声であいさつが返ってきた。 <br />　&ldquo;Good afternoon, everyone.&rdquo; <br />　&ldquo;Good afternoon!&rdquo; <br />　&ldquo;How are you?&rdquo; <br />　&ldquo;I&rsquo;m  great!&rdquo;<br />　返事の通り子ども達はとても元気だが、なかには時折教室の後ろを振り向いてそわそわしている子もいた。後方にはカメラを構えた見知らぬ取材スタッフがいるのだから当然のことだ。 <br />　しかし、松井先生が&ldquo;What day is it today？&rdquo; &ldquo;What is the date?&rdquo;と、テンポよく質問を続けていくうちに、子ども達の姿勢と意識が教室の前を向き、英語の世界へと引き込まれていった。</p> <p>　岐阜県内唯一の私立小学校である同校では、多様な英語活動を実践している（*1）。英語に親しむだけでなく、小学校では珍しく読み書きの学習も取り入れるなど、卒業後を見すえたカリキュラムが組まれているのだ。 <br />　当日の授業の最終目標は&ldquo;Whose～is this？&rdquo; &ldquo;It&rsquo;s  him（her）～.&rdquo;の英会話。しかし、松井先生は、その前に２つのアクティビティを用意していた。 <br />　ひとつめは今月の歌&ldquo;If You're Happy and You Know It（邦題：『幸せなら手をたたこう』）&rdquo;。軽快な音楽に合わせて子ども達が大きな声で歌い、英語の歌詞に合わせて手を叩いたり足を踏みならしたり&hellip;。五感をフルに使って英語を楽しんでいた。授業の「導入」で子ども達の意欲を高めるのがねらいだ。</p> <div class="column">（*1）【岐阜聖徳学園大学附属小学校の英語活動】 <br /> <ul>     <li>週2回の英語の授業（日本人講師＋ALTまたは日本人講師＋担任による2人体制）</li>     <li>ジョージ・ストリート・ノーマル・スクール（ダニーデン教育大学附属小学校）と英語でのテレビ会議</li>     <li>オタゴ大学の教師による遠隔授業の受講</li>     <li>児童英検（1年～3年）、英検（4～5年）の受験</li> </ul></div> <h4>フラッシュ画面を見つめる子ども達の集中力には驚き！</h4>  <dl class="capRight250"><dt>     <a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090105-4.jpg"><img width="250" height="468" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/use-case/assets_c/2009/01/090105-4-thumb-250x468.jpg" alt="090105-4.jpg" /></a> </dt> <dd>▲サイバーボードで「フラッシュ英単語」のレッスン。全員で大きな声で復習した後、確かめのために1人１単語ずつリズムに乗って発音していった。</dd> 	</dl> <p>　ふたつめに登場したのは、フラッシュ教材『リズム良く身につく　小学校のフラッシュ英単語（名詞編）550』。当日の課題は、これまでに学習してきた「月の名前」だ。 <br />　サイバーボードの両脇に松井先生と担任の中島先生が移動すると、子ども達から「ランダムがいい」「2秒にして」と、表示の順番や秒数の設定についてリクエストが飛んだ。この教材の活用を始めてまだ2か月だというが、すっかり親しんでいるようだ。 <br />　大画面に次々と現れる英単語を&ldquo;February, December, June, March,&hellip;&rdquo;と声を揃えて読み上げていく。子ども達の目線はすぐに切り替わる英単語を見逃さないようにサイバーボードに集中している。中島先生は、『小学校のフラッシュ英単語』を初めて導入した際、子ども達の集中力に驚いたそうだが、効果はてき面のようだ。</p> <p>　続いては趣向を変えて、全員が起立した状態でチャレンジ。順番に1人1単語ずつ読んでいき、言えたら座っていく。自分の番が来るのをドキドキわくわくして待っている様子が印象的だ。テンポよく進むレッスンは、子ども達にとってスピード感のあるゲームのようで楽しいのだろう。5分ほどのレッスンの終わりには「えーっ」　「もっと言いた～い。&ldquo;One more！&rdquo;」という声があがった。 <br />　その後、テキストとCD教材によるアクティビティには、『小学校のフラッシュ英単語』のイラストをプリントアウトして、フラッシュカードとして使用していた。</p> <dl class="capRight250"><dt>     <a href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090105-5.jpg" class="thickbox"><img width="250" height="273" alt="090105-5.jpg" src="http://magazine.chieru.net/use-case/assets_c/2009/01/090105-5-thumb-250x273.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block;" /></a> </dt> <dd>▲「フラッシュ英単語」を印刷したフラッシュカード等を使って分かりやすく学ぶ。並行して机間指導も行われ、学習支援が行き届いていた。</dd> 	</dl> <p>　授業の後、取材の機材を片付けているとクラスの子ども達が大勢集まってきた。とても人懐っこくて、挨拶もよく出来るいい子ども達だ。 <br />　帰り際、即席のインタビューとばかりに「みんな、英語は好き？」と尋ねると、「うん！」「だいすき！」と満面の笑みで答えてくれた。これは、中島先生と松井先生が、子ども達の様子に絶えず気を配りながら英語を教えてきた賜物だろう。同校の英語活動は、知識を与えるだけでなく、しっかりと学びの心も育んでいるのだと感じた。</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <div class="column"><h3>Special  Interview</h3> <p>　同校で週1度授業を受け持ち、フラッシュ型教材の活用に詳しい岐阜聖徳大学教育学部教授・石原一彦先生にお話を伺った。</p> <h4>フラッシュ型教材は、授業に合わせて多様に使えるすぐれもの</h4> <dl class="capRight150"><dt> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/090105-7.jpg"><img width="150" height="94" style="text-align: center; display: block;" class="mt-image-center" src="http://magazine.chieru.net/use-case/assets_c/2009/01/090105-7-thumb-150x94.jpg" alt="090105-7.jpg" /></a></span> </dt> <dd>▲岐阜聖徳学園大学教育学部教授・石原一彦先生</dd> 	</dl> <p>　フラッシュ型教材は授業で多様な使い方ができます。基本的には、今日の学習の振り返りに使うのが良いと思いますが、そればかりに固定してしまうと子ども達が飽きてしまいますよね。授業の導入に取り入れるのもいいし、途中の&ldquo;切り返し&rdquo;に使う方法もあります。授業には必ず切り返すポイントがあって、その知識が定着しているかを確かめるために「じゃあフラッシュで振り返ってみよう」という形で流れを変えたり、立ち止まってじっくり考えさせたり。場面転換に上手く使うと大変効果的です。 <br />　フラッシュ型教材はあくまでもひとつの道具なので、先生の授業のスタイルや、その時の子ども達の様子に合わせて使っていただきたいと思っています。</p></div> <div class="column"><p>【DATA】 <br /> 岐阜聖徳学園大学附属小学校 <br /> 〒501-6122　岐阜市柳津町高桑西1-1<br /> <a href="http://el.ha.shotoku.ac.jp/blg/">http://el.ha.shotoku.ac.jp/blg/</a></p> <p>　「岐阜聖徳学園大学附属小学校」は、1972（昭和47）年に開校した岐阜県内唯一の私立小学校。浄土真宗本願寺派の宗門関係学校として、仏教精神を基調とした人間教育を行っている。特色あるカリキュラムを展開しており、1年生から英語（英会話・英語劇）、情報（コンピュータ操作・情報モラル・ロボット操作プログラム）、チャレンジの時間（発展学習・検定対策）の授業を特設。2007（平成19）年には新校舎が完成した。</p></div><p>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/use-case/2009/01/post-23.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小・中学校</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小学校英語</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">授業で役立つ教材</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">フラッシュ型教材</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">小学校のフラッシュ英単語</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">岐阜聖徳学園大学附属小学校</category>
            
            <pubDate>Mon, 05 Jan 2009 10:35:02 +0900</pubDate>
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            <title> INTERWRITEによるアンケートをもとに「情報モラル」の授業</title>
            <description><![CDATA[<dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><img class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center" height="187" alt="yotsuya-1.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/yotsuya-1-thumb-250x187.jpg" /></span></dt><dd>卒業を間近に迎えた6年生たち。しっかりした表情に、最高学年の頼もしさを感じる。</dd></dl><p>　四谷小学校は、２００７年４月に、旧四谷第一小学校、旧四谷第三小学校、旧四谷第四小学校の三校の統合により誕生した新設校。建物もグラウンドも、その特色ある設備には目を見張るが、統合される前の三校はそれぞれ100年を超える歴史と伝統をもっており、この四谷小学校にもそれらは受け継がれている。同校は、本年度、新宿区の保幼小中連携の研究指定を受けており、来年度は情報教育の研究を受ける予定である。若い先生、意欲的な先生が多く、訪れるたび大きな勢いを感じる学校である。<br />　この日、四谷小学校では区の研究会、視聴覚部会の研究授業が行われることになっていた。6年生の総合的な学習の時間、テーマは「情報モラル」。&nbsp;</p><h3><b>INTERWRITE</b>を使って、子どもたちの実態を把握</h3><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/yotsuya-2.jpg"><img class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center" height="187" alt="yotsuya-2.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/yotsuya-2-thumb-250x187.jpg" /></a></span></dt><dd>授業の冒頭、宇野先生はまず子どもたちにアンケートをとることと、その方法について説明した。</dd></dl><p>　宇野直木先生は、授業の最初に子どもたちにアンケートをとった。「みなさんにこれからアンケートをとります」そう言いながら、宇野先生は画面に次のような質問項目を提示した。<br />　「携帯電話を持っていますか？使ったことがありますか？」画面には４つの選択肢が並んでいる。ここで、子どもたちは手を挙げて答えるのではない。子どもたちひとりひとりが手に持っているリモコン INTERWRITE（インターライト）のボタンを押して回答するのだ。こうすることによって、手を挙げにくい内容でもすぐその場で無記名アンケートができる上に、回答結果をすぐに表示することができ、本来使いたい活動に時間を使うことができる。自分たちの実態を共有することができる。</p><p>　「携帯電話をどのように使ったことがありますか？」「携帯電話を誰に対して使ったことがありますか？」「初めて携帯電話を使ったのはいつですか？」いくつかの質問を子どもたちに投げかけると、子どもたちは次々と回答していく。こういった機器は、子どもたちのほうが大人よりも違和感なく使いこなすことことに驚かされる。<br /><br />　アンケート結果はすぐに表示される。自分たちのクラスの実態が一目瞭然。「携帯電話は自分のを持っている」「ファイルやソフトをダウンロードしたことがある」「小学校中学年から使い始めた」子どもがそれぞれもっとも多いことが、明らかになった。</p><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/img/yotsuya-3.jpg"><img class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center" height="187" alt="yotsuya-3.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/use-case/img/yotsuya-3-thumb-250x187.jpg" /></a></span></dt><dd>子どもたちのアンケート結果。ほとんどの子どもたちが携帯を持っているばかりか、通話以外の機能を頻繁に使っていることが浮き彫りに。 </dd></dl><p>　宇野先生はその後、「携帯電話のほかに、インターネットができるものはどんなものがある？」と子どもたちに問いかけた。子どもたちは口々に「ニンテンドーDS」「PSP」など、大好きなゲーム機の名前をあげていく。子どもたちにとって、インターネットにつながる環境は身近であり、もはや当たり前なのだ。「これからそういう機器を使う機会がもっと増えてくるかもしれない。何も知らないで使ってみてどう？」宇野先生は問いかける。子どもたちが「当たり前」に使ったり経験したりしていることを改めて問いかけることで、自分たちの行動について振り返らせ、気づかせていった。</p><h3>機器の便利さを生かしつつ、よりよい授業を目指す</h3><dl class="capRight250"><dt><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a class="thickbox" href="http://magazine.chieru.net/use-case/yotsuya-4.jpg"><img class="mt-image-center" style="display: block; text-align: center" height="187" alt="yotsuya-4.jpg" width="250" src="http://magazine.chieru.net/use-case/yotsuya-4-thumb-250x187.jpg" /></a></span></dt><dd>INTERWRITEのリモコン機器を難なく使いこなす子どもたち。</dd></dl><p>　その後行われた協議会では、授業のことはもちろん、アンケートをとるために使用されたINTERWRITEについてもいろいろな意見が交わされた。「友達の前で手を挙げなくても回答できるのは便利」「結果をすぐ見ることで現状を確認できる」「集計された結果から、さらに子どもの意見を引き出していくような工夫をしていくとよい」など、機器の便利さを生かしつつも、授業をよりよくするためにはどうしたらよいかについて、さまざまな提案が行われた。<br /><br />　授業を行った宇野先生に、このようなICTの機器を使った授業の良さと、注意しなければならない点について伺った。<br />「機器を導入することによって、時間が短縮される場面は多いと思います。しかし、目新しさや、面白さだけで使ってはいけないと、いつも自分自身、言い聞かせています。」</p><p>　四谷小学校は、来年2月19日（木）に公開研究会を予定している。子どもたちの学びのために役立つことを積極的に取り入れようとする四谷小学校を、チエルはこれからも応援していきます。</p>]]></description>
            <link>http://magazine.chieru.net/use-case/2008/12/post-22.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">小・中学校</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">INTERWRITE</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">新宿区立四谷小学校</category>
            
            <pubDate>Thu, 25 Dec 2008 15:03:45 +0900</pubDate>
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